[新装版]運命を創る―人間学講話

[新装版]運命を創る―人間学講話

ビジネス・実用
1,320円 (税込)

6pt

3.8

シリーズ70万部突破の「人間学講話」第一集。
政財官界の指南役が記した「最高の教養書」が新装版で登場!

【著者紹介】
安岡正篤(やすおか・まさひろ)
1898(明治31)年、大阪市生まれ。
大阪府立四条畷中学、第一高等学校を経て、1922(大正11)年、東京帝国大学法学部政治学科卒業。東洋政治哲学・人物学を専攻。
同年秋に東洋思想研究所、1927(昭和2)年に(財)金〓(けい)学院、1931(昭和6)年に日本農士学校を設立。
東洋思想の研究と人物の育成に従事。
戦後、1949(昭和24)年に師友会を設立。
広く国民各層の啓発・教化につとめ1983(昭和58)年12月鬼籍に入る。

【目次より】
◆組織盛衰の原理
□近代中国にみる興亡の原理
□明治・大正・昭和三代の盛衰
□兵書に学ぶリーダーの心得―孫子・呉子・六韜三略より
◆東洋思想と人間学
□「万世ノ為二太平ヲ開ク」―終戦の詔勅秘話
□人生の五計―人生観の学問
□見識と胆識
□人間学・人生学の書
◆運命を創る
□運命を創る―若朽老朽を防ぐ道
□次世代を作る人々のために
□若さを失わずに大成する秘訣
◆「気力」を養う養生訓
□敏忙人の身心摂養法
□憤怒と怒気

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  • [新装版]運命を創る―人間学講話
    1,320円 (税込)
    シリーズ70万部突破の「人間学講話」第一集。 政財官界の指南役が記した「最高の教養書」が新装版で登場! 【著者紹介】 安岡正篤(やすおか・まさひろ) 1898(明治31)年、大阪市生まれ。 大阪府立四条畷中学、第一高等学校を経て、1922(大正11)年、東京帝国大学法学部政治学科卒業。東洋政治哲学・人物学を専攻。 同年秋に東洋思想研究所、1927(昭和2)年に(財)金〓(けい)学院、1931(昭和6)年に日本農士学校を設立。 東洋思想の研究と人物の育成に従事。 戦後、1949(昭和24)年に師友会を設立。 広く国民各層の啓発・教化につとめ1983(昭和58)年12月鬼籍に入る。 【目次より】 ◆組織盛衰の原理 □近代中国にみる興亡の原理 □明治・大正・昭和三代の盛衰 □兵書に学ぶリーダーの心得―孫子・呉子・六韜三略より ◆東洋思想と人間学 □「万世ノ為二太平ヲ開ク」―終戦の詔勅秘話 □人生の五計―人生観の学問 □見識と胆識 □人間学・人生学の書 ◆運命を創る □運命を創る―若朽老朽を防ぐ道 □次世代を作る人々のために □若さを失わずに大成する秘訣 ◆「気力」を養う養生訓 □敏忙人の身心摂養法 □憤怒と怒気
  • [新装版]運命を開く―人間学講話
    1,320円 (税込)
    シリーズ70万部突破の「人間学講話」第二集。 政財官界の指南役が記した「最高の教養書」が新装版で登場! 【著者紹介】 安岡正篤(やすおか・まさひろ) 1898(明治31)年、大阪市生まれ。 大阪府立四条畷中学、第一高等学校を経て、1922(大正11)年、東京帝国大学法学部政治学科卒業。東洋政治哲学・人物学を専攻。 同年秋に東洋思想研究所、1927(昭和2)年に(財)金〓(けい)学院、1931(昭和6)年に日本農士学校を設立。 東洋思想の研究と人物の育成に従事。 戦後、1949(昭和24)年に師友会を設立。 広く国民各層の啓発・教化につとめ1983(昭和58)年12月鬼籍に入る。 【目次より】 ◆活人 活学 □現代に生きる「野狐禅」―不昧因果の教え □家康と康煕帝―守成の原理について □漢帝のマネー哲学―金を負む者は負ける ◆「人間」を創る □「人間」を創る―親と師は何をなすべきか □父親はどうあるべきか―細川幽斎と西園寺公望 □「道徳」の美学 □東洋哲学からみた宗教と道徳 ◆運命を展く □中年の危機―樹に学ぶ人生の五衰 □大成を妨げるもの―“専門化”の陥し穴 □夢から醒めよ―邯鄲の夢 □運命を展く―人間はどこまでやれるか ◆養生と養心 □養生と養心―易学からみた心と体の健康法 □「敏忙」健康法
  • [新装版]論語の活学―人間学講話
    1,320円 (税込)
    シリーズ70万部突破の「人間学講話」第三集。 政財官界の指南役が記した「最高の教養書」が新装版で登場! 【著者紹介】 安岡正篤(やすおか・まさひろ) 1898(明治31)年、大阪市生まれ。 大阪府立四条畷中学、第一高等学校を経て、1922(大正11)年、東京帝国大学法学部政治学科卒業。東洋政治哲学・人物学を専攻。 同年秋に東洋思想研究所、1927(昭和2)年に(財)金けい学院、1931(昭和6)年に日本農士学校を設立。 東洋思想の研究と人物の育成に従事。 戦後、1949(昭和24)年に師友会を設立。 広く国民各層の啓発・教化につとめ1983(昭和58)年12月鬼籍に入る。 【目次より】 ◆I 論語の人間像 □第一章 孔子を生んだ時代相 □第二章 最も偉大な人間通―孔子の人間観 □第三章 理想的人間像―晏子、子産、周公、きょ伯玉 □第四章 孔子学園の俊秀たち―子路、顔回、小貢、曾参 ◆II 論語読みの論語知らず □第一章 孔子人間学の定理―「利」の本は「義」である □第二章 論語の文字学―孝、疾、忠、恕 □第三章 論語の活読、活学―古典の秘義を解く鍵 ◆III 論語為政抄 □論語政為抄 □孔子について―講義草案ノート
  • [新装版]人物を創る―人間学講話「大学」「小学」
    1,320円 (税込)
    シリーズ70万部突破の「人間学講話」第四集。 政財官界の指南役が記した「最高の教養書」が新装版で登場! 【著者紹介】 安岡正篤(やすおか・まさひろ) 1898(明治31)年、大阪市生まれ。 大阪府立四条畷中学、第一高等学校を経て、1922(大正11)年、東京帝国大学法学部政治学科卒業。東洋政治哲学・人物学を専攻。 同年秋に東洋思想研究所、1927(昭和2)年に(財)金けい学院、1931(昭和6)年に日本農士学校を設立。 東洋思想の研究と人物の育成に従事。 戦後、1949(昭和24)年に師友会を設立。 広く国民各層の啓発・教化につとめ1983(昭和58)年12月鬼籍に入る。 【目次より】 ◆I 活学とは何か ◆II 政教の原理「大学」 □序章 自己を修め人を治める学 □第一章 「道」に則れば人間無限の可能性(三綱領) □第二章 致知格物・治国平天下の因果律(八条目) □第三章 三綱領・八条目の典拠 ◆III 処世の根本法則「小学」 □序章 道に始めなく終りなし □第一章 独を慎む □第二章 人と交わる □第三章 子弟に告ぐ ◆IV 古本大学講義

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[新装版]運命を創る―人間学講話 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    運命と宿命の違いを理解している人はどれくらいいるんだろうか。

    宿命は、命が宿ること即ち決まり切ってしまった命である。
    これに対して、運命は、命を運ぶこと。つまり命を立て、創りだすことである。

    このことを肝に銘じて、学んで行けばつまらない人生を過ごさなくてすむんだと思う。

    0
    2015年07月13日

    Posted by ブクログ

    かなり長いこと積読にしていた本。
    もともとは、読まなければという気負いから手にした本なので、とっつきにくさも相俟って、本棚の肥やしにしていましたが、本棚の肥やしなんてもったいない。
    とても自分の肥やしになる本でした。

    なんとなくとっつきにくさを感じていましたが、内容は講演を文字に起こしたものなので、とても読みやすいです。

    お気に入りは「六然」。
     自処超然
     処人藹然
     有事斬然
     無事澄然
     得意澹然
     失意泰然
    このように生きたいものです。

    また、中国の古典や日本の近代の書を読むとしたら、なにを読めばよいか、どのような順に読めばよいかは大変参考になりました。

    0
    2025年04月22日

    Posted by ブクログ

    古臭いと言えば古臭いが、世代を超えて今の時代だからこそと思える様な教えが綴られている。
    改めて面と向かって年長者から語られたらスルーしてしまうかもしれないが、実は気にしたことがあっただろうかと考えさせられる。

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    2023年02月15日

    Posted by ブクログ

    明治維新以降、教育体制が整い、技術や教養を充分に教えられるようになった反面、「人間学(人間の精神に焦点を当てる学問)」が疎かになってしまった。そして、その人間学がどれほど大事かというものを、古代中国の偉人(孔子など)をあげて説明している。

    確かに、今コロナウイルスで外出できない中で「どう精神を良い状態に保つか」が結構大事になっている。自分の精神を良い状態に持っていく術を、普段からもっと考えるべきだなと思った。それが人生の充実に繋がるはず。

    教育には愛だけではなく、「敬」が必要であるというのがビビッときた。よく部活とかで、後輩から「厳しい先輩」とか「とっつきにくい先輩」と思われたくないというので、後輩に対して指摘したいことがあっても厳しく言えなかった。でも、それで甘やかすだけではいけない。社会人となり後輩を持ったときは「敬」の部分も意識してみようと思う。

    0
    2020年04月17日

    Posted by ブクログ

    安岡正篤が生前に書いた文章や企業の入社式などで話した内容をまとめた書。漢学専門ではあるが、欧州や西洋社会への造詣も深そうに見える。ご本人も専門家が自分の専門に閉じこもってはダメで、色々な分野の人と混じり合って大いに刺激を受けるべき、若くして朽ちてはダメというのは非常に共感を覚えた。漢学や中国の昔の書の教養を積み重ねているのは素敵だと思う。もう少し読み進めてみようと思う。

    0
    2023年01月13日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    2020年6月14日記述

    運命を創る 新装版 人間学講座
    安岡正篤(やすおかまさひろ)氏による著作。
    2015年4月4日第1刷発行。
    この作品は1985年12月に発行されたものを新装版化しました。

    著者の安岡正篤氏は
    1898年(明治31年)、大阪市生まれ。
    大阪府立四條畷中学、第一高等学校を経て
    1922年(大正11年)東京帝国大学法学部政治学科卒業。
    東洋政治哲学・人物学を専攻。
    同年秋に東洋思想研究所、1927年(昭和2年)に(財)金鶏学院、
    1931年(昭和6年)に日本農士学校を設立。
    東洋思想の研究と人物の育成に従事。
    戦後、1949年(昭和24年)に師友会を設立。
    広く国民各層の啓発・教化につとめ
    1983年(昭和58年)12月鬼籍に入る。

    岩田松雄氏の著作の中で会社等の組織で上に行くにつれて徳、人格を磨いておくことの大切さを説いており、その中で「人を動かす」や松下幸之助氏などと並び読んでおくと人格面を磨く効果があると安岡正篤氏を薦めていた。
    それで初めて著者を知った。
    Wikipediaを参照する限り、当時かなりの影響力を持った思想家とも言える。
    ただ歴史教科書などで言及される事は無い。
    自分も中学校、高校、大学受験でも日本史を愛好していた。
    ただ全く知らなかった。
    他の著作に目を通さないと評価しきれない所はあると思う。
    ただ個人的には古いこともあってわかりにくいと思う箇所もあった。
    古代中国の思想家の考えも今ならもっと噛み砕いた本も出ているしそっちを参考にしても良いのかなと思う。
    あと本書は各地での講演をまとめた内容になっている事も本としては中途半端になっているのかなと感じた。
    あと最初の部分に出て来る旧満州だけの野望、独立に留めていたら問題は無くいったはずであるという部分はちょっとどうなんだと。
    結果を見れば旧日本軍、関東軍は制御できなかったし。
    明治時代までは良かったが・・・昭和はまるで駄目という感じは司馬史観とよく似ているなと。
    (もちろん昨今ますますカルト化している上念司氏や百田尚樹氏などのトンデモ歴史認識よりははるかに良い事は事実だ)
    睡眠や食事に気をつけ健康管理を重視せよという指摘はその通り。
    ナポレオンも負けた戦、悪い判断をした人生後半の時期はかなり体調が悪くなっていたのだという。

    印象に残った部分

    人に嫌われぬための五箇条
    1初対面に無心で接すること
    有能な人間ほど、とかく慢心や偏見がありまして、どうしても有心で接する。
    これはいけない。どんな人にも初対面に無心で接せねばならぬ。

    2批評癖を直し、悪口屋にならぬこと。

    3努めて、人の美点・良所を見ること。

    4世の中に隠れて案外善いことが行われているのに平生注意すること。
    これは自己を明るくし、社会観を明るくします。
    実存主義者の反対です。

    5好悪を問わず、人に誠を尽くすこと。


    学問というのは片輪ではいけない。
    今までのような専門なんてものにとらわれておっては行き詰まりだ。
    専門家になると、型が決まって非常に狭くなってしまって、その結果、あることについて深く知っているが、他のことは何も分からぬということになる。
    ほかのことが分からぬだけならいいのだけれども、
    他のことが分からぬと専門が行き詰まる。
    専門になるほど富士山のように裾野が広くなければならぬ。
    できるだけ、他の世界に関心をこまかに持たなければならぬ。

    0
    2022年01月01日

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