無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
元NHKアナウンサーの堀潤さん。
若手のキャスターとして夜のニュース番組に起用されていたころ、私も拝見していました。
2011年3月11日 東日本大震災を境に、日本中の何かが変わってしまった。
福島原発の爆発を受けて、堀さんも何かスイッチが入ったのだろう。必死に何かを伝えようとしてきたが、やはり局アナというのは制約を受けるもので、上からの意見や、NHKという民放局との違いで政治家などの圧力もかかることを吐露している。
そして、2013年4月1日に12年間勤めたNHKを退職した。
多くの著名人や一般の人、企業などが堀さんを支援していく様子がわかる。
この本で印象に残ったのは「いまだに『戦後』を迎えていない日本の放送メディア」という項だ。なんとなく言いたいことが分かる気がする。
インターネットが普及した現在、放送局の存在意義があいまいになりつつある。
一方的な放送を鵜呑みにしていると、頭がおかしくなりそうな気がする。
自分で考え、調べることも大切だろう。
今、放送業界も岐路に立っているのかもしれない。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
ビジネス・実用
小説・文芸
ビジネス・実用
ビジネス・実用
小説・文芸