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農業新時代 ネクストファーマーズの挑戦
いま、日本の農業の常識が覆る。先端技術と最新マネジメントで、希少かつ高品質なオンリーワン商品を生み出し、世界を席巻――。これぞ日本の未来の成長産業だ! 衰退産業の代名詞とされてきた日本の農業。しかし、この常識は覆りつつある。独自のアイディアと先端技術で稀少かつ高品質の商品、サービスを生み出す変革者たち。時代を先取る彼らの生き方、働き方──。明日のビジネスのヒントがここに! 【仕事も人も面白い! 常識を覆すイノベーターたち】 ●元エリート会計士が作る「究極のピーナッツバター」 ●東大卒「畑に入らないマネージャー」500のカイゼン ●京都の自動化レタス工場が世界を席巻する日 ●毎年完売する100グラム1万円の茶葉の秘密 ●世界の一流シェフを魅了する「ハーブ農園」 ●女性「未利用資源オタク」が切り開く新エコシステム ●アマゾンより早い野菜流通革命 ほか ■堀江貴文氏推奨 「農業×テクノロジー、異質なものの掛け算からイノベーションは始まる」 ■楠木健(一橋大学大学院教授)絶讃 「地に足がついた、素晴しい仕事論だ」 ■NewsPicksでも第反響! -
農業で稼ぐ! 経済学
TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)は、長年にわたり「政府の保護による衰退」を続けてきた日本の農業を覚醒させるきっかけとなった。「本書の執筆動機はきわめてシンプルです。経済学の考え方を使って、『農家の経営』ひいては『日本の農業』の今を正しく分析し、もっと“よくする”ための新たな議論を提起することです」(「まえがき」より)。しかし、既得権益にまみれる農林水産省の政策は、それとは反対に「どのようにして農家を“弱くする”か」に力を注いできたのだ。本書は気鋭のエコノミストと農業の最前線で取材するジャーナリストが、農業をめぐるタブーをことごとく論破する一冊。TPP危機説や「日本は土地がないから農業に適さない」「高齢化は深刻な問題」という説は全部ウソだということが、この本を読めば十分に理解できるはずだ。東日本の農家が放射能と風評被害に苦しむ今こそ、私たちが真正面から「産業としての農業」を考える時である。 -
農業に転職する
「自分の好きなことを好きなようにやりたい」「組織に足を引っ張られるのは、もうたくさん」「自然の中で暮らしたい」と、農業が「転職先」として、これほど熱い視線を浴びている時代はない。今、百姓だと自己紹介すると、人が集まり、話を聞きたい、どうすれば農業ができるかと質問ぜめにあう時代」だという。自治体の企画する就農プログラムも閑古鳥とは無縁、農業普及所にもビジネスマンが列をなす。全国農業会議所と都道府県農業会議が昭和62から平成12年までに受け付けた新規就農相談は6万件以上。ところが、である。成功した人は700人。新規就農は「司法試験なみに難関なのか!?」。 著者は、「難関になる理由の半分は、新規就農希望者が、どのような努力をすればよいか知らない」からだと断言する。水先案内人役を果たすべきこのジャンルの書籍も、[1]農文協あたりの「農業本」(素人にわかりにくい)、[2]都会脱出組の体験本・田舎暮らし(個人の体験に引きずられ、一般化しにくい)もので終わっている。本書は、経営コンサルタントのプロが、農業に転職。コンサルティングのノウハウと実体験をすべて盛り込み、類書にない完璧なマニュアルに仕上がっている。インターネット上では、「農業ジャンルの田口ランディ」として知る人ぞ知る著者が、初めて単行本でベールを脱いだ快作。 -
農業ビジネス
農家の大量引退、耕作放棄地の増加、食料自給率の低下、農作物の価格高騰によって、日本の農業は終わる——。 なんてウソに騙されてはいけません。 高騰と品薄、日本のコメ生産は今どうなっているのか?/ 商社なしでは成り立たない日本の食卓/肥料を大幅に削減する菌とは?/ついにアイガモもロボットに? 大手商社や証券会社による農家のM&A、急増するギガファーム、AI選果機やドローン、アイガモロボットが農業を救う——。 斜陽産業と思われがちな農業ですが、今、大変革が起きているのをご存じですか。 「業界再編」「輸入・輸出」「土壌」「生産と消費」「肥料」「農機」「食品流通」「サステナブル農業」「スマート農業」の9つの切り口から、綿密な現場取材とデータ分析に基づく農業現場の実情と最新事例を紹介しています。 日本人の「食」に直結し、テクノロジーによって進化を続ける「巨大市場・農業」の“いま”と“これから”を伝える1冊です! -
農業フロンティア 越境するネクストファーマーズ
【『里山資本主義』著者 藻谷浩介氏推奨 「土壌と気候に恵まれた日本にこそ世界の農の未来がある。君も「越境」せよ!」】 衰退産業の象徴的存在として挙げられる日本の「農業」。 しかし、従来の農業の常識、日本という国の枠に捉われず、固定概念を打ち破って農業界に新風を吹き込んでいる人材がが出てきている。 カンボジアで「世界一おいしい胡椒」を復活させた日本人、 ブータンに循環式農法を「輸出した」農家がいるかと思えば、 フランスで「ワイン造りの天才」と「称された醸造家が佐渡島でナチュラルワイン造りに挑戦、 ネパール人仏絵師が富山で農園を継承、エゴマつくりで成果を挙げたりと、 前作『農業新時代 ネクストファーマーズの挑戦』以上にパワフル。 今回のテーマは「越境」。 国を越え。専門を越え(NASAで宇宙植物工場の研究をしていた女性が新流通システムや農業用ロボットを次々開発する、など)、しがらみにとらわれず、新しい試みで成果を挙げている姿は、この国の新しい生き方をも示唆している。 全10本の緻密な取材から、ニッポンの「農業フロンティア」が分かる! ●目次● ・東大発NASA経由「やさいバス」と農業ロボット ・素人集団を率いて「美容トマト」で売り上げ1億円超えへ ・沖縄養鶏家にブータンからのラブコール ・ロシア生まれのスーパーイエバエで肥料・飼料が変わる! ・コロナ禍での挑戦 食用バラから消毒スプレーへ ・「世界一おいしい」カンボジア胡椒を復活させた日本人 ・海外から人を引き寄せる「お茶ツーリズム」 ・フランス人天才醸造家が佐渡でワイン造り ほか -
農業崩壊 誰が日本の食を救うのか
砂上の飽食ニッポン、「三人に一人が餓死」の明日 三つのキーワードから読み解く「異端の農業再興論」 【小泉進次郎】「負けて勝つ」農政改革の真相 【植物工場3.0】「赤字六割の悪夢」越え、大躍進へ 【異企業参入】「お試し」の苦い教訓と成功の要件 本書は、これまでの農業関係の本では真正面から取り上げられることの少なかった三つにテーマを絞り込んだ。 「小泉進次郎」「植物工場」「企業の農業参入」。これらをめぐり、意見は分かれている。 ある人びとからすれば、小泉は農業改革の旗手であり、植物工場は未来の食料生産を支える希望の技術で、企業は遅れた日本の農業を再建する立役者となる。一方、別の人たちに言わせれば、小泉は農業のことをよく知らず、植物工場と企業参入は失敗だらけ。 収益性の低さにさらされながらも、これまで黙々と農業を続けてきた農家の努力にこそ未来を託すべきだ、となる。 前者の意見は農業を専門としない人たちに多く、後者は農業のことを長年、地道に観察してきた人たちに多い。そのどちらにも正解はないというのが本書の立場だ。 どっちつかずの議論にするのが目的ではない。まずは先入観を排除し、問題を浮かびあがらせる。植物工場と企業参入は失敗例を詳しく伝え、小泉の農政改革に関しては残された課題を詳述した。そのうえで、過小評価されがちな三者の可能性に光を当てた。 農業に関する本としては、本書は「異端」に類するのかもしれない。だが、将来の食料問題を見据え、農業の課題を点検するためには、農業ジャーナリズムもこれまでの境界を越えてテーマを広げるべきだと思っている。 (本書「はじめに」より) -
脳研究者育つ娘の脳に驚く
赤ちゃんからの子育てで分かった脳の不思議! 【0歳から4歳まで、月齢ごとの脳育ちフローを紹介!】 ~1歳:赤ちゃんの脳はパパよりかしこい! ~2歳:「自分」が生まれて「あなた」がわかる ~3歳:体で、言葉で、コミュニケーション ~4歳:独り立ちしてなりたい自分へ 【子育ての謎に迫るコラムも満載!】 ■記憶はいつからはじまる? ■「適当」という人間のかしこさ ■イヤイヤには「時間までつき合う」のがわが家流 ■才能は、遺伝や環境でどこまで決まるの? ■氾濫する「早期教育」の真実 ■しつけの分岐点、「ほめる」と「しかる」……est. 【本書「はじめに」より】 育児とは何でしょうか。脳にとって「成長」とは何を意味しているのでしょうか。発達中の脳はどう作動しているのでしょうか。(中略)こうした問いをとことん考えると、私たちの日常に、新しい立脚点が生まれ、世界の見え方が変わります。これこそが、育児と脳科学のコラボレーションの醍醐味。赤ちゃんの脳の成長を眺めることで、自分の脳の不思議さに気づくのです。(中略)普段、何気なくやっていることが、決して当たり前のことではなく、脳回路がもたらした奇跡なのだ、と―。 -
脳梗塞日誌
2015年11月、海外で突然脳梗塞に倒れる。12月から退院までの脳梗塞患者としての日々をリアルに綴った衝撃的にして希望の書! -
脳梗塞の治し方・防ぎ方 : 快速まるわかり
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 通常目次のほかに、知りたいこと別の『テーマ目次』を完備。解説部分のポイントに引かれた“アンダーライン”を追っていくだけで内容がわかる。各ブロックの最後には『まとめ』を付帯。『まとめ』を通読するだけで全体がわかる。『ドクターズ・アドバイス』でポイントをさらに深く理解できる。難しい言葉は巻末でわかりやすく解説。 -
「脳呼吸」が整えばうつは改善する
現代医学の主流では無視されていますが、 ヒトは肺だけでなく、脳でも常に呼吸をしているのです。 この脳呼吸が妨げられると、全身の細胞が十分に活性化されず、 生命力が低下してしまいます。そして、それがうつ病を引き起こす原因となるのです。(はじめにより) ------------------------------------------------------------------ 気分が落ち込んだまま夜も眠れない、体が常にだるく何をするにもやる気が起きない、 いつも頭痛がして頭がすっきりしない……。うつ病になると、さまざまなつらい症状が続きます。 著者は「脳呼吸」を整えることがうつ病の改善につながると提唱し、 独自の治療体系として「CSFプラクティス(脳脊髄液調整法)」を創案しました。 脳呼吸とは、頭蓋骨の中を満たし、クッションのように脳を守っている脳脊髄液を全身に循環させるしくみです。 本書では、うつ病は精神的ストレスに起因する心の病気ではなく脳の病気であるという考えに基づき、 うつ病の正体や改善のメカニズムを説き明かします。 脳呼吸がスムーズに行われていれば全身の細胞が活性化され健康を維持することができるとし、 誰でも実践できる脳呼吸促進のホームケアや、脳呼吸を正常に維持するための生活習慣などを解説しています。 自宅で気軽に始められるケアや予防法を知ることができる一冊です。 -
脳神経外科医が教える 頭と体からアプローチするストレスマネジメント
自律神経を整えて不調を根本解決! 今日からできる!脳神経外科医直伝 脳神経と体をコントロールするストレス軽減方法とは 2022年に厚生労働省が実施した「国民生活基礎調査」によると、日本人の4人に1人以上が頭痛や関節の痛みなどの体の不調を抱えています。こうした不調は原因がはっきりしないことが多く、仕事のパフォーマンスが落ちたり、表情や態度に出て周りとのコミュニケーションに悪い影響が出たりするなど、実生活に大きな影響を及ぼしてしまいます。 40年以上脳神経外科医として臨床の場に立ち、慢性的な体調不良に悩む患者を多く診察してきた著者は、なかなか治らない原因不明の不調はストレスによる自律神経の乱れが大きく影響していると断言しています。交感神経と副交感神経からなる自律神経は全身に分布し、血流や臓器の働きなど生命活動に欠かせない体のさまざまな機能をコントロールしていて、著者はこの両神経のバランスがストレスによって乱れることで心身の不調を引き起こしていると指摘しています。 そこで本書では、ストレスを適切に管理して自律神経を整えるために毎日簡単に実践できる取り組みを紹介しています。 いずれの取り組みも「無理をせず自然体でいる」ことを重視し、日常の何気ない動作や考え方を少し変えるだけで簡単に実践できるものばかりです。 心身の不調を根本から取り除き、充実した人生を過ごしたい方必読の一冊です。 -
脳神経外科医が教える病気にならない神経クリーニング
「神経クリーニング」とは、 39万人以上を診た著者がたどり着いた 「神経を若返らせて万病を防ぐ」まったく新しい健康法です。 じつは、あらゆる病気や不調の原因は 「老化した神経」にあったことを この本ではお伝えしていきます。 神経クリーニングで改善する不調の例は、次の通り。 高血圧、高血糖、肩こり、ひざ痛、腰痛、頭痛、 便秘、頻尿、更年期障害、しびれ、むくみ、 めまい、老眼、眼精疲労、冷え性、認知症…… こんなふうに、 万病を遠ざける効果のある神経クリーニングですが、 やることは「顔もみ」と「姿勢正し」の2つだけ。 この2つをするだけで、 神経はどんどん若返り、 病気にならない体が手に入るのです! 本書では、今まで明かされることのなかった 神経と健康の切り離せない関係について、 難しい言葉や説明一切抜きで(!)語られています。 めくるめく「神経と健康の旅」、 ぜひみなさんも堪能して 元気な体を手に入れてください! *目次より 序 章 長生きする人と早死にする人は神経がちがう 第1章 神経が若返ると、すべての不調が治り出す! 第2章 あらゆる不調を招く3つの神経トラブルとは 第3章 実践! たった2つの神経クリーニング法 第4章 超簡単! 毎日神経が若返る11習慣! 第5章 神経こそが心の正体である -
能十番―新しい能の読み方―
能とは、こんなに面白いものだったのか! 精選十曲の詞章+現代語訳+英訳+解説で650年の古典の神髄を味わい尽す。柴田元幸氏との鼎談「謡を英語にする醍醐味」、酒井雄二氏(ゴスペラーズ)との対談「世阿弥に学び、「芸人実感」で謡を考える」も収録。 -
脳寿命を延ばす 認知症にならない18の方法
脳の健康のために何かやっていますか? 肝臓の数値を気にしたり、血圧を毎日測る人がいても、 脳の健康状態を意識している人は少ないはずです。 脳は身体の中でも最も大切な臓器であるのに。 近年、身体の寿命ははどんどんのびているのに、脳の寿命はのびていません。 このアンバランスをどうにかしたい、ということで本書は書かれました。 著者の新井氏は順天堂大学名誉教授で、同大医学部でアルツハイマーの治療に 専心してきた、脳の専門医です。 脳の働きについてはまだ20%ほどしかわかっていないと言います。 それほど謎の臓器なのです。本書では、まず、その脳の謎から説き起こし、 なぜ、脳が老化するかについて解説します。 その後に、本題である「脳の健康寿命」をいかにしてのばすかを詳述していきます。 そのためにどうすれば良いのかを、「18の心得」としてまとめました。 「お酒はタバコよりも脳に害をなす」とか、「認知症にきく食べ物はない」とか、 けっこうショッキングな項目もありますが、ほとんどは普通の事柄です。 要は、それを実行できるかどうです。 その実践編では、運動はどのようにやれば効果的であったり、 睡眠と脳の関係に関しても触れます。 ゲーム(トランプ、麻雀、将棋、囲碁)なども脳には良いのですが、 「脳トレ」はあまり効果がないそうです。 最後に、「脳に良い食事」、「サプリメントは効くのか?」について話して、終わります。 人生が100年までの射程に入ってきたいま、これは必読の書です。 -
農政改革 行政官の仕事と責任
☆強い既得権、しがらみが存在する産業領域をどのように変えていけばよいのか。農協改革をはじめ、行政官として、数々の改革に携わった前農水事務次官の著者が、自らの体験を語る。 ☆経済・社会環境の大きな変化など、改革が必要な状況にあって、どのように政策が立案され、利害関係者や政治との折衝など、具体的なルール、制度となっていくプロセスも詳細に語られる。また、さまざまな改革や政策策定における行政の役割も併せて明解に解説する。 ☆農政は、まさに国民の暮らしに直結する分野。これまでの改革、さらに今後の日本の農林水産業のあり方についても明示する本書は、農業、行政関係者、研究者のみならず、広く読まれるべき一冊である。 -
脳・戦争・ナショナリズム 近代的人間観の超克
痛快すぎる知的刺激! 「近代的人間観を捨てよ」 新進気鋭の論客たちが、脳科学実験の成果や古今東西の哲人・社会学者の知見などをもとに、われわれが囚われている近代的人間観を乗り越えることを試みる。「保守主義は危険」「ナショナリズムは悪」「改革は善」「人を見た目で判断してはいけない」……こうした思考は、すべて近代がもたらした迷妄にすぎない。 本書に「きれいごと」は一切ありません! ◎男は女より知能が高い個体が多いが、バカも多い ◎ナショナリズムが快楽なのは「内集団バイアス」が働くから ◎ドーパミンが多い民族は進取の気性に富むが、浮気も大いにする ◎「自由」は人間の脳にとっては苦痛である。国民主権も民主主義も、脳には合わないシステムだった ◎イスラム国が世界遺産を破壊するのは、聖的なシンボルを破壊すれば共同体が滅びるから ◎生物学的に女性のほうが「保守」の本質を深く理解している ◎世の中にバカがはびこるのは、「B層」よりも「A層」に責任がある ◎脳内物質オキシトシンは人類社会をまとめるが、戦争にも駆り立てる -
納税、のち、ヘラクレスメス のべつ考える日々
こちとらこう生きるしかないんだ。 ダ・ヴィンチ・恐山こと品田遊による【2000日超】×1500字の脳内記録!! 大好評『キリンに雷が落ちてどうする 少し考える日々』第2弾! ダ・ヴィンチ・恐山こと作家・品田遊が、2018年から毎日欠かさず投稿を続ける日記「ウロマガ」(居酒屋のウーロン茶マガジン)。2000日超の投稿から厳選した記事を全文加筆修正、再構成して、エッセイからコラム、小説まで品田遊の鮮やかな表現をたっぷり味わえる超超贅沢な一冊!!!! 今回も、品田遊の原案を元に新鋭の漫画家・山素が描く「イデアのゆりかご」を収録。さらに、日記エッセイスト・古賀及子さんとの対談「毎日日記を書くふたり」も特別収録! ―――― たいていの日記は夜に綴られるが、日中の疲れが文章に反映されることは避けられない。それってなんだか、総括される1日に対して失礼なんじゃないか。疲れているのは日記を書いている現在時点の都合であって、その疲れた体によって記述される過去そのものにはなんの罪もないのだから。 人の日記を読んでいても、全般的にけだるげな雰囲気を帯びているような気がするが、やっぱりこれは、単純にそれを書いている現在において書き手が疲れている、というだけのことではないか。朝起きてすぐに日記を書くような習慣なら、情報は同じでも語り口はだいぶ変わるはずだ。 どんな文章でも、その「文章を書いている現在」が裏側に張り付いていると思うと妙な感じがする。「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。」という文章を書いている、その瞬間というのが歴史上のどこかに「現在」の形をしてあったはずで、書かれた文章にもなんらかの形でその温度が移っているのではないか。 (モノモノの章「夜」より) ―――― -
脳卒中にならない、負けない生き方
日本屈指の名医が教える「健康に生きる」シリーズ、第2弾! 「防ぎたい」「治りたい」「元気で長生きしたい」をかなえます! 日本屈指の名医が教える「健康に生きる」シリーズ、いよいよ創刊! (1)重篤な病気にならないための予防法がわかる! (2)たとえ発症しても、あわてず対応できる! (3)あなたの人生が、より意義深いものになる! 5人に1人が発症するといわれる脳卒中。 しかし、危険因子をすべて取り除いていくことで脳卒中の8割は予防できると説く医師が、その具体的な方法を詳述。 さらに発症後の治療やリハビリテーション、生き方にまで踏み込んで解説。 (著者からのメッセージ) あなたは、脳卒中にどんなイメージを持っているでしょうか。 患者さんや、私の周りの人に聞くと、「脳卒中になったら助からない」とか、 「たとえ助かったとしても、後遺症でその後の生活が大変」という声が返ってきます。 …(中略)…では、本当に脳卒中は怖いのか? 結論をいえば、「脳卒中は怖くない」。 だけど、やっぱり「脳卒中は怖い」。さらにいえば、「脳卒中は怖い」。 だけど、正しく対処すれば「脳卒中は怖くない」のです。(本書「プロローグ」より) *目次より ◎脳卒中は、神の一撃? ◎なぜ、脳の「出血」が減り、「詰まる」ようになったのか ◎ドロドロの血液が流れると血管も傷む ◎脳の血管が「詰まる」「切れる」とは ◎脳卒中になる人、ならない人 ◎自分で変えることができる危険因子 ◎脳卒中にならないために知っておきたい、これだけのこと ◎こんな症状が出てきたら、脳卒中を疑え ◎「一過性脳虚血発作(TIA)」は脳卒中の究極の前兆 ◎救急車が来るまでにしておくこと ◎「病気のもと」を断って、人生のリスク管理をする ◎「健康によかれ」と思っていることが命取りになる? ◎「長嶋茂雄という生き方」から学んだこと ◎脳卒中は人生を見直す転機となる ◎再発予防に向けての具体的なアクション ◎その生活を続けて病気になるのは「あなた自身」 ◎脳の無限の力を引き出すために etc. -
農的な生活がおもしろい
会社やお金に縛られず、小さく、気楽に暮らす生き方。 『里山資本主義』が日本を動かしている!本書は、10年以上前から、会社やおカネに縛られない新しい社会(コミュニティ)をつくりだそうと、各地に出かけて行っては地域社会を元気づけてきた東大教授である著者の、はじめての一般書。 以前、朝日新聞に掲載された「中高年のための人生リバイバルプログラム」という記事などにより、その活動が広く知られるようになった著者。そして実現したのが本書でも取り上げる「豊田市の里山プロジェクト」。さらに、都会でもできる「農的な生活」を試行中。新しい自分が花開くヒントが見つかる一冊。 -
脳天気にもホドがある。―燃えドラ夫婦のリハビリ日記
突然、あなたの大切な人が倒れたら? 脳溢血で倒れ、右半身痲痺と失語症のリハビリと闘う夫との日常を、 愛情たっぷりに描く痛快エッセイ。 本書は「リハビリより鉄道、介護よりドラゴンズ」という脳天気な夫婦の、発病から1年間のお笑いリハビリ日記です。 夫にも私にも「好きなこと」があります。そして、病気になったからといって、ふたりともそれを我慢しなかった。 するとあら不思議、「好きなこと」の存在は、ときには息抜きに、ときには励みに、そしてときにはリハビリそのものになりました。 愛と涙の闘病期には登場しないリハビリの実際と生活のどたばたについて、 「こんなことするんだ」 「なーんだ、これでいいのか」 と思っていただけたら幸いです。 -
脳と音楽
権利の都合上、紙版と内容が一部異なる部分がございます。 気鋭の脳科学者が挑む「音楽とは何か?」。知的刺激に満ちた音楽理論書。・脳科学者が音楽のしくみ・存在意義を科学的に掘り下げる。・音楽家・音大生他、音楽を愛する全ての人に。・「音階/音律の成り立ちに関して、本書がもっとも理にかなって分かりやすい」(ピアニスト・角野隼斗氏推薦)。「音楽の仕組みや存在意義に根本から科学的にアプローチした本書は、多くの演奏家にとっても気づきの多い内容だと思う。音階/音律の成り立ちに関して沢山本を読んだが、本書がもっとも理にかなって分かりやすい。脳科学的な「緊張と弛緩」の話は、全ての時間芸術において成り立つと思う」(ピアニスト角野隼斗氏推薦文より)。 脳科学者が挑む、音楽とは何か? 耳の構造から音を読み解き、なぜドレミ音階なのかを経て、音楽の誕生を考察。物理学、心理学、脳科学的視点から重層的に「音楽」を探求する流れは、知的刺激に満ちて感動的。 -
のうとからだにいいことえほん
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 打たれ強い脳を育てる! 小児科医であり、発達脳科学者である著者が教える親子で実践「脳育て」の絵本! ●朝は7時までに起きるのだ! ●朝ご飯は絶対に食べるのだ! ●うんちは朝に済ませるのだ! ●しっかりおなかを空かせるのだ! ●歩ける距離なら歩くのだ! ●かしこく整理整頓するのだ! 乳幼児期から小学校低学年の子どもにとって最も大切なのは、「脳の土台」の部分を作ることです。自律神経をしっかり育てるとともに、きちんとお腹がすく脳、そして十分な睡眠がとれる脳を育てるために、どんなことを実践したらいいのでしょうか? わかりやすいシチュエーションとユーモラスなイラストが読み聞かせにもぴったり! 親子で楽しく「脳育て」を学べます。育児書としても活用できる解説つき。 -
脳と身体を最適化せよ!
スタンフォード大学で「健康寿命」の講義を担当した、シリコンバレーの起業家たちの専属医を勤める医学博士が最先端の科学的健康法を紹介。脳と身体を最適化することで、最大限のパフォーマンスを保ったまま長生きすることができる。多数の研究結果や事例に加え、誰でもすぐ実践できる健康法を豊富に掲載。 ◎明晰な頭脳と活力あふれる身体を保ち、長寿を実現する最新の科学的健康法を紹介する本。 ◎著者はシリコンバレーの起業家や投資家の専属医として活躍し、スタンフォード大学医学部で「HEALTH SPAN(健康寿命)」の講義も担当した医学博士。 ◎現代人は多くのストレスにさらされ、人類の遺伝子に適さない環境で生活している。そのため、細胞でエネルギーを生産する「ミトコンドリア」が機能不全に陥っている。 ◎その結果、私たちは「深刻なエネルギー不足」の状態にあり、頭の回転が遅く、疲労が蓄積し、体調不良や慢性疾患によって「健康」が脅かされてしまう。 ◎著者は「健康」とは「逆境に対する適応能力」だと定義し、ミトコンドリアを復活による「エネルギーの充足」が何より重要だと説く。 ◎必要なのは自らの健康状況を計測し数値化することで実現できる、エビデンスに基づく生活改善だ。 ◎本書では、最新の研究と著者の医学的知見から「食事・運動・睡眠」といった生活習慣、「メンタル・人間関係」に至るまで多様な健康法を紹介。 ・最高に効率のいい運動 ・ファスティング(断食)のはじめ方 ・迷走神経を刺激してメンタルを回復する ・太っていても脂肪の分布が均一であれば健康 ・口腔内のメンテンナンスで腸が健康になる など、実践的な内容も豊富に掲載している。 ◎史上最高の体調を手に入れ、最大限のパフォーマンスを発揮できるようになる1冊。 -
脳と体を整える体内時計のトリセツ
「月曜の朝がだるい」のには、科学的な理由がありました。 最新研究が解明!最高のパフォーマンスを引き出す、「体内時計の取扱説明書」。 週末たっぷり寝たはずなのに、月曜の朝、体が重くて起きられない……。 その「だるさ」、気のせいではありません。 実は、脳にある「親時計」と全身の細胞にある「子時計」のリズムが狂ってしまう「社会的時差ぼけ」が原因だったのです。 本書は、あなたの体を「壮大なオーケストラ」に見立て、指揮者である脳と、演奏者である臓器たちのリズムを調和させるための「体内時計のトリセツ」です。 「早寝早起きは本当に正解?」「NASAも認めたパワーナップの奇跡」「喘息が午前2時に悪化する理由」など、生活に直結する科学的知識が満載。 進化がくれたヒトの体のリズムを支配する継ぎ接ぎだらけの時計を理解し、最高のパフォーマンスを手に入れるための、面白くてタメになる科学の旅へご案内します。 「眠り」を科学し、「進化」に驚き、地球の「未来」を考える。 月曜のだるさや太らない食べ方、動植物たちの生存戦略、光害が狂わせる生態系、時間を操る最新医療まで。 生命のリズムを解き明かす、面白くてタメになるサイエンスシリーズ。 -
脳と心の洗い方
■「自分を洗脳すれば、目標達成はできる!」 本書は、昨今の脳ブームを作り、 オウム真理教信者の脱洗脳でも有名な著者・苫米地英人の ベストセラーの新書化です。 「頭でわかっていても、心と身体が言うことを効かない理由」を解説し、 「誰でも目標達成できる技術「プライミング」を公開します! ■本書でわかる主なこと ・ダ・ヴィンチやモーツアルトが持っていた「共感覚」とは? ・人間の身体が持つ同調作用「ホメオスタシス」とは? ・人によって見えているものが違う「認知のカラクリ」とは? ・どんなことでも習慣化できる「アンカー」と「トリガー」とは? ・「ストックホルム症候群」とは? …など、最新の脳科学の成果で、あなたの人生を変えます! しかも、「誰でもできる」「どんなことでも習慣化できる」 トマベチ流トレーニング付き! ■本書の方法を使えば、自分が変わるだけでなく、 まわりも変えることができます。 人は人との関係で生きているので、まわりの環境を変えることはとても大切です。 そして本書を読み終えたあと、 あなたは「本当の自分」に出会うことができるはずです。 ・目標が達成できない! ・実力が発揮できない、認められない! ・悪い習慣(タバコなど)をやめられない! ・お金を貯めることができない! ・投資がうまくいかない! ・・・など、上記のどれか1つでも感じたことがあるなら、 本書は大いに役立ちます! ※本作品は2006年に刊行されたものを再編集いたしました -
脳と人工知能をつないだら、人間の能力はどこまで拡張できるのか 脳AI融合の最前線
【松尾豊氏、絶賛!】 「脳とAIが融合する未来。怖いと感じるでしょうか、わくわくするでしょうか。 脳に知識をダウンロードできたら? 互いの脳をインターネットでつなぐことができたら? ――そんな未来が可能になりつつあることを、本書は垣間見せてくれます。 グローバルな科学技術の進展と、それが産業化するときのスピード。 それに対し、自分たちがどう考え、どう備えないといけないのか。そんなことをこの本は問いかけてくれます。 著者の人間と技術への愛と好奇心、そして洞察に満ちた、読後になぜか心が温かくなるような良書です。 科学技術、そして我々の社会の未来を考える人、必読です。」松尾豊(人工知能研究者、東京大学大学院教授) 脳と人工知能をつないで「脳を改造」したら、何が起こるのか? ・会話せずに相手に思っていることを伝えられる ・念じるだけでインターネット検索ができる ・睡眠を司る脳領域を刺激して、一瞬で深い眠りについたり目覚めたりできる ・食欲を司る脳領域を刺激して、苦労せずにダイエットできる ・脳の健康状態をAIがチェックして、うつになる前にメンテナンスしてくれる ・紫外線や赤外線が「見える」ようになる ・アインシュタインなど過去の偉人の“脳”を借りられる ・コンピュータ上に自分の脳を再現できる これは、SFの世界の話ではありません。 科学者たちが真剣に見据えている近未来なのです。 脳と人工知能の融合研究によって、 これまでは想像もできなかったような成果が次々と生まれ始めています。 計り知れない可能性を秘めた「脳」を持つ私たちは、 「身体」という物理的な制限から解放されるかもしれません。 二つの研究分野の最先端で、今何が起こっているのか。そして未来には何が起こるのか。 気鋭の脳研究者たちが「人類の限界」に挑む! ■目次 イントロダクション ――2XXX年の未来予測 第1章 脳とAI融合の「過去」 第2章 脳とAI融合の「現在」 第3章 脳とAI融合の「未来」 -
脳と睡眠の仕組みでみるみるヤセる!ストレス0(ゼロ)ダイエット
つらい食事制限や運動はなし! ガマンも罪悪感も挫折感もなし! ベストセラー続出の著者による、「脳と睡眠の仕組み」を生かしたストレスゼロ意志力不要の画期的ダイエット法を初公開! □テレビを見ながらのエンドレス食べ □空腹でないのに食べてしまう □夜中のドカ食い □食べていないのに太る □がんばってもメタボ脱出できない・・・ ダイエットをめぐる悩みは尽きませんね。 そんな私たちに朗報です!! ダイエットに意志の力は関係ありません。 厳しい食事制限や運動はなし! ふつうに食べて眠って生活しているだけでOKのダイエット法をお届けします! ベストセラー続出の作業療法士菅原洋平氏が秘蔵のメソッドを初公開! エビデンス満載の本書は、今までのダイエット本にはなかった 「ヒトの脳と睡眠の仕組み」を生かした画期的なダイエット術です。 本書を読んだその日から、だれでも手軽に実践できる手軽さも魅力です。 「食への執着」「ストレス太り」から幸せに逃れる方法 ・よく眠る人はドカ食いしない ・食べると脂肪が5倍増えやすい魔の時間帯とは? ・空腹が記憶力を高め、生産性をアップする ・寝る時間ではなく、起きる時間をそろえる ・危険! うつ状態を引き起こす「週末寝だめ」 ・疲れを取るために食べても、さらに疲れて太るだけ ・夜中に目覚めたとき、時計を見てはいけない理由 ・セロトニン効果で、健やかなメンタルとスッキリ脳を手に入れる ・昼間のおやつをやめたいなら睡眠コアタイムを長くしよう ・忙しいビジネスパーソンがストレス太りを回避する方法 ……etc. -
脳と創造性
脳と創造性はどのような関係にあるのか。創造性とはそもそも何か――。このような問いは、現代においてきわめて重要であるにもかかわらず、誰も正面切って論じようとはしなかった。創造性を天才の神秘のインスピレーションと見做したり、脳をコンピュータのアナロジーで考えるなど、様々な固定観念が立ちはだかっていたからかもしれない。創造性の脱神話化、論理と直観、不確実性と感情、コミュニケーションと他者、感情のエコロジー、クオリアと文脈、一回性とセレンディピティ、個別と普遍。以上のような切り口から、著者は、脳を単なる閉鎖系として扱うことなく、ダイナミックで予測不能なカオスとしての「生の現場」に切り込み、脳と創造性の秘密を探っていく。この世界で生命、人間、そして脳が創造性を発揮することの根っこに迫る。養老孟司氏推薦! クオリア問題をライフワークとする著者の新境地。 -
脳とトレード ──「儲かる脳」の作り方と鍛え方
人間の脳は、さまざまな形で意思決定に密接に関係している。ところが残念なことに、金融マーケットでは、この「密接な関係」が利益を上げることに結びついていない。この分野ではリチャード・ピーターソンの右に出るものはいない。マーケット・サイコロジー・コンサルティングを創始し、投資家のコーチとして活躍し、心理に基づくトレードシステムを開発したピーターソンは、自身も元トレーダーであり、無意識の誤り(バイアス)がいかにして適切な投資判断を妨げているのかを身をもって理解している。 本書でピーターソンは、この分野での貴重な経験を読者と共有しようとしている。ニューロファイナンス(神経科学を投資活動に適用する研究)、心理学、および実験ファイナンスのさまざまな研究・調査に基づき、多くの投資家に「固有の」基本的なミスを説明し、これらの壁を乗り越えて投資判断を向上させるステップを明らかにしている。 まえがきとして、LTCM、アイザック・ニュートンと南海バブル、そしてマーク・トウェインと1860年代の銀の熱狂のケースを通して、最も基本的で一般的な投資家のバイアスを紹介し、4つのパートへと話を展開させていく。第1部の「マインドとマネーの交差点」では、脳の基本的な役割について説明し、マーケットの変動に対処するのがいかに難しいかを見ていく。第2部の「感情と投資」では、精神状態、化学的状況、そしてそれらが投資判断に及ぼす影響を検証し、投資家にとって最適なパーソナリティとは何かを考える。第三部の「お金について考える」では、投資分析の落とし穴を調べ、投資の機会・リスクの評価がいかに重要であるかを明らかにする。第4部の「儲かる脳とは?」では、金融マーケットでの精神管理のヒントを紹介し、心理を考慮した投資戦略を提案する 各章で紹介している実際のケースを参考にして、読者は無意識のバイアスを見つけ、思考が投資プロセスにプラスになるタイミング(あるいはマイナスになるタイミング)を理解し、心の知能指数を伸ばし、結果ではなく過程を重視するのに役立てることができるだろう。 優れた投資には金融に関する基本的な教育が欠かせないが、実際の世界で本当に成功を収めるには、自分自身を管理する方法を身につける必要がある。本書では、マーケットとマインドの両方の分野についての知識を深めれば、投資での収益を増やすことができるということを明らかにしてくれている。 -
〈脳と文明〉の暗号 言語と音楽、驚異の起源
1万にのぼるクラシック音楽の主題旋律を分析して浮かび上がった驚くべき事実――音楽は人間の歩行を模倣している! 音量はその人物との距離、拍子は足音、メロディーの起伏は動作音に生じるドップラー効果。さらに、私たちの話し言葉にも自然界の痕跡が……。サルはいかにして文明を獲得し、ヒトへと進化したのか。『ヒトの目、驚異の進化』の理論神経科学者が、聴覚系を糸口に人類史上最大の謎を解く。解説/伊藤亜紗 -
「脳」と「本」の持つ可能性を最大化する 武器になる読書術
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “読書で”頭の回転を速め、アウトプット力も高める! ※本書は2017年9月、小社より刊行した『サクッと読めてアウトプット力を高める 集中読書術』を改題したものです わたしたちが学校で教えられてきた「ゆっくり・じっくり」の読書方法。しかし、脳科学と認知科学の分野では、この読み方がビジネス書や新書、専門書などの書籍には適さないことがわかっています。実際、「時間をかけて1冊読み終わったのに何も頭の中に残っていない」という経験をしたことがある方も多いでしょう。 そこで本書では、情報や知識を体系的にまとめた本で効果を発揮する読み方を解説。「ウィルパワー(意志力)」と「ワーキングメモリ(作業記憶)」といった脳のしくみを最大限活用した効果的な読書方法を紹介しています。「ビジネス書を活用できない」「専門書を読み進められない」「そもそも読書が苦手」、そんな人にこそ知ってほしい、実践してみてほしい読書術です。 これまでの読み方を手放せたとき、あなたの読書は劇的に変わっているはずです! -
脳と森から学ぶ日本の未来
新型コロナウイルスをはじめ、自然災害、気候変動など、今世界ではさまざまな問題を抱えています。本書では、そんな私たちが今いる世界をどう捉え、どう考えたらいいのかを探ります。森と都会を行き来するトヨタ白川郷自然學校設立校長で東京農業大学の客員教授が、人類史、生命史から宇宙論までトータルな視点で世界を見つめます。 Q1、地球上で一番種類が多い生きものは? Q2、アインシュタインの相対性理論が意味するものとは? Q3、地図を逆さまにしてみると、日本はどう見える? 地図をひっくり返して見てみると日本列島は緑豊かな国で、地球史を振り返ると落ちこぼれの魚が人類への道を切り開いてきた事がわかるのです。明るい日本を目指すために、今知っておきたいことを伝えます。 -
脳内汚染
いまIT社会に生きるわれわれが直面している問題は、脳内環境の汚染だ! かつて医療少年院に勤務する精神科医として犯罪をおかした若者たちに向き合ってきた著者は、世界各地で頻発する子どもたちの不可解で無残な犯罪の根底にある原因をさぐるうちに、恐るべき事実に直面する。 ゲームやインターネットが、利用の仕方によっては麻薬と同じような作用を子どもたちに及ぼしてしまうのだ。 異常な少年犯罪も、無気力な子どもたちも、いつもイライラし、喜びよりも不満ばかり感じ、些細なことで簡単に命を絶ってしまう若者たちも、強烈すぎるメディアの刺激に幼い頃からさらされ続けてきたためかもしれない。 発表当時、一大センセーションを巻き起こした警告の書。 -
脳内不安物質 不安・恐怖症を起こす脳内物質をさぐる
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 不安・恐怖症やパニック発作には、ある物質が関係している! 今も昔も私たちは、さまざまなことから不安や恐怖を抱くものだが、多くの場合、その不安・恐怖は一過性で、いつのまにか忘れてしまうものだ。ところが、最近のストレス社会を背景に、不安や恐怖に“とりつかれた”ようになる不安・恐怖症や、突然激しい不安が襲うパニック発作によって日常生活が困難になる人が日本でも増えている。こうした病的な不安・恐怖は心理学的カウンセリングを中心に治療が行われてきたが、現在ではいくつかの脳内物質と脳の機能障害が関係していることが明らかになり、治療法も変わりつつある。本書では、不安・恐怖症とパニック障害の物質的原因を新しい知見でさぐり、効果的な治し方を紹介する。(ブルーバックス・1997年8月刊) -
脳内麻薬 人間を支配する快楽物質ドーパミンの正体
セックス、ギャンブル、アルコール、オンラインゲーム--人間はなぜ、これらをやめることができないのか。それは中脳から放出される“脳内麻薬”ドーパミンが「快感」を司る脳の各部位を巧みに刺激しているからである。コカインや覚醒剤はこの脳内回路「報酬系」を誤動作させて過剰な快楽を与え、依存症を招くものだ。だがこのドーパミンは他人に褒められたり、難易度の高い目標を達成するなど、「真っ当な喜び」を感じる時にも大量に放出されている。なぜ人間の脳はこんなしくみになっているのか。話題の美人脳科学者が人体の深遠なる謎に迫る。 -
脳にいい24時間の使い方
■脳と体にはあらかじめ作業スケジュールが組まれています 時間帯によって「力を発揮できること」「できないこと」が決まっているということです 著者の職業である作業療法士の仕事は、 脳と体の力を最大限に引き出し、 作業を充実して行なうお手伝いをすることです また、脳の機能を活かした人材開発を行なうビジネスプランを基に、 クリニックで臨床を行なうかたわら、企業研修を全国で行なっています 現場でも実証された「時間医学」の科学的根拠を基にして、 生産性の高い仕事をするためにやることは2つです ■医療現場と企業研修で実証済みの科学的パフォーマンス最大化の新「習慣」 「この時間帯に、この仕事をすれば、スピードも質も上がる」 という時間の使い方があることを知り、あなたの仕事のスケジュールを組むこと。 そのために、脳と体が正常にリズムを刻むための 「コンデションを整える習慣」を生活の中に持つことです。 本書では、"無理" "ムダ" "根性論"なしで、 実践できるスケジューリングを紹介します。 たとえば、 ・起床してスグ 窓から1メートル以内の場所に移動。 ・起床5時間後 「突っ込んだ議論や提案」「チャレンジングな仕事」を行なう。 睡眠1時間前に、自己投資の学習を行なうと知識が定着する。 布団に入ったら、冷たい物をあてて、耳から上の頭を冷やす。 …など、本書の中では、1時間ごとのスケジュールを紹介 「自分だけのオリジナルな黄金スケジュール」をつくってみましょう。 -
脳にきく色 身体にきく色
発想・食欲増進、ダイエットから防犯、事故防止まで意外と知らない「色」の秘密--節電するなら夏は白、冬は黄色? 青色光が防犯や自殺防止に有効なのは本当? 白色光の下のほうが甘みを感じやすい? 食品パッケージに赤や黄色が多いのはなぜ? 家族団らんにはベージュのテーブルクロス? 青色のクルマは事故を起こしやすい? 古代の日本には4色しかなかった? 囲碁の碁石は白と黒で大きさが違う? 歳をとるほど赤や黄色に敏感になる? 青色LEDが白色光に変わるのはなぜ? 色の効果を使いこなして、人生を豊かに! 色は、私たちが思っている以上に、人の心や身体の働きに大きな影響を与えています。例えば、「暖色系」「寒色系」というように、部屋の色調を変えるだけで、実際の体感温度にも、エアコンの設定温度を変えられるほどの差が出るといいます。果物が熟すと赤くなるのは、それを動物に食べさせて種を遠くに運んでもらうためですが、同じ哺乳類でも、果実を餌とせず、草を食む動物は、色覚が発達していません。果実を目立つ色として知覚する必要がなかったからなのです。「この上着に合うネクタイは何色?」「プレゼンでどの色を使ったらわかりやすくなる?」など、色の知識が増えれば、もっと私たちの暮らしは豊かで楽しくなります。 本書は、視覚心理、照明環境の専門家が、学術的なバックボーンのもと、色の見え方や、色が人の心理や生理に与える影響について、上記のような実際例や蘊蓄を交えながらおもしろく解説します。 -
脳に刻まれたモラルの起源
モラル、いわゆる道徳とか倫理というと、人間に固有の客観的な理性に基づく判断だと考えられ、主観的で情動的な判断と区別される。しかし、最近の脳科学や進化心理学の研究によれば、モラルは、人類が進化的に獲得したものであり、むしろ生得的な認知能力に由来するという。脳自身が望ましいと思う社会は何かを明らかにした本。 -
脳には妙なクセがある
あまりにも人間的な脳の本性! 最新の知見をたっぷり解説! ◎恋に必須の「シュードネグレクト効果」 ◎「オーラ」「ムード」「カリスマ」…見えざる力に弱い理由 ◎「他人の不幸」はなぜ蜜の味? ◎「損する」でも「宝くじ」を買う理由 ◎就寝前が「記憶」のゴールデンアワー 不可思議さに思わず驚嘆! 脳にはこんなクセがある! ◎「行きつけの店」にしか通わない理由 ◎何事も始めたら「半分」は終わったもの? ◎脳はなぜか「数値」が苦手 ◎「笑顔をつくる」と楽しくなる!? ◎「心の痛み」も「体の痛み」も感じるのは同じ部位 ◎歳をとると、より幸せを感じるようになる理由 ◎「今日はツイテる!?」は思い込みではなかった! ◎脳は「自分をできるヤツ」だと思い込んでいる 脳科学の視点から「よりよく生きるとは何か」を考える一冊! -
脳に任せるかしこい子育て
作業療法士(=リハビリテーションの専門職)の菅原洋平・未涼夫妻が、子どもの脳への生理学的なアプローチによる子育ての理論とメソッドを解説する育児書。 脳の仕組みを上手に利用することで、「集中力があって、かしこい子」「運動が好きな、活発な子」「聞き分けがよく、落ち着いた子」「思いやりがあって、やさしい子」を育てることができます。 親が子どもへの接し方を少し変えるだけなので、特別な費用や手間なども一切かかりません! また、精神論ではなく科学的なアプローチなので、誰でも成果を得られます。 子どもの能力をグイッと伸ばし、多くの親が感じている子育てストレスを一気に軽減できる、驚きのメソッドを紹介します!! -
悩脳(のうのう)と生きる 脳科学で答える人生相談
ままならない悩みを、脳科学者がときほぐす なぜ苦しみや葛藤を抱えて生きるのか 悩みを根源から解明する 失敗が怖い、恋ができない、人間関係の拗れ、SNS疲れ……。ままならない悩みに科学目線で答える「週刊文春WOMAN」の人気連載を書籍化。読者と有名人のお悩みに回答するほか、俳優、アナウンサーら6人との対面相談も収録。 \有名人のみなさんからの相談も/ 内田也哉子 海野つなみ 大久保佳代子 大下容子 加藤一二三 要潤 木村多江 小杉竜一 坂本美雨 高見沢俊彦 武田真一 俵万智 つづ井 デーブ・スペクター 中村うさぎ 二階堂ふみ 松重豊 南果歩 森山未來 山口真由(50音順) <目次> はじめに “悩むこと”は美しい 第1章 不安を味方につける 第2章 ままならない自分を科学的に理解する 第3章 人間関係に効く脳科学 第4章 身体と脳のふしぎについて 第5章 インターネット、世間へのモヤモヤをほぐす 第6章 年齢と記憶の疑問に答える おわりに 「業」の肯定 《人間は不安や苦しみや葛藤があるから生き延びられた》 《「悩むこと」は、脳に生まれながらに備わる必要な機能》 著者初の人生相談本! -
脳の王国
『週刊ポスト』人気連載 遂に電子書籍化!『週刊ポスト』の人気連載「脳のトリセツ」全70話を、テーマ毎に7つの章に再構成した単行本を電子化。現在の脳ブームの火付け役である著者が、脳のパフォーマンスを最大化するための方法論を第一章に凝縮して解説。第二章では、天才や一流のアスリートたちの実践例を紹介する。脳のポテンシャルを引き出すことに成功した(している)人物として登場するのは、アインシュタインや坂本龍馬、福沢諭吉、羽生善治、イチロー、記憶力世界チャンピオンなどの多士済々。第三章では「脳と人生」にまつわる不思議を語り、その後の章では、閉塞する日本=ガラパゴス論、教育論、脱藩論……と著者の底なしの好奇心と脳科学の“汎用性”が、読者を広範で深い社会の考察へと誘う。 巻末には、30万部超のベストセラー『日本辺境論』著者である仏文学者、内田樹氏が登場。若者の就職・教育問題や日本社会の改革論では大いに一致しながら、「怒りのツボ」「世間との付き合い」といったパーソナリティの部分では、絶妙なコントラストが展開される対談「天下無敵のススメ」。鋭い舌鋒の中にユーモアをたたえた二人の「立ち会い」は必読! -
脳のコンディションの整え方
あなたが素質や能力をうまく発揮できないのは「脳のコンディションの整え方」を知らなかったからかもしれません。 本書は、脳のコンディションを整え、脳を最高の状態にするための40の方法を、脳研究の第一人者がわかりやすく解説。 ストレスへの接し方やネガティブな感情が生まれたときの対処法など、脳を整えることは、身体を整えることにもつながります。また、創造性やコミュニケーション能力をいかんなく発揮でき、幅広い方の脳にも刺激を与える役立つ内容です。 脳を最高の状態にするための40の方法! ○脳全体を活性化 ○To Doリストをつくらない ○毎日決まったルーティンを行う ○戦略的に眠る ○無駄なことが大事 ○脳をぼんやりと休ませる ○ネガティブな感情の対処法 ○脳がイキイキする環境 -
脳のコンディションを良くする88の挑戦
最近、なにか新しいことをしましたか? 「起きて、仕事に行って、寝る」「起きて、仕事に行って、寝る」……。 忙しいとついついそんな単調な毎日を過ごしてしまいがち。 しかし、仕事での斬新なアイディアや、日々の活力は、 意識的に日々の習慣を変化させ、脳に刺激を与えることで生まれます。 本書では、Yahoo! のクリエイターが発想力を鍛えるためのエクササイズを紹介。 「異性のパンツを履いてみる」「1つのことだけやる日を作る」「いつもと違う道で帰ってみる」といった、 ちょっと勇気がいるものから今すぐできるものまで、 さびついていた脳をリフレッシュさせるアイディアが詰まっています。 -
脳のしくみ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人間の体は、さまざまな器官が連携をとって生命活動を行っています。 なかでも脳は、もっとも高度な活動をしている器官の一つです。高度な活動をしているがゆえにナゾが多い器官でもあるのです。 本書は脳の構造から脳につながる神経のしくみ、感覚記憶のしくみ、心理的なはたらきや脳の病気、そして最新の脳の情報まで脳の世界を1冊にぎゅっと凝縮しました。 奥深い脳の世界を探検しましょう。神経内科の専門である高木繁治教授が全体を監修しています。 特に高木教授の専門である神経系と、アルツハイマー病やパーキンソン病などの脳の病気、そして睡眠のしくみなどを詳しく解説しました。 【本書の内容】 第1章■脳の基本構造と情報伝達のしくみ 第2章■心と感情をつかさどる脳のしくみ 第3章■言語を支配する脳のしくみ 第4章■記憶をつかさどる脳のはたらき 第5章■睡眠と脳の関係 第6章■五感を感知するしくみ 第7章■脳の発達・進化と老化 第8章■脳に関係する病気と症状 -
脳のしくみとユーザー体験 認知科学者が教えるデザインの成功法則
ユーザー体験は、「画面上」で起こるものではなく、人間の認知や感情を生み出す「脳内」で起こるものです。本書では、認知科学者でありデザイナーでもある著者が、製品やサービスを利用する際のユーザーの「体験」と深く関わる6つの認知プロセス、「シックス・マインド(視野・関心/記憶/感情/意思決定/言語/空間認識)」の枠組みを活用して、人の無意識や心の奥底にある感情に関する重要なインサイトを見つけ出し、デザインへ応用する方法を実践的に解説します。 ECサイトなどのWebデザイン、デジタルプロダクトやサービスの開発、UXリサーチに関わる人、必読の一冊です! -
脳のしつけ
人間関係がうまくいかない、 いつも仕事に追われてイライラしている、 あのときああしておけばよかったと後悔している、 将来に対して漠然とした不安がある……。 あなたも、こんな「もやもや」にとらわれていないでしょうか? 実は、このような「もやもや」は、 人間の脳が勝手に生み出しているもので、 出来事自体にはいいも悪いもない、と著者はいいます。 私たちの脳がどう感じるかによって、 出来事の善し悪しが決まってしまうのです。 逆にいうと、脳の使い方を少し変えてあげるだけで、 物事のとらえ方も変わってきます。 子どもをしつけるときと同じように、 何度も脳に言い聞かせてトレーニングしていけば、 やがて脳は意識しなくても「もやもや」をコントロールできるようになるのです。 本書では、 話題沸騰中のセミナー「アクティブ・ブレイン」協会会長、 かつ「陽転思考」の提唱者である著者が、 人生を好転させる「脳のしつけ方」をお伝えします。 *目次より 第1章 脳のしくみを上手に使って脳をしつける 第2章 「怒り」のもやもやをコントロールする 第3章 「義務感」のもやもやをコントロールする 第4章 「後悔」のもやもやをコントロールする 第5章 「不安」のもやもやをコントロールする 第6章 「不満」のもやもやをコントロールする 第7章 プラスの感情をもっと増幅させる -
脳のスペックを最大化する食事
好きだった映画のタイトルがどうしても思い出せない。 取引先の担当者の名前を突然忘れてしまった。 「アレ、アレ……なんだっけ?」簡単な固有名詞が出てこない。 もしかしたらそれは、脳の老化現象〈アレアレ症候群〉かもしれません―― 記憶力、集中力、判断力を向上させてキレキレな頭を取り戻す 認知症予防の名医が実践する「頭が良くなる栄養プログラム」。 【目次】 プロローグ 食事を変えれば、脳のスペックを最大化できる。 第1章 なぜ、頭は悪くなってしまうのか。 頭が悪くなってしまう最大の要因は「食事」と「生活習慣」 脳が老化してしまうメカニズムとは 「物忘れ」は認知症の前段階 加齢とともに起こりやすい「脳のエネルギー不足」 「頭が悪くなる生活習慣」チェックリスト ほか 第2章 脳が本来のスペックを発揮するとどうなるか そもそも「頭がいい状態」とは 人間は90歳まで脳を成長させ続けることができる やる気と活力にあふれ、モチベーションが高まる メンタルが安定し、うつ病や不安障害が改善する 思考のスピードが速まり、独創的なアイディアが湧く ほか 第3章 脳のスペックを最大化する食事 なぜ、脳のスペックを最大化するために食事を見直すべきなのか 糖質制限をすすめる理由――パンやご飯、麺類が脳とカラダの老化を促進する 良質なアブラが大事な理由――脳は脂肪でできている 脳やカラダの材料となる「良質なタンパク質」をたっぷり摂取する 脳の炎症を引き起こす「頭が悪くなる食べ物」を避ける ほか 第4章 【実践編】頭が良くなる食事プログラム まずはカラダのメインエンジンを「ケトン代謝」にすることを目指す 「タンパク質30%以下、脂質60%以上、糖質10%以下」の栄養バランスにする 半熟卵を3個、毎日食べる 頭が良くなるサプリメントの取り方 脳のスペックを最大化する1日の献立例 ほか 第5章 さらに脳のパフォーマンスを最大化する「10の技術」 「他者と楽しく会話する」は最強の脳トレ 「マルチタスク」を習慣化する、会社以外の集団に所属する 「音読(リーディング)」と「書き写し(トランスクリプション)」で脳が活性化する 「筋トレ」が脳の機能も成長させる 「骨振動のある運動」でオステオカルシンを分泌させる 特別付録 エピローグ 血管を老化させず、血流を良くすれば、脳のエネルギーレベルを最大化できる 【著者について】 広川慶裕(ひろかわ・よしひろ) 精神科医、認知症予防医。京都大学医学部卒業。認知症やうつ病、統合失調症などの精神疾患治療に携わる。メンタル産業医としても活躍中。認知症予防専門クリニック・ひろかわクリニック、品川駅前MCI相談室院長。著書に『もの忘れ・認知症が心配になったら読む本』『運転の認知機能を鍛える本』(池田書店)、『図解でよくわかる 今すぐできる認トレで認知症は予防できる!』(河出書房新社)『「認トレ®」で防ぐ認知症―完全4週間メソッド』(時事通信社)『脳が若返るまいにちの習慣』(サンマーク出版)など多数。 -
脳の大統一理論 自由エネルギー原理とはなにか
脳は推論するシステムだ! 知覚,認知,運動,思考,意識──それぞれの仕組みの解明は進んできたが,それらを統一的に説明する理論が長らく不在だった.神経科学者フリストンは新たに「能動的推論」を定義し,単一の「自由エネルギー原理」によって脳の多様な機能を説明する理論を提唱した.注目の理論を解説する初の入門書. -
脳の地図を書き換える 神経科学の冒険
人が視覚や聴覚、または身体の一部を失った時に脳内ではどのようなことが起きているのか。また科学技術を駆使して脳の機能を拡張させ、身体に五感以外の新たな感覚をつくることは可能か。最先端の脳科学と人類の未知なる可能性を著名な神経科学者が語り尽くす -
脳の毒を出す食事
若返りと認知症治療の専門医・白澤卓二先生が提案する、脳の機能を上げる食事です。 著者いわく、20年前に「今後、認知症患者が爆発的に増加する」と言ったときに真剣に耳を貸してくれる人はいなかったそうです。しかしその予言はピタリと当たり、現在の認知症患者数は増加の一途。本書では長年多くの患者を診てわかったことを含め、最新医学で明らかになった認知症を予防・改善と、その研究からわかった脳のパフォーマンスを上げるために必要な「脳の毒を出す食事」を提案します。 いま認知症研究が急速に進んでおり、発症のメカニズムや治療法があきらかになってきました。たとえばアルツハイマー病を引き起こすアミロイドβが、口の中で歯周病菌のひとつであるジンジバリス菌によって産生され、血流にのって脳に運ばれて脳に蓄積するという論文が、世界で複数発表されています。 白澤先生が認知症の3大要因として挙げている「炎症」「栄養不足」「有害物質(毒)」の中から、本書ではこれまであまりスポットを浴びてこなかった「有害物質」の問題点に注目して、有害物質とは何か? いまある毒を出す食事とは? 体に毒を入れない食事法とは? 食事以外のことで毒を出す方法とは? と毒出しについて徹底的に解説します。食事以外の問題点、たとえば1980年代まで歯科治療に使われていた水銀を含む合成金属のアマルガムの有毒性、医薬品の添加物、制汗剤に含まれる有害金属などについても解説します。 巻頭には、実際の食事をビジュアルでわかるよう、人気料理家・小田真規子による「1日3食×7日間の献立例」をカラーで掲載しています。 -
脳の中の経済学
私たちが経済的な意思決定をする際に、脳の中で何が起こっているのかを明らかにする「神経経済学」。本書は、この神経経済学によってわかってきたことを、最新の研究結果を交えて紹介する。 まず第1部では、「A:100万円が11%ではずれが89%、B:500万円が10%ではずれが90%、どちらのくじを引きたい?」「A:今もらえる1万円、B:1年後にもらえる1万500円、どちらを選ぶ?」などのアンケート結果を交えながら、経済行動を生む脳のしくみについて、経済学者、脳神経科学者、科学技術社会論研究者が解き明かす。 第2部では、このような意思決定の際に脳内物質レベルでは何が起こっているのか、また「信頼」や「共感」「同情」「嫉妬」という感情は意思決定にどのような影響を及ぼすのか、そしてその際に、どのような脳活動が起こっているのか、について紹介する。 -
脳のなかの匂い地図
香りを感じる脳のメカニズムが、ついに見えてきた!食欲をそそるいい匂い、果実の爽やかな香り。食べ物や飲み物の「おいしさ」は、味とともに香りや匂いに強く影響される。このことは、食べたり飲んだりしているときに、鼻をつまんでみるとよく実感できる。匂いが消えると、味まで変わった気がします。花の香りやお香の香りなど、いい香りは心地良さや精神の安定につながる。逆に、いやな匂いがすれば、その場から逃げ出したくなる。しかし、香りを感じる脳のメカニズムは、長らく分からなかった。なにしろ、数十万種類もの香り分子を脳はいったいどのようにして感じるというのか、大きな壁が科学者の前に立ちふさがっていた。1991年に匂いを受け取る、匂い分子受容体が発見されてから、事態は急激に変わった。それから10数年、「脳のなかの匂い地図」が形となって大きな成果を上げ始めた。本書は、驚きと新発見に満ちたドラマをやさしく再現する。 -
脳のなかの免疫、免疫のなかの心
今世紀に入ってようやく、“病は気から”の背後にあるしくみが、劇的に明らかになりつつある。私たちの脳は、免疫系と絶えず情報をやりとりし、協働で心身の健康を形作っているのだ。「免疫」は従来、たんに病原を排除するしくみと捉えられがちだった。また脳は、「血液脳関門」があるせいで、免疫が関わることのできない臓器と見なされてきた。ところが、いまや脳(心)と免疫系の“対話”のルートが発見され、脳が身体の内部を知覚する「内受容感覚」の研究も進んで、医科学の最前線を切りひらいている。どうして脳は、体に生じた炎症を記憶したり再発させたりできるのか。逆に免疫の働きは、抑うつや精神の病を引き起こせるのか。関節炎の薬はそれを癒せるのか。心や行動は腸内微生物叢にどう影響されるのか──。そんな新しい問いに挑む神経免疫研究の現在地を、その大きな可能性も含めて、ライマン博士が丁寧に案内する。この分野の進展は、心身二元論に対する切実な挑戦でもある。身近な病気の理解をアップデートするだけでなく、慢性疾患や精神疾患をめぐるこれまでの医療を再考・再設計する契機だと著者は説く。心身一元の、新たな医科学への呼び声となる書だ。 -
脳の配線と才能の偏り
天才とは、いったい何なのだろう。アインシュタインなどの非凡な才能の持ち主は、私たちが精神的な欠陥とみなす「脳の特異性」を持っていた。 オックスフォード英語大辞典は、天才を「並外れた知的能力や創造力その他の天賦の才」と定義している。この無駄のないシンプルな定義は、才能と弱点をあわせ持つことを明確にするのに役立つ。 あらゆる分野で平均以上の結果を残す天才に匹敵すると言っていい「ハイ・アチーバー」とよばれる人たちが存在する。彼らは努力によりその能力を開花させた人たちだ。そして、天才と同様の特徴を持っている。 「脳の特異性」にはさまざまな種類がある。本書では7つの特徴で分類した。 1.学び方の特異性(学習障害、読み書き障害) 2.注意力散漫(ADD、ADHD) 3.不安(不安障害、強迫性障害、パニック障害、恐怖症) 4.憂うつ(うつ病、気分変調症、不快気分) 5.気分の浮き沈み(双極性障害) 6.拡散的思考(シゾイドパーソナリティ障害、統合失調症) 7.関係性を持ちにくい(自閉症、アスペルガー症候群) この7つの特徴は、脳の特異性を持つ人々の大部分をカバーするものであり、才能とのかかわりも深い。 本書の目指すところは、天才と脳の特異性との相関関係を明らかにし、そのずば抜けた才能を育てサポートする家族や地域社会に助力することだ。弱点を補い、彼らの強みを最大限に活かす道を探る。 -
脳の本質 いかにしてヒトは知性を獲得するか
なぜ細胞の集合体である脳から自我が生まれ、感情が湧くのか。 どうして相手の心がわかるのか。脳はいかに言語を操るのか。 そもそもなぜ生命を維持できるのか。鍵は、脳がする「予測」と予測誤差の修正だ。 本書では、知覚、感情、運動から、言語、記憶、モチベーションと意思決定まで、脳が発達する原理をひもとく。 子どもの学習や障害、意識の構造も一望。 人類に残された謎である、高度な知性を獲得するしくみを解き明かす。 まえがき 第1章 脳の本質に向けて 脳科学の祖ヘルムホルツ 世界が止まって見える理由 幸運な出会いから科学の爆発へ サイバネティクス 悪魔的天才と呼ばれたフォン・ノイマン シャノンの情報理論 人間の能動性と心の発達 予測と模倣 シュレーディンガーの仮説 第2章 五感で世界を捉え、世界に働きかける 知覚・運動機能に関する脳研究の夜明け ホムンクルスの発見 知覚とは何か 脳内の階層的処理によって生まれる知覚 脳はどのように推論するのか 推論の基本――ベイズ推論 脳の推論メカニズムを探る フリストンの自由エネルギー原理 予測誤差最小化を実証する 運動制御 知覚と運動の循環 注意機能とニューロン反応の同期 視覚と運動を統合するミラーニューロン まとめ コラム1 感覚統合――異種感覚を統合する 第3章 感情と認知 感情に関する脳研究の夜明け 感情はどのように決定されるのか外環境と内環境 内臓状態の知覚と運動 ホメオスタシスとアロスタシス アロスタシスの仕組み 内受容予測符号化 内臓感覚皮質の構造と感情 内受容感覚と自閉症 感情の発達 まとめ 第4章 発達する脳 発達・学習研究の夜明け 人間の視覚野の臨界期 ヘブ則からBCM理論へ 赤ちゃんの手腕運動 じーっと見る赤ちゃん 発達の原理 動機づけのメカニズム 滑らかな運動を司る小脳知識を書き換える赤ちゃん GABAの役割と神経発達症(発達障害)との関係 まとめ コラム2 ヘブの洞察力 第5章 記憶と認知 記憶研究の夜明け 海馬損傷の患者 過去の記憶は海馬にはないのか エピソード記憶は多感覚である 海馬の役割 二つの発見――エピソードの予測と時系列化 記憶を再構成する 睡眠は記憶の強化と要約を行う 概念細胞の発見 場所細胞の発見 運動予測――ボールを見てバットを振る 身体化による 認知 メンタルシミュレーションの仕組み まとめ コラム3 海馬の機能――出来事の順序を記憶し、再生する 第6章 高次脳機能――知識、言語、モチベーション モノがわかるとは何か 二つの視覚系経路 動的概念の獲得から言語獲得へ 意図の理解 言語の基礎とブローカ失語 名詞と動詞の理解 目的語の理解 文の意味理解 チョムスキーの生成文法 予測しながら会話する モチベーション(動機づけ)とは何か 人間行動の基礎理論へ 再び注意と視線移動行動の決定とモチベーション 予測誤差とドーパミン 好奇心はどこから来るのか まとめ 第7章 意識とは何か 意識の科学 意識の神経相関 意識の芽生え ホメオスタシス感情と痛み 自己意識――自己主体感・自己所有感・自己存在感 錯覚 後付け的再構成(ポストディクション) 認知や意識の上書き メタ認知 人工知能と脳科学の接点――対照学習 まとめ 終 章 脳の本質 あとがき 参考文献 索 引
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