橋本陽介の一覧

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作品一覧

2020/08/28更新

ユーザーレビュー

  • 使える!「国語」の考え方
    「物語論」を専門とする筆者が国語教師の経験をもとにあるべき国語教育について語った本。

    久しぶりに大変学ぶところの多い本だった。

    ・文章の読み方は、三つ
    ‐ 作者の立場で読む。作者がどのような状況で文章を書いたか
    ‐ 読者の立場で読む。文章が読者に作用する
    ‐ 物語の型として読む

    ・文章をわかり...続きを読む
  • 「文」とは何か~愉しい日本語文法のはなし~
    おもしろかった。記述文法から生成文法、認知言語学、語用論まで。新たな「言語学入門」的な位置づけの本になるかもしれない。
  • 日本語の謎を解く―最新言語学Q&A―
    「は」と「が」に当たる助詞の使い分けがあるのは日本語と朝鮮語くらいしかなく、世界的に見ても非常に珍しい特徴。P139
    「が」は、基本的には動作を行う主体ににる「主格」を表す格助詞。p140
    「が」が主格を表しているのに対して、「は」は主題を取り立てるのが主な役割。p142
    英語などのヨーロッパ言語は...続きを読む
  • 使える!「国語」の考え方
    これはいい本。
    第4章くらいまでは各章の内容は面白いものの、関連がイマイチわからなかったのだけど、後半のまとめ方がすばらしい。伏線を綺麗に回収したミステリを読んだような読後感。
    ”すべての事実は物語られる”という最終章のタイトルもいい。小説(フィクション)なんてなんの役にもたたないと考えている多くの...続きを読む
  • ノーベル文学賞を読む ガルシア=マルケスからカズオ・イシグロまで
    個人的に文学賞への興味が覚めやらぬ今日この頃、本屋さんで色々物色しているさなかにふと見かけて、これは買っとかんとってことで。小説のみならぬエンタメ全般をひっくるめても、基本的に80年代以降が好物っていう、自分の趣向ともピッタリ合う。という訳で、読む前からつまらない訳はない状態なんだけど、やっぱり楽し...続きを読む

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