増税は誰のためか

増税は誰のためか

作者名 :
通常価格 942円 (857円+税)
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作品内容

税収不足が年40兆~50兆円。消費税率5%アップによる増収が単純計算で年12兆円。金額だけを見ても「焼け石に水」で、さらなる増税を求められることは確実だ。増税しか手はないのか?財政・経済の第一人者や元財務官僚など真っ向から主張の違うゲストを招き、神保哲生と宮台真司が税の本質を問う。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
社会・政治 / 政治
出版社
扶桑社
掲載誌・レーベル
SPA!BOOKS
シリーズ
激TALK ON DEMANDシリーズ
ページ数
268ページ
電子版発売日
2012年07月20日
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
1MB

増税は誰のためか のユーザーレビュー

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ 2013年02月06日

    身近な税金である消費税。この税率アップが妥当かを旧財務官僚や経済学者等が分析している。
    消費税の増税をめぐる議論の中で、政治をいかに私達が、政府に丸投げしていたか気付かされた。

    0

    Posted by ブクログ 2012年04月24日

    いやはや、財務省のデタラメさに驚き、野田政権の不甲斐なさに落胆し、私はどうしたら良いのか途方に暮れました。(;´д`)
    貧乏非正規母子家庭は、ふんだくられるだけなのか?税金を払ってるという実感は、湧きませんが何か?払うばかりで、公共サービスは、大して受けられないという…。

    0

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