北野唯我の作品一覧
「北野唯我」の「天才を殺す凡人 職場の人間関係に悩む、すべての人へ」「このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「北野唯我」の「天才を殺す凡人 職場の人間関係に悩む、すべての人へ」「このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
【天才を殺す凡人】 北野 唯我 著
久しぶりに眼が覚めました。『夢をかなえるゾウ』(水野敬也)のガネーシャがハチ公になった設定とも言えますが、読みやすく、とても的を得ています。
集団における分布として、「天才(創造性)、秀才(再現性≒論理性)、凡人(共感性)」の3タイプに分けています。①集団で少数の天才は数の多い凡人に理解されずに埋没する(殺される)、②これにより集団の創造性が発揮されなくなる、③創造性は数値化されにくいため論理的に再現・説明ができる秀才が組織で幅をきかせて更に創造性が失われていく(これがいまの日本の姿)、などとありますが、どの組織にも起こりうる事象と思いました。この分
Posted by ブクログ
このタイトルだけを見ると、「凡人が天才を潰す話なのか」、「凡人とはなんて嫌な存在なんだろう」そんな印象を受ける。
けれど、実際に本を読み進めていくと、
そもそも「天才・秀才・凡人」という区分に、明確な境界線などあるのだろうか、という疑問が浮かんできた。
人にはそれぞれの特徴があり、価値があり、
考えていることがある。その違いを切り分けて序列化するよりも、いろいろな要素を絡み合わせながら物事を前に進めていくことのほうが、現実的で健全なのではないか。そんなことを、この本は静かに教えてくれる。
読みながら、「おそらく自分は凡人なんだろうな」、知らず知らずのうちに、天才を殺そうとしている側なのか