三国志(一)

三国志(一)

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通常価格 880円 (800円+税)
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作品内容

日本では卑弥呼が邪馬台国を統治する頃、中国は後漢も霊帝の代、政治の腐爛は黄巾賊を各地にはびこらせ、民衆は喘ぎ苦しむ。このとき、楼桑村の一青年劉備は、同志関羽、張飛と桃園に義盟を結び、害賊を討ち、世を救わんことを誓う。――以来百年の治乱興亡に展開する壮大な世紀のドラマ。その華麗な調べと哀婉の情は、吉川文学随一と定評のあるところである。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
吉川英治歴史時代文庫
シリーズ
吉川英治「三国志」シリーズ
ページ数
512ページ
電子版発売日
2011年01月31日
紙の本の発売
1989年03月
サイズ(目安)
1MB

三国志(一) のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年11月26日

    とても面白い、すいすい読める!
    虎牢関の戦いとか、吉川先生の筆が走りまくってる!
    好きで好きで書いてる感が文章から迸り出る作品。

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    Posted by ブクログ 2020年07月07日

    この本が三国志との出会いで、はじめての歴史小説でした。
    思い出もたっぷり。
    今も昔も、大切な作品です。

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    Posted by ブクログ 2019年10月18日

    吉川氏の三国志、実は学生の頃一度読みかけて挫折している。しかし30歳を越えて落ち着いた心で読み進めると面白くてたまらなかった。(歳は関係ないか!)少しでも三国志をかじっていれば、劉備、関羽、張飛らの名前が出てきただけで心踊らぬ訳はないです。解り易い勧善懲悪だけに、感情移入がしやすい。登場人物もみな魅...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年06月23日

    久しぶりに読み返してみた。
    人物の名前や地名など、すぐ混乱してしまうので、一覧表があると便利かも…。
    文章にキレがあって読みやすい。

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    Posted by ブクログ 2017年12月30日

    今更ながら、ようやく手に取る機会を得る。
    言わずと知れた、かの吉川英治さんの三国志の(一)。年末年始の休みを使って一気に読み終える心意気であります。
    出だし、黄巾賊の来襲から、劉備青年が、張飛、関羽を出会い、董卓の長安遷都あたりまで。

    吉川英治さんの文体は常に男心擽り、無意識に先へ先へと読み先を誘...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年06月23日

    マンガでもなく翻訳でもなくゲームでもなく、私の三国志はこの三国志。長いのに一気読みできる筆力はさすが。

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    Posted by ブクログ 2014年10月13日

    もう30年ぐらい前に読んだかな。吉川英治さんは、分かり易く書くので読みやすい。中国の三国志演義をもとに書いているのだが、日本向けにかなりアレンジしているそうだ。この作者の本を読んだ事から、長編小説にはまる。

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    Posted by ブクログ 2019年01月16日

    吉川英治作品は、宮本武蔵は読み易過ぎて止め、平家物語は長すぎて止めたが、三国志だけは読み通した。

    勿論正史の三国志や、羅漢中の三国志演技とは違うとは思うけど、日本人にとっての三国志像を形作ってきた作品、三国志が日本でこれほどに普及したきっかけを作った作品だと思うので、色んな媒体で触れられる三国志を...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年06月22日

    生きている間に読みたい本を考えてた時に、一番最初に思いついたのが三国志だったので、読んでみた。
    他の方のレビューでもあった通り、とても読みやすかった。吉川さんの文体は思わず音読したくなるほど、リズムがいいように感じる。激動のシーンと個性的なキャラが次々と描かれていくので、読み出すと止まらない。読書が...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年02月13日

    難しい言葉だらけなのにすらすらと読めるのは何故か?
    面白くてあっという間に読めたし面白い!

    第1巻
    黄巾の乱から董卓の遷都まで。

    読み始めた次の日には第2巻を購入していたので、続きを楽しみにしています。

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1~8件目 / 8件
  • 三国志(一)
    880円(税込)
    日本では卑弥呼が邪馬台国を統治する頃、中国は後漢も霊帝の代、政治の腐爛は黄巾賊を各地にはびこらせ、民衆は喘ぎ苦しむ。このとき、楼桑村の一青年劉備は、同志関羽、張飛と桃園に義盟を結び、害賊を討ち、世を救わんことを誓う。――以来百年の治乱興亡に展開する壮大な世紀のドラマ。その華麗な調べと哀婉の情は、吉川文学随一と定評のあるところである。
  • 三国志(二)
    880円(税込)
    黄巾賊の乱は程なく鎮圧されたが、腐敗の土壌にはあだ花しか咲かない。霊帝の没後、十常侍に代って、董卓が権力の中枢に就いた。しかし、群雄こぞっての猛反撃に、天下は騒然。曹操が起ち袁紹が起つ。董卓の身辺には、古今無双の豪傑呂布が常に在り、刺客さえ容易に近づけない。その呂布が恋したのが、董卓の寵姫貂蝉。傾国という言葉は「三国志」にこそふさわしい。
  • 三国志(三)
    880円(税込)
    黄巾賊の乱より十年、天下の形勢は大いに変っていた。献帝はあってなきものの如く、群雄のうちにあっては、曹操が抜きんでた存在となっていた。劉備玄徳は、関羽、張飛を擁するものの一進一退、小沛の城を守るのみ。打倒曹操! その声は諸侯の間に満ち、国舅董承を中心に馬騰、玄徳など七人の謀議はつづく。誰が猫の首に鈴をつけるのか。――選ばれたのは、当代一の名医吉平。
  • 三国志(四)
    880円(税込)
    乱世の姦雄を自称し、天下を席捲した曹操も、関羽には弱かった。いかな好遇をもってしても、関羽の心を翻すことはできない。玄徳を慕って千里をひた走る関羽。そして劇的な再会。その頃、兄孫策の跡を継いだ呉の孫権は、恵まれた自然と豊富な人材のもと、国力を拡充させていた。失意の人玄徳も、三顧の礼をもって孔明を迎えることができ、ようやく天下人として開眼する。
  • 三国志(五)
    880円(税込)
    新野を捨てた玄徳は千里を敗走。曹操はなおも追撃の手をゆるめない。江夏にわずかに余喘を保つ玄徳軍に対し、潰滅の策をたてた。天下の大魚をともに釣ろう、との曹操の檄は呉に飛んだ。しかし、これは呉の降参を意味する。呉の逡巡を孔明が見逃すはずはない。一帆の風雲に乗じ、孔明は三寸不爛の舌をもって孫権を説き伏せる。かくて赤壁の会戦の大捷に導き、曹操軍は敗走する。
  • 三国志(六)
    880円(税込)
    赤壁の大敗で、曹操は没落。かわって玄徳は蜀を得て、魏・呉・蜀三国の争覇はますます熾烈に――。呉の周瑜、蜀の孔明、両智将の間には激しい謀略の闘いが演じられていた。孫権の妹弓腰姫と玄徳との政略結婚をめぐる両者両様の思惑。最後に笑う者は、孫権か、玄徳か? 周瑜か、孔明か? 一方、失意の曹操も、頭角を現わし始めた司馬仲達の進言のもとに、失地の回復を窺う。
  • 三国志(七)
    880円(税込)
    「三国志」をいろどる群雄への挽歌が流れる。武人の権化ともいうべき関羽は孤立無援の麦城に、悲痛な声を残して鬼籍に入る。また、天馬空をゆくが如き往年の白面郎曹操も、静かな落日を迎える。同じ運命は玄徳の上にも。――三国の均衡はにわかに破れた。このとき蜀は南蛮王孟獲に辺境を侵され、孔明は五十万の大軍を南下させた。いわゆる七擒七放の故事はこの遠征に由来する。
  • 三国志(八)
    880円(税込)
    曹真をはじめ多士済々の魏に対して、蜀は、玄徳の子劉禅が暗愚の上、重臣に人を得なかった。蜀の興廃は、ただ孔明の双肩にかかっている。おのが眼の黒いうちに、孔明は魏を叩きたかった。――かくて祁山の戦野は、敵味方五十万の大軍で埋まった。孔明、智略の限りを尽くせば、敵将司馬仲達にもまた練達の兵略あり。連戦七年。されど秋風悲し五丈原、孔明は星となって堕ちる。

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