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スピリチュアルの世界がよくわかる本
スピリチュアルという言葉は、もともと「魂に関係するような、聖なる」という意味を持っています。しかし、現在よく見聞きするスピリチュアルについては、何か怪しい思いを抱いている人も多いのではないでしょうか。本書は、科学ジャーナリストである著者が、スピリチュアルの世界を最先端の科学から解くとどうなるかを、人間関係や食事など、日常生活のトピックに即しながらわかりやすく解説しています。 -
「始末」ということ
どのように自分の死を迎えるか。そのためにどんなことを覚悟すべきか。日本人の死生観や葬送のあり方から、自らのモノの始末、こころの始末まで、宗教学の第一人者が語る「いのち」の締めくくり方、「終活」の提言。 -
語りきれないこと 危機と傷みの哲学
語りきれない苦しみを抱えて、人はどう生きていけばいい? 阪神大震災を機に当事者の声を聴く臨床哲学を提唱した著者が、東日本大震災から一年を経て、心を復興し、命を支える「人生の語りなおし」の重要性を説く。 -
楽天イーグルス 優勝への3251日 ――球団創設、震災、田中の大記録…苦難と栄光の日々
2013年、ついに球団創設初の優勝を果たした東北楽天ゴールデンイーグルス。9年前、突然持ち上がった球界再編の果てに「50年ぶりの新球団」として誕生して以来、その歴史は波乱に満ちたものだった。首位から51.5ゲーム差の歴史的大敗だった1年目、野村克也監督時代の成長、「震災」と向き合いながら戦った2011年シーズンと嶋基宏の感動のスピーチ、そして2013年、怒涛の連勝記録を達成した田中将大とV戦士たち…。戦力も設備もなにもかも足りなかった球団は、どうしてここまで強くなれたのか。仙台、東北とともに歩んできた歴史を、創設メンバーの選手として2012年まで活躍した山村氏が、チーム関係者・選手の証言とともに振り返える。※電子版では、本文写真が掲載されておりませんのでご了承ください。 -
銀行 儲かってます!
この20年の間、日本経済は絶頂と絶望を経験した。その過程で銀行の不倒神話も崩れ、「大蔵省消滅」という未曾有の事態にもさらされた。一方国民の間では、リストラ・過労死・ワーキングプアという言葉も、いつの間にか定着した。これらの負の経験をもとに、銀行を中心とした我々の経済生活に、新しいビジョンが生まれるはずだった。しかし、血税注入により生き返った銀行は、なり振り構わぬ再編を繰り返し、メガバンクとしてひとり再生を果たす。結局は近年最高益を出し、相変わらず「儲けて」いる。こんな現状に苛立つ読者にとって、本書は彼らメガバンクの本音と建前がよくわかるコンパクトな一冊となる。【目次】プロローグ/第一章 銀行のここが許せない13のポイント/第二章 ゼロ金利政策の罪/第三章 銀行はこうやって儲けてます!/第四章 内部改革が進まぬ本当の事情/第五章 銀行の本音に打ち勝つ八つのポイント/エピローグ -
街場のマンガ論
日本マンガと日本人を身びいき目線で論じる。 「これほど好きなジャンルは他にない」と語るマンガびいきの著者が、世界に誇る日本マンガについて熱く語る! 『エースをねらえ!』から、男はいかに生きるべきかを学び、『バガボンド』で教育の本質を見いだす。手塚治虫の圧倒的な倫理的指南力に影響を受けた少年時代、今なお、読み続ける愛すべき少女マンガ…。 日本でマンガ文化が突出して発展した理由をユニークな視点で解き明かす。巻末には養老孟司氏との対談を収録。言語としての日本語の特殊性と「マンガ脳」についての理論には瞠目される。マンガは、どれほどビッグビジネスになろうとサブカルチャーに踏みとどまって、その代償として自由を享受してほしい、と願う著者の「愛と敬意」のマンガ論である。 -
「A」 マスコミが報道しなかったオウムの素顔
――オウムの中から見ると、外の世界はどう映るのだろう?1995年。熱狂的なオウム報道に感じる欠落感の由来を求めて、森達也はオウム真理教のドキュメンタリーを撮り始める。オウムと世間という2つの乖離した社会の狭間であがく広報担当の荒木浩。彼をピンホールとして照射した世界は、かつて見たことのない、生々しい敵意と偏見を剥き出しにしていく――!メディアが流す現実感のない2次情報、正義感の麻痺、蔓延する世論(ルサンチマン)を鋭く批判した問題作!ベルリン映画祭を始め、各国映画祭で絶賛された「A」の全てを描く。 -
創るセンス 工作の思考
かつての日本では、多くの少年が何らかの工作をしていた。しかし、技術の発展で社会が便利になり、手を汚して実際にものを作るという習慣は衰退し、既製品を選んだり、コンピュータの画面上で作業することが主になった。このような変化の過程で失われた、大切なものがある。それは、ものを作ったことのない人には、想像さえつかないものかもしれない。「ものを作る体験」でしか学べない創造の領域、視覚的な思考、培われるセンスとは何か。長年、工作を続けている人気作家が、自らの経験を踏まえつつ論じていく。【目次】まえがき/1章 工作少年の時代/2章 最近感じる若者の技術離れ/3章 技術者に要求されるセンス/4章 もの作りのセンスを育てるには/5章 創作のセンスが産み出す価値/あとがき -
モバイルハウス 三万円で家をつくる
路上生活者の老人から啓示を受け、ノウハウを学んだ著者は、予算三万円足らずで「移動できる家=モバイルハウス」をつくりあげた。およそ二畳間大のモバイルハウスは、思いのほか、快適な空間だった。そして、土地とは何か、家とは何か、住むとはどういう営みなのか……等々、根源的な思考をうながしてきた。それは、小さいけれど壮大な、社会実験の装置だったのである。前著『独立国家のつくりかた』で提示された「一人で国をつくる」という思想は「一人で家をつくる」という実践から生まれた。著者の原点を余すところなく開示する、痛快なドキュメント。【目次】はじめに/一 実験の始まり/二 土地は一体誰のものか/三 モバイルハウスは家か、車か?/四 自力で家を建てるということ/五 多摩川文明を訪ねる/六 モバイルハウスをつくる/七 インフラを整える/八 駐車場を借りる/九 東日本大震災とモバイルハウス/十 モバイルハウスでの生活/十一 一つ屋根の下の都市生活/十二 モバイルハウスヴィレッジ計画/十三 新しい土地の使い方を考える/十四 家とは何か/おわりに -
冷泉家 八〇〇年の「守る力」
冷泉家は藤原俊成・定家の血を引く「和歌の家」として、その伝統と文化を京都の地で今日まで守り続けている。冷泉家の長女として生まれた著者によれば、冷泉家には「大事にせんとバチが当たる」「相変わらずで結構」など、独特な伝統・文化継承の秘訣があるという。当主夫人でしか語りえない代々のエピソードをもとに、急速に変化する現代社会の中で、我々が時代に流されずに生きるためのヒントとなる“公家の知恵”、冷泉家八00年の「守る力」を明かす。【目次】はじめに/第一章 大事にせんとバチが当たる 守り伝えられてきた『明月記』/第二章 そこそこやから続いてきた 「歌の家」の八百年/第三章 「昔からそうしてきたから」でけっこうやないですか 公家の三百六十五日/第四章 知識も物産も情報もまとめて収めて 蔵こそ公家の生命線/第五章 “型”が守り、伝えるもの 「文化」の威力、底力/第六章 “これはお金の問題やない” 冷泉家の四季と行事/第七章 しなやかに強く。「相変わらず」ならけっこうや 冷泉家の人々/おわりに -
バンク!
全国に数多くの支店をもつメガバンク、東協名和銀行。新入社員の有村麻美が配属されたのは、表沙汰にはならない数々の不正を追究する 「コンプライアンス部内部犯罪調査室」。そこには、仕事はできるもののファッションセンスが壊滅的な八代主任や、頼りなさそうな中尾課長など、クセ者ばかりが揃っていた。 前途に不安を覚える有村だが、普通の企業では考えられないような事件が次々と起こり、激務の奔流に呑み込まれていくのだった――。 元銀行員の著者がリアルに炙り出す、銀行内部の驚くべき実情。銀行って……こんなに生臭いものなの……!? -
図解でわかる! スティーブ・ジョブズの思考法
人間的な魅力はもちろんのこと、働き方・経営方法においても稀有の力を発揮した、故スティーブ・ジョブズ。本書は、ジョブズならではの「地位・金を追わず、結果として巨富を得た」自己実現と創造への考え方について、図解を用いながらわかりやすく話題を展開しています。 また、ジョブズの考え方を逆の視点から検証するため、各項目には「Think different(違った考え方で)」という枠組みを設け、松下幸之助、本田宗一郎、ドラッカー、ビル・ゲイツら著名人の考え方を紹介し、彼らとジョブズの“違い”を解説しています。 (底本発行日:2012/09/03) -
海洋資源大国めざす日本プロジェクト! 海底油田探査とメタンハイドレートの実力
日本は、長いあいだ「資源小国」を自認してきた。だが、状況は変わりつつある。それは、現在の石油埋蔵量1位の国がベネズエラであることからも見て取れるだろう。中東ではなく南米の国がもっとも石油を埋蔵している事実は、これまで取り出せなかった石油が取り出せるようになったことを示している。すべては技術の進歩。探査から採掘まで、資源開発の技術が格段に進化したのである。本書は、こうした技術が日本にも影響を与えている様子を記していく。これまで探し出せなかった海底深くに眠る石油を探せるようになり、島国日本は国をあげてのプロジェクトをいくつも進めているのだ。それは、石油だけでなく、天然ガス、そしてメタンハイドレートなどにも及ぶ。果たして、日本は資源大国になれるのか。 -
哲学入門 死ぬのは僕らだ! 私はいかに死に向き合うべきか
ソクラテス、プラトン、アウグスティヌス、パスカル、ニーチェ、ヘーゲル、カミュ、レヴィナスという古今の8人の哲学者が残した“決めゼリフ”を、「いかに生きて死すべきか」という視点から読み直し、その言葉の中に見えてきたさまざまなことについて考察している。著者は難解な哲学用語をほとんど使わずに、「死」について哲学しているので、まさに、何度も何度も哲学書に挫折してきた人にこそおすすめの一冊といえる。大学の哲学科の教授と寺の住職という二足のわらじを履いてきた著者が導いた「私はいかに生きて死すべきか」に対しての答えは・・・。 -
争乱の日本古代史
倭国の大乱を治め、邪馬台国の女王として連合国家に君臨した卑弥呼と台与。その平和な時代も長くは続かず、魏の滅亡後、「倭の女王」が晋に朝貢してきた記事を最後に、中国の史書から姿を消した邪馬台国は、その後どうなったのであろうか…。縄文・弥生時代から奈良時代まで、戦争・内乱・政変をキーワードに描く壮大な権力抗争のドラマ。人々はなぜ戦いを始めたのか、なぜ古代国家には内紛が頻繁に起こったのか、内紛の渦中にいた人たちは何を考え、どう行動したのか、などなど古代史をめぐるさまざまな謎と問題点に迫る。 (底本発行日:2010/05/10) -
謎だらけ 日本の神さま仏さま
日本人ははるか昔から、神さまを拝み、仏さまに手を合わせてきました。現在でも私たちの周りにはたくさんの神社とお寺があり、当然のように両方に参拝しています。本書では、神さまと仏さまの驚くべきルーツと履歴、ご利益を明らかにします。「恵比寿さまの原型は異邦人」「大黒天は元は破壊神だった」などの驚きの事実から、「富士山の神である浅間さまが安産の神であるのはなぜか」「薬師如来のご利益が具体的なのはなぜか」などの素朴な疑問まで、この一冊ですべてわかります。 ※本作品は紙書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。 -
「助けて」と言える国へ――人と社会をつなぐ
ホームレスが路上死し、老人が孤独死し、若者がブラック企業で働かされる日本社会。人々のつながりが失われて無縁社会が広がり、格差が拡大し、非正規雇用が常態化しようとする中で、私たちはどう生きればよいのか? 本当の“絆”とは何か? いま最も必要とされている人々の連帯とその倫理について、社会的に発信を続ける茂木健一郎と、長きにわたり困窮者支援を実践している奥田知志が論じる。【目次】まえがき 茂木健一郎/<対談>真のつながる力とは何か 奥田知志×茂木健一郎/(1)健全に傷つくことができる社会へ/(2)キリスト教の思想とホームレス支援/(3)生きる意味を問う/絆は傷を含む―弱さを誇るということ 奥田知志/あとがき 茂木健一郎 -
人間革命
日蓮大聖人の仏法による民衆救済をめざして、一人立った創価学会第二代会長・戸田城聖。その真実の姿と、発展しつづける創価学会の歴史を描いた大河小説。(1巻概要)1945年(昭和20年)7月3日の夕刻、一人の男が、東京・中野の豊多摩刑務所を出獄する。軍部政府の弾圧によって投獄されていた、創価教育学会の理事長・戸田城聖である。そこで彼が見たものは、戦火に焼かれた国土であり、誤った宗教・思想に導かれた国民の悲惨な結末であった。彼は決意する。“民衆の真実の幸福を築くには、日蓮仏法を広宣流布していく以外にない”と。やがて日本は敗戦。戸田は、壊滅した学会の再建に踏み出す。「創価教育学会」の名称は「創価学会」に変更され、彼の出版社「日本正学館」には四散していた学会員が集い始める。11月18日、獄中に殉教した師・牧口常三郎会長の1周忌法要が営まれ、獄中で地涌の菩薩の使命を自覚した戸田は、「広宣流布は私がやる」と決意する。翌21年が明けると、戸田は数人の同志に法華経講義をスタート。彼を中心にした広布の歯車が、少しずつ動き始めた。(1巻目次)黎明/再建/終戦前後/占領/一人立つ/千里の道/胎動/歯車 -
日本の浮世絵
葛飾北斎・歌川広重の浮世絵集豪華4作品収録!! ◆葛飾北斎 冨嶽三十六景 葛飾北斎の代表作にして最高傑作!! 『冨嶽三十六景』は四季折々、様々な表情の富士山を描く連作で、北斎が1831年72歳のときに初版が刊行されました。 色彩の美しさや構図の妙は人々を魅了してやまず、海を越えてゴッホやモネなど世界的に有名な芸術家たちにも影響を与えたのです。 それまでの常識を打ち破り、浮世絵に風景画のジャンルを確立した記念碑的作品にして、日本が誇る名作。 そんな『冨嶽三十六景』全46作を、鑑賞のポイントとなる解説付でご紹介します。 日本に生まれてよかったと思える、至福の作品集です。 ◆葛飾北斎 富嶽百景 1999年、アメリカの雑誌「ライフ」の企画「この1000年で最も重要な功績を残した世界の人物100人」で、葛飾北斎は日本人でただ1人、86位にランクインしました。 また、世界十大芸術家の1人とされ、ジャポニズム(日本趣味)として、モネ、ホイッスラー、セザンヌ、ゴッホなど、世界の芸術家たちに影響を与えました。 そんな世界的浮世絵師、葛飾北斎が75歳の時に初版が刊行された『富嶽百景』。つい先日世界遺産に登録された富士山を画題に102図が描かれています。四季折々、様々な表情の富士山を見ることが出来ます。 本書ではポイントとなる箇所に解説を加えることで、多くの方に親しみを持っていただけるようにしました。 日本の浮世絵を世界的なものにした渾身の一作です! ◆広重 英泉 木曽街道六拾九次 『木曽街道六拾九次』は、江戸時代の五街道の一つ、江戸~京都を結ぶ「木曽街道」の宿場を描いた全71図の連作。「ジャポニズム」の代表である世界的浮世絵師・歌川広重と美人画の権威・渓斎英泉による合作。 本書では、細かく描きこまれた雄大な自然や旅人達の様子など、鑑賞ポイントが分かる解説付! さらに、世界文化遺産に登録された富士山が描かれた作品には★を表示し、鑑賞を楽しんでいただけるようにした。 ◆広重 名所江戸百景 「ジャポニズム」の代表である歌川広重が死ぬ直前まで手掛けていた作品。 ゴッホやモネ、ゴーガンなど世界的に有名な画家たちが、模写したことでも知られている。 本書は当時の江戸で、大ベストセラーとなり、風景浮世絵としては頂点に位置づけられる。 四季折々の江戸を活き活きと描く、大胆かつ独創的な作品です!! -
インフレどころか世界はこれからデフレで蘇る
異次元の金融緩和によって株価は上昇し、日本経済は回復軌道に乗ったようにもみえる。リフレ派の経済学者は「世界標準のインフレ目標政策を導入せよ」と合言葉のように叫んできたが、恐ろしい副作用がすでに起こっていることをご存じだろうか。そうした「世界標準」を採用しているアメリカが直面しているのは、インフレ政策のもたらした凄まじい格差拡大だ。株式をもつ富裕層がさらに豊かになる一方で、庶民は物価高に苦しみ貧困層寸前にまで追い込まれている。しかしその現実が日本では報道されない。しかも東日本大震災以降、貿易赤字が恒常化するなかで、これ以上の円安進行はほんとうに国益になるのか。アメリカの惨状、日本の現状を細かく分析しながら著者は結論づける。「現実が変わっても、経済学者の理論はまったく変わらない」。そもそもデフレはどこまで「悪」なのか。100年スパンの経済分析が教えてくれるのは、デフレ下でも9割の国が成長していたという歴史的事実だ。それでも政府・日銀がインフレに舵を切るなかで、驚くなかれ、世界経済は「デフレによる繁栄」へと向かっている。 「シェール革命」という大変化を切り口に、そうした世界経済の行方を読み解く著者の視点は圧巻かつ斬新である。そこでわが国はいかなる成長戦略を考えるべきなのか。リーマン・ショック、欧州経済危機を的中させたカリスマエコノミストが見通す10年後の未来。 -
脱ニッポン富国論 「人材フライト」が日本を救う
現在、日本人の海外移住者は118万人に上る。特に増えている移住先がミャンマー、マレーシア、シンガポールといった新興アジア。富裕層はもちろん、中小企業経営者、金融専門家、IT起業家、学生など多くの日本人が移住している。著者がかつて描いた「資産フライト」は、すでに第二ステージ「人材フライト」を迎えているのだ。 彼らはなぜ日本を脱出したのか? 年収1億円の人がシンガポールに移ると日本との税金の差額は2540万円になるという。あるいは日本人の不動産投資が盛んなマレーシアには住民税・相続税がない。こういった節税、投資、起業の有利さだけを求めてではない。グローバル教育のレベルが高い現地校へ母子留学や、富裕層の暮らしやすい住環境をはじめとする生活のクォリティ等、「新移民」たちの目的は様々。 本書では、これらのカネ・モノ・ヒトの流出の実態を描きながら、彼らの稼いだ在外マネーを日本に還流する方法を提起する。 -
サクサクわかる世界経済の仕組み
世界経済は、なぜかくも簡単にアメリカと心中したのか? 作る側から買う側に変身しつつある中国のゆくえは? これからドル・元はどうなる? 世界経済の流れと本質を、河合塾のカリスマ講師と漫画界の鬼才が超平易に解説。「仕組み」をつかめば、毎日の経済ニュースが驚くほどわかる! -
図解 病院のしくみが面白いほどわかる本
病気やケガの治療、健診などで誰もが利用する病院ですが、そのなかでどんなことが行なわれているのか、医師や看護師以外にどんな人が働いているのかといったことは意外と知られていません。 そこで本書は、病院の主な役割、組織としての仕組み、地域社会とのかかわりなど、病院の基礎知識を網羅し説明しました。 また巻頭では、病院の施設やさまざまな検査方法について、ビジュアルで理解できるような構成にしています。絵で説明することで直感的に理解できる、これが本書の最大の特徴です。 -
明日の幸せを科学する
ハーバード大学の超人気教授が、「脳のトラップ」に迫る! 「人間とは何か」という問いに少しでも興味があるなら読んでおくべき。――マルコム・グラッドウェル(『天才! 成功する人々の法則』) こんなに大切なテーマについて、こんなに楽しく学べることはめったにない。――ダニエル・カーネマン(ノーベル経済学賞受賞者、『ファスト&スロー』) どうすれば幸せになれるのか、自分がいちばんよくわかっているはず――。と思いきや、がんばって就職活動したのに仕事を辞めたくなったり、生涯の伴侶に選んだ人が嫌いになったり。なぜ私たちは未来の自分の幸せを正確に予測できないのだろう?その背景にある脳の錯覚や妄想について、ハーバード大学の人気教授が心理学や行動経済学、脳科学を駆使して楽しく解き明かす! 『幸せはいつもちょっと先にある』改題。 -
妻の化粧品はなぜ効果がないのか 細胞アンチエイジングと再生医療
世の中にアンチエイジング情報があふれていますが、この本には「勇気を持って伝えるべき真実」として、いくつかの驚くべき事実が書かれています。たとえば、「スキンケア化粧品は細胞を回復させたりしない」「カロリーゼロの食品でも肥満する」などなど。それを裏付ける著者の科学的な解説もわかりやすいもの。「そもそも化粧品の成分である水分や油分は肌の表面の一部にしか浸透できない。そして、洗顔料やクレンジング剤に含まれる界面活性剤は、肌の油分も落とす可能性があるために肌の乾燥が進みかねない」と言います。著者は再生医療・培養皮膚の専門医だけあって、iPS細胞など最新の医学も解説。女性はもちろん男性も知りたい見た目と中身の老化防止法を紹介しています -
異常気象と人類の選択
「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC)にも寄稿している温暖化の専門家である著者による、温暖化問題の現在と、論じ方の提案の書。本書は大きく2部構成となる。第一部では、観測史上の記録を更新するなど大きなニュースとなっている2013年夏の酷暑をはじめとした異常気象と温暖化の関係や、温暖化の科学についての誤解を専門家としてしっかり解説。第二部では、3・11以降、そして、原発再稼働という新たな動きの中、正確かつ冷静な温暖化の論じられ方、そして人類の選択を多方面から検証する。異常気象と温暖化の関係から、持続可能な人類の将来を考える提案の書。 -
世界のエリートの「失敗力」
ハーバード、スタンフォード、マッキンゼー、BCG、ゴールドマン・サックス、グーグル、トヨタ自動車、ソニー、電通、三井物産、三菱商事……その貴重な実話から学ぶ!「あなたは失敗から何を学びましたか?」世界最高峰の組織では、この質問への回答が、あなたを評価する重要な要素となる。今、グローバルリーダーに最も求められるのが「失敗力」だからだ。本書では、トップクラスの経営大学院の授業と、世界で活躍する12名の日本人エリートの実話から、身につけるべき「失敗力」の実情を探る。「大の大人が泣き出すほど厳しい『失敗シミュレーション』とは?」「華やかな経歴の人が、こんな挫折を乗り越えていたなんて!」……多くの驚きとともに、挑戦欲をかきたてられる内容だ。 -
子どもの脳によくないこと
赤ちゃんの脳科学の研究者であり、日本赤ちゃん学会の理事長も務める著者の本分は小児科医。現場での数十年の経験と最新の学説から、子どもの脳によくないこと、やっても無意味なことをわかりやすく伝授する。触覚による認識を邪魔すること、早期教育、父親の影響…。わずかな注意点、正しい知識を知れば、子育てはぐんと楽になる。さらに望ましい子育てとして、「自分で考える子」に育てるためのヒントも掲載。そして、褒めることより大切なのは理解することだと訴える。 -
「やってはいけない!」法律知識
いくら「会社のため」にやったとしても、法令違反をした社員を、会社は決して守ってくれません。なぜなら、法令違反をした社員をかばうことで、その会社自体が罪を問われることになりかねないからです。これが、今日本が直面している「法令遵守に厳しい」社会の実情なのです。であればこそ、「自分を守る」には「自分が知識をつける」以外にありません。本書はそんな法律の観点から「やってはいけない」ことを紹介するとともに、自分の身を守るための最低限の法律知識を説くものです。法令遵守についての基礎知識から、「ゴルフでの賭け」「ネットで会社の悪口を言う」「ホテルに偽名でチェックイン」など具体的なケースごとの違法/合法の判断、さらに「企業犯罪に巻き込まれたらどうしたらいいか」までを詳しく、わかりやすく解説。「コンプライアンスなんて聞き飽きた」という方にこそ読んでほしい一冊。 -
そして官僚は生き残った 内務省、陸軍省、海軍省解体―昭和史の大河を往く〈第10集〉
最大の事業仕分け、GHQによる官庁中の官庁・内務省と巨大な人員を擁する陸軍省、海軍省の解体。 だが官僚たちはしたたかだった。名とかたちを変え組織は残った。 <目次> 最後の陸相・下村定の未公開手記 陸軍省消滅と下村陸相の国会での謝罪演説 陸軍最後の日──昭和天皇と下村陸相の涙 陸軍最後の日の皇居内──侍従武官の証言 「公」のためと「私」のための自決 なぜ俺が敗戦国の軍使に──河辺虎四郎の憂鬱 敗戦は「我等軍人の罪」──自決したO大佐の真摯な反省 “官庁中の官庁”内務省解体を目指すGHQ 内務省解体とGHQ内部の確執 “責任ある政府”──ケーディスの理想と内務省解体 解体目前の内務官僚たちの心中──鈴木俊一の証言 国家警察と自治体警察──警察改革を巡る攻防 警察法改正──ゆきづまったアメリカ型警察制度 内務省終焉──真に解体すべきは悪しき官僚制度 海軍は開戦に反対していたという“神話”の誕生 最後の海相・米内光政の訓示に込められた思い 米内光政の見事な出処進退と消えた海軍の戦争責任 戦後、一切の公職に就かなかった井上成美の生き方 「三笠」艦上から海軍解体の日を思う 特攻作戦の責任と海軍将官の自決 海軍という理想郷のなかで消えた「勇断」 警察予備隊創設と旧内務官僚と旧軍人の対立 自衛隊の基礎を作った十一人の旧軍佐官クラスの任用 そして官僚機構はかたちを変え、残った あとがきに代えて──戦前、戦後とも責任をとることのない官僚組織 -
歌舞伎町より愛をこめて : 路上から見た日本
歌舞伎町は日本の縮図。世の中の変化はまずこの街に表れる。在日21年-いまや中国一有名な在日中国人となった「歌舞伎町案内人」による初の"日本論"。 -
東京五輪で日本はどこまで復活するのか
五輪開催によって、日本はどう好転するのか。18兆円を超える経済効果、老朽化したインフラの更新、新規産業の創造……。2020年に向けて再浮上する日本の姿とあなたの暮らしを都市政策専門家が克明に描く一冊! -
「韓流」と「日流」 文化から読み解く日韓新時代
「文化」は「政治」を超えられるか。 「近くて遠い国」と形容されてきた日本と韓国に今、変化が起きている。 その契機となったのは日本における「韓流」、そして意外に知られていない、韓国での「日流」現象である。 「政治」が果たせなかった役割を、「文化」は担えるのか? 相互作用として生まれた二つの文化現象の実態を解明することで、両国間に立ちはだかる問題の所在を明らかにし、来るべき「日韓新時代」の可能性について考える。 日韓のはざまで「境界人」として生きる著者の清新な一書。 -
最後の英語やり直し!
日常をまるごと英語学習環境に変える 勝間式〈最終手段〉で、絶対続く!身に付く! TOEIC420点から900点へ――。 仕事にいかして、実益も得る。おいしいとこ取りの勉強法だからこそ、誰がやっても絶対続く!身につく! 自分中心の目標を立てる。電子メディアをとことん活用する。日常をまるごと英語環境に変える――など、 「本当に使える英語」をものにするため勝間式〈最終手段〉で、もう、時間とお金を無駄にしない! <目次> 第1章 「コツ」から「蓄積」へ ――あなたの英語学習イメージを変える 第2章 私も英語で苦労した ――外資系の「落ちこぼれ」だった私 第3章 英語であなたの世界は60倍に広がる ――「象さん(感情)」への動機付け 第4章 語彙が増えなければ意味がない ――安く、楽しく、英語をインプットする方法 第5章 「日本語なまり」で問題なし ――アウトプットのために -
国際メディア情報戦
中国・北朝鮮・イラン・アルカイダ……いまや大国も小国もテロリストも続々参戦している「国際メディア情報戦」。それは「どれだけ多くの人に、自分に有利な情報を到達させ、その心を揺り動かすか」をめぐる戦いである。急拡大する戦いの現場でいま何が起きているのか? 日本はどう戦うのか? 稀代のメディアスター、ビンラディンの驚愕のメディア操縦法から、オバマの逆襲まで、世界各地で起きている新しい「戦場」を読み解く。(講談社現代新書)
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