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雑学・エンタメ 12位
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死者7名、負傷者3名を出した、日本史上最悪の獣害事件「三毛別熊害事件」を動物文学の雄、戸川幸夫が綿密に取材し小説化。
その物語を『釣りキチ三平』『マタギ』などで広く知られる矢口高雄がマンガとしてダイナミックに描き出す!
人間対羆、大自然のなかで繰り広げられる生命をかけた激闘!
矢口マンガの緻密な作画によって、ジョーズより怖い羆の襲撃場面がここに蘇ります。
豪華カップリングとして、老獪なカモシカと老マタギの一騎打ちを描いた『飴色角と三本指』も同時収録!
千ページを超える圧巻の大ボリューム! 『羆撃ち』久保俊治氏による解説。
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凄い作品だった
碌に文字も書かない自分ですが、いやはやのめりこむ様に読んでしまいました。
話そのものもそうですが、ちょくちょく見開きで圧倒的な画力が眼底を殴ってくるのは昨今の漫画ではあまり覚えないものです。
少しでも興味のある方は二の足を踏まず買ってから考える事をお勧めします
同梱されている羚羊の話も大変引き込まれるものでした。
件の羆事件を知っている方も知らずにいる方も、読んでおいて損など何一つ無い話であります
ただ一つ、題材が題材なだけに、流石にショッキングなシーンはあります
面白い、と一括りに出来ない…
作者略歴を見れば、矢口氏50台半ばの連載、それも「ビッグゴールド」というベテラン作家ばかりを集めた月刊誌での掲載だったのだから、かなり自由に描けた筈の連載だったろうと推察出来る。(しかも、趣味性の高いヤマケイ文庫で単行本化)ほぼ、矢口高雄という作家の絶頂期の作品と考えて良いのではないか。
実際、二本の作品のどちらも、胸に来るモノがあった。
子供の頃、「シートン動物記」に感動した人なら、強くお薦め出来る。
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