ジョージ朝倉の作品一覧
「ジョージ朝倉」の「ダンス・ダンス・ダンスール」「溺れるナイフ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「ジョージ朝倉」の「ダンス・ダンス・ダンスール」「溺れるナイフ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
1995年、『パンキー・ケーキ・ジャンキー』でデビュー。『恋文日和』、『溺れるナイフ』、『ピース オブ ケイク』など多くの作品を手がける。代表作『恋文日和』は映画化やドラマ化され、第29回講談社漫画賞少女部門を受賞した。
嘘みたいな理由で結婚した夫婦だけれども、ジョージ朝倉先生らしいキラキラした描写のその奥底にかすかに見える夫婦の本音がこの先どう動いてゆくのか、先の展開が気になるめっちゃ面白い漫画でした。
個人的に一番笑ったのジョージ・A・佐倉先生のとこww
Posted by ブクログ
☆途中まで(260話まで)
〜序章〜
・バレエを憧れた幼少時代の潤平
・父の死を境にバレエへの憧れはやめる
・中学生になり転校生五代からバレエを勧められる
・五代のバレエ教室に毎日通う
・五代の引きこもりのいとこるおうも教室に通い始める
・五代はるおうが好きだった
・いじめられた腹いせにるおうは学校の舞台で踊る
・潤平は部活も辞め親友の兵太とも遊ぶのをやめる
〜洋舞祭編〜
・潤平が王子でるおうが悪役で舞台が始まる
・潤平は気持ちよさのあまりアドリブ
・海外進出を賭けたるおうはMVPがとれず
・審査員の生川を認めさせるため生川バレエ教室へ
〜生川バレエ教室編〜
・潤平はバレエの真髄を知る
Posted by ブクログ
すきだった すっごくすきだった
特別な思い出ってあるでしょ なんでもない一言がそれまでの全部を助けてくれたり この人に出会えたことで人生のダメだった全て余裕で全部まくったわ〜みたいな そういうの
忘れられないあの頃と 戻らない戻れないぐらい進んだ今
永遠みたいな一瞬を その人の全部を大切にしていいんだよって 私は大切にしたししてるよって 言われた気がして 嬉しかったな
人生ってそうだよね だけどだからあの時が輝いてるよね昔も今もずっと みたいな切なさ が読み進めながら何度も光っては消えて 記憶のひとつひとつを微笑んだりちょっと憎んだりしながら心から取り出したり大切にしまったりした
これ