新編忠臣蔵(一)

新編忠臣蔵(一)

作者名 :
通常価格 660円 (600円+税)
紙の本 [参考] 814円 (税込)
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作品内容

血をみてはならぬ殿中で、内匠頭が上野介めがけて腰の小刀を一閃したとき、赤穂藩五万三千石は音もなく崩れた。太守は即日切腹、城は明け渡し。三百の藩士とその家族の驚愕と困惑。それは突如として襲う直下型の激震にも似ていたが、強烈な余震はまた世人を驚倒させた。――四十七士の吉良邸討入りである。赤穂事件を題材とした書は古来多い。そのなかに著者は「昭和定本」としての用意と情熱をもって描きあげたのが、この書である。

ジャンル
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
吉川英治歴史時代文庫
ページ数
402ページ
電子版発売日
2011年01月31日
紙の本の発売
1990年10月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

新編忠臣蔵(一) のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2011年06月06日

    忠臣蔵の話はよく知っていたが、知識として知っていただけで面白いと思ったのは本書を通してである。忠臣蔵って、面白いな。

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    Posted by ブクログ 2018年10月30日

    何となく知っていた忠臣蔵をきちんと知りたいと思い、たくさんある中で吉川英治を選んだ。
    書き出しがとてもよかった。
    しかし、やはり47士は多すぎて、浅野内匠頭、大内内蔵助、その息子、それと吉良上野介、以外は、全員うろ覚え。
    吉良側の武士も多数登場するので本当にわからなくなり、大まかなあらすじ追うだけに...続きを読む

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  • 新編忠臣蔵(一)
    660円(税込)
    血をみてはならぬ殿中で、内匠頭が上野介めがけて腰の小刀を一閃したとき、赤穂藩五万三千石は音もなく崩れた。太守は即日切腹、城は明け渡し。三百の藩士とその家族の驚愕と困惑。それは突如として襲う直下型の激震にも似ていたが、強烈な余震はまた世人を驚倒させた。――四十七士の吉良邸討入りである。赤穂事件を題材とした書は古来多い。そのなかに著者は「昭和定本」としての用意と情熱をもって描きあ...
  • 新編忠臣蔵(二)
    660円(税込)
    刃傷事件から討入りまで、忠臣蔵はどこをとっても胸を搏つドラマである。元禄の事件より二百七十年以上もたった今、吾々の心をかくも動かすのは人生の縮図を形をかえてみるからだろう。振幅の激しかった大石。また大石と共に立ち上がりつつも、消えてゆく同志。偽りの恋に情熱のすべてをかける女心の哀れさ。また吉良方にも義士ありということ。――本書の執筆は「宮本武蔵」の起稿と同年、著者の心気いやが...

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