作品一覧 2023/07/05更新 オオムラサキと里山の一年 ~夏の雑木林にかがやく、日本の国蝶~(小学館の図鑑NEOの科学絵本) 試し読み フォロー カブトムシがいきる森(小学館の図鑑NEOの科学絵本) 試し読み フォロー カマキリの生きかた ~さすらいのハンター~(小学館の図鑑NEOの科学絵本) 試し読み フォロー くらべてわかる蛾 1704種 値引きあり 試し読み フォロー 小学館の図鑑NEO イモムシとケムシ ~チョウ・ガの幼虫図鑑~ 試し読み フォロー 小学館の図鑑NEOポケット イモムシとケムシ ~チョウ・ガの幼虫図鑑~ 試し読み フォロー セミたちの夏(小学館の図鑑NEOの科学絵本) 試し読み フォロー 夏の小川にかがやく宝石、オニヤンマ ~日本でいちばん大きなトンボのくらし~(小学館の図鑑NEOの科学絵本) 試し読み フォロー はじめてのむしのしいくとかんさつ 試し読み フォロー はじめてのむしのしいくとかんさつ 増補改訂版 試し読み フォロー 1~10件目 / 10件<<<1・・・・・・・・・>>> 筒井学の作品をすべて見る
ユーザーレビュー くらべてわかる蛾 1704種 横田光邦 / 諸岡範澄 / 筒井学 / 阿部浩志 身近で見かけた蛾の種類が分からなかったり、よく似ている種と迷ったりしたとき、とても役立つ図鑑。 写真は大きくて見やすく、それぞれの蛾の形、模様の美しさを味わえる。 冒頭に「色で調べるガの早見表」(「赤色」「緑色」「白色」「白黒」「透ける」)があるのも有り難い。 蛾1704種に比べ、幼虫の掲載種が2...続きを読む78種と少ないのが唯一残念だけれど、全体のボリュームを考えたら仕方のないところか。 娘が学校で見かけて、名前が分からなかった蛾も、本書の早見表で「透ける」の項を探して、「カノコガ」であったことを確かめることができた。 また、昔写真を撮ったものの、スズメガの一種としか分からなかったものが「ホソバスズメ」であったことも分かった。 見て楽しいだけでなく、使い勝手の良い、とても実用的な図鑑。 Posted by ブクログ カマキリの生きかた ~さすらいのハンター~(小学館の図鑑NEOの科学絵本) 筒井学 うちの生き物に関する子ども向けの本は図鑑が多めなので、個人的に気になったこれを購入。 淡々としながらも生き物に寄り添う文と写真が印象的。 Posted by ブクログ オオムラサキと里山の一年 ~夏の雑木林にかがやく、日本の国蝶~(小学館の図鑑NEOの科学絵本) 筒井学 我が家にも レモンの木に沢山のアゲハ蝶が産卵に訪れますが、雑木林でしか会えない こんな綺麗な蝶がいるのですね Posted by ブクログ セミたちの夏(小学館の図鑑NEOの科学絵本) 筒井学 3歳8ヶ月 セミの幼虫について初めて見た! 親が釘付けになる笑 200匹生まれても大半が木から地中に入る前に蟻などに食べられてしまう、というのが切ない。 虫の写真絵本系はハズレがないのでどれも楽しい。 Posted by ブクログ カブトムシがいきる森(小学館の図鑑NEOの科学絵本) 筒井学 カブトムシの生態(成虫→卵→幼虫→蛹→成虫)を写真絵本としてまとめた一冊。 ふれられる内容は一般的な図鑑などにあるレベルで特別に新しい情報や知識などはなく、「飼育する」という視点から参考になる部分は多くありませんが、自然の中でカブトムシがどのように生活しているのか(雄同士の戦いの様子や「片足をあげて...続きを読む放尿する場面」など)が鮮明な写真でとらえられているところは、他の書籍にはない本書の魅力だと思います。 Posted by ブクログ 筒井学のレビューをもっと見る