ビジネス・実用 - 山と溪谷社の検索結果
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ヤマレコ社長は伝えたい アプリ時代の「絶対遭難しない」山の知識
人気登山アプリ「ヤマレコ」の開発者で社長でもある的場一峰氏による、初の著書。人気YouTube番組をもとに、「絶対遭難しない」ための 知識を一冊に再構成。 最新の登山アプリ活用術、アプリの地図の読み方、道迷いの注意箇所、登山に最適なデジタル装備の選び方、遭難しないための具体的な注意点 など、アプリ開発者ならではの視点と、ヤマレコユーザーと20年にわたって接してきた経験から、現代の登山の安全知識を幅広くカバー。 2022年に自身も遭難を経験した著者だからこそ語れる、リアルな失敗談と教訓も収録し、「アプリ時代」の安全登山を開発者自身が詳しく解 説します。 ■内容 第1 章 登山アプリの基本と活用法 最新の登山アプリ活用術――9 つの使い方 「ネタバレするからアプリは使わない」論について考える アプリの地図、線の見方について解説 アプリも紙も読図の基本は同じ 方向音痴と地図読みの鍛え方 登山中の機内モード使用が招くリスク 衛星通信サービスを登山者目線で比較 ヤマレコ緊急SOS 機能の仕組みと使い方 第2 章 失敗しない登山用デジタル装備の選び方 登山用スマホの選び方 登山に適したスマホケースの選び方 モバイルバッテリー、山小屋への持ち込みが禁止に? 登山で使えるスマートウォッチの選び方 正しい登山用イヤホンの選び方 第3 章 遭難のリアル。必要なものは何か 「私は遭難するような山には行きません」という人たち 登山初心者こそ計画を立てよう 初心者のときに知っておきたかった15 のこと 「やったつもり」で実はできていない問題 登山中のパニック対策 登山における道迷いポイントの特徴5 選 山で行方不明になったとき、助からない人とは 自身の遭難体験から学んだこと 野生生物のリスク1 クマ 野生生物のリスク2 マダニ -
山溪ハンディ図鑑 改訂版 日本の海水魚
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 売れ筋No1の海水魚図鑑が、最新情報に基づき、リニューアル! ダイバー向けの決定版、海水魚図鑑がついに改訂! 最新の分類体系に準拠し、学名を大幅に改訂しました。 ベストセラーの初版に引き続き、日本各地のダイビングスポットで見ることができる1248種類の海水魚を、約2600枚の写真で紹介。 成魚はもとより、幼魚や雌雄で違いがある種類に関してはそれらの写真も可能な限り掲載。 そして、的確な解説と分布情報で、実際に見た魚を的確に識別できる構成です。 これらの写真は、水中写真家・吉野雄輔氏が、長い時間をかけて徹底的に観察・撮影したもの。 その写真を監修者の瀬能宏氏(神奈川県立生命の星・地球博物館学芸員)が詳細に見ながら、ときに論文、ときに標本に戻りながら、1種1種同定してこの図鑑を作り上げました。 当然、国内外の研究者たちの動向をおさえながら、とくに幼魚の形態に関しては、吉野氏の詳細な観察を軸にしています。 コンパクトな図鑑で、写真と記載の正確性、網羅性に関しては他の図鑑の追随を許さない最高峰の海水魚図鑑です。 ダイバーだけでなく、潮だまりでの魚観察や魚釣り愛好家も必携の1冊です。 -
くらべてわかる海水魚
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「似ている種類が比較できてわかりやすい」と好評の『くらべてわかる図鑑』シリーズに待望の「海水魚」が登場! 日本近海に生息する海水魚のなかから、主にダイビングで出会う機会の多い約550種を厳選して掲載。 「チョウチョウウオの仲間」や「ハナダイの仲間」といった分類をベースに、ページごとによく似た種類を並べ、比較しやすくしました。また、成長段階や性別で体色が異なるケースも掲載しています。 【本書の4つの特徴】 ■圧倒的にくらべてわかる!:よく似た種類が隣り合って並び、見分けるポイントを解説しているので、どこが違うのかが一目でわかります。 ■生きている“リアルな色”がわかる:水中写真家・堀口和重氏が日本全国の海で撮影した美しい水中写真を使用。標本写真と異なり、実際に水中で見られる状態に近い色合いなので見わけやすくなっています。 ■ダイバー必携の約550種:日本近海でダイビングをすると見かける主要な魚を網羅。撮影した写真の答え合わせにも最適です。 ■幅広いレジャーに対応:ダイバーはもちろん、磯遊びやシュノーケリング、魚釣りのお供にもおすすめの海水魚図鑑です。 観察した魚が何という種類で、どのような特徴を持っているのかを、明確に見分けられるようになれる1冊です。 ■内容 エイ・サメの仲間 チョウチョウウオの仲間 キンチャクダイの仲間 ツバメウオの仲間 キントキダイの仲間 フエフキダイの仲間 フエダイの仲間 イサキの仲間 タイの仲間 イトヨリダイの仲間 アイゴの仲間 ニザダイ・ハギの仲間 ハタの仲間 ハナダイの仲間 ホウボウの仲間 カサゴ・オコゼの仲間 メバルの仲間 アイナメの仲間 コチの仲間 クサウオの仲間 ダンゴウオ・ホテイウオの仲間 スズメダイの仲間 クマノミの仲間 ギンポの仲間 ハゼの仲間 テンジクダイの仲間 ベラギンポの仲間 ベラの仲間 ブダイの仲間 トラギスの仲間 タカノハダイの仲間、テングダイ ゴンベの仲間 カレイ・ヒラメの仲間 アジの仲間 カマスの仲間 サバの仲間 ヒメジの仲間 ヨウジウオの仲間 ネズッポの仲間 ハタンポの仲間 ボラの仲間 アンコウの仲間 イットウダイの仲間 エソの仲間 ダツの仲間 ウツボの仲間 アナゴの仲間 ウミヘビの仲間 カワハギの仲間 モンガラカワハギの仲間 フグ、ハコフグの仲間 マンボウの仲間 -
四国八十八ヶ所 歩き遍路のための完全ガイド 詳しい地図で歩いて巡って結願達成!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 四国八十八カ所の巡拝の方法は「ツアーバス遍路」「車遍路」「歩き遍路」とあります。 著者の岸田さんは四国に通いながら「歩き遍路」での結願(けちがん、すべての霊場をまわり終えること)を達成しました。 総距離は1200km。 その体験をもとに、「歩き遍路」を達成させるための計画の立て方(どのように巡るのがよいか、公共交通機関を使っての順路)、装備(服装や靴)、難所の歩き方などを著者の山屋ならではの視点からアドバイスのほか、各エリアの見どころや風土、歴史などをまとめた歩けるお遍路本です。 「山と溪谷オンライン」2023~2025年の連載を書籍化! -
Quadruple Axel 2026 氷上の勇者たち
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※別冊付録「2026/2027シーズン観戦カレンダー」は、巻末に掲載しています 表紙:村元哉中さん/高橋大輔さん トップスケーターを密着取材! 独占インタビュー、密着レポートなど、豪華企画満載でお届けするファンブックです。 [コンテンツ] 〈総力特集〉 新時代到来! アイスダンス、至高の輝き。 [独占インタビュー] 村元哉中/高橋大輔 「"かなだい"が吹き込む新たな風」 [スペシャルレポート] 本田真凜/宇野昌磨 「二人で選んだ、戦いの舞台」 [スペシャルゲスト] 宮本賢二 「振付師が語る"しょまりん"」 [独占インタビュー] 吉田唄菜/森田真沙也 「大舞台で得た確かな自信」 櫛田育良/島田高志郎 「二人にしか表現できないストーリーを」 紀平梨花/西山真瑚 「舞い上がるリフトを武器に」 [スペシャル対談&座談会] 佐藤 駿×日下匡力 「共に夢を追うパートナー」 三浦佳生×中田璃士 「いざ、シニアの舞台で」 友野一希×三宅星南×大島光翔 「響き合う個性、見据える未来」 [オンラインイベント] 友野一希×山本草太×山隈太一朗×須本光希 「帰ってきた! 温泉同好会」アフタートーク [密着レポート] RISPORTジュニアプログラム 「進化するスケート靴!」 千葉百音×宮﨑花凜×佐久間 陸 中田誠人 [フォトレポート] シニア強化合宿 ジュニア強化合宿 [フォトギャラリー] KASSOUYA The MELT -Cross of Roots- Friends on Ice 2026 Ice Brave -A TURNING SEASON- THE DESTINY Dreams on Ice 2026 Prince Ice World 2026-2027 Fantasy on Ice 2026 Bloom on Ice 2026 -
アイラップレシピ 簡単・時短・手間いらず
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ふだん使いに!キャンプに!災害時に! 簡単・時短・手間いらず。冷凍・レンジ・湯煎OK。 愛され続けて40年のロングセラー、マチ付きポリ袋「アイラップ」を使ったレシピ集。 北陸三県でポリ袋の代名詞であるアイラップが、いまや全国区で愛される存在に。 怒涛の勢いで家庭に浸透するアイラップは、毎日の料理を簡単、時短、手間いらずにする魔法のアイテムであると同時に、災害時やキャンプにも役立つ、なくてはならない逸品なのです! 【本書の内容】 ■PART1 アイラップの基本 アイラップとは アイラップの種類 アイラップ調理のメリット アイラップ基本の使い方① 加熱調理 アイラップ基本の使い方② 余熱調理 冷凍・解凍の基本 アイラップ調理時の注意点 アイラップのシリーズ紹介 アイラップの歴史 ■PART2 日常使いのアイラップレシピ (献立) 和定食 ブリの照り焼き定食、和定食 豚バラ白菜定食、和定食 牛皿定食、中華定食 回鍋肉定食、台湾定食 魯肉飯定食、洋定食 ハンバーグ定食、洋定食 はちみつチキン定食 (ワンデッシュ) カレーうどん、鶏そぼろ丼、ラタトゥイユペンネ、サーモンのコンフィサラダ仕立て、懐かしナポリタン、カオマンガイ、プルコギ (スープ) クラムチャウダー、コーンクリームスープ、ミネストローネ、サンラータンスープ、トマトと卵のスープ、卵の味噌汁、芋煮汁 (和えるだけ) キャロットラペ、くずし明太豆腐、長いものとろっと和え、満月卵、マグロの漬け、マチェドニア、シリアルボール ■PART3 災害時に役立つアイラップレシピ 白米・おかゆ、水漬けパスタを使った練馬スパゲッティ、しっとり蒸し鶏、茶碗蒸し、アイラップ焼きそば、さばトマトスープ、ひじきの煮物、味噌玉、卵蒸しパン、マシュマロふるふるデザート ■PART4 キャンプで活躍アイラップレシピ (漬け込み肉) 手羽元のホロホロ蒸し、ローストビーフ、漬け込みステーキ、バッファローチキン、豚バラの西京漬け (おつまみ) 彩り野菜の南蛮漬け、エダマメチーノ、しんじょ風つくね、白身魚の中華蒸し、ヤリイカのトマト煮込み (ズボラ) アイラップパエリア、簡単キーマカレー、牛肉赤ワイン煮込み、簡単牛丼、茹でオムレツ、入れるだけの簡単チェプチェ ■みんなのアイラップ活用法&レシピ ■アイラップ【公式】Twitter中の人インタビュー! -
魔女の薬草箱
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 魔女の正体を薬草という観点から解き明かす! 2006年発売より好評を得ていた「魔女の薬草箱」が、熱い要望にお答えしてついに電子化! 魔女の正体を探る上で重要な数十種類の薬草を取り上げ、それぞれにまつわる魔女のエピソードを紹介します。 魔法薬のレシピ/魔女狩り/キリスト教と魔女の関係など今まで表に出ることのなかった秘密が明らかに。 『ゲゲゲの鬼太郎』の生みの親、漫画家水木しげるも推薦の一冊。 -
医師に「関節リウマチですね」といわれたら最初に読む本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 リウマチ 膠原病内科の名医が教える! 国内に70~100万人の患者がいると報告され、手指が曲がってしまう怖い病気としても知られる「関節リウマチ」。 近年は新薬等の開発により治療のガイドラインも改訂され、関節破壊まで進むことなく日常生活を送れる人が増えてきました。 その一方で、正しい情報が十分に伝わらないまま、非専門医による昔ながらの治療で不利益を被っている患者も少なくない状況です。 そこで、東京医科大学教授の専門医が最新の治療方法のほか、日常生活が楽になるケアや自助具の工夫など、ビジュアルを多用して解説。 治療や予後の参考にもなる決定版の1冊です。 ■内容 関節リウマチはこんな病気です はじめに 第1章 関節リウマチになったら最初に知っておきたいこと 第2章 ここまでわかった関節リウマチの特徴 第3章 どの薬を使う? 関節リウマチの治療法 第4章 免疫をあやつるセルフケア Q&Aコラム 治療にかかるお金のことをどう考えたらいい? おわりに 監修者紹介 体調の変化を記録する リウマチ日記 治療の効果を記録する 血液検査ノート -
狩猟生活 2026VOL24
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■総力特集 いい猟をするための再確認 狩猟力を鍛える 〈銃猟&罠猟編〉 銃猟編=はじめての狩猟Q&A30/イノシシの見切り猟の実践 罠猟編=ハンターシェフ・首藤さんと行く! 罠猟師のためのトラッキング&設置ツアー 解体・ジビエ編=屋外でも処理施設でも、目指すはひとつ! “旨い肉”を得るための大型獣の解体のコツと衛生/小規模処理施設をつくる 【注目企画】 野営狩猟 武重 謙/ハンティング・レポート/加熱不十分でジビエを食べるのは超危険! ジビエによる「食中毒の注意」について 押田敏雄/日本犬に宿る狩猟犬の本能を探る 日本犬保存会本部主催第42回猟能研究会現地レポート/カレリアンベアドックの『声』を探究する/熊野山本猪犬訓練所 2026春の猪犬訓練会/羆追人語録 黒田未来雄/ほか 【連載など】 ハンターシェフ4「ハレトケ」佐藤昌志 文=北尾トロ/ジビエは地域を救えるか24 鶴岡市の挑戦/狩猟のあれこれ22 ジビエを、未来を照らす光にしたい/村上一馬シリーズ3 人喰い熊への対応 330年前の津軽マタギ(猟師)とアイヌ/全国銃砲店&狩猟関連ショップ、射撃場情報/ハンティングを快適にする道具たち/ギアレビュー *すべて予定で変更の可能性があります -
絶景低山コースガイド 関東周辺
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これから山登りを始めたい人にも最適な初心者向きの山からベテラン向きの山まで、低山のスペシャリストが選んだ一度は歩きたい名低山62コース。 富士山の見える山、パノラマ展望の山、海を望む山、美景・奇景の山の4テーマで、関東周辺の日帰り可能な低山を紹介します。 ■内容 <富士山の見える山> 大岳山、高尾山~景信山、鉄砲木ノ頭、吾妻山、檜洞丸~犬越路、丸岳、芦ノ湖西岸歩道、金時山、大野山、御殿山、烏場山、高川山、思親山、鳥ノ胸山、三ツ峠山、中藤山~破風山、九鬼山、雁ヶ腹摺山、三方分山、毛無山、大平山、百蔵山、新倉山、甘利山 <パノラマ展望の山> 筑波山、宝篋山、男体山、大小山、三毳山、大鐘原ヶ岳、稲含山、柏木山、丸山、皆野アルプス、日和田山、天覧山~多峯主山、赤ぼっこ、陣馬山、高取山~仏果山、大山、伊予ヶ岳~富山、中山 <海を望む山> 日立アルプス、八丈富士、天上山、仙元山、大楠山、高松山、湘南アルプス、幕山、魚見塚、天神山、鋸山 <美景・奇景の山> 中倉山~沢入山、相馬岳、立岩、鹿岳、岩櫃山、武甲山、三原山、大福山、岩殿山 -
ヤマケイ文庫 大地の五億年 せめぎあう土と生き物たち
地球には最初、土がなかった。地球上に生き物が誕生し、遺体と岩石から土が生まれた。 現在のところ地球は生き物が確認されている唯一の惑星であり、ゆえに土は地球にしか存在しない。 ひたすらに土を食べて耕すミミズ、岩を食べるようになったキノコ、腐葉土を食べるカブトムシの幼虫……。 土は植物や昆虫の躍進を支えるとともに相互に影響し合い、さらに恐竜の消長や人類の繁栄に場所を貸してきた。 身近なはずの「土」のことを、私たちはどれほど知っているだろうか。 土の研究者である著者がスコップ片手に世界を飛び回り、土に残された多くの謎を掘り起こしていく。 土と生き物たちの歩みを追った5億年の、そして未来へ向けたドキュメンタリー。 文庫化にあたり著者書き下ろしのあとがきを収録。 ■著者について 藤井 一至(ふじい・かずみち) 土の研究者。1981年富山県生まれ。 2009年京都大学農学研究科博士課程修了。京都大学博士研究員、 日本学術振興会特別研究員を経て、国立研究開発法人森林研究・整備機構森林総合研究所主任研究員。 専門は土壌学、生態学。 インドネシア・タイの熱帯雨林からカナダ極北の永久凍土、さらに日本各地へとスコップ片手に飛び回り、土と地球の成り立ちや持続的な利用方法を研究している。 第1回日本生態学会奨励賞(鈴木賞)、第33回日本土壌肥料学会奨励賞、第15回日本農学進歩賞受賞。『土 地球最後のナゾ』(光文社新書)で河合隼雄賞受賞。 -
暮らしに活かしてからだを守る 薬草活用図鑑
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「いきなり野草を料理して食べるのは抵抗があるけれど、お酒や入浴剤、お茶ならできそう!」 ハーブや野草が好きな人がまず手始めにトライするのが薬酒やハーバルバスといわれる薬湯・野草茶です。 本書は山下智道氏による薬酒・薬湯・薬草茶などの作り方を解説する実用書。 ぜひ作ってみて欲しいという山下氏が、作ってみたいけど作り方が分からないという読者の声に応えます。酒好き、風呂好き、お茶好きの山下氏が吟味した約40種の野草から、これまでに作ってきた薬草茶や薬湯、薬酒など約200例の暮らしに活かして身体を守れるレシピを紹介。 有名なハーブの意外な使い方から、あまり知られていない意外性のある野草まで、山下マジックによってお酒や入浴剤、お茶などに変身する驚きと実用を兼ねた一冊です。 ■内容 第1章 草本編 アイ/オオバコ/カキドオシ/クズ/ゲットウ/ショウガ/スギナ/スベリヒユ/ソバ/タンポポ/ツボクサ/ツユクサ/トウキ/ドクダミ/ナズナ/ハコベ/ハッカ/マコモ/ユキノシタ/ヨモギ 第2章 木本編 アカマツ/アカメガシワ/ウメ/オオシマザクラ/カキノキ/キンモクセイ/クチナシ/クマザサ/クロモジ/サンショウ/シラカバ/スイカズラ/チャノキ/ツバキ/ニッケイ/ハマナス/モモ/ヤマグワ/ユズ/ビワ -
海獣学者、クジラを解剖する。~海の哺乳類の死体が教えてくれること~
電話1本で海岸へ出動、クジラを載せた車がパンク、帰りの温泉施設で異臭騒ぎ――。 日本一クジラを解剖してきた研究者が、七転八倒の毎日とともに海の哺乳類の生態を紹介する科学エッセイ。 「田島さん、クジラが打ち上がったよ」電話1本で海岸へ出動! 解剖は体力&スピード勝負、クジラを載せたクレーン車がパンク、 帰りの温泉施設で異臭騒ぎ、巨大な骨格標本ができるまで――。 海の哺乳類の知られざる生態に迫るなか、人間が海洋環境に与える影響も見えてきた。 日本一クジラを解剖してきた研究者が、七転八倒の毎日とともに綴る科学エッセイ。 彼らはなぜ、生きる場所として再び海を選んだのだろう。 海での暮らしに適応するために、どんなふうに進化していったのだろう。 そして、なぜ海岸に打ち上がるのだろう。 それが知りたくて、一つ一つの死体から聞こえる声に日々耳を澄ます。 (はじめに より) <内容> 1章 海獣学者の汗まみれな毎日 山積みのオットセイとの出会い/「鯨骨スープ」の臭いにまみれる/ 海の哺乳類は体重がハンパじゃない/ストランディングは突然に 2章 砂浜に打ち上がる無数のクジラたち シロナガスクジラとの遭遇/赤ちゃんクジラの胃からプラスチック/ シャネルNo.5はマッコウクジラのニオイ/クジラは爆発する 3章 ストランディングの謎を追う なぜクジラは海岸に打ち上がるのか/調査には一流の道具を使うべし/ 外貌(見た目)調査で死因を探る/内臓の調査は“超ガテン”作業 4章 かつてイルカには手も足もあった 手はヒレに、足は無くなる/超音波で周囲の情報をキャッチする/ イルカやクジラの内臓は丸っこい/小さな殺し屋クジラ「ユメゴンドウ」 5章 アザラシの睾丸は体内にしまわれている 水族館のショーはアシカ科の独壇場/水中生活により適応したアザラシ科/ 野生アシカの群れはすさまじく臭う 6章 ジュゴン、マナティは生粋のベジタリアン 「人魚伝説」に意義あり!/ラクに水中を浮き沈みできる秘密/ ステラーカイギュウはなぜ絶滅したか 7章 死体から聞こえるメッセージ 死因につながる一筋の道を全力で探す/海洋プラスチックが見つかるとき/ 環境汚染物質「POPs」の脅威/人と野生動物が共存できる道とは -
日常は数学に満ちている
何気ない日常も「数学」というフィルターを通して眺めてみると、新鮮な驚きや発見に満ち溢れます。 筑波大学の数学の教授でCGや折紙、幾何学などを専門にする著者が、日々の生活の中に散りばめられた数学の破片を拾い集め、数学的なものの見方やそのおもしろさを、やさしく丁寧に解説! ジャンケンのトーナメントではパーが最強って本当? 解けたら1億円もらえる数学的難問って? 三日月の正しい形、あなたは描ける? プラレールが30本あれば200年遊び続けられる? お正月恒例けん玉チャレンジの成功率ってどのくらい? どんな人数でも新幹線の座席にあまりなく座れる? など、誰にとっても身近な話題に隠れた法則やひっかけを、数学的に読み解きます。 頭で考え、時には工作して楽しい数学話が33編。 100点以上の豊富な図表で、難しい数式は読み飛ばしても大丈夫! 文系も理系も、大人も子どもも、あっという間に数学が好きになる! 中学生以上の全ての人に読んでほしい一冊です。 ■内容 はじめに 第1章 身の回りの数と形の不思議 1.ジャンケントーナメントでは パーが最強!? 2.種も仕掛けもある算数マジック 3.身の回りにある数字、最も多く使われているものは? 4.光が作る円錐曲線 5.三日月の正しい形は? 6.ポン・デ・リングを描く関数 7.間違っているけど正しい約分 8.数学的難問!コラッツ予想 9.変な魔方陣 10.見た目が違っても体積が同じリングたち 11.凸多角形とレーダーチャート 12.サイコロでお年玉の額を 決めたら楽しい? 13.三角形の集まりで作る形 14.けん玉チャレンジの成功率 15.1リットルの牛乳パックの寸法を推測してみる 16.2列と3列に分かれている新幹線の座席 第2章 触って作って感じる数学 17.積み木の片づけを楽しむ 18.綿棒が作る不思議な曲面 一葉双曲面 19.プラレールのレールが30本あれば200年以上遊べる 20.一周して戻ってくるプラレールのレイアウトを作るのは簡単?難しい? 21.円周率を見る 22.ハノイの塔のアルゴリズム 23.紙を曲線で折ると楽しい 24.紙を半分に折り続けると月にも届くというけれど 25.繰り返して折る不思議 26.くす玉を作るのに必要な折紙の枚数と多面体の双対の関係 27.ポップアップする図形 28.リンゴをクルクル回してむいた皮の形 29.マス目を塗って描くフラクタル図形 30.結構適当に作る星型多面体 31.折紙の展開図の不思議 32.レターパックにできるだけたくさん入れるには? 33.紙テープで作る螺旋 おわりに ■著者について 三谷 純(みたに・じゅん) 筑波大学システム情報系教授。コンピュータ・グラフィックスに関する研究に従事。 1975年静岡県生まれ。2004年東京大学大学院博士課程修了、博士(工学)。2005年理化学研究所研究員。2006年筑波大学システム情報工学研究科講師。2015年より現職。日本折紙学会評議員。2006年~2009年に科学技術振興機構さきがけ研究員として折り紙の研究に従事。 映画「シン・ゴジラ」に折り紙展開図を提供したほか、テレビ出演など多数。令和元年度文化庁文化交流使としてアジア諸国で活動。 2024年プラレール65周年公式アンバサダーに就任。 コンピュータを用いた折り紙の設計技法などに関する研究を行っている。 子どものころから紙工作とコンピュータが大好きで、それがそのまま現在の研究テーマにつながっている。 著書に『ふしぎな球体・立体折り紙』『立体ふしぎ折り紙』(二見書房)、『文様折り紙テクニック』『曲線折り紙デザイン』『立体折り紙アート』(日本評論社)、『C言語 新版 ゼロからはじめるプログラミング』『Python ゼロからはじめるプログラミング』(翔泳社)など多数。 【X】@jmitani -
2日ぶんのみそ汁、ときどきスープ 夜作って、朝はちょい足しするだけ 毎日ラクしておいしく整う汁もの78
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 みそ汁やスープなど汁ものを用意するときに、翌日もいただくことを頭に入れて作れば2日間ずっとおいしいみそ汁&スープが楽しめます。子育てと仕事の両立に忙しい榎本さんが日々実践する「2日ぶんのみそ汁(ときどきスープ)」は、夜ごはんと一緒にみそ汁を多めに作っておいて、翌朝は青菜やのりなどの乾物、卵や納豆といったたんぱく質、味変のラー油などをちょい足ししてずっとおいしくいただける絶妙レシピ。朝はラクをしたいから、ちょい足し素材は前日の夕飯の仕込みのときに切っておいたり、切らずに加えてもOKな素材を選び、とにかく手間なしで済むように工夫しているそう。 毎日発酵食品を取り入れて体を整えたいという方にも、みそ汁はうってつけな一品です。夕飯作りの自炊1回で2食分のみそ汁まで作る(仕込む)榎本家の暮らしのコツを、あなたも取り入れてみませんか? 《1日目→2日目リレーのコツ》※一部抜粋 1日目:ひらひら大根となめこのみそ汁→2日目:卵を落としてのりをちぎって入れる 1日目:かぶと鶏のゆずみそ汁→2日目:黒すりごまとごま油をプラス 1日目:細切り根菜豚汁→2日目:みょうがと油揚げの細切りをプラス 1日目:焼きねぎ汁→2日目:大根のすりおろしをプラス 1日目:たっぷり野菜の塩麹ミネストローネ→2日目:ウインナーソーセージと粒マスタードをプラス 1日目:きのことチキンの甘酒クリームスープ→2日目:アボカドの角切りとのりをちぎって入れる など 《「はじめに」より》 わが家は、ほぼ毎日みそ汁を食べます。 みそ汁は、野菜やたんぱく質の素材を加えるだけで栄養たっぷりに仕上げられますし、みそ自体も「医者いらず」と言われるほど体によい発酵食品。何より、私自身が“大のみそ汁好き”で、家族にも日々食べてほしいと思っていることから、毎日の食卓に欠かせない存在になっています。 冷蔵庫の残り野菜を使うことも多く、「何を入れてもおいしくなる!」という懐の深さも私がみそ汁に頼っている理由のひとつです。 「2日ぶんのみそ汁」と聞くと、「どういうこと?」と思われることでしょう。 実際みそ汁は、一度に食べるぶんを作る人が多いですし、「2日目のみそ汁っておいしくないんじゃないの?」、そんなふうに思う人もいるかもしれません。 けれど大丈夫! みそ汁はちょっとの工夫で1日目はもちろん、2日目もよりおいしくできるのです。夜ごはんに作ったみそ汁を、朝は温めるだけでOKなのでラクチンです。 私自身、みそ汁を毎日食べているおかげで、日々元気に過ごせていると感じます。みそ汁好きの方、発酵食品や野菜をたっぷりとりたい方、忙しくても体にうれしいごはんを食べたい方、それから私のように朝が弱い方にも! 手に取ってくださった皆さまに、少しでもお役に立てる一冊となったら、とてもうれしく思います。 《こんな方におすすめ》 ・発酵食品が好きな方 ・みそ汁やスープで体を整えたい方 ・できるだけラクをして自炊をしたい方 《CONTENTS》 ◎1章 2日ぶんのみそ汁 ひらひら大根となめこのみそ汁/かぶと鶏のゆずみそ汁/炒めキャベツと玉ねぎのごまみそ汁/細切り根菜豚汁/たっぷり焼ききのこ汁/豆腐のあおさ汁/キャベツとあさりのしょうがみそ汁/鶏だんごと根菜の山椒みそ汁/かぼちゃとひき肉のしょうがみそ汁/とろ~り白菜と大根のゆずこしょうみそ汁/酒炒りえのきとトマトのみそ汁/白菜豚汁/炒めなすと切り干し大根の梅みそ汁/焼きねぎ汁/たけのこと鶏の中華風みそ汁/たたき長いもとまいたけのとろみみそ汁/焼きれんこんとわかめのコチュジャンみそ汁/ごろっとじゃがいもと玉ねぎのみそ汁/いも煮風/ねぎの酒粕豚汁/もやしの豆乳ごま担々風/さつまいもと玉ねぎの黒ごまみそ汁/海藻とちくわのみそ汁/牛ごぼうみそ汁/豚バラキムチみそ汁/夏野菜豚汁 ◎2章 2日ぶんのスープ マンハッタンチャウダー/鶏手羽の塩麹ポトフ/たっぷり野菜の塩麹ミネストローネ/かぼちゃの豆乳みそ汁チャウダー/にんじんのしょうがスープ/コロコロかぶとひき肉のとろみスープ/つぶしじゃがいもとブロッコリーのだしバタースープ/牛肉とねぎの塩スープ/たけのこと干ししいたけのしょうゆスープ/きのことチキンの甘酒クリームスープ/セロリと切り干し大根、ひき肉のスープ/えびとブロッコリーのガーリックスープ/カリフラワーとウインナーのカレースープ column 2日ぶんのみそ汁を気軽に楽しむために 忙しい朝におすすめ! かんたん主食アレンジ 《著者プロフィール》 榎本美沙 料理家、発酵マイスター、国際中医薬膳師。季節の手仕事、発酵食品や旬の食材を使ったシンプルなレシピが好評で、雑誌や書籍、テレビなどで活躍中。オンライン料理教室「榎本美沙の料理教室」を主宰し、YouTube「榎本美沙の季節料理」はチャンネル登録者数41万人を超える(2026年6月現在)。4歳男児の育児にも奮闘中。『ちょこっとから楽しむ はじめての梅仕事』(小社)、『榎本美沙のみそ本』(主婦と生活社)、『かんたん発酵薬膳』(文化出版局)など著書多数。 YouTube: 「榎本美沙の季節料理」 -
分県登山ガイドセレクション 関西周辺の山ベストコース100
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 滋賀県、兵庫県、京都府、大阪府、奈良県、和歌山県の「分県登山ガイド」全321コースから、厳選した100コースをご紹介。 各県のガイド著者がピックアップしたベスト―コース集です。 初心者から経験者まで一年を通して楽しめるハイキングガイドの決定版! ■内容 ●滋賀県の山 伊吹山/横山岳・墓谷山/賤ヶ岳・山本山/霊仙山/御池岳/綿向山/那須ヶ原山・油日岳 など ●兵庫県の山 六甲最高峰/摩耶山/菊水山/須磨アルプス/中山連山/有馬富士/御岳・小金ヶ岳 など ●京都府の山 鼓ヶ岳/磯砂山/大江山・赤石ヶ岳/青葉山/弥仙山/長老ヶ岳/頭巾山 など ●大阪府の山 金剛山/大和葛城山/岩湧山/ダイヤモンドトレール/和泉葛城山/剣尾山・横尾山/妙見山 など ●奈良県の山 八経ヶ岳/山上ヶ岳/大普賢岳/大台ヶ原 日出ヶ岳/信貴山/山辺の道・三輪山/龍門岳 など ●和歌山県の山 高野山町石道/高野三山/滝尻~熊野本宮大社/大雲取・小雲取越/雲山峰/龍門山/藤白峠・拝ノ峠 など -
羆山渉猟 単独忍び猟記
心震える狩猟ノンフィクション! 北海道稚内に移住したあるハンターの次の目標は独り山に踏み込みヒグマを仕留めることだった。 「わかった。いつか山で死ぬんだって覚悟はしておく」と妻に言われた――ヒグマを獲りたいと願うようになり、わたしは山が怖くなった。これまで無防備に歩いていた山が、違うものに思えた。 『山のクジラを獲りたくて 単独忍び猟記』(山と溪谷社)を発刊した2019年に、新たに宿泊施設を開業するべく北海道稚内市に移住した著者の次の目標は単独忍び猟でヒグマを獲ることだった。人がつくった食べ物などを求めて人目を気にせず大胆に町中をうろつくアーバンベア化した個体ではなく、人間生活と交わらない山の奥に生きる孤高のヒグマを求めて、銃を携え独りヒグマが生息する山に踏み込む。 トラッキングやアプローチの失敗の数々、羆猟犬にするべく飼い始めた北海道犬「イチ」との出会いと別れ、西村武重や今野保、久保俊治など先達の羆撃ちが活躍した時代と自身の時代の比較、クマ研究者との交流、現代のクマ問題のこと、そして苦節、5年……待望の一頭に出会う。 角幡唯介氏、推薦!! “猟人にとって熊とは運命だ。 ヒグマを獲りたいという思いを起点に生き方までねりあげてゆく。 なんと魅力的な狩猟だろう!” ■内容 はじめに 2020年 冷凍庫/ヒグマの足跡/山で死ぬのかもね/せめて狩猟は/藪の音/壁/退路/戻り足/ヒグマに追いつく/足跡の憂鬱/選択 2021年 藪に入らないとわからない/植物図鑑/娘がクマになる/追わないヒグマ/誰かのヒグマ/両輪/深雪のヒグマ/日高遠征 2022年 血統/牙/プロのトレーナー/夢路/イチの目/夜/1メートル 2023年 帰り道/あの日 2024年 根雪/単独忍び猟/山を読む/ヒグマの尻と寒波/またひとり日高へ 2025年 ヒグマを追って10日間式/いなくて大丈夫/ヒグマの山/野営狩猟/シカの死体/ビバーク/その瞬間は静かにやってくる/そのあと おわりに -
Quadruple Axel 2026 羽生結弦 SPECIAL
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※特別付録「羽生結弦 綴じ込み両面ポスター」画像は、巻末に掲載しています CONTENTS [巻頭グラビア] 羽生結弦 スペシャルギャラリー [独占インタビュー] 羽生結弦 Part.1 「想いと魂を身体とスケートにすべて乗せて」 Part.2 「『ICE STORY 4th』と、坂本龍一さんへの思い」 [羽生結弦を語る] デイビッド・ウィルソン 「運命と情熱の邂逅」 MIKIKO 「無限に広がる表現の喜び」 原 摩利彦 「氷上で溶け合う『音』と『色』」 [スペシャル対談] 東北ユースオーケストラ 千葉愛子×鈴木南美 「銀盤に響く魂の演奏」 [スペシャル座談会] 「REALIVE」「Prequel」映像制作の舞台裏 佐渡恵理×稲垣 護×佐藤洋輔 「ストーリーを伝えるために」 [イベントレポート] 羽生結弦 notte stellata 2026 Yuzuru Hanyu “REALIVE” an ICE STORY project 震災伝承ソング『幾重』フィギュアスケートスペシャルプログラム [フォト&コラム] 小海途良幹 「心を写す」 [特別企画] 『Photon 羽生結弦写真集』 未公開フォトギャラリー [スペシャルゲスト] 小海途良幹 「作品たちが呼吸を始めた」 [オンライン講演会] 原 孟俊 「デザイナーの視点で見る絶対王者の魅力」 [スペシャルエッセイ] 宇都宮直子 「『拝啓 羽生結弦さま』追伸 あの日のこと」 -
凪の人 山野井妙子
アルパインクライマー山野井妙子の半生を綴ったノンフィクション。 ヨーロッパアルプスやヒマラヤなどで数々の登攀を成功した妙子は、世界的なクライマーとして頭角を現わす。しかし、その道は平坦ではなく、マカルーとギャチュン・カンの登攀では両手足の指の多くを失う壮絶な経験をする。 パートナーである夫・泰史と国内外の山々に挑み続け、現在は畑仕事や釣りを楽しみながら自然に根ざした穏やかな生活を送っている。 どんな困難な状況でも冷静さを失わず、ただひたすらに「いま」を生きる姿は、周囲の人々を惹きつける。 彼女の記録的な登攀の裏にある、穏やかで動じない「凪」のような心のありようと、その人生の軌跡を浮き彫りにした珠玉の一冊。 『山と溪谷』2024年4月号~2025年3月号に好評連載された記事に加筆修正して単行本化。 山野井妙子(やまのい・たえこ) 1956年、滋賀県生まれ。77年、東京北稜山岳会入会。82年、冬季グランド・ジョラス北壁登攀。91年、ブロード・ピーク、マカルー登頂。94年、チョ・オユー南西壁スイス・ポーランドルート第2登。96年、山野井泰史と結婚。2002年、ギャチュン・カン北壁登攀。これにより植村直己冒険賞受賞。07年、グリーンランドのミルネ島「オルカ」初登。20年、静岡県伊東市に移住。 ■内容 プロローグ 2023年 第一章 原風景 1956~1978年 第二章 飛躍 1979~1982年 第三章 生還 1982~1991年 第四章 充実感 1992~1994年 第五章 山の旅 1995~2001年 第六章 脱出 2002~2018年 エピローグ 2023~2025年 山野井妙子年譜 おわりに 参考文献 -
ヤマケイ文庫 激濤 ゲキトウ Magnitude7.7
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1983年5月26日正午過ぎ、秋田県能代市西方沖で発生した日本海中部地震はマグニチュード7.7を記録し、直後に10mを超える大津波を引き起こした。この津波により、秋田県では83名の死者を出したが、そのうちの12名が海釣りを楽しんでいた方々だった。 被害者の調査資料をもとに、釣りをテーマにする漫画家、矢口高雄が襲い来る自然の驚異と釣り人たちの生死の岐路をドキュメンタリータッチで描く! 地震大国日本から津波への恐怖が消えることはない。津波を正しく怖がり、どう備え、そのときが来たらどう動くべきか。 この漫画はその的確な一例を教えてくれる。 ■内容 File.1 杉村 真[26歳] File.2 真昼の恐怖 File.3 吉田啓三[60歳] File.4 梶浦貞夫[43歳] File.5 追跡調査特別委員会 File.6 滝本 喬[28歳] File.7 手紙 File.8 岩田哲男[26歳] File.9 再会 File.10 竜ヶ島 File.11 落日 File.12 春季高校野球大会 File.13 磯焼き File.14 おしん File.15 イワムシ File.16 引導 File.17 地震雲 あとがき 解説 池川佳宏 -
始まりから知ると面白い物理学の授業
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 歴代の科学者とともに、50の重要な物理法則・原理が楽しく理解できる一冊。 モノはどうやって動くのか?気体や液体の不思議な特徴とは? 電磁気やエネルギーはどう働いている?時間や空間が成り立つのはなぜ? 物理学を知ると世界のしくみが見えてくる! 【本書の内容】 ・はじめに 物理の法則がわかると、世界はもっと面白くなる ・力の章 自然界の4つの力/フックの法則/万有引力の法則/慣性の法則/作用・反作用の法則/運動量保存の法則/エネルギー保存の法則 ・電磁気の章 キルヒホッフの法則/オームの法則/クーロンの法則/ジュールの法則/フレミングの左手の法則/ファラデーの法則/電磁波 ・波の章 波の重ね合わせの原理/ドップラー効果/反射・屈折の法則/光の色とスペクトル/音の三要素 ・流体の章 アルキメデスの法則/バスカルの原理/ベルヌーイの定理 ・熱の章 ボイル・シャルルの法則/熱力学第一法則/熱力学第二法則(エントロピー増大の法則)/熱力学第三法則 ・ミクロな世界の章 素粒子とクォーク/放射能・放射線/光速度不変の原理と特殊相対性理論 ■著・編者紹介 左巻 健男(サマキ タケオ) 1949年生まれ。東京大学教育学部附属中・高等学校(現:東京大学教育学部附属中等教育学校)教諭、京都工芸繊維大学教授、同志社女子大学教授、法政大学生命科学部環境応用化学科教授、法政大学教職課程センター教授などを歴任。 東京大学講師。中学校理科教科書(新しい科学)編集委員。専門は理科教育。 大学生への講義、理科の先生への理科教育の指導のほか、ときに小学生に授業をしたり、一般向けに「ニセ科学の見破り方」などの話をしている。 『面白くて眠れなくなる物理』『面白くて眠れなくなる化学』『面白くて眠れなくなる人類進化』(以上、PHPエディターズ・グループ)、『新しい高校化学の教科書』(講談社ブルーバックス)、『暮らしのなかのニセ科学』(平凡社新書)、『身近にあふれる「科学」が3時間でわかる本』(明日香出版社)など著書多数。 -
ときめく雲図鑑
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最近、雲の名前が知りたくなりました。 すべての雲には名前がある? もっとも身近な自然である雲を、気象予報士の菊池真以さんが解説します。 基本となる10種類の雲「きほんの10種」、 ほか空に現れるときめく雲たち「かわいい雲」「きれいな雲」「ふしぎな雲」「すごい雲」「めずらしい雲」、 雲と光が作るコラボレーション「光×雲」など、 充実した種類の雲を美しい写真とともに紹介。 また「雲の正体の解説」「雲を発見した人々」「季節でときめく雲風景」「空の色の辞典」「雲撮影のコツ」など、 雲と毎日を楽しむための情報が満載です。 ■著者紹介 菊池 真以(キクチ マイ) 気象予報士。気象キャスター。 大学在学中に気象予報士の資格を取得。学生時代より気象予報士として活動。 2015年4月から2018年3月まで『NHKニュース7』の気象キャスターを務めた。 気象関連の講演会など多数開催。 空の撮影も趣味の域を超えて行っており、2016年個展「空の写真展IRODORI」 2017年グループ展「めぐる季節 -toki-」を開催。 -
ドイツ式 ハーブ農家の料理と手仕事 育てる、味わう、丸ごと生かす
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ハーブを育て、四季折々に楽しむlalafarmtable・奥薗和子さんが、長年のドイツ暮らしで身につけた、ハーブ使いの知恵とアイデアを詰め込んだ一冊。 定番のバジルやミントから、フェンネルやエディブルフラワーなど人気のハーブまで、全20種の育て方と、それぞれのハーブの特性を生かした料理や愉しみ方を紹介します。 また、ハーブの仕込みものや、日常を美しく彩るハーブのアレンジメントも掲載。 ハーブが好きな方はもちろん、ハーブって難しそう、でも生活に取り入れたい…と思っている方におすすめのドイツ流の味わい方、生かし方をお届けします。 ■内容 はじめに ハーブは四季を通して美しい 数えきれないほどの愉しみや喜びをもたらす ハーブの育て方とドイツ流の味わい方・愉しみ方 イタリアンパセリ きのこのグリル パセリニンニクオイルがけ ハーブとジャガイモのスープ/ハーブのサラダ [コリアンダー]コリアンダーと魚介のセビーチェ、白身魚のコリアンダー蒸し [チャービル]チャービルのオムレツ、チャービルのグリルサラダ [ディル]ディルとサーモンのカルパッチョ、ディルとイワシの酢漬け [バジル]バジルのパスタサラダ/バジル塩、鶏肉グリルのジュノベーゼソースがけ [オレガノ]トマトとハーブのパン粉焼き、鶏肉とハーブのケバブサンド [セージ]ニョッキのセージバターソース、ドイツ風本格手作りソーセージ [タイム]タコとタイムのトマト煮、カボチャとハーブのキッシュ [ミント]モッツァレラとイチゴのミントサラダ、チョコとミントのアイス/ミントのメレンゲクッキー [ラベンダー]ラベンダーのカイザーシュマーレン、ラベンダーのプリン [レモンバーム]大麦と夏野菜のハーブサラダ、レモンバームのゼリー [フェンネル]フェンネルのクリームグラタン、フェンネルと柑橘のサラダ [レモングラス]鶏肉とレモングラスのフォー、レモングラスとサクラエビのサテ/レモングラスのグラニテ [チャイブ]バゲットのチャイブとフレッシュクリームチーズのせ、マウルタッフェン [ジンジャー]ジンジャークッキー/ジャンジャーミントティー、ジンジャー入りパンプキンスープ [ローズマリー]カルトフェルン、ハーブのフォカッチャ [エディブルフラワー]カモミール/マリーゴールド/ボリジ/ビオラ KOLUMNE ハーブの手仕事/仕込む、ハーブの手仕事/飾る、ドイツのハーブ畑にて オーガニックで育てる ハーブ栽培の基本 道具/資材/育苗のこと ハーブを育てる 庭や畑で育てる 鉢植えで育てる お手入れのこと 肥料/水やり/剪定/植え替え ハーブのふやし方 挿し木/株分け/こぼれ種 -
わいるどらいふっ! 身近な生きもの観察図鑑
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 意外と知らない生きものたちのクスッと笑えるエピソードをコミックでご紹介! 自然・生きもの好きを中心にSNSで話題の いきものイラストレーターの一日一種さんの連載『わいるどらいふっ!』を書籍化。 どんぐりを埋めた場所を忘れるリス、鳴かないと全然わからないホトトギス…… オリジナルイラスト図鑑も収録し、 生きもの好きにはたまらない1冊です。 (総ルビ対応、お子様にも) ■春 Spring ギフチョウ/カタクリ/アカネズミ/マルハナバチ/ヤマザクラ/カンアオイの仲間/梅にウグイス/ 桜にくる鳥とりどり/ウソ/セキレイの仲間/ウグイス/オオルリ/コマドリ/カルガモ/ニホンアマガエル/ タゴガエル/ヌマガエル/ウシガエル/アズマヒキガエル/カイツブリ/ヤマセミ/カワセミ/アメリカザリガニ ■夏 Summer カッコウ/ホトトギス/ツツドリ/ジュウイチ/カナヘビ/アオダイショウ/ヒバカリ/テングチョウ/ アゲハモドキ/ナミアゲハ/アゲハヒメバチ/クマゼミ/キバラヘリカメムシ/オオシオカラトンボ/ ハンミョウ/アオバト/カツオノエボシ/スカシカシパン/ヤドカリの仲間/サザエ/カズラガイ/ シギの仲間/ハマグリ/ヒトスジシマカ/イノシシ/キセキレイ/カワガラス/オシドリ ■秋 Autumn キイロスズメバチ/オオスズメバチ/コガタスズメバチ/ナラタケ/ナガエノスギタケ/サルノコシカケ/ 冬虫夏草/カエンタケ/ハラビロカマキリ/オンブバッタ/動物たちのハロウィン/ヒヨドリ/ハヤブサ/ アサギマダラ/マガン/イロハモミジ/イタヤカエデ/ミサゴ/キクイタダキ/ジョウビタキ/ニホンリス/ ハシボソガラス/シマリス/エゾリス/ミズナラ ■冬 Winter ツキノワグマ/イスカ/モミ/ツチイナゴ/スズメ/クワエダシャク/モズ/ナミテントウ/オオムラサキ/ ヒキガエル/一富士二鷹三茄子/マンリョウ/オニグルミ/ニホンザル/ツグミ/トラツグミ/ キダチアロエ(メジロ)/スズガモ&キンクロハジロ/セツブンソウ/ドバト/啓蟄 ■コラム ・探してみようスプリング・エフェメラル ・鳥見は「聴くのが大事」鳥のききなし集 ・動物たちの恋愛模様 ・いきものたちの托卵 ・【生きもの観察入門】海辺 ・【生きもの観察入門】里山 ・動物たちの渡り ・紅葉のしくみとカエデの種類 ・モズのはやにえ集 ・冬越しの昆虫 ・葉痕 ・【生きもの観察入門】冬こそおススメ!バードウォッチング -
ドキュメント生還2 長期遭難からの脱出
2016年10月、大峰山系弥山にて13日間遭難して生還した登山者が遭難に至る経過と遭難中の心境を克明に綴った手記、遭難した現場を6年ぶりに訪問した原因検証、2010年8月に奥秩父両神山で14日遭難した登山者との対談を掲載する。 また、2023年9月、北アルプス不帰ノ嶮で8日間遭難して生還した事例。 2017年8月、北アルプス祖母谷で7日間遭難して生還した事例。 2022年8月、熊本県国見岳で6日間遭難して生還した事例を掲載。 さらに、そのほかの長期遭難の事例を検証し、サバイバルの秘訣を探る。 ■内容 1章 大峰・弥山――13日間 PART1 手記 PART2 検証 PART3 対談 2章 北アルプス・不帰ノ嶮――8日間 3章 北アルプス・祖母谷――7日間 4章 熊本県・国見岳――6日間 5章 長期遭難の事例から あとがき ■著者について 羽根田 治(はねだ・おさむ) 1961年、埼玉県生まれ。 フリーライター、長野県山岳遭難防止アドバイザー、日本山岳会会員。 山岳遭難や登山技術の記事を、山岳雑誌や書籍で発表する一方、沖縄、自然、人物などをテーマに執筆活動を続けている。 主な著書に『ドキュメント生還――山岳遭難からの救出』『ドキュメント 気象遭難』『ドキュメント 滑落遭難』『ドキュメント 道迷い遭難』『ドキュメント 単独行遭難』『野外毒本』『これで死ぬ』(以上、山と溪谷社)、『山はおそろしい 必ず生きて帰る! 事故から学ぶ山岳遭難』(幻冬舎新書)など多数。 -
魔女のシークレット・ガーデン
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「人を眠りに誘う黄金色のハーブ」、「伝説の魔法の果実」、「悲鳴をあげる怪しい植物」、「異界への道を清める聖なる草」。 魔女が大切にする植物全50種。 魔女の暮らしに欠かすことのできない植物を、四季を通した魔女の庭や裏の森、原野を通して紹介。 野草や樹木はもちろん、園芸品種まで、魔女が暮らしに役立てる植物を美しい著者のイラストレーションとともに知ることができます。 はじめに 魔女と植物 ■Part1 魔女の庭 魔女の庭 春夏編 冬にたまった毒を抜くハーブ カモミール/ダンデライオン/フェンネル 愛をもたらすときめきの花 ローズ/マートル 生命と肉体に活力を与えるハーブ ウッドラフ/コーンサラダ 生活に役立つハーブ ソープワート/ペニーロイヤル/ルー パワーを上げる夏至のハーブ マリーゴールド/ディル/マグワート column 魔女と動物 庭編 相棒でもある黒き生き物たち 魔女の庭 秋冬編 異界との境界にある植物 バーベイン/アップル 秋のメランコリーを吹き飛ばすハーブ セントジョンズワート/マジョラム/ボリジ 魔女の正月サーオインの夜に マーレイン/ターニップ/ブルーム 冬の体力づくりに役立つハーブ ローズヒップ/ブロードビーン 毒をもつ可憐な花の植物 マンドレイク/クリスマスローズ/ベラドンナ 庭の住人たち ミツバチ/カエル 魔女の庭の裏話 前編 ■Part2 魔女の森&原野 魔女の森&原野 春夏編 再生の樹木 バーチ/アシュ 不思議の世界にいざなう樹木 ウィロー/オルダー/ポプラ 生命と愛の讃歌 リンデン/ビーチ/ホーソーン 春の原野の滋養草 ホーステール/ソレル 荒野の薬草 ファーン/プランティン/システル column 魔女と動物 森&原野編 悪しきコウモリとウサギ 魔女の森&原野 秋冬編 異界への境界木 ユウ/アイビー/ポムグラネイト 知恵と魔法の秘密を知る木 オーク/ヘーゼル 森が育む彩り フィグ/ブラックベリー/マッシュルーム 不死身の霊木 ミスルトー/ホリー 豊かな実りの魔女の木 ローアン/エルダー/ブラックソーン 森&原野の住人たち 竜/妖精 魔女の庭の裏話 後編 おまけに 魔女の園芸術 参考文献 INDEX -
山を歩く、魂が還る 東大名誉教授が見つけた新しい人生の歩き方
著者が山に夢中になっていた時代から35年が過ぎ、還暦を迎えたある日、ふとしたきっかけで再び山へと向かった。呼ばれるように、導かれるように。そして気がつけば、山で祈り、感謝を捧げることが、著者自身を癒し、整える行為になっていた。 この書は、著者がそのようにして歩み始めた「天地への感謝行脚」の記録である。とりわけ2025年春、南アルプスの光岳から北岳までをひとり歩いた行脚は、ただの挑戦ではなく、魂が還っていくような体験となった。風や雪、星空、鳥の声や沈黙のなかに、自然といのちの深い共鳴を感じた。山や自然は、常に静かに語りかけている。風や木々、そして見えない存在たちが発する微かな声に、私たちはどれだけ耳を傾けられるだろうか。 この一冊を通じて、読者がそれぞれの「還る場所」──それは山や自然かもしれないし、自身の内にある静けさかもしれない──に立ち返るきっかけを得ていただけることを願う。 ■内容 序章 なぜ、いま再び山へ還るのか 第1章 低山歩行の勧めー山は日常の中にある 第2章 あのとき、山は命を返してくれた 第3章 命を削った35年 ― 医師としての極限の日々 第4章 地球とつながる山歩 ― 感謝と祈りの“行脚”としての山 第5章 山の中に“いまここ”を生きる 第6章 からだはすべてを知っている 第7章 見えない存在とともにある -
ヤマケイ文庫 定本 黒部の山賊
北アルプスの最奥部・黒部原流域のフロンティアとして、 長く山小屋(三俣山荘、雲ノ平山荘、水晶小屋、湯俣山荘)の経営に携わってきた伊藤正一と、 遠山富士弥、遠山林平、鬼窪善一郎、倉繁勝太郎ら「山賊」と称された仲間たちによる、 北アルプス登山黎明期、驚天動地の昔話。 戦後の混乱期に山小屋を経営し、事業を軌道に乗せようとするなかでの、 「山賊」たちとの交流、不思議な経験が綴られる。 山賊たちとの出会い、山賊との奇妙な生活、埋蔵金に憑かれた男たち、山のバケモノたち、山の遭難事件と登山者、山小屋生活あれこれ……。 補遺に「遭難者のお礼参り」。 戦後の混乱期とまだ未開の黒部に関する逸話満載の不思議な魅力あふれるロングセラー。 「人物グラフィティ」、「黒部源流グラフィティ」を再構成し文庫化。 -
木を読む 枝で道を見つけ、葉で水を探す
ささいな細部が大きな世界への扉を開く。葉っぱの真ん中に青白い線がはっきりと見えたら、それは近くに水場がある印だ。少し行けば、川が見つかるだろう。ヤナギのような水辺に生育する多くの樹木の葉には、特徴的な白い線が入っている。まるで自らの体に小川を走らせているかのように。 本書を通して樹木を読み解く術に深く分け入れば、多くの人が見向きもしないようなところに意味を見出せるようになるだろう。 (「はじめに」より) 英国を拠点とするグーリーは、実践的な地理学「ナチュラル・ナビゲーション」で知られており、自然のサインを読み取るための著書をこれまでも多く刊行してきた。本書では、樹木に注目し、街中の街路樹から森を形成する木々まで、樹皮、幹、根など、樹木の各部分に丹念に目を向け、そのサインの読み取り方を解説する。 原書読者からは、「一度この解読方法を学んだら、木を無視して通りすぎることは不可能だ」「もう二度と今までと同じように木を見ることが出来なくなった」という意見が多数寄せられている。 ■内容 はじめに 1章:大事なのは名前ではなく、かれらのサインを読むこと 2章:木、それは地図 3章:私たちが見ている形 4章:消えた枝たち 5章:風の足跡 6章:幹(みき) 7章:切株のコンパスとカットケーキ 8章:根っこ 間奏 ちょっと休憩 木の見方 9章:変幻自在の葉 10章:樹皮のサイン 11章:隠された季節 12章:失われた地図と樹木の秘密 エピローグ 木々が送るメッセージ 付録 系統樹の識別 謝辞 参考文献 -
猫の狂気 ふしぎで豊かな「猫のこころ」をめぐる探検
猫は愛着心をもつ生き物です。私たちを魅了する存在でありながら、その行動には理解に苦しむ面もあります。著者クロード・ベアタは、猫のきもちに寄り添い、人間との違いを尊重しながら共に歩む方法を教えてくれます。 猫は被食者として身を守りつつ、捕食者として狩りを行うという複雑な脳をもち、時には狂気に陥ることさえある繊細な動物です。ベアタは猫たちと暮らしてきた自身の経験や、動物行動学と動物精神医学の知見をもとに、猫の行動の謎や矛盾に見える事柄を解き明かします。 そして、本書では、独立心が強いからと放置されがちな猫を精神的な苦痛から救うことができる、という希望のメッセージを伝えています。 猫を愛する人も、愛猫との関係に悩む人も、この本の中に答えを見つけられるでしょう。 猫のこころを知れば、その不思議な行動の理由と、共に生きていく方法が見えてきます。 著者は本書で「猫にも心がある」ことを伝え、「猫の心への共感」と「精神的苦痛からの解放」、それによる「猫たちの生活の質の向上」を目指したいと述べています。 ■内容 序文 はじめに 第1章 ジョーカー、あるいは猫の二面性 第2章 縄張りと苦痛 第3章 他者との関係、持つべきか持たざるべきか? 第4章 狂った猫の巣の上で 第5章 現代の象徴 おわりに 共に歩む 日本語監修者 解説 原注 -
ひとりぶんのスパイスカレー
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 簡単!つく置き!一人前ずつおいしくできる! 毎日食べたいスパイスカレーの入門書。 3つのパウダースパイス(ターメリック、コリアンダー、クミン)だけで本格的! つく置き活用、10分でおいしいスパイスカレーが完成! 日本テレビ「マツコ会議」、テレビ東京「車あるんですけど」、NHK教育テレビ「沼にハマって聞いてみた」、AMニッポン放送「土屋礼央レオなるど」など 各メディアで話題のカレー研究家・印度カリー子による、 簡単に始められて、身体にも優しい、ひとりぶんのスパイスカレーの作り方を紹介するレシピ集。 ブログで連日カレーレシピを公開し、ネットでスパイスショップも運営する印度カリー子が これまで研究してきたレシピから、基本のベースさえ作り置きしておけば10分でスパイスカレーが作れるとっておきのテクニックを紹介します。 また、パスタや麺、パンへのアレンジメニュー、スパイスおかずやドリンクなどのサイドメニューも豊富に収録しています 【内容】 Part1 つくりかたの基本 スパイスカレーの基本・グレイビーと、ナスとひき肉のベイガンキーマのくわしいつくりかた Part2 肉のカレー トマトチキンカレー/卵カレー/レモンポークカレー/ビーフコルマ/ラムカレー/バターチキン、ほか Part3 野菜・豆のカレー ひよこ豆カレー/ほうれん草とマッシュルームのカレー/ナスカレー/パンプキンカレー、ほか Part4 魚介のカレー サバ缶カレー/シーフードカレー/ぶりのカレー/ツナ缶カレー、ほか -
魔女の12ヵ月
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自然を尊び、知り尽くした魔女の「暮らし」と「知恵」。 自然を尊び、自然を知り尽くした魔女の暮らしと知恵は、現代のわたしたちに新しいインスピレーションと生き方を教えてくれます。 本書は、12ヵ月の魔女の暮らしを「季のことば」「祭り」「とっておきのハーブ」「魔女の手仕事」「おいしい魔女のレシピ」「魔女のお茶時間」のキーワードとともに紹介します。 -
八甲田山新たな真実
本書は、新たに発見された「佐藤書簡」と、これまであまり注目されなかった「倉石手記」を軸に、青森の歩兵第5連隊と弘前の歩兵31連隊の行動を比較させながら、八甲田山遭難の全体像を描く。 特に、今回明らかにされた捜索隊の佐藤中尉の書簡から、2年下の下士候補生の参加に対し、山口少佐と口論になり本人が不参加となったこと、予行行軍がなかったこと、村人から出発を延期するよう進言されていたこと、大崩沢と田代元湯での救出状況など、新たな事実が明らかにされていく。 「はじめに」では佐藤書簡が発見された経緯にふれ、第1章「虚構と真実」で佐藤書簡と倉石手記による事実の掘り起こしを詳述。 第2章「第八師団と雪中行軍」で師団創立の過程と雪中行軍の実施状況を検証し、第3章「雪中行軍の準備」で、いかに杜撰な準備、装備に欠陥があったかを描いている。 第4章「両部隊の明暗」では雪中行軍の核心部分、1月20日から2月2日以降まで14日間の両隊の動向を一日ごとに時系列で比較検討して、本質を明らかにしようとする。 第5章「山口少佐の死因」では山口少佐の自殺説と暗殺説を分析、遭難原因と黒溝台会戦までを記述。 佐藤書簡をもとに八甲田山遭難の全貌が明らかにされる。 ■内容 序章 第一章 虚構と真実 津軽/新田次郎と『吹雪の惨劇』/「佐藤書簡」の存在/証言と奇妙な設定 第二章 第八師団と雪中行軍 軍備拡張と師団の創立/ライバル意識 第三章 雪中行軍の準備 因縁の五連隊と三十一連隊/捏造された予行行軍 第四章 雪中行軍隊の光と陰 一月二十日 三十一連隊行動開始/一月二十一日 五連隊行軍準備開始/一月二十二日 出発前日の偵察と宴会/一月二十三日 五連隊行軍開始/一月二十四日 帰路不明/一月二十五日 神成大尉の怒号と集団パニック/一月二十六日 神成大尉、田茂木野を目指す/一月二十七日 後藤伍長救出される/一月二十八日 遺体遭遇と嚮導置き去り/一月二十九日 三十一連隊の彷徨と事情聴取/一月三十日 旅団長と福島大尉の衝突/一月三十一日 山口少佐救出される/二月一日 捜索隊と現場取材/二月二日以降 全遺体収容と処分/三月十四日 福島大尉の転任 第五章 山口少佐の死因と遭難原因 自殺説と暗殺説/真の遭難原因 終章 あとがき 雪中行軍年表 -
山怪朱 山人が語る不思議な話
近代化する社会の中で、消えゆく「山怪」たちを追う! 現代の遠野物語として話題になった「山怪」シリーズ、新章が始まる。 北は北海道から南は宮崎県まで。 山に生きる人々が遭遇した奇妙で不思議な、ときに恐ろしい体験とは。 ■内容 はじめに 消えゆく山怪を追う I妖しの森 (高尾山)蛸杉仙人/呼ばれる人/白い着物の女 (奥多摩)小さなキツネが住みつく家/闇女 (秩父丹波山系)白い犬と不思議な人/守られる人/大蛇と火の玉 (西上州)大漁に気をつけろ/恐ろしいヤマカガシ/楽しい遠足/二度と行かない/電報配達人/妙義山中之嶽神社 (奥利根)白目を剥く女/彷徨えるテント/何故そんな所にいるの? (越後・魚沼)蛇が飛ぶ跳ぶ/奇妙な人?たち/異獣/あなたはどなた/肖像画 (信州・戸隠)テントの中と外/時空のゆがみ Ⅱ静寂の山 (北海道・松前半島)羆撃ちの経験/松前半島の狐狸/行者と石版/熊穴ホテル/変わらぬ叫び声 (白神山地・目屋)罠と黒蛇/マタギvs狸/西目屋村/神様の地/足のある魚 (白神山地・藤里町)謎の電話/田んぼの中、雪の中/下りか?登りか?/山奥の出来事/頭を蹴飛ばすタマシイ/ゴミソと川流れ (南蔵王・七ヶ宿町)狐と蜻蛉爺/小さなおじさん/錫杖の音と裏山の騒ぎ/友の帰還 (奥会津)マタギの体験/会津の狐 (飯豊連峰)飯豊連峰に潜むモノ/何でも大きい?/山の現場 Ⅲ背中合わせの異界 (飛騨・東白川村)不幸のツチノコ? (但馬・豊岡)笑う鹿/演歌おばさん (中国山地)棺桶と火の玉/神様と呪いの木/悪いモノ (土佐)優しい狸/山師の体験/川にエンコ、山にはへんど/山の呼び声 (九州中央高地)騒ぐ水/人魂が飛び交う村/カリボコの森/悪意無き悪戯/きゃあぼう吹き (山怪拾遺)山怪は何でも狐のせい?/狼を探す男/何者? おわりに コロナと山怪・取材困難に陥る ■著者について 田中 康弘(たなか・やすひろ) 1959年、長崎県佐世保市生まれ。 礼文島から西表島までの日本全国を放浪取材するフリーランスカメラマン。 農林水産業の現 場、特にマタギ等の狩猟に関する取材多数。 著作に、『シカ・イノシシ利用大全』(農文協)、『ニッポンの肉食 マタギから食肉処理施設まで』(筑摩書房)、『山怪 山人が語る不思議な話』シリーズ『鍛冶屋炎の仕事』『完本 マタギ 矛盾なき労働と食文化』(山と溪谷社)などがある。 -
あなたがブラックホールについて知っていることはほぼすべて間違っている
ブラックホールが宇宙で最も奇妙で最も魅力的な天体であるのは周知のこと。にもかかわらず、オックスフォードの天体物理学者・ベッキー博士にいわせれば、あなたがブラックホールについて知っていることはほぼすべて間違っている。それは、どういうことか――? ブラックホールは本当は「黒」ではない。「深い穴」というよりむしろ山。「掃除機のように吸い込む」のではなくソファーのようなもの。事象の地平線の彼方では未来は時間ではなく空間の方向に広がる。私たちは星のカケラというより超新星のウンコである……。 本書では、まさにブラックホール研究の最先端に身を置く天体物理学者であり、サイエンスコミュニケーターとしてYouTubeで大人気の著者が、ブラックホールと宇宙研究の歴史から最新の学識までをわかりやすくユーモアたっぷりに解説する。 「長らくブラックホールは銀河の暗黒の心臓部とみなされていたのに、じつはまったく「ブラック」ではないことがわかった。むしろ、宇宙全体で最も明るい天体であることが研究で明らかになっているのである。」(「はじめに」より) ■内容 序文 野村泰紀 プロローグ 巨人の肩の上に立つ 1章 星はなぜ光る? 2章 生き急いで早く死ぬ 3章 あなたのもとへたどり着けないほどの高い山はある 4章 なぜブラックホールは「ブラック」なのか 5章 小さじ1杯の中性子で恒星が崩壊する! 6章 どう頑張っても脱けだせない 7章 ブラックホールは「ブラック」じゃない? 8章 2が1になるとき 9章 ご近所の親切なブラックホール 10章 超大質量な私 11章 ブラックホールは吸いこまない 12章 古い銀河はいま電話に出られません。だって死んでしまったから 13章 明日が来るのは止められない 14章 ブラックホールはどこまで大きくなれるのか 15章 命を終えるものすべてがいつかは戻る エピローグ 万物の終わりに -
ヤマケイ文庫 働かないアリに意義がある
アリの巣を観察すると、いつも働いているアリがいる一方で、ほとんど働かないアリもいる。 働かないアリが存在するのはなぜなのか? ムシの社会で行われる協力、裏切り、出し抜き、悲喜こもごも――。 コロニーと呼ばれる集団をつくり階層社会を営む「真社会性生物」の驚くべき生態を、 進化生物学者がヒトの社会にたとえながらわかりやすく、深く、面白く語る。 ベストセラーの復刊文庫化にあたり、著者による新たな研究成果と、京都大学名誉教授・鎌田浩毅氏の解説を収録。 文系・理系の読者を問わず、生物と進化についての一般教養書であり入門書として必読の一冊。 【内容】 ヒトの社会、ムシの社会/「とかくこの世は住みにくい」/個体は社会から逃げられない 7割のアリは休んでる/アリは本当に働き者なのか/働かないことの意味/なぜ上司がいなくてうまく回るのか アリに「職人」はいない/お馬鹿さんがいたほうが成功する/働かないアリはなぜ存在するのか? 「2:8の法則」は本当か/怠け者は仕事の量で変身する/経験や大きさで仕事は決まる みんなが疲れると社会は続かない/規格品ばかりの組織はダメ/わが子より妹がかわいくなる4分の3仮説 生き残るのは群か?血縁か?/実証不能のジレンマ/社会が回ると裏切り者が出る なぜ裏切り者がはびこらないのか/最初にやった仕事が好き/自然選択説の限界 説明できないという誠実さ/いつも永遠の夏じゃなく など ■著者紹介 長谷川 英祐(はせがわ・えいすけ) 進化生物学者。北海道大学大学院農学研究員准教授。動物生態学研究室所属。1961年生まれ。 大学時代から社会性昆虫を研究。卒業後、民間企業に5年間勤務したのち、東京都立大学大学院で生態学を学ぶ。 主な研究分野は社会性の進化や、集団を作る動物の行動など。 特に、働かないハタラキアリの研究は大きく注目を集めている。 『働かないアリに意義がある』(メディアファクトリー新書)は20万部超のベストセラーとなった。 -
ヤマケイ文庫 ドキュメント遭難 山岳遭難の教訓
日本各地の山々で実際に起きた遭難事故を克明に記録したドキュメンタリー。高体温症、爆弾低気圧、雪崩、道迷いなど、12件の事例を当事者や関係者の証言に基づき再現。 天候判断の誤り、装備の不備、一瞬の油断といった事故原因を多角的に分析し、生と死を分けた状況から得られる未来の事故を防ぐための貴重な教訓を提示する。 2015年刊行の『ヤマケイ新書 山岳遭難の教訓』に、『山と溪谷』2020年2月号掲載の皇海山道迷い遭難の事例を追加し文庫化。 ■内容 高体温疾患の恐怖――2005年5月沖縄西表島 春の爆弾低気圧――2006年3月八ヶ岳・谷川岳 10月のブリザード――2006年10月北アルプス白馬岳 吹雪にかき消えたルート――2006年北アルプス白馬乗鞍岳 スキーツアー中の雪崩事故――2007年2月八甲田山前嶽 冬山登山基地を襲った雪崩――2007年12月北アルプス槍平 ゴールデンウィークの低体温症――2012年北アルプス白馬岳・爺ヶ岳・穂高岳 被雷のち骨折――2012年8月大峰行者還岳 幻覚に翻弄された山中彷徨――2011年8月大峰釈迦ヶ岳 明暗を分けた分岐点――2012年9月奥秩父和名倉山 単独で山中を彷徨した8日間――2014年5月奥秩父飛龍山 思いこみが招いた道迷いと滑落――2019年6月皇海山 登山用語集 -
ジジイ、ふたたび山へ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ワニ目画伯こと沢野ひとしさんが登ってきた山々の思い出を美しい水彩イラストと軽妙なエッセイで描き、綴ります。 近所の低山から丹沢、八ヶ岳、北アルプス、ヒマラヤ、中国の山など、世界の山々を股にかけた壮大な山行記。 書籍化にあたり登頂(したという証拠)写真と、ともに登った仲間たちとの面白エピソードを追補。 ■内容 穂高岳 八ヶ岳 夏は沢登りが待っている 穂高の岩稜 花の山旅 黄山に幸多かれ 槍ヶ岳へ 小川山・廻り目平への思い ヒマラヤ 大雪山の麓にて 海と山の間の町 七国山の散歩コース 飯盛山の眺め 茂来山登山隊 南アルプスへ 山での停滞 川上村の山小屋 単独行 東北名峰・八甲田山 安達太良山 年末年始の燕岳 北八ヶ岳 島の山旅 山に咲く花 富士山 岩手山 八丈島の思い出 痛恨の剱岳 二回目の三頭山 八ヶ岳の山小屋 -
CAMPLIFE 2023
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■特集「キャンプ最新事情Q&A」 この10年でキャンプスタイルはどう進化したのか? キャンプ知識をアップデートできるQ&A集! キャンプを始める初心者から、ベテラン層まで。 知識のアップデートと新たな気づきがある、キャンプスタイル&ギアの最新トレンド&実用情報を紹介する。 ノウハウ編/ギア選び編/2023年最新ギアのトレンド編/楽しみ方のスタイル編ほか ■付録「メスティンレシピMINI」電子版 ※PDFダウンロード方式 好評の『メスティンレシピ』『メスティン自動レシピ』から人気&定番レシピを抜粋! 64ページ -
イエティ ヒマラヤ最後の謎“雪男”の真実
ヒマラヤ最大・最後の謎とされてきたイエティ(雪男)の謎を解明するために、 30年にわたってヒマラヤ周辺地域を調査・取材したドキュメンタリー。 雪男の正体解明だけでなく、伝説誕生にいたるヒマラヤ辺境の民族史、ヒマラヤ初登頂時代の秘密など、 本書で初めて明らかになる事実が興味深い。 著者はヒマラヤ、白神山地のドキュメンタリーで知られるルポライター。 本書では、イエティの毛皮や頭など現地で収集した証拠、雪男探検隊の証言、 辺境地域住民やヒマラヤ黄金時代のシェルパたちの多くの証言、生息地の実地踏査を 積み重ねることによって雪男の正体を追跡してゆくが、単にその真実を追求するだけではなく、 著者独自の現地住民に密着した取材・執筆姿勢によって、 大ヒマラヤとその周辺地域に暮らす人びとの生活と文化史、ネパールの辺境紀行、 ヒマラヤ登山の文化史としても、味わい深い内容となった。 <目次・内容> 第一章 クーンブ イエティの起源を探る 〈イエティはどこからやってきたのか。シェルパの故郷クーンブに、伝承と目撃談を探る〉 第二章 トルボ ヒマラヤ辺境にメテを追う 〈前近代の宗教、自然環境が保存されたヒマラヤの辺境トルボ地方に現れる伝説の動物メテを求めて〉 第三章 ムスタン 生きている雪男を探し求めて 〈生きている雪男を確認するために、ムスタンの奥地・ダモダールクンドへ踏査行〉 -
脱炭素革命への挑戦 世界の潮流と日本の課題
「2050年脱炭素」に向けて舵が切られた日本。 しかしその実態は、世界の潮流から大きく取り残されている。 欧米では洋上風力発電や太陽光発電が普及して、再生可能エネルギーの電気代が大幅に安くなる一方、 石炭に依存した日本の火力発電は、再生可能エネルギーの普及を妨げているばかりか、 「RE100」(再エネ100%での事業運営)の実現やカーボンニュートラルの達成を遅らせる要因ともなっている。 気候危機の進行を食い止めるために、今後、脱石炭への圧力がますます強まり、 石炭火力発電所は「座礁資産」となることが予測されるため、 欧米では石炭・石油からの投資撤退がすでに始まっている。 EUやアメリカでは数百兆円規模を脱炭素に投じることが決まり、 メガソーラー(大規模太陽光発電)の新設、自動車EV化の促進、 数十万規模の充電ステーションの敷設、2030年代のガソリン車の実質販売禁止など、 コロナ危機で傷んだ経済からの「グリーンリカバリー」が加速している。 水害など温暖化による気候危機の影響が極めて大きい国の一つ日本。 コロナによる経済打撃に加え、毎年のように頻発する異常気象が追い討ちをかける中、 ピンチをチャンスに変えるために、いま何が必要なのか? 先進企業の取り組みとともに、日本の課題を浮き彫りにする。 NHKスペシャル『激変する世界ビジネス “脱炭素革命”の衝撃』、 BS1スペシャル『グリーンリカバリーをめざせ! ビジネス界が挑む脱炭素』など 数々の番組を制作してきたプロデューサーによる渾身の提言。 ●目次 序 章 止まらない「脱炭素」の潮流 第1章 なぜいま、グリーンリカバリーが必要か 第2章 なぜ金融界は変わったのか カーボンバジェットのリアル 第3章 深刻化する気候危機 迫り来るティッピングポイント 第4章 日本は追いつけるのか? ビジネスの現場を追う 第5章 重厚長大も変化 産業界が挑むカーボンニュートラル 第6章 ファッション・食料システム・建築 〝衣食住〟の挑戦 第7章 めざすべき未来 グリーン×デジタル 第8章 変わり始める私たちのライフスタイル 第9章 資本主義で脱炭素は実現できるのか? 終 章 これが日本のラストチャンス ●著者紹介 堅達 京子(げんだつ・きょうこ) NHKエンタープライズ エグゼクティブ・プロデューサー 1965年、福井県生まれ。早稲田大学、ソルボンヌ大学留学を経て、1988年、NHK入局、報道番組のディレクター。 2006年よりプロデューサー。NHK環境キャンペーンの責任者を務め、気候変動やSDGsをテーマに数多くの番組を放送。 NHKスペシャル『激変する世界ビジネス “脱炭素革命”の衝撃』 『2030 未来への分岐点 暴走する温暖化 “脱炭素”への挑戦』、 BS1スペシャル『グリーンリカバリーをめざせ! ビジネス界が挑む脱炭素』はいずれも大きな反響を呼んだ。 2021年8月、株式会社NHKエンタープライズに転籍。 日本環境ジャーナリストの会副会長。環境省中央環境審議会臨時委員。 文部科学省環境エネルギー科学技術委員会専門委員。 世界経済フォーラムGlobal Future Council on Japanメンバー。 東京大学未来ビジョン研究センター客員研究員。 主な著書に『NHKスペシャル 遺志 ラビン暗殺からの出発』『脱プラスチックへの挑戦 持続可能な地球と世界ビジネスの潮流』。 -
ときめく図鑑Pokke! ときめく鉱物図鑑
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 きょうも「鉱物」を連れて行く。 物語が刻まれた魅惑の鉱物73種を紹介。 加工されたイシとはひと味違う鉱物と出会い、楽しむための必携の一冊。 「オシャレな鉱物集め」を楽しむために5つのストーリーを準備しました。 人気のときめく図鑑シリーズがポケットサイズの文庫版で登場。 <目次・内容> Story1:鉱物の記憶 Story2:鉱物標本室 Story3:鉱物を訪ねて Story4:鉱物と暮らす Story5:鉱物を科学する ■監修者紹介 宮脇 律郎(みやわき・りつろう) 1959年生まれ。筑波大学大学院博士課程修了。理学博士。国立科学博物館研究部長。 日本鉱物科学会会長。国際鉱物学連合 新鉱物・命名・分類委員長。 -
ヤマケイ文庫 大イワナの滝壺
難渓に大イワナを求めて入った、昭和の源流釣行記。 白石勝彦の代表作が文庫で復活しました。 40~50cmの大イワナを求めて難渓に入渓した、昭和37年~47年までの昭和源流釣行記です。 日本アルプス、東北、北海道などの難渓での源流釣行記11本を収録しています。 沢登りルートとしても困難なルートが多いので、登山ルポルタージュとしても楽しむことができます。 -
山怪 青 山人が語る不思議な話
近代化する社会の中で、消えゆく「山怪」たちを追う! 現代の遠野物語として話題になった「山怪」シリーズ。 日本全国の山に生きる人々が遭遇した奇妙で不思議な、ときに恐ろしい体験とは。 ■内容 はじめに“ラスト山怪”取材は不安の連続 1 北のまほろば (北海道占冠村)蛇喰い仙人/テントの外は/泣く木 (青森県・旧戸来村)婆ちゃんの石/狐との闘い/謎の生物たち/切ってはいけない、持って来てはいけない (白神山地南麓)姉こ落としと燻し狐 (鳥海山)バチヘビ/山に生かされ山に戻る (山形県真室川町)おなかまと消えた巨石/見知らぬ家/マジマジ婆ちゃんとマッカ爺 (肘折温泉)八尺様と蛇買いばんば (山形県川西町)ゴロリと謎の子供たち/虹の橋を渡った少女たち/狐と蛇とどぶろく/手のある蛇と赤ヤカン/化け物平 2 追憶の山並み (東京近郊)顔の無い男/提灯/狐火の木/着信アリ (富士五湖)キヨハル君 (赤城山周辺)謎肉弁当/お知らせ犬/えれえもん/奥山の友 (上州北部)殺しの森/旧六合村/あなたはだあれ? (越後魚沼)おばさんの逆襲/山と戦争の記憶 (信州北部)鬼の居ぬ里/動かすな/時短クレバス (木曽山中)釣りをやめた訳/消え去る小屋/消える姉 (信州伊那)おしゃべりな猪 (大井川上流部)上昇する意識/叫び声/岩弁慶 奇妙な人たち こぼれ話 3 蒼然たる森 (伊勢大紀町)古井戸 (伊勢本街道)火の玉シャワー /神様と蛇小僧 (神戸近郊)砂かけ婆/稲荷の森/石見の国/牛と大蛇と神主と/狐爺ちゃん (四国山地)水の中から/願掛け/恐怖のゼームショ/不入山/大蛇とエンコとつけたく/手を繋ぐ爺婆/へんどさん/騒ぐ森 (阿蘇)夜の訪問者 (九州山地)溢れる光モノ/じんましんと金玉/異形のモノたち/あばれる君/無数の神々 おわりに 変わる山の生活、消える山怪 -
ヤマケイ文庫 山怪 山人が語る不思議な話
日本の山には「何か」がいる。 シリーズ累計20万部突破!!山の怪談ブームの火付け役。 山で働き暮らす人々が実際に遭遇した奇妙な体験。 NHKドキュメンタリーで映像化、漫画化、 海外で翻訳化もされたベストセラーがついに文庫化! 秋田・阿仁のマタギたちや、 各地の猟師、 山で働き暮らす人びとから実話として聞いた、 山の奇妙で怖ろしい体験談。 現代版遠野物語。 文庫化にあたり特別版付記「山怪後日談」を収録。 (内容) 山怪の舞台(地図) はじめに I 阿仁マタギの山 狐火があふれる地/なぜか全裸で/楽しい夜店/ 生臭いものが好き/狐の復讐/見える人と見えない人/ 狸は音だけで満足する/消えた青い池/ 人魂、狐火、勝新太郎/親友の気配/辿り着かない道/ 蛇と山の不思議な関係/汚れた御札/マタギの臨死体験/ 叫ぶ者/白銀の怪物 II 異界への扉 狐と神隠し/不死身の白鹿/来たのは誰だ/もう一人いる/ 道の向こうに/響き渡る絶叫/僕はここにいる/ 謎の山盛りご飯/山塊に蠢くもの/旧朝日村/ 出羽三山/鷹匠の体験/奈良県山中・吉野町/ ツチノコは跳びはねる/足の無い人/巨大すぎる狐火/ 山から出られない/行者の忠告 III タマシイとの邂逅 帰らない人/死者の微笑み/迎えに来る者/ナビの策略/ 椎葉村にて/テントの周りには/幻の白い山/ なぜか左右が逆になる/不気味な訪問者/天川村の事件/ 帰ってくる人/固まる爺婆/お寺とタマシイ/飛ぶ女/ 帰ってくる大蛇/呼ぶ人、来る人/狐憑き/真夜中の石臼/ 狐火になった男 おわりに 文庫特別版付記「山怪後日談」収録 -
君たちはなぜ、そんなことしてるのか? 東大准教授のひそやかな動物行動学講義
人間をミツバチの巣に案内する鳥/キリンの首が長い本当の理由/渡りをして何が嬉しいのか/カメレオンのオスは顔模型にも威嚇する/クモはどんな時に大きな巣を張るのか/虫はなぜ、電球の周りを飛ぶのか/誕生日がわからない者たち/そして、死すら訪れないヤツら… 君たちはなぜ、そんなことしてるのか? 君たちはなぜ、そんなふうに生きてるの?? 著者は「原始、ヒトは誰もが観察者であった」という。自然の中でサバイブするための情報として、また、現在のように情報があふれていなかった時代の興味の対象として、人間は動物をよく観察していた。昔も今も、私たちを魅了してやまない動物たちの行動を研究するのが「動物行動学」だ。 鳥や虫、魚、哺乳類、単細胞生物まで、多様な動物の行動や生き方を紹介しながら、ファーブル、ローレンツ、ティンバーゲン、フリッシュ、ドーキンスなど歴代の科学者たちの知の探究、そして、科学的な物の見方・考え方を著者ならではのユーモアあふれる解説で教えてくれる。 動物行動学を通して、世界を見てみよう! そこから、人間の物差しだけではわからなかった物語が始まる――。 ■内容 1章 人間は、説明したがる生き物である 2章 科学とは何か? 3章 原始、人は観察者であった 4章 動物行動学という学問 5章 動物行動学の始祖たち 6章 行動学の三博士 7章 行動で動物を見る―繁殖 8章 行動で動物を見る―捕食 9章 行動で動物を見る―移動・戦略 10章 科学の作法をすこし 11章 はみ出しものたちの生物学 12章 客観性とか再現性とかいうもの 終章 今日からあなたも観察者 -
昆虫のふしぎ発見図鑑 近所の虫のすごさコレクション
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「すごい虫」というと、海外にいるめずらしい昆虫や派手な昆虫を思い浮かべるかもしれません。 でも、私たちのすぐそばに生きている昆虫にだって、じつは「すごい」と感心するポイントがたくさんあります。 この本では生きもの写真家の安田守さんの視点で集められた、身近な昆虫たちのすごいポイント・おもしろいポイントを「赤ちゃん」「顔」「ふん」「ぬけがら」など、さまざまなテーマごとにふんだんに紹介しています。虫が一生の間に出した「ふん」、産んだ「卵」などから、虫の一生に近づく試み、題して「一生集めプロジェクト」も必見です。 ページを繰る度に、多彩で生き生きとした虫たちの姿や生きざまに圧倒され、身近な虫たちの思いがけないすごさに気づかされます。 本文はすべてルビつきで小学生から読めます。 *本書は2007年8月に発刊された『森の休日5 集めて楽しむ昆虫コレクション』を子どもも大人も楽しめるように改稿・再構成したものです。 ■内容 【春】 ミニミニサイズの一人前 赤ちゃん/生命カプセルのデザイン 卵/十虫十色 虫の顔/僕らの食事作法 食べあと/ウンチ・コレクション ふん ほか 【夏】 にぎやかな昼、あやしい夜 樹液/成虫式 羽化/なりすまし 擬態/道具じまん ハサミ/ほぼ一生集め2 ナナフシのふん ほか 【秋】 私はだれ? シルエット/共同制作展 虫こぶ/骨格標本 ぬけがら/ほぼ一生集め3 ナナフシの卵 ほか 【冬】 極寒のデート フユシャクガ/ウインターライフ 冬ごし/究極の愛 コブハサミムシ/シュラフぐらし みの ほか -
根も葉もある植物のはなし その多様なすがた・かたちについて
表裏のない葉はなぜ存在する?「どっちもどっち」 碧い花を咲かせる葉のない新種「碧い花の新種」 ミョウガの花は美しい「透き通る」 花の装いは皮1枚「色づく」 ネギの葉の表はどこに? 「中空になる」 スイカの縞と種の位置に関する神話「表面の縞から見分ける」 根は皮を脱ぎながら地中を突き進む「先端に抱く」etc. 多種多様な植物たち。 世の中には、その千差万別の楽しさに気づいていない人も多い。それどころか、いろいろな植物がぎっしりとくらす豊かな森を見ても、ただ緑一色の塊にしか見えない、という人までいる。 しかしそれはあまりにもったいない! 葉の進化と形態を研究する植物学者・塚谷裕一が、日常の中で出合った特徴的なすがたの植物を、軽妙な文章と写真で綴るボタニカル・フォトエッセイ。 そのすがたの理由を推測したり、観察したり、顕微鏡で調べたり・・・。 その先には、植物の奥深さやしたたかな生態、無駄に思えてしまう謎もあって――。 皮膚科専門誌「Visual Dermatology」(学研)で創刊号から現在まで続く人気連載を単行本化!250編以上の中から厳選して収録。 ■内容 まえがき 第一章 葉 どっちもどっち/分泌する/ダニを飼う/捕まえる/新芽の紅/白いハンカチ/穴があく/息をする/つるりとする/尖ってへこむ/凸凹する/中空になる/きらめく/他人のそら似/葉ではわからない/痕が残る/わくらば/角が取れる/まだらをつくる/防寒着を着る 第二章 花 河津/糸を引く/移ろう/変形/変化咲き/海面下で/透き通る/輝く/極限/広がるレース/色づく/黒い花/温める/ タシロ氏/世界最大に咲く/蒼に咲く/碧い新種 第三章 果実、種子 育つ/袋になる/ひび割れる/表面の縞から見分ける/遅い銀杏/すれ違い/新旧のひっつき虫/くっつく/粒々/鳥をあざむく/色付ける 第四章 茎、枝、幹 頂端を欠く/へばりつく/ちりばめられる/幹に咲く/住まわせる/剥がれる/乗り出す/皮だけで生きる/垂れ下がる/張り出す 第五章 根 張り出し広がる/かごを編む/先端に抱く/突き出す/化ける あとがき 植物索引 -
ヤマケイ文庫 山怪参 山人が語る不思議な話
著者が全国を訪ね、山を仕事場とする猟師や、山里に暮らす山人たちから実話として聞き、 収集した山の奇妙で不思議な出来事。社会現象となり、「現代版遠野物語」として 読むものを虜にしたベストセラー第三弾が遂に文庫化!! 本作では、シリーズ初となる北海道への取材を敢行。巻末には、書き下ろしの「山怪備忘録」を収録。 <構成> はじめに 山と人と怖いモノ I 戸惑いの森 優しい狐と幻の椿/浮き上がる人/魂との遭遇/森へ消えた飛行兵/ミミズ素麵と小さな人/ 峠に立つ男/死のサイン/入りたかった温泉/見つけてください― 栗駒山/不吉な笑い声/ 何が光を見せるのか?/山で出会うモノ/子狐/穴から出てくる人/ワープする爺/消えないテレビ/ 騒ぐ木々/白神山地近辺 /謎の血痕/消えた馬頭観音/寂しがりやの魂/火の玉を探す人たち/ 本州最北端の魂/甘党の狐/狐の警告/撃ってはいけない熊/丑三つの少女/ついてきた男/ 案内する火の玉/跳び出す婆/“羆撃ち”久保俊治さんの体験 II 闇へ続く道 座敷わらしと山の神/追いつけない鈴音/片品村の出来事/引き寄せられるバイク/案内される人/ 唐辛子を持っていく訳/見つけてください― 上野村/切ってはいけない木と山中の太鼓/狐狸の宴/ おにぎり婆/月はどっちに出ている/バスに乗りたかったのは/首括りの木/山音/狐火いろいろ/ 五十年目の神隠し/謎のスキーヤー/一緒に来たのは/ささやく男/叫ぶ女/赤い部屋/夜の訪問者/ 大蛇の森/野焼きと火の玉/動かすと死ぬ/尼さんの忠告/一向一揆の里 III 霊域の生活 火の玉ラッシュアワー/ツチノコの里/追いかけてくるモノ/犬と百人一首/不思議な相談/ 山から出られない人/行者の戦い/ノックは三回/消えるテレビマン/奥山の女性/最後の昼飯/ 神域の巨樹/帰りたかったのは/狸話/魂虫/家に帰れない訳 おわりに― 山怪話 山怪備忘録ー文庫版付記 -
クジラの歌を聴け 動物が生命をつなぐ驚異のしくみ
ザトウクジラは、なぜソングを歌うのか? テングザルの鼻と睾丸の不思議な関係 バビルサの牙はなぜ伸び続ける? ヤギの交尾が一瞬で終わる切実な理由 なぜクジラはみんな逆子なのか? アザラシの母乳に脂肪が多いのはなぜ? ヒトはもともと難産になりやすい——。 求愛の悲喜こもごもから交尾の驚くべき工夫、妊娠・出産の不思議、環境に適応した多様な子育ての方法まで、あまり明るみに出ないけれど実はめちゃくちゃ面白い、繁殖・生殖のはなしを語る。 海獣学者・獣医として海陸両方のさまざまな哺乳類に触れ、解剖学の知識をもつ著者ならではの経験と視点が満載。 読んだあと、生命の不思議と大切さを感じずにはいられない一冊。 ■内容 1章 クジラの歌を聴け~海の哺乳類の求愛戦略~ 2章 ゴリラの背中を見よ~陸の哺乳類の求愛戦略~ 3章 ヤギの交尾を見逃すな~オスの繁殖戦略~ 4章 イルカは逆子で産みたい~メスの繁殖戦略~ 5章 仔ゾウは、笑う~子どもの生存戦略~ ■著者について 田島 木綿子(たじま・ゆうこ) 国立科学博物館動物研究部脊椎動物研究グループ研究主幹。 筑波大学大学院生命環境科学研究科准教授。 博士(獣医学)。1971 年生まれ。 日本獣医生命科学大学(旧日本獣医畜産大学)獣医学科卒業。 学部時代にカナダのバンクーバーで出合った野生のオルカ(シャチ)に魅了され、海の哺乳類の研究者として生きていくと心に決める。 東京大学大学院農学生命科学研究科にて博士号取得後、同研究科の特定研究員を経て、2005 年からアメリカのMarine Mammal Commission の招聘研究員としてテキサス大学医学部とThe Marine Mammal Center に在籍。 2006 年に国立科学博物館動物研究部支援研究員を経て、現職に至る。 海の哺乳類のストランディング個体の解剖調査や博物館の標本化作業で日本中を飛び回っている。 本書では獣医学の知見を活かして海と陸の哺乳類を対象に繁殖戦略を語り尽くす。 著書に『海獣学者、クジラを解剖する。』(山と溪谷社)ほか。 -
ドキュメント 単独行遭難
『ドキュメント遭難』シリーズの単独行編。 増加の一途をたどる山岳遭難事故のなかでも、例年高い割合を占めているのが単独行者の事故。 2010年度の警察庁の統計によると、全遭難者数2396人のうち、単独行だったのは前年より120人も多い787人で、全体の32.8%を占める高い割合となっている(遭難者『ドキュメント遭難』シリーズの単独行編)。 増加の一途をたどる山岳遭難事故のなかでも、例年高い割合を占めているのが単独行者の事故。 2010年度の警察庁の統計によると、全遭難者数2396人のうち、単独行だったのは前年より120人も多い787人で、全体の32.8%を占める高い割合となっている(遭難者の3人にひとりが単独行者となる計算)。 また、単独行の遭難者のうち死者・行方不明者は、全単独遭難者の21.6%にあたる170人で、パーティを組んでいる(2人以上の)登山者における死者・行方不明者の割合(7.7%)と比較すると、約2倍となっている。 単独行における遭難のリスクの高さはかねてから指摘されているところであり、警察や民間の救助隊は長年にわたって「単独行は控えるように」と登山者に呼び掛けてきた。 しかし、単独行の人気は依然高く、近年は若者の単独行者も増えつつある。 本書は、山岳遭難関連書の第一人者、羽根田治氏が、単独行遭難の実例を詳細にレポート。 単独行という形態を否定するのではなく、過去の遭難事例を検証することによって、単独行を楽しむために登山者が行なうべきリスクマネジメントについて考える。 -
日本の火山
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本の火山をより深く理解するための情報を満載した「火山の教科書」。 よく知られる30の火山をとりあげ、それらの山に登る際に噴火の被害をこうむることがないよう、科学的に個々の火山活動や性質をよく知り、理解を深めるための入門書。 2014年秋、比較的静穏と思われていた御嶽山が噴火。登山者50名が死亡する惨事となった。 日本は110の火山を持つ火山大国だが、そのうちのどの山がいつ噴火して、どのような被害を及ぼすかは解明されていない。しかも、噴火予兆は各火山で様子が異なる。 長期間にわたりその兆候を見せるものから一気に活動を加速させる山もあり、また、注視すべき兆候は山によってタイプが異なる。ここに噴火予知の難しさがあるといえるだろう。 本書では、火山の基礎知識とともに、登山者になじみの深い火山について、それぞれの山の噴火の履歴や最近の活動状況、警戒と防災などについても触れる。 -
人を襲うクマ
福岡大学ワンダーフォーゲル部のヒグマ襲撃事故の検証を筆頭に、最近のクマとの遭遇被害の事例を追い、専門家による生態解説など含め、クマ遭遇被害の実態を詳細に明かす。 1970年7月、日高のカムイエクウチカウシ山で登山をしていた福岡大学ワンダーフォーゲル部5人は、九ノ沢カールで幕営中、突然、ヒグマに襲われた。 近くにいた他大学の山岳部員に救助を求めるが、クマの執拗な攻撃に遭い、結局3名が亡くなった。 ザックを取りに戻らない、背中を見せて逃げてはいけない、等、幾つかの教訓を残し、当時大きな話題になった。 本事故に関する報告書は残っているが、書籍化されないまま、50年近くもの間に事件そのものが風化してしまった。 最近クマの出没が各地で相次ぎ、クマの襲撃による被害も頻発しているので、 悲惨な本事故をしっかり検証しつつ、最近の事例、専門家による生態解説など、 クマの脅威と遭遇被害の実態に迫った。 <内容紹介> 1章 1970年7月日高・カムエク事故に関する詳しい検証。 報告書を元に、1部員の遺書も掲載、この事故は何が原因なのか検証。 2章 登山者がクマと遭遇して起きた最近の事故を検証。 2009年 北アルプス・乗鞍岳 2014年 奥多摩・川苔山 2015年 滋賀・高島トレイル 2016年 鹿角市・山菜採り事故 等、主に7件の登山者による遭遇事例を取り上げ、検証。 3章 専門家によるクマの生態について 東京農業大学 山崎晃司氏が、最近のクマ遭遇事故の特徴、クマの生息域の拡大と事故とのつながり、ヒグマとツキノワグマの生態の違い、地球環境の変化とクマの生活圏の変容などについて解説。 ※ツキノワグマの写真家 澤井俊彦氏によるクマの活写。 -
岩崎元郎の地球を遠足
世界中の珍しい山域をハイキングした岩崎元郎の記録が書籍化。 中高年登山ブームの火付け役でもあり、NHKテレビ『中高年からの登山学』で一世を風靡した岩崎元郎。 ネパールのアンナプルナ・ダウラギリの展望トレッキングから、ニュージーランンド、カナディアン・ロッキー、アラスカ、ブータン、ラオス、フンザ、イタリア、スイス・アルプスまで。 ゆっくり、のんびりと、それでいてちょっとした「冒険」のある旅の中から 印象深い30山を紀行文で紹介します。 ■著者紹介 岩崎 元郎(いわさき・もとお) 1945年、東京生まれ。1963年、18歳で昭和山岳会に入会。 1970年、山岳同人「蒼山会」を設立、1981年にはヒマラヤのニルギリ南峰に登山隊長として参加。 同年11月、登山教室「無名山塾」を設立、著述や講演を通して、登山者の啓蒙活動に励む。 『沢登りの本』(1983年、白水社)、『登山不適格者』(2003年、NHK出版)など著書多数。 -
太極拳で100歳まで健やかに美しく生きる
太極拳で、心と体のバランスが良くなる。うつ、認知症、不眠にも効く、究極の健康法。 太極拳を通じて人生100年時代を健やかに幸せに生きるための様々な秘訣やノウハウを、 日本で最も人気のある太極拳、日本健康太極拳協会副理事長の楊慧さんにわかりやすく語ってもらいます。 いつまでも美しく健やかでいられる楊慧さんの経験に基づく、 太極拳愛好者の健康増進や上達の為になる、目からウロコが落ちる様な秘訣集です。 太極拳、八段錦がなぜ健康に良いのか、ストレスが解消されるのか、医学的な見地からも解明します。 【目次】 はじめに ・太極拳の家に生まれた 1章 90歳からでもはじめられる 2章 ゆっくりまあ~るく心と体を動かす――太極拳の基本 3章 太極拳で立ち姿が美しくなる 4章 太極拳で心も体も元気になる 5章 太極拳で気が養われる 6章 太極拳は生きる知恵 終章 太極拳にゴールはない おわりに ・道しるべとなる先輩たちがいるから -
拡がるヒルと脱皮の謎 ぼくらのヤマビル研究記
三重県鈴鹿山脈の山すそに住む子どもたちが、嫌われ者の吸血生物・ヤマビルを好奇心をもって研究し、常識を覆す発見をしています。 そんな研究成果をまとめた『ヒルは木から落ちてこない。ぼくらのヤマビル研究記』(現ヤマケイ文庫)が2021年に刊行されると大きな反響がありました。 本書は、その第2弾としてヒルの一生のうちで目撃例がほぼなかった「産卵の瞬間」の撮影とヒルの「脱皮」の詳細な調査。 そうして、いまだ謎に包まれた「ヒルの一生」の解明に、子どもたちが迫ります。 また、第1弾に引き続き、近年話題となっている「ヒルの分布拡大」についても引き続き調査・研究が続いています。 そして、書籍を刊行したことで、各地で講演会に呼ばれたり、他地域の子どもたちとの交流などが増え、ついにNHKの番組にも出演するまでになりました。 ■内容 プロローグ 子どもヤマビル研究会とヒル 第1章 初めての出演依頼 第2章 ヤマビルの命のつながりを求めて 産卵行動の観察 第3章 ヤマビルの命のつながりを求めて ヒルは脱皮する 第4章 ヤマビルを拡げているのは誰だ 第5章 ヒル研社会と交流する 第6章 NHK・Eテレヴィランの言い分に出演 エピローグにかえて あとがき -
子ども版 これで死ぬ 外遊びで子どもが危険にあわないための安全の話
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ベストセラー『これで死ぬ』シリーズの第2弾! 毎年、川や海など外遊びでの子どもの事故はあとを絶ちません。 しかし、外遊び中に出会う危険は、知っていれば避けられるものが多くあります。 本書では、「お菓子を拾おうとしておぼれる」「高波にさらわれる」「ランドセルが遊具に引っかかる」 など川・海・山・身近な公園で実際に起きた子どもの事故事例28を紹介。 それぞれの場所で事故防止策・安全啓発を発信しているプロの監修のもと、どうしたら事故を防ぎ、安全に楽しむことができるかを徹底的に解説しました。 また、各章の最後には、最も重要な安全の話がつまっている漫画解説付き。 子どもと一緒に、外で安全に遊ぶ方法について学ぶことができます。 ■内容 はじめに/この本の使い方 1章 川の危険 速い流れに引き込まれる/落とし穴にはまる/ブロックに挟まる/助けようとしておぼれる/お菓子を拾おうとしておぼれる/鉄砲水に流される/湖でおぼれる 漫画:ライフジャケットの準備はOK? 2章 海の危険 釣りで堤防から転落/高波にさらわれる/離岸流に流される/河口でおぼれる/浮き具をつけたままおぼれる/シュノーケルでおぼれる コラム:海水浴や磯遊びで注意する危険生物 漫画:海への転落に要注意!/海水浴はライフセーバーのいる海で 3章 山の危険 ひとりで先に行って落ちる/落石にあたる/道に迷ってしまう/崖崩れにまきこまれる/火山ガスを吸ってしまう/噴火にあう/スキーで木にぶつかる/高山病にかかってしまう 漫画:山のアクシデント集 4章 身近な外の危険 熱中症で倒れる/雷に打たれる/ランドセルが遊具にはさまる/サッカーゴールが倒れる/スライディングで破傷風に/毒ヘビにかまれる/毒キノコを食べる/ コラム:これだけは覚えたい毒キノコ 漫画:外遊びを楽しもう ■著者について 監修・羽根田 治(はねだ・おさむ) フリーライター、長野県山岳遭難防止アドバイザー、日本山岳会会員。山岳遭難や登山技術の記事を、山岳雑誌や書籍で発表する一方、沖縄、自然、人物などをテーマに執筆活動を続けている。近著に『ドキュメント生還2 長期遭難からの脱出』『これで死ぬ』(山と溪谷社)、『山はおそろしい 必ず生きて帰る! 事故から学ぶ山岳遭難』(幻冬舎新書)など。 監修・藤原 尚雄(ふじわら・ひさお) 1958年大阪府出身。大雪山系の麓で、大自然に囲まれた生活を謳歌している。雑誌『Outdoor』(山と溪谷社)の編集、専門誌『カヌーライフ』の創刊編集長を務めたのち、フリーランスとしてアウトドア関連および防災関連の雑誌、書籍のライターとして活動する傍ら、消防士、海上保安官、警察機動隊員などに急流救助やロープレスキュー技術を教授するインストラクターとしても活躍中。 監修・松本 貴行(まつもと・たかゆき) 横浜国立大学大学院教育学研究科修了。成城学園中学校高等学校保健体育科専任教諭。公益財団法人日本ライフセービング協会副理事長、教育本部長。溺水事故はレスキューよりも、いかに事故を未然に防ぐか?が最重要であると、日本で初めて水辺の安全を誰もが学べるICT教材「e-Lifesaving」を開発。内閣府消費者庁消費者安全調査委員会専門委員。 監修・山中 龍宏(やまなか・たつひろ) 1974年東京大学医学部卒業。1987年同大学医学部小児科講師。1989年焼津市立総合病院小児科科長。1995年こどもの城小児保健部長を経て、1999年緑園こどもクリニック(横浜市泉区)院長。1985年、プールの排水口に吸い込まれた中学2年生女児を看取ったことから事故予防に取り組み始めた。現在、NPO法人Safe Kids Japan理事長。 文・大武 美緒子(おおたけ・みおこ) フリーライター・編集者。山と溪谷社で登山専門誌、ガイドブック編集に携わったのちフリーに。二児の子育て中、親子でアウトドアを楽しむ。著書に『不思議な山名 個性の山名 山の名前っておもしろい!』(実業之日本社)、編集・執筆を手がけた本に『はじめての親子ハイク 関東周辺 自然と遊ぶ22コース』(JTBパブリッシング)などがある。 -
ドキュメント生還-山岳遭難からの救出
山で遭難したとき、いかにすれば生還できるのか。山を趣味とする人たちが予期せぬアクシデントに見舞われ、絶体絶命の状況に追い込まれたとき、彼らは何を考えどう行動したのか。その結果として力尽きて死んでいく者と九死に一生を得る者との差はどこにあるのか。生きて帰ることのできた者は、どのようにして生をつなぎとめていたのか・・・・・・。 本書は、岩菅山で道に迷って17日間、最後はマヨネーズを食べて命をつないだUさん、厳冬の槍ヶ岳で豪雪に閉じ込められながら8日間を生き延びたNさんなど、ごく一般の登山者たちの生還の記録を丹念に紹介。極限状況を生き抜いた、名もなき人々へのインタビューから浮かび上がる山岳遭難の実態を紹介します。『ピッケルを持ったお巡りさん』をはじめとする山岳遭難関連書の第一人者、羽根田治氏によるルポルタージュ。 -
文系でもよくわかる 世界の仕組みを物理学で知る
最先端の物理学が、金融の世界を制している。 輪廻転生は物理学では正しい。 AIが人間を不死にする。 日本の宇宙論、物理学の第1人者が解き明かす、新しい世界の見方。 最先端の物理学を誰でも分かるように解き明かします。 量子論によって、我々の人生が変わる! 文系でも物理学に興味のある人や、新しいものの見方を模索している人へ向けた新しい物理学の解釈。 1章 物理学でものの見方が変わる 2章 物理学者の正体 3章 空の上の物理学 4章 私たちは何を見ているのか――光の話―― 5章 すべては粒子でできている――素粒子、原子、分子の世界―― 6章 時間はいつでも一定か――相対性理論の話―― 7章 意識が現実を変える?――量子論の話―― -
文系でもよくわかる 日常の不思議を物理学で知る
「タイムマシンは理論的には可能」 「氷が水に浮くから命は存在する」 「自転車はこいでいてなぜ倒れないの?」 「スマホで話したり画像が送れるのはなぜ?」 日本の宇宙論、物理学の第1人者が解き明かす、新しい世界と日常の見方。 最先端の物理学で日常の「不思議」を誰でも分かるように解き明かします。 文系でも物理学に興味のある人や、新しいものの見方を模索している人へ向けた新しい物理学の解釈。 大好評「文系でもよくわかる物理学」シリーズ第二弾! 【目次】 1章 時間は流れない 「時間が流れる」とは限らない 脳が構築する〝順番〟はよく間違っている 相対性理論の「時間」、量子論の「時間」 「時間のループ」はありえるのか 星の年齢はどうやってわかるのか? 宇宙のはじまりにある時間とは? 2章 魔法の角度をもつ水 「氷が水に浮かぶ」から、生命が生き延びられた? もしも水が熱しやすく冷めやすかったら、地球は砂漠のようだった 「0度で凍り、100度で蒸発する」の不思議 水の秘密は、その角度? テフロン加工のフライパンが焦げないのは水の帳面張力が強いから 「純水」は体に毒? 水以外のものでも生命は生きられたのか 宇宙空間にも水はある? 3章 生活に隠れた物理学 カーブで倒れないギリギリの速度は? 自転車はなぜ倒れないのか 宇宙空間でロケットが急カーブしたら? 遠心力の正体とは? LED照明はなぜ省エネなのか? 電子レンジは何を温めているのか 電子レンジを使っていると、Wi-Fiがつながらない? 「エコキュート」はエアコンと同じ? 原子力発電も火力、水力発電も、基本は同じ? 地上に太陽をつくる? 4章 スマホに使われている物理学 そもそもなぜスマホで会話ができるの 電波はどうやって送受信するの? 「5G」はなぜ大容量なのか 光回線はなぜ速いのか どうして「指紋」がわかるのか 緊急地震速報はどうやって教えてくれるのか 電波は体に悪い? 5章 医療をささえる物理学 体温計には物理学が詰まっている? 指を挟むだけで血液中の酸素量がわかるのはなぜ? MRIはなにを画像にしているの? レーザーも量子論のおかげ? 粒子線治療では、なぜがんのある場所で止まるのか? 筋肉は何の力で動いているのか 肩こり・腰痛への物理学的アドバイス 6章 物理学者の今と昔 物理学者のコミュニケーションが変わった? ウェブサイトは物理学のためのものだった? AIで世紀の大発見は起こるのか? 物理の道を志した「こっくりさん」事件とは 終章 日常の「あたりまえ」は「あたりまえ」ではないかもしれない そこにモノは存在するのか あなたの知っていた「1キロ」は1キロではないかもしれない 渡り鳥とオーロラの共通点とは? -
ヤマケイ新書 北方四島の動物たち 日露隣接地域の生態系とその保全
北方四島(択捉島・国後島・歯舞群島・色丹島)とオホーツク海を中心とする周辺海域に残る大自然をオールカラーの写真を交え紹介する。 同地域に生きるヒグマやラッコ、クジラ類などの野生動物たちの興味深い生態や現状、知床半島を中心とした北海道本島との動物たちの関りなどを7名の研究者が報告する。 ■内容 第1章 北方四島周辺の豊かな海 ―海洋環境と水産資源 第2章 国後島・捉島のヒグマ ―伝説の白いヒグマと知床半島との比較 第3章 陸の中小哺乳類、とくにコウモリについて ―地史を反映した日露隣接地域の哺乳類相 第4章 クジラ類とアザラシ類 ―流氷がはぐくむ豊かな海 第5章 トドとラッコ ―漁業との軋轢が懸念される海の哺乳類 第6章 オオワシとオジロワシ ―陸と海の生態系の豊かさの指標 第7章 北方四島のこれからを考える 流氷南限生態系の保全 -
ヤマケイ文庫 アゲハ蝶の白地図 知られざる怪蝶の謎を追う
「行く手には言語を絶する艱難辛苦が待ち受けているのであったが、同時にそれは私にとって七色に彩られた未知の世界でもあった。どうせ探検に困難はつきものだ。」(本文より) 会社員のかたわら大好きな蝶の生態を探るため、世界の未踏の地を訪れて調査・採集を行った稀代の研究者がいた。インドの山で遭難しかけて水牛のフンが浮いた泥水を飲む、イラクでスパイと疑われる、巨大な水たまりにいっせいに発生する魚・鳥・トンボの不思議、宝石箱のようなシジミチョウの産地でイラン人の怒号を浴びる、ラオスで生死をさまよった謎の疫病。 蝶の魔境・インド/ベンゲットの道・フィリピン/熱砂の国・イラク/エルブルツの高峰・イラン/雨と蛭と原生林・インド/蒼きブータンの山河・ブータン/朧気の地・中国/彩に満ちる島・スラウェシ/疫病満ちる半島・ラオス/遠い国・オーストラリア 空前絶後のフィールドワークエッセイ! 解説/仲野徹。 ■内容 第一章 蝶の魔境・インド 怪蝶テングアゲハのこと/熱心な英国人研究家/マハデオポカリにテングアゲハを見ず/ネパールから撤退/ダージリンへ/イスラエル兵士の話 第二章 ベンゲットの道・フィリピン ベンゲットの道/美しい新種の発見/日本軍の認識票 第三章 熱砂の国・イラク バスラへ/砂漠は死んでいる/花の北国/バグダッドの街角で/シロタイスアゲハを採る/イラク人の家/異形アゲハの谷/オオカミの出る責め苦に耐えて/ついに黄色い皇帝を採る/また起きた事故/みじめな敗退/宮殿にすむシロチョウ/砂漠のシロチョウに挑む/黄色い皇帝を手に/珍蝶チビマドタテハの幼虫を発見 第四章 エルブルツの高峰・イラン カスピ海から吹く風/ヒメクモマツマキチョウとの出会い/宝石箱のようなシジミチョウの産地/怒るイラン人 第五章 雨と蛭と原生林・インド 時間を味方として/蛭の絨毯/タイガーヒルの食物/ただ一頭のテングアゲハの雌を採る/人工産卵に挑む/テングアゲハ孵化の朝/成功を世界に打電 第六章 蒼きブータンの山河・ブータン ヒマラヤの貴婦人/夢の国ブータンへ/霧の湧く絶壁/シボリアゲハ全滅/依怙地な付き添い役人シャモ/ブータン賛歌/帰国、飼育成功 第七章 朧気の地・中国 春冷えの四川省/雲南航路/現代風シャングリラとヤクの味/蝶博士への贈物 第八章 彩に満ちる島・スラウェシ その島の蝶たち/悪天候で引き返す/墜落、火災、脱出/スパイ騒動/蝶の村、バンティムルング/少年モンキーの忠誠/天然水洗便所 第九章 疫病満ちる半島・ラオス 絶壁にすむジャコウアゲハ/トラの糞/不気味な国境地帯/疫病の夜/病気快癒/眼鏡を失う 第十章 遠い国・オーストラリア 意外に遠かったオーストラリア/ウスバジャコウアゲハの産地に直行/病をおして産地に進撃/賭けには勝ったが……/最後の二時間で勝機を掴む 第十一章 驟雨と老酒・シンガポール マレーコムラサキとの出会い/屋根のない夕食 解説 仲野徹 -
ヤマケイ文庫 山のクジラを獲りたくて 単独忍び猟記
東出昌大氏(俳優・モデル・猟師)、オススメ! 「山に正解はない。自分なりの最善を探すよりない。猟具の選択も、鉄砲の選択も。だから狩猟は面白いし、オリジナルの生き甲斐を希求できる」 「山のクジラ(イノシシ)」を獲りたくて始めた銃猟初年~2年目の様子を描いた単独忍び猟記・全27話。著者の成功談と失敗談を織り交ぜた緊迫の単独猟の世界に身を置くことができる内容が満載。さらに、これから単独忍び猟を始めるハンターに有用な実用基礎知識も収録。 《この単独猟記は2017年度の猟期から2年間の記録である。神奈川県丹沢山中に足繁く通い、失敗と成功を積み重ね、学んだことをまとめたものだ》 《単独忍び猟は孤独な猟だ。ひとりで獲物と対峙し、引き金を引き、薄れていく動物の命を背負わなくてはならない。誰も見ていないからこそ、自分でも知らなかった自分の本性が浮き彫りになる》 ■内容 はじめに 単独忍び猟記 単独忍び猟具考 わたしの単独猟の始め方 単独忍び猟の基礎知識 あとがき 文庫版あとがき 解説 東出昌大 -
ヤマケイ文庫 アイヌと神々の物語~炉端で聞いたウウェペケレ~
アイヌ語研究の第一人者である著者が、 祖母や村のフチから聞き集めたアイヌと神々の38の物語を読みやすく情感豊かな文章で収録。 主人公が受ける苦難や試練、幸福なエンディングなど、ドラマチックな物語を選りすぐった名著、初の文庫化。 千葉大学文学部教授 「ゴールデンカムイ」アイヌ語監修 中川裕 「ウウェペケレには、カムイ(自然、環境)との関わり方や生活の知恵がちりばめられ、人としてのあり方、心構えといったようなものについての教訓も含まれている。 主人公の受ける苦難や試練、それを解決して幸福なエンディングにいたるドラマチックな展開に心躍らせ、長い冬の夜を心豊かに過ごせるような楽しみが詰まっている。」 (本文寄稿より) 心理学者 河合隼雄 「「ウウェペケレ」は「昔話」そして「お互いの心が洗われる」ことを意味する。アイヌ研究者、民俗学者などはもちろん、人間の生死について深く考えようとする人々に広く推薦したい。」 (推薦の言葉より) アイヌ語研究の第一人者である故・萱野茂氏(第32回菊池寛賞受賞)が残した 知られざる名著『カムイユカラと昔話』(1988年刊・小学館)から、昔話(ウウェペケレ)を初めて抄録・文庫化。 著者は、幼い頃から毎日、祖母のてかってさんにウウェペケレを聞いて育った。 本書は、祖母や村のフチ(おばあさん)から聞き集めたアイヌと神々の38の物語が、読みやすく情感豊かな文章で綴られる。 著者による冒頭解説「アイヌと神々の世界」では、著者の子どもの頃の記憶から当時のアイヌの生活をうかがい知ることができ、 ウウェペケレやカムイユカラといったアイヌの口承文芸についてもわかりやすく解説されている。 さらに、38の話すべてにわかりやすい解説が添えられ、アイヌの文化や習俗を知る意味でも面白く貴重な一冊。 文庫化にあたり、『ゴールデンカムイ』のアイヌ語監修を務める研究者・中川裕氏による寄稿を収録。 〔もくじ〕 アイヌと神々の世界 萱野茂 〈神々と人間の昔話〉身代わりの美女/怪鳥とくすり水/クマと狂ったサル/カラスと赤ん坊/子どもと遊んだ神/ 村おさは化け物/犬は聞こえた/鬼の岩屋/氷の井戸/ヘビの血/二羽のカラス/私は十三人兄弟の末っ子/羽毛の海/黒ギツネのイナウ/ 三本足の大グマ/私の名はイクレスイェ/狩小屋でクモ神が夢を/スズメの恩返し/人食いじいさんと私/クマ神の横恋慕/消えたちんちん/ 着物の片袖/カツラの木の女神/魔法の小袖/エゾマツの女神/からっぽやみの女/恋路のじゃま/淫乱の群れ/リスと平原の化け物/ 七人目の婿/四つ爪のクマ/キキンニの女/女のたしなみ/妻が私に筋子をかけた 〈川下の者と川上の者の昔話〉パナンペとペナンぺ/ パナンペと小鳥 〈和人の昔話〉打ち出の小づち 〈言伝え〉国造りの神とフクロウ ■著者紹介 萱野 茂(かやの しげる) 1926年、北海道沙流郡平取町二風谷に生まれる。小学校卒業と同時に造林・測量・炭焼き・木彫りなどの出稼ぎをして家計を助ける。 アイヌ語研究の第一人者でアイヌ語を母語とし、祖母の語る昔話・カムイユカラを子守唄替りに聞いて成長。 昭和35年からアイヌ語の伝承保存のため町内在住の古老を中心にアイヌの昔話・カムイユカラ・子守唄等の録音収集を始め、金田一京助のユカラ研究の助手も務めた。 昭和50年、『ウウェペケレ集大成』で菊池寛賞受賞。また昭和28年からアイヌ民具の収集・保存・復元・研究に取り組み、昭和47年「二風谷アイヌ文化資料館」を開設。2006年に死去。 -
ヤマケイ文庫 黒部源流にて 山の青春画帖
黒部源流に建つ薬師沢小屋支配人として活躍する、やまとけいこさんが綴った山と旅への思い。 楽しさと切なさがあふれる数々の山行を語り、世界各地への旅を通し自分自身を見つめなおす。 「山の青春画帖」の副題のとおり、所々に織り込まれた、こころ和むイラストも魅力的。 やまとさんの前向きな生き方にも勇気づけられる! 本書は、2021年に刊行された『蝸牛登山画帖』を改題し、「終わりなき旅」の新章(80ページ)を追加のうえ、ヤマケイ文庫化したものです ■内容 はじめに 第1章 始まりの山 流星群とご来光/兄とワンダーフォーゲル 第2章 ワンゲルの日々 高いところが好き/歩荷とキスリング/美大ワンゲル合宿/北アルプス大縦走/雷に追われて/真夜中のスープスパゲッティ/山よりキャベツ/あん肝鍋/縄文杉と山の怪 第3章 一人の山 リュウキュウイノシシの運命/暗い寒いお腹が空いた/モグラトンネルを抜けて/旅と山と絵と 第4章 源流に大イワナを求めて 鈴蘭と沢登り/藪こぎ大好き/イワナと命拾い/痛くない痛くない 第5章 クライマーに憧れて 人生で一番晩寒かった日/岩の割れ目に挟まれて/死の山の岩壁/虫の知らせ 第6章 山の暮らし 黒部源流にて/南極と日本の極地/帰りを待つ人々/銃口とシカの目/クジラ跳ねる海 第7章 終わりなき旅 哀愁の家からの旅立ち/世界の旅から富山へ/富山移住とコロナ禍/西表島再び/ユーコン川下り/極夜の北極圏へ/黒部源流放浪/世界共通言語 おわりに -
ヤマケイ新書 シカ問題を考える
現代のシカ問題の全体像がこれ1冊でわかる! 長年、シカと環境の関係を研究しつづけた第一人者によるシカ問題の入門書。 現在、増え過ぎたシカによるさまざま被害が各地で報告されている。 美しく貴重な高山植物は食べ尽くされ、植物を餌にする虫もいなくなり、森は後継樹が育たず、このままでは存続が危うい。 シカ問題はただシカの数を減らせばよいというものではなく、農林業の衰退、里山や奥山の変化と密接に関わる社会問題であり山問題である。 農林業被害から生態系の破壊まで、ますます深刻化するシカ問題。 シカ肉利用やシカ猟なども含め、シカ問題に関するニュースが毎日のように報道されている。2015年5月には「保護」から「管理」にシフトした改正鳥獣保護法も施行された。 本書では、広くシカ問題に関心のある人に向けて、シカ問題の背景・現状・影響・対策・今後を解説します。 序章 シカが増えた森を訪ねる 1章 シカ問題はどういう問題か 2章 シカ食害の現状と影響 3章 シカという生き物 4章 シカ増加の歴史、背景、原因 5章 問題解決の努力 6章 生態学的、総合的な視点でみる 7章 シカと共存する未来に向けて -
ヤマケイ文庫 黒部源流山小屋暮らし
北アルプスの山小屋の中でも、黒部川の岸辺という特殊な環境にある源流の小屋、薬師沢小屋。 働いて当時12年目だったやまとさんのリアルな山小屋ライフを、小屋開けから小屋閉めまでの時間軸に沿って、楽しい文章とイラストで紹介。 文庫化にあたって、支配人昇格後を綴った書き下ろしの原稿と新規イラストを収録。 ■内容 ・目次 黒部源流概念図/薬師沢小屋見取り図/はじめに ・第一章 黒部源流のこと 黒部源流と約沢小屋/山小屋創世記 ・第二章 薬師沢小屋開け 入山/水事情/電気と電波/クマの被害/従業員十人十色/国立公園と山小屋/物輸ヘリ一回目/ネズミとの攻防/登山道整備と大東新道/増水と鉄砲水/布団干しと布団事情/傾く小屋 ・第三章 ハイシーズン到来 ハイシーズンと厨房事情/物輸ヘリ二回目/バイオトイレと五右衛門風呂/遭難事故と山岳警備隊/常連さんと居候/釣りとイワナと私 ・第四章 秋の源流と小屋締め イワナの遡上/上ノ廊下と赤木沢/同居人ヤマネさん/物輸ヘリ三回目/魔のシルバーウィーク/ご近所さん雲ノ平/秋の実りとキノコ中毒事件/薬師沢小屋閉め ・第五章 支配人の日々 さよなら小屋番/一年目の苦難/ヘリポートづくり/外作業/新人を抱えて/遭難救助要請/秋の休暇/薬師沢小屋物語 ・おわりに ・文庫版あとがき ■著者について やまとけいこ 1974年生まれ。武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業。 高校生のときに初めて北アルプスを登り、山に魅了される。 イラストレーター兼アルプス薬師沢小屋従業員。東京都山岳連盟・東京YCC所属。渓流釣りや沢登り、山スキー、クライミングなど幅広くアウトドアに親しむ。 2020年に、長年通い続けた憧れの富山に移住。 立山連峰を眺めながら、新しい生活を始めたところ。 イラストレーターとして、山と溪谷社、Foxfire、PHP研究所、JTBパブリッシングなどで作品を発表。 美術造形の仕事では、国立科学博物館、福井県立恐竜博物館、東京ディズニーランド、藤子・F・不二雄ミュージアム、ほか多数で制作物を展示。 黒部源流の自然と薬師沢小屋が、世界で一番好き。 -
ヤマケイ文庫 魔女の植物園 魔女が大切にする37の植物
「魔女と植物」という組み合わせについてはそれほど違和感を持たれないと思う。というのは、魔女は強烈な有毒植物を使って人間に害を与える邪悪な女性だったというイメージがあり、また、魔女は薬草について豊富な知識を持っていて、それを用いて人のためになる医療行為を行う「賢い女」だったというイメージもある。つまり、良いも悪いも、魔女のイメージは植物と結びついているからだ。 本書は、その「魔女と植物」を結びつける歴史的背景やその関わりを、37種類の植物とそれにまつわる伝説やエピソードとともに解説する。 ※本書は2014年2月に発刊された『不思議な薬草箱 魔女・グリム・伝説・聖書』を再構成し、加筆修正のうえ、文庫化したものです。 ■内容 はじめに 魔女と植物 第1章 魔女がつくる薬草料理 魔女の薬草料理 魔女キルケ―の飲み物/キルケーの作ったキュケオーンのレシピ(麦角菌・蜂蜜・セイヨウオニシバリ・ミント・魔女草・モーリュ・アリウムモリー、クリスマスローズ) ヴァルプルギスの夜の料理 魔女の厨で作る若返りの飲み物/魔女の姿が見える薬草(ハナハッカ・セイヨウカノコソウ) 女魔法使いの野菜畑ラプンツェル (フェルトザラート) 白雪姫が食べた毒リンゴ(セイヨウリンゴ) コラム:将軍マクベスの未来を占う地獄の雑炊(ドクニンジン・イチイ) 第2章 魔力を秘めた植物たち 魔女が空を飛ぶのは植物の力 空飛ぶ軟膏(ヒヨス・ベラドンナ・チョウセンアサガオ・イヌホウズキ・イヌサフラン・アサ・ケシ) 魔法の杖 アロンの杖とアーモンド(アーモンド・アーロンシュタープ) 伝説になったマンドラゴラ(マンドラゴラ) よみがえりの木ネズ(セイヨウネズ) 魔法を解く花 (ハナニラ・アストランティア・マヨール・セイヨウイラクサ) 魔的な力と聖なる力の両方を持った木(セイヨウヤドリギ) この世とあの世をつなぐユリの花(ユリ) 第3章 幸せをもたらす植物 富をもたらす木(セイヨウハシバミ) ホレおばさんからの贈り物~最高の家庭薬(ニワトコ) 女性のための薬草 女神アルテミスの薬草(ヨモギ)/聖母マリアの薬草(ハゴロモグサ)/産婆(助産師)の守り草(ハナハッカ・ニガハッカ) 男性のための薬草(ヘンルーダ・ヤネバンダイソウ・ディル) コラム:大きな病気の救いとなる薬草(ツルニチニチソウ・イチイ) 第4章 魔女の植物がみられるドイツの植物園 薬草と人間の橋渡しをしてきたパイオニア 修道院の薬草園 ザンクトガレン修道院/ライヒェナウ修道院/ミヒャエルシュタイン修道院/メムレーベン修道院 大学付属植物園 ヴュルツブルク大学付属植物園 ハンブルク大学付属植物園 ヒルデガルトの薬草園 ヒルデガルトフォーラム(ライン河畔)・ビンゲン(ライン河畔) ハイデルベルク薬事博物館 コラム:ハンブルクのスパイシー博物館 おわりに -
ヤマケイ文庫 完本 マタギ 矛盾なき労働と食文化
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 秋田県北秋田市阿仁地区のマタギたちの猟や生活風景を15年以上にわたり撮影・記録した『マタギ 矛盾なき労働と食文化』と、 クマやノウサギなどの獣肉や山菜・キノコ、渓流魚など実際にマタギたちが利用する四季折々の阿仁の伝統食を紹介している『マタギとは山の恵みをいただく者なり』を合本して一冊に。 猟の様子から食生活まで豊富な写真をまじえてマタギの世界を伝えます。 【目次】 ・マタギ 矛盾なき労働と食文化 マタギとの邂逅 熊のけぼかい、熊の味 雪山のウサギ狩り 冬の川で漁をするマタギ マタギと渓流とイワナ釣り マタギの山のキノコ 山奥に天然マイタケを追う 西根師匠の遺したもの マタギとともに熊狩りへ マタギとは何者か マタギが伝えてきたもの ・マタギとは山の恵みをいただく者なり マタギ食堂へようこそ 雲に隠れた熊がもたらす恵み マタギのメシから生まれた郷土料理 忍びで獲ったウサギを食す マタギと犬とキノコ採り 食卓を彩る旬の山菜 マタギの家の豊かな食卓 マタギが行商で生み出した食 川とマタギと魚 マタギの里にやってくるハタハタ 消えたカヤキと囲炉裏 マタギの過去、現在、そして未来 -
ヤマケイ文庫 カラスはずる賢い、ハトは頭が悪い、サメは狂暴、イルカは温厚って本当か?
かわいい、怖い、賢い、頭が悪い、汚い、ずるい――人間が動物たちに抱いているイメージは果たして本当か? 「ずる賢い」動物の代表・カラスの研究者である著者が、動物行動学の視点から、さまざまな動物たちにつきまとう「誤解」をときあかしていく。 カモメはカラスと同じ、ゴミ漁りの常習犯。チョウは花だけじゃなく、糞にもとまる。 一匹狼は、孤独を好んでいるわけじゃない。 カッコウの托卵は、信じられないほどリスキー。 ハゲタカは、ハゲだから清潔に生きられるのだ! 無意識の偏見が取り払われると真剣で切実で、ちょっと適当だったりもする彼らの真の生きざまが見えてくる。 文庫化にあたり書き下ろしの原稿とイラストを収録。 ■内容 PART1 見た目の誤解 1.「かわいい」と「怖い」カモメはカラスと同じ、ゴミ漁りの常習犯 2.「美しい」と「醜い」ハゲタカはハゲだから清潔に生きられるのだ 3.「きれい」と「汚い」チヨウは花だけじゃなく糞にもとまる PART2 性格の誤解 4.「賢い」と「頭が悪い」胸像認知できるハトとできないカラス、賢いのはどっち? 5.「やさしい」と「ずるい」カッコウの托卵は信じられないほどリスキー 6.「怠けもの」と「働きもの」ナマケモノは背中でせっせとコケを育てている 7.「強い」と「弱い」コウモリの飛行能力は戦闘機並みに高い PART3 生き方の誤解 8.「群れる」と「孤独」一匹狼は孤独を好んでいるわけじゃない 9.「亭主関白」と「恐妻家」ライオンのオスはトロフィー・ハズバンド 10.「子煩悩」と「放任主義」カラスの夫婦だって子育てに苦労する ■著者について 松原 始(まつばら・はじめ) 1969年奈良県生まれ。 京都大学理学部卒業、同大学院理学研究科博士課程修了。 専門は動物行動学。東京大学総合研究博物館・特任准教授。 研究テーマはカラスの行動と進化。 著書に『カラスの教科書』『カラス屋の双眼鏡』『鳥マニアックス』『カラスは飼えるか』など。 「カラスは追い払われ、カモメは餌をもらえる」ことに理不尽を感じながら、カラスを観察したり博物館で仕事をしたりしている。 -
ヤマケイ文庫 「身体」を忘れた日本人 JAPANESE,AND THE LOSS OF PHYSICAL SENSES
解剖学者・養老孟司氏と作家・冒険家のC・W ニコル氏が、都市生活によって衰えた日本人の身体をテーマに、子どもたちのこと、食べるということ、極地での気づきなどさまざまな問題に切り込んだ対談集。 アレルギーになる子ども、災害時に火をおこすことが出来ない大人たち。 便利になりすぎた都市生活によって、あまりに身体を使わない世の中になっていないだろうか。 そして自然と触れる機会もなくなった現代人は、嗅覚、免疫といった身体機能も衰えている―。そんな問題意識から、話は広がっていきます。 文庫版には、著者のお二人と交流がある甲野善紀先生による解説を追加しています。 ■内容 【1章 森と川と海のこと】 荒れた森を再生する/日本の杉は苦しがっている/木の力、森の力/森と川、そして海のつながり…ほか 【2章 食べること、住まうこと】 田舎の力/都会の罠/虫は貴重なタンパク源だった/何でも食べられるのは「貴族」/木を生かす適材適所…ほか 【3章 子どもたちと教育のこと】 「ほったらかし」が一番/二人の子ども時代/母親の世界から飛び出せ/ゲームより実体験/体験を通すと生きた知識が身に付く…ほか 【4章 虫のこと、動物のこと】 生き物の分類は分ける人によって変わる/ゾウムシは中央構造線を知っている?/オスは時々いればいい/熊との付き合い方…ほか 【5章 五感と意識のこと】 ハエも用心するクサヤのにおい/顔色をうかがうための進化/意識はコントロールできない/「意識の時代」と「身体の時代」…ほか 【6章 聞くこと、話すこと】 英語を強制されたトラウマ/気持ちと結びつく日本語/訓読みは難しい/主語の有無は文化の違い/自我の目覚めが遅い日本人…ほか 【7章 これからの日本のこと】 子供も、大人も外で遊べ/若者に責任を持たせよ/日本人に覚悟はあるか/言い訳の多い日本人/日本人よ、自分を取り戻せ…ほか ■著者について 養老孟司(ようろう たけし) 1937年神奈川県鎌倉市生まれ。解剖学者。東京大学名誉教授。 1962年に東京大学医学部を卒業。1981年、東京大学医学部教授に就任。 1995年に東京大学を退官。脳科学や人間の身体に関するテーマをはじめ、幅広い執筆活動を行う。 昆虫研究でも知られ、2022年まで福島県須賀川市の科学館「ムシテックワールド」の館長を務めた。 著書に『養老先生と虫』(山と溪谷社)、『バカの壁』『「自分」の壁』(新潮社)など多数。 C・W ニコル(クライヴ ウィリアム ニコル) 1940年英国ウェールズ生まれ。作家、環境保護活動家、探検家。 カナダ水産調査局主任技官、エチオピア・シミエン山岳国立公園長などを歴任後、1980年長野県に居を定める。 1986年、荒れ果てた里山を購入し『アファンの森』と名付け、森の再生活動を始める。 2002年「一般財団法人C.W.ニコル・アファンの森財団」を設立し、理事長となる。著書に『勇魚』(文藝春秋)など多数。 2020年、79歳で逝去。 -
ヤマケイ文庫 ニホンオオカミの最後 狼酒・狼狩り・狼祭りの発見
ニホンオオカミはどうやって絶滅したのか? 古文書をもとに、その最後をみちのくの山里にたどるノンフィクション! ニホンオオカミの最後はじつははっきりしていない。 明治38年の和歌山県が最後といわれるが、それは標本として残されている最後のオオカミでしかない。 東北の地で、野生動物と人の関係を追いかけた作家が、オオカミの最後を追う。 「狼酒」、そして、近年まで東北の山里で行われていた「狼祭り」の発見、掘り起こされた貴重な歴史的資料。 東北の地で明治・大正を生き、オオカミの最後を見てきた山の民の最後の遺言を集め、藩政の書面をたどりながらニホンオオカミの最後に迫る一冊。 文庫化にあたり、日本の野生動物専門家の高槻成紀先生による解説に加え、著者自身によるその後のニホンオオカミの最後につながる最新の追記を追加。 ■内容 はじめに 1 狼酒の発見 2 狼の民俗 3 ニホンオオカミの正体 4 狼の生態 5 江戸時代の狼 6 荒れる狼 7 明治九年、狼の子を天覧 8 狼の首に賞金 9 売り物になった狼 10 狼狩りの証言 11 恐るべき攻撃力 12 いたましい最後 13 狼の形見 ■著者について 遠藤 公男(えんどう・きみお) 1933年、岩手県一関市生まれ。 一関第一高等学校卒業後、主に岩手県山間部の分校に教師として勤めるかたわら、コウモリ(岩手)とノネズミ(北海道)の新種を発見。 1973年に『原生林のコウモリ』(学習研究社)を刊行。 1975年に退職して作家生活に入り、翌年『帰らぬオオワシ』(偕成社)で日本児童文学者協会新人賞・ジュニアノンフィクション文学賞、1983年『ツグミたちの荒野』(講談社)で日本児童文芸家協会賞、2000年に日本鳥類保護連盟総裁賞、2017年に日本哺乳類学会功労賞を受賞。 -
ヤマケイ新書 山岳遭難は自分ごと
山岳遭難は他人ごとではない。 山に入る以上、誰にでも起こり得る可能性があることをすべての登山者が自覚しておくべきである。 その思いをもとに、東京都山岳連盟の救助隊隊長として長年、山岳遭難の現場に携わってきた著者が、「事故に遭わないためにはどうしたらいいのか」、「もし当事者になってしまったらどうすればいいのか」という視点に立って解説した『山と溪谷』の人気連載「登山者のためのセルフレスキュー講座」に加筆、再編集してまとめ直した登山者必読の1冊。 ・なぜセルフレスキューが必要か、登山計画書の有無が生死を分ける、装備に知恵を絞ろう ・計画を中止・変更する判断のポイント、緊急時の連絡方法を考える ・搬送方法、補助ロープの使い方をマスターしよう ・これだけは知っておきたい山の救急法(止血法、捻挫の応急処置、熱中症の応急処置、骨折の応急手当て、低体温症の応急処置、虫さされ・毒ヘビへの対処、心肺蘇生法、症状に合った回復体位のとらせ方) ・もしも、のときに役立つ生き延びるための緊急露営法、ツエルト設営技術、ほか ※遭難者の長期捜索で全国規模で活躍しているのが都岳連救助隊。 行方不明の遭難を探し出し、それまでに死亡認定もされず、保険もおりず、どうしょうもなくなってしまったご遺族の感謝を得ている状況である。 その隊長を務める北島英明さんによる書。 類書は「事故発生後の対処」が中心だが、「事故に遭わないためにはどうしたらいいのか」という、今、多くの登山者が身につけてもらいたい点を学ぶことができる。 「遭難は他人事ではない」とはよく言われる話だが、事故の具体例を示しながら、誰にでも起こりうる遭難のリスクと、その予防策について救助隊の視点と経験・実例から詳しく解説している。登山者にとって欠かせない内容満載の必読書。 -
ヤマケイ文庫 白き嶺の男
山岳会の新人山行として冬の八ヶ岳縦走に参加した加藤武郎。山岳会の常識にとらわれない彼の行動に、リーダーは戸惑い、怒りを覚えるが、その夜、猛吹雪がふたりを襲う――(白き嶺の男)。 『新編 単独行』から『単独行者(ルビ・アラインゲンガー)』に連なる不世出の登山家・加藤文太郎(1905年~1936年)の魂を継いで、南アルプスの渓谷や冬の北アルプス・滝谷、そしてヒマラヤの高峰を舞台に谷甲州が描く「もう一人の加藤の物語」。 1996年度新田次郎文学賞受賞作。 ●白き嶺の男 ●沢の音 ●ラッセル ●アタック ●頂稜(スカイライン) ●七ッ針―山岳ホラー ●ヤマケイ文庫版あとがき(13頁) ※八ヶ岳、滝谷が舞台の「白き嶺の男」「ラッセル」については地図を追加。 -
ヤマケイ文庫 ドキュメント 道迷い遭難
山岳遭難のなかで最も多いのが「道迷い遭難」。 本書では実際に起きた「道迷い遭難」を取材し、遭難者の行動をつまびらかにして登山者への警鐘とする。 道に迷い、何日間も山中をさまよう恐怖―。 登山者の盲点でもある、誰もが陥りがちな道迷い遭難。 その7件の事例を取り上げ、原因を探り未然に防ぐ方策を検証する。 -
ヤマケイ文庫 どくとるマンボウ青春の山
終戦の年、避けられぬ死への煩悶を抱きつつ訪れた憧れの上高地。 父との葛藤を胸に対峙した穂高岳。青春と自然を綴った北杜夫のエッセー選集。 昭和20年、昆虫や信州の自然への憧れから松本高校に入学した北杜夫は、 避けられぬ死への悲痛な思いを抱えながら上高地を訪れる。 その後、頑固で癇癪持ちの父でありながら、 歌人としては畏敬すべき存在であった斎藤茂吉との軋轢に悩み、 ひとり穂高岳と向かい合う。 この経験を、作家はのちに「まさしく私の青春そのもの」と記す。 また、1965年には、カラコルム遠征隊に参加、独特のユーモアを交えたエッセー、紀行文から 『白きたおやかな峰』の背景を読み取ることができる。 単行本未収録作品を含む、山のエッセー選集。 -
巨樹・巨木 近畿・中国編 112本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書「巨樹・巨木 近畿・中国編 112本」は、1999年に刊行したヤマケイ情報箱「巨樹・巨木 日本全国674本」(本体価格3,200円)を5つの地域毎に分冊(北海道・東北編141本、関東編132本、中部編168本、近畿・中国編112本、四国・九州編121本)して電子化しました。 記載内容は、1999年刊行当時の情報になりますので地名等は変更前のまま掲載されております。尚、電子化までに倒壊が確認できたものについては、情報を追記しました。 地上約1.3メートルの位置で幹周りが3メートル以上を目安に全国の巨樹を紹介。名木の多い桜、樹齢の長い杉、とりわけ大きくなるクスノキ、信仰の対象となる木が多いイチョウなど、77種類の樹木を収録。掲載項目は、樹種、樹高と幹周り、推定樹齢など。 -
アイラップのトリセツ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 毎日の食卓を簡単便利に。 国民的人気のマチ付きポリ袋「アイラップ」は、食品の保存袋としてはもちろん、湯煎調理や電子レンジ調理にも活躍する優れもの。 手も鍋も食器も汚さない時短レシピは生活を劇的に変化させること間違いなし! 本書ではアイラップを使いこなすためのテクニック100を紹介します! ■内容 ●アイラップの基本 アイラップ基本の4つの使い方 アイラップのNGな使い方 アイラップ関連商品 アイラップホルダー/アイラップケース/おにぎりぽっけ ほか ●アイラップ活用テクニック 簡単! もみ込みと密着で時短漬物調理する方法/野菜の「 いろどりを失わず」 に電子レンジ調理する方法/常備菜、副菜も省略しないで献立を豪華にする方法[ ナムル編 ]/ゆで卵を使わずに、時短でおいしい「 卵サラダ」 を作る方法/煮くずれなく電子レンジで「 ほっこりかぼちゃ煮」 を作る技術/ほったらかし」 で本格的でしっとりおいしいチャーシューを作る方法/ アイラップ1枚で1つのプリン! ほか などテクニック63 ●アイラップレシピ 常備菜 いろいろ浅漬け ほか 副 菜 超シンプルポテトサラダ/すき焼き風肉豆腐/キノコのアーリオオーリオ ほか メイン しっとり茹で鶏/赤ワインの煮込みハンバーグ/タンドリーチキン ほか 主 食 中華おこわ/バターチキンカレー/チキンライス 茹で卵のせ ほか デザート かぼちゃ餅/フローズンヨーグルトみかん/アイラップリン などレシピ33 巻末には食材別インデックスも。 基本の使い方4、テクニック63、レシピ33、合計100のアイデアを掲載したアイラップユーザーズマニュアルです。 -
アウトドアで活躍! ナイフ・ナタ・斧の使い方
ナイフ・ナタ・斧の効果的な使い方がわかると、アウトドアがもっと楽しくなる! 野外で刃物を使いこなすことはアウトドアの基本。 そのノウハウを写真でわかりやすく解説。 ナイフ使いの基本やメンテナンス、安全に使う方法など、アウトドアにおける刃物の基本がわかる一冊。 釣り人からキャンパーまで、いざというときに役立つ知識を凝縮しました。 刃物の持ち方やマナーからはじまり、ロープを切る、たき付けを作る、野菜を切る、魚をさばくなど、野外のいろんなシチュエーションごとに、ナイフの正しい使い方を多数の写真でていねいに解説しているだけでなく、銃刀法やアウトドア動向をふまえた情報もあるので、実用度が高く、とても頼れる充実の内容です。 最強のマルチツールを使いこなそう! -
アウトドアで使うためのアクティブ動画カメラ入門
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いま注目を集めている動画ガジェットを使って、動画をWEBサイトにアップして共有するための撮影・編集術の入門書です。 この一冊があれば、GPS&ウェアラブルカメラの使い方がすべて分かります。 GoProに代表されるウェアラブルカメラを、アウトドアアクティビティでフル活用するための、ハンディサイズのハウツー本です。 自転車、登山、クライミングなど、アウトドアで楽しむスポーツの、新しい記録ツールとしての具体的な活用スタイルを紹介しています。 ウェアラブルカメラの代名詞的存在として人気のGoProのほか、ソニー、パナソニックなど最新器機の特徴比較と使い方、撮影方法→簡易編集→Youtubeなどの動画サイトにアップするまでの行程を分かりやすく解説します。 ウェアラブルカメラに興味があり、購入意欲は高いが、どんな使い方ができるかイメージができていない方には必読の一冊です。 -
アウトドア六法 正しく自然を楽しみ、守るための法律
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「遭難した時の救助・捜索費用は払わないといけないの?」 「テント場・キャンプ場以外でテントを張るのって違法なの?」 知っているようで意外と知らないアウトドアに関する法律を分かりやすく解説する1冊。 近年のアウトドアブームにより、登山・キャンプ・釣り・SUPなどをはじめる人が増えていますが、マナー・ルールなどをしっかりと把握しないまま、知らないうちに違法行為を行っていたというケースも少なくありません。 また、アウトドアアクティビティを行う人同士でトラブルになり、裁判沙汰となってしまうケースも見受けられます。 こうした背景には、例えば「登山をすること」に関係する法律だけでも「自然公園法 (環境省)」「文化財保護法(文化庁)」「森林法(林野庁)」「軽犯罪法(法務省)」に加え、登山者同士の事故の場合は「民法・刑法(法務省)など担当する省庁の異なる法律が関係してきます。 これに加えて、各都道府県や市町村の条例も加わり、非常に複雑な体系をしていることが原因と考えられます。 本書は、そんな複雑に絡み合った法律を、「山」「川・湖沼」「海」「都市近郊・公園」といった場所ごとに章分けして解説した上で、各章の中で比較的メジャーなアクティビティについては、それぞれの注意点やQ&Aなどを設置し、わかりやすく解説します。 -
秋山JOY 2018 ワンダーフォーゲル 10月号 増刊
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 特集: 紅葉に燃える秋の山へ! 全国おすすめコースガイド ピックアップ! 北海道・東北 北アルプス 南アルプス 八ヶ岳 信越 北陸 第二特集: 紅葉と山の温泉ガイド 那須岳 三斗小屋温泉 雲ノ平~高天原 高天原温泉 大雪山 中岳温泉 安達太良山 くろがね小屋 白馬岳 白馬鑓温泉 立山 地獄谷温泉 下ノ廊下 阿曽原温泉 硫黄岳~赤岳 赤岳鉱泉 九重山 法華院温泉 第三特集: 紅葉の低山ハイク ハウツー: 秋山の歩き方 秋のウェアレイヤリング考 見頃カレンダー 紅葉図鑑 -
秋山JOY2021
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 [特集] 山の楽しみ方はいろいろ 今行きたい! 美しき紅葉の山 日本の山がいちばん美しく彩られる季節。 秋は低山から高山まで全国に紅葉の美しい山があります。 アルプスの大スケールを満喫するもよし、 ロープウェイで気軽に紅葉狩りをするのもいいし、 温泉とセットでのんびりするという手もあり。 秋山の楽しみ方はさまざまです。 本書では、ビギナーにもやさしい日帰りから2泊3日がメインの多彩なコースをご紹介。 「秋の日本アルプス」、「紅葉名山」、「ロープウェイ・ゴンゴラで日帰り」、 「温泉とセットで」、「ソロで縦走」など、 7つのテーマでおすすめの山を集めました。 仲間や家族と登るもよし、ソロで山旅を味わうのもよし。 北から南の山まで、長い期間紅葉を楽しめる1冊です。 秋の日本アルプス 涸沢、北穂高岳・奥穂高岳、唐松岳・五竜岳、下ノ廊下、甲斐駒ヶ岳、鳳凰三山 紅葉名山 大雪山、安達太良山、栗駒山、雨飾山、石鎚山 ロープウェイ・ゴンドラで日帰り 森吉山、日光白根山、谷川岳、木曽駒ヶ岳、雲仙岳 温泉とセットで 苗場山、三ツ石山、八幡平、那須岳、大日三山、九重山 ソロで縦走 高島トレイル、谷川連峰 朝日岳・笠ヶ岳・白毛門、信越トレイル、笠ヶ岳・弓折岳、木曽駒ヶ岳・空木岳 茶屋のある山 鎌倉アルプス、伊豆ヶ岳、高尾山・景信山、箱根旧街道、六甲摩耶山 静かな山歩き 尾瀬 御池古道、大菩薩嶺、高取山・仏果山・経ヶ岳、白山、イブネ・クラシ ハウツー 秋山の歩き方 基礎知識・計画・行動中の注意点 夏山の装備にちょい足し。秋の保温&快適をアップデート コラム 山の紅葉の魅力 -
あきらめていた体の硬さがほぐれる 柔軟バレエ・ストレッチ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2万人が効果を実感する、バレエ整体最新メソッド。 「ねじる×伸ばす×呼吸」 3つのセルフチューニングで夢の柔らかさを手に入れよう! 延べ20,000人のバレエダンサーを痛みから解放してパフォーマンスを向上させた臨床解剖を習得したカリスマ鍼灸師が贈る、 肩・手・背中・お尻を無理のないポーズで調律する柔軟バレエ・ストレッチのすべて! ■内容 はじめに 体験談「私たちバレエ・ストレッチでこんなに変わりました!」 chapter 1 さっそく実践!柔軟バレエ・ストレッチ 「ねじる」「伸ばす」「呼吸」 chapter 2 柔軟バレエ・ストレッチで起こるからだの変化 「骨盤が整う」「関節がスムーズになる」「自然に柔らかくなる」「姿勢が美しくなる」 chapter 3 柔軟バレエ・ストレッチであこがれのポーズにチャレンジ! 「肩の後ろでピタッと合掌」「腰からパタンと前屈」「腹からベターっと開脚」「背中からスーッと後屈」 付録 お悩み別バレエ・ストレッチ処方箋 ■著者について 島田 智史(しまだ・さとし) 1983年1月18日生まれ。 東京都港区三田にある鍼灸院「専心良治」院長。 早稲田医療専門学校(現・人間総合大学鍼灸医療専門学校)卒業。 SouthernCalifornia University of Health Sciences 臨床解剖研修終了。 2010年に開院し、今までにのべ20,000人に施術。東洋医学と西洋医学、両方の観点から体を診て施術を行う。 自身がバレエの体の使い方を学んだことで、バレエダンサーに有効な体の使い方や、痛み、故障などに的確に対応できる施術が評判となり、「バレエダンサーさんの治療院」とも呼ばれる。 2019年刊行の初の著書、『バレエ整体ハンドブック』が、バレエを習っている人たちから絶大な支持を得る。 また、YouTubeでもダンサーから一般の人にまで向けたバレエ整体を、自身で撮影しながら解説、好評を博している。 -
足環をつけた鳥が教えてくれること
「毎年来るツバメは同じツバメか?」「小鳥も案外長生きする」「スズメの数が減っている」――本書では100年にわたる「鳥類標識調査」によって明らかになってきた鳥の興味深い生態を紹介しています。鳥に足環などの標識をつけて放す鳥類標識調査からは、渡り鳥がどこから来てどこへ行くのか、鳥が何年生きるのか、身近な鳥の数が減っているといった様々なことがわかります。本書では、日本で唯一の鳥類研究所である「山階鳥類研究所」の研究員が、この鳥類標識調査で明らかになったことを解説しました。 「はじめに」では、絵本作家・鈴木まもるさんの描き下ろしイラストとともに、鳥類標識調査について解説しています。 ■内容 はじめに ~私たちは、鳥のことを、どこまで知っているのだろう~ 鳥類標識調査100周年に寄せて 1章 渡り鳥が世界をつなぐ 鳥の渡りってなんだろう/鳥の長距離移動チャンピオン/東京と福岡のユリカモメがどこか違う/ツバメの越冬地を求めて/ベニアジサシの越冬地の発見/アジサシ類は天気を呼んで渡る?/先端技術と標識調査/日本にいるハマシギは、どこからやって来るのか/足環で判明したツル類の生態/渡り鳥がつなぐ国際協力の輪 2章 鳥はどれくらい生きる? 毎年来るツバメは同じツバメか/長生きする鳥たち/小鳥も案外長生きする/蕪島に集まる3万羽のウミネコ/アマミヤマシギの奇妙な生活/絶滅の可能性を評価する 3章 鳥たちにせまる危機 激減するカシラダカに何が起きている?/スズメの数が減っている/干潟の鳥シギ・チドリ類に未来はあるか?/温暖化で変わる? 鳥たちの渡り/トキの野外個体群を追う/じつは2種だったアホウドリ/鳥類標識調査が生息地保全に貢献 4章 標識調査でわかる、あんなことこんなこと 雄か雌か? 成鳥か幼鳥か? ~性別や年齢と、標識調査~/多くの情報を秘めた足環つきの収蔵標本/ヤンバルクイナの発見/隠蔽種の存在を明らかにする/「そこにどんな鳥がいるか」を知るためには/人獣共通感染症と渡り鳥 鳥類標識調査について 鳥類標識調査100年の歴史/世界各国の鳥類標識調査/日本の鳥類標識調査/標識調査にかかわる法律の話/バンダーになるには/標識のついた鳥が発見されたとき コラム 「幸福な王子」が教えてくれること/山岳バンディング/皇居の鳥たち/足環の回収記録が生き別れた親子をつないだ物語/鳥類標識調査への批判に応える/日本鳥類標識協会とは/標識調査と山階鳥類研究所 -
安曇野のナチュラリスト・田淵行男
自然の生態や山岳写真に先駆的な業績を残した田淵行男の業績の集大成で待望の書! 日本を代表する山岳写真家であるとともに、高山蝶をはじめとする昆虫の生態研究、民俗学の貴重な記録となる雪形研究など、幅広い分野に多大な功績を残した田淵行男。 作家の近藤信行は、田淵の足跡を緻密な取材で丹念に追い、鳥取県の山村に生まれ育った幼年時代から安曇野を舞台に広く活躍する晩年までの生涯を克明に描いた田淵初の評伝として完成させた。『山と渓谷』1990年1月号から翌年の8月号まで20回にわたって連載された「安曇野のナチュラリスト 田淵行男」の単行本化。連載時の内容を、書籍として読みやすくするために構成を下記のように改めた。 序章・常念岳の麓 1章・孤独の淵 2章・心の彷徨 3章・雌伏のとき 4章・安曇野の博物誌 5章・高山蝶との出会い 6章・山岳写真と生態写真 7章・大雪の蝶 8章・安曇野挽歌 終章・命ひとつ 田淵の思いを継承する若い世代の人々を集めた座談会「『田淵行男』を伝える使命」を企画し、田淵行男記念館、田淵行男賞、むしの会の活動などを話し合ってもらい、連載から四半世紀たった現在でも継続している田淵の功績を検証している。 モノクロームの山岳写真、蝶の細密画、雪形など口絵も24ページ挿入、巻末には田淵の全著作、詳細な年譜も掲載している。また11月29日22時から1時間、NHK/BSで、人物ノンフィクション『蝶の山脈――安曇野を愛した男』の放映も予定されている。 -
あたらしい草花あそび
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 まるで天然の折り紙。庭先、道端から生まれる。ちいさな奇跡。 今までにない草花あそびを集めました。 草花を知り、楽しんでほしい。子どもに、大人に、あたらしい提案です。 Twitterやブログで注目を集めている気鋭の草花あそび作家による、まったくあたらしい草花あそびの作品集。 庭先や道端でよく見かける四季折々の草花をつかった39作品のつくり方をイラストや写真で丁寧に解説しています。 家の周りでよく見かける草花から、アッとおどろくような作品がつくれます。 季節によって素材が変われば、つくれる作品も変わるので、一年を通して楽しめます。 ※表紙および冒頭プロローグの写真は、写真家・砺波周平氏の撮り下ろし。 ■春 ロウバイの小鳥 イモカタバミの吊るし雛 カラスノエンドウの極楽鳥 ナガミヒナゲシの鼻眼鏡・スタンプ・クモ・ヘビ・花の鳥かご ほか ■夏 シラカシのカブトムシ クスノキのノコギリクワガタ クズのオオミズアオ オオバコのカエル センダングサの蜂 ほか ■秋 フヨウのクモとクモの巣 イチョウのチョウ モミジのハッチョウトンボ サクラの落ち葉でろうそく ハナミズキハートのカード ほか ■冬 スズカケノキのハリネズミ スズカケノキのトナカイ リュウノヒゲのネックレス・ブレスレット ナンテンの鶴 ヤブツバキの女の子 ほか -
あたらしい日常、料理
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いつもの家庭のごはんをより手軽に、さらにおいしくという思いを込めたびん詰め調味料を手がける、料理家・藤原さんのエッセイとレシピをまとめた初めての書籍。 「毎日違うものを作らなくていい」「残り物でおいしいごはんを」「地元の野菜に頼る」「ていねいに作るとおいしい時間が長い」など。毎日がもっと楽に、楽しく料理できるようになる知恵をお伝えする1冊です。 一人暮らしの方や毎日仕事や家事、子育てを頑張っている人、おいしいものを食べるのが好きな人。 そんな人たちに、料理をするのが楽しくなって、自分を助けてくれるごはんの話を伝えます。 ■内容 はじめに はる ごはん、春菊、しらす、レモン塩、焼き海苔 ――レモンとしらす、海苔のおすし ブロッコリー、しめじ、いりこ、味噌 ――ブロッコリーとしめじの味噌汁 豚ひき肉、しめじ、ねぎ、白菜、卵 ――しめじと白菜のしゅうまい キャベツ、大豆、まつたけ、かつおだし、バター ――キャベツと煎り大豆のスープ スペアリブ煮豚、干ししいたけ戻し汁、いりこだし、中華麺 ――一期一会ラーメン 鯛、かぶ、うど、高菜、かつお菜、パクチー、レモン、塩 ――鯛のスープ なつ かつお、青じそ、すりごま、ごはん ――かつおのたたき 豚ひき肉、木綿豆腐、にんにく、しょうが、納豆辣油 ――麻婆豆腐 モロヘイヤ、パクチー、バジル、豚肉、きゅうり、稲庭うどん ――モロヘイヤ/ハーブのかき揚げ かれい、しょうが、めんつゆ ――かれいの煮つけ にら、ささみ、ゴーヤ、卵、納豆辣油 ――万能にらだれ 中華麺、納豆辣油 ――納豆辣油焼きそば あき たら、にんじん、キャベツ、かぶ、トマト ――たらと残り野菜のスープカレー かぶ、ちくわ、がんも、さつま揚げ ――さっと煮おでん 小松菜、しょうが、油揚げ ――小松菜とお揚げのナンプラー炒め 豚肉、きのこ、いんげん、キャベツ ――豚肉と野菜のせいろ蒸し ごはん、梅干し、海苔 ――おむすび まぐろ、たち、つぶ、かすべ ――旬のかんきつで作るぽんず ふゆ にんじん、たまねぎドレッシング ――にんじんフリット たら、じゃがいも、かぶ、白菜、ねぎ、牛乳 ――たらと白い野菜のチャウダー にんにく、たまねぎ、いりこ、パスタ、卵 ――にんにくとたまねぎのパスタ 長芋、ゆりね、梅干し ――長芋、ゆりね、梅干しのスープ 大根、なめこ、豚肉、みつば、白菜 ――なめこおろし鍋 じゃがいも、しいたけ、しめじ、まいたけ、にんにく、バター ――じゃがいものニョッキ バターときのこのソース 【コラム1】名もなき料理をおいしくする、ふじわらのおいしいびん詰め 【コラム2】台所をパワースポットに。自分を喜ばせるごはん作り 今、これから -
ADAPTATION アダプテーション 適応 気候危機をサバイバルするための100の戦略
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「気候変動適応」とは一体何なのか。 わかりやすい文章と実際の写真から具体的な「適応」への取り組みを紹介する。 また、気候変動適応の課題や現場での工夫、今後の展望なども盛り込み、気候変動下における新たな働き方(プラスの機会)についても多数紹介する。 国立環境研の公式サイト「A-PLAT」に数年にわたり掲載された記事を再構成し、各業界/関係者からの声や実例を追加。 誰にでもわかりやすく解説した「適応」の決定版! ■内容 ・はじめに 適応とは/本書の使い方/読者のための参考情報 ・農業 栽培時期の変更/品種改良・他品種の導入/土壌・施肥管理/病害虫 ・雑草対策 ・林業 マツ枯れ/人工林/きのこ ・水産業 養殖技術の改善/野生魚の保全・河川環境整備/魚病対策/養殖品種の開発/放流方法の改善・漁獲規制の強化/食害対策/消えゆく海の森「藻場」の再生/将来に向けた対策/高付加価値化 ・水環境・水資源 湖沼/河川/沿岸域/地表水/地下水/農業用水 ・自然生態系 高山帯/自然林・二次林/里地里山/竹林/スギ人工林/ニホンジカ/淡水生態系/沿岸生態系/サンゴ/マングローブ/生物季節 ・ 生物季節モニタリング/生態系サービス/Nature based Solution ・自然災害 河川洪水/流域治水/生態系を活かした気候変動適応/生態系を活かした防災・減災/ハザードマップ ・ 地先の安全度マップ/タイムライン/防災訓練 ・防災教育/アプリ/垂直避難/遊水地/田んぼダム/廃棄物/集団移転/高潮・高波/内水氾濫/下水管渠/土砂災害/強風 ・健康 高齢者・乳幼児への配慮/学校・幼稚園/作業環境管理/グリーンカーテン/クールスポット ・産業経済 TCFD/ESG投資/グリーンボンド/TNFD ・国民生活・都市生活 道路交通/地下鉄/ヒートアイランド -
アドベンチャーレースに生きる!
“日本百名山ひと筆書き”田中陽希が人生を捧げる世界とは? 日本最強のアドベンチャーレースチーム「EAST WIND(イーストウインド)」レースの国内第一人者で、チーム現キャプテン田中正人が創設、20年の歳月をかけ育てあげた。 チームのエースで次期キャプテンとしての活躍が期待される田中陽希。 「日本百名山ひと筆書き」の挑戦がTVで放映され、その名は知れわたった。 知名度が増し、今イーストウインドの活躍も注目されている。 なぜ彼らは世界のフィールドで結果を出し続けるのか。 極限の状況でも安定したパフォーマンスを出せるのか。 彼らの強さの核心は身体能力でも技術力でもなくチームワークにある。 躍動する最強チームの精神と勝利のために築いてきた歴史を、チームの未来を背負う田中陽希と、不動のリーダーでパイオニアの田中正人が書下ろす。 また過去にチームに所属した海洋冒険家白石康次郎、トライアスリート白戸太朗、トレイルランナー石川弘樹等スポーツ界のビッグネームも、イーストウインド愛を語ってくれた。 第一章 田中陽希 アドベンチャーレーサーとしての僕の道 白銀の世界から飛び込んだアドベンチャーレース/あの頃、誰かのせいにしていた弱い自分/もっと強くなりたい! 世界の果てから、日本百名山の旅へ/非日常が日常化していく、日本二百名山への挑戦/人との出会いが教えてくれた大切なこと/イーストウインド、次期リーダーとしての決意 第二章 田中正人 人生すべてをアドベンチャーレースに捧げて 研究者からプロ・アドベンチャーレーサーへの転身/極貧時代を共に過ごした仲間たち/「パンの耳では子どもは育たんぞ!」/衝撃が走ったメンバーからのひと言 /世界で勝つため、真のリーダーを目指す/レースは予想外の出来事の連続/僕らを支えてくれる人たち/「弱い人を引き上げる」チームワークの方程式/陽希の弱さと強さ 第三章 仲間たちが語る 自分にとってのイーストウインド イーストウインド参戦レース一覧 白石康次郎:イーストウインドは僕の青春だった 白戸太朗:本音でぶつかりあった仲間 石川弘樹:田中正人から学んだ競技者としての姿勢 平賀 淳:生きるべき道が見えた場所 駒井研二:アスリートカムで活きるレース経験 佐藤佳幸:言葉がなくても、わかり合える瞬間がある 和木香織利:大きな確執を乗り越え最高のチームが生まれた 西井万智子:見たことのない世界で知らない自分と出会う 竹内靖恵:妻から見たイーストウインド〈手記〉 第四章 田中陽希 現在地を知り、未来の道をつくる 山北が離れ、新たなチーム編成に/『2016年オーストラリア世界選手権』への始動/課題のひとつはパドリング/レース中の「睡眠」をどうとらえるか/イーストウインドのこれから -
あなたは嫌いかもしれないけど、とってもおもしろい蚊の話 日本の蚊34種類図鑑付き
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界を飛び回る女性蚊学者が、蚊になり替わって蚊を熱く解説する愛と偏りの書。 嫌われ者の極致である蚊を、 「蚊は美しい」とのたまうリケジョたちが、蚊になり替わって熱く語ります。 夏になると、耳元でプーンと羽音とともにやってくる蚊。 刺されるとかゆいし、存在そのものが嫌い……という人が多いのでは。 そして、この地球上でもっとも人を殺しているのも蚊。 マラリアを媒介し毎年数十万人の人が亡くなっています。 蚊が媒介する感染症は、日本でもデング熱の発生があり、ジカ熱も他人事ではありません。 そんな嫌われもので全人類の敵とも言える蚊を研究し、 蚊に対する愛憎まみれるリケジョたちが語る蚊の本当の姿。 (目次) 1章 教えて先生 蚊の基本Q&A 2章 蚊のおもしろい話 3章 蚊のかたちを知る 4章 愛と偏りの蚊図鑑 5章 蚊と人類のまじめな話 -
あなたはもう遭難している 本当にあったびっくり遭難に学ぶ登山の超基本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近年、「入山前遭難」と呼ばれる山岳遭難事例が増えています。 これは、体力や経験、装備が不十分な登山者が増え、携帯電話による安易な救助要請も相まって、「登山を開始する前にもう遭難しているも同然」というものを指す言葉です。 近年では、各地の遭難救助要請の大半がそのような事例になったそうです。 本書では、実際にあった「入山前遭難」の事例をあげ、そもそもどんな知識や経験が必要だったかを解説する「登山入門書」です。 ■内容 第1章 登山計画 01 北アルプス登山はハイキングではありません! 02 疲れたから助けて?その山、あなたにはムリムリ! 03 入山規制中の火山に登るなんてありえない 04 登山経験がないのに、いきなり雪山は無謀でしょ 05 登山のメンバーをSNSで募集。リスキーじゃない? 06 子供から高齢者まで。パーティのメンバー構成に問題あり 07 登山中に持病が発症したらどうするの? 08 えっ?そんな時間から登り始めるの? 09 計画したコース、ほんとうに通れます? 10 ネット情報には残雪なんてなかったのに! 11 そんな軽装で登山?山、ナメてる? 12 単独行するだけの力量がなかった? 13 登山届、出した? 家族にも渡した? 第2章 登山用具と装備 14 靴擦れや巻き爪、そんな足のトラブルで遭難? 15 登山中に登山靴のソールが剥がれた 16 観光パンフレットの地図? それ使えません 17 日帰りでもヘッドランプ、常識でしょ 18 トレッキングポール、正しく使えなければ事故のもと 19 トレランシューズで北アルプスや冬の八ヶ岳ってあり? 20 GPSがバッテリー切れ?持っている意味なし 21 そのアイゼン、あなたの靴に合ってます? 第3章 山の中で間違わないための知識 22 天候悪化は確実なのだから、登っちゃダメでしょ 23 お腹がすいて遭難? 脱水とシャリバテに注意! 24 足が攣っただけなら、休めば回復するのでは? 25 「行けるところまで行ってみよう」と思った時点でアウト 26 仲間とはぐれるのは遭難の始まり 27 雨具や防寒着、今着ないでいつ着るの? 28 焦って下山を急ぐと生死の境を彷徨うことも 29 雪が深くて歩けない?そうなる前に引き返そうよ 30 シリセードのやり方、ちゃんと習った? -
Nature Discovery Books アマガエルのヒミツ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あまり知られていないアマガエルの興味深い生態を解説した名著が電子版で復刻! 小さい体と同じくらい喉を膨らませて鳴く雄や雄と雌が協力するアクロバット出産、変幻自在の体色などを美しい写真とわかりやすい解説で構成。 アマガエルの採り方や飼育方法も紹介しています。 子供たちにも読んで欲しくて、小学生高学年以上で習う漢字にフリガナをつけました。 ※この電子書籍は、2006年12月30日に発行した「アマガエルのヒミツ」初版第2刷を底本としてスキャンし、電子書籍版として再編集したものです。 ※本書籍の掲載内容は底本刊行当時のものであり、現在の情報と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。 -
AMAM+(アマムプリュ)のスコーンブック
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 北の大地の恵みを詰め込んだ、素朴で味わい深いお菓子が人気の菓子店「AMAM+」。開店当時からお店に並ぶ定番のスコーンを、「もっと家庭で気軽に楽しんでもらいたい」「食感が違うからこそ味わえるおいしさがある」という店主・諏訪さんの思いを込めて、「ふんわり」「サクほろ」「ザクザク」と異なる3種の食感が楽しめるレシピを提案してもらいました。 クロテッドクリームやジャムが合うプレーンスコーンに加えて、何もつけずそのままでもおいしくいただけるアレンジスコーンも豊富に収録。スコーンサンドのアイディアや自家製クロテッドクリームやジャムのレシピを紹介するコラム、イギリス訪問で教えてもらった本場のスコーンレシピなど、隅から隅までスコーン好きにはたまらない1冊です。 《CONTENTS》 ◎1章 ふんわりスコーン 基本のふんわりスコーン/ミルクティースコーン/クランベリーとクリームチーズスコーン/バナナスコーン/かぼちゃのスコーン/キャロットケーキ風スコーン/じゃがいもとアンチョビのスコーン/生クリームスコーン/抹茶の生クリームスコーン/コーンポタージュの生クリームスコーン ◎2章 サクほろスコーン 基本のサクほろスコーン/フレッシュいちごスコーン/ラムレーズンとくるみのスコーン/マロンスコーン/レモンスコーン/チョコレートスコーン/アップルスコーン/シュトーレン風スコーン/塩キャラメルスコーン/トマトのスコーン/枝豆とチェダーチーズのスコーン ◎3章 ザクザクスコーン 基本のザクザクスコーン/オートミールレーズンスコーン/いちじくとチョコレートチャンクスコーン/フルーツグラノーラスコーン/メープルピーカンナッツスコーン/アーモンドとデーツのスコーン/オレンジキャラメルスコーン/シナモンロール風スコーン/じゃことレンコンのスコーン ◎Column1 アレンジを楽しむスコーンサンド ショートケーキ風サンド/あんバターサンド/アボカドサーモンサンド ◎Column2 贈り物に喜ばれるラッピングアイディア ◎Special スコーンをもっと楽しむクリーム&ジャム クロテッドクリーム/塩キャラメルクリーム/いちごジャム/はっさくマーマレード/ブルーベリージャム/レモンカード/マロンクリーム ◎Visiting U.K. イギリスで出会った素朴なスコーン 《著者プロフィール》 諏訪美希子(すわ・みきこ) 菓子研究家。北海道札幌市で「AMAM+(アマムプリュ)菓子店」を営む。大学ではフランス文学を専攻。フランスを訪れた際に現地で食べた菓子やパンのおいしさに感動し、帰国後ル・コルドン・ブルー東京校で製菓・製パンを学ぶ。2022年に5畳のスペースからスタートした店舗は、2024年に大きくリニューアルをして予約制のカフェスペースも併設。全国の百貨店の催事でスコーンやクッキー缶などの焼き菓子を販売するほか、北海道と東京でお菓子教室の活動も行っている。本書が初著書となる。 -
アリの放浪記 多様な個が生み出す驚くべき社会
本書は、地球上に2万種存在するともいわれているアリの専門家であるオドレー・デュストゥールとアントワーヌ・ヴィストラールの二人が、アリの魅惑的な社会生活を紹介した、わくわくするようなアリの一大放浪記だ。 焦点を当てるのは、個体の5~10%しかいない巣の外に出て食べ物を探し求めるアリ「採餌アリ」で、コロニー全体の食料供給を担っている。そのアリたちは、クロールで水辺を渡る水泳選手、仲間を救助し治療する看護師、地下でキノコを栽培する造園家、敵を巻き込んで自爆する特攻隊、空中を舞って落下するグライダー部隊などなど、とても多様な社会的カテゴリを有する。 アリたちの視点で世界を見ることで、自分たちの社会構造や自然との付き合い方を問い直す一冊だ。 ■内容 はじめに 序章 放浪記のヒロインたち/コロニー、超個体、集合知 第一の試練 巣を出て、方向を見定める 森の呼び声/ダーティ・ダンシング/われを慕うものはわれに従え/道をたどる/悪銭身につかず? 第二の試練 食糧を見つけ出す 芳香/プレデター/無慈悲な襲撃/待ち伏せ/罠 第三の試練 食糧を育てる 恵みの収穫/キノコひとすじ/善悪の園/危険な関係/愛と宿命の泉/潜水服は蝶の夢を見る 第四の試練 食糧を運ぶ 重量挙げ/指輪の仲間/悪魔のいけにえ/盗まれた口づけ/現金輸送車/ハチミツとスポンジ 第五の試練 環境に適応する 砂丘/風と共に去りぬ/流れに逆らって/メデューズ号のいかだ/二つの岸を結ぶ橋/大都市(メトロポリス) 第六の試練 他者を利用する 寄生虫/ストックホルム症候群 第七の試練 縄張りを守る 身近な敵/無蟻地帯(ノー・アンツ・ランド)/ファイトクラブ 第八の試練 外敵から身を守る スカイフォール/ジョーズ/鬼の訪問/カミカゼ/生ける屍 第九の試練 攻撃する・反撃する 恐れ慄いて/ロボコップ/人食いハンニバル 第一〇の試練 選択し、最適化する アリアドネの糸/オン・ザ・ロード・アゲイン/二車線道路/栄光の道 第一一の試練 救助し、治療する ライフガード/パルナサス博士の鏡 最後の試練 死 死につきまとわれて おわりに 翻訳家あとがき 参考文献 -
歩いて旅する熊野古道・高野・吉野
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界遺産「熊野古道・吉野・高野山」の3エリアを歩いて楽しめるルートを厳選しご紹介しています。歩くコースとして人気がある代表的なルートだけでなく、古道名所や名物、宿坊などの情報もご提供! 1.熊野古道 中辺路(紀伊田辺から熊野本宮)、伊勢路(熊野から伊勢神宮)、熊野三山(熊野本宮・那智大社・速玉大社を巡る) 2.吉野山 下千本から上千本ルート、山内めぐり、吉野山から青根ヶ峰へ 3.高野山 町石道(九度山から96基の町石を経て高野山)、女人高野(高野山をとりまく女人結界を巡る)、奥の院めぐり 4.その他 3エリアの名所や効率的な歩き方、世界遺産の温泉などを紹介 -
歩いて旅する 東海道
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 東海道五十三次及び京街道四次の概要がわかり、すべての宿場と街道の様子を写真と文章で解説する、街道歩き必携のガイドブックです。 完全踏破にはこだわらず、また必ずしも徒歩でなくても、車で宿場まで乗り付けて楽しめるのが大きな特徴です。 宿場町の今昔(歴史)をはじめ、宿場歩きの楽しみ(名物や立ち寄り処など)を紹介、さらに宿場内のマップも付いて、好きな時に、好きな宿場を訪ね、どこからでも気軽に旅することができるようになっています。 箱根や岡崎宿など、観光名所にもなっている東海道のスポットなどもしっかり収録。 ●全行程オールカラーで東海道五十三次、京街道四次の宿場町を1つ1つ扱い、その間に宿場間の行程(区間)が入っています。 ●宿場町、区間とも最低見開き2ページ扱いとし、宿場内の散策マップも充実。 ●全コースを順番に扱うので、東海道の全体像を把握できて理解しやすく、旅する人に親切な内容です。 -
歩いて旅する中山道
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 好きな時に、好きな宿場をふらっと訪ね、気軽に旅することができる中山道のガイドブックです。 妻籠や馬籠宿など、観光名所にもなっている中山道のスポットや宿場の名物などの情報も充実しています。 中山道537キロの概要がわかり、六十九次すべての宿場と街道の様子を写真と文章で解説している街道歩き必携のガイドブックです。 537キロ完全踏破にこだわらない方も、また徒歩でない場合でも、車で宿場まで乗り付け楽しめるのが大きな特徴です。 宿場町の今昔(歴史)をはじめ、宿場歩きの楽しみ(名物や立ち寄り処など)を紹介、さらに宿場内のマップも付いていますので、好きな時に、好きな宿場を訪ね、どこからでも気軽に旅することができるようになっています。 全行程オールカラー、中山道六十九次の宿場町を1つ1つ扱い、その間に宿場間の行程(区間)が入っています。 また中山道の全体像を簡単に把握・理解できる、旅する方々に親切なガイドブックとなっています。 -
歩き方で人生が変わる
ベストセラー歩くシリーズ第3弾! 歩行で運命を変えられる、歩行で人生がもっと豊かになる。幸せになる10の歩き方。 1. 成功者の歩行 ・世界の著名人の歩き方 ・世界の宗教家の歩き方 2. 経済格差と歩行の関係 ・歩行を見れば人生が見える ・貧困者の歩行 3. 幸せ脳と歩行の関係 ・セロトニン顔が成功を呼ぶ ・幸せは歩行で造られる ・脳が喜ぶ歩行を知ることから始まる 4. 脳が喜ぶ歩行の10か条 5. 年代別の実践的歩行 6. 歩行は人生を変える ・病気になる人に共通する歩行とは ・現代日本人こそ、歩行に目覚めよ! ・幸せな人生は、日々の歩行が土台 7. 歩行で社会を変える ・個人の幸せと国の幸せは比例する ・医療・介護問題は、「歩行革命」でぶっ飛ばせ 8. いつか「歩行」が「移動」に変わる日が来る ・室内移動も立派な歩行 ・椅子に座っても歩行できる ・ベッドの上での歩行とは ・寝たきりになっても手と口は動く あなたは病気や不幸になる歩き方をしていませんか? スティーブ・ジョブズ、バラク・オバマ、小池百合子、成功者の歩き方はここが違う! 幸せになる10の歩き方!