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転職のあらゆる不安と焦りに「答え」を出す!・「年収は下がるけど、魅力的な会社」への転職はありか・伸びる仕事、なくなる仕事の見極め方・「中途で入るべき会社」と「新卒で入るべき会社」はどう違うかなどをストーリー形式で一挙に解決! 一生稼げて、心から納得のいく仕事を見つける方法。
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このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法
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北野唯我
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とても参考になった。
M 2018年07月21日
何回も転職している身として言わせてもらうと、この思考法がわかってるかわかってないかで転職回数は減らせた気がする。転職を考えている人はぜひ読んでみてほしい。もしかしたら、しなくてよいかもしれない。絶対にしなさい!っていうアドバイスだけじゃないところが私にとって驚きだったので、星5つにしています。
若いサラリーマンに読んで欲しい
マキ 2018年07月10日
「いつでも転職できるカードを持つ」ことの大切さがよく分かる本です。 私自身、就職氷河期に大手企業の子会社に入社して将来安泰と周囲に思われていましたが、3年で退職してしまいました。 その後転職を繰り返し、現在は数社目に勤務しています。今の仕事は天職だと思い日々楽しく働いています。 自分の経験からもこの...続きを読む本に書いてある内容は非常に納得できました。 若いサラリーマン、特に会社に行くのが楽しくないと感じている人に読んでいただきたいと思います。 (逆に、40代後半以上のサラリーマンで転職経験が無い方は読まない方が幸せかもしれません。。)
Posted by ブクログ 2022年06月02日
何度も転職してきた私にとっては、もっと早く読みたかったと思った一冊でした。 再び転職を考えている今、とても似た悩みに考え方が示されていて、がんばろうと思えました! 誰にとっても一読の価値はあると思いますが、キャリアが短い若者が、早くこの本に出会えるといいなと思います。
著者の北野唯我さんが、転職の話がタブーとされる世の中に一石を投じるべく執筆した一冊。 本書を読むことで、自身の職業人生をどう設計していくかを考え直す、良い機会になると思います。 本書は、年齢役職を問わず、特にこんな人にはうってつけの書籍です。 ・転職しようと考えている/活動している ・日々モヤモヤ...続きを読むしながら働いている ・キャリアの棚卸しをしようと思っている 「転職の思考法」というタイトルですが、別に転職を考えていなくても、学ぶべきことが沢山盛り込まれていて、キャリアを考えるフェーズにいる全ての人にとって有意義な一冊だと思います。 本書は、キャリア系の書籍には珍しく、小説スタイルとなっています。 とある企業に勤める中堅社員「青野」が、キャリアコンサルタントの「黒岩」と出会い、彼から転職の思考法を学び、自身のキャリアに悩み、会社を去るべきか否かの葛藤にかられ、そして自問自答を繰り返し、自らの選択を持って新たな道に進む様が描かれた小説。 悩む青野に対して、黒岩はロジカルに金言を放っていきます。 それは、テクニック論の話から思考方法の話まで多岐に渡り、こんなコンサルが本当にいたらお金を払ってでもアドバイスを受けてみたい。。。 もし本書が小説ではなく、スキルセットの手引き系の書籍であったら、頭で理解しても心が追いつかない。つまり、「そりゃそうなんだろうけど、自分にできるかなぁ」という感想を抱く方も多かったと思います。 ところが本書は小説なのが良いところで、読み進めるにつれて、優柔不断・馬鹿正直な主人公の一挙手一投足に共感を覚え、自分のこと化し、物語に没頭できます。 ただし、本書には唯一もったいないところがあります。 それは、書籍名が「このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む転職の思考法」という、一見、転職をゴリ押しする名前であること。 通勤中に読んでいて、うっかり同僚に見られた日には、転職活動している認定されてしまいます。 著者の北野さんはそういった世の中の風潮を忌み嫌っているのに、書籍名に「転職」という2文字が露骨に出ているばっかりに、その風潮に巻き込まれるとはなんとも皮肉な話。 そうならないように、電子書籍で読むことをおすすめします。
Posted by ブクログ 2022年05月04日
最も印象的だったのは、状態に重きを置く人間が99%である一方、世の中には少数派のコト重視で成功した人の言葉が溢れている。です。マーケットバリューを高め自分に正直でいる、緊張と緩和のバランスを重視する、ということで、いかにご機嫌を保つかが大事なのだと理解しました。
Posted by ブクログ 2022年05月03日
小説形式って思った以上に読みやすい。説教くさくないし、章ごとまとめがあり、最後にもまとめがまとまっていて、本の作りとしても良い。 今の自分と仕事の位置付けも客観的にみることができたし、今後の仕事の選び方の参考にもなった。情報より思考法が大切であることがよく理解できた。 とりあえず登録していた転職エー...続きを読むジェントを、サクッと解約した。
Posted by ブクログ 2022年05月01日
小説形式だからとても読みやすかった。 本書のタイトルは”転職”が前面に押し出されているが、内容は全ての仕事をしている社会人、もしくは社会に出る前の学生さんに対して、”会社で仕事をするとはどういう事か、どういう心構えを持っていれば良いか” を解りやすく物語形式で説明してくれている。 こういった類の...続きを読む本の多くは、”好きな事を仕事にしろ、そうすれば全てうまくいく” 的な内容が多いが、本書は”特に好きな事、得意な事がない” 人間に対してもどういう風にキャリアを築いていけば良いのか、的確にアドバイスしてくれている。 本文の大事な内容は、巻末の「ノートまとめ」に纏まられているので、見直しもしやすい。 転職に必要なのは情報でもスキルでもなく、確かな判断軸。 転職に踏み出すことはかなり勇気のいる行動だ。 しかしそれをプラスに捉えられるようなことが書かれていた。 【中途で入社する際の3つの「落とし穴」】 ・役員が新卒社員出身で占められている →そもそも中途が活躍できる文化がない ・自分の職種が会社の強みと一致していない →会社の「強み」となる部署以外で入社しても裁量権を得にくい ・人材に依存せずに回るビジネスモデルである →転職しても自身の市場価値は高まらないケースが多い
Posted by ブクログ 2022年04月10日
【感想】 マーケットの選び方や自分の好きなことの探し方など転職する上で基本的なことを学べる。 今の仕事に違和感を感じている人は読む価値がある。 【要約】 ・会社を選ぶ際は右肩上がりのマーケットを選ぶこと ・良い緊張感を保っている時が一番楽しく働ける状態 ・自分の好きなことは 1:他の人から上手...続きを読むだと言われるが「自分ではピンとこないもの」から探す方法 2:普段の仕事の中で「まったくストレスを感じないこと」から探す方法 この二つの方法がある ・伸びる市場の探し方 方法①:複数のベンチャーが参入し、各社が伸びているサービスに注目する方法 ②:既存業界の非効率を突くロジックに着目する ・会社を探す時は以下に着目 1.マーケットバリュー 2.働きやすさ 3.活躍の可能性 ・働きやすさはマーケットバリューと相反しない。むしろ、長期的には一致する ・活躍の可能性を確かめる三つの質問 1.「どんな人物を求めていて、どんな活躍を期待しているのか?」 2.「今いちばん社内で活躍し、評価されている人はどんな人物か?なぜ活躍しているのか?」 3.「自分と同じように中途で入った人物で、今活躍している人はどんな社内パスを経て、どんな業務を担当しているのか?」 【自分のアクション】 ・転職時は市場調査をする(働きやすさと市場の伸び方は相関する) ・これまでやった仕事の中でストレスを感じなかった仕事とストレスを感じた仕事、よく誉められること評価されなかったことをピックアップする。
Posted by ブクログ 2022年04月09日
転職を考えていなくとも、組織を見る目を養う勉強になりました。小説スタイルという点も読みやすく、普通に面白い!
Posted by ブクログ 2022年02月12日
転職に悩んだ時、特に若い人には刺さると思う。私はグサグサ来た。 生産性×人的資産×技術資産、20代は技術資産を磨くとき、etc納得しかなかった。もう1回読み直すか買うな~この本は。
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