哲学の教科書

哲学の教科書

作者名 :
通常価格 1,210円 (1,100円+税)
紙の本 [参考] 1,287円 (税込)
獲得ポイント

6pt

    【対応端末】
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

毎日引ける!!!クーポンガチャで最大50%OFFクーポンをGET!

作品内容

哲学は何の役にたつのか。哲学の問いとはどんなものか。哲学者とはどのような人々か。そもそも、哲学とは何か。物事を徹底的に疑うことが出発点だという著者は、「哲学とは何でないか」を厳密に規定することで哲学を覆うベールをはぎとり、その本質を明らかにする。平易なことばで哲学そのものを根源的に問いなおす、究極の「哲学・非――入門書」。(講談社学術文庫)

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
学術・語学 / 哲学・宗教・心理
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社学術文庫
ページ数
384ページ
電子版発売日
2013年01月18日
紙の本の発売
2001年04月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

哲学の教科書 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年01月22日

    哲学に対してテレビ的な誤ったイメージを持っている人、哲学に興味のない人、哲学にインテリなイメージを持っている人、とにかく読んでみたほうがいい。
    哲学は何の役にも立たない、が、哲学の問いを心の片隅に置いて生きるのとそうでないのとでは、何かが違う、かも?

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2018年03月03日

    3年半ぶりの再読。授業で使えそうなところを拾っていく読み方をした。個人的には永井均の入門書のほうがしっくりくるが文学をたくさん引用していて倫理の授業で使う資料の収集にはうってつけだった。もっとも哲学者からすれば倫理の授業で子どもに哲学関連の知識教えるなんて「愚の骨頂」だろうが。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2016年02月29日

    今まで多くの哲学書を読んでさっぱり理解できなかったが、この本を読んで理解できなかったのも仕方がないということが理解できた。所詮、哲学は言葉遊びであり、しかしながらその言葉遊びをしなくては人間は生きていけないということだろう。途中の哲学的考察はそれでもやっぱり難解。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2014年06月05日

    この人の本、もう読まないでおこう、哲学なんかもうやめようと思うのですが、ついつい引き摺り込まれて読んでしまう。
    悟りや救いや信仰を持ち出せば一瞬で済んでしまうところを、したら負け、という緻密な問いかけ。
    早く、哲学書は捨てよう、と言い聞かせるのですが、重力のような麻薬のような。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2012年03月21日

    タイトルのまんま、『哲学』とは?と云う問いから、あらゆる『哲学的』な事柄が書かれている作品。
    筆者の中島義道氏は、かなり虚無的なタイプの人間だと随所に感じられる。
    個人的に、大好きな作品。
    哲学が哲学たらしめるひとつのコタエを示してると思います。

    また、読み返す時が来そう。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2012年01月29日

    哲学に対する姿勢について考えさせられる.哲学者と哲学思想家との違いは言われてみればその通りである.
    哲学的中身の取り扱いについては単純に賛同できないところもあるものの,この本の最も重要なところは「読者に哲学的思索を想起させようとしている」ところかと思う.

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2011年11月10日

    初めての「哲学」の本だったが、予想以上にのめりこめた。哲学は、おもしろい反面「深入りは危険」という狂気を孕んだ領域だということが少しながら感じた。
    本書では、死とは、存在とは、言語とは、心とは・・・etcという哲学の命題を著者の経験を踏まえながら伝えているし、多くの示唆を与えてはくれるが、いかんせん...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2011年07月03日

    第三章がおもしろく、ためになった。

    ・「今があるのみ」であり、自責の念は不要。
    ・「思うこと」と「意志」の違い。

    形や行動となって表れるものでしか、他人からみて、その人の「意志」は推察できない。

    腑に落ちる本でした。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2011年03月16日

    平易な言葉で<哲学>を語る。違和感や問題意識がなければ、ただ知識としての哲学を学んでも意味がない、という指摘は頷ける。これは哲学以外の学問にも通じる部分だが、人が生きるにあたって、哲学以上に真摯な姿勢が求められるものはないということでもある。

    以下、気になった記述。
    ・理想社会が現実化にあたって、...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2018年10月20日

    これは哲学の歴史を教えるのでも、さまざまな哲学の案内書でもない。哲学でないものは何かから、哲学とはどういったものかを感じ取らせる。哲学は子供の問いに似たもので、生きるとは、死とは、存在とは、私とは、心とはと問う。自分の存在をかけて問い詰めるものが哲学者であるとか。七面倒くさいことにを悩みながら言葉を...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

哲学の教科書 に関連する特集・キャンペーン