深いの検索結果

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  • 恋と遺伝子 相性98%のクールな凄腕社長とおためし同居生活
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    3.8
    私たちの体は怖いほどに相性が良すぎる 一代で事業を成功させたカリスマ社長×人が良くてがんばりすぎる婚活カウンセラー 第15回らぶドロップス恋愛小説コンテスト最優秀賞受賞作 〈あらすじ〉 「君とのキスは癖になる」。婚活カウンセラーとして働く仁菜は、突然本社への異動を命じられる。 何も説明を受けずに会社の用意した部屋に引っ越すと、そこは社長である羅賀のマンションだった。羅賀から二人の遺伝子検査の相性が良かったので『遺伝子マッチングサービス』の試験として二週間一緒に暮らして欲しいと頼まれ「絶対に好きにならない」という条件で暮らしはじめる。
  • 高学歴親という病
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    3.8
    山中伸弥氏絶賛!話題の脳科学者が解き明かす「高学歴親の子どもが引きこもる理由」 「干渉・溺愛・矛盾」子育てに失敗する親には共通点があった。
  • 山中教授、同級生の小児脳科学者と子育てを語る
    値引きあり
    3.8
    天才ノーベル賞科学者はどう育てられて、わが子をどう育てたか?山中伸弥教授が親友の女医と「子育て論」をはじめて語り合う! これまで様々な書籍を刊行してきたノーベル賞科学者・山中伸弥教授だが、「子育て」について語った本はまだ一冊もない。どうすればわが子が山中教授のように育つのか?という全国の親御さんに届ける子育て本。 神戸大学医学部時代の同級生であり、山中教授のマドンナだった成田奈緒子医師が、山中教授がこれまで語ったことのない本音を引き出しています。
  • 生物はなぜ死ぬのか
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    3.9
    【死生観が一変する〈現代人のための生物学入門〉!】 生命の死には、重要な意味がある。 遺伝子に組み込まれた「死のプログラム」とは? なぜ、私たちは“死ななければならない”のでしょうか? 年を重ねるにつれて体力は少しずつ衰え、肉体や心が徐々に変化していきます。 やむを得ないことだとわかっていても、老化は死へ一歩ずつ近づいているサインであり、私たちにとって「死」は、絶対的な恐るべきものとして存在しています。 しかし、生物学の視点から見ると、すべての生き物、つまり私たち人間が死ぬことにも「重要な意味」があるのです。 その意味とはいったい何なのか――「死」に意味があるならば、老化に抗うことは自然の摂理に反する冒涜となるのでしょうか。 そして、人類が生み出した“死なないAI”と“死ぬべき人類”は、これからどのように付き合っていくべきなのでしょうか。 ■主な内容 ・恐竜が絶滅してくれたおかげで、哺乳類の時代が訪れた ・宇宙人から見た「地球の素晴らしさ」とは ・地球上で最も進化した生物は昆虫である ・遺伝物質DNAとRNAの絶妙な関係 ・「死」も、進化が作った仕組みである ・ヒトだけが死を恐れる理由 ・“若返る”ベニクラゲの不思議 ・超長寿のハダカデバネズミは、なぜがんにならないか ・ヒトの老化スピードが遅くなっている理由とは? ・「若返り薬」の実現性 ・少なめの食事で長生きできる理由 ・老化細胞は“毒”をばらまく ・テロメアの長さと老化は関係ない? ・生物学的に見ると、子供が親よりも「優秀」なワケ ・ヒトが生きる目的は、子孫を残すことだけではない ・“死なないAI”を生み出してしまったヒトの未来 ・有限の命を持つからこそ、「生きる価値」を共有できる ・私たちは、次の世代のために死ななければならない ――すべての生き物は「死ぬため」に生まれてくる。 第1章 そもそも生物はなぜ誕生したのか 第2章 そもそも生物はなぜ絶滅するのか 第3章 そもそも生物はどのように死ぬのか 第4章 そもそもヒトはどのように死ぬのか 第5章 そもそも生物はなぜ死ぬのか
  • 考える、書く、伝える 生きぬくための科学的思考法
    値引きあり
    3.8
    お笑い芸人で小説家の又吉直樹が世の中の不思議を探る教養バラエティ「ヘウレーカ」で、たびたび招かれるのが、大阪大学医学部病理学教授・仲野徹先生。専門は「いろんな細胞はどうやってできてくるのだろうか」学。ベストセラー『こわいもの知らずの病理学講義 』の著者でもあります。 ご当人は「めざすはお笑い系研究者」と述べていますが、ノーベル賞を受賞した本庶先生の愛弟子としても有名です。 その仲野先生が、自ら実践してきた「学び方を身につける」ための方法論を初めて披露します。 大阪大学「学問への扉」仲野ゼミを舞台に、大学1年生14人に行った講義は、わかりやすくかつ実践的。仲野先生は、論文、プレゼンなどの指導とともに、学びの頂点である「発想」や「考える」技術を教えていきます。それは、生きるために欠かせない一生使える力です。 コロナ禍で始まった15回のゼミ。オンラインでつながった学生14人が、仲野先生の講義でどう成長していくかも実感でき、何が成長の要因かも見えてくるでしょう。 さらに、論文やプレゼンは医学と健康をテーマにしています。ゼミ生とともに正しい情報のとり方や選択の仕方も楽しく学べます。 仲野先生が、「教育とは、学校で学んだことをすべて忘れたあとに残るものである」というアルバート・アインシュタインの名言を現実のものとするゼミを開講。 「ようこそ、『学問への扉 仲野ゼミ』へ! あなたも受講するつもりで、いっしょに楽しんでください」
  • 浅草謎解き散歩
    値引きあり
    3.0
    今もなお江戸の風情と下町情緒を残す町「浅草」。浅草寺をはじめ、歴史を感じさせる建物や店が多く、観光客がひっきりなしに訪れます。昔の顔と今の顔、両方の魅力が見事に融合した趣きある浅草の魅力を探求する。
  • ツチヤ教授の哲学ゼミ もしもソクラテスに口説かれたら
    3.9
    もし「わたしはあなたの顔も性格も嫌いですが、あなた自身を愛しています」と言われたら、あなたはどう思う? ツチヤ教授が問いかけたとたん、女子大生たちの容赦ない突っ込みが火を吹いた! 日常によくある一言から、哲学の問題へと至る実践的な哲学ゼミナール。『ツチヤ教授の哲学講義』でプラトンやデカルトなど大哲学者たちを次々となぎ倒したツチヤ教授、今度はソクラテスの口説き文句を俎上に乗せ、哲学を読者の身近なものにします。
  • 輝夜姫 1巻
    無料あり
    4.2
    全14巻0~488円 (税込)
    赤ん坊のときに竹林に埋められていたのを発見されたという謎の過去を持つ少女・晶は、突然2人組の少年に連れ去られ、妖しき天女伝説が残る南海の孤島・神淵島へと連れて来られるが…!?壮大なスケールで贈る、愛と陰謀と復讐のSF巨編!
  • 胸の香り
    3.6
    1巻468円 (税込)
    ある日、入院先でふとすれ違った人に懐かしい匂いを感じた。あれは亡き夫の体から立ちのぼる、忘れがたい独特な香り。なぜ他人の体から同じ香りが…表題作。夫の不義理から、失望のあまりアルコールにおぼれ醜態を晒す母。そんな母にも譲れないプライドがあったことを、一人息子が知り…「しぐれ屋の歴史」。男と女、母と子、人それぞれの愛憎と喜び、哀しみを陰翳深く描く。長篇作家のイメージが強い著者が20年間に書いた36本の短篇のうち、珠玉の7篇を収録。
  • 蛇を踏む
    3.8
    藪の中で踏んでしまった蛇が女になり、わたしの部屋に棲みついた。夜うちに帰ると「あなたのお母さんよ」と料理を作り、ビールを冷やして待っている──「蛇を踏む」。うちの家族はよく消えるが、上の兄が縁組した家族はよく縮む──「消える」。背中が痒いと思ったら、夜が少しばかり食い込んでいるのだった──「惜夜記(あたらよき)」。神話の骨太な想像力とおとぎ話のあどけない官能性を持った川上弘美の魅力を、初期作ならではの濃さで堪能できる、極上の「うそばなし」3篇。
  • 馬を売る女
    4.5
    高速道路の非常駐車帯で殺されたのは、競馬情報を副業とするOLだった。彼女は秘書という立場を利用して馬主の社長のもとに集る情報を商売にしていた。家族も友人もいない女の金を狙う男の犯罪は成功したかに見えたが──表題作ほか、成人式の日に連れ込み旅館で着付けのアルバイトをした女の奇遇を描いた「式場の微笑」、ある蒐集狂が巻き込まれた完全犯罪をめぐる「駆ける男」、静かな山村に隠された人間模様が怖い「山峡の湯村」と、人間の業にせまる4篇。
  • 哲学的思考のすすめ 竹内流ものの見方・考え方
    4.0
    「人間をして人間たらしめるものがものを考える精神である」――人生のほぼ半分をベッドの中で過ごしながらも、自らの向上を目指し続けた哲学者デカルト。その代表作『方法序説』に衝撃的感動を覚えた著者が、この名著をひもといたのが本書である。川喜田二郎のKJ法の原点もここにあったという話、微粒子説にみるデカルトの哲学的提唱とニュートンの科学的提唱の違いなど、「竹内流」で読み進め、よりよい発想のヒントを満載した一冊。
  • 「観音経」の教え 弱い自分に克つこころ
    4.0
    聖観音、千手観音、如意輪観音など、美しく端麗な容姿をもつ観音像。煩悩を超越し慈悲にあふれたその表情に向かって手を合わせる時、我々は自分のけがれた心に洗い去られるような思いがする。人生の至るところで出会う誘惑、過ち、不安、苦悩…。これらを乗り越えて生きるために人は何を為すべきか。宇宙の根本原理を説く「観音経」の経文を手掛かりに“我欲を超える生き方”を考える。

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  • 子供を伸ばす一言、ダメにする一言
    4.3
    柔らかい真っ白な心で生まれてくる子供に、正しい生き方を教え導くことは、親に与えられた最大の仕事である。本書は、東宮侍従として浩宮さま、礼宮さまのご教育係を務めた著者が、「子育てとは、心を育てること」という持論のもとに、しつけの名句・禁句をやさしくアドバイスする。しつけの基本となる「ほめ方・叱り方」「対話の仕方」に関する指摘は、母親にとって強い心の支えとなるだろう。

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  • 仕事の夢 暮しの夢
    3.0
    体が弱かったこと、学問がなかったこと、財産がなかったこと……。この3つが実業界で成功を収めることができた要因である、と著者は語る。数え年11歳で大阪で奉公に出て以来、学んだ「仕事のコツ」「人づかいのコツ」をさまざまなエピソードとともに紹介する。本書は、事業一筋に生きる著者の経営観・事業観を知る上で大いに役立つものである。

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  • 運を味方にする達人
    3.8
    あなたは運が強いですか? 自分の守護神を知り、味方につけた人が、運の強い人なのです。騎士・傭兵戦士・呪術師・霊媒師・シャーマン・道化師・遊女・吟遊詩人・冒険商人。9人の守護神からのメッセージを届けました。誰のメッセージが、あなたの心を揺さぶりますか? それがあなたの守護神です。守護神とは、本当の自分なのです。今日から、もっと自信を持って強く生きることができる。

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  • メタル・トレーダー
    値引きあり
    4.0
    マーケットの熾烈な戦い。成功と背中合わせの恐怖。現実に起きた事件をモチーフにした力作長編! ――大手商社・住倉物産の部長が、簿外取引で巨額損失! 「ミスター・ファイブ・パーセント」の異名で国際銅市場に君臨した上杉健二の転落は、世界を震撼させた。2年後、この事件を調べ始めたグローブ通信社の記者・根本誠一は、さまざまな思惑が渦巻くマーケットの暗部を目の当たりに……。<『スクウィーズ』改題作品>
  • 聖アウスラ修道院の惨劇
    値引きあり
    3.5
    「黙示録」連続殺人事件。暴かれる禁断の真実! 密室、不可解な暗号文、そして首なし死体――野尻湖畔にある修道院の塔で起こった、2つの密室殺人。満開の桜の枝に、裸で逆さに吊るされた神父の首なし死体。ヨハネ黙示録に見たてた連続殺人。そして、不可解な暗号文も発見されたのだ。神秘の領域で惨劇が繰り返される。名探偵・二階堂蘭子の推理がついに暴き出した、地下文書庫に隠された驚愕の真実!
  • 図解 ドラッカーがわかる本
    3.6
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 マーケティング、リーダーシップ、組織のあり方、生産性、イノベーションなど経営にまつわる重要な概念について、ドラッカーはどう説明したのか? 「仕事ができる人」になるためのノウハウと考え方について、実例や図解をまじえながらわかりやすく解説する。
  • 図解 30分でスッキリわかる経済用語100
    4.0
    1巻470円 (税込)
    現代のビジネスマンにとって、経済用語は毎日のビジネスシーンを生き抜くための「武器」。基本的な用語を知らずに恥をかかないよう、「今、知っておくべき100の経済用語」を厳選し、短時間でマスターできるよう図解でコーチするのが本書である。

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  • 笑う英会話
    3.9
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ただの例文なのに、なんでこんなに面白いんだ!? まったく勉強にならないのに、ついついページをめくってしまう、魅力と魔力の入り混じった例文集。 実際の教科書や参考書に、フツーに載っている、一見何の変哲もない文章。 その中に、珠玉の“迷文”の数々が潜んでいた。爆笑必至! さあ、Let’s speak funny English!
  • 小学生が「うつ」で自殺している
    3.7
    1巻470円 (税込)
    小5男児が病院で首吊り自殺した。彼の心を蝕んだのは紛れもなく「うつ」だった。彼は決して特別な例ではない。気鋭の心理学者による「児童が抱える心の闇」衝撃の臨床ルポ

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  • ニッポン男子の下半身が危機的なことに気づいたワタシ
    3.0
    セックスレスな状態を放置すると重度のEDになる可能性が。しかもその危険性は若年層にも広まっている。実際の症例が満載で、抜本的な改善策を提示した全男性必見の書です!

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  • 騙される脳
    3.0
    “そのまんま東現象”が起きたのはなぜか?ベストセラー誕生の背景には何がある?ゴッホの作品の評価が死後に急上昇した理由とは? 自分で選んだと思っていても、実はその判断はウワサに大きく依存していた!医師である著者が、ウワサが大脳に与える刺激を検証、“ブームの本質”を明解に語る。

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  • 読む筋トレ
    3.9
    筋トレを持続するコツは忍耐力ではなく、真の動機づけを知ることから。数千人の肉体改造を成功させた筆者の指導方針は、まず一人ひとりの“動機づけ”探しから始まります。筆者のアドバイスをもとに、肉体改造に成功した方は、筋トレに挑戦しては挫折を繰り返してきた人たちばかりです。本書は、「誰でも理想の体型になれる」を信条とする筆者のメソッドを完全に網羅した1冊。読み進めてみて、「早く筋トレがしたい」と思えたあなたは、もう大丈夫。最初の30秒で効果を実感すれば、その疑問も確信に変わることでしょう。

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  • 試練が人を磨く 桑田真澄という生き方
    3.0
    07年8月14日、メジャーリーグ・パイレーツを去ることになったその日、桑田は心境を書き上げた。06年、巨人軍を退団し、年齢的にも、体力的にも、プロ野球選手としての限界を迎えていたが、それでも大リーグで投げる夢をあきらめなかった。マイナーからの挑戦、左足首じん帯断裂、あきらめることなく怪我を克服して、07年6月10日遂にメジャー投手として夢を実現した。「試練が僕を強くした」という桑田の全告白。

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  • あの子の考えることは変
    3.8
    Gカップの「おっぱい」を自分のアイデンティティとする23歳フリーター・巡谷。同居人は、「自分は臭い」と信じる23歳処女・日田。ゴミ処理場から出るダイオキシンと自分の臭いに異常な執着を見せ、外見にまったく気を遣わぬ日田のことを、巡谷はどうしても放っておけない。日田だけが巡谷の「気が触れそうになる瞬間」を分かってくれるのだ。二人一緒なら、どうしようもなく孤独な毎日もなんとかやっていける――。
  • 君がオヤジになる前に
    4.0
    自分が38歳になるなんて想像したこともなかった。いや、想像しないようにしていたというのが正確な表現か。世間的に38歳というのは、いわゆる「オヤジ」まっただなかの年齢だ。この本は、そんな世代をこれから迎える人たちへ向けたものである。初めに断っておくが、僕が本書で定義する「オヤジ」とは、年齢的なものではない。あらゆること――家族との向き合い方や仕事への接し方、服装や体型に至るまで――を、よりよき方向へ改善しようとすることを放棄してしまったものたちへの表現だ(前書きより)。迷える「君」に贈るこの時代の知恵とルール。
  • エングレイバー …時の歪みを斬る者…(1)
    5.0
    必ず時の流れは歪む。その歪みがもたらす恐怖・悪意・狂騒・暴力。それでも彼は自ら血を流し時の歪みを斬り続ける。時の歪みに囚われた悲しみをその背に負い…。いつしか自らも時の歪みに捕らえられ、望まぬひと時の休息。そして今、必然と因果により、彼と彼女は出会った。幕は開く。 〈巻末には、底本のカバーや表紙などに掲載されていたイラストを「電子版オマケ」として特別収録!!〉
  • やさぐれるには、まだ早い!
    4.2
    秋田から上京して20歳で作家になった豊島ミホ。初めて彼氏の居るクリスマス、ひとり花火大会、同棲問題……東京っぽくない東京暮らしの悲喜こもごも。順調そうに見えた彼女は、なぜ結果的に恋と仕事を失い、秋田へと帰ることになったのか。そして、いまどんな心境で再スタートを切ろうとしているのか。一人の作家が人生に逡巡するさまを赤裸々に綴った実録880日エッセイ+現状報告。 解説/山本文緒
  • ぼくとレギオスの旅1 歩行する都市
    3.0
    将来何になりたいか迷っている十歳の少年アッシュは、自分らしい「都市」になるために旅に出る電子精霊の少女ステラに便乗して、生まれ故郷を出発する。途中で不思議少女ニルフィリアがなぜか二人につきまとい……。
  • なれる!SE(1)
    完結
    4.4
    桜坂工兵は厳しい就職活動の末、とあるシステム開発会社に就職した。そんな彼の教育係についた室見立華はどう見ても中学生!? しかもドS。超がつきそうなドS。そんな立華に仕事をムチャ振りされっぱなしの工兵だが……。システムエンジニアの過酷な実態をコミカルに描くコミック、登場! 〈巻末には、底本のカバーや表紙などに掲載されていたイラスト、漫画を「電子版オマケ」として特別収録!!〉
  • お祓い日和 その作法と実践
    3.8
    加門七海の人気作品がついに文庫化。塩、香、鏡、石、水、砂、鋭、粧、食、浴、緑、音、幣と13のお祓いアイテムの理念と実践方法が分かる。深くて広いお祓いの世界をご紹介。端午の節句、七夕や大晦日など、一年の行事にはお祓いの意味がこめられているという「お祓い暦」、厄払いの真の秘訣を教えてくれる「厄払い生活」など深くて広いお祓いの世界も紹介。なんと「音」は文庫化にあたり新たに書き下ろされた項目。またお祓いグッズ紹介も充実。大変おトクで有難い一冊です。
  • 中国が沖縄を奪う日
    3.6
    1巻471円 (税込)
    沖縄に狙いを定めた中国は、もはや正論では止められない。 中国側の思惑通りに進む尖閣問題。 沖縄のメディアが報道しない真実。 姿をあらわにした習近平の野望。 日本に戦後最大の危機が襲いかかる! 中国はなぜ、執拗に尖閣諸島を狙うのか。中国はなぜ、苛立ち、焦るのか。私たちの知らないところで、中国の沖縄略奪のシナリオは着々と進んでいる。このままでは尖閣諸島は、10年以内にほぼ確実に中国の手に落ちる。今後、日本は国としてどう対処すべきなのか。迫りくる中国の脅威と、かつてないほどの日本の危機的な状況を、沖縄問題を熟知するジャーナリストが明らかにする。

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  • 原発事故と甲状腺がん
    4.5
    原発事故から27年経った今も、チェルノブイリの健康被害は終息していない。 福島で同じ悲劇を起こさないためにできることは何か。 チェルノブイリで医療支援活動に携わった医師による提言。 2011年3月11日、福島第一原発事故が発生。政府や東京電力が繰り出す事故対策は後手にまわり、放射能災害の危機管理の甘さが露呈した。事故後2年が経ったいまも、その状況はほとんど変わっていない。チェルノブイリ原発事故の被災地で医療支援活動に携わった医師であり、現在は長野県松本市長を務める著者が、被曝による健康被害の実相を明らかにし、その具体策を果敢に提言する。

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  • 直江兼続と上杉鷹山
    3.0
    戦国から江戸にあまたの難局を乗り切った名門上杉家。義を組織の中枢にすえ、北国の厳しい条件での領国経営を乗り切った上杉家のリーダー、直江兼続と上杉鷹山のドラマを描きつつ、危機の時代に発揮するべき才覚と意志を描く。

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  • 「平穏死」という選択
    4.4
    ■内容紹介 「寿命を受け入れるという考え方に大賛成! この本を読むと、「死」が怖くなくなります」 ――『大往生したけりゃ医療とかかわるな』中村仁一氏推薦! 安らかな死に、医療はいらない――。8割の人が、自宅で死にたいと願いながら病院で死んでいる。安らかな最期を実現するために、患者や家族はどのような知識をもって終末期の医療とかかわるべきか、医師はどのような思想を持つべきなのか。胃ろうを付けられ、寝返りも打てずじっとベッドに横たわったままの高齢者は30万人とも40万人ともいわれている。本当にこのままでいいのだろうか? 人間には本来、自然に、苦痛なく死を迎える機能が備わっている。無理な延命治療をしなければ、苦しまずに穏やかに最期を迎えることができるのだ。延命医療の最前線で活躍する外科医から特別養護老人ホームの常勤医師へと転身した著者の「往生の哲学」が、いずれ死を迎える私たちすべてに、生き方への深遠な問いを投げかける。 ■著者紹介 石飛 幸三(いしとび こうぞう) 特別養護老人ホーム・芦花ホーム常勤医。1935年広島県生まれ。1961年慶應義塾大学医学部卒業。外科学教室に入局後、1970年ドイツのフェルディナント・ザウアーブルッフ記念病院で血管外科医として勤務。1972年東京都済生会中央病院勤務。30年にわたって頸動脈内膜剥離術など血管外科の発展に寄与する一方、慶應義塾大学医学部兼任講師として血管外傷を講義。1993年東京都済生会中央病院副院長。2005年12月より現職。診療の傍ら、講演や執筆、メディアを通して、老衰末期の看取りのあり方についての啓発に尽力している。著書に『「平穏死」のすすめ 口から食べられなくなったらどうしますか』(講談社)がある。

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  • 動機演出家 雪織廿楽のヒトゴロスイッチ
    5.0
    バラバラ連続殺人事件の現場から、八人目の被害者・夏希の遺留品を勝手に持ちだした天城鴻理と雪織廿楽。鴻理には死者の動機を自分好みに作成するという妙な趣味があり、廿楽は理想的な死に様を求めて彼といつもいっしょに行動していた。廿楽のマイペースに翻弄されつつも友人の葉子や真吾を巻き込み、遺留品を分析しながら夏希の死の動機を追う鴻理。彼は殺された被害者たちの特徴から犯人の動機を見付け出すが、その隙に廿楽が誘拐され九人目の被害者候補とされてしまう。鴻理は犯人の意図を理解し、廿楽を救い出すことができるのか…異質な二人のミステリアス・ストーリー!
  • がんばっていきまっしょい
    4.2
    1巻471円 (税込)
    愛媛・松山市の高校を舞台に繰り広げられる女子ボート部員たちの熱い青春小説。――女子ボート部を立ち上げ、初心者ばかりの部員たちと部活を楽しむ悦子は、試合で敗けたことにより、心に変化が芽生える。「がんばっていきまっしょい」。この掛け声とともに少女たちがひたむきにボートに向き合い、奮闘する姿が胸を打つ。第4回坊っちゃん文学賞大賞受賞。 本作品は、主演・田中麗奈で1998年に実写映画に、2005年には主演・鈴木杏でテレビドラマ化されている。

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  • 原発はいらない
    3.9
    ■内容紹介 11万部を突破したベストセラー『原発はいらない』がついに電子書籍化! 福島第一原発は今、どんな状況なのか。放射能汚染は、今や首都圏にも広がってきている。このままでは、日本は「汚染列島」と化してしまう。40年にわたり「原子力研究者として、原発をやめるための研究」に励んできた著者の反原発運動の経緯をたどりながら、原発事故が最悪の場合、日本列島に壊滅的な打撃を与えることを客観的に論証する。では、すべての原発を廃炉にしたあとは、どうすればいいのか? 「化石燃料を使う火力発電は地球温暖化を促す」とか、「原子力発電の経済的効率性を重視する」といった原発推進論者の主張に鉄槌を下しつつ、「電力を好き勝手に使う強欲文化」から、「人と地球にやさしいスローライフ文化」への大転換を提案する。今、最も信頼できる原子力研究者が、渾身の力を振り絞って原発廃絶の思いを綴った覚悟の書。43年の原子力研究人生の集大成ともいえる「小出メッセージ」の決定版! ■著者紹介 小出 裕章(こいで ひろあき) 1949年、東京生まれ。京都大学原子炉実験所助教。1968年に、原子力の平和利用に夢を抱いて東北大学工学部原子核工学科に入学。1970年、女川での反原発集会への参加を機に、原発をやめさせるために原子力の研究を続けることを決意。1974年、東北大学大学院工学研究科修士課程修了(原子核工学)。専門は放射線計測、原子力安全。著書に『隠される原子力・核の真実―原子力の専門家が原発に反対するわけ』(創史社)、『放射能汚染の現実を超えて』(河出書房新社)、『原発のウソ』 (扶桑社)などがある。

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  • ホモ・ウォラント
    4.3
    1巻471円 (税込)
    1971年度「5年の科学」連載の科学劇画。主人公の少年は、謎の言葉をつぶやく老人に導かれ、飛行機の歴史を実際に体験する旅に出た。
  • 拝金
    3.6
    1巻471円 (税込)
    年収200万円のフリーターから瞬く間にIT長者にのぼり詰めた青年。一躍時代の寵児として脚光を浴びるも、快進撃に影が忍び寄る。堀江貴文氏がライブドア事件を題材に描く青春経済小説

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  • どぶどろ
    3.8
    江戸の下町吹き溜まり、そこに降って沸いた怪事件。夜鷹蕎麦屋の親爺が切り口鮮やかな一刀のもと殺された。殺しの真相を追う平吉がたどり着いた真実とは?人気作家宮部みゆきに「いつかこんな小説を書いてみたいと思いました」と言わしめ、また彼女の長編時代小説『ぼんくら』のヒントともなった傑作。

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  • なぜうつ病の人が増えたのか
    4.4
    ■内容紹介厚生労働省の調べによれば、1999年から2005年までのたった6年間で、うつ病患者は2倍以上に激増。ついに日本は、うつ病患者100万人突破の時代を迎えた。本書は、現役精神科医がその増加の原因を客観的データで読み解いた、他に類を見ない「現代うつ病論」の決定版。■著者紹介冨高辰一郎(とみたか しんいちろう)1963年大分県生まれ。九州大学医学部卒。内科研修後、東京女子医大病院精神科にて精神科研修。日本学術振興会在外特別研究員としてカリフォルニア大学サンフランシスコ校にて薬理研究。精神科病院勤務、東京女子医科大学精神科講師を経て、現在パナソニック健康保険組合東京健康管理センターメンタルヘルス科部長。専門は、産業精神医学、精神薬理、性格学、医療情報。

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  • おはん(新潮文庫)
    4.1
    「人にもの問われても、ろくに返答もでけんような穏当な女」である主人公“おはん”は、夫の心がほかの女、芸妓“おかよ”に移ったとき、子供を身ごもったまま自分から実家に退いた。おはんとおかよ、二人の女に魅(ひ)かれる優柔不断な浅ましくも哀しい男の懺悔――頽廃的な恋愛心理を柔軟な感覚と特異な語り口で描き尽し、昭和文学の古典的名作とうたわれた著者の代表作。(解説・奥野健男)
  • 黄金比の縁
    3.8
    (株)Kエンジニアリングの人事部で働く小野は、不当辞令への恨みから、会社の不利益になる人間の採用を心に誓う。彼女が導き出した選考方法は、顔の縦と横の黄金比を満たす者を選ぶというものだった。自身が辿り着いた評価軸をもとに業務に邁進していくが、黄金比の「縁」が手繰り寄せたのは、会社の思わぬ真実だった・・・・・・。ボディ・ビルを描いた『我が友、スミス』で鮮烈なデビューを果たした著者が、本作では「就活」に隠された人間の本音を鋭く描く!
  • 奉教人の死(新潮文庫)
    4.0
    芥川は殉教者の心情や、東西の異質な文化の接触と融和という課題に興味を覚え、近代日本文学に“切支丹物”という新分野を開拓した。文禄・慶長ごろの口語文体にならったスタイルで、若く美しく信仰篤い切支丹奉教人の、哀しいが感動的な終焉を格調高く綴った名作「奉教人の死」、信仰と封建的な道徳心との相剋に悩み、身近な人情に従って生きた女を描く「おぎん」など、11編を収録。(解説・小川国夫)
  • 戯作三昧・一塊の土(新潮文庫)
    3.7
    江戸末期の市井の風俗の中で、芸術至上主義の境地を生きた馬琴に、自己の思想や問題を託した「戯作三昧」、仇討ちを果した赤穂浪士の心理に新しい照明をあてて話題を呼んだ「或日の大石内蔵之助」などの“江戸期もの”。闇空に突然きらめいて、たちまち消えてゆく花火のような人生を描いた「舞踏会」などの“明治開化期もの”。ほかに本格的な写実小説「秋」など、現代に材料をとった佳作を網羅した。(解説・中村真一郎)
  • 坑夫(新潮文庫)
    3.8
    恋愛事件のために家を出奔した主人公は、周旋屋に誘われるまま坑夫になる決心をし、赤毛布や小僧の飛び入りする奇妙な道中を続けた末銅山に辿り着く。飯場にひとり放り出された彼は異様な風体の坑夫たちに嚇かされたり嘲弄されたりしながらも、地獄の坑内深く降りて行く……。漱石の許を訪れた未知の青年の告白をもとに、小説らしい構成を意識的に排して描いたルポルタージュ的異色作。明治41年、『虞美人草』に次いで「朝日新聞」に連載された。(解説・三好行雄)
  • 草枕(新潮文庫)
    3.8
    住みにくい人の世を芸術の力で打破できぬかと思案する青年画家。あるとき温泉場の出戻り娘・那美に惹かれ、絵に描きたいと思うが何か物足りない。やがて彼が見つけた「何か」とは――。豊かな語彙と達意の文章で芸術美の尊さを描く漱石初期の代表作。(「漱石の文学」江藤淳、「『草枕』について」柄谷行人)
  • あつあつを召し上がれ(新潮文庫)
    3.7
    1巻473円 (税込)
    この味を忘れることは、決してないだろう――。10年以上つきあった恋人との、能登へのお別れ旅行で味わった最高の朝食。幼い頃に、今は亡き母から伝授された、おいしいおみそ汁のつくり方。何年か前に家族みんなで並んでやっとありついた、天然氷でつくった富士山みたいなかき氷……。ときにはほろ苦く、ときには甘く優しく、身も心も温めてくれる、食卓をめぐる7つの感動の物語。(解説・松田哲夫)
  • 少年探偵団―私立探偵 明智小五郎―(新潮文庫nex)
    4.3
    幼い女子を次々と拐す「黒い魔物」が、団員・篠崎始の妹と小林少年を拉致。溺死寸前の二人を少年らの機転で救い出したものの、魔物は首尾よく姿をくらませてしまう。それから二日、帰京したばかりの明智小五郎が講釈する「探偵学」に耳を傾けるうち、小林少年は世にも恐ろしい仮説に辿りつく――。史上最高の名探偵vs.世紀の大悪党、華麗なる推理合戦の行方をしかと見届けよ!(解説・島田荘司)
  • ゆっくりさよならをとなえる(新潮文庫)
    4.2
    「いままでで一番多く足を踏み入れた店は本屋、次がスーパーマーケット、三番めは居酒屋だと思う。なんだか彩りに欠ける人生ではある」。春夏秋冬、いつでもどこでも本を読む。居酒屋のカウンターで雨蛙と遭遇したかと思えば、ふらりとでかけた川岸で、釣竿の番を頼まれもする。まごまごしつつも発見と喜びにみちた明け暮れを綴る、深呼吸のようにゆったりとしたエッセイ集。
  • ド・ラ・カルト ドラえもん通の本
    4.3
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 「ドラえもん」を美味しく読むスペシャルメニュー。 国民的コミック『ドラえもん』を、より美味しく味わって読むための“なるほどメニュー”の数々。ドラえもん通に、腕によりをかけておおくりしよう。連載開始のうら話、タイムマシンの変遷、のび太としずかの愛の成長記録、ジャイアンとジャイ子の兄妹愛…など。30年におよぶ連載史から、知っているようでいて案外知らない事実を通して、藤子・F・不二雄の心優しい、果てしない夢の世界へご案内しよう。
  • 母のはなし
    3.4
    「おれの子じゃない。知らない」ハルエの妊娠報告に夫のタケシは言い放った――。優しい両親、きょうだいに囲まれて、楽しい幼少期を過ごしたハルエだったが、金にうるさく自分勝手、超細かい性格の夫との結婚生活は、びっくりすることだらけだった。子供たちが成長し、念願の離婚をしたところでハルエの中で何かがはじけた。娘、妻、母、そして老人となっていく女の一生をおおらかに描く。
  • 神戸・続神戸(新潮文庫)
    4.1
    第二次大戦下、神戸トーアロードの奇妙なホテル。“東京の何もかも”から脱走した私はここに滞在した。エジプト人、白系ロシヤ人など、外国人たちが居据わり、ドイツ潜水艦の水兵が女性目当てに訪れる。死と隣り合わせながらも祝祭的だった日々。港町神戸にしか存在しなかったコスモポリタニズムが、新興俳句の鬼才の魂と化学反応を起こして生まれた、魔術のような二篇。(解説・森見登美彦)
  • ザ・クレーター 1(少年チャンピオン・コミックス)
    完結
    5.0
    たった1400グラムの人間の脳髄の中に、おそろしいほどの広がりと深さを持った、心の扉がある―― 人間の心・心理をテーマにした色とりどりの連作短編集! 米軍から秘密裏に頼まれた研究を続けるR大学の佐藤栄作。徹夜仕事の最中に学校内ではかなげな印象の少年・岡田四郎に出会う。「もう時間がない」「日本がどうかなってしまう」という少年の正体は…?(第2話・溶けた男)他、7編を収録。
  • ミッドナイト 1(少年チャンピオン・コミックス)
    完結
    4.0
    深夜のみ営業の個人タクシー運転手・ミッドナイト。さまざまな事情を抱えた乗車客との、悲喜こもごもの連作短編! かつての暴走行為で事故に巻き込み、脳死に陥らせてしまった女友達の治療のために、深夜専門のタクシーとして金を稼ぐミッドナイトは、ある夜、船員会館の近くの公園で赤いタータンチェックのシャツを着た少年に出会う。界隈では毒入りのチョコレートが置かれており、どうやら少年はその被疑者のようだった。(ACT.1)他、8編を収録。
  • 暗い夜、星を数えて―3・11被災鉄道からの脱出―(新潮文庫)
    4.2
    遺書は書けなかった。いやだった。どうしても、どうしても――。あの日福島県に向かう常磐線で、作家は東日本大震災に遭う。攪拌(かくはん)されるような暴力的な揺れ、みるみる迫る黒い津波。自分の死を確かに意識したその夜、町は跡形もなく消え、恐ろしいほど繊細な星空だけが残っていた。地元の人々と支え合った極限の5日間、後に再訪した現地で見て感じたすべてを映し出す、渾身のルポルタージュ。(解説・石井光太)
  • ブラック・ジャック(少年チャンピオン・コミックス) 1
    完結
    4.9
    日本人である以外、素性も名前も分からない天才外科医・ブラック・ジャック。その手術の腕は神業とさえ呼ばれている……無免許ながらも天才的な腕を持つ外科医・ブラック・ジャックの衝撃的なデビュー作「医者はどこだ!」、不良少年ベンが恋した少女・ミユキはガンに侵されており…「ミユキとベン」他、8編を収録。
  • 生物学ものしり帖
    値引きあり
    4.3
    ゾウはがんにならない? ティラノサウルスとトリケラトプスは親戚だった!? ゴキブリは美味しい? 生命、生物、進化、遺伝、病気、昆虫――構造主義生物学の視点で研究の最前線を見渡してきた人気生物学者が、身近な話題から人類全体にかかわる壮大なテーマまでの、ちょっと「ものしり」になれる興味深い話を縦横無尽に展開。何が「わかっている」のか、何が「わかっていない」のか。両方とも「わからない」人でも楽しめる、肩の凝らない秀逸なエッセイ。
  • グッドモーニング(新潮文庫nex)
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あらゆるものに手が届きそうなのに、何だってできそうなのに、私たちの現実は行き詰まっている。閉じている。愛とか、死とか、そこにドラマなんて、ありはしない。――本当に? それは誰が決めたの。それはいつ、わかったの。私たちの、僕たちの世界を、塗り替える言葉たち。見たことのない景色。知らなかった感情。新しい自分が、ここから始まる。中原中也賞に輝いた鮮烈なる第一詩集。
  • 吸血鬼と死の花嫁(吸血鬼はお年ごろシリーズ)
    3.0
    正統な吸血鬼の血を引くフォン・クロロックの娘・エリカは、客のふりをする“さくら”のアルバイトでホテルのブライダルショーを訪れる。しかし、偶然、通りかかったクロロックは会場内に血の匂いをかぎつける。急ぎ現場に駆けつけた二人の前には、モデル5人の血まみれの死体が! 事件に関わる魔女とは? 表題作のほか『吸血鬼、荒野を行く』『世直し吸血鬼』を収録した大ヒットシリーズ第18弾!
  • そしてドイツは理想を見失った
    値引きあり
    4.0
    あの「民主主義の優等生」は、どこで道を踏み外したのか? 戦後、理想を追求し、いまや世界の盟主の一国ともなったドイツ。しかしその内実は……。総選挙の敗北からメディア規制法まで、これがドイツのリアル。
  • 運は人柄 誰もが気付いている人生好転のコツ
    値引きあり
    3.8
    人生において大事なもの、それは才能:努力:運=1:2:7くらい。7割を占める「運」、実のところ運とは人柄なのだ。運と言われる事のほとんどは、実は人間関係によるもの。数多くの漫画家を見てきた著者が語る。 <目次> はじめに 第1章 運は呼び込むもの 運を呼び込む人柄 「自分は運がいい人間だ」と思い込む 「運」と「お金」と漫画家の関係 第2章 「運は人柄」と気づくまで 港街のインテリ一家 弟と父の死 いざ、出版業界へ 師匠・小池一夫との出会い 作家としての小池一夫 念願の漫画原作者デビュー 第3章 人柄を「上げる」メソッド まずは毎日を笑顔で過ごすこと 挨拶は「した者勝ち」 会話は「素直に話す」こと 「運は人柄」とSNSの関係 「平等な人」とはその人なりに気を遣える人 どちらが理不尽かと考える 第4章 運のよい漫画家たち 「話し相手」として重宝された福本伸行先生 「人のために動く」さいとう・たかを先生 『うつヌケ』で一皮ヌケた田中圭一先生 漫画が「好き」な天才・高橋留美子先生 第5章 漫画のコツは生きるコツ なぜ物語が仕事の役に立つのか 自分のテーマをしっかり持つ 人の心を開かせるテクニック 編集者を落とすラブレター 「不安」「絶望」との向き合い方 人生の9割は辛いことばかり おわりに
  • いのちの姿 完全版
    3.7
    自分には血のつながった兄がいる。後年その異母兄を訪ね邂逅した瞬間を鮮やかに描く「兄」。十歳の時に住んでいた奇妙なアパートの住人たちの日常が浮かぶ「トンネル長屋」など、まるで物語のような世界が立ち上がる――。自身の病気のこと、訪れた外国でのエピソード。様々な場面で人と出会い、たくさんのいのちの姿を見つめ続けた作家の、原風景となる自伝的随筆集。新たに五篇を収録した完全版。
  • エンタテインメントの作り方 売れる小説はこう書く
    値引きあり
    4.2
    「売れる小説」はどうやったら書けるのか、書くべきなのか……アイデア、プロット、キャラクターなど、小説を書くための必須テクニックをベストセラー作家・貴志祐介が惜しみなく伝授する、唯一無二の創作論。
  • 「なんとかする」子どもの貧困
    値引きあり
    4.3
    ある「こども食堂」での話。 今日は鍋にしようと、大人たちが鍋料理を作ったところ、高校生の女の子が「みんなで鍋をつつくって、本当にあるんだね」と言った。彼女には、その経験がなかった。みんなで鍋をつつくというのは、テレビの中でだけ起こるフィクションだと思っていた。スーパーマンが空を飛ぶように。 同様の話を、よく聞く。大学生のボランティアに会った中三生が「大学生って、本当にいるんだね」、簡単なクリスマスパーティをしたら「これって現実なのかなぁ」。中三生でも「偏差値」という言葉を知らない。高校生がテスト中に先生を呼び止めて「『氏名』ってなんて読むの?」と聞く。 「あたりまえ」の経験や知識が欠如している子どもたちが増えている。 この子たちが世の中を回すようになったとき、世の中はどうなるんだろうか? このような状況に腐らず、諦めず、1ミリでも対策を進める人たちが、まだこの国にはたくさんいる! 「あの子はラッキー」で終わらせない。 1ミリを動かすどんな試みが巷に溢れているか。その諸相を紹介していく。 そこには、状況の厳しさと同時に、それに立ち向かう希望が示されるだろう。 子どもの貧困は減らせる。私たちの社会は、私たちの手で変えていける。 それは、たった1ミリに敬意を払う、私たち自身の姿勢から始まるはずだ。 貧困問題の第一人者が取材した、「解決」の最前線!
  • 大人の発達障害 アスペルガー症候群、AD/HD、自閉症が楽になる本
    3.4
    あなたは、「変わった人」と言われたことはありますか? ちょっと「変」には理由がある。周囲の空気が読めない、何度注意されても同じミスを繰り返してしまうなど10のケースを例に現役精神科医の著者が発達障害を徹底解説。「生きづらさ」を解消する第一歩は理解すること。自分は他人と違うかもしれないと悩むあなたへ。そして、身近にいる「変わった人」と、良好な関係を築きたいと願う人へ。
  • 変見自在 サダム・フセインは偉かった
    3.5
    イラクを救った英雄サダム・フセインをわざわざ倒し、再びアラブを混沌とさせたバカなアメリカ、ありもしない事件をでっちあげ、堂々と反日を推進する朝日新聞、日本から多大な恩恵を受けておきながら、それを何倍もの仇にして返す下劣な中国──。世にはびこるまやかしの「正義」とそれを持ち上げる無能なジャーナリズムを一刀両断する、「週刊新潮」の大人気辛口コラム。
  • ぼくの守る星
    4.2
    中学2年生の翔には悩みがあった。それは、言葉を読み間違えたり言い間違えたりして周りを笑わせてしまうこと。わざとではないのに同級生から漫才の相方に指名され、母にはユーモアセンスがあると励まされる。みんなと同じことができない自分には、どんな才能があるのだろう――。生きづらさを抱えながら日々を過ごす翔と、彼を取り巻くひとびとの悩みと優しさを描き出す、切なくも愛しい物語。
  • もらい泣き
    3.8
    一族みんなに恐れられていた厳格な祖母が亡くなった。遺品の金庫に入っていた意外な中身は……(「金庫と花丸」)。東日本大震災の後、福島空港で車がなく途方にくれる著者に「乗りますか」と声をかけてくれた男性。彼の父親の、痛快すぎるエピソードとは……(「インドと豆腐」)。思わずホロリ、もらい泣き。稀代のストーリーテラーが実話を元に創作した、33話の「泣ける」ショートストーリー集。
  • 爪と目
    3.6
    あるとき、母が死んだ。そして父は、あなたに再婚を申し出た。あなたはコンタクトレンズで目に傷をつくり訪れた眼科で父と出会ったのだ。わたしはあなたの目をこじあけて――三歳児の「わたし」が、父、喪った母、父の再婚相手をとりまく不穏な関係を語る。母はなぜ死に、継母はどういった運命を辿るのか……。独自の視点へのアプローチで、読み手を戦慄させるホラー。芥川賞受賞作。
  • 誰かが足りない
    3.6
    予約を取ることも難しい、評判のレストラン『ハライ』。10月31日午後6時に、たまたま店にいた客たちの、それぞれの物語。認知症の症状が出始めた老婦人、ビデオを撮っていないと部屋の外に出られない青年など、6人の人生と後悔や現状の悩みを描く。「ハライに行って、美味しいものを食べる」ことをひとつのきっかけにして、前に進もうとする気持ちを、それぞれ丹念にすくいとっていく。
  • 孤独な散歩者の夢想
    4.0
    十八世紀以降の文学と哲学はルソーの影響を無視しては考えられない。しかし彼の晩年はまったく孤独であった。人生の長い路のはずれに来て、この孤独な散歩者は立ちどまる。彼はうしろを振返り、また目前にせまる暗闇のほうに眼をやる。そして左右にひらけている美しい夕暮れの景色に眺めいる。――自由な想念の世界で、自らの生涯を省みながら、断片的につづった十の哲学的な夢想。
  • 田辺聖子の恋する文学―一葉、晶子、芙美子―
    4.5
    貧しさにあえぎながらも、一途に恋心を守り抜いた樋口一葉。燃えるような愛憎を作品に注ぎ込んだ与謝野晶子。〈俳人〉と〈主婦〉、二つの己に引き裂かれた杉田久女……。女性の地位が低かった時代、明治生まれの作家たちは創作への情熱と、愛や生活の狭間でもがき続けていた――。恋愛小説の名手がたおやかに語る、五人の女性文学者の作品と生涯とは。『続 田辺聖子の古典まんだら』改題。
  • 一回半ひねりの働き方 反戦略的ビジネスのすすめ
    値引きあり
    4.2
    経済のグローバル化で新自由主義的な思考が跋扈するなか、日米で会社経営の経験を持つ著者が、会社や組織、働く理由や評価、仕事におけるプロセスとゴールとは何かなどを通して、「戦略に踊らされてはいけない」と問いかける啓蒙の書。「なぜ働くのか」と思慮しているビジネスマン、必読! ※本書は『ビジネスに「戦略」なんていらない』(洋泉社新書y、2008年6月21日初版発行)を改題し、加筆・修正したものが底本です。
  • お気に召すまま
    3.9
    弟に領地を奪われた侯爵は、アーデンの森に移り住んでいる。侯爵の娘ロザリンドは、叔父の娘シーリアと大の仲良しのため邸内にとどまっていたが、ついに追放される。男装したロザリンドは、シーリアとともに森に向ったが、一方、侯爵の功臣の遺子オーランドーも、兄の迫害を逃れて森にやって来る……。幾組もの恋人たちが織りなすさまざまな恋を、明るい牧歌的雰囲気の中に描く。
  • アントニーとクレオパトラ
    3.7
    シーザー亡き後、ローマ帝国独裁の野望を秘めるアントニーはエジプトの女王クレオパトラと恋におちる。妖女の意のままになったアントニーはオクテイヴィアスとの大海戦に敗れ、クレオパトラ自殺の虚報を信じて自殺する……。多様な事件と頻繁な場面転換を用い、アントニーとクレオパトラの情熱と欲情を描いて四大悲劇と並び称される名作である。
  • 生命のセントラルドグマ RNAがおりなす分子生物学の中心教義
    値引きあり
    4.3
    2006年ノーベル賞W受賞(生理学医学賞+化学賞)テーマ。RNA(セントラルドグマの主役)をわかりやすく解説! 「遺伝子からタンパク質が作られる」という中心教義の深奥にせまる! 私たちが生きているのは、遺伝子からつねにタンパク質が作られ続けているから。このとき、DNAの遺伝情報は、いったんRNAという物質にコピーされタンパク質に翻訳される。この流れが「分子生物学のセントラルドグマ」といわれるものだ。その主役はRNA。多彩なしくみでなりたつセントラルドグマの世界を、RNAを中心にわかりやすく解説する。(ブルーバックス・2007年2月刊)
  • 母さんの「あおいくま」
    4.5
    芸人コロッケの、母から教えられた心の持ち方「あおいくま」。どんな時もコロッケが忘れないで心がけてきた、あせるな・おこるな・いばるな・くさるな・まけるな。貧しくても笑いが絶えない、母と姉との思い出の日々やものまねに目覚めていく10代、上京の葛藤と下積み。ものまね四天王として人気を博してからのことが素直に綴られる。大人も子どもも大切にしたい、こころの一冊。
  • 秘密は日記に隠すもの
    3.8
    父親の秘密を見つけた女子高生の日記「トロフィー」、母の死を引きずる43歳独身男性の日記「道化師」、姉妹で同居している結婚を控えた姉の日記「サムシング・ブルー」、熟年夫婦の日常を記した夫の日記「夫婦」。まったく無関係な4人だが、本人たちも気づかぬところで、実は不思議な繋がりがあった……。急逝した著者の絶筆となった最後の作品。著者は一体、どんな秘密を作品の中に隠したのか……。
  • 色彩の息子
    3.9
    一人きりで目覚めてしまう明け方。私は人の声に触れたくて、知らない誰かに電話をかける。冷たいシーツの上、澄み切った夜明けの青い空気の隙間で溺れてしまわないように――(「顔色の悪い魚」)。色彩が、もし息子たちを生むのなら、五感は、常に心を親にしている。金、赤、青、紫、白、緑、橙、黄、灰、茶、黒、銀。心の中のパレットから選びだした言葉で描きだされた、12色の短編集。
  • 知ろうとすること。
    4.3
    福島第一原発の事故後、情報が錯綜する中で、ただ事実を分析し、発信し続けた物理学者・早野龍五。以来、学校給食の陰膳(かげぜん)調査や子どもたちの内部被ばく測定装置開発など、誠実な計測と分析を重ね、国内外に発表。その姿勢を尊敬し、自らの指針とした糸井重里が、放射線の影響や「科学的に考える力の大切さ」を早野と語る。未来に求められる「こころのありよう」とは。
  • 「人工冬眠」への挑戦 「命の一時停止」の医学応用
    値引きあり
    3.7
    人工冬眠で「不老不死」も実現する!? イギリスBBC放送も注目した画期的研究。脳出血や心筋梗塞、大ケガで倒れても、即座に冬眠状態にすればダメージを最小限に喰い止められる。不老不死を実現し、往復数十年の惑星間飛行を可能にする!?――人工冬眠が拓く夢の医療技術。(ブルーバックス・2009年4月刊)
  • 巨大ウイルスと第4のドメイン 生命進化論のパラダイムシフト
    値引きあり
    3.7
    最近発見された「パンドラウイルス」という巨大ウイルスは、これまでのウイルスと姿が大きく異なっている。ひょっとしたら、これまでに全く知られていない新たな生命の形なのではないか。現在、生物の世界は3つのグループ(ドメイン)に分けられることになっているが、ウイルスはそれにあてはまらない。しかし、今後、新たな「第4のドメイン」が付け加わることになるかもしれない。生物とは何かを問いなおすミステリー。(ブルーバックス・2015年2月刊)
  • あっと驚く科学の数字 最新宇宙論から生命の不思議まで
    値引きあり
    1.5
    森羅万象を科学の数字で見るとびっくり。宇宙の大きさは470億光年。太陽の中心を出た光が地球に届くまで1000万年。地球上の生物の種類は174万種。宇宙全体で観測できる物質の割合はたったの4.9%。1人の人間が持つDNAをすべてつなぐと、地球と太陽を400往復する長さに。日本人が一生の間にするウンチの量は約5トン。──つい誰かに話したくなる話題満載。科学が10倍面白くなる! (ブルーバックス・2015年3月刊)
  • 99.996%はスルー 進化と脳の情報学
    値引きあり
    3.3
    インターネットやスマホの普及によって流通する情報量は飛躍的に増加した。われわれのまわりを飛び交う全情報量の0.004%しか受け止めていないとしたら、この情報化社会の中で生き残ることができるのか? 進化の過程で膨大な数の遺伝子を取捨選択し、脳を大きくしながら記憶を捨て去ってきた人類が次にすべきことは? 生命科学と脳科学からそのヒントを探る。(ブルーバックス・2015年2月刊)
  • 封殺鬼シリーズ  1 鬼族狩り(小学館キャンバス文庫)
    3.9
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 「こうみえても、オレは1000年も生きとるんや」と言う、戸倉聖と名乗るその男が現れてから、三沢成樹の周囲で次々と奇怪な事件が起き始める。時空を超えて現代に生きる「鬼」を描く怪奇幻想ワールドの傑作!! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • それから(漱石コレクション)
    4.1
    時は明治末。財産家の次男に生まれた代助は30歳になっても仕事に就かず、結婚もせず、父の金に徒食して暮らしていた。ある日、失職して上京した友人、平岡の来訪を受ける。彼の妻、三千代は、かつて代助とも因縁のある間柄だった。再び目の前に現れた三千代。それをきっかけに、停滞していた日々の歯車が思わぬ方向に少しずつ動きはじめる。『三四郎』に始まり『門』へと連なる、三部作の第二作。
  • 遙拝隊長・本日休診
    4.0
    復員しても、いまだに戦争中だと錯覚している元中尉の異常な言動を描いて、戦争と戦争思想の愚劣さを痛烈にあばき、真の戦争犠牲者に対して強い同情をよせた『遙拝隊長』、“本日休診”の札を出した病院に、その札を無視してつぎつぎと訪れる庶民の姿を洒脱な老医の視点から描く『本日休診』。戦後の救いなき世相を反映させ、ほろにがいユーモアをただよわせた2編を収録。
  • 続危ない食品(小学館文庫)
    4.0
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 健康など度外視して、好きな物を好きなだけ食べる。それもひとつの見識である。だが、「これは~にいい」と信じ、たくさん食べたはいいが、実は体を壊してしまった、としたら悔やみきれないだろう。例えば、精力増進でお馴染みのニンニク。せっせと食べていたら、貧血やひどい場合にはボケも誘発する可能性があるという。本書には知っていたいそんな食の新常識が詰まっている。他にも、「骨粗しょう症・尿路結石の原因になるホウレンソウ」「昆布が怠け者を作る」「醤油に発がん性の疑い」など43話を厳選した。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • 萌えいづる
    3.7
    京おんなのエロスは業が深い――『女の庭』で話題騒然の団鬼六賞作家が贈る、現代版・愛欲の「平家物語」。京都にある平家物語ゆかりの小さな寺には、参拝客が想いを綴るノート「忘れな草」があった。悲しみを抱えて、ひとり訪れた女たちは、誰にも言えない秘密を書き残す。結婚前につきあっていた男との営みが忘れられない女(第一話 そこびえ――祇園女御塚)、年下の男とのフェティシュなセックスに溺れる女(第二話 滝口入道――滝口寺)、仲が良いはずの夫から突然離婚を切り出された女(第三話 想夫恋――清閑寺)、愛人の座を奪われ孤独に生きる女(第四話 萌えいづる――祇王寺)、子どもを亡くし離縁した夫と身体を重ねる女(第五話 忘れな草――長楽寺)……濃厚なエロスと、深い悲しみが心身に刻まれた女性たちの運命のゆくえを、古都を舞台に抒情豊かに描く、感動の官能小説。
  • 平城京の家族たち ゆらぐ親子の絆
    値引きあり
    5.0
    八世紀に成立した律令制が、「子を育ていつくしむ母」を「子を省みない母」に変えた――。今から一三〇〇年前に生まれた家族関係のゆがみを、『日本霊異記』を中心にした文学の中に読み解く画期的な試み。
  • 読む数学
    値引きあり
    3.8
    「X」は何を表す? 「ルート(記号)」とは?──学生時代、きちんと意味がわからないまま勉強していた、数学の根本的な疑問が氷解! 数の歴史やエピソードとともに、数学の本当の魅力や美しさがわかる入門書。
  • 綺羅星波止場
    4.1
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大陸の涯での山地から運ばれて来た石は瑠璃色、それはやがて砕かれ、「群青」になるという。その鉱石が欲しくて、夜更けの波止場をさまよう灯影と垂氷の前に、丸眼鏡の妙な麺麭屋が現れた…。長野ワールド、夢の傑作短篇集。
  • 氷川清話 付勝海舟伝
    値引きあり
    4.4
    現代政治の混迷は、西欧の政治理論の無定見な導入と信奉にあるのではないか――。先見の洞察力と生粋の江戸っ子気質をもつ海舟が、晩年、幕末維新の思い出や人物評を問われるままに語った談話録。略年譜付載。
  • 歌行燈・高野聖
    4.0
    1巻473円 (税込)
    飛騨天生(あもう)峠、高野の旅僧は道に迷った薬売りを救おうとあとを追う。蛇や山蛭の棲む山路をやっと切りぬけて辿りついた峠の孤家(ひとつや)で、僧は匂うばかりの妖艶な美女にもてなされるが……彼女は淫心を抱いて近づく男を畜生に変えてしまう妖怪であった。幽谷に非現実境を展開する『高野聖』ほか、豊かな語彙、独特の旋律で綴る浪漫の名作『歌行燈』『女客』『国貞えがく』『売色鴨南蛮』を収める。

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  • 一握の砂・悲しき玩具―石川啄木歌集―
    4.3
    啄木の処女歌集であり「我を愛する歌」で始まる『一握の砂』は、甘い抒情にのった自己哀惜の歌を多く含み、第二歌集の『悲しき玩具』は、切迫した生活感情を、虚無的な暗さを伴って吐露したものを多く含む。貧困と孤独にあえぎながらも、文学への情熱を失わず、歌壇に新風を吹きこんだ啄木の代表作を、彼の最もよき理解者であり、同郷の友でもある金田一氏の編集によって収める。

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  • わたしの流儀
    4.5
    旅に出て、人と出会い、酒肴を愉しみ、言葉を選び、小説を書き、歳を重ねる……。自らの流儀を守り、穏やかで豊かな生活から産まれる傑作の数々。その精密な取材と静謐な筆致は、読む者を虜にし深い感動を呼び起こす。作家冥利に尽きる体験、日常の小さな発見、ユーモアに富んだ日々の暮し、そしてあの小説の執筆秘話を綴る。作家・吉村昭の文章を紡ぐさまをかいま見る芳醇な随筆集。

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