作品一覧

  • ニューエクスプレスプラス アイヌ語[音声DL版]

    ニューエクスプレスプラス アイヌ語[音声DL版]

    ビジネス・実用

    -
    1巻2,970円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 会話+文法、入門書の決定版! アイヌ語とアイヌ文化に関心を持つ全ての人へ アイヌ語は北海道を中心に、樺太、千島、古くは東北地方北部でも話されていた日本の先住民族アイヌの言葉です。言語系統は異なりながらも長年隣接していたため、「トナカイ」「ラッコ」「シシャモ」「コンブ」など、日本語にも様々な語彙が流入しました。母語話者は減少しましたが、近年は復興運動も盛んになっています。本書ではアイヌ民族の伝統的な文化や生活に関する知識も豊富に掲載しています。ますます使用される機会が増えつつあるアイヌ語をこの1冊で始めてみませんか。
  • アイヌ語広文典

    アイヌ語広文典

    ビジネス・実用

    -
    1巻8,415円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 会話+文法、入門書の決定版! アイヌ語は長く日本語と隣接し語彙の一部に相互に影響はありながらも系統は全く異なる言語。沙流方言を中心にアイヌ語の基礎を学ぶ。
  • 知里幸惠 アイヌ神謡集

    知里幸惠 アイヌ神謡集

    小説・文芸

    4.7
    1巻836円 (税込)
    「その昔この広い北海道は,私たちの先祖の自由の天地でありました.」アイヌの民たちが語り合い,口伝えに謡い継いできた美しい言葉と物語.伝承を後世に残し,アイヌを知る多くの人々に読んでほしい.進みゆく世に抗し,熱き思いと希望を胸に知里幸惠(一九〇三─二二)が綴り遺した珠玉のカムイユカㇻ.新たな解説を付す補訂新版.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.

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  • ゴールデンカムイ 絵から学ぶアイヌ文化

    ゴールデンカムイ 絵から学ぶアイヌ文化

    ビジネス・実用

    4.5
    1巻1,650円 (税込)
    「ゴールデンカムイ」原作者・野田サトル先生も絶賛! 大人気漫画のアイヌ語監修者による、公式解説本の決定版にして完結編 【推薦】 アイヌ文化は、まだまだ私の知らない面白いネタの宝庫だと本書を読んで知った。 連載中にもっと中川先生からお話を引き出しておけば良かった。 ――野田サトル氏(「ゴールデンカムイ」作者) コミックス累計2500万部を突破し、2024年1月には実写版映画が公開される大ヒット漫画「ゴールデンカムイ」。 同作をきっかけにして、アイヌ文化に興味を抱いたという方も多いはずだ。 本書はそんな大人気作品のアイヌ語監修者が、完結までの物語の全体を振り返りながら、アイヌ文化の解説を行った一冊である。 今回は作者・野田サトル先生の緻密かつ美麗な「絵」に注目する。 作中には、ストーリーの展開などの都合で詳しく説明されていないものの、細部までこだわって描かれた絵が多数存在する。 本書では、そうした絵をふんだんに用いてアイヌ文化の基本的知識をわかりやすく解説するとともに、作品の裏側の設定などにも深く踏み込んでいく。 また、北方少数民族ニヴフ、ウイルタや樺太アイヌ、ロシアといったテーマで監修協力を行った、超豪華執筆陣によるコラムも充実。 さらには原作者・野田サトル先生による取材裏話も収録! 原作ファンならば、漫画が100倍面白くなること必至の知識が満載だ。 もちろん、原作を知らない方でも楽しめる内容が盛り沢山となっている。 実写版映画の最高のガイドブックにもなる、究極の解説書! 【本書の主な内容】 ・そもそも「カムイ」とは何者なのか ・人間に災いをもたらす「黄金のカムイ」は実在するのか? ・気づかない人も多数!? あの1コマに隠された背景知識 ・完結記念! アイヌの全キャラクターの名前の由来を解説 ・「ソフィア・ゴールデンハンド」のモデルとなった2人の女性 ・樺太アイヌと北方少数民族・ニヴフ、ウイルタの基礎知識 ・監修者直伝! 作中のアイヌ語せりふ徹底解説 ・アシリパのコタン(村)はどこにあったのか ・創作秘話! 野田サトル先生が連載中に取材した狩猟の一部始終とは
  • アイヌ文化の大研究 歴史、暮らし、言葉を知ろう

    アイヌ文化の大研究 歴史、暮らし、言葉を知ろう

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻2,799円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気マンガやアニメの影響で、アイヌの暮らしに興味を持つ子どもたちが増えています。大自然とともに生きるアイヌ民族の暮らしを、写真とイラストで紹介します。 〈目次より〉第1章 アイヌ民族の暮らしを知ろう 今に残るアイヌの地名/自然を利用した衣服/食料はカムイからの恵み/どんなところに住んでいたの?/アイヌ民族の行事にはどんなものがあるの? 他/第2章 アイヌの文化を知ろう アイヌ民族の言葉を知ろう/口伝えで広まったアイヌ文学/アイヌ民族の音楽・踊り/アイヌの子どもたちの遊び/第3章 アイヌ民族の歴史を知ろう 北海道に人が住みはじめる/和人と戦う(コシャマインの戦い/シャクシャインの戦い)/アイヌ民族最後の戦い(クナシリ・メナシの戦い)/江戸幕府の直接支配がはじまる/明治政府による開拓が進む/北海道旧土人保護法が制定される/民族の復権をもとめる運動が起こる/差別や偏見に苦しむ/アイヌ文化振興法と現在のアイヌの人びと 他
  • 仕事のできる人が実践しているメモ術・ノート術

    仕事のできる人が実践しているメモ術・ノート術

    ビジネス・実用

    3.0
    1巻1,540円 (税込)
    「聞いたこと」「知ったこと」「浮かんだアイディア」を、書いて「まとめて」「保存する」。仕事ができる人はその情報を最大限活用しています。彼らが記憶力当てにせず、メモ取り・ノート書きを習慣化させるために実践している事とは。確実に情報を押さえるメモ術と、情報をノウハウに昇華させるノート術を図解で解説。

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  • 改訂版 アイヌの物語世界

    改訂版 アイヌの物語世界

    ビジネス・実用

    5.0
    1巻1,232円 (税込)
    アイヌ=「人間」とカムイ=「人間にない力を持つものすべて」が織りなすさまざまな物語──『ゴールデンカムイ』の監修者がひもとく、豊かなアイヌの世界観と口承文芸の魅力。
  • アイヌ文化で読み解く「ゴールデンカムイ」

    アイヌ文化で読み解く「ゴールデンカムイ」

    ビジネス・実用

    4.5
    1巻891円 (税込)
    大人気漫画「ゴールデンカムイ」のアイヌ語監修者による、唯一の公式解説本が誕生! 野田サトル先生によるオリジナル描き下ろし漫画も収録!! 2018年に手塚治虫文化賞でマンガ大賞を受賞し、アニメ化も果たした累計発行部数900万部超の大ヒット冒険活劇漫画「ゴールデンカムイ」。同作をきっかけにして、初めてアイヌ文化に興味を抱いたという方も少なくないのではないか。本書はそんな大人気作品のアイヌ語監修者が、漫画の名場面をふんだんに引用しながら解説を行った、画期的入門書である。「アシ(リ)パたちの名前はどのように決まったのか」「話題の“オソマ”と“チタタプ”にまつわる裏話とは?」「“ヒンナ”の正確な意味と、本当の使い方」など、原作ファンならば漫画が100倍面白くなること必至の知識が満載となっている。もちろん、それだけではなく「アイヌの先祖はどこから来たか?」「アイヌ語から解き明かす北海道の地名」「徹底解説! アイヌ文学」など、原作を知らない方でも楽しめる内容が盛り沢山。アイヌ文化について知りたいならば、まず最初に読むべき最高の入門書だと言えるだろう。
  • 「手帳・メモ」の基本&超活用がイチから身につく本

    「手帳・メモ」の基本&超活用がイチから身につく本

    ビジネス・実用

    3.3
    1巻1,031円 (税込)
    社会人や大学生などが必ず身につけておきたい、手帳・メモの基本が分かる一冊。時間を有効活用するためのタイムマネジメントの方法や、相手に信頼を与えるための手帳・メモ術などを中心に、できる人になるための超活用術を掲載しています。 基本中の基本、手帳とメモの使い方さえマスターすれば、ビジネスもプライベートも充実すること間違いなし!特に、新社会人に必携です。

ユーザーレビュー

  • 知里幸惠 アイヌ神謡集

    Posted by ブクログ

    声にして『序』を読んでみるのがいいです。
    すーっと身体にはいってきます。19歳という若さで書き上げた、自然と祖先への愛とリスペクト 滅びゆく民族への憂い 文章にして残せる幸福感を記した 美しい序文に圧倒されてしまいました

    最初のおはなし

    『梟の神の自ら歌った謡』
    銀の雫 降る降るまわりに

    ふくろうの神様が、
    銀の滴降る降るまわりに,金の滴降る降るまわりに.

    と歌いながら子どもたちの頭上をゆくと
    成り上がりのお金持ちの子らと貧しい子どもが ふくろうを射ようとしている。
    ふくろうの神様は、貧しい子の味方をして 自らその子の矢に捕らわれ、子どもの家に福をさずけるというお話。
    とにかくとにかく 言い回しがかわいらしくおかしく描かれて、なんと素晴らしい文章に触れられたのかと嬉しくなってしまいました

    アイヌの人達は狩猟民族で、こうして狩りをすれば、持って帰って祀るように感謝をしてからいただくのですね。
    そういう様子が謡の中に描かれているのです。そして最後は必ず
    _と,ふくろうの神様が語りました._

    神様自から語りました。
    というのが神謡(カムイ ユカラ)なのだそうです。

    13のお話が収められており、梟、狼、幼い狼、狐、など動物の神様と、人の形の神様、ほかに兎や蛙たちが自ら語りましたというスタイル。

    炉端でお婆さんが長い夜、家族や友に語って聞かせてきた口承文芸なのですね。

    アイヌであり、日本の学校でもとても優秀だった知里幸恵さんは、アイヌ文化研究者の金田一京助さんに見出され、ユカラを本にする事になったのだけれど、もともと心臓が弱く、アイヌ神謡集を推敲し終えた直後に亡くなったそうです。とても残念な事だけど、神様がこの本を書き上げるまで生かしてくれたのかなと、
    幸恵さんの残したこのかわいらしく自然の恵に満ちたお話を読む幸せを私は噛みしめました。

    0
    2026年06月23日
  • ゴールデンカムイ 絵から学ぶアイヌ文化

    Posted by ブクログ

    漫画ゴールデンカムイを読みながらそこに隠される北海道の四季の移り変わりやアイヌの人々の暮らしを見る副読本

    おも・・しろ・・かった・・・!!!
    たとえば明治のころの北海道アイヌの村の描写をされていたとして そこに生える植物や住宅の様子を見て四季を感じられるなんて目からうろこでした。
    原作漫画のファンになって3年くらいでしかないのですが ずずずっと面白さに魅了され そこから聖地巡礼に赴くようになり ことあるごとに北海道を訪れ 漫画に出てきた場所を尋ねるのもそうなんですが 単なる社会科に出てくる言葉だった「アイヌ」が色を纏い息づいて目の前に現れるなんて 思いもしませんでした。
    漫画からアイヌ文様に興味を抱き、コラボイベントも手伝って各地の博物館に赴き文化に触れ 好奇心がうずきました。たぶん理解しているわけではないけれど触れて感じて心が動くのは大事な一歩だと思うんですね。不敬だという人もいるだろうし軽薄だと笑う人もいるだろうけど 漫画がその一歩だったことに感動を禁じえません。

    奈良公園で「あ・・ユクだ・・」と思うほどには沼っています。
    アイヌの文化が確かにそこにあります。
    ゴールデンカムイお好きな方、言葉や風習を知るとまたさらに面白いのでぜひ!

    0
    2026年06月11日
  • ゴールデンカムイ 絵から学ぶアイヌ文化

    Posted by ブクログ

    前著『アイヌ文化で読み解く「ゴールデンカムイ」 』の時はまだ未完だったが、こちらの本はゴールデンカムイが完結してから書かれた公式解説本。まさに完全版。前著と扱うトピックが被っているところはもちろんあるが、具体例や切り口が違うので2冊とも読んでよかった。分厚いぶん、読み応えがあり大満足。カムイたちと共に暮らすアイヌの人々の生活と歴史が、重厚に描かれている。

    漫画の細部までこだわって描かれた絵をふんだんに用いてアイヌ文化の基本的知識を教えてくれる。裏設定までたくさん書いてくれているのが作品のファンとして嬉しい。

    物語の中盤〜後半で舞台は樺太にうつり、樺太アイヌやニブフ、ヴィルタといった民族の描写も増えるが、北海道アイヌだけでなくそちらの解説も厚い。それぞれの違いがめちゃくちゃ面白い。

    特に印象に残ったのは二章の『コタンの生活風景』。チセ(家)の造りから、囲炉裏まわりのどこに座るかというのがけっこう厳格に決まっているのが、飲み会の時みたいだった。もてなす側の席、もてなされる人の席、上席など別れており、家の中で物を置く場所まで明確に決まっていた。神棚のような、クマの骨を祀る場所や、人からもらった物を飾る棚など、配置を知るだけでも面白い。

    あとは『アイヌの一年』『世界史の中に見るゴールデンカムイ』の章も最高だった。戊辰戦争で死ななかった世界線の土方歳三が出てくるのはもちろん、ソフィアも実在する帝政ロシアの盗賊を組み合わせて書かれていたのにはびっくりした。

    0
    2026年03月11日
  • アイヌ文化で読み解く「ゴールデンカムイ」

    Posted by ブクログ

    「ゴールデンカムイ」のアイヌ語監修者による、唯一の公式解説本。めちゃくちゃ面白い。

    2025年に東京でアイヌ民族の儀礼「イヨマンテ(熊の霊送りの儀礼)」の公演があって、観に行ったのだが、著者の中川先生はそこでも登壇されていた。アイヌ文化の、特に人間とカムイとの関係についてたくさん教えてくれたのだが、この本は、その時の復習とさらなる理解につながった。

    ゴールデンカムイを読んでいてもそうでなくても、第一章を読むだけでもめちゃくちゃ面白いと感じると思う。

    「アイヌ=人間」に対して、「カムイ」はアイヌの世界で神様を表すのだと思っていたが、全然違う。もっと広い。

    犬、猫、スズメ、カラスもカムイ。
    木も草も虫もカムイ。
    家、船、鍋、茶碗など人間が作ったものもカムイ。
    ガスコンロも火もカムイ。
    人間を取り巻いているものほぼすべてがカムイ。

    しかし、なんでもカムイというわけではない。
    この世の中で何らかの活動をしていると考えられ、人間にできないようなことをするものをカムイというらしい。人間のために何らかの役に立ってくれるものじゃないとダメで、カエルはカムイじゃないらしい。むしろ積極的に嫌われているそうだ。

    中川先生は、カムイ=自然や人工物を含んだ「環境」と言う。アイヌとカムイが良い関係を結ぶことによって、お互いに幸福な生活が保たれるとされているそうだ。アイヌ文化を知ろうとすれば、この関係を知ることが全ての始まりになる。

    カムイはカムイモシリ(カムイの世界)におり、そこでは人間と同じ姿をして暮らしているらしい。クマもカラスも火も木も火もみな人間の姿で、食事したり結婚したり彫刻したり裁縫したりしている。それは霊魂の状態であり、人間には見えない。

    カムイモシリからアイヌモシリ(人間の世界)にやってくるとき、カムイたちは衣装を着てくる。火のカムイは火の衣装、ヒグマのカムイはヒグマの衣装(毛皮や肉)。そこで初めて人間の目に見えるようになると考えられている。身につけてくるものは、人間へのお土産でもある。

    今書いたのは、ほんの触りだが、八百万の神々がいる日本文化とアイヌ文化の共通点や違いを探しながら読むことができて、めっちゃくちゃ読み応えがあった。世界の見え方、切り取り方がこんなに違うんだと、目から鱗。


    他にも「アイヌ文化と縄文文化」「樺太と千島のアイヌ」「アイヌの名前の付け方」「アイヌのグルメ」など、どこ読んでも発見があった。ゴールデンカムイと中川先生に感謝。

    購入したのは、映画ゴールデンカムイのロケ地にもなった『野外博物館 北海道開拓の村』の売店。

    0
    2026年03月09日
  • ゴールデンカムイ 絵から学ぶアイヌ文化

    Posted by ブクログ

    北海道アイヌにとどまらず樺太アイヌやウイルタ、ニヴフなど作中に出てくる極東少数民族について書かれているのが興味深い。ソフィアのモデルと考えられる2人のソフィアのコラムも全然知らない話で面白かった!
    パナンペペナンペ物語についての部分で、「(ペナンぺを)白石が演じています。まさに適役ですね」(P461)でニッコリした後、「奥さん(月島が演じています。適役です)」で声出して笑いました。中川先生のゴールデンカムイへの温かい目線が感じられました。

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    2025年12月13日

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