橋本陽介の一覧

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作品一覧

2019/01/25更新

ユーザーレビュー

  • 日本語の謎を解く―最新言語学Q&A―
    「は」と「が」に当たる樹脂の使い分けがあるのは日本語と朝鮮語くらいしかなく、世界的に見ても非常に珍しい特徴。P139
    「が」は、基本的には動作を行う主体ににる「主格」を表す格助詞。p140
    「が」が主格を表しているのに対して、「は」は主題を取り立てるのが主な役割。p142
    英語などのヨーロッパ言語は...続きを読む
  • 使える!「国語」の考え方
    これはいい本。
    第4章くらいまでは各章の内容は面白いものの、関連がイマイチわからなかったのだけど、後半のまとめ方がすばらしい。伏線を綺麗に回収したミステリを読んだような読後感。
    ”すべての事実は物語られる”という最終章のタイトルもいい。小説(フィクション)なんてなんの役にもたたないと考えている多くの...続きを読む
  • ノーベル文学賞を読む ガルシア=マルケスからカズオ・イシグロまで
    個人的に文学賞への興味が覚めやらぬ今日この頃、本屋さんで色々物色しているさなかにふと見かけて、これは買っとかんとってことで。小説のみならぬエンタメ全般をひっくるめても、基本的に80年代以降が好物っていう、自分の趣向ともピッタリ合う。という訳で、読む前からつまらない訳はない状態なんだけど、やっぱり楽し...続きを読む
  • ノーベル文学賞を読む ガルシア=マルケスからカズオ・イシグロまで
    1980年代から昨年まで、ガルシア=マルケスからカズオ・イシグロまでを範囲とした、ノーベル文学賞のいわば「受賞作史」。文学賞を軸にしたこの種の本はかなり珍しい部類に入るのではなかろうか。文学史よりミニマルで、作家論より文脈が鮮明に理解される一冊となった。
    ノーベル賞受賞作家は、その直後大々的に取り上...続きを読む
  • 物語論 基礎と応用
    物語=動的な「機能」と静的な「指標」の組み合わせ(バルト)
    物語のディスクール=プロップの形態分析をさらに細かく分類した理論(ジュネット)