ドキュメント生還-山岳遭難からの救出

ドキュメント生還-山岳遭難からの救出

作者名 :
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作品内容

山で遭難したとき、いかにすれば生還できるのか。山を趣味とする人たちが予期せぬアクシデントに見舞われ、絶体絶命の状況に追い込まれたとき、彼らは何を考えどう行動したのか。その結果として力尽きて死んでいく者と九死に一生を得る者との差はどこにあるのか。生きて帰ることのできた者は、どのようにして生をつなぎとめていたのか・・・・・・。
本書は、岩菅山で道に迷って17日間、最後はマヨネーズを食べて命をつないだUさん、厳冬の槍ヶ岳で豪雪に閉じ込められながら8日間を生き延びたNさんなど、ごく一般の登山者たちの生還の記録を丹念に紹介。極限状況を生き抜いた、名もなき人々へのインタビューから浮かび上がる山岳遭難の実態を紹介します。『ピッケルを持ったお巡りさん』をはじめとする山岳遭難関連書の第一人者、羽根田治氏によるルポルタージュ。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー
出版社
山と溪谷社
掲載誌・レーベル
ヤマケイ文庫
ページ数
304ページ
電子版発売日
2013年03月15日
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
4MB

ドキュメント生還-山岳遭難からの救出 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年03月26日

    私は山登りはしませんが、少し興味を持ったので手に取ってみました。
    淡々と書かれていてとても読みやすく、時々ゾクッとするような描写もリアルで大変惹き込まれました。

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    Posted by ブクログ 2018年05月21日

    山登りはしないけど、いざというときの思考や行動に学ぶべるところがあるのではないかと思って

    焦る気持ちや家族が心配してるんじゃないかとかあるのに、覚悟を決め動かずに救助を信じて待っていて、すごい
    足が折れてしまったのに頑張り続けた人、目の前に車の通る道が見えているのは絶望感がすごかったのでは…

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    Posted by ブクログ 2018年03月23日

    ごく普通の山好き市民たちが遭難し、生還を果たす。なぜ彼らは遭難したのか、そして、どんな感情と行動で山中を過ごし、生還したのかをインタビューしたドキュメンタリー。

    考えさせられるのは、ささいな不注意で山の自然に飲み込まれてしまう人間の弱さと、その一方で絶対的な窮地で開き直ったときの人間の強さだ。

    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年08月23日

    遭難に巻き込まれた時の人の心の動きを知ること。人はどのような心理状態に陥って、どのような行動をとるのか。

    2016.8.22

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    Posted by ブクログ 2016年02月27日

    山で遭難そしてそこから救助されるまでの7話。
    本編前の「はじめに」から、ひきこまれた。
    どれも強烈な印象で 映画やドラマのような話なのだけど 全て現実で起こったこと。本当にこわい。

    ラストの大山は衝撃的。
    大山といえば小学校の登山遠足で行った場所。登山慣れしてる人でもそんな低山で....気の緩みっ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年04月08日

    趣味で山を登る人なら必ず読んだ方が良い一冊。ごく普通の人々が本当にちょっとした事から遭難してしまい、そして生還するまでを克明に聞き取りしまとめたドキュメンタリー。丹沢へのハイキングから冬の槍ヶ岳まで8つの事例がありますがどれも本当に誰にでもありがちなパターンからの遭難で、だからこそ身につまされます。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年03月07日

    羽根田氏の「気象遭難」を読後、他の著作も気になったため、本作を購入しました。
    登山好きを自称するには経験も微々たる自分ですが、こうした山岳遭難の事例を読むことで、もし自分が同じ状況下に陥ったときどうすべきかなど、教訓を得ることができます。
    中でも最後の事例の大山(神奈川県)は、つい先日登った山でもあ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年01月20日

    厳しい遭難を生き抜いた、普通の登山者8組の話である。
    ヒマラヤの凄絶な遭難は高度な技術を持った登山家の遭難である。一方で、穂高や燕岳のような一般人の行く山での遭難、それは、山に対する立場や姿勢の違う遭難者からすれば、ヒマラヤに匹敵する壮絶な状況だろうと著者は語る。

    ここに出てくる登山者は本当に僅か...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年02月10日

    過去山に入って一度だけ道を見失ったことがある。北八ヶ岳白駒池からニュウに至る原生林の中、少しトレールをはずれ目標を見失った。本書の中の遭難事例も少しの差異で、普段であれば安全が確保されるはずの山行が遭難につながった。東京近郊の丹沢山系での遭難なんてと安易に考えず、山歩きのリスク回避の重要性を改めて感...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年06月24日

    里山しか行かない自分に遭難なんて縁がないと思っていたが、結構自分にも思い当たるキッカケで遭難してるので震え上がった。

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