ロバート・モリソンの作品一覧 「ロバート・モリソン」の「DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー論文」「分析力を駆使する企業」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 続巻入荷 DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー論文 - ビジネス・経済 / 経営・企業 1~120巻550円 (税込) アドバンストアナリティクスは、マーケティングやセールスをはじめ、さまざまな経営課題の解決に活用されている。ますます多くのデータが利用可能になり、分析の精度がさらに高まる中では、ビジネスアナリティクスにAI(人工知能)をどう取り入れるべきか、そこでは人間の判断をどこまで反映させるべきか、判断しなくてはならない。人間とAIの可能性を両者とも最大限に引き出し、最適な経営判断を下す方法を導き出すにはどうすればよいのか。本書では「記述的分析」「予測的分析」「処方的分析」というアナリティクスの3つのアプローチについて概説し、それぞれのトレードオフと制約について検証したうえで、経営課題に合わせた活用方法を論じる。 *『DIAMONDハーード・ビジネス・レビュー(2024年1月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。 試し読み フォロー 分析力を駆使する企業 3.7 ビジネス・経済 / 経営・企業 1巻2,420円 (税込) 膨大なデータの分析に基づいて意思決定することが、あらゆる業界で進行している。分析力の生かし方は企業によってさまざまだ。分析力を競争優位の武器とする企業もある。そこまではいかなくても、もうすこし分析力を高めてもっとよい結果を出したいと考えている企業もある。金融危機で破綻した投資銀行のように、分析で失敗する企業もある。 前作『分析力を武器とする企業』が最も先端的な企業の事例を対象にしていたのに対して、本書は先端的な事例だけでなく、今まさに分析に取り組み始めたばかりの企業を含めて、どのようにして分析力を高めていくのが賢いアプローチなのかを論じている。 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> ロバート・モリソンの詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 分析力を駆使する企業 発展の五段階 ビジネス・経済 / 経営・企業 3.7 (10) カート 試し読み Posted by ブクログ 企業の分析担当は勿論、アプリ販売やデータビジネス従事者は必携の書。 分析は分析家だけのものでなく、民主化していく必要性があり、そのプロセスを詳細にフレームワーク化。実際のコーポレート事例もかなりの量が盛り込まれており、唯一無二かと思われる。 0 2021年10月13日 分析力を駆使する企業 発展の五段階 ビジネス・経済 / 経営・企業 3.7 (10) カート 試し読み Posted by ブクログ 河本さんの本から流れてきました。 分析を強みとするための要件(DELTA)の説明、その中で出てくる分析のターゲットの梯子や、アナリストの分類など、考え方の部分で大変勉強になりました。自身の業務の中でもオーバーラップすることが非常に多いです。 実際に活動に移すうえでのポイントは、実践が伴っている本が他にもありますが、ある種アカデミックな考え方の部分は、この本は非常に参考になると思います。 0 2024年02月11日 分析力を駆使する企業 発展の五段階 ビジネス・経済 / 経営・企業 3.7 (10) カート 試し読み Posted by ブクログ 分析を企業の中で活用して行くことの意義、及びどのように浸透させていくかについて述べている本。 抽象度が高い(概念的である)ため、どちらかと言えば経営陣が読むのに適した本だと思いますが、分析の必要性や有用性を理解したい・させたい現場の人たちが読んでも価値のある本だと思います。 0 2013年08月04日 分析力を駆使する企業 発展の五段階 ビジネス・経済 / 経営・企業 3.7 (10) カート 試し読み Posted by ブクログ ***** データを組織としていかにうまく活用するかを網羅的に論じている。 目から鱗、みたいなものがあるわけではなかったが、とにかく今の我々が目指している方向性にぴたりと沿っているような内容。 ただ、そこからさらに進め、人の勘や経験をどうやってより高次に融合させて行くか、というところまで本当は行きたい。その前提となるデータの活用に関しては良い指南書。 ***** 0 2013年03月08日 分析力を駆使する企業 発展の五段階 ビジネス・経済 / 経営・企業 3.7 (10) カート 試し読み Posted by ブクログ 分析力を駆使するにはどうしたらよいかという、Howについて書かれた本。 具体的なステップではないが、何が重要であり、どのように考えると分析力を駆使できるのかがかなり明確に書かれているので、ポイントをしっかり理解することができた。 分析系コンサルティングを実施する際には必読の一冊。 0 2011年12月09日