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Posted by ブクログ
思いのほか評価が低くてびっくり、
阿佐田哲也はこうだと思ってしまっている自分は納得ずくなんですが、
そうじゃないかたもいるんだなぁと。
それも当然か。
麻雀やりたい、
本文中にもあるが、
やらなくても全然問題がない、
今では年に1回するかしないかだ、
しかし不思議なもので、やりたいと思えば無性にやりたくなる。
ギャンブルとしてはあまり大した種目ではない、
時間はかかるし、お金も全然動かない、
それでも麻雀が面白いのは対人ならではの駆け引きと
イメージづくりでしょうか、
イメージ通り行ったときの高揚感というものはなかなか捨てがたい。
私の中では打てる人が少ないので、
あまり囲む気にもならないのが正直なところ、
私が言う打てるってのは単純にスピードです
テンポの合わない時は退屈なんですよね。
退屈って感じる段階でギャンブルとしてはむかない、
ルーレットは今のところ
配当だしたりして時間がかかっていても
待ってる時間も楽しめるものですから。
Posted by ブクログ
読んだ本 麻雀狂時代 阿佐田哲也 20250904
もう何年ぶりだろう。40年近くぶりに阿佐田哲也のギャンブル小説を読む。積本の中に2冊見つかりました。角川文庫のシリーズで2冊だけ読んでないのが手元にあんですね。
読まずにおいてある理由は、「麻雀放浪記」みたいな小説じゃないエッセイがシリーズの中に結構あって、しかも麻雀だけじゃなくて競輪、手本引き、バカラなんでもあれで、なんとなく飽きて、揃えといて読まなくなっちゃったんですよね。
で、改めて読むと、ほとんど麻雀じゃなくてブラックジャックと競輪。でも、年取った懐かしさもあって、面白かったですねぇ。
そう、エッセイと言いつつフィクションが膨らんで、それが昔は嘘っぽく感じてたんだけど、今となってはエッセイを模したエンターテーメントって割り切って読める。メリケンおたまなんて小説なんだけど、幕切れのあっけなさと後味のわびしさなんかはいかにもノンフィクション。空野って男が一冊通じての主人公なんだけど、エッセイとして登場して終わりの方は小説。うーん、もし本当にノンフィクションだったら・・・。信じられないこともあるのかも。
Mリーグがはやってるけど、麻雀うちはやっぱりピカレスクであってほしいよな。
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