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掃除当番
『鈴木先生』で話題の著者が贈る、珠玉の名篇集。「掃除当番」「シャイ子と本の虫」「ポケットにナイフ」「8月31日」他、ベスト短編を多数収録! -
掃除屋のふたり
魔獣の『汚れ』と戦う姉弟の物語──。 天才魔術師の姉・リグティアと、心優しき弟・セオドアが繰り広げる、お掃除ファンタジー開幕!! 魔術装置の発明により、魔術が誰でも使えるようになった時代。 人々は便利な生活を送っていたが、その代償により、『汚れ』をまとった魔獣が現れ、人間を襲うようになった。 天才魔術師・リグティアと、その弟・セオドアは、掃除屋として『汚れ』と対峙する。 -
双生児
1999年英国、著名な歴史ノンフィクション作家スチュワート・グラットンのもとに、J・L・ソウヤーなる人物の回顧録原稿が持ちこまれる。第二次大戦中に活躍した英国空軍爆撃機の操縦士でありながら、同時に良心的兵役拒否者だったJ・L・ソウヤーとはいったいどんな人物なのか……。稀代の物語の魔術師が、持てる技巧のすべてを駆使して書き上げた、最も完成された小説。アーサー・C・クラーク賞、英国SF協会賞受賞作 解説/大森望 -
双星の機動艦隊
帝国海軍の二人の将星、山本五十六と堀悌吉。才能に秀でた二人は一致協力して、世界に類のない本格的な空母艦隊の創設に邁進する。多くの障害を乗り越え、帝国海軍の「すべての空母を新たに一から造りなおした」二人に、アメリカとの決戦が迫っていた!! -
創世の契約
迫害され、大陸の片隅に追いやられた人族の国境の町に「一生に一度会えたら幸運」とまでいわれている龍族が現れた。そして『世界』を揺るがす事件は始まった――花田一三六の意欲作! -
漱石が見た物理学
漱石の生きた半世紀(1867-1916)は、X線、電子が発見され、量子論が誕生し、特殊相対性理論が発表されるなど、古典物理学から現代物理学へと移行する激動の時代であった。 理科が得意で、自らも建築家志望であった漱石は、寺田寅彦と科学談義を楽しみ、作品にも最新の話題が登場している。 本書は文学者漱石の旺盛な好奇心に従って、熱、光、量子、時間と空間について物理学発展のあとを辿り、乖離する文科と理科の交流を目指す。 ■□■目次■□■ 序章 漱石と物理学―文科と理科の交流 1章 古典物理学の完成―激動の嵐の前 2章 新しい自然観の台頭―19世紀から20世紀への転換 3章 量子仮説の提唱―人間からの離脱 4章 量子力学の誕生―極微の世界に向けて 5章 相対性理論の誕生―時空概念の変革 終章 再び漱石と物理学―文学の中の“自然法則” -
漱石「こころ」の言葉
辛くなったら漱石先生に聞こう! 代表作「こころ」が朝日新聞に連載されたのは1914年。それからちょうど百年にあたる2014年、またまた夏目漱石はブームの様相を呈しています。漱石は小説家であると同時に、人生を探究する哲学者であり、文明批評家であり、さらには頑固で短気で癇癪持ちといったイメージとは裏腹に、若い門弟や友人の相談にのって的確なアドバイスや励ましを与える慈父のような存在でした。彼の遺した小説、随筆、評論、書簡、俳句、漢詩などにも、百年後を生きる私たちの指針となる言葉があふれています。 「人を観よ。金時計を観るなかれ。洋服を観るなかれ。泥棒は我々より立派に出で立つものなり」「余計なことをいわずに歩行いていれば自然と山の上へ出るさ」「本を読むばかりで何にもできないのは、皿に盛った牡丹餅を画にかいた牡丹餅と間違えて大人しく眺めているのと同様だ」「あなたの生涯は過去にあるんですか、未来にあるんですか。君はこれから花が咲く身ですよ」「夫婦は親しきを以て原則とし、親しからざるを以て常態とす。君の夫婦が親しければ原則に叶う。親しからざれば常態に合す。いずれにしても外聞はわるいことにあらず」……。 本書は、ユーモアと真理に満ちた234のメッセージを厳選した名言集です。ご一読いただけば、文豪が「あなたの心の師」と感じられることでしょう。 -
漱石人生論集
『吾輩は猫である』を1905年に発表し、文壇に登場してから絶筆となった1916年の『明暗』まで、10年余りの作家活動で人生を深く考察した夏目漱石。その読み手として著名な直木賞作家・出久根達郎氏が、「漱石の作品のすべてが人生を論じている」として選んだ随筆、講演、書簡などから、人間と人生を凝視した警句と人生訓を読み取る。(講談社学術文庫) ※この電子書籍の底本である、講談社学術文庫の原本は、2001年4月に講談社より講談社文芸文庫として刊行されました。『漱石人生論集』は、講談社学術文庫を底本とし電子化した電子書籍のほかに、講談社文芸文庫を底本とし電子化した電子書籍も配信中です。電子書籍の講談社文芸文庫版には、電子書籍の講談社学術文庫版に収録されている「解説」(出久根達郎)が収録されていません。 -
漱石と日本の近代(新潮選書)
「自意識は強いのに他者との関係に自信が持てない」――漱石文学の主人公たちは皆、早く生まれすぎた“現代人”だったのかもしれない。『それから』まで主要な前期六作品を取り上げ、「漱石的主人公の誕生」という新たな解釈をもとに物語の奥に込められたテーマを浮き彫りにしていく。時代を超えて通じる閉塞感と可能性を読む。 -
漱石と猫の気ままな幸福論
他人の目を気にせず、自由気ままに――「猫」のように生きてみたい。そう思ってはいても、上手くいかない現実に、日々鬱々としていませんか? 私たちと同じように、自分の筋を通すことに腐心し、しなやかに生きることを目指したのが、明治の文豪・夏目漱石でした。本書は、著書や書簡、日記などに遺された漱石のことばを、“自分らしく生きる幸福”という視点で読み解き、著者独自の解説を加えた、今までにない名言集。明治という日本はじまって以来の激動の時代に、東大教授の肩書を捨て、作家という道を選んだ漱石に、誰にも媚びない「猫」のような人生観を学びましょう! 漱石文学初心者もファンも楽しめる、歿後100年に読みたい一冊。【内容例】●淋しさをさらけだす。――『こころ』●まっすぐな喧嘩をしてみる。――『坊っちゃん』●そのままの自分で生きる。――『それから』●変えられないなら自分が変わる。――『吾輩は猫である』 -
漱石の印税帖 娘婿がみた素顔の文豪
漱石をめぐる「謎」の数々を書いた名著が、没後百年のいま、よみがえる。 日本近代文学の巨匠でベストセラー作家、夏目漱石。 その没後、夏目家にのこされた印税覚書をもとに、一連の作品の部数を調べてみると……? 漱石愛用の万年筆をめぐる、不思議なエピソードとは? 漱石最晩年の門下生にして、漱石の長女、筆子と結婚した著者だから描くことのできた漱石の思い出、漱石山房での木曜会の様子、、そして芥川龍之介、久米正雄、鈴木三重吉、菊池寛など漱石をとりまく作家たちの素顔。 漱石関連の八篇と、「新思潮」時代の回想二篇を納めた随筆集。 -
漱石のことば
ミリオンセラー『悩む力』の著者が、夏目漱石没後100年の年に、満を持して“名言集”に挑戦。漱石の平易な言葉は、今なお私たちに深い智慧をもたらしてくれる。「可哀想は、惚れたという意味」「本心は知り過ぎないほうがいい」「すれ違いは避けられぬ」「みんな淋しいのだ」「病気であることが正気の証」「嘘は必要」「一対一では、女が必勝」「頭の中がいちばん広いのだ」「片づくことなどありゃしない」。半世紀以上にわたり漱石全集を愛読してきた姜尚中が、密かに会得したこれらの“教訓”とともに、148の文章を紹介。本書は、混迷の21世紀を生き抜くための座右の書である。【目次】序章 残念な人生へのやさしい讃歌/第一章 かくも「私」は孤独である 【自我】/第二章 「文明」が人を不幸にする 【文明観】/第三章 たかが「カネ」、されど「カネ」 【金銭観】/第四章 「人の心」は闇である 【善悪】/第五章 「女」は恐い?! 【女性観】/第六章 「男」は男らしくない?! 【男性観】/第七章 「愛」は実らぬもの?! 【恋愛観】/第八章 「美」は静謐の中にあり 【審美眼】/第九章 とかくに「この世」は複雑だ 【処世雑感】/第一〇章 それでも「生きる」 【死生観】/終章 上り坂の向こう側へ/あとがき -
漱石の白百合、三島の松 近代文学植物誌
漱石の『それから』に登場する白百合はテッポウユリかヤマユリか。植物オンチと言われた三島由紀夫の卓越した草木の描写を挙げてその汚名をそそぐ。鏡花、芥川、安部公房ら、広大な文学作品の森に息づく草花を植物学者が観察。新たな視点で近代文学を読み解く。 『漱石の白くない白百合』を改題 〈解説〉大岡玲 (目次より) Ⅰ 漱石の白くない白百合/描かれた山百合の謎/『金色夜叉』の山百合/白百合再考 Ⅱ 『虞美人草』の花々/朝顔と漱石/毒草を活けた水を飲む事/泉鏡花描く紅茸/「ごんごんごま」とは?/ごんごんごまの本名/クロユリ登場/芥川の心象に生えた植物 Ⅲ 三島由紀夫と松の木の逸話/再説三島と松の木の逸話/洋蘭今昔/志賀直哉と藤の巻き方/スイートピーは悲しみをのせて/『デンドロカカリヤ』異聞 Ⅳ 関東大震災でカビた街/小説とチフスの役割/小石川植物園を読む/三四郎池の植物散歩 あとがき/文庫版あとがき/〈解説〉大岡玲 作品名索引 -
漱石の読書と鑑賞
僕の門下生からこんな面白いものをかく人が出るかと思うと先生は顔色なし。――新刊の感想から、門下生の作品添削、雑誌への売り込みまで。漱石の書簡に現れる同時代文学評を、佐藤春夫が編年でまとめ、解説を付し、「書簡中に見る諸家作品選集」を編集する。 〈巻末付録〉エッセイ=内田百閒/漱石宛て書簡=芥川龍之介・久米正雄 -
漱石のレシピ 『三四郎』の駅弁
胃弱だった漱石が作品にちりばめた食のかくし味!――『吾輩は猫である』の牛鍋屋、『坊っちゃん』で清がくれた金鍔(きんつば)。 作品の中に出てくる洋食と日本の家庭食の意味は? 明治から始まる日本人の激動期を、食文化の視点から考察する! ●『吾輩は猫である』の家庭食 ●胃弱な漱石と苦沙彌(くしゃみ)先生 ●『坊っちゃん』と天麩羅蕎麦 ●博覧会と『虞美人草』 ●三四郎が行かなかった食堂車 ●明治家庭のカレーレシピ ●本格仏料理店、精養軒 ●『明暗』のりんごは何県産か ●サンドイッチとビスケット ●漱石は最期に何を食べたのか 「漱石といえば胃が悪く、酒も弱い。ろくなもの、食べていなかったんじゃないのか?」 そんな疑問を抱かれる向きもあろう。 しかし、漱石だってやはり人間。食べてきたのである。彼が生まれたのは、まさに日本の夜明け。詳しくは本編と年譜を見ていただきたいのだが、江戸から東京に変化し、日本が西洋の料理をどんどん取り入れていく過渡期に彼は生きていた。そして小説のなかに、彼自身がつぎつぎと出合っていったさまざまな食べ物を書き込んでいったのである。 漱石を読むと、新しい食べ物を前にして、ときに驚き、喜び、ときに懐疑的に対峙した明治の日本人がみえてくる。それは、とても新鮮である。 -
漱石 ホラー傑作選
人間の深い心理を描き、日本近代文学史上屈指の文豪と言われる漱石は、ホラー小説の名手でもあった!本書は、ショートショートや長編小説、エッセイなどの漱石作品の中から、ホラー・オカルト色の強いエピソードを集めた名品集である。霊魂、妖怪、魑魅魍魎、恨み、呪い、恋心などをテーマに、夢の中で語られた10の怪奇なストーリーを集めた傑作『夢十夜』。漱石の出世作『吾輩は猫である』の中の、一癖も二癖もある登場人物たちが語る、妖しくも艶やかな体験談。何気ない日常のすぐそばにひそむ闇と幻想と死の世界を淡々と描写した『永日小品』。子のない夫婦、宗助と米の悲しい運命を描いた、漱石三部作の一つ『門』。危篤を脱した漱石が入院先で出逢った、謎の隣人のことを綴ったエッセイ『変な音』。男と女の魅かれ合う恋心を描いた、淡く切なく妖しい明治の恋物語『趣味の遺伝』。エンターテインメント性に溢れつつも、存分に恐ろしい漱石の「怪談」を堪能する! -
葬送~2011.3.11 母校が遺体安置所になった日~
2011年3月11日、岩手県釜石市。東日本大震災後、津波によって亡くなった人々の身元を歯型から判明させようと、遺体安置所で働き続けた歯科助手・大谷貴子。 震災から2年。岩手県のとあるホテルのラウンジで彼女は震災当時のことを語り始めた。 「あの時の光景は、今でも忘れられません……」 -
葬送の仕事師たち(新潮文庫)
誰にでも、いつかは必ずやってくる人生の終わり。旅立ちの手助けを生業とする人たちがいる。葬儀社社員、湯灌師、納棺師、復元師、エンバーマー、火葬場職員……。なぜこの職業を選んだのか。どんな思いを抱いて働いているのか。忘れられない経験とは。著者は、「死」と向き合うプロたちの言葉に耳を傾け、葬送の現場を見て歩く。光があたることのなかった仕事を描破した感動のルポルタージュ。 -
そうそうのにわ。 しげちゃんとくさおばけちゃん
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 しげちゃんとくさおばけちゃんの秘密の夏の物語。しげちゃんはある日、お庭で草を見つけます。お母さんは抜こうとしますが、「このくさ、かわいい」、そう言ったしげちゃんは、どんどん伸びて大きくなる草と、おともだちになりました。 「夏の台風の夜だけは、ぼくは遠くにいけるんだ」 ついに台風が近づくある晩、しげちゃんは、こっそり布団を這いでると……。読み聞かせにも最適! 3歳からはひとりでも楽しめる、「草花」の命をみずみずしく描いた、心があたたまる物語。よく見る「あの草」の生態がわかる、巻末付録「くさとおはなのひみつのはなし。」も収録! -
草々不一
泣ける。笑える。心がほっこり温まる。 身分としきたりに縛られた暮らしにも、喜怒哀楽、切なくも可笑しい人生の諸相があった。江戸の武家の心を綴る、傑作時代小説短編集。 朝井節、ますますの名調子。 1冊に長編8作分の人生が。 「紛者(まがいもの)」助太刀を頼まれた、牢人者の信次郎。頼まれたら断れないのが武士だが。 「青雲」立身する者とできぬ者。分かれ道を説く上司に悩まされ。 「蓬莱」大身の旗本家へ婿入りしたはいいが、妻から3つの約束をさせられて。 「一汁五菜」刀ではなく包丁で仕える江戸城の料理人が、裏稼ぎに精を出す。 「妻の一分」大石内蔵助の妻、りくにとっての忠臣蔵を、そばで見守った者がいた。 「落猿」藩の外交官である江戸留守居役が、公儀との駆け引きの最中に。 「春天」剣術指南所の娘と二刀流の修行人。剣で心を通わせた二人の行く末は。 「草々不一」漢字を読めない隠居侍が、亡き妻の手紙を読むため手習塾に通い始める。 -
曹操―乱世をいかに生きるか
三国志の英雄、曹操孟徳。彼が生きた乱世は、現代の先の見えない時代に似ている。当時の戦争を、現代のビジネスに当てはめれば、先の見えなさという意味ではそっくりである。しかも、三国志の時代は、現代日本と同じく極端な人口減少と二極化の時代だった。曹操は、家柄が悪く、特に背の高さが求められた時代にあって背も低かった。手のつけられない悪童として知られ、チーマーのように振る舞った。親友に裏切られ、死にかけた。失敗も数知れず……。それでも、中国統一の基盤となる「魏」という国をつくることができたのはなぜか。また曹操は軍人、政治家としてだけでなく、詩人、書道家、音楽家、建築家、博物学者、調理法発明者、囲碁の名人、戦略家(『孫子』に注釈を添えて現代にまで残した)としても後世に大きな影響を与えたが、一人の人物がこれほど多岐にわたって活躍できたのはなぜか。曹操の生き方の中に、乱世となるであろう、これからの時代を生き抜くヒントを探る。『はじめての課長の教科書』などで知られる著者が、長年あたためてきたテーマに挑んだ、渾身の1冊。 -
創造する会社
自社の資金力や人手に応じ、ちょっとした知恵と発想でちょっとだけ新しいものを創る。 「創造する会社」の成功のヒミツ、発想法を詳しく解説! 新しい商品やサービスを生み出し、他社との差異化を図る――企業が成長し続けるためには、「イノベーション」が不可欠です。イノベーションというと、「今までにない世界的な新発明」「従来のマーケットをひっくり返すようなサービス」「開発には多額の投資が必要」・・・といったイメージを抱きがちですが、必ずしもそうではありません。 大企業のような潤沢な経営資源・体力を持たない中堅中小企業でも、自社の限界を踏まえたうえで知恵とアイデアを出し合い、新しい商品やサービスを次々と開発しています。これが「身の丈イノベーション」。大企業のような人手や時間、コストをかけなくとも、ちょっとした工夫、ユニークな発想で成果を上げているのです。 本書では、そんな「身の丈イノベーション」を実現するための重要なポイントを豊富な事例とともに分かりやすく解説します。 ●突き抜けたアイデアを形にするにはどうすべきか ●「売り方」や「見せ方」で差を付けるには何をすべきか ●売れる商品やサービスのネーミングをどう考えるべきか ●人が集まる「場」を作るヒント テーマパークにおもてなしの極意を学ぶ -
創造する人の時代
★だれでもものをつくれるようになった現代、「副業」「転職」「起業」「退職」、つくれる人は、仕事に困らない! ★ソニー歴代プレイステーション開発責任者、初の1冊!! 「何かをつくれる」人が生き残る AIの時代になった現代、AIにはできない、人間だけのスキルは「ものをつくること」です。どんなジャンルでも、どんな場所でも「ものをつくれる」人は強いです。手軽に、初期費用も少なくだれでもつくれるようになった現代、大きなチャンスが転がっています。歴代のプレイステーションの開発責任者の著者は、ものをつくる目で社会を見ると、「高齢化社会」も「AI社会」もたくさんのビジネスチャンスが転がっていると言います。ものをつくれる人間になって、人生の選択肢を広げましょう! ★チャンスをつかむにはネアカであること ★手軽に、初期費用も少なくつくれる時代になった ★仲間は「つくる」には欠かせないインフラ ★結局、その仕事を好きでたまらないかどうかが、一流かどうかを決める -
創造と変革の志士たちへ
「日本にハーバードのようなビジネススクールを!」という熱い思いの元、ゼロからグロービスを立ち上げ、日本でもトップクラスのビジネススクールにまで成長させた著者。本書はそのグロービス経営大学院学長が、ハーバードでの学び、ゼロからの起業、豊富な教育体験から得た勉強法&実践術を説く、待望の書き下ろし書籍である。「創造と変革の志士」、つまり次世代を切り開くビジネスリーダーに必要な要素は何なのか――本書ではそれを「能力」「人的ネットワーク」「志」の三つに分けて解説していく。どんな能力をどうやって身につければいいのか、人的ネットワークはどうやって構築していけばいいのか、そして、逆境にも負けない志は、どうやって醸成していくべきなのか……これらの具体的方法を、実体験に基づいて説いていく。今より上を目指したいビジネスパーソンすべてに必ず役立つ一冊。 -
創造力の育て方・鍛え方
ノーベル賞物理学者・筑波大学学長が明かす創造力獲得の秘密とは――変革の時代は創造力が決定的な役割を演じる! 【本書の内容】 第1話 テイストを磨く 第2話 英知は自らつかみとれ 第3話 パラダイムを変える 第4話 直感を大切にする 第5話 鋭いマインドと豊かなハートを 第6話 自己発見の旅へ出よ 第7話 人類の「創造の歩み」を知る 第8話 ノーベル賞に導いた5ヵ条 -
創造力を民主化する【BOW BOOKS007】
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本書籍は発行元:BOW&PARTNERS、発売元:中央経済グループパブリッシングの商品です】 Amazon ランキング1位! (ロジカルシンキング部門、その他の産業研究関連書籍部門、2022年3月18日時点) 本書があなたの中に眠る創造力を解放する! 「司法試験合格→経産官僚→BCG戦略コンサルの、ガチのロジカル人間だったわたしが、なぜ、スタートアップで創造力を開発するプロダクトの立上げをできているのか? それは、一部のクリエイターやイノベーター、コンサルタントの間に閉ざされていた創造的に考える技法を知り、練習したからです」と著者は語ります。その「技法」をわかりやすく、誰でも容易に実践できる型として、整理・統合したのが本書です。 「創造性を定量化する」世界初のテストとして、「Digital HR Competition 2021」最優秀グランプリなどを受賞、企業研修内の導入のほか、東大生を中心に毎年1万人を超える就活生も受検する「デザイン思考テスト」の事業責任者でもある著者が、「デザイン思考テスト」にも共通する、プロ達の思考を、豊富な事例と図版とともに、可視化、公開する試みです。 「1つのフレームワークと3つの思考法」を1枚のチャートにまとめたガイドマップと、本書内の「まとめ」のページに出てくる具体的な思考技術一覧の表は、切り取ってクリアファイルなどに入れて常にお手元においていただくためのシートとして、巻頭に折り込んでもあります。 創造力は、一部の人に先天的に授けられたギフトではない。 誰の中にも備わり、後天的に鍛えられるのを待っている 【もくじ】 序章 「たった1つのフレームワーク」と「3つの思考法」の全体像 第1章 1つのフレームワーク 第2章 3つの思考法1統合思考 1 複数の課題を一気に解決する本質的な課題の見つけ方 2 統合はシンプルで具体的に 3 トレードオフの課題の見つけ方と解決方法 4 統合思考あれこれ 第3章 3つの思考法2アナロジー思考 1 なぜアナロジー思考が重要なのか 2 アナロジー思考を使った3つの発想方法 3 アナロジー思考あれこれ 4 創造的な発想以外のアナロジー思考の用途 第4章 3つの思考法3転換思考 1 課題を転換する 2 解決方法を転換する 3 転換思考あれこれ 第5章 創造的に考える技術のまとめ 1 「1つのフレームワーク」と「3つの思考法」の整理 2 アイデア出し −新しい歯ブラシを考えよ 終章 これからの社会で創造していくための2つの視点 1 AI時代で創造力を高めるためには、「知覚」がカギになる 2 VUCA時代、「創発」のマインドセットがカギになる -
創造論者vs.無神論者 宗教と科学の百年戦争
宗教と科学の長い戦争、なかでも、それぞれの陣営の最も過激な人々である創造論者と無神論者の戦いは、21世紀に入ってますます過熱している。それは、抽象的・理論的な戦いではなく、教育・医療・福祉・行政といった現実をめぐる戦いでもある。本書は、おもに欧米で激しく展開する両者の戦いに密着し、信念をぶつけ合う人間たちのドラマを描き出す。 サッカーの神様・マラドーナを祀る「マラドーナ教会」、『スター・ウォーズ』に感化され、宇宙の平和と正義のために戦う「ジェダイ教」、「空飛ぶスパゲッティ・モンスター」なる異様な創造主を崇める「スパモン教」。乱立するこうした「パロディ宗教」は、近年台頭する創造論への反抗であり、「そもそも宗教とは何か」という根本的な問いかけである。 100年前のテネシー州で、進化論教育の是非をネタに企画された「町おこしのための茶番」が、文字通りの死闘となった「猿裁判」。2005年のカンザス州で開かれた公聴会では、20名以上の科学者・知識人が進化論を否定し、公教育に創造論を組み込むように訴える。そして、「穏健な信仰者」も敵とみなす「新無神論者」の登場で戦場は拡大し、戦いは激化する。 ヒトゲノム解読に成功したコリンズ博士の信仰と友情、新無神論を代表するドーキンスが到達した意外な宗教観、さらに、これから展開する戦いの見通しは――。 目次 序章 本書を導く十の信念 第1章 パロディ宗教の時代――銀河の騎士とモンスターの逆襲 第2章 猿の町のエキシビションマッチ 第3章 ポケモン・タウンの科学者たち 第4章 四人の騎士――反撃の新無神論者 第5章 すべてがFになる 終章 宗教と科学の次の百年 あとがき -
相続格差 「お金」と「思い」のモメない引き継ぎ方
相続専門税理士として、長年多くの相続を間近で見てきた著者は、2つの「相続格差」があるという。1つは、現金や不動産など、財産の分け方の不平等による格差、もう1つは相続によって幸せになったか、モメて不満が残ったかによる格差だ。この2つの相続格差を乗り越えるにはどうしたらいいのか。モメない、ソンしない分け方のコツや、円満相続の秘訣となる考え方を伝授する。前野隆司慶應義塾大学教授との特別対談「『一番大切な財産』に気づく幸福学」も収録。 -
「相続税、私が払うの?!」とあわてる前に子どもがやるべき相続準備の本
【子どもが読む相続対策の本】2015年1月、法律が変わります! 法律改正により、相続税の課税対象は、 新たに600万世帯増えると言われています。 つまり、これまで相続税とは縁のなかったみなさんにも、相続税対策が必要な時代がやってきたというわけです。 「相続税対策」とは、そのほとんどが親が生きている間にしかできない対策です。 つまり親が亡くなったあとでは「もう遅い」ということです。 これには10年以上かけてコツコツと積み重ねていく対策や、 時間をかければかけるほどトクをする対策もあります。 したがって一日でも早く対策をはじめる必要があるのです。 相続税は原則として10カ月以内に現金払いが鉄則です。 現金でこれが払えなければ、財産や土地の差し押さえ、 最悪の場合「破産」もありえます。 もしものときにあわてないよう、法律改正のこのときに、 まずやるべきことを知るためにも、ぜひ本書をお読みください。 -
相続【単話売】
ギャンブル狂いの夫のせいで貧乏暮らしの良美。 ある日、街で助けた老婆に莫大な遺産を相続しないかと持ちかけられる。 しかしそれには恐ろしい条件があって…!? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。 -
相続人はいっしょに暮らしてください
遺産を受け取る“ささいな”条件とは? 突然ふってわいた祖母の遺産相続に戸惑う佳恵。 バラバラだった家族に遺されたのは、簡単には受け取れないものだった―― 『殺した夫が帰ってきました』の著者が描く、期限付き家族の物語。 高三の夏、一人暮らしの佳恵に、突然、祖母・雅子の相続話が舞い込んだ。 既に他界した母に代わって相続することになったのは、現金と猫。しかも受け取るには、他の相続人と暮らすことが条件だという。 そこには借金まみれの義理の伯母・利沙子、女装姿の叔父・幸太郎、そして遺言執行人で雅子のハトコ・環がいた。 訳アリの四人と猫一匹が厄介な相続に奮闘する疑似家族ドラマ。 -
相続のミカタ
現在、60歳以上の人達が保有する金融資産は、日本全体の金融資産の60%にも達しているという。そんな親の財産を当てにする人達が増えた結果、遺産相続で争いになるケースが増加。本書は、相続での失敗例をストーリー形式で解説し、いざ相続に直面した時にどうすれば良いのかを伝える。「財産を隠す女」「10年間遺産争いを続けている3兄弟」「『かしこい節税』の落とし穴にはまった女性」「亡き父の『金と思い』を息子に相続させたい母親」「莫大な資産がありながらすべてを失う危機に瀕した老紳士」など、さまざまな問題を抱えた人たちの物語を通して、相続でやっておくべきこと、やってはいけないことがわかるように。財産の多い少ないにかかわらず、相続トラブルで大切な家族ともめないためにも読んでおきたい一冊。 -
相続は怖い
2015年の税制改正以来、特別お金持ちでない人でも相続税が課税されるケースが多くなりました。 相続の手続きや、税務署が申告書のどこをチェックしているか、といったことは、一般の人々にはなかなか理解しづらいものです。 怪しまれるような節税策をしていないつもりでも、ある日「税務調査」がやってくる可能性も……。 そうなったら怖いですよね。 相続税について調べたり、対策をしていなかったりする「普通の家庭」に、ある日突然税務調査が入り、追徴課税を受けることもあります。 「資産が少ないから」と油断している家庭こそ、じつは危ないのです。 そんな怖ろしい目に遭わないように、相続が発生する前の今のうちから、税務署の「裏側」を知っておく必要があります。 この本を読めば、相続において役所の考え方や税務調査のリアルを事前に理解し、慌てずに対応できます。 税務署が調査対象の家庭の何を見ているのか、どこまでの節税を認めているのか、といった税務署の勘所を、相続専門の税理士である著者が明かし、税務署とモメずに賢く相続するためのノウハウを伝えます! ・2024年生前贈与制度改正のポイントは? 相続登記の義務化で何が変わる? ・自宅の土地と駐車場の土地の「境目」はどこ? 税務署との解釈の違いだけで数百万円税金が変わることも! ・意外と多い「相続税の申告漏れ」。悪意はなくても税務署から追求を受けることも……。スムーズに申告するコツとは? ・相続専門税理士がこっそりクライアントに渡している税務調査対策チェックシートとは? ※カバー画像が異なる場合があります。 -
相続山の登り方
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 相続は、山登りに似ています。 何の準備もせずに登れば、途中で道に迷い、引き返せなくなることもあります。 けれど、ルートを知り、装備を整えてから登れば、スムーズに手続きを終えられます。 本書は、そんな“相続山”を安全に、迷わず登るためのガイドブックです。 法律の知識は一切不要。専門用語もすべて平易な言葉で解説しています。 「何もわからないけど、まずは動きたい」という人にぴったりの一冊です。 相続は、いきなり始まり、しかも待ってはくれません。 だからこそ、最初の一歩で迷わないことが何より大切です。 相続の「全体像」がつかめる、最初に読みたい入門書です。 -
相対主義の極北
すべては相対的で、唯一絶対の真理や正しさはない――この相対主義の「論理」を相対主義自身にも適用し、極限まで追いかける。その最果ての地で、どのような風景が目撃されるのか? 本書では、ルイス・キャロルのパラドクス、マクタガートによる時間の非実在性の証明、デイヴィドソンの概念枠批判、クオリア問題等を素材に、「相対化」の問題を哲学する。相対主義を純化し蒸発させることを通して、「私たち」の絶対性を浮き彫りにすると同時に、その「私たち」も到達しえない“他なるもの”の姿を鮮やかに描き出す。ダイナミックな哲学の思考運動が体感できる名著。 -
相対性理論から100年でわかったこと
はたして人類はアインシュタインを超えられたのか!? 〈クォーク〉〈対称性の破れ〉〈超ひも理論〉〈ブレーン宇宙論〉〈暗黒エネルギー〉――すべてがわかる「欲張りな1冊」 19世紀の物理学に残された2つの暗雲――これらを吹き払ったものこそ相対性理論と量子論だった。「物理学は完成している」という当時の常識さえなぎ倒し、銀河宇宙レベルから原子より小さな世界まで、すべての「物の理」をめぐる人類の冒険は始まった。それから100年、日本人のノーベル賞受賞も相次いだ素粒子論と宇宙論。ミクロとマクロの極限はどこまで見えたのか。専門知識なしでも楽しめる現代物理学のあらすじ。【ミクロとマクロの極限をめぐる冒険】相対性理論:アインシュタインのいったい何がすごいのか?/量子論:パラレルワールドは存在するのか?/素粒子論:日本人がこの分野で大活躍できるワケとは?/宇宙論:最大の謎・暗黒エネルギーの正体とは? etc. -
「相対性理論」を楽しむ本
ホーキング博士の難解な宇宙論がブームになったことは記憶に新しい。そんな難解な理論の代表格が、ホーキング理論の基礎でもあるアインシュタインの「相対性理論」ではないだろうか。 実は、相対性理論は彼がいなかったら成立しなかったというわけではない。その発表とともに世界の学者たちが「ああ、そうだったのか」と、直ちに理解したのである。別の見方をすれば、相対性理論は天才しかわからないものではなく、素直に考えればなるほどそうだったのかと誰でも思えるものなのだ。 本書は、従来の解説書と違い、数式をできるだけ使わず、イラストや図解を多用することで、スラスラと理解できる入門書。あなたをアインシュタインの不思議で謎に満ちた世界へと誘います。 全体を10章に分け、「アインシュタインの生涯」「遅れる時間の不思議」「双子のパラドックス」などのテーマごとに解説。楽しく読み進むだけで理解できるように構成された画期的な一冊。 -
「そうだ 京都、行こう。」の30年
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◎JR東海「京都キャンペーン」30周年! CM・ポスターでおなじみの風景とあの名作コピーが1冊に! 最高に美しい京都がここにある―― 2023年秋に30年目を迎えたJR東海「京都キャンペーン」。 テレビCMや駅構内で目にしたポスターから四季折々の美しい写真と軽妙洒脱なコピーを79点厳選し、1冊の写真集にまとめました。 新旧ナレーターの長塚京三さんと柄本佑さん、コピーライターの太田恵美さんからはキャンペーンの秘話も。 ページをめくって30年分を堪能しているうちに、また京都に行きたくなる―― そんな気持ちになること間違いなしです。 [目次] はじめに 春 渡月橋/醍醐寺/高台寺/仁和寺/哲学の道…ほか 初夏 詩仙堂/高雄山神護寺/安楽寺/梅宮大社/三室戸寺…ほか 夏 嵐山/廣隆寺/栂尾山高山寺/下賀茂神社/建仁寺 秋 清水寺/平等院/源光庵/正伝寺/永観堂…ほか 冬 三十三間堂/伏見稲荷大社/八坂の塔/知恩院/大徳寺 大仙院…ほか 変わらずそこにいてくれるのが京都なんですーー 京都地図 索引 この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『「そうだ 京都、行こう。」の30年』(2024年2月25日 第1刷)に基づいて制作されました。 ※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。 -
そうだったのか! 中東
ガザでは二〇二三年の戦闘開始から二年で六万六〇〇〇人が犠牲となり、支援物資の途絶や餓死が発生する深刻な人道危機が続いている。各国がパレスチナ国家承認へ動く一方、イスラエルはヨルダン川西岸で入植地拡大を進め、アメリカはこれを容認している。なぜ「オスロ合意」は形骸化したのか。そもそもなぜパレスチナの地にユダヤ人国家イスラエルが建国されたのか。本書は、こうした疑問に答えるため、中東問題の土台にある歴史的背景を、高校世界史レベルの基礎知識を手がかりに読み解く入門書である。イスラエル建国の理由、ユダヤ人差別の歴史、アメリカとイスラエルの緊密な関係の構造など、ニュースだけでは見えない根本要因をやさしく整理。複雑な中東情勢を理解するための確かな「基礎体力」を身につけられる一冊。 -
そうだ、星を売ろう 「売れない時代」の新しいビジネスモデル
温泉旅館で働く新人・諸星明は、衰退する温泉郷の立て直しに挑戦する。しかし周囲は無関心。 過去の成功体験が忘れられない反対派もいる逆風のなか、諸星と数人の仲間で始めた「ディズニーを超える」という挑戦は、「売れない時代」の新しいビジネスモデルを創りあげていく――。 ヒトなし、カネなし、モノなしの限られた状況の中、諸星は新規事業を成功できるのか? 長野県・阿智村で実際に起きた実話に基づくビジネス物語。 ジョン・P・コッターの「企業変革の8ステップ」を中心に、ダニエル・ピンク『モチベーション3.0』、ジェイ・B・バーニーの『企業戦略論』、『ゼロ・トゥ・ワン』『アダプト思考』『リーンスタートアップ』『競争優位の終焉』など最新ビジネス理論を網羅した、ストーリーで「企業変革」が学べる1冊。 (目次) 第1章 温泉郷の強みは、温泉か?――大量生産・大量消費時代の終わり 第2章 そうだ、星を売ろう!――当たり前のものが強みに変わる 第3章 星の村――コッターの企業変革力 第4章 星のガイド――ヒト・モノ・カネより大切なもの 第5章 見えない星空――リスク管理と失敗の3ステップ 第6章 星のタウンミーティング――抵抗勢力を味方につける 第7章 星の絆―― 「やりたいからやる」モチベーション3・0 第8章 星の特産品――1を100に育てるリーン・スタートアップ 第9章 五平餅協力隊――ビジネスは合理的に判断できない 第10章 星の模倣――競争優位の終焉と終わらない変革力 エピローグ 成功体験を捨て去る勇気 解説 ジョン・コッターの「変革を推進するための段階のプロセス」 巻末付録 本書のもとになった経営戦略理論 -
相談する力――一人の限界を超えるビジネススキル
やりたいことがある人を応援したい。 挑戦している人を応援したい。 これが本書を世に出すことになった著者の一番の想いです。 事業やプロジェクトをしていると、必ず行き詰る場面があります。そんな時、業界や職種を問わず行き詰りを打破できる最強のビジネススキルが「相談する力」です。一般的に相談と聞くと「報連相」をイメージしますが、それとは一線を画します。 ■本書の「相談」の特徴 【 目的 】「思い通りに進めるため」ではなく「思い込みを外すため」 【プロセス】「正解」ではなく「共感」 【 関係性 】「タテの関係」ではなく「ヨコの関係」 【 成果 】「解決する」ではなく「ネクストアクションを見つける」 相談相手の視点や経験に基づく情報を参考にしながら、一緒に考えてもらうことで、ネクストアクションへとつながっていき物事が前に進みます。その過程で共感してくれる相談相手が仲間になり小さなうねりが大きな成果へと繋がっていくのです。 「自力」をやめると事業が動き出す。協業、共創、オープンイノベーション…正解がないからこそ、一人ではなくみんなで考える。「相談」こそが今の世の中に必要な最も求められているビジネススキルではないでしょうか。 -
相談するってむずかしい
とにかくおしゃべりを続けよう 自分を助けるための「対話の仕方」がわかる本 発達障害による困りごとや、生きづらさを語り合う場を主宰する細川貂々と心身の不調をきっかけに、目的を持たない対話の場を作った青山ゆみこ。 オープンダイアローグや当事者研究など、話す/聞く場の実践を通して、「相談する」ことの大切さに気づいたふたりがつづる、話して、聞いた日々のこと。 【目次】 はじめに 細川貂々 1章 相談できないふたり 気配り女子一番の誕生 青山ゆみこ・文 私が相談できなかった頃 細川貂々・漫画 コラム「話す」「聞く」の試み(1) 2章 話すことの「場」 「弱い自分」が探した居場所 青山ゆみこ・文 自分の場をつくる 細川貂々・漫画 コラム「話す」「聞く」の試み(2)「オープンダイアローグ」ってなに? 3章 話し方と聞き方 正解はないけど、方法はある 青山ゆみこ・文 居場所をつくってみて 細川貂々・漫画 コラム「話す」「聞く」の試み(3)「自助グループ」と「家族会」 4章 変わらないけど、楽になる 対談 青山ゆみこ×細川貂々 コラム「話す」「聞く」の試み(4)自分で「場」を開いてみる 5章 あなたが話しはじめることで 「相談」のハードルを下げる 青山ゆみこ・文 みんなでともに 細川貂々・漫画 おわりに 青山ゆみこ -
早朝シューティング部が教える バスケットボール S級シュート講座
チャンネル登録者数19万人超!(2021年7月時点) スポーツ系動画クリエイターの先駆け的存在である 早朝シューティング部が満を持して放つバスケ実用書! 型にはまらない独自の理論で、楽しくバスケが学べる! シュートが入らない、なかなか得点できない…そんな悩みがこの一冊で解決! はじめしゃちょー推薦! 「JUNJUNさんの動画を見るとバスケがしたくなります。アイツは程よく上手い」 【目次】 ■PART1 シュート力爆上がり! シューティング講座 ・シュートフォームの改良ポイント ・シュート率が高まるアーチの使い方 ・飛距離のMAX値を上げる方法 ・流行のワンモーションが打てるようになる! など ■PART2 ディフェンスをあざむけ! ランニングシュート講座 ・「置いてくる」に変わるコツ ・ブロックをかわす秘技 ・必殺ワキノシタヒョイ など ■PART3 実戦で使える! シュートテクニック ・絶対に引っかかるポンプフェイク ・プロも実践する片足フェイダウェイ ・フリースローの極意 など ■PART4 得点力アップ! シュートに向かうためのテクニック ・リズムをズラしたビハインドザバック ・本当に正しいスピンムーブのやり方 ・スクリーンプレー など ■PART5 JUNJUNが答えるQ&A -
「想定外」の罠 大震災と原発
事故論の第一人者が突く、この国の「失敗の本質」。 なぜ「想定外」という免罪符がまかり通る日本になったのか。福島第一原発の事故調査・検証委員も務めた著者が、50年にわたりあらゆる被災地を歩き、見て、分析し続けた結果、得た教訓を明らかにする。広島・長崎の原爆、チェルノブイリ、スリーマイル、東海村臨界事故、阪神・淡路大震災、新潟中越地震、そして福島。これぞ事故分析のバイブルというべき一冊! -
装幀室のおしごと。
この本にはどんな表紙が似合うだろう? イラスト? 写真? それともロゴだけ? 紙の種類は、帯の有無は、中身の文字組みはどうしよう? こうして試行錯誤を繰り返して、時には編集や作家と熾烈に火花を散らせながらも、その本だけのぴったりなデザイン“本の表情”を生み出すのが『装幀家』の役割だ。それを信条に出版社の装幀室で働く本河わらべは、その男の言葉が信じられなかった。巻島宗也。手がけた本がことごとく売れる気鋭の装幀家。「本の内容には目を通さない主義だ。中身を読もうが読むまいが、売り上げが変わるとでも思っているのか?」
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