久留飛克明の作品一覧

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ユーザーレビュー

  • 家の中のすごい生きもの図鑑
    アシダカグモはゴキブリ食べる家の警備員。体と同じくらいの大きさの卵胞を抱えて一ヶ月過ごす。
    苦手なクモたが、殺したらかわいそうと思った。

    ハエが死体にたかって、その成長具合でいつ頃死んだか推定できる!
    虫ってすごいなぁ。
  • 家の中のすごい生きもの図鑑
    軽く読めて面白い。
    関西のことばで語りかけてくる生き物たちに不思議な親近感を抱いてしまう。出会った時に慌てず騒がず「愉快なお隣さんたちだなあ」という気持ちになれるかもしれない。

    クマバチって空気の粘りで飛んでるんだ…。どうやるの?

    付き合い方…というか付き合わないようにする方法も本人(?)たちか...続きを読む
  • 家の中のすごい生きもの図鑑
    屋内のそれぞれの場所や家の周辺にいる
    生きものたちを紹介した本。
    定番?のゴキブリやノミ、ダニはもちろん、
    アシナガバチやネズミのほかに
    見たことはあるけど名前を知らないもの、
    存在すらまったく知らないものまで
    掲載してあります。
    知らない生きものって気になるじゃない?
    知らなければ良かった、知って...続きを読む
  • 家の中のすごい生きもの図鑑
    「NHK夏休み子ども科学電話相談」でお馴染みの久留飛克明先生が、家にいる生きものの立場にたって
    彼らのキモチを語ります
    こんなことするけど 許してや~とか
    悪いことせーへんでーとか
    関西人にはくすりと笑ってしまう
    なんか 虫がみんな おっちゃんに見えてくるわぁ
  • 家の中のすごい生きもの図鑑
    クマバチやアシナガバチ、ゴキブリのことを誤解していた。
    アタマシラミもシャンプーでほとんど幼虫なら10日でいなくなるとか。
    なんか必要以上に毛嫌いしてたんだなと反省した。 
    虫たちに親近感を持った。関西弁のおかげかな。
    イラガやチャドクガとかは怖いなぁ。
    みかんのそばにはアゲハチョウ、スミレのちかく...続きを読む

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