【感想・ネタバレ】三国志(一)のレビュー

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通常価格 880円 (税込)

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Posted by ブクログ 2021年11月26日

とても面白い、すいすい読める!
虎牢関の戦いとか、吉川先生の筆が走りまくってる!
好きで好きで書いてる感が文章から迸り出る作品。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2021年05月18日

前半の劉備と母親との慎ましい生活やお互いを想い合う姿が美しく、ここで感情移入させられる。その流れのままに劉備、関羽、張飛の義兄弟に対して熱い気持ちが湧いてくる。
覇権をめぐり、駆け引きや裏切りが引きも切らず横行する。頭を働かせて己の欲望や信念のために戦う男たちを見ていると、太平な世を手に入れ維持する...続きを読むのは何よりも険しい道なのだと思った。

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Posted by ブクログ 2020年07月07日

この本が三国志との出会いで、はじめての歴史小説でした。
思い出もたっぷり。
今も昔も、大切な作品です。

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Posted by ブクログ 2019年10月18日

吉川氏の三国志、実は学生の頃一度読みかけて挫折している。しかし30歳を越えて落ち着いた心で読み進めると面白くてたまらなかった。(歳は関係ないか!)少しでも三国志をかじっていれば、劉備、関羽、張飛らの名前が出てきただけで心踊らぬ訳はないです。解り易い勧善懲悪だけに、感情移入がしやすい。登場人物もみな魅...続きを読む力的で、三国志入門の良書だと思う。

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Posted by ブクログ 2019年06月23日

久しぶりに読み返してみた。
人物の名前や地名など、すぐ混乱してしまうので、一覧表があると便利かも…。
文章にキレがあって読みやすい。

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Posted by ブクログ 2017年12月30日

今更ながら、ようやく手に取る機会を得る。
言わずと知れた、かの吉川英治さんの三国志の(一)。年末年始の休みを使って一気に読み終える心意気であります。
出だし、黄巾賊の来襲から、劉備青年が、張飛、関羽を出会い、董卓の長安遷都あたりまで。

吉川英治さんの文体は常に男心擽り、無意識に先へ先へと読み先を誘...続きを読むう。先を読むのが楽しみであり、(二)へ続く。

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Posted by ブクログ 2016年06月23日

マンガでもなく翻訳でもなくゲームでもなく、私の三国志はこの三国志。長いのに一気読みできる筆力はさすが。

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Posted by ブクログ 2014年10月13日

もう30年ぐらい前に読んだかな。吉川英治さんは、分かり易く書くので読みやすい。中国の三国志演義をもとに書いているのだが、日本向けにかなりアレンジしているそうだ。この作者の本を読んだ事から、長編小説にはまる。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2014年10月01日

おもしろくて、さくさく読める。

軍隊の統率には経営能力が必要。兵糧集めもビジネスの出資金募りの感じがあり、さながら各雄はベンチャー企業家のようなものか。
人徳で生きる玄徳は部下に恵まれるが、ちょっとお人好し。曹操はリーダー気質あって危地を乗り切る手腕にすぐれる。孫家はまだわからない。

政権を取っ...続きを読むたものが入れ替わり立ち替わりし、叛乱の制圧軍も自己利益のために仲違い。まさにこの状況、現在の日本の政界にもあてはまり、歴史は繰り返すとはまさにこのこと。

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Posted by ブクログ 2019年01月16日

吉川英治作品は、宮本武蔵は読み易過ぎて止め、平家物語は長すぎて止めたが、三国志だけは読み通した。

勿論正史の三国志や、羅漢中の三国志演技とは違うとは思うけど、日本人にとっての三国志像を形作ってきた作品、三国志が日本でこれほどに普及したきっかけを作った作品だと思うので、色んな媒体で触れられる三国志を...続きを読む一回整理して、三国志の認識を改めるために読んでおきたい名作。

また、大衆文学とはこういう作品を指すのか、実感した本。今も昔も変わらない、色褪せない魅力がある。

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Posted by ブクログ 2021年06月22日

生きている間に読みたい本を考えてた時に、一番最初に思いついたのが三国志だったので、読んでみた。
他の方のレビューでもあった通り、とても読みやすかった。吉川さんの文体は思わず音読したくなるほど、リズムがいいように感じる。激動のシーンと個性的なキャラが次々と描かれていくので、読み出すと止まらない。読書が...続きを読む苦手な私でも、漫画を読むような感覚で読めた一巻だった。2巻はどんなキャラが出てくるのか楽しみ。

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Posted by ブクログ 2021年02月13日

難しい言葉だらけなのにすらすらと読めるのは何故か?
面白くてあっという間に読めたし面白い!

第1巻
黄巾の乱から董卓の遷都まで。

読み始めた次の日には第2巻を購入していたので、続きを楽しみにしています。

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Posted by ブクログ 2021年01月31日

文章の読みやすさにまず何より驚いた。風景描写も適度に入っているというのに、頁が進むの速い速い。過度な表現が少ないからだろうか。
加えて、当然のように面白い。古典の宿命としてキャラクターに魅力は感じにくいけれど(原点としても一読者からすればありきたりなキャラクター故)、話の展開でぐいぐいと読ませられる...続きを読む。二巻以降も楽しみだ。

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Posted by ブクログ 2021年01月03日

曹操に始まり、孔明に終わる。孔明以後は描きたい人物が見当たらなかったという作者の気持ちもよく分かる。これまでの登場人物に比べたらインパクトの薄さは否定できない。
やはり曹操が魅力的である。残忍な気性とは裏腹に詩を愛するという叙情的な一面をもち、唯我独尊だと思いきや部下の意見を積極的に採用する柔軟性も...続きを読むもつ。そしてたとえ他国であろうとも、勇猛な武将に対して自然と抱いてしまう憧れと支配欲。上昇志向に溢れた男のほとばしる激情を感じさせてくれる。
孔明も劉備の意志を継いで健闘してたけど、終盤の人材難が、、、関羽や張飛が健在の頃にもっと勢力を伸ばせたら良かったんだろうけど、その頃は他国にも逸材が揃ってるし、難しいところである。
蜀が魏に勝ちきれなかった要因の一つに、錦の御旗として掲げていた「漢朝復活」という名目が、民衆の広い支持を得ることができなかった、というのがあったけど、これには考えさせられた。劉備の人徳は誰もが認めていたけど、時代は蜀を求めていなかったということであろう。 

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Posted by ブクログ 2020年07月12日

小学校四年生のとき以来、38年ぶりに読み始めた。当時どこまで理解して読めていたか分からないが、さすがの面白さ。曹操の人格を語るエピソードは、インパクトあり、結構記憶に残っていた。残る七冊が楽しみ。

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Posted by ブクログ 2018年11月07日

劉備はいい人だけど、なんで好かれるのかよくわからない。張飛と曹操がかっこいい。董卓の悪役っぷりもよい。呂布はなんか残念。Audible(朗読)で読んだけど、意外といいですね。

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Posted by ブクログ 2018年03月25日

北方水滸伝のはるか前に書かれた吉川英治版三国志。大河小説ながら新聞連載だったということもあり、適当なところで切れるので読み疲れません。
それにしても、桃園の誓いで義兄弟の契りを結びながら、劉備が伸びていく姿が見えてこないのが、歯がゆいです。

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Posted by ブクログ 2016年08月21日

英大なることを思い起こすべし
頼むべきは良き友だけだ、男子良き友は拝跪してでも求めねばならない
学問も大事だが、知ってかつ実行するのが男子の道である
男子は好悪のことは言うべきではない

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Posted by ブクログ 2015年05月30日

教養として、いつか読まねばと思っていた。曹操や劉備など、名前は聞いた事があった。しかし、ストーリーは知らない。きっと、人生損している。そんな気分だ。実際読んだが、教養として、などという目的に留まらず、なんとドラマチックな話か。先は長い。2巻目に期待。

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Posted by ブクログ 2015年05月08日

むか~し、「蒼天航路」を読んでよくわからなかったために敬遠していた三国志。最近「キングダム」がおもしろいので、今なら読めるかも?と思い読んでみる。
最初こそ文章の書きっぷりに違和感があったものの…うん、おもしろい!?人物名等等が(脳内で)明瞭なうちに一気読みしたく思う。

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Posted by ブクログ 2014年07月30日

初めて読んだ歴史物。歴史がこんなに面白い人間ドラマだったとは。三国志を初めてこれで読むと必ず劉備びいきになるのでは?笑

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Posted by ブクログ 2021年01月30日

劉備、曹操に始まり、最後は孔明を中心としてストーリー。作者によって描かれ方が違うということも聞くが、他の作家ではどんな描かれ方、展開になってるのか気になる。大枠のストーリーは一緒なのかな⁇

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Posted by ブクログ 2020年02月01日

約30年ぶり2回目。
登場人物が多く名前も難解。敵味方がコロコロ入れ替わる覇権争いの時代の話で読みづらい印象があったが、ゆっくり丁寧に読めば面白い。宮城谷氏の三国志には挫折したが吉川英治版は日本人にとって誰もが楽しめる作品です。

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Posted by ブクログ 2019年10月04日

序盤なのでまだまだこれからといった感じ。
こんなに慎ましい生活をしていた劉備がどういう道を辿って一国の主になるのか。って考えると、一番主人公向きなんだろうなあ…と思う。

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Posted by ブクログ 2016年03月27日

全8巻の幕開け。三国志は小さい頃アニメで見たきりで本は初見です。歴史小説は苦手なため、これまで手を出さなかったのですが、教養のため挑戦。
劉備、関羽、張飛の出会い、桃園の誓いから黄巾の乱の制圧、曹操軍による都洛陽の陥落までが描かれています。
格調高い古風で硬派な文体のため、理解するのに苦労しますが、...続きを読むストーリー自体は面白く、先が気になり飽きさせません。私のような初心者には単語だけでなく、難解な文章の解説もあると、なお面白さが伝わるので良かったかなと感じました。
権力者達の傲慢さ、腐敗の構図は今も昔も変わらないものだと感じさせられました。

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Posted by ブクログ 2015年09月18日

漢王朝の血を引きながら、現在は蓆を売って生活をしている劉備は、母のために茶を買おうと、洛陽からの船を待ち続けます。ところが、当時中国の各地を混乱に堕ち仕入れていた黄巾賊に捕らえられることになります。その後彼は、黄巾賊の仲に潜入していた張飛に助けられます。

後日、張飛は兄貴分の関羽をともなって、劉備...続きを読むの家を訪い、将来を誓い合った3人は義兄弟の契りを交わします。当時、漢王朝の勢威は衰え、董卓や袁紹らが覇を競い合っていました。劉備ら3人は、曹操、呂布、孫堅らとともに、乱世の巷へと打って出ます。

中国大陸を舞台にした壮大なドラマを、国民作家吉川英治が翻案した作品です。

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Posted by ブクログ 2015年04月05日

この年にして、ようやく読み始めてみる。

読み継がれてきた古典というのがうなづける。
登場人物が既に自分は整理しきれないほど出てきているのに、
その一人一人がとても活き活きと描き出されている。

そして、勉強不足な自分には用意された注釈の数々、非常にありがたいです。

一人一人注目する人物を変えて、...続きを読む
また全体を俯瞰するようにして、何度も読みたくなってくる。
しかし、まずは一度通読せねば><

読書会を開きたくなってくる、そんな素敵な古典。

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Posted by ブクログ 2014年10月18日

そういえばきちんと読んだことが無いな、と友達にオススメしてもらって読み始めた吉川英治 。
三国志に関する知識はゼロ!
(ほかの著者さんも読んだこと無し)

お話の書き方はとても読みやすくて、次々と読めました。
でも、あまりに似た名前の登場人物が多すぎて、頭が混乱しました。
ちょっと違う本を読んだり、...続きを読む続巻を読むのに時間をあけたりすると、誰が誰だかわからなくなりそう・・・。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2014年01月15日

ずっと気になっていたけれど、デモであまり外出できないのでついに読み始めた。
名前の整理しないとこんがらがってくるヽ(;´ω`)ノ
曹操ってけっこうひどい人だったんだね・・・

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Posted by ブクログ 2020年01月12日

<本の紹介>
日本では卑弥呼が邪馬台国を統治する頃、中国は後漢も霊帝の代、政治の腐爛は黄巾賊を各地にはびこらせ、民衆は喘ぎ苦しむ。このとき、〓県は楼桑村の一青年劉備は、同志関羽、張飛と桃園に義盟を結び、害賊を討ち、世を救わんことを誓う。―以来100年の治乱興亡に展開する壮大な世紀のドラマ。

職場の...続きを読む上長から、「中国ビジネスをうまくやる為の戦略・メカニズムを考えてみてくれ。」って言われてた矢先、後輩から「kijiさん三国志ぜひ読んでみて下さい」って紹介された。
んで、「中国なんてかつて北京行ったときのことくらいしか知らないし。。。中国を学ぶっつったらまずは三国志ってのはありかな。」ってことで、読んでみることにした。

すごい長そうだったんで、本当は「その分10種類の本を読んだ方がいいんじゃないか」って考えたけど、まぁいずれ読むなら早いか遅いかの違いしかないしね。

で、読んでみて。

ん~登場人物が多すぎて、はじめよくわかんなかった。しかも、すぐ死ぬし。
どいつが死んで誰が新しく出てきて、今誰と誰が仲間でそもそもそいつなんて読むのか、いろいろついていけませんでした。苦笑

これが島国日本と大陸の世界観の違いって奴なんだろか。
でも、「信長の野望」とか好きで戦国武将ってかっこいいなと思うし、できれば真田幸村になりたい俺としては、楽しく読めました。正しいことだけをしてればいつかきっと報われる、なんてのは嘘で、清濁併せ呑むような本当の実力が試されるのは戦国時代は顕著かもしれないけど、今のビジネスの世界だって同じだな、と。

まだまだ読み始めなんでこの先どうなるのかわからないけど、楽しみながら読んでいきたいと思います。で、全部読んだ後に三国無双をするんだ。これがまた、すげぇおもろいらしいんで楽しみです。

全員まとめてかかって来い!

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