深い作品一覧

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  • 大王
    完結
    4.3
    全1巻1,098円 (税込)
    「黒田硫黄氏は、キャラクターやエロに隷属された漫画界にあって、真にセンス・オブ・ワンダーを持った作家である」(大友克洋) 「“きれいな絵”も“きれいなハナシ”もねェ。“きれいなマンガ”があるだけよ」(寺田克也) 「これから騒がれるのは目に見えているが、この新しい才能を無視するマンガ評論家はとっとと廃業するべきだろう。」(よしもとよしとも) 時代を揺るがす注目の漫画家、黒田硫黄。デビュー作を含む唯一無二の傑作マンガ短編集!
  • ダイオウイカvs.マッコウクジラ ――図説・深海の怪物たち
    3.1
    深海には、われわれの想像を超える生物が蠢いている。まったく光が届かない世界で、捕食者から逃れ、パートナーを見つけるために特化した視覚・聴覚・嗅覚、不思議な器官。海の男たちから「シーサーペント」とおそれられた巨大ウミヘビや日本の漁船が引きあげたニューネッシーの正体とは。文字通りメスと一体化してしまうビワアンコウのオス、スケスケ頭のデメニギス、生きた化石シーラカンス、ダイオウグソクムシの無個性という進化など、深海のモンスターたちの異様な姿と習性を、迫力の描きおろしイラストで紹介する。
  • 大往生
    4.0
    人はみな必ず死ぬ.死なないわけにはいかない.それなら,人間らしい死を迎えるために,深刻ぶらずに,もっと気楽に「老い」「病い」,そして「死」を語りあおう.本書は,全国津々浦々を旅するなかで聞いた,心にしみる庶民のホンネや寸言をちりばめつつ,自在に書き綴られた人生の知恵.死への確かなまなざしが,生の尊さを照らし出す.

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  • 大往生 医者が考える最高の死に方と極意
    4.0
    最期に後悔したくなければ、自分勝手に生きなさい! 大往生とは何か――。 「ピンピンコロリ」で亡くなる直前まで元気に過ごす、 認知症になったり貯金が底をついたりする前に潔くこの世を去るなど、 メディアが喧伝するイメージばかりが独り歩きしているが、 老年精神医学の第一人者である和田秀樹氏は 「いちばん大事なのは、自らの“自己決定”を尊重した生き方ができていたかどうか」だと説く。 人生の最期に後悔しないためには、もっと「自分勝手」になっていい。 それこそが、「最高の死に方」につながる「最高の生き方」なのである。 中高年世代必読の書! ●周囲に振り回されず「自分軸」で生きる ●他人からの評価なんてどうでもいい ●年を取ったら医療は「結果オーライ」でいい ●「あえて治療しない」という選択肢をもつ ●新薬を熱心に勧めてくる医者には要注意 ●数値にこだわらず「心身の声」を大切に ●ほどほどのストレスで体が元気になる ●家族や友人ともほどよい距離感を保つ ●「老いのエリート主義」に翻弄されない 第1章 大往生とは何か 第2章 最期に後悔しない生き方 第3章 身体の老いとうまくつきあう 第4章 心の老いとうまくつきあう 第5章 最高の生き方と最高の死に方
  • 大往生したいなら老人ホーム選びは他人にまかせるな!
    4.0
    「“特養入所は平等”なんて大ウソ」「有料老人ホーム見学会の“ちらし寿司”に騙されるな」「デキる老人は“長期泊まって”選ぶ」等々……不幸にならない終の住み家の選び方のコツを、作家でかつ介護ヘルパーの資格を持ち介護施設で働いた経験もある著者が指南する。施設側のタテマエとホンネの見分け方、見学ツアーの楽しみ方&利用法、一週間の体験入居と見学「裏コース」のすすめ等、施設の裏表を知り尽くす著者ならでは1冊。
  • 大往生したけりゃ医療とかかわるな【介護編】 2025年問題の解決をめざして
    4.5
    前著から5年、77歳になった著者が医療と介護について再び毒を吐く。世間では2025年問題(団塊の世代が75歳以上になる)を解決すべく、「健康寿命」を伸ばして「要介護」の期間を縮めようと様々な取り組みがなされているが、それは結局“弱っても死ねない身体づくり”をしているだけ。健康寿命を伸ばすことで要介護期間が延び、社会全体の医療と介護費用はますます増えてしまうのだ。誰もが「ピンピンコロリ」を願うが、それは1等7億円のジャンボ宝くじに当たるよりむずかしいこと。ならば老人はどうすればいいのか? 生き方、死に方についての意識が変わる、目から鱗の一冊。
  • 大往生したけりゃ医療とかかわるな 「自然死」のすすめ
    値引きあり
    4.0
    3人に1人はがんで死ぬといわれているが、医者の手にかからずに死ねる人はごくわずか。中でもがんは治療をしなければ痛まないのに医者や家族に治療を勧められ、拷問のような苦しみを味わった挙句、やっと息を引きとれる人が大半だ。現役医師である著者の持論は、「死ぬのはがんに限る」。実際に最後まで点滴注射も酸素吸入もいっさいしない数百例の「自然死」を見届けてきた。なぜ子孫を残す役目を終えたら、「がん死」がお勧めなのか。自分の死に時を自分で決めることを提案した、画期的な書。
  • 大絵画展(新潮文庫)
    3.8
    バブル期に180億円で落札されたゴッホの『医師ガシェの肖像』。だがその十数年後、この絵は厳重に警備された倉庫の中で、モネやルノワールなど134枚の世界的名画とともに眠っていた。同じ頃、荘介と茜は投資詐欺に遭い、膨大な借金を背負う。追い込まれた二人は絵画強奪を持ちかけられ……。息つく暇ない騙し合いの末、最後に笑ったのは!? 痛快な大どんでん返しが待つ傑作美術ミステリー。 ※電子版には、カラー口絵はつきません。(解説・村上貴史)
  • 大怪獣のあとしまつ 映画ノベライズ
    3.0
    誰もが知る”巨大怪獣”の、誰も知らない、死んだ後の物語――。 人類を未曽有の恐怖に陥れた巨大怪獣が、ある日突然、死んだ。 国民が歓喜に沸き、安堵に浸る一方で、残された巨大な死体は徐々に腐敗・膨張を進めていた。 爆発すれば国家崩壊――。終焉へのカウントダウンがはじまった。 絶望的な時間との闘いのなか、国民の運命を懸けて死体処理を任されたのは、 警察でも軍人でもなく、3年前に姿を消した過去をもつ男……。 その名は、帯刀(おびなた)アラタ。 アラタに託された使命とは? 果たして、爆発を阻止することができるのか――!? 前代未聞の緊急事態を前に立ちあがった、ある男の”極秘ミッション”を巡る 空想特撮エンターテイメント映画をノベライズ。 帯刀アラタを演じる、山田涼介場面写真を口絵収録。 2022年2月4日公開予定の映画出演キャストは、 山田涼介、土屋太鳳、濱田岳、オダギリジョー、西田敏行。
  • 大格差社会アメリカの資本主義
    5.0
    2015年、ピケティ『21世紀の資本』がアメリカで特異な論争を巻き起こした。その背景にあるのは、日本とは比較にならないほどの「大格差」にある。10年以上の在米経験を持ち、リーマン・ブラザーズに勤務、ウォール・ストリートを内部から知る著者が、知られざる現代アメリカの格差社会の深層とその行方を探る。
  • Die革命~医療完成時代の生き方
    4.0
    死ぬことを考えずに生きる、そういう時代がもう目の前に来ています。――「はじめに」より 診断、手術、創薬、医療機器、救命救急、予防……あらゆる分野で医療は、革命前夜にある。 テクノロジーの進化によって、死の脅威をもたらす病気のほとんどすべてが、姿を消してしまう。 「不死時代」の到来――人間と死の関係は、大きく変わろうとしている! 人類にとって最大の脅威となっている「がん」、生活習慣病を引き起こす感染症、医療の完成を阻む病気のラスボスたち…… 医療は病気をどこまで克服し始めているのか!? 日本発のiPS細胞技術、いま世界が注目する免疫チェックポイント阻害剤、ゲノム編集…… 急激な進歩を見せる医療技術がもたらす「来るべき未来」の姿とは? これから始まるAI診断、オンライン診療、手術支援ロボット、低侵襲医療、臓器代替、予防ビジネス…… ほとんどの医師がいらなくなる医療イノベーションと、これからの民間医療保険の存在意義。 最先端の予防、診断、治療、その全部を、わかりやすく解説! 健康と幸せの再定義をもたらす「不死時代」では、どんな生き方が必要なのか。 「不死時代」の恩恵を享受するためのゴールデンチケットがここにある!
  • 大家族ごはん物語
    完結
    5.0
    昭和初期、辯護士(べんごし)のお父さんと、気骨のあるお母さん、にぎやかな兄弟7人、そしてお父さんが養っている書生のお兄さん3人の大家族で暮らすあっこ。 お父さんがこっそりくれる甘いお菓子や、お母さんの作るあたたかなごはんは、いつもあっこ自身を満たしてくれていた。 ところが、戦争の兆しを受け、住んでいた家を追われ、家族もバラバラになっていく。 幼いあっこは凄惨な時代をどう乗り越えていくのか――。 ホラー&エッセイ作家で大人気の流水りんこが描く、実際の人物をもとにしたハートフルストーリー!
  • 大家族ごはん物語(分冊版) 【第1話】
    完結
    4.7
    昭和初期。 東京駅前のおだんご橋を渡った場所にある家で、秋子は辯護士のお父さんと料理上手なお母さん、7人の兄弟、そしてお父さんが連れてきた書生さんの12人で毎日おいしいご飯をみんなで囲み、にぎやかに暮らしていた。 しかし、幸せな時間はそう長く続かず、いよいよ戦争が激しくなる兆しを見せはじめ――? ホラーエッセイ作家・流水りんこが描く、昭和グルメストーリー!
  • 【大活字シリーズ】新書 太閤記 一
    無料あり
    -
    1~4巻0~660円 (税込)
    【大活字シリーズ】新書 太閤記 一 秀吉の壮大な出世物語! 日本人の多くが親しみを持つ豊臣秀吉。戦乱の世を生きながら、やがて天下統一を果たすまでの秀吉の生涯を描いた物語。 天文5年、尾張で一人の赤ん坊が生まれる。日吉と名付けられた赤ん坊は、やがて母や姉を想い、楽をさせてやりたいと強く考えるようになる。何をしても芽が出ず、何も持たない日吉は村で厄介者扱いを受けながらも、自分の仕事に対しては一生懸命に忠実であり続ける。 人間・秀吉を真正面から描いた吉川英治の意欲作。 【大活字シリーズ】は、通常の電子書籍よりも約250%拡大した大きな文字が初期設定されており、小さな文字を読むのが苦手な方、高齢者の方をはじめ、端末操作が苦手な方でも気軽に電子書籍を楽しめるような設定となっています。 タブレット型電子書籍リーダーでの読書に最適な設定となっています。 【目次】 日 輪 ・ 月 輪 野 の 子 ど も こ の 一 軒 香  炉  変 大     鵬 群     盗 猫  の  飯 塩 卍 の 一 族 成     敗 矢  矧  川 蛍 天  高  し 稲 葉 山 城 十 兵 衛 光 秀 火の粉・風の子 松 下 屋 敷 今 川 往 来 信     長 狂  児  像 出     仕 じ ゃ じ ゃ 馬 孤 君 と 老 臣 茨 を 拓 い て 奉 公 一 心 米  饅  頭
  • 大観音の傾き
    4.6
    1巻2,090円 (税込)
    「ひとり立ち続ける大観音の寂しさと慈しみ。声にならない声が、今、語られる」――芥川賞作家・松永K三蔵。ユーモアと愛情にあふれる、著者初の新聞連載小説。
  • 大学キャリアセンターのぶっちゃけ話 知的現場主義の就職活動
    値引きあり
    3.8
    「キャリアセンターは素人集団?」「企業が求める個性って?」「就活生の親にかかるプレッシャーとは何か?」「就職ポータルサイトの功罪とは?」などなど、豊富な体験を通じて明かされる就活事情。学生から人事担当者まで幅広い層と触れ合う機会の多いキャリアセンターだからこそ把握している幾多の情報をここにぶっちゃける!

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  • 大学教育について
    4.5
    大学とは職業教育の場ではなく、専門知識に光をあてて正しい方向に導く一般教養の光明をもたらすところである。文学、自然科学、社会科学、道徳・宗教、芸術などの一般教養科目についてそれぞれの意義を述べながら、大学教育の原点と理念を指し示す。名高いセント・アンドリューズ大学名誉学長就任講演。(解説=竹内洋)

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  • 大学教授が科学的に考えた お金持ちになるための本 最も効果的な投資は、株式か、不動産か、それとも金地金か
    3.3
    本書は、経済的にごく普通の人がお金持ちになる方法について、徹底的に考えるための本です。お金持ちになれるかどうかは、本書に書いてあることを「本気で実行する気があるかどうか」だけにかかっています。実行すれば、あなたも10年後には富裕層の仲間入りです。――「はじめに」より抜粋 不動産、サイドビジネス、金地銀、株式など、著者が経験してきた手法を分析し、10年でお金持ちになれる方法を解き明かす。

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  • 大学教授がガンになってわかったこと
    値引きあり
    4.1
    一度目の大腸ガンは早期発見し手術もうまくいったのだが、四年後に膵臓ガンを発症。現在抗ガン剤治療中の大学教授が、この二度のガン患者経験を踏まえて、病院を選ぶ時、ベッドが空かなくて入院できない時、セカンドオピニオンがほしい時、執刀医の実力を知りたい時、主治医と合わない時、抗ガン剤をやめたくなった時、いじわるな看護師に当たった時、どう考えどう振る舞うべきかをレクチャー。「先生にお任せ」ではなく、自分で決断する「賢いガン患者」になるための手引き書。
  • 大学教授がマッチングアプリに挑戦してみたら、経営学から経済学、マーケティングまで学べた件について。
    3.8
    1巻1,650円 (税込)
    有名大学の教授(30代、年収1000万↑、フツメン)が、結婚しようと一念発起してマッチングアプリに参戦し、周囲にズタボロにされながらも「マッチングアプリ、ビジネスにおいての学びが深すぎる…!」と、その学びを面白おかしくまとめて、学べる本になります。
  • 大学教授になる方法
    3.5
    医者や弁護士と違い、大学教授になるのに資格はいらない。しかも「知的」な活動を行ない、その地位が特権的に保証されており、社会的評価も極めて高い。そんな職業に誰もが就けるとしたら…。本書はそれを実現するための最短のパスポート。偏差値50前後の人なら、方法さえ間違わなければ誰でもなれることを様々な実例で紹介。いままで誰も書かなかった異色の就職・転職ガイダンス。

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  • 大学教授、発達障害の子を育てる
    4.3
    先生には、もうちょっと親の話を聞いてもらいたい――。自閉スペクトラム症の息子と、自分もその傾向があった父親の日常生活奮闘記。職業柄、大量の文献を読み込み、医師、臨床心理士、役所、療育施設、教師、そして世間とのズレに挑むが……。
  • 大学教員採用・人事のカラクリ
    3.3
    大学教員になるための秘訣・裏ワザを一挙公開。新学部設置、採用人事に関わり、業界の内部事情に通じた現役教員が、採る側の論理を明かす。給与、昇進、派閥、コネ、雑務などの実態も取材とデータを基に公開。団塊世代の定年退職で市場が動く今こそ、新たな「傾向と対策」を。
  • 大学職員のリアル 18歳人口激減で「人気職」はどうなる?
    4.6
    大学職員は「年収一千万円以上で仕事も楽勝」と噂の人気職だが、はたして真相は? 大企業と似たような仕事内容がある一方、オーナー一族のワンマン経営で、ブラック職場の例もある。国公私立でもまた事情は千差万別。私立大学の元職員である二人の著者が、学生や外部からは見えにくい組織のピンキリな舞台裏を明かしつつ、18歳人口が激減する業界の将来不安、職員が抱えがちなキャリアの悩み、教員との微妙な関係性、そして高度専門職としてのモデルや熱い想いを伝える。それでも大学職員になりたい人、続けていきたい人、辞めようかどうか迷っている職員のための必読書。 まえがき――ネット上の噂は本当か? 1章 仕事はピンキリ、大学職員の虚々実々 2章 この先「食いっぱぐれない」仕事か?――18歳人口減少の激流の中で 3章 「大学業界らしさ」の良さ、悩ましさ 4章 それでも大学職員になりたい人へ 5章 すごい職員はどこがすごいのか? 【参考資料】大学職員のお仕事カタログ あとがき――大学を動かすキーパーソンへ
  • 大学時代しなければならない50のこと
    3.8
    夢を実現する人は、大学時代にチャンスをつかんでいる。「やりたいことが、見つからない」とボヤくより、できることから始めよう。本書は、ベストセラー『面接の達人』で大学生の教祖的存在となった著者による、大学時代の過ごし方講座。自分の未来を輝かせるために今しておくべき大事なことを教えてくれる。「コイツはすごいという人に出会えれば、第二の自分が目を覚ます」「単位に関係なく、もぐってでも聴く講義の中に感動がある」「知らないことだらけだとわかれば勉強が進んだ証拠」「一人の時間を持たないと、成長しない。行方不明になれる場所を持て」「社会はアルバイト経験が通用するほど甘くない。バイトするより、仕送りを増やす作戦を考えよう」など、教科書には載っていないアドバイス満載!「卒業までにやりたいことが見つかれば、夢は必ずかなう」という力強いメッセージで、タダの大人になりたくないすべての学生にエールをおくるエッセイ集。

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  • 大学時代に学ぶべきこと、学ばなくてよいこと
    3.5
    大学には入ったものの、何をしたらいいのか、何がしたいのかがわからない君たちへ――本書は、「大学は自分をつくる最初の実験場所」と語る札幌大学教授の著者が、いい教師の見つけ方、留学の効用と危うさ、学びたくないものを学ぶ効用など、大学という場を最大限に活かす方法をアドバイスする。「自分の大学にいい教師を見つけるのは難しい。“読者”になろう。“弟子”になろう」「若いときに、異物や異界と触れることで、価値観の違いや交際すべき人間がいることのありがたさを実感できる。最上の契機が留学だ」「何を学びたいかは、ある程度学んでみなければわからない」など、モラトリアムの大学時代にこそ大切な考え方を具体的に提言。悩もうと悩むまいと、学ぼうと学ぶまいと、同じように卒業資格が与えられる日本の大学。若い時代の大切な4年間を無駄にしないための鷲田流「学問と人生」の指南書。

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  • 大学受験 活動実績はゼロでいい 推薦入試の合格法
    4.5
    ×面接ではプレゼン能力が問われる ×留学などの海外経験があれば有利……その受験常識はすべて間違いです!早稲田塾などの推薦塾や高校、大学教授、合格者57人に徹底取材。「“今”の推薦入試ではどこを見られているか」「合格者はいつから何をどう準備していたか」がすべてわかる一冊。
  • 大学受験 1000回面談してわかった 受かる親子の受験サポート
    5.0
    1巻1,650円 (税込)
    大学受験、成功のカギは親が握っている! 20年以上にわたり、のべ10万人を超える生徒と保護者を後悔のない受験へと導いてきた、カリスマ予備校講師が伝える、新時代の『受験バイブル』。 「ちゃんとやってるから!」 「べつに、大丈夫」 「え~うざいな~」 こんなに心配してるのに! どうしてそんな言い方するの!? 本書では、親子のコミュニケーションを見直し、大学受験の成功をサポートするための具体的な方法を紹介します。親としてどう子どもを支えるべきか、どうやってモチベーションを高めるか、そして最終的にお子様が後悔のない人生を送るためのガイドブックです。 \ こんな親は要注意! / ・SNSで子育ての情報を集めている ・スマホをやめなさいと言っている ・偏差値をあげたい ・行ってほしい大学がある ・この子はもっとできるはずと思っている ・もっとやる気を出してほしい! — 超人気予備校講師 玉置 全人 氏 推薦! 今まで何人の保護者たちを森に紹介したか分からない。話を聞いてもらった後、皆彼らは言うのである、「先生に巡りあえてよかった、私どもが救われた」、と。そして決まって彼らの子供たちは独り立ちしていく。なぜか? それは森が受験生に身の丈を合わせてものを見ることができる、心優しき人間だからに他ならない。親も子も独りで想い悩むより、まずはこれを読むべし。情報の嵐の中を生き抜ける手掛かりがここにあるはずだから。
  • 大学生からの超高速回転学習法
    4.7
    大学生から社会人まで必読! 試験勉強、語学習得、真の教養……限られた時間のなかで最大効果を生みだす勉強術。 戦略的な「兵法」で、将来に差をつけろ! 「速読」「要点整理」「記憶力アップ」――正統派かつ効率的な学習法は、これだ! 時間を無駄にしない勉強術/空間を変え学習能率をアップ/海外で活躍する人の英語勉強法/大川総裁の記憶整理術
  • 大学生が伝えたい 非正規公務員の真実――現場から見る課題と未来
    3.5
    教員・図書館職員・相談員など、日本の市区町村の非正規公務員割合が4割を超え、ワーキングプア化する中、この問題の第一人者である著者が、所属大学のゼミ生とともに現場取材を重ね、問題の解決に向けて考える。第一線のジャーナリストによる寄稿も収載。
  • 大学生がレイシズムに向き合って考えてみた【改訂版】――差別の「いま」を読み解くための入門書
    5.0
    身近なことからそもそもの概念、アメリカの奴隷制まで――レイシズムをめぐるさまざまな「問い」にアメリカ史ゼミの学生たちが歴史を紐解き、真摯に向き合った、レイシズムを学ぶための「超」入門書。読書案内をもさらに充実させた待望の改訂版。
  • 大学生の時間管理ワークブック ADHDタイプや発達障害グレーゾーンでも大丈夫! 効率重視でやる気が出る失敗しないマネジメント術
    5.0
    勉強に、バイトに、サークルに、就活――大学生活は忙しく、時には困難ですが、充実させることができれば明るい人生が開けるでしょう。いつもギリギリ、いつもバタバタ、決まった時刻や期限に間に合わない、やることが多すぎてパニック、何から手をつけたらよいか分からない、他者の都合に振り回されて自分の時間がない、スマホに時間を取られてやるべきことができないなど、困りごとはありませんか。日常的にそうした困りごとがある方はもちろん、タイパ重視で効率よく時間を使いたい方、無事に卒業して目標達成したい方に最適なワークブックです。大学生が入学直後から卒業までにつまずきやすい場面をピックアップして対処法を示しました。本書で身につけた時間管理術は、卒業後にもあなたの財産になります。
  • 大学生のための知的勉強術
    3.7
    社会に出てからも役に立つ「知性」を身につけるには? 勉強方法はもちろん大学の選び方から人間関係まで、丁寧に解説。基本から説明した知的ガイドブックの登場! (講談社現代新書)
  • 大学生のための「学ぶ」技術
    4.0
    1巻880円 (税込)
    大学での勉強は高校までの勉強とは全然違う。だけど、誰もその勉強方法は教えてくれない。正解を探すのではなく、自分で答えを見つける=能動的に勉強する方法を、学生・大学関係者の中で圧倒的な支持を受ける著者が指南。先輩たちの体験談や、実際のレポート・論文を例にとり、わかりやすく解説。しっかり勉強すれば大学生活が充実するのはもちろんのこと、就活やその後の社会人生活にもつぶされない「基礎体力」が身に付きます。明日から使える勉強の実践的テクニック満載。新入生はもちろんのこと、勉強をやり直したい上級生にも役に立つ内容。

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  • 大学生の学び・入門:大学での勉強は役に立つ!
    4.2
    大学生はどう勉強すればよいのか。大学教育は役に立つのか。大学生の勉強(学び)のあり方を認識と行動の2つの次元に分け、具体的なエピソードを交えて解説する。巻末には、学生による「大学生の学び方レポート」も掲載。目指すべき勉強を「自分なりの見方や考え方をもつ」「自分を発展させる勉強」ととらえることで、新しい学びの世界が広がる! 導入教育にも最適。【第1部 認識編】将来やりたいことを考え続ける/勉強しながら将来を考える/大学での勉強は役に立つ(1)/大学での勉強は役に立つ(2)/自分なりの見方や考え方をもつために/【第2部 行動編】生活フォームをつくろう!/本を読もう!/勉強会、自主ゼミをやろう!/1回1回の課題や発表を大事にしよう!/付録 類書のガイド、大学生の学び方レポート
  • 大学設置審議会インサイド・レポート
    4.0
    【緊急出版!】数多くの宗教系大学が存在するなか、なぜ、幸福の科学大学は「不認可」だったのか。 大学認可・文科行政の闇、その政治的背景とは!? 完全に「政治判断」だった答申結果 安倍政権批判をそらす“スケープゴート”か タカ派総理は「親中国」へ路線変更 そもそも審議会は責任回避の“隠れ蓑”
  • 大学大崩壊 リストラされる国立大、見捨てられる私立大
    3.4
    大学が殺される──! 疲弊した全国の大学は国立も私立も、多くが崩壊寸前だ。有名校も安閑としてはいられない。最新データを駆使して、その病巣をえぐる。関係者には「不都合な」数値も分析し、ダメ大学、オススメ大学を実名で明らかにする。OB、受験生、保護者必読。
  • 大学・中庸
    4.0
    天下国家の政治もその根本は一身の修養にあることを説く『大学』。人間の本性とは何かを論じ、「誠」の哲学を説く『中庸』。朱子によって『論語』『孟子』とともに四書の1つとされた儒教の代表的な経典。本書では、朱子以前の古い読み方を探求して、両書の本来の意味を明らかにすることを主眼とした。朱子の『大学章句』等を併収。

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  • 大学・中庸 ビギナーズ・クラシックス 中国の古典
    3.0
    『大学』では、国家の指導者を目指す者たちは、単に学問を身につけるだけでなく、自己をよく修養し、徳を身につける必要があることを説く。 『中庸』では、人間の本性とは何かを論じ、いわゆる「中庸の徳」(いかなる場合でも、感情が動く前の偏りのない静かな状態である「中」を守ることのできる徳のこと)を説く。 本書では、初心者でも抵抗なく読めるよう、読み下し文は総ルビとし、一語一語の解釈を学ぶのではなく、現代語訳で全体の意味を理解できるようにした。
  • 大学でいかに学ぶか
    3.9
    青春という思索と苦悩の時代をどう生きるか。ここには、歴史家として、教育者として大きな足跡を印す著者の生きた経験が、青春への変らぬ共感とともに語られている。学生生活における自由、学問することの意味。それらに触れながら、著者が強調してやまないのは、自ら考え、行動する人間へと自己形成することの尊さである。(講談社現代新書)
  • 大学で何を学ぶか
    4.0
    大学はこれからの人生の生き方を学ぶところである。 大学は、経済危機に立ち向かう勇気を、見えないものを見る能力を、失敗に耐える力を学ぶところである。 人生は運命ではなく、生き方で決まる。問題は、何としても良い人生を送りたいと思うかどうかである。その執念を大学で身につける。 これからの時代を切り拓いていく人間像は、目に見えないものを大切にしてトライアル・アンド・エラー(試行錯誤)を繰り返していける人間である。 あらゆる世代に影響を与え続けてきた人生論の泰斗・加藤諦三氏の大学論、若者へのエール。今こそ読むべき「学びの本質と指針」。
  • 大学で学ぶゾンビ学~人はなぜゾンビに惹かれるのか~
    4.0
    近畿大学の超人気講義が1冊に! ゾンビはいつから速く走るようになったの? 『鬼滅の刃』はゾンビのものか? ゾンビの歴史はヴードゥー教から始まる。そこから金字塔的ゾンビ映画『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』を経て、映画、マンガ、アニメなど、「ゾンビ」という存在は人々を惹きつけてきた。特に昨今は、『ワールド・ウォーZ』、『カメラを止めるな!』、『屍人荘の殺人』、『ゾンビランドサガ』など、ゾンビコンテンツの大ヒットが続き、ハロウィンともなれば街はゾンビメイクの人々であふれる。 そもそも「ゾンビ」とは何か。映画、ゲームなどのコンテンツでどのように発展してきたか。いつからゾンビは全力疾走するようになったのか。『鬼滅の刃』はゾンビものなのか。日本独特の「カワイイ」文化に取り込まれたゾンビや、ゾンビでの町おこしなど、本書はあらゆる角度からゾンビを分析したゾンビ総合研究書である。
  • 大学で履修する入門経済学が1日でつかめる本 絶対わかりやすい経済学の教科書
    4.3
    1巻1,026円 (税込)
    マクロ経済学、ミクロ経済学のエッセンスを凝縮した1冊。グラフや数式を使った「パズル」ではなく、経済学理論の「意味」を解説した社会人のための経済学入門書。経済学の意味が分かれば、世の中の流れが分かる。経済原則を知れば、合理的で優秀な判断ができるようになる。大学時代に挫折した経験があっても大丈夫! 数学ではなく、国語で考える経済学です。社会人にこそ必要な経済学理論をまとめました。

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  • 大学とは何か
    4.0
    いま、大学はかつてない困難な時代にある。その危機は何に起因しているのか。これから大学はどの方向へ踏み出すべきなのか。知のメディアとしての大学を、中世ヨーロッパにおける誕生から、近代国家による再生、明治日本への移植と戦後の再編という歴史のなかで捉え直し、大学の理念を再定義する画期的論考。

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  • 大学なんか行っても意味はない?――教育反対の経済学
    4.0
    人気ブロガー経済学者が、経済学の概念「シグナリング」をキーワードに、現在の教育システムが抱える問題点を実証データで分析する。なぜ学生は楽勝授業を探し、試験が終われば学んだことを平気で忘れてしまうのか? なぜ過去数十年で教育が普及したのに、平均的な労働者が良い仕事に就けず、学歴インフレが起きているのか? なぜ企業は、ほとんど使うあてのない学校教育を受けた労働者に給料を支払うのか? なぜ社会では、学校を卒業することが最大の協調性のシグナルになるのか?その答えのカギはすべて、「教育の最大の役割は学生のスキルを伸ばすことではなく、知力、協調性、仕事への姿勢についてのお墨付きを与えることにある」というシグナリングの考え方にある。本書が示す問題解決への道筋は、高等教育縮小と職業教育拡充だ。最新の社会科学による、教育への根源的かつ挑発的な問いかけ。
  • 大学入試 英文法Eureka(エウレカ)!
    5.0
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この本で英文法がわかった!( Eureka! ) あと一歩のところで伸び悩んでいる人、 標準レベルから抜け出してハイレベルに到達したい人 に最適な1冊! 本書では「差のつく」英文法問題を約250問掲載しています。 大学入試において「差のつく」問題とは、暗記だけで解ける問題ではなく、論理的な理解が必要とされる問題で、例えば次のような問題です。 空所に入れるのに最も適切なものを, 選択肢①~④から選びなさい。 Just after putting away the dishes, ( ). ① the doorbell rang ② Joan heard the door knocking ③ Joan heard the doorbell ring ④ the doorbell was heard to ring(本書p.72) The man ( ) we agreed was an honest man proved to be a liar. ① with whom ② who ③ what ④ to whom (本書p.155) You’ve got ( ) on your tie. Did you have fried eggs for breakfast? ① a few eggs ② an egg ③ some egg ④ some eggs (本書p.194) このような問題を漫然とではなく、1問1問“考えて解く”こと、 そして本書の解説をしっかり読み込むことで、「なぜそうなるのか」「なぜ不正解になったのか」をしっかり検証してください。それにより、あなたの英文法力は飛躍的に伸びるはずです! この本で英文法がわかった!( Eureka! )という感動を味わってください。 別冊付録つき 別冊付録では、英文法の基本的な事項や動詞の語法など、もういちど基礎内容を確認したい人に最適な文法事項を解説しています。要点が非常にわかりやすくコンパクトにまとめてあるので、基礎事項から勉強したい人、自信がない部分を確認したい人の力強い味方になります。 音声ダウンロードつき 本書に掲載している「例題」「問題」「確認問題」の完成文をすべて音声収録しています。この本を購入された方はどなたでも、何度でも無料で音声をダウンロードしていただくことができます。スピードは、大学入学共通テスト英語のリスニングテストを基準にしたスピードと、ネイティブにとってのナチュラルスピードの2種類を収録しています。さらに、アメリカ英語とイギリス英語の2種類を収録。リスニング力・スピーキング力をつけることにも役立ちます。
  • 大学入試 担当教員のぶっちゃけ話
    3.5
    AO、推薦の導入。センター試験の廃止(?)等々、複雑に進化し続けるニッポンの大学受験。今、入試は教員の「最大の業務」となっている。たとえば高校へのセールス活動、入試問題作成のドタバタ劇、試験監督官で悪夢のトラブル対応、合否判定・通知の神経戦……。「へぇー、こうなっていたのか!」と驚きの情報が満載。受験生、大学、社会にとって三方良しの方策とは? 前著『大学教員 採用・人事のカラクリ』で好評を博した著者が贈る。
  • 大学入試問題で語る数論の世界 素数、完全数からゼータ関数まで
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自分自身以外の約数の和がその数になっている「完全数」。単純な規則から驚きの数列が生まれる「フィボナッチ数」。「ピタゴラスの定理」と面積157の直角三角形の秘密。リーマン予想につながる「ゼータ関数」。22n+1(2の2乗のn+1乗)の形をした「フェルマー数」は果たして素数を表すのか。大学入試問題を水先案内人にして、魅惑あふれる数論の世界に分け入る。(ブルーバックス・2011年10月刊)
  • 大学入試問題で読み解く 「超」世界史・日本史
    4.0
    大学入試の歴史の良問は、本当は大人のためにある! 慶応義塾大学教授で、思想史の新たな視座を提示してきた著者が、有名大学の記述式入試問題に挑む。 【世界史】 ・十字軍が与えた影響(慶応義塾大学) ・オランダ400年史から近代が見える(東京大学) ・女性参政権が1920年前後に実現した理由(一橋大学) ・補講「キリスト教はなぜ世界を支配できたのか」 ……など 【中国史】 ・科挙が日本に入っていたら?(京都大学) ・清朝はなぜ近代化できなかったのか?(早稲田大学) ・共産党が中国を統一できたのはなぜか?(京都大学) ……など 【日本近代史】 ・統帥権の独立とは?(一橋大学) ・昭和恐慌の経済政策(東京大学) ・日本はなぜ中国大陸で失敗したのか(慶應義塾大学) ……など 【昭和の戦争】 ・大日本帝国憲法と日本国憲法(一橋大学) ・1920年代の米国がつくった国際秩序(京都大学) ・戦争責任と東京裁判(一橋大学) ……など 【戦国時代】 ・南北朝内乱が戦国時代の種を播いた(東京大学) ・「日本の村」の起源(一橋大学) ・一向宗とキリスト教(東京大学) ……など
  • 大学のウソ 偏差値60以上の大学はいらない
    3.9
    世界中が競う大競争社会のなかで、日本の大学教育はその期待にまったく答えていない。このままでは、欧米はおろかアジアの国々にも教育水準で大きく劣ってしまう! 日本の大学教育の現状と対策を考える警告の書。
  • 大学の下流化
    3.0
    1巻1,496円 (税込)
    東大・京大からも消える教養主義、高学歴ワーキング・プア、競争なき教授たちと競争にさらされる大学……。大衆社会の中で進行する大学の下流化とはどのような風景なのか。大学を長年見つめてきた著者によるエッセイ集。
  • 大学の常識は、世間の非常識
    3.0
    変わらない大学への問題提起…。元大学教授の著者は言う。 “一国一城の主”である教授は自由で、天国のような職場だった。 しかし、大学の実態にはさまざまな違和感を拭えず、「大学の常識は、世間の非常識」だと感じ続けていた、と。 どうしたら日本の大学は良くなるのだろうか。 銀行員から大学教授に転身した著者だからこそ提起できた改革案を披露する。 いわく――文系の大学教授を研究者と教育者に分け、大学は企業人養成に専念すべき。 また、企業は3・4年次ではなく1年次に内定を出せばいい――。 巻末には、騒がしい教室が静かになる魔法の言葉など講義の工夫や人気講義を収録。 変わらなかった日本の大学が変わるきっかけとなるか。
  • 大学の誕生〈上〉 帝国大学の時代
    4.0
    1~2巻1,034~1,078円 (税込)
    日本の大学はどのような経過をたどって生まれたのだろうか。本書は、その黎明期のダイナミックな展開を二巻にわたって、つぶさに描くものである。上巻では、明治一〇年の「東京大学」の設立と一九年の帝国大学誕生の成立から説き起こす。その後、帝国大学が自己変革していくさまと、帝国大学に対するかのように生まれる官立・私立の専門学校の隆盛へと物語は進んでゆく。人と組織が織りなす、手に汗握るドラマ。
  • 大学の人気講義でよく分かる「ミクロ経済学」超入門
    値引きあり
    4.0
    1巻880円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 早稲田大学政治経済学部の必修講義「ミクロ経済学入門」は、早大生のアンケートに基づいた授業ランキング「面白い」第1位(※1)に輝くほどの人気。 その授業中のおしゃべりを書籍化しました。 実際の授業ではたくさんのグラフと数式が出てきますが、それらはできるだけ簡略化して、「具体例」と「たとえ話」を中心に取り出しています。 そのため、毎年多くの方が学ぶ「ミクロ経済学」でいったい何がわかるのか、この学問が何をやろうとしているのかをつかめます。 「経済学って何の役に立つの?」「数式が多くて諦めた」……。 そんなあなたのための、経済学の基本をとてつもなく気軽に楽しめる教科書です。 ※1『Milestone Express 2022』(マイルストーン編集会)より、早稲田大学政治経済学部に関する調査結果 ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 大学の話をしましょうか 最高学府のデバイスとポテンシャル
    3.7
    「学力低下」はそんなに大変なことでしょうか? 「変な敬語」だって、気持ちが籠もっていない「正しい言葉遣い」よりずっと良いのでは? 大学に二十数年勤めてきて、一番感じていたことは、自分の意見はマイナーなんだな、ということでした――人気作家が語る「僕のいたところ」。学生、教育、研究……問いと答えを重ねるうちに、大学というシステムそのものの問題点が浮き彫りになる、今までになかった「大学論」!
  • 大学破綻 ――合併、身売り、倒産の内幕
    3.9
    大学淘汰が加速する2010年代、活路はどこにあるのか? 日米の大学経営実態を知り尽くした著者が、大学危機の裏側と再生の道を語り尽くす。「偏差値40以上お断り」と言い切れる大学が強い、など大胆な提言。
  • 大学は何処へ 未来への設計
    3.9
    パンデミックで窮状が白日の下に晒された日本の大学.襲いかかるオンライン化の奔流,不可避の人口減,疲弊する教員,逼迫する資金,低下する国際評価――.存続の危機の根本原因はどこにあるのか.本来の大学を追究し続けてきた著者が,「時間」をキー概念に提案する再生のための戦略とは.ロングセラー『大学とは何か』待望の姉妹編.

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  • 大学はどこまで「公平」であるべきか 一発試験依存の罪
    3.5
    教育機会の平等・均等路線の先で混迷を極める入試改革。著者はその状況に「繕われた公平さに意味などない」「世界で通用する大学やエリートを生み出せるのか」と警鐘を鳴らす。進学率が5割を超えて、最早エリートのためのものではなくなった大学はこの先どんな存在であるべきか? 未だ詰め込み型の「一発入試」に頼る大学に創造性ある学生を選ぶことはできるのか? 「公平」という呪縛から逃れなければ、大学に未来はない!
  • 大学はもう死んでいる? トップユニバーシティーからの問題提起
    3.7
    なぜ大学改革は失敗し続けるのか――? オックスフォード大学の苅谷剛彦と東大の吉見俊哉が徹底討論! 大学入試改革が混乱を極めているが、大学の真の問題はそこにあるのではない。日本の大学が抜け出せずにいる問題の本質に迫る刺激的な対論! 今、大学は歴史的に見ても大きな変革期にある。世界の多くの大学が、いわば瀕死の状態に陥っており、とりわけ日本の大学が抱える問題は根が深い。幾度となく改革が試みられるものの、ほとんど成果が上がらないのはなぜなのか。本書では、オックスフォード大学教授の苅谷剛彦と、ハーバード大学でも教えた経験のある東京大学大学院教授の吉見俊哉が、それぞれの大学を比較し、日本のトップレベルの大学が抜け出せずにいる問題の根幹を、対論を通じて浮かび上がらせる。
  • 大学病院のウラは墓場 医学部が患者を殺す
    3.7
    心臓外科医が患者を四人連続死なせたがそれを「トレーニング」とうそぶいた(東京医大)、未熟な医師がマニュアルを見ながらの内視鏡手術で死なせた(慈恵医大青戸)、人工心肺の操作ミスで死なせたあとカルテを改竄(東京女子医大)……なぜ医療の最高峰ともいうべき大学病院は事故を繰り返し、患者の期待に応えられないのか。その驚くべき実態と医師たちのホンネに迫り、医者と患者の間に立ちはだかる本質的な壁を浮き彫りにした。
  • 大学病院・肥満外来の教授が教える 1日だけダイエット
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ やせる効果は努力型ダイエットの約2倍! 大学病院・肥満外来の教授が伝授 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ この本を手にしたあなたは、ダイエットに成功したも同然! 糖質を一切食べないなど"つらい食事制限"も"きつい運動"も一切不要で、 ・6キロ、10キロ、12キロ、33キロ続々やせた! ・おなかがへこみ、くびれも復活! ・リバウンドも防げた ・大学教授(医師)みずから実践し、半年で17キロ減! …などなど、すごい効果が続出している、医学的エビデンスに基づく新メソッドが、ついに書籍になりました! 1日だけダイエットは、大学病院の肥満外来でこれまで約1800人が実践し、医学的にも効果が認められている話題の減量法をより実践しやすくしたメソッドです。 ほかの一般的なダイエット法を実践した場合よりも、体重が2倍も多く減る(つまり、やせる効果が約2倍! )ことがわかっています。 やり方はいたって簡単。 今日1日だけ「あなたがやりたい! できそう! なヤセ行動」を1つ以上選んで、今日の行動に組み込んで行うだけ。 ・今日1日だけ、エスカレーターもエレベーターも使わず、階段アップダウンをする ・今日1日だけ、おめかし外出する ・今日1日だけ、漫才を見て大笑いする……etc たったこれだけで、驚くほど体重が減ります(ヤセ行動は本書内に多数掲載されており自分にぴったりのヤセ行動が見つかります)。 ヤセ行動は「自分でやりたい! できそう! 」と思えるものを選ぶのがポイント。 なぜなら、私たちはやりたくないことを無理やり実践しても必ず挫折するからです。 私たちはプログラム通りに動く「ロボット」ではなく、やる気やモチベーションで動く「人間」です。 「やる気」がないと続くわけがないのです。 ダイエットで食事制限やきつい運動を伴う方法が続かない理由は、そこにあります。 本書では、ほかにも ・ダイエットに役立つスレンダー遺伝子にスイッチを入れる方法 ・若やせホルモン(マイオカイン)を活気づける方法 ・代謝を上げる血管ストレッチ法 など、大学病院の肥満治療専門医ならではの、エビデンスに基づく最先端のダイエット情報も満載! さらには、ダイエットを成功に導くQ &Aも25問収録。知りたいことがこの1冊で全部わかります!
  • 大学4年間で絶対やっておくべきこと 恋愛・学業・友人関係がうまくいく50のルール
    3.7
    「人生の夏休み」と言われる大学生活を、「なんとなく」過ごしていませんか? つまらないわけではないけれど、空虚な日々。そんな「なんとなく」の大学生活から脱却し、充実した大学時代を送るためにはどうすればよいか考えてみましょう。就職活動やその後の人生を見据えて、「今」何をすべきか。勉強、サークル、アルバイトといった大学生ならではの活動はもちろん、「恋愛学」を研究する著者だからこそわかる、大学生の恋愛についても徹底的に伝授します。
  • 大学4年間の経営学が10時間でざっと学べる
    3.2
    ・東大生が身につけている必須教養「経営学」を、わかりやすく解説。 ・10時間で東大4年分の講義の内容がざっと理解できます。 ・「経営管理」から「意思決定」「事業戦略」「マーケティング論」「広告論」「イノベーション」など、ビジネスマンに必須の経営学的知識を、 その考え方が生まれた起源から優しく説き起こし、誰でもその概念をつかむことができる一冊。 ・学生はもちろん、新入社員も管理職も必ず身につけておきたい、経営学の基礎20項目。
  • 大学4年間の経済学が10時間でざっと学べる
    3.5
    私がなぜこの本を書いたのか。その理由は「経済学」を学問として知っておくことが、いまますます必要とされている、と感じるからです。テレビや新聞で、経済についての話題が取り上げられない日は1日もありません。でも、ただ流れていく情報をインプットしているだけでは、本当の教養は身に付きません。 ある経済の動きがどんな意味を持っているのかを理解するためには、経済学の思考の枠組みを身に付ける必要があります。(「はじめに」より) 著者が東大で20年以上教えてきた「ミクロ」「マクロ」のエッセンスを、ぎゅっと1冊に凝縮! これからの時代を生き抜くために、すべての日本人に必要とされる教養としての経済学が、1日30分×20項目=10時間で学べます。
  • 大学4年間の経済学見るだけノート
    3.8
    1巻1,210円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 イラストでわかりやすくサクッと学べる“見るだけノート”シリーズ。今作は「経済学」です。 誰もが聞いたことのあるGDPからアダム・スミスやケインズなど、大学4年間で履修する 経済学についてイラストを用いてわかりやすく紹介。 また、日本の最新経済事情から注目の行動経済学などについても解説しています。
  • 大学4年間の哲学が10時間でざっと学べる
    4.2
    「哲学」というと難しくて何を言っているのやらわからないものと思われがちですが、一度身につけると、これほど面白くてかつ役に立つ学問もありません。 西洋、東洋の主な哲学者50人を厳選し、その哲学・思想の本当の核心のみをわかりやすくコンパクトにガイド。 どこから読んでも面白くてためになる一冊!
  • 大学4年間の天文学が10時間でざっと学べる
    3.7
    1巻1,650円 (税込)
    「宇宙はどのように生まれたの?」「どうして地球はまわっているの?」――。人類の好奇心を刺激してやまない天体の秘密を、日本最高峰の大学・東京大学の現役教授が「ざっ」と解説。
  • 大学4年間のマーケティングが10時間でざっと学べる
    3.4
    マーケティングに正解はなくても、客観的な視点を取り込むことで成功の確率は高められる。この本を読めば、コンサルティング会社やリサーチ会社に分析を依頼するときも、どのような分析や手法を依頼すべきか、それらが正しく使われているのか、結果の解釈は妥当かなどの判断ができるようになる。経験や勘に頼らないデータの生かし方が身に付きます。東大はもとより、アメリカやヨーロッパのMBAコースで学ぶマーケティングの戦略の立て方や分析術を文庫で学ぼう!
  • 大企業は20代でやめなさい
    3.5
    君は安易に進むべき道を決めていないか?自分の力を最大限に活かすフィールドを見つけることこそ「安定」と「やりがい」を獲得する近道。大企業でさえ倒産の恐れがある今日でも、「有名大学卒=大企業入社=いい人生」というルートが理想であると信じられています。ただ、そうして大企業に入ったすべての人が、いい人生を送っているかと言えば、必ずしもそうとは言えないのが現実です。本書は、大企業を出て、「学校を作る」という人生の使命感から起業した著者が、「有能な人材を飼い殺しにしている」大企業の構造的問題を解き明かしつつ、自分の能力を最大限に生かすフィールドを見つけ、「安定」や「やりがい」を得る働き方の本質に迫ります。働く若手ビジネスマンと大企業を目指す学生に是非読んでいただきたい一冊です。

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  • 大規模言語モデルは新たな知能か ChatGPTが変えた世界
    3.8
    対話型サービスChatGPTは驚きをもって迎えられ,IT企業間で類似サービスをめぐる激しい開発競争が起こりつつある.それらを支える大規模言語モデルとはどのような仕組みなのか.何が可能となり,どんな影響が考えられるのか.人の言語獲得の謎も解き明かすのか.新たな知能の正負両面をみつめ,今後の付き合い方を考える.

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  • 大規模停電の記録 電力系統の安全とレジリエンス
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 電力会社、海外電力調査会、電力中央研究所、大学教授による、大規模停電に関する初の技術書 ※技術者でない一般の方でも大要が理解できるよう、必要に応じて用語説明を加えています  個々の停電に関する国の報告書や、第三者的立場の人が書いた読みもの本はこれまでにいくつか出ていますが、国内外の大規模停電事故を集めて技術解説したものはありません。  本書では、大規模停電の事故概要と発生原因および対策、そして今後、電気設備の損傷による大規模停電を発生させないために、どのようにシステムを発展させていくべきか、などについて解説しています。 【事例】 雪害による大規模停電  ・郡山(1980年)  ・新潟(2005年) 阪神・淡路大震災による大規模停電(1995年) 東日本大震災による大規模停電(2011年) 雷害による幸田碧南線ルート断事故での大規模停電(2016年) 北海道ブラックアウト(2018年) 台風による大規模停電   ・台風21号(2018年)  ・台風15号(2019年) 御母衣事故による大規模停電(1965年) 首都圏大規模停電(電圧崩壊)(1987年) 独立系統における大規模停電(1988年) 負荷供給系統事故による大規模停電  ・南狭山線事故(1999年)  ・江東線事故(2006年)  ・新座洞道火災事故(2016年) 海外の大規模停電  ・アメリカ北東部大停電(1965年)  ・ニューヨーク大停電(1977年)  ・フランス大停電(1978年)  ・ベルギー大停電(1982年)  ・スウェーデン大停電(1983年)  ・北アメリカ大停電(2003年)  ・イタリア大停電(2003年)  ・ハリケーン・サンディ(アメリカ)による大停電(2012年)  ・ロンドン大停電(2019年)
  • 大恐慌時代を生き抜く知恵 ―松下幸之助の霊言―
    5.0
    自分たちの仕事は、自分たちで守り抜け。 いま、必要なのは知恵であり、 法律による強制力ではない。 政府がなんとかしてくれると 思っている人は生き残れない! あなたと家族を、会社を、 そして日本を守るために。 幾度の試練をくぐり抜けた 「経営の神様」から緊急提言。 〇現在の政府の対応は、基本的な経済インフラを  人為的に破壊してしまっている 〇コロナ危機は最低でも2年、  最長5年を想定していままでの発想を変えよ 〇今後は日本国内で経済を回していく舵取りを 〇食料自給率を6~7割まであげる必要がある 〇日本が急速復興の模範例となれたら世界を助けられる 〇コロナに対する恐怖心で、未来社会をつぶすなかれ ■■ 松下幸之助の人物紹介 ■■ 1894~1989年。実業家。和歌山県生まれ。9歳で小学校を中退し、大阪に奉公に出る。大阪電灯(現・関西電力)勤務を経て、1918年に松下電気器具製作所を創業。自転車用ランプやラジオ等を開発して事業を拡張し、35年、松下電器産業(現・パナソニック)に改組する。事業部制、連盟店制度など独自の経営方法を導入し、「経営の神様」と呼ばれた。また、PHP研究所や松下政経塾を設立するなど、思想啓蒙運動にも尽力した。
  • 大きらいなやつがいる君のためのリベンジマニュアル
    3.9
    他人から理不尽な仕打ちを受け相手に憎しみを抱いてしまっている若者や、スクールカーストがはびこる教室や空気を読み合う狭い人間関係に息苦しさを感じている若者たちへのメッセージ。高校時代に級友に傷つけられその精神的ダメージに長く苦しめられてきた著者が、自らの体験を振り返りながら憎しみとの向き合い方を語る。

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  • 代議士の誕生
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本政治の歴史的転換点となった2009年8月の総選挙。日本政治、民主主義、選挙を描いた古典ともいわれるのがコロンビア大学教授のジェラルド・カーティス著『代議士の誕生』。 1971年刊行の本書が、新訳で復刊された。 内容は、1967年の衆院選大分二区に立候補して初当選を果たした自民党の佐藤文生候補に密着して、中選挙区制当時の自民党内の公認をめぐる争い、農村部と都市部での選挙の戦略、 後援会組織、利益団体との関係などをミクロ的に描いた。8月30日投開票の総選挙を結果を受け、2009年版まえがきとして「政権交代がなぜ今起きたのか」を新たに書き下ろした。
  • 代議制民主主義 「民意」と「政治家」を問い直す
    4.5
    有権者が選挙を通じて政治家を選び、政治家が政策決定を行う。これが代議制民主主義の仕組みである。議会の発展、大統領制と議院内閣制の確立、選挙権の拡大を経て定着したこのシステムは、第二次世界大戦後に黄金期を迎えた。しかし、経済成長の鈍化やグローバル化の影響を受け、今や世界各国で機能不全に陥っている。代議制民主主義はもはや過去の政治制度なのか。民意と政治家の緊張関係から、その本質を問い直す。
  • 第九 ベートーヴェン最大の交響曲の神話
    4.2
    クラシック音楽において「第九」といえば、ブルックナーでもマーラーでもなく“ベートーヴェンの”交響曲第九番のこと。日本の年末の風物詩であるこの曲は、欧米では神聖視され、ヒトラーの誕生祝賀、ベルリンの壁崩壊記念など、歴史的意義の深い日に演奏されてきた。また昨今は、メータ指揮のN響で東日本大震災の犠牲者追悼の演奏がなされた。ある時は祝祭、ある時は鎮魂――そんな曲は他にない。演奏時間は約70分と長く、混声合唱付きで、初演当時は人気のなかったこの異質で巨大な作品が「人類の遺産」となった謎を追う。
  • 大空母時代 回天のミッドウェー
    4.0
    イギリス海軍のタラント空襲が、ある出来事から史実とは異なる大成功を収めた。一気に航空主兵に傾倒する日米軍は、大規模な空母建艦競争を開始したが……?! 未曾有の「大空母時代」の中に展開するミッドウェー決戦の驚くべき行方を目撃せよ!

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  • 大研究!中国共産党
    4.3
    急速な経済成長の反面、格差と腐敗、言論統制、大気汚染など難題が山積している習近平新政権。しかし、旧ソ連・東欧諸国の共産党政権が崩壊したなか、なぜ中国だけが急速な台頭を遂げられたのか。それは、イデオロギーのみに固執せず現実主事の実践を徹底。日本も真似のできない長期成長戦略の策定、優秀な人材確保・育成、危機管理などの強固な国家マネジメントが存在するからである。豊富な現地情報と著者独自の人脈を活かした独特の視点で、中国共産党という巨大組織の強みと弱みを浮き彫りにしていく。中国の尖閣諸島問題に対する本音、中国外交とアメリカの思惑、そして中国共産党が野党になる日など、日本人の知り得ない事実にも迫っていく。
  • 大剣豪
    3.0
    次々と剣の達人が現れて繰りひろげる、名勝負の結末は? 座火車、殺傷陣、秘剣が飛び交う、書き下ろし表題作「大剣豪」。左前丹前、起抜狂四郎ら、時代劇のヒーローをパロディーにした「ザ・チャンバラ」など、ひと味ちがった清水流時代小説全10編の笑いと感動。傑作アンソロジー。
  • 代言人 真田慎之介
    3.4
    ときは明治二十年。熊本から上京した望月隼人は、代言人・真田慎之介の事務所に出向く。代言人は弁護士の前身。数々の難事件を解決し名を轟かす真田は、極端な変わり者だった。翻弄されつつ持ち前の好奇心で事務所になじむ隼人。ある日、友人の無実の罪を晴らしてくれという依頼が入る。しかし本人は「自分が殺した」と言い張るのだった――。 美形・頭脳明晰・そして変人の代言人・真田慎之介と、熊本出身の熱血書生・望月隼人のコンビが難事件に挑む! 明治ミステリー第一弾!
  • 乃公出でずんば 渋沢栄一伝
    3.8
    2021年のNHK大河ドラマ『青天を衝け』の主人公・渋沢栄一。 江戸末期から明治・大正・昭和へ――日本という国がまさに変わろうとした激動の時代を生き、 東京第一銀行(現・みずほ銀行)、東京証券取引所など、今に続くさまざまな企業の礎を築いた。 関わった企業・団体の数は500とも言われるが、 「日本資本主義の父」と称される渋沢の行動力の源は、 幼少期に身に付いた「俺がやらねば誰がやる」の気概にあった。 そして、儲けること・道徳心を持つことの大切さを生涯忘れなかった。 本書では、そんな奇跡のような人生を歩んだ渋沢栄一の生涯に、 白洲次郎、吉田茂、松下幸之助などさまざまな評伝を描いてきた作家・北康利が迫る。 そこには、これまで伝わってきた「日本資本主義の父」という言葉だけでは物足りない、 渋沢栄一のあまたの顔が浮かび上がってくる――。
  • 代行返上
    3.3
    2003年、大手信託銀行で年金基金や運営のコンサルタントに携わる河野が主人公。金融市場低迷期に大企業の代行返上が始まった。その具体的内容と一般サラリーマンが手にする企業年金への影響はどうなるのか――。金融マーケットに蠢く外資系ヘッジファンドの狡猾なスキームや、年金基金で地道に働く人々の姿が緻密な取材のもとに描かれている。『年金改革』に先駆けた企業年金の内幕小説。

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  • だいこくばしズム
    完結
    5.0
    全1巻1,300円 (税込)
    1カ月に平均40本もの締め切りを抱える、売れっ子イラストレーター。彼女はどうやって、仕事も恋もゲットできたのか? いかにして、女だてらに一家の大黒柱となったのか? 専業主夫の知られざる生活とは? 読めば勇気が湧いてくる、笑いと感動のノンフィクションコミックエッセイ。全ての働く女性へ捧げる、とっておきの1冊です。
  • 大黒柱妻の日常 共働きワンオペ妻が、夫と役割交替してみたら?
    値引きあり
    4.4
    【『母がしんどい』の著者がおくる、令和の共働きエンターテインメント!】 丸山ふさ子・40歳。フリーランスのデザイナー。2人の子どもがいます。出産後ワンオペで育児担当をしてきた彼女は、ある日夫の転職を期に家計の7割以上を担う「大黒柱妻」になる。ずっと封印してきた仕事欲を爆発させていくうちに、自分が絶対になりたくなかった「昭和のお父さん」になっていくことに気づくのだけどーー。『母がしんどい』『キレる私をやめたい』の著者が送る、令和時代の共働き漫画! 累計100万PVを記録した、Webメディアcakesの大人気連載、待望の書籍化。 夫と妻の立場逆転から見えてくる、 「女性が家事育児する」が前提の社会ーー。 最適解はどこにある? ■第1章 ワンオペ妻、大黒柱妻になる ■第2章 妻からの抗議は、なんと夫にとっては快適だった?! ■第3章 頼まれてないのに家事をする女「別に頼んでない」という男 ■第4章 私が大黒柱になった理由 ■第5章 家事分担なんてヌルいこと言ってられない! ■第6章 大事なものってなんだろう 〈著者プロフィール〉 田房永子(たぶさ・えいこ) 1978年東京都生まれ。2001年第3回アックスマンガ新人賞佳作受賞(青林工藝舎)。母からの過干渉に悩み、その確執と葛藤を描いたコミックエッセイ『母がしんどい』(KADOKAWA/中経出版)を2012年に刊行、ベストセラーとなる。ほかの主な著書に『ママだって、人間』(河出書房新社)、『キレる私をやめたい』(竹書房)、『お母さんみたいな母親にはなりたくないのに』(河出書房新社)、『しんどい母から逃げる!!』(小学館)、『男社会がしんどい』(竹書房)などがある。漫画以外にも『「男の子の育て方」を真剣に考えてたら夫とのセックスが週3回になりました』(大和書房)などのエッセイ作品も手がける。これまでは主人公を「エイコ」とし自らの体験を描いてきたが、今回初めて架空の人物を主人公とするフィクション作品に挑戦した。

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  • 大黒屋光太夫(上)
    3.9
    天明2年(1782)、伊勢白子浦を出帆した回米船・神昌丸は遠州灘で暴風雨に遭遇、舵を失い、七カ月後にアリューシャンの小島に漂着した。沖船頭・光太夫ら十七人の一行は、飢えと寒さに次々と倒れる。ロシア政府の意向で呼び寄せられたシベリアのイルクーツクでは、生存者はわずかに五人。熱い望郷の思いと、帰国への不屈の意志を貫いて、女帝エカテリナに帰国を請願するが……。
  • 第五の山
    4.2
    混迷を極める紀元前9世紀のイスラエル。指物師として働くエリヤは子供の頃から天使の声を聞いていた。だが運命はエリヤのささやかな望みをかなえず、苦難と使命を与えた……。
  • 第5版 登録販売者 合格教本
    3.0
    1巻2,310円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 登録販売者試験を受験する方を対象としたテキスト+問題集です。厚生労働省「試験問題作成に関する手引き」(平成30年3月)に準拠しています。右ページに○×問題を配置した「テキストを読んだその場で問題が解いていける」書籍です。収録数1119題の○×問題は、実際に出題された問題を分解し作成しました。登録販売者試験の過去問題を詳細に分析して、受験地ごとの出題傾向の偏りを標準化しました。付録の問題演習Webアプリには、平成30年度と令和元年度の全国各地域の試験問題を2040題分収録。パソコンでもスマホでも徹底的に学習できます。
  • 大災害と子どもの心 どう向き合い支えるか
    4.3
    教師やカウンセラー、保護者は災害・事故後の子どもの心をどう支えるべきか。著者はこれまで、阪神淡路大震災やインド洋大津波、四川大地震などの現場で活動し、東日本大震災後、岩手県教育委員会のスーパーバイザーとしてケアシステムの構築を行っている。授業例も含め、ストレスやトラウマへの対処法を実践的に教える。

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  • 大災害と法
    4.2
    地震、津波、台風、豪雨、噴火など、毎年のように日本列島を襲う大規模災害。なぜ国、自治体の対応は遅いのか。どうして被災者に救助の手が届かないのか。東日本大震災を経たいま、災害に関する複雑な法制度をわかり易く解説した上で、その限界を明らかにし、改善策を探る。被災者のために、法は何をなし得るのか。

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  • 大宰相・原敬
    4.0
    著者は言う、「原が元老として若き昭和天皇を導き、初期の治世を支えることができていたなら、議会政治が空洞化し、軍部が政治勢力として台頭することも防げたのではないだろうか」「原の暗殺の重さは、大村益次郎、大久保利通、横井小楠の暗殺よりさらに深刻なものであった」と。賊軍・南部藩の家老の家から、苦労して立身出世を成し遂げ、伊藤博文や井上馨、西園寺公望など元勲との深いかかわりを持ちながら、「力の政治」を体現した「田中角栄型」リーダー。一方、清、朝鮮、フランス駐在の外交官を経験し、キリスト教にも通じ、英語、フランス語が堪能。世界を見る眼が確かだった現実主義者。「白髪の平民宰相」という教科書に載っているイメージの裏側にある、「人間・原敬」の魅力的な実像を明らかにする!

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  • 大作家でも口はすべる
    3.0
    本書は、作家たちの本音や失言、暴言を集めたアンソロジーです。 名作を生み出し、歴史に名を残した作家といえども、言葉選びを誤ることもしばしば。むしろ、必要以上に周囲を巻き込み、世間を騒がす問題に発展することもありました。 師匠である佐藤春夫や井伏鱒二を作品内で皮肉って、大叱責を受けた太宰治。 こき下ろした作家の弟子から決闘を申し込まれた、坂口安吾。 雑誌の後記で、原稿料や各号の売れ行き、もうけの有無まで公開し続けた菊池寛。 新聞社入社にあたり、教師時代の不満を新聞紙面にぶちまけた夏目漱石。 「好きな人の夫になれないなら豚になる」と友人に漏らした、若き日の谷崎潤一郎……。 収録したのは、明治から昭和にかけて活躍した、誰もが知る大作家の逸話。問題発言を含む随筆や手紙、日記、知人らの回想文などから、作家たちの言動を探りました。 大作家による、人間味あふれるぶっ飛び発言の数々。楽しんで読んでいただけると、うれしく思います。
  • 「第三者委員会」の欺瞞 報告書が示す不祥事の呆れた後始末
    4.0
    ★真相究明どころか 追及からの〝隠れ蓑〟⁉ 不祥事を起こした企業や行政組織が、外部の専門家に委嘱して設置し、問題の全容解明、責任の所在の明確化を図るはずの「第三者委員会」。だが、真相究明どころか、実際は関係者が身の潔白を「証明」する‶禊のツール〟になっていることも少なくない。調査中は世間の追及から逃れる‶隠れ蓑〟になり、ほとぼりも冷めかけた頃に、たいして問題はなかった――と太鼓判を押すような報告書もあるのだ。第三者委員会を徹底分析する。 厚労省の毎月勤労統計 東京医大の入試差別 日大アメフト部の反則 朝日新聞の捏造 東芝の不適切会計
  • 第三者委員会は企業を変えられるか 九州電力「やらせメール」問題の深層
    5.0
    1巻825円 (税込)
    ◎「巻頭特別対談」を新たに収録! <巻頭特別対談> 郷原信郎×大久保和孝(新日本有限責任監査法人CSR推進部長・公認会計士) 環境変化への不適応が組織の不祥事を招く―九州電力問題から何を学ぶか― *全柔連問題、プロ野球統一球問題、学校の体罰問題など、最新の組織の不祥事を斬る! 「九電は社会の信頼を完全に失った!」 震災・原発事故から1年、社会環境の激変の中、企業に降りかかる新たなリスク。 不祥事企業が生まれ変わるための「変革のエンジン」・第三者委員会についての大論考。 やらせメール、証拠廃棄、第三者委員会の調査報告書受け入れ拒否・・・間違いだらけの九電の不祥事対応は、震災後の環境変化に適応できない企業の在り方を浮かび上がらせた。 九電問題の第三者委員会委員長を務め、“九電社長・会長の暴走”を社会に訴え続けたコンプライアンスの第一人者、注目の書き下ろし。 ◎「奇跡の本」 通常は、守秘義務の壁に守られ、秘密のベールに包まれる不祥事ガバナンスの現場、第三者委員会の内幕。 著書に言わせると、本書は、まさに「奇跡の本」。
  • 第3次改訂版 法制執務の基礎知識
    4.0
    1巻2,156円 (税込)
    法制執務の基礎的かつ実践的な参考書。「第1部 条例・規則の立案」「第2部 法令の一部改正」「第3部 法令用字及び法令用語」の3部構成からなる。事例を豊富に掲載し、初心者でも条文のイメージがつかみやすい。

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  • 第三次世界大戦 日本はこうなる
    値引きあり
    3.7
    ロシアによるウクライナ軍事侵攻で、世界は「第三次世界大戦勃発」の恐怖に陥りました。 日本国内でも「日本はだいじょうぶ」という根拠のない安全神話が崩壊した瞬間でもありました。 ロシア・ウクライナ戦争は第三次世界大戦に発展するのか? そもそも日本は、ロシア・中国・北朝鮮という、ある意味予測できない国々に囲まれています。 もしロシアが日本に攻めてきたら? 中国が台湾を侵略したら? 北朝鮮が核ミサイルを発射したら? 第三次世界大戦が起きたとき、日本はどうするのか? 日本の安全を守る軍事同盟、安全保障について、池上さんが解説します。 また、ウクライナのゼレンスキー大統領は今回のロシアの軍事侵攻について「国連がまったく機能しなかった」と語っています。ニュースでよく聞く「国連」。いったいどんな機関で、どんな役割があるのか? そして、なぜ国連は戦争を止めさせることができないのか? その仕組みについても解説します。 ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 第三次世界大戦はもう始まっている
    4.1
    ロシアによるウクライナ侵攻を受けての緊急出版。  戦争を仕掛けたのは、プーチンでなく、米国とNATOだ。 「プーチンは、かつてのソ連やロシア帝国の復活を目論んでいて、東欧全体を支配しようとしている」――西側メディアでは、日々こう語られているが、「ウクライナのNATO入りは絶対に許さない」とロシアは明確な警告を発してきたのにもかかわらず、西側がこれを無視したことが、今回の戦争の要因だ。  ウクライナは正式にはNATOに加盟していないが、ロシアの侵攻が始まる前の段階で、ウクライナは「NATOの“事実上”の加盟国」になっていた。米英が、高性能の兵器を大量に送り、軍事顧問団も派遣して、ウクライナを「武装化」していたからだ。ロシアが看過できなかったのは、この「武装化」がクリミアとドンバス地方(親露派が実効支配するウクライナ東部)の奪還を目指すものだったからだ。 「我々はスターリンの誤りを繰り返してはいけない。手遅れになる前に行動しなければならない」とプーチンは注目すべき発言をしていた。つまり、軍事上、今回のロシアの侵攻の目的は、何よりも日増しに強くなるウクライナ軍を手遅れになる前に破壊することにあった。  ウクライナ問題は、元来は、国境の修正という「ローカルな問題」だったが、米国の政策によって、ウクライナ問題は「グローバル化=世界戦争化」した。  いま人々は「世界は第三次世界大戦に向かっている」と話しているが、むしろ「すでに第三次世界大戦は始まった」。  米国はウクライナ人を“人間の盾”にしてロシアと戦っているのだ。
  • 第三次世界大戦をいかに止めるか
    3.5
    緊急出版 知日派ジャーナリストが徹底分析! ウクライナ、パレスチナ…いま危険が迫る 台湾有事 軍事衝突は世界戦争へ直結する! アメリカ、中国、台湾、そして日本が取るべき戦略とは? 長年平和を保ってきたアジアで、いま「台湾有事」が現実味を増す。 中国は威圧的態度を強め、力の行使も辞さない方針。 米国は国内政治が二極化し、外交に揺れも見せる。 焦点の台湾では新総統が就任、事態は新たな局面へーー 第三次世界大戦へ発展する「台湾有事」をどう防ぐか。 当事者となる米・中・台湾、そして重要な隣国・日本の戦略を、経済と安全保障の専門家である知日派ジャーナリストが徹底分析!
  • 第三水曜日の情事
    4.0
    ジャネットは広告代理店に勤めるOL。女友達の何気ない言葉から、社長殺害の完全犯罪を思いつく。「第三水曜日」なら成功間違いなし。これで恋も仕事も思いのまま、と思いきや、完璧だったはずのアリバイが……。大都会を舞台に、摩天楼の迷路をさまよう男と女が抱く、恋、嫉妬、復讐心、そしてきらめく殺意! ありきたりな毎日に飽き飽きしたあなたに贈る、とびきり小粋でスパイスの効いた、ショート・ミステリー20編!!
  • 第三世界の主役 「中東」 日本人が知らない本当の国際情勢
    3.8
    YouTubeで「越境3.0チャンネル」という番組を毎日配信している著者。番組登録者数が20万人に達しています。 海外情報を発信するチャンネルとしては影響力を持っているチャンネルに育っており、特に著者自身が中東に30年くらい前から、その成長の過程を現地に何十回も行って見てこられているからこそ発信できるリアルな現地の情報というものを常にキャッチアップしながら、なかなか日本のメディアでは報じないようなこともYouTubeを通して発信しています。 この本では中東そのものが、日本人にとってはなかなか馴染みがなく、イメージとしても、紛争や石油などの固定概念がある中で、必要性に迫られていないという人がほとんどですが、実際これからの世界というものを見たときに、「第三世界の主役『中東』」というこの言葉が表している通りここが今後の世界の中心地の一つになっていくことは間違いのない状況です。 まずリアルな中東を知ること、理解することが、その入り口となります。決して固い専門家が新書とかで出すような本のテイストではなく、できる限りわかりやすい本にすることを心掛けました。もちろん中東に対する理解を深めるためにイスラム教や各国の関係性等の最低限の専門的な知識情報は盛り込まれてはいますが、できる限りライトに中東に触れるきっかけとなる本、というのが今回の本のコンセプトです。 この本を通じて *正しい中東の現状を理解していただきたい *中東の現状から日本の未来を考えていただきたい *著者のようにアクションを起こしていただきたい と願っています。
  • 第3の案 成功者の選択
    4.4
    『7つの習慣』から16年、スティーブン・R・コヴィー博士の新刊です。この『第3の案 成功者の選択』は『7つの習慣』における第6の習慣「相乗効果を発揮する」を、数多くの事例を用いながら、より広くより深く探求するという内容です。コヴィー博士は『7つの習慣』の中で、「今まで話してきたすべての習慣は、相乗効果の奇跡をつくり出す準備にすぎない」と書いていますが、博士は『第3の案』で、この相乗効果の原則こそが、個人的な問題、家族の問題、職場の問題、社会の問題、だけでなく国家の問題をも解決する奇跡の方法であると述べています。ますます強くなるプレッシャーの中で人々がいがみ合う21世紀を、コヴィー博士は「個人の悪意の世紀」と定義していますが、この「第3の案を選択し相乗効果を発揮する」ことこそ、あなたの人生を、そして世界全体を変えられるとも著しています。「第3の案」とは、元来人と人はどちらが勝つかという敵対するものではなく、心からの相互理解と協力によって、素晴らしき第3の案を得ることができるという、人が持つ可能性を追求するものです。それはビジネスや家族、人間関係にとどまらず、社会、そして国家間の関係においても画期的な成果をもたらすものです。 私たちのビジネスにおいても、「既得権の保護か新規ビジネスへの挑戦か」「売上拡大か経費削減か」など、二者択一の論議ばかりです。こうした議論がいかに不毛であるか、コヴィー博士は見事に実証し、「第3の案」の必要性を説き明かしてくれました。私たちがめざしていることは、ビジネスの世界だけではなく、家庭、学校、社会、さらに国家間においても、お互いが発展することです。つまり、利害対立に勝つのではなく、双方が満足する解決策を見いだすことが私たちに求められているのです。

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