中国が沖縄を奪う日

中国が沖縄を奪う日

471円 (税込)

2pt

3.6

沖縄に狙いを定めた中国は、もはや正論では止められない。

中国側の思惑通りに進む尖閣問題。
沖縄のメディアが報道しない真実。
姿をあらわにした習近平の野望。
日本に戦後最大の危機が襲いかかる!

中国はなぜ、執拗に尖閣諸島を狙うのか。中国はなぜ、苛立ち、焦るのか。私たちの知らないところで、中国の沖縄略奪のシナリオは着々と進んでいる。このままでは尖閣諸島は、10年以内にほぼ確実に中国の手に落ちる。今後、日本は国としてどう対処すべきなのか。迫りくる中国の脅威と、かつてないほどの日本の危機的な状況を、沖縄問題を熟知するジャーナリストが明らかにする。

...続きを読む

詳しい情報を見る

閲覧環境

注意事項あり
  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア
  • 【閲覧できない環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

中国が沖縄を奪う日 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    私のような平和ボケ人間は、たまにはこうした危機感を正面から言ってくれる本がありがたいです。先日、沖縄県知事が米軍普天間基地の辺野古への移設に向けた政府の埋め立て申請を承認したばかり。国は、国防に係ることを知事の許可なくては自らの強い姿勢で臨めないのは確かに問題がある仕組みかもしれない。「在日米軍基地

    0
    2013年12月29日

    Posted by ブクログ

    たかじんのそこまで言って委員会で、あまり聞いたことがない話をしている方がいたので、その方の本を読んでみた。
    中国は、沖縄政財界に入り込み、友好関係を築く一方、工作員を使って、基地反対運動を広めることで、軍備を弱め、沖縄を取ろうとしているという話は、なかなか衝撃的です。
    一方的目線で見るのは問題がある

    0
    2013年11月09日

    Posted by ブクログ

    政権が変わって以来日中関係は悪化の一途を辿り続けている。沖縄出身である異色の保守派論客による論説であるが、こういった機に乗じて過激な論調の著作が出てくるのは必然である。沖縄の平穏な生活に安住している人達にとって聞き捨てならない寝耳に水な主義主張だろう。著者の思想の本質は中国は必ず沖縄を侵略してくるに

    0
    2013年10月05日

    Posted by ブクログ

    沖縄は少数の声の大きい過激派と親中メディアとのタッグで、健全な言論の自由が阻害されている。
    ところが、肝心の与党政府も親中議員(中国人からのパー券購入)によって日本を破壊するがごとき振る舞いを恥じない。さらに、野党もマスコミも対中国や韓国に対して何故か異常に優しい。
    最近の裏金脱税議員もいつの間にか

    0
    2024年02月06日

    Posted by ブクログ

    沖縄に関する書籍を読み漁っていると何が本当で何が極端な意見なのかが良く解らなくなってくる。だから私はいつでも対照的な意見がある場合は極力フラットになろうと努力する。とは言え中には説得力ある(ありそうな)数字を挙げて、絶妙な例を挙げながら語りかけられると、考え方も若干偏ることがある。
    6月は沖縄戦の終

    0
    2023年06月24日

中国が沖縄を奪う日 の詳細情報

閲覧環境

注意事項あり
  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア
  • 【閲覧できない環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

無料で読める 社会・政治

社会・政治 ランキング

惠隆之介 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す