空飛ぶ山岳救助隊  ヘリ・レスキューに命を懸けた男、篠原秋彦

空飛ぶ山岳救助隊 ヘリ・レスキューに命を懸けた男、篠原秋彦

作者名 :
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作品内容

大好きな山で仕事ができる、ただそれだけの理由でヘリ会社に入った篠原秋彦は、山小屋への物資輸送のかたわら、空からの遭難救助法の確立を目指す。
 ひとりでも多くの人の命を救いたい。そのために山を研究し、私生活を犠牲にして現場に飛び込んでゆく。
 そのすさまじいまでの救助の実態を、山岳遭難ルポの第一人者、羽根田 治が真実に迫る迫力で紹介

ジャンル
出版社
山と溪谷社
掲載誌・レーベル
ヤマケイ文庫
ページ数
304ページ
電子版発売日
2013年03月15日
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
4MB

    Posted by ブクログ 2017年11月07日

    ヘリによる山岳救助の草分け、東邦航空の篠原秋彦氏が題材。単行本の副題がヘリレスキューに命を懸ける男、だったが、文庫本ではヘリレスキューに命を懸けた男、に。救助活動中に救助ネットから転落死したとのこと。その後、東邦航空はレスキューから姿を消し、代わりに警察ヘリによるレスキューが主流になった。

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    Posted by ブクログ 2012年04月30日

    「岳」に出てくる牧さんのモデルになった、東洋航空の篠原さんの本。
    岳のファンは読むべし!!ちょっとキャラの違う牧さんがいます(笑)。
    年末年始にかけて読んでいた長野県警山岳救助隊の本に再三名前が挙がった人だけあって、どのエピソードもすごいです。

    単行本が出た1998年当時は副題が〝ヘリ・レスキュー...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年02月12日

    ヤマケイのイベント(文庫フェス)で上映された「レスキュー 『篠原 秋彦の軌跡』」に登場する篠原秋彦ことシノさんがマンガ「岳」に登場するヘリコプターレスキュー隊の「牧英紀」にそっくりだったこともありいろいろと調べたら「牧」のモデルがシノさんだった。三歩の「よく頑張った」の台詞はシノさんが発していた言葉...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年07月29日

    「空飛ぶ山岳救助隊」羽根田治著、ヤマケイ文庫刊。国内に先人なき、山岳ヘリレスキューを切り拓いた篠原秋彦さんの伝記。なんら義務も無く、一民間ヘリ物輸会社の営業という枠を大きくはみ出して築いた航空救難の礎。本当の仕事は、枠の中ではないんだなぁ。間違い無く漫画「岳」のあの人のモデル。

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    Posted by ブクログ 2011年07月30日

    岳に出てくる燕レスキューって、
    この本の主人公「シノさん」だと思う。

    命がけのヘリを使った山岳レスキューの軌跡。


    すごいわ。

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    Posted by ブクログ 2015年11月14日

    映画「エベレスト」を見て山岳に関わる本として読んでみる。

    海と違って山は民間の会社が救助を請け負っているということを始めて知りました。だから、お金がかかるんだね。
    ヘリ・レスキューの歴史が組織というより個人の影響力が強かったというのは本当だろうか?特殊な発展を遂げたことは判ったけれど、誰か掘り下げ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年03月08日

    岳を読んでてこの本の事を知って読みました。とにかく篠原さんという方が熱い!お会いしてみたいと思ったら救助中の事故で亡くなっていたんですね。残念です。山に登ろうとしてる初心者の方は見た方がいいです!ベテランの方も是非です!

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    Posted by ブクログ 2011年11月01日

    今でこそ、山での遭難といえばヘリコプターによる救出が頭に浮かぶが、
    以前は救助を人の手のみで行っていた。
    山への物資輸送のかたわら始めたヘリ・レスキューを、
    今の形に発展させたのが、東方航空の篠原秋彦だ。
    篠原氏が山に登り始めたころから、ヘリでの救助活動のさなかになくなるまでを多数の関係者のインタビ...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2015年02月09日

    漫画「岳」に紹介されていた本。

    ここ数十年で山岳救助は大きく変わったんだなと思いました。
    また、もともと日本という国には欠如している傾向にある「自己責任」ですが、登山ブームがあったということで、「自己責任」の意識が希薄な一部登山者がいるということにも驚かされました。気軽に救助を呼んで、救助されて当...続きを読む

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