ときめく縄文図鑑

ときめく縄文図鑑

ビジネス・実用
1,760円 (税込)

8pt

3.5

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

大好評「ときめく図鑑」の新ラインナップ「ときめく図鑑+(プラス)」!第三弾は「縄文」。

土偶、土器、縄文鍋に縄文人等々、縄文時代にどこか心を魅かれているあなたにピッタリの一冊をお届けします。

さまざまな土偶や暮らしの道具、装飾品の数々。
知っているつもりで知らなかった、心ときめく縄文人の感性に触れることができます。

◆目次
story1 縄文へのラブレター

story2 ようこそ、ときめく縄文ワールド
はじめての土偶 この人たちは一体…/暮らしの逸品/装飾品たち

story3 縄文人に近づいてみる
貝塚に行ってみる/土偶を作ってみる/博物館に行ってみる/縄文グッズを見つける

story4 縄文時代を知る
時代を知る/衣を知る/食を知る/住を知る

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

ときめく縄文図鑑 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    山と渓谷社の「ときめく図鑑」シリーズで、何故か「縄文」が出ていた。紐解くと、案外トキメク内容だった。

    薄い本ではあるが、構成としては充実していた。土偶だけを「美」の視点から眺める本は既に出ている(「土偶・コスモス」MIHO MIUZIUM編)。しかし本書は土偶の他に、土器や動物形土製品や土版、装飾品などの「美」を、縄文ファンに寄り添った文章で紹介している(誉田亜紀子は研究者ではなく縄文ライター)。縄文の美は土偶だけではない!ということが、とっても説得力持って展開された。

    ライターが書いているので、所々断定しすぎなのでは?というところはある。けれども「土偶を読む」(竹倉史人)のように、考古学会に物申す的なスタンスではないのでスルーできる。やがて本格的に研究を始めたら壁にぶち当たるとは思うが、今はこの「センス」で楽しめば良いと思う。

    以下面白かったの遺物をピックアップ♪
    ⚫︎角偶(北海道・戸井貝塚・函館博物館・後期)
    ジャミラ型にブツブツ模様。御守りなのか?
    ⚫︎土偶(富山県・北代遺跡・埋蔵文化財センター・中期)
    うんこ型。かなりキュート。瞳の穴には綺麗な石があったそう。
    ⚫︎釣手土器(富山県・堺A遺跡・埋蔵文化財センター・後期)
    灯り入れ。海に面した処。吊るして使ったようだ。
    ⚫︎顔面付釣手形土器(長野県・御殿場遺跡・教育委員会・中期)
    弥生よりもはるかに複雑な装飾がされてはいるが、用途としては弥生時代終末期に現れた手焙形土製品に似ている。
    ⚫︎深鉢(山梨県・殿林遺跡・県立考古博物館・中期)
    息を呑む美しさ。左右対称流線形模様。
    ⚫︎銛(北海道・有珠モシリ遺跡・文化庁・続縄文)
    近代アイヌに引けを取らない美きモリ。神に捧げたのか?
    ⚫︎四つ足の人面獣(宮城県・沼津遺跡・東北大学・後期)
    ほとんど「件(くだん)」の如し。まさかね‥‥。
    ⚫︎人面付石製品(福島県・冷水遺跡・個人・後期)
    こちらは、海獣に顔説と、男性シンボルに顔説があるそう。誉田さんは後者。顔がギリシャ風美男子に見えるとか。
    ⚫︎胸飾り(栃木県・根古谷台遺跡・教育委員会・前期)
    装飾品にも流行があったそう。まぁそうだよね。
    ⚫︎腕輪(青森県・是川中居遺跡・是川縄文館・晩期)
    これは漆塗だが、素材や色に違いがあれども、形は一万年間弥生時代まで変わらないというのも凄い。
    ⚫︎縄文の食
    縄文時代は肉食が主食ではなかった。基本はドングリ、クルミ、クリなど炭水化物が主食だった。この前行った広島県帝釈峡縄文遺跡博物館でも同じことを言っていた。森の恵みから平地の稲作へ、彼らの「神」はどのように変化したのだろう?

    0
    2022年05月25日

    Posted by ブクログ

    ときめく図鑑シリーズ、今回は縄文編。1万年以上続いた縄文時代。土偶はいくつか国宝があるのに、縄文土器で国宝なのは火焔型土器だけなのか。きのこ型とかイカ型とかの土製品も面白い。デフォルメが上手いのはこの頃からだなと思えるものがいっぱい。クマ形土製品が可愛すぎる。1万年という長い期間を経て自然災害を経験した縄文人たちの住居の土地の選び方や縄文時代の暮らしの知恵に感動を覚える。現代の漁法の7割くらいがこの時代に考え出されたとされる説もあるとかすごすぎるでしょう。

    0
    2019年11月03日

    Posted by ブクログ

    読み始めてすぐ「縄文土器」と「埴輪」って、アレ?アレ?アレ?と分かっていなかったことが分かった。

    「DOKI」とか「JOMON」とローマ字にした途端、全然別の顔が見えてきた、というか感じられて、そういうところがこの「ときめく図鑑」シリーズの面白さだと再認識。
    表紙にあるドロップみたいなものも貝塚から見つかったもので、ヒスイや石や貝殻でできているそう。今でも全く遜色なくアクセサリーパーツとして使える。

    歴史の教科書の中の出来事でしかなかった縄文時代は、私たちが進化したって言ったって本質的なところはそう大きく変化してないのかもしれないなあ、と、身近に感じることができた。

    0
    2017年02月04日

ときめく縄文図鑑 の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

無料で読める 雑学・エンタメ

雑学・エンタメ ランキング

作者のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す