「阿佐田哲也」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2018/06/27更新

ユーザーレビュー

  • 麻雀放浪記 凌ぎの哲 (1)
    戦後のヤバイ雰囲気が過剰なくらい匂い立つ鉄火場。哲も含めて出てくる連中が全員狂っているうえに熱く毎回緊張感が尋常ではない。ニコニコ顔から急にドス黒いオーラで脅しつける描写が素晴らしい。
    個人的には麻雀劇画の超傑作。
  • 麻雀放浪記(一) 青春編
    不幸じゃない生き方ってのは、つまり安全な生き方って奴があるだけだな。安全に生きるために、他のことをみんな犠牲にするんだーードサ健

    俺たたちゃこれで生きてるんだ。死ぬまでやるのさ。負けるってのは、つまり死ぬときのことなんだーードサ健

    面白えね!博打はこれだから面白れぇ。死ぬも生きるもサイの目ひとつ...続きを読む
  • 新麻雀放浪記 申年生まれのフレンズ
    ギャンブルの極意は投資にも通じるところあり(損切りは早く、利益はなるべく伸ばす等)、ブラックジャック、ルーレットでカジノ側(ディーラー)と自分の運気の波を感じ取り、自分有利な時に大きく賭けて勝ちを増やし、そうでないときは少額の張りか見(張らずに観察)で負けの絶対額を減らし、通算成績で負け越してもトー...続きを読む
  • 麻雀放浪記(一) 青春編
    麻雀小説の金字塔4部作の第一弾『青春編』。戦後焼け野原となった東京で博打を生業とする男たちの社会があり、少年『坊や哲』もその世界に魅かれて身を投じることになる。人としては破綻している連中だが、ギャンブルに関しては大まじめ、全身全霊を傾けて取り組む姿にはニヤついてしまう。「この世界の人間関係は、ボスと...続きを読む
  • 麻雀放浪記(三) 激闘編
    博打が暴力の変形したものだということが犇々と伝わってくる。相変わらず、勝負の描写はアツいのだが、最後の浮浪者集団でのチンチロリンは穏やかなものを感じる。勝負の世界に入った以上、どんなことをしてでも勝つべきで、人に優しくしないし、人の情も当てにしない。そんな暴力と暴力のぶつかり合いだからこそ、社会道徳...続きを読む