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Posted by ブクログ
今のテレビの内容のひどさは目に余るものがあるが、著者は報道番組の偏向のひどさをついている。
内容は
はじめに
第1章 暴走するテレビの選挙報道
第2章 安保法制報道の悪夢
第3章 情報工作が紛れ込む危険地帯
― テレビによる北朝鮮報道
第4章 『報道ステーション』という「罠」
第5章 『サンデーモーニング』――日曜日、朝の憂鬱
最終章 テレビはひどい、では視聴者はどうしたらいいのか
― コンシューマー運動の提案
巻末参考資料
TBS社による重大かつ明白な放送法4条違反と思料される
件に関する声明
ということです。
著者は、報道テレビ番組などで流れた「言葉」をひとつひとつ文字に起こし、主張を裏付けている。
たしかに、政府の法案づくりに意義をとなえるテレビ側の意図があるのだろう。
世界情勢・世の中の動向、アメリカの意思も忖度し、政府自民党が新たな法制度作りを進めているのかもしれない。
時の権力に対峙するという大きな役目がメディアに求められる。
しかしながら、その大きな役目を演じる役者としての資質は確かに劣化していると思料できる。
著者の言うように「事実に基づき」ということは重要デルが、「事実」を選択するときにはどうしても一定のバイアスがかかってしまうというもの避けられない。
それは、一定の主義主張をを持った人間が行うことだから。
それにしても、安倍政権の中身、ますごみの中身、私はどっこいどっこいだと思いますが(笑)。
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