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3.7これって思春期? それとも病気? 精神科医が、思春期の母娘が抱えがちな悩みに回答しながら、「自己発達力」「自己治癒力」を引き出す育て方をアドバイス! 父・息子も必読!! どんな子も発達に偏りがあり、進んでいる部分と遅れている部分がデコボコしているもので、それは一人ひとりの個性。発達障害と呼ばれるものは、その延長線上にあって偏りが目立っているというだけのこと。(「はじめに」より) 本書に収録の「お悩み一覧」(もくじより) 【1章 デコボコOK! 乱高下しながら成長するのが思春期です】 気分のムラに振り回される/すぐキレる/話し合いにならない/一方的にしゃべり、人の話を聞いてない/すぐパニくる!/忘れっぽく、片づけられない/スローすぎる/喫煙&飲酒/ゲーム感覚で万引き 【2章 思春期娘と更年期母は「ホルモン星人」バトルがあって当然です】 娘も母も不調だらけ/月経前のイライラ/彼氏にどっぷり/ダイエットを繰り返す/女子グループのLINE外し/娘がいじめの加害者に…… 【3章 眠りの乱れが思春期をタイヘンにする】 朝、起きてこない/ベッドに入ってもスマホ/仮眠から不登校/睡眠薬をほしがる 【4章 いい子が危ない!? ときには引きこもりも必要です】 反抗期がないけれど……/見知らぬ相手とのツイッター/赤面恐怖/「できる子」が引きこもりに……/赤ちゃん返り 【5章 これって思春期? それとも病気? 脳のクスリで治せるの!?】 包丁を持ち出した/教師に服薬をすすめられる/マスクを外せない/思春期うつ病?/初期統合失調症と診断されて/薬がどんどん増える
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5.0奄美大島で生まれ育った野球少年・大野稼頭央は、中学卒業を機に島を出て強豪私学に進む予定だった。ところが、野球仲間の西田心太朗からこう打ち明けられる。「大島高校で稼頭央とバッテリーを組みたい」すべてはこの一言から始まった。 島に残る決断をした2人は本気で甲子園を目指す。そして、2人につられるように目の色が変わったキャプテン、野球に関心はなかった島外出身者など個性豊かな部員たちが鹿児島県大会を勝ち続け、センバツ出場という奇跡を起こす。 だが、甲子園は初戦敗退。春夏連続出場を目指すものの、部員たちのエゴがぶつかりチームは空中分解寸前に。ドン底の状態で迎えた最後の夏、崖っぷちでチームは団結し、ついに鹿児島大会決勝までたどり着いた。相手は甲子園常連の最強王者・鹿児島実業。そこで待っていた衝撃のラストシーンは……。 選手たちと島民が繰り広げた熱狂の3年間を緻密な取材をもとに描く直球青春ノンフィクション。 【著者略歴】 菊地高弘(きくち・たかひろ)1982年生まれ。専門誌『野球小僧』『野球太郎』編集部を経て独立。プロ・アマ野球を網羅した取材力には定評があり、累計13万部の『野球部あるある』(集英社・全3巻)、『下剋上球児 三重県立白山高校、甲子園までのミラクル』(カンゼン)、『オレたちは「ガイジン部隊なんかじゃない! 野球留学生ものがたり』(インプレス)など著書多数
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ペットフードメーカーで日々猫の栄養学を研究する「猫ごはん博士」である著者ならではの視点で、猫の感じる「おいしさ」や、それに関連する猫の習性などについて丁寧に解説します。巻頭には、なぜ猫がご飯を食べてくれないのかを探るための診断チャートを掲載。タイプ別のお悩み解決法を紹介しているので、お悩み解決に一歩近付くことができるはず。さらに、漫画「ネコロポリス計画定例集会」の著者である深川直美氏のイラストとマンガも掲載し、楽しく読める一冊になっています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 毎年、的中率が凄い!! テレビやWEBでも話題沸騰!! シリーズ累計56万部突破!! “開運のカリスマ”水晶玉子の大ヒット年間占い2023年版 2020年から続く“時代の地殻変動”を水晶玉子が読み解く! 世界も日本も大変革の時期。2023年を生き抜くヒントがここに!! 運気の波に上手に乗るための365日アドバイスが読めるのはこの本だけ!! 27の本命宿タイプ別の基本性格と愛の形、そして2023年の全運勢を大公開!! 全体運、愛情運、仕事運、金運、美容・健康運、開運3か条、開運キーワードのほか、新しい運気の鍵となる「深堀りすること&取り戻すこと」、自分のエナジーパワーのグラフも掲載。 また2023年は運気に波乱を呼び込みやすい危険な時期「七曜陵逼」が5回もやってきます。 各タイプ別にその乗り越え方を詳細に解説。これは要チェックです。 そして毎日のメッセージつきのカレンダーページが増ページ!! 月運も充実、読みやすく、活用しやすくなりました!! 毎年恐いほど当たると評判のゲッターズ飯田さんとの大予測対談では、占い界のレジェンドの2人が2023年どうなる? どう乗り切るかをトーク!! そして、見逃せない大人気コンテンツも! ★27宿×12星座 運勢ランキング 324位中、あなたは何位? ★27宿×27宿 729通りの相性がわかる 幸せになれる運命の相性辞典 自分から、そして相手からのそれぞれの相性アドバイスと得点がわかります。 さらに!! ★2023年版のサプライズとして、スマホでARマーク部分をかざすと、水晶玉子先生が飛びだして、27宿別に開運の秘訣をしゃべるという仕掛けが!! ★巻末・本命宿早見表 2023年生まれの赤ちゃんから100歳までの本命宿をチェック可能。家族全員で楽しめます。 365日ハッピーに過ごすための知恵とパワーがギュッと詰まった1冊です!! ※お使いの端末によってはARコンテンツが動作しない場合があります。 <プロフィール> 水晶玉子(すいしょう・たまこ) 占術研究家。 西洋・東洋の枠を超え、多様な占術を研究、執筆。「ダウンタウンDX」ほか、TVやラジオに多数出演。 数々の有名人の結婚、妊娠、オリンピックの混乱、新型コロナによる意識や生活の変化などを的中させ話題に。 空海が伝えた宿曜経を元にした「オリエンタル占星術」は“魔のウィーク”など毎日の運勢が怖いほど当たる!と定評があり、ファン多数。 『水晶玉子のオリエンタル占星術 開運暦』はシリーズ累計56万部突破!! 『MEN'S NON-NO』『CLASSY.』などの雑誌での連載や占い特集、「オリエンタル占星術」「新ペルシャン占星術」「運景」などの占いサイトも好評。
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3.6“少女漫画界のレジェンド”、一条ゆかり。 『デザイナー』『有閑倶楽部』『プライド』など、ヒット漫画は数知れず。ドラマ化された作品も多数あり、幅広い世代のファンに支持されています。 また、漫画作品のみならず、『実戦! 恋愛倶楽部』などの、エッセイ著作も好評を博しています。 そんな著者の、大人向けエッセイ集が発刊! 仕事、恋愛、美容、生き方…様々な状況で悩みを抱えがちな現代人に、人生を前向きに生きるための金言の数々をお届けします。たとえば… ・そのままのキミはたいてい汚い。入口が汚いと誰もノックしてくれません ・男というものは、たいした覚悟がなくても女をホテルに誘う生き物です ・夫や彼が浮気してる…あなたがそう思うなら、まずしてる ・馴染みの店に行きたがるのが男。新しい店に行きたがるのが女 などなど。 また、著者が過去に描いてきた美麗イラストを、厳選してカラーでお届けするほか、今回特別に描き下ろした『その後の有閑倶楽部』ショート漫画も収録! あのメンバーが大人になって登場するストーリーは、ファン必見です! 【目次】 はじめに 名言&美麗イラストギャラリー 第1章 ソク役に立つ! 一条式・成功の極意 第2章 刺さって納得。恋愛のツボ スペシャルプレゼンツ「その後の有閑倶楽部」――白鹿野梨子の場合 第3章 懲りない面々。男というものは 第4章 闘いはエンドレス。美と健康の求道 スペシャルプレゼンツ「その後の有閑倶楽部」――黄桜可憐の場合 第5章 冴え渡る洞察力。人間ってヤツは… スペシャルプレゼンツ「その後の有閑倶楽部」――剣菱悠理 菊正宗清四郎 松竹梅魅録 美童グランマニエの場合 第6章 幸福も不幸も自分次第! ネバーギブアップな人生訓
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4.0大坂なおみの母が明かす、自由を求めて故郷を飛び出してから、なおみがチャンピオンになるまで。喜び、その後の苦悩、そして今ふみだそうとする、新たなスタート。 「自由に生きたい!」北海道の保守的な家庭を飛び出し、駆け落ち同然でハイチ系アメリカ人と結婚。二人の娘たちがまだ幼い頃、「ウイリアムズ姉妹のようなトップのプロテニス選手にしたい!」夫がひらめいたときから、一家四人の過酷な旅が始まった。頼る人もなく、テニス業界についての知識もなく、お金もない中で、今日一日、あともう一日、と“光の見えないトンネル”を走り続けた。努力が実を結び、なおみがチャンピオンに。喜びのあとにおとずれた、とまどい、不安。悩んだ末に、また歩き出した今の思いを綴る。
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4.0コロナ禍で空前の金融緩和が行われて3年。インフレ懸念、利上げの必要性を叫ばれてきたが、いよいよ2022年は、FRB(米国の連邦準備理事会)の方針大転換で、3月から利上げが始まり、世界経済のフェーズが変わる。 米国のインフレ率は、2022年1月で前年比8.6%に達し、食料や生活用品が値上げされているばかりか、賃金も上昇している。 しかし日本では、思うように賃金が上がらず、物価の上昇だけが先行する不況下のインフレ、すなわちスタグフレーションが懸念されている。 また米国が撤兵したアフガニスタンの混乱や、ウクライナへのロシア侵攻の懸念など、地政学リスクが増大することによって、原油や天然ガス、小麦などのコモディティ価格が上昇し、ますます世界のインフレに拍車をかける状況となった。 一方、世界経済の牽引車だった中国は、恒大集団の実質的な破綻など不動産バブルの崩壊がささやかれ、景気の後退が懸念されている。 こうした様々な世界経済のほころびが明らかになった2022年、上昇しすぎた世界の株式市場や不動産市場はどうなるのか? 今後の世界経済はどのように展開していくのか? すべてがバブルと思われるほど価格が上昇したいま(2022年春)、リーマンショック以上の世界経済の崩壊(!)が近づいていることを、著者は深く懸念している。 さらにサイバーセキュリティーへの懸念や暗号通貨の広がりなど、グローバル化、デジタル化した世界経済ならではの、新しい問題についても警鐘を鳴らしている。 著者は、こんなときだからこそ、日本に世界の資金が集まるチャンスとも言う。 投資をする人も、そうでない人も、世界経済の大転換期に入った今、是非読んでおきたい一冊である。
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5.0全編にわたって、むせかえるような聖性。 それが、猥雑で、エロスに溢れており、実に尊い。 ちまたにあふれている宗教の概説書を読むより、本書の読破をお勧めする。 ――釈徹宗氏(僧侶、宗教学者) 紀行文学の名手が紡ぐ 魂の救済の物語。 鮮烈な伝統、信仰、霊性と歌の世界 ◆内容◆ 急速な経済発展を遂げ変化し続ける現代インド。その村々で伝統や信仰を受け継ぐ人々を取材した、紀行・歴史文学の名手による、19か国で翻訳出版されたノンフィクションの傑作。 死への断食に臨むジャイナ教尼僧。祭りの間、最下層の人間が神になる憑依芸能テイヤム。神に捧げられ娼婦となった女たちを守護する女神信仰。叙事詩を伝承する沙漠の歌い手。スーフィーの聖者廟に身を寄せる女性。かつてダライ・ラマ14世の警護をつとめ、亡命し兵士として人を殺めたことを懺悔するチベット仏教の老僧。約700年以上の伝統を汲む職人による官能的神像の世界観。女神信仰のもと、しゃれこうべを重用するタントラ行者。そして吟遊行者バウルとなった人々の遊行の半生――。 現代文明と精神文化の間に息づく、かけがえのない物語。 ◆海外評◆ 「文句なしにうつくしい本。高潔で誠実、そして啓蒙的で感動的。大好きな本、読めることが純粋に喜び」『食べて、祈って、恋をして』著者、エリザベス・ギルバート氏 「ジャーナリズムと文化人類学、歴史、宗教史の見事なまでの調和が、すばらしい小説作品のような描写力で文章に結実している。キプリング以来これほどインドの農村を魅力的に描き出した人はいない」インド学者、ウェンディ・ドニガー氏“Times Literary Supplement”紙
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5.0義足のパラアスリート谷真海、 東京2020パラリンピック挑戦の記録。 走幅跳でアテネ、北京、ロンドンのパラリンピック3大会に出場し、2013年には東京オリンピック・パラリンピック招致プレゼンテーションでの名スピーチによって一躍パラリンピアンを象徴する存在となった佐藤真海(当時)。その後、結婚&出産を経て、競技も走幅跳からトライアスロンに代えて、彼女は谷真海として再び夢の舞台をめざす。 障がいクラスのパラリンピック除外、コロナ禍、開催延期……幾多の困難を乗り越え、ただひたすら「スポーツの力」を信じて走り続けたその生きざまを、2年半に及ぶ密着取材、貴重な撮り下ろし写真で解き明かすドキュメンタリー。 東京パラリンピックがゴールじゃない、障がい者も健常者も生きやすい共生社会の実現に向けて私たちみんながなすべきことは? 一緒に考えるヒントが詰まった1冊です。
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4.3政治家夫妻が自ら現金を配って回った、前代未聞の買収事件! カバーの写真は2019年7月4日、参院選の公示日。 広島選挙区に立つ出陣式で聴衆に語りかける河井案里と、それを見つめる夫の克行だ。 素知らぬ顔で明るい未来と自身への支持を訴えるが、しかしこの時すでに2人は手分けをして数多くの地方議員や後援者への買収工作を進めていた。 広島のみならず、日本中を大きな政治不信の渦に巻き込んだ「大規模買収事件」。 それはどういったものだったのか。“買収夫妻”は何者なのか。 この事件は政界に何を残したのか。そして、本当の“巨悪”は誰なのか……。 その全貌を広島の地元紙・中国新聞が総力を挙げて取材した、執念のノンフィクション!
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3.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ワイン取材歴&家飲み歴23年の著者が案内する、好きなワインを選ぶための基礎知識と家飲みならではの楽しみ】 著者はワイン・ジャーナリストとして長年、世界の銘醸地や有名生産者の取材、高級ワインの試飲を経験してきました。 ワインの世界の奥深さに魅了されていきましたが、いっぽうで、ふだんの日々に楽しんできたのは、家で飲む手ごろなワインでした。 品種や生産地の特徴について知識が備わるにつれて、店頭でのワイン選びがワクワクする時間に変わりました。 いいことがあった日、疲れ切った日、自分と向き合ってじっくり考えたい日。折々に飲みたいワインが頭に浮かぶようになりました。 お惣菜やお菓子、日ごろ食べているものに、ふとワインを合わせてみたら絶妙な相性を発見して心躍ることも増えてきました。 「家飲み」は、1本のワインで自分自身がプロデュースできる幸せの時間です。 何を飲んでも、何と合わせても自由。 ベテランの家飲み術を参考に、自分だけの家飲みスタイルを満喫してください。 ●内容紹介 ・自分好みのワインを見つけるための基礎知識 (赤ワインの味わい、白ワインの味わい、「ワインの味わい」表現いろいろ、ワインの値段によってどんな違いがある? ボトルの形でわかること、ラベルには何が書いてある?) ・人気品種18の特徴を知る ・3000円台以下 生産国別 家飲みおすすめワイン ・私の家飲みスタイル スパークリングワインで気分を上げる ・私の家飲みスタイル 春夏秋冬 季節で飲みたいワインがある ・私の家飲みスタイル 食べ物との組み合わせ
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-PUFFYデビュー25周年! 手芸に漫画にウサギに釣りにK-POPアイドル、そして最愛の娘!! 大好きなものを詰め込んだ、大貫亜美、初の個人エッセイ集。小学校2年生の時、母が作ってくれた手提げバッグの刺繍にすさまじく感動! 以来、母を手芸の師と仰ぎ……(「母と娘と、暗い趣味」)小さい頃からずっと、丸いものとふわふわなものが大好きで、ウサギをこよなく愛してきた。高校生のある日、ペットショップで衝撃の出会いが……(「ウサギ大好き倶楽部」)娘がお友達と盛り上がっていたのをきっかけに自分もハマったK-POPアイドル。「韓流ってね、思いっきりハマった方が楽しいよ」というママ友の言葉にリミッターが外れて……(「アーミー、愛してます」)とことん多趣味で、娘大好き! 月刊誌「小説すばる」7年間の連載をギュギュッと一冊に!!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 インテリアや暮らしのセンスが評判の著者が、いちばんこだわりのあるキッチンを2年間にわたって、少しずつ全面改装。その様子を追いかけた雑誌LEEの連載に、完成後の撮り下ろしを加えて1冊に。家の中でいちばん長い時間を過ごすという場所だから、床、壁、家具、調理道具、収納など、すべてにこだわり抜いた著者の世界観が凝縮されています。20代~30代のころ、住んでいたころのキッチンの様子も紹介。そこからの変遷も見どころです。 【著者略歴】雅姫・まさき モデルとして活躍のほか、自由が丘のショップ「ハグ オー ワー」「クロス&クロス」のデザイナーを務める。家族と愛犬3匹との楽しい日々を綴ったインスタグラムも大人気。@mogurapicassowols @hugowar_vintagechic
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4.1今こそ日本株に投資すべき! コロナ後の米中新冷戦時代、世界の投資マネーは日本をめざす。2020年3月、コロナショックと呼ばれる世界経済の混乱とマーケットの暴落があった。一時はリーマンショック以上の恐怖のシナリオを囁かれたが、世界的な金融緩和とコロナの被害が常態化するにつれ、「不況下の株高」という異常な経済が始まった。一方、ますます激化する米中の対立、コロナの再燃も予測されるなか、これからの世界経済や地政学的状況はどのように動いていくのだろうか? トルコ人で天才エコノミストの著者は、今後は世界の投資マネーが日本に集まり、日本の株式市場が空前の活況を迎えると大胆に予測する! 2025年に日経平均は5万円を超え、バブル期を超える日本株の上昇がおこるという。世界的なインフレが予想されるなか、資産を目減りさせないためには、株式投資を学ぶべきだという。世界経済の分岐点に当たる昨今、アフターコロナの社会状況の変化も考えつつ、長期的にどんな視点で投資すべきかを語り、具体的に注目している銘柄一覧も掲載する。
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4.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ライブツアーで訪れた全国36か所の街を、1年かけて歩き回った森高千里。素顔がいっぱいのフォトエッセイは、2019年の日本の街の記録でもあります。クラゲに癒された加茂水族館、商店街からの富士山の絶景、見事な紅葉の中、訪れた熊谷ラグビー場、コスモス畑が美しかった西条市の棚田、食べ歩きと買い物に熱中した近江町市場や黒門市場……。地元の人気店を訪ね、名産品を食べ、実際に「おいしい!」と思った食べ物も多数紹介しています。「同じような風景、人のいない商店街、そんな寂しい現状もありました。でも大切に残された街や、活性化しようとする若者達にも会いました。この本が、まだ知らない日本の街の魅力に気づくヒントになればいいなと思います。みんなの『生まれた街』『育った街』、そして日本全国の『この街』が元気になりますように」(森高千里)
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3.9※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 社宅に住む主婦だったときに、料理コンテストで優勝。その後、料理研究家として活躍を続け、地元・福岡と東京を頻繁に往復してきた村上祥子。管理栄養士として、糖尿病、生活習慣予防改善のためのカロリー控えめで栄養バランスの優れた食事を考案し続け、「たまねぎ氷」「にんたまジャム」など健康に良いアイデアレシピを創ってきました。「ちゃんと食べて、ちゃんと生きる」。現在まで、ぶれない考えが生まれたのは、30代後半で顎骨の骨髄炎を患ったとき。40代に入って病名が判明し、10回の手術で抜歯18本。闘病生活は4年に渡りました。「華やかなごちそうよりも、おしゃれなメニューよりも、堅実な食生活が大切」。憑き物が落ちたように、食べる意味を悟りました。現在、78歳。子どもたちは独立し、夫は6年前に先立ち、<後期高齢者のひとり暮らし>。1日3食ちゃんと食べているけれど、手間は省いて簡単に。材料をマグカップに入れ電子レンジでチン! の「マグカップごはん」。肉、魚、野菜をフリーザーバックに入れる「1人分冷凍パック」。料理教室で生徒のニーズを知って編み出したメニューを私生活でも実践。体調は絶好調。子どもたちの食育と、自立するシニアのための料理教室に力を注いでいます。80代の夢は、美味しいランチを提供する「村上食堂」のオープン。世界のおばあちゃんを取材して、とっておきのお菓子の作り方を本にまとめること。好きなことを続けるために、ちゃんと食べ続けています。人生を振り返りながら、気負わない毎日の暮らしぶりを紹介、実際に食べているごはんのレシピをお届けします。
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4.3○「さわやかな風が吹き抜けるような70年の軌跡」齋藤薫さん(美容ジャーナリスト) ○「モデルとして、ひとりの女性として、ずっと憧れてきた人からのアドバイスがつまってる」 カーリー・クロスさん(モデル) ○「人生は予想できないことの連続だけど、乗り越えて楽しむことができる、と教えてくれる」 ○ダイアン・フォン・ファステンバーグさん(デザイナー)【内容紹介】31歳で夫のDVから逃れて離婚、シングルマザーとなって40年。メイ・マスクは3人の子どもを育てるために、必死で働いてきた。モデル歴50年以上。通販カタログや母親役など地味な仕事を淡々とこなしてきた。モデル事務所から干されて仕事がなかった時期に、髪を染めるのをやめて白髪のままでいたら、自然体で暮らしを楽しむ姿が、キャスティングディレクターの目にとまり大きな仕事を依頼され始めた。南アフリカ共和国の大学で勉強した栄養学は、カナダ、アメリカと引っ越す度に現地での資格が必要で勉強をし直した。プロとして他人の食生活をカウンセリングする一方で、自身はストレスでジャンクフードを食べ続け、体重が90キロ以上になった。その後も30キロの増減を繰り返したが、40代にはいり、『お腹がすいたときに、体にいいものを適量食べる』という王道のルールを守り続けて、今の体型に落ち着いた。長男のイーロン・マスクを含む3人の子どもたちは、子どものころに興味を持ったことを尊重し、口を出さず見守り続けた結果、3人とも自分で学び、会社を興し、夢を実現させた。現在、72歳のメイはSNSを活用して仕事の幅を広げて続け「今がいちばん楽しい」と断言する。「人生は何度でもやり直せる。あきらめずに挑戦し続ければ、必ず幸せになれる」
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4.6『週刊プレイボーイ』で連載中の「人生はロックだ!!」から抜粋したコラムに加え、沖縄での撮り下ろし写真満載!宇垣アナの魅力や知られざる素顔が詰まった1stフォトエッセイ。 どのようにして、今の宇垣アナが形成されていったのか。虎柄が似合い、『セーラームーン』に魅了された幼少期、“宇宙系アンドロイド”と言われた高校時代、ミスキャンパスに輝いた大学時代、そしてTBS入社後から今に至るまでを赤裸々に告白。 加えて、人生に(自分に?自分の人生に?)課している7つのルール、SNSで話題になった「マイメロ論」など、人生観やライフスタイルについても書き綴っています。 撮り下ろしグラビアは、沖縄の街やビーチ、リゾートホテルなどで撮影。三線に挑戦するシーンなど、テレビでは見られない無防備な姿は、まさに必見です! ■宇垣美里(うがき・みさと) 1991年4月16日生まれ 兵庫県出身 同志社大学卒業。在学中に「ミス同志社」に選ばれる。 2014年TBSにアナウンサーとして入社。数々の人気番組の担当をへて、今年3月末に退社、フリーに転身。
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-そこが道かと思えば道ではない。ただならぬ事態にようやく気がつく。どこで道を踏み外したのだったか、路上は路上でも鉄道線路上なのだ。東京都内某所、高架線。しかも自分はあるプロ野球チームのユニフォームを着てそこにいる。もちろん追われる身なのである。だから逃げる、だから走る。そう簡単にアウトにされてたまるものか――。(本文第3章より)。純文学×プロ野球×都道府県!? かつてそこにあった危機「球界再編問題」の、数々の名場面と派生的諸問題及び周辺的事件の裏に潜む真実とは――。激越せよ、激越せよと呼ぶ声あり。それはいつ果てるともない、終わりなき旅の記録なのだ。
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3.9※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今年50歳になった美容家の君島十和子さん。 結婚して20年、妻・母・主婦・美容家の4役をこなす多忙な身にもかかわらず 変わらぬ美貌とスタイルを保っているのはどうして? その秘密を探るべく、十和子さんの日々の生活全般を密着取材。 自宅のインテリアをはじめ、愛用のキッチン道具から好きな食材、冷蔵庫の中まで初公開! “奇跡の50歳”の素顔に迫ったこの本に「こんな十和子さん、見たことない! 」と驚くこと間違いなしです。 トータル30時間以上におよんだロングインタビューと400点以上にわたる写真に加え、 今回は電子書籍だけの特典として、276カットのプライベートフォトも収録。 あわせて700点以上の写真でその美の秘訣を魅せる、ライフスタイルブックの決定版!
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4.0ロシア近代演劇の巨人・アントン・チェーホフ、その波乱の生涯を描く評伝劇。ボードビルに憧れる少年期、医師として活動する青年期、劇作家として名声を得た壮年期、そして結核により死を覚悟した晩年期。生涯を通して彼を支えた二人の女性、妹・マリヤ、恋人・オリガとの心の交流をまじえ、チェーホフの一生をひとつの「ボードビル」として活写する。ボードビルという演劇ジャンルを、高め、練り上げ、文学にしようとしたチェーホフ。「喜劇だ」「いや、悲劇だ」――いまも世界中で喧しい議論の的となるチェーホフ戯曲の本質を、井上ひさしが解き明かす。戯曲本編に併せ、著者自身による「原稿ができるまで」を大公開。※「原稿ができるまで」は、画像収録となります。タブレットなど大きい端末でご覧いただくのに適しています。
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4.9【電子限定描き下ろし付き】【ページ数が多いビッグボリューム版!】大学で重音研究部に入部した新入生の灰賀(はいが)は、そこで印象的な先輩・金江(かなえ)に出会う。彼の圧巻のギター演奏に魅了された灰賀だったが、金江と話すチャンスをなかなか掴めないでいた。そんなある日、重研部の飲み会に参加した灰賀は先輩の提案でゲイ向けの箱ヘルを体験することになる。自分のセクシャリティに悩んでいた灰賀がその箱ヘルで対面したのは、憧れていたあの金江で――!? ひたむきで心優しい朗らか男子×クールビューティーな男前先輩が、ゆっくり丁寧に時間(とき)を重ねていくハートフルラブストーリー。上巻+下巻+描き下ろし小冊子の内容を収録!
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3.52022年2月24日に始まったロシアによるウクライナ侵攻は、すでに3年以上続く戦争となった。2025年1月に誕生したアメリカのドナルド・トランプ政権は停戦へ向けた交渉を進めるが、その先行きは依然として不透明である。なぜロシアはウクライナに侵攻したのか? なぜ国際社会は、戦争を防ぐことができなかったのか? この戦争の本質を理解するには、ロシアが置かれている軍事的・経済的な状況だけではなく、多くのロシア人がもつ宗教観・民族観、さらには「グローバルサウスの台頭」や「パクス・アメリカーナの終焉」の影響を知る必要がある。ロシア研究の第一人者が、ウクライナ戦争後の世界秩序のゆくえと、新たな「文明の衝突」の核心に迫る。
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5.0新潟県糸魚川市能生に、全国の相撲少年が集まる寮〈かにや旅館〉がある。海洋高校相撲部の田海哲也総監督が経営していた元旅館だ。そこが実質、相撲部屋となり、続々と未来のスター力士を輩出している。パワハラ、いじめ、不登校など、難しい問題が渦巻く中、田海夫妻が彼らの心身の成長に深くかかわり、そのおかげで生徒たちは練習に打ち込めている。本書は、大の里をはじめ多くの力士たちと田海夫妻を中心にした、〈かにや旅館〉で繰り広げられる感動の子育て、力士育成の物語。
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3.6NHK『あさイチ』の大人気企画「教えて推しライフ」を再構成。10万人アンケートで見えたリアル推し活ライフ! 「推し活」で日常はどのように変わるの? 推し活のルール&マナーとは? これを読めば推し活の全てが分かる。推しがきっかけでダイエットに成功したり、転職、移住、結婚も。「推し」によって幸せになり、「推し」に生かされ、「推し」によって人生が変わったリアル推しライフを大公開。人生が輝く「推し」のいる生活のススメ!
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3.5トヨタが「自動車業界100年に一度の大変革期」に生き残る戦略とは!? 31年間トヨタ自動車に勤務した著者が激動のEV戦争を分析・解説し、「トヨタへの大胆かつ具体的な提案」を開示。そして「次世代のクルマはどう変わるのか」を考察し、更に日本企業全体のあるべき姿と日本経済の未来を探る――ビジネスマン必読の書! 「次世代自動車キーワード集61」付き。
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3.8日本最古の歴史書『古事記』で命じられた「校正」という職業。校正者は、日々、新しいことばと出合い、規範となる日本語を守っている「ことばの番人」だ。ユーモアを忘れない著者が、校正者たちの仕事、経験、思考、エピソードなどを紹介。「正誤ではなく違和」「著者を威嚇?」「深すぎる言海」「文字の下僕」「原点はファミコン」「すべて誤字?」「漢字の罠」「校正の神様」「誤訳で生まれる不平等」「責任の隠蔽」「AIはバカともいえる」「人体も校正」……あまたの文献、辞書をひもとき、日本語の校正とは何かを探る。校正者の精緻な仕事に迫るノンフィクション。
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4.3孤独死、絶望死、病死、事故死、自死、他殺……死を恐れる感情はどこから来るのか? 人は必ず死ぬ。だからこそ、人は「どう生きるべきか」を、みな考えている。人は死ぬとどうなるのか、なぜ死者を悼むのか、寿命を伸ばすことは可能なのか、日本と諸外国との死生観の違い。医学・哲学・倫理・葬儀・墓・遺品整理・芸術・生物学・霊柩車・死刑制度などの専門家に、死への「正しい接し方」を聞く。
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-LGBTQという言葉は世間に広まったけれど、日本のスポーツ界は相変わらずマッチョで、根性を見せて戦うことが「男らしい」とされる。そんな「体育会」で、性的マイノリティは自分の「性」を隠して辛抱・我慢している? 陸上部監督との「かなわぬ恋」に泣いたゲイの男子スプリンター、剣道部の道場で「女らしさ」から逃避できたレズビアン、女子プロレスラーに完敗した元球児のトランスジェンダー……。アスリートの実体験から「男らしさ」の呪いが解けない日本の姿が見えてくる。
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4.0チャーチルには、それが弱点なのか強味なのか、よく分からないクセがある。……泣き虫。感きわまると目をうるませて涙を浮かべる。人前であろうとおかまいなし。弱味を見せてしまうなどとはまったく考えない――「20世紀における最高の戦争指導者」と言われたチャーチルの素顔を最新資料を駆使して描ききった、著者渾身の本格評伝。巻末にはチャーチル名言集を日英対照で収録。
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4.5夫が脳梗塞で半身麻痺! 高齢の母が意識障害! 外出先で心肺停止! 突然の事故や病気は、あなたの大切な人を、あなた自身をいつ襲うかわかりません。 そのとき、何を考えてどう判断し、どのように行動すればよいのでしょうか。 胃瘻などの延命治療、入院費用や住宅ローン、リハビリ、患者と家族のメンタル、栄養管理…など、東大クイズ王医師×聖路加救急医療チーム(救急集中医療医、看護師、管理栄養士、理学療法士、ソーシャルワーカー)が、Q&A、コラムによるケーススタディ形式でお答えします。 CASE1 一家の大黒柱が倒れた! 私たちの生活、これからどうなる!? CASE2 意識がないとき、家族にどう連絡をとってもらえるの? CASE3 ご高齢のお母様が危険な状態です。救命処置について家族で意見が分かれたら、どうしたらよいのか? CASE4 家族はいません。天涯孤独な私はどうなるの? CASE5 夫が集中治療室で懸命に闘っています。でも、家族だってつらいんです。 CASE6 突然の余命宣告。見つかったときにはもう手遅れ。
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5.01972年、18歳の夏。カメラ好きのフランス人である「ぼく」は、偶然日本にやってきた。繊細で礼儀正しい日本人と触れ合ううち、急速に日本に惹かれていく自分。そして日本人の青年に誘われて瀬戸内海の島を訪れた「ぼく」は、そこで一人の少女と恋に落ちる……。それから30数年、日本人女性と結婚し、日本の会社のトップに上り詰めた「ぼく」のもとにある女性からの手紙が届く。シャネル日本法人社長が、自らの体験をもとに書いた自伝的小説。
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4.4病、家族、看取り、移民、宗教……。小さき声に寄り添うことで、大きなものが浮かび上がってくる。『エンジェルフライト 国際霊柩送還士』『紙つなげ! 彼らが本の紙を造っている』『エンド・オブ・ライフ』『ボーダー 移民と難民』……。生と死の境を見つめ続け、読む者の心を揺さぶる数々のノンフィクション作品の原点は、佐々涼子の人生そのものにあった。ここ10年間に書き溜めてきたエッセイとルポルタージュから厳選した著者初の作品集。
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4.2わずかな視界しか確保できない面をつけ、危険なアクションをこなし、感情まで表現する。今、特撮作品の本当の主役であるヒーローや異形の敵役を演じるスーツアクターが注目されている。長年にわたり影の存在だった彼らだが、今やアニメの声優同様、顔を出さずとも余人をもって代え難いと認識されるようになり、ファンはなお拡大中だ。ハリウッドでさえ真似できない日本独自の演者・スーツアクターの真価を、50人以上への取材をもとに、歴史や問題なども交えながら考察する。
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4.5のちに日本人初のNBAプレーヤーとなる絶対的エース・田臥勇太(現・宇都宮ブレックス)を擁し、前人未踏となる3年連続3冠=「9冠」を達成した1996~1998年の能代工業(現・能代科技)バスケットボール部。 東京体育館を超満員にし、社会的な現象となった「9冠」から25年。 田臥とともに9冠を支えた菊地勇樹、若月徹ら能代工メンバーはもちろん、当時の監督である加藤三彦、現能代科技監督の小松元、能代工OBの長谷川暢(現・秋田ノーザンハピネッツ)ら能代工関係者、また、当時監督や選手として能代工と対戦した、安里幸男、渡邉拓馬など総勢30名以上を徹底取材! 最強チームの強さの秘密、常勝ゆえのプレッシャー、無冠に終わった世代の監督と選手の軋轢、時代の波に翻弄されるバスケ部、そして卒業後の選手たち…… 秋田県北部にある「バスケの街」の高校生が巻き起こした奇跡の理由と、25年後の今に迫る感動のスポーツ・ノンフィクション。 【目次】 ▼序章 9冠の狂騒(1998年) ▼第1章 伝説の始まりの3冠(1996年) ▼第2章 「必勝不敗」の6冠(1997年) ▼第3章 謙虚な挑戦者の9冠(1998年) ▼第4章 無冠の憂鬱(1999年) ▼第5章 能代工から能代科技へ(2000-2023年) ▼第6章 その後の9冠世代(2023年) ▼終章 25年後の「必勝不敗」(2023年)
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3.3飛行機にしのびこみ、ロンドンへの密航を試みた外国人は、過去26年間で13人。いまやロンドン住民の40パーセント以上が外国生まれだ。そのひとり、通算30年のロンドン暮らしになった著者の目から見たロンドンの実像とは? 学校で露骨に現れる人種差別と、それに抗する人たち。両親にだまされてロンドンへ移住したアメリカ人、中国人。日本人を憎み続けるイギリス人。移民、人種や階級差別、貧富の差……。さまざまな問題を抱えながら、世界から人を集め続けるロンドンの実像を描く。
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3.3これが、最先端の社会の変え方。「トランジション」とは、社会構造を“転換”させる手法として、いま各国で注目されている概念だ。その特徴は、「フロントランナー」と呼ばれる個人を起点として、社会の「あたりまえ」を更新し、草の根的に社会変革を拡張していくことにある。実際にオランダでは、これによってサステナビリティを重視した街づくりが実現されている。本書では、日本でもトランジションを加速させられるよう、その方法論を解説し、実例を紹介する。職場・地域の困りごとからSDGs対策、少子高齢化といった社会問題まで、社会の改善を望むすべての人にとって必読の一冊。
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-年間1億2千万円超えの接客のプロが贈る「ビューティー」68 の秘密――ホスト経験2年目で、2022年は1億2千万円以上を売りあげたビューティー遠坂。元上智大学生で経営者の顔も持つ著者が「ビューティー」なあなたを作る秘訣を惜しみなく公開。「ビューティー」な自分に生まれ変わり、「素敵な男性」と「運」を惹きつけるには、心と体をどう磨けばよいか。ピンチを迎えた時は、頭をどう切り替えるのか。あなた自身を「ビューティー」で満たして、恋もお金も思いのままにする「魔法の技術」をお伝えします。
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4.0ひろゆき×成田悠輔MCで人気となったYouTube番組「Re:Hack」を書籍化! MCの二人がゲストである蛭子能収、乙武洋匡、ビッグダディに、「生・死・お金」について問う! なぜ「死」は怖いのか、「障がいがある」とはどのような状態なのか、家族はいたほうが「幸せ」なのか……人間の欲望の本質を暴き、「生きるとは何か」を徹底的に議論する。高橋弘樹Pによる番組ウラ話も公開。
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3.6※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ゴッホ、ムンク、シーレ、バスキア、フリーダ・カーロなど、巨匠たちのダメ人間エピソードと作品の秘密を、代表作やキーアイテムのイラスト、チャート図など視覚的要素満載でわかりやすく解説する。荻窪の「6次元」主宰、アートディレクター、金継ぎ師として活躍する著者による、美術鑑賞がもっと楽しくなる美術ネタ帳。
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5.0大正3年(1914)に誕生した宝塚少女歌劇は、当初生徒たちが舞台で私語をしたりして、観客動員に苦労したこともあったが、やがて人気が過熱していく。本書は、雑誌「歌劇」の投稿欄に踊る歯に衣着せぬファンや関係者の言葉を丹念にすくいあげ、大正時代の息吹とともに、宝塚少女歌劇を蘇らせる。今に続く「組」が生まれたいきさつ、過労で倒れる生徒たちのことや、劇場の火災と再建、当時の作品の特徴、小林一三の知られざるエピソードなども詳述。大正時代の宝塚少女歌劇の放つ魅力がリアルに感じられる1冊。
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4.5厳しくすべきか見守るべきか、親がリードすべきか、子どものペースに合わせるべきか――。成長にともない変化していく子育てのお悩みを発達心理学、行動遺伝学、進化心理学という3つの視点で解決! 非認知能力、自己肯定感、自己効力感、子どものHSP、教育虐待、性教育、中学受験、反抗、思春期危機、レジリエンス、いじめ、不登校……etc. 子育ての気になる課題と対処がマンガでよくわかる! マンガ・イラスト/松尾達
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4.2就活から逃げ出した言語学徒の青年は、美しい言語を話す少数民族・ムラブリと出会った。文字のないムラブリ語を研究し、自由を愛するムラブリと暮らすうち、日本で培った常識は剥がれ、身体感覚までもが変わっていく……。言葉とはなにか? そして幸福、自由とはなにか? ムラブリ語研究をとおしてたどり着いた答えとは……? 人間と言葉の新たな可能性を拓く、異端の言語学ノンフィクション。
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4.3主人公・廣瀬伸恵は、中2で家出、温泉街のコンパニオン、ヤクザによる監禁を経験。その後、暴走族「魔罹唖」を結成し、覚せい剤の売人になり二度服役。だが獄中出産を機に更生の道へ。建設業界で起業し、やがて刑務所の出所者を雇用するように。「母ちゃんになってやる」「私は決して見捨てない」と、従業員のため毎日ご飯を作る。いまでは従業員のほとんどが出所者だ。北尾トロが、相棒のカメラマン、中川カンゴローと共にその半生に迫り、犯罪を生み、更生を阻む社会の現状も問う。
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4.8ベストセラー『オシムの言葉』の著者、木村元彦が描く「旧ユーゴサッカー戦記」シリーズの決定版。旧ユーゴスラビア7つ目の独立国として2008年に誕生したコソボ。1999年のNATOによる空爆以降、コソボで3000人以上の無辜の市民が拉致・殺害され、臓器密売の犠牲者になっていることは、ほとんど知られていない。才能あふれる旧ユーゴのサッカーを視点の軸に、「世界一の親米国家」コソボの民族紛争と殺戮、そして融和への希望を追う。サッカーは、民族の分断をエスカレートさせるのか、民族を融和に導くのか……!?
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4.6佐々涼子はかつて司法試験予備校で机を並べていた児玉晃一と偶然再会する。児玉は弁護士として難民問題のエキスパートとなっていた。彼の案内で茨城県牛久の入国管理センターを訪れ、そこに長期収容されている外国人たちと面会した筆者は、その窮状にショックを受ける。イラン、アフガニスタン、カシミール……。内戦で命からがら日本に避難してきた「難民」たちを本国に強制送還しようとする入管。帰還すれば死刑になる状況でも意に介すことはない。さらに日本で家族をもっていようが容赦なく親と子を引き離す非道な仕打ち。長期収容で身体を壊し、命さえ落とす収容者がいながら、一向に改善されない日本入管の待遇に対して、国連も国際法違反と指摘する。四半世紀にわたり、難民の受け入れ、入管の改善のために闘い続ける児玉の奮闘の日々を、日本語学校教師として在留外国人と関わってきた自身の体験と、現在入管に収監されている在留外国人の取材とともに綴る。
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3.0クラブ創設30周年に、Jリーグ5度目の制覇! Jリーグ開幕以来、一度も降格のないトップクラブとして存在し続ける「伝統と革新」の理由を、「F・マリノスに関わる人たちの物語」を通じて描きだす――。 2022年4月、クラブ創設30周年を迎えた横浜F・マリノス。前身となる1972年の日産自動車サッカー部の創設からも、ちょうど50周年になる記念すべき年でもある。 1993年のJリーグ開幕、1995年のリーグ初優勝、1999年の横浜フリューゲルスとの合併、2003~2004年のリーグ連覇、2007年のマリノスタウン創設、2013年の届かなかった1勝、2014年のCFGとの業務提携、2019年の15年ぶりのリーグ制覇、2022年の5度目の制覇など、クラブ史に残る歴史的な出来事を中心に、そこに関わった選手、監督、コーチなどチームスタッフはもちろん、社長をはじめクラブスタッフまで多方面に徹底取材。 登場するのは、安達二郎、加茂周、木村和司、水沼貴史、川口能活、井原正巳、佐伯満、松本正×草野裕司、波戸康広、永山邦夫、岡田武史、久保竜彦、松田直樹、河合竜二、左伴繁雄、松永成立、山瀬功治、中村俊輔、山崎慎×緒方圭介、嘉悦朗、ドゥトラ、中澤佑二、栗原勇蔵、仲川輝人、マルコス ジュニオール、日比野恵子、水沼宏太、喜田拓也、黒澤良二(掲載予定順)。
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-2020年1月末、武漢からの帰国者793名を受け入れて検査、ダイヤモンド・プリンセス号乗客乗員の隔離、検疫、治療と、新型コロナウイルスが日本に上陸以来、常に新型コロナ対策最前線で治療、研究、対策に取り組んでいる国立研究開発法人 国立国際医療研究センター(NCGM)。メディアでもおなじみの、東京都のアドバイザーでもある大曲貴夫医師(NCGM国際感染症センター長)、忽那賢志医師(前NCGM国際感染症センター医長)らが、「未知の感染症」との闘いを同時進行で語り、収束までのロードマップを示す。コロナ禍の実像、医療現場の舞台裏が明らかに。
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3.3フォロワー数12万人を超えた寿木氏の「きょうの140字ごはん」は、Twitter開始から12年目となりました。 レシピ満載の既刊『いつものごはんは、きほんの10品あればいい』『わたしのごちそう365 レシピとよぶほどのものでもない』はともにロングセラー、エッセイ集『閨と厨』でも読者を魅了し、文筆家としても知られる著者の待望の新刊は、季節をめぐるエッセイと春夏秋冬の野菜料理レシピでまとめられたもの。 Webサイト「よみタイ」大人気連載に書き下ろしを加えました。 撮影は「暮らしの手帖」扉の作品のほか、日々の暮らしをとらえた写真が印象的な砺波周平氏。 完成品ばかりか調理途中の野菜たちの写真も雰囲気たっぷりです。 以下、紹介レシピ。 <春> 独活(うど)と蛤の鍋/トマトを慕うサラダ/ニラのお焼き/春豆のバター蒸し/きんぴらフランス/フライドポテト にんにくの香り/焼き竹の子 山椒の香り/アスパラガスのカリカリのせ <夏> うちのカレー/うめぇトマト 豚しゃぶ/モロヘイヤと豚肉のワンタン/大葉のおむすび/なすびのよごし/焼きおむすびのみょうがあんかけ/真夏の天ぷらと素麺/アボガドとライムの冷たいスープ <秋> 甘じょっぱいローズマリーの焼きいも/れんこんのステーキ/小松菜とマッシュルームのサラダ/かぼちゃのはちみつ煮/三種のきのこの揚げ煮/里芋と白味噌バターのスープ/人参とみかんのラぺ/塩もみキャベツと豚肉の炒めもの <冬> 青菜と焼き餅のおかゆ/大根のすきやき/もやしとベビースターラーメンのレタス包み/柚子とバターのスパゲッティ/酸菜香菜鍋/ねぎと山芋のグラタン/春菊とセリの春巻き/カリフラワーのリゾット 八角の香り 【著者プロフィール】 寿木けい(すずき けい) 富山県生まれ。早稲田大学卒業後、出版社で雑誌の編集者として働きつつ、執筆活動をはじめる。 退社後、暮らしや女性の生き方に関する連載を新聞や雑誌に持つ。2010年からTwitterで140字レシピを発信し、フォロワーは現時点で12万人以上。 著書に『いつものごはんは、きほんの10品あればいい』、エッセイ集『閨と厨』、『わたしのごちそう365 レシピとよぶほどのものでもない』がある。 Twitter@140words_recipe https://www.keisuzuki.info/
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3.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 売れないイラスト稼業の「ぼく」は、妙におじいちゃん顔の子ねこを拾う。一方の「ねこ」は、なぜかよくカリフォルニアのビーチを思い出していて……。ぼくとねこ。ともに暮らしていても、見ている世界はこんなにちがう? ささやかな日常におきたドラマの数々が、色鮮やかな絵日記でよみがえる。イラストレーター・北澤平祐とブックデザイナー・名久井直子がタッグを組み、かわいいこだわりをたっぷり詰め込んだ贅沢な1冊。
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-青年は「世界最高にして最強の故郷アメリカ」をなぜ捨てたのか? ロシア語を学びソ連、東欧を経て、日本に辿りつき、ついには国籍を捨てオーストラリア人になった作家の回顧録・エッセイ。ホロコーストから逃げ延びたユダヤ人を祖先にもつ自分のルーツ、ケネディ時代からトランプに至るアメリカの真実、白豪主義の色濃く残った70年代から現代にいたるオーストラリアとオーストラリア人、1960年代から現在まで、50年にわたる日本と日本人の姿などをテーマに、宮沢賢治、石川啄木への熱い情熱、そして、井上ひさし、アンジェイ・ワイダ、大島渚、坂本龍一らとのエピソードを交えながらダイナミックに描いていく。
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4.6在日コリアンが集住する京都ウトロ地区出身。根強い民族差別を背景に、小学校時代は苛烈ないじめに遭う。中学2年の時にジャグリングに出会い、各種大会で優勝。ビートたけし氏からの助言を受け、翌日大学に退学届を提出し、プロパフォーマーとして海外で活躍。これまで82の国と地域で舞台を踏んだ。現在は大阪を中心とした学校での講演活動が話題を呼んでいる。これまでのいじめ体験、そして自らのアイデンティティに悩むも、世界での様々な出会いによって答えを見出した著者が、半生を振り返る一冊。
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5.0この世に強権的な指導者が現れるたび、常に引き合いに出される「稀代の独裁者・ヒトラー」。大衆を熱狂させたのは、その類まれな「演説力」。飛行機でドイツ全土を飛び回り、ラジオ放送を牛耳って全国の家庭を演説会場に変え、国民の心を掴み、破滅的な戦争へと突き進んでいった。そんなヒトラーの時代を体験した人びとの多くが鬼籍に入り、生の証言を聴ける機会も残り少ない。ヒトラーの演説を聞き熱烈に支持した人、ナチスに肉親を奪われた人、反発を覚えながらも抗えなかった人……。本書では、当時、様々な立ち位置にいた人びとをドイツ各地に訪ねて得た貴重な証言に加え、そうした街に埋められていた金色のブロック、ヒトラーにより命を落としたユダヤ人の名前が刻まれた「つまずき石」に注目。75年の時を超え、ヒトラーの時代を「追体験」していく。NHK BS1スペシャルで話題を呼んだ番組『独裁者ヒトラー 演説の魔力』をベースとした待望の書籍化。
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3.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 パリを拠点にファッションデザイナーとして活躍する島田順子さん。本書は、島田さん自身が半生を、いつもの暮らしを、今を、そしてこれからを長時間のインタビューを通して語り尽くした一冊。数々の写真とともに、チャーミングでひたむきに生きる、島田順子というひとりの女性の魅力を紹介する。☆推薦! 阿川佐和子氏☆「なんとゴージャスで、なんとさりげないのだろう。洗練された野生馬のごとき島田さんの毎日は、喜びと愛おしさに溢れている」
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5.0マインドフルネスと禅、どちらも修行して熟知する唯一の日本人仏教僧が、わが国の精神文化に訪れた800年ぶりのバージョンアップをやさしく解説! ふたつはなぜ今、世界で初めて、ここ日本で融合するのか? 本当に無心になることは、決してむずかしいことではなかった! まったく新しい、マインドフルネスと禅のハイブリッド瞑想法! 【目次】はじめに/第一章 マインドフルネスと出合う/第二章 マインドフルネスが日本に来た意味/第三章 道元とマインドフルネス/第四章 禅とマインドフルネス/第五章 慈悲とマインドフルネス/第六章 「マインドフルネス×禅」と生死のこと/おわりに
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3.0アメリカ東部、ニューベリーポート。ひとりで新聞を発行する著者トムは、独身の太った中年男だ。ひょんなことから犬を飼い、初めて念願の家族を得る。ミニチュア・シュナウザーのアティカスと登山をはじめると、ふたりともたちまち夢中になった。アティカスはトムを先導し、山頂で悠然と景色を堪能する。山に通ううちに、疎遠だったトムと父親の距離も少しずつ近づいてきた。やがて友人のがんをきっかけにチャリティ登山に挑み、1シーズンで1200メートル以上の冬山、81峰登頂を成し遂げ、多くの寄付を集める。ところが町に戻ると、アティカスの様子が急変した――。アティカスのおかげでどんどん変わる人生。トムは次の一歩を踏み出した。
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4.8江戸時代の堂島米会所から明治期の取引所設立、戦後の証券市場復興とバブル期の隆盛まで、「証券市場の歴史」決定版! 世界初の先物市場は17世紀に大阪米市場から生まれた。将軍さえも思いどおりにはできなかった米市場の実態とは? 明治維新後の動乱期に、証券所設立のために政府と民間の立場を超えて協力した渋沢栄一や今村清之介、田中糸平。彼らの生涯とは? 戦後のGHQとの証券市場復活交渉における意外な秘話や、バブル期のエネルギーあふれる市場の活況まで、人と人のつながりが育ててきた証券市場の物語。 【目次】はじめに/第1章 江戸期―証券取引の夜明け―/1 米は大坂を目指す/2 蔵屋敷と米切手/3 大坂米市場の概要/4 大坂米市場と米切手の仕組み/5 米市場と各藩のファイナンス(財政・資金調達)/6 世界最初の証券先物市場・堂島米市場/7 久留米藩の領主米引渡し拒否事件(前)/8 久留米藩の領主米引渡し拒否事件(後)/9 米飛脚・旗振り通信と遠隔地取引/10 日本における投資家と投機家の原型―本間光丘と本間宗久―/第2章 明治・大正期―兜町と北浜―/1 明治初期の堂島米会所/2 取引所設立の背景―武家の退職手当(秩禄公債・金禄公債)の売買―/3 取引所設立の背景―生糸と洋銀取引と明治期の新しい経済人―/4 「天下の糸平」と呼ばれた男/5 明治の若き経済人、島清こと今村清之助/6 証券市場の設計者、渋沢栄一/7 株式取引所の設置までの道のり/8 東京株式取引所の創立と、株主リストから見えるパワーバランス/9 東京株式取引所の開業/10 3人のその後/11 五代友厚―ボッケモン人生をまっとうした男―/12 大阪の経済発展を担う五代の活躍/13 金禄公債から鉄道、資本金分割払込制度/14 東京株式取引所株が人気株に。株式ブーム到来!/15 米取引の手法で株式売買/16 明治期の取引と「シマ」の風俗/17 証券の街、兜町の誕生/18 取引所倒産の危機/19 感謝を忘れず、120年/コラム「成金 鈴木久五郎」/コラム「兜町の食事事情―立ち食い鮨と弁松」/第3章 昭和期 戦後の証券市場復興と隆盛/1 戦争下の兜町(昭和20年)/2 終戦―新円交換と集団売買(昭和20~24年)―/3 「国民一人一人が株主に」―その1 財閥解体・財産税の物納・特別機関解体―/4 「国民一人一人が株主に」―その2 史上最大の作戦(昭和22年~)―/5 証券取引所再開に向けたGHQとの折衝/6 平和不動産は戦前の取引所の承継者/7 証券取引の再開―東京証券取引所の誕生―/8 商法改正とコーポレート・ガバナンスの萌芽/9 山崎種二/10 取引所ビルの変遷/11 バブル期のある日の株券売買立会場―立会場の華「笛吹き中断」―/コラム「株券の紙はどうつくられるのか」/コラム「兜神社」/コラム「立会場で売買された銘柄と手サイン」/終わりに/脚注/年表/参考文献
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4.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 カラー32p+本文240p、ラノベの元祖であるコバルト文庫の40年間・総発行点数約4500冊がギュッと詰まった1冊。昭和から平成にかけて、時にはちょっと大胆に、若者たちの心に寄り添い続けてきたコバルト文庫。その全貌を、正確な記録としてまとめました。レジェンド作家たちも登場し、生の声を聞くことができます。少女文化研究の基礎資料としても。コバルト・ワールドを一緒に楽しみましょう! 【目次】カラーで見るコバルト文庫の歴史I/第1章 スペシャルゲスト登場/第2章 コバルト文庫40年史/第3章 作家別シリーズ紹介/第4章 コバルトは賞とともに/カラーで見るコバルト文庫の歴史II/第6章 読者サービスあれこれ/コバルト文庫全部リスト/あとがき
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4.0福島第一原発から50キロ離れた伊達市には、風にのって多量の放射性物質が降り注いだ。避難できる家と避難できない家の格差を生む政策で、分断される市民の心。先進的に取り組むはずの除染事業は失速。行政は「心の除染」を強調するようになる。不安の中、子どもたちを守るため立ち上がる市民たち、引き裂かれた地域社会を修復するため奔走する若き市議会議員……。「誕生日を知らない女の子」で開高健ノンフィクション賞を受賞した著者が、放射能汚染に揺れる故郷・福島県伊達市の実態と、そこに生きる人々を描くヒューマン・ドキュメント!
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3.021世紀はどこへ向かうのか? ゴルバチョフと考える、世界、そしてロシアの現在――ロシア文学者・亀山郁夫が、ゴルバチョフ氏に行ったインタビューを中心に、社会主義の功罪、冷戦終結がもたらしたもの、ウクライナ問題、世界はこれからどこへ向かうのかについて、鋭く深く迫る。
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-1,800円 (税込)2022年以降、SPURが重ねて特集を行ってきた韓国・ソウルガイドを再編集。さらに新たな記事を盛り込んで1冊にまとめた“完全保存版”のトラベルガイドです。この街を愛するSPUR編集部が総力取材を行った定番~最新スポットまでを網羅した、初めて訪れる方はもちろん、渡韓歴の長い“ツウ”な方々にとっても有意義な情報が満載。全124ページ、めくるたびにソウルに行きたくなる1冊をどうぞお見逃しなく! 表紙 目次 TOMORROW X TOGETHER SOOBIN & BEOMGYU 優しい時間が流れるソウルへ Part 1 MY FAVORITES あの人が好きなソウル Part 2 ART&CULTURE いま、アートとカルチャーが面白い! Part 3 CRAFT 滋味のあるクラフトを求めて Part 4 AREA GUIDE 時には気ままに街歩きを Part 5 GOURMET ソウルグルメ決定版 Part 6 BEAUTY きれいになれるアドレス そろそろ帰国、お土産はどうする? ソウルに行くならTrip.comがなくちゃ! 裏表紙
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-的中率の高さがTVやWEBで話題!! シリーズ累計71万部突破!! 水晶玉子の大ヒット年間占い2025年版。2025年は、時代がまた大きく動く大激震の年。そんな1年をどうサバイバルすべきか。オリンピックの混乱、コロナ禍、戦争などを的中させてきた“開運のカリスマ”水晶玉子。2025年を読み解き、運気上昇の波に乗るヒントがここに!! 27の本命宿タイプ別の基本性格と愛の形、2025年の全運勢を大公開!! 全体運、愛情運、仕事運、金運、美容・健康運、開運3か条、エナジーパワーグラフも掲載。各宿の2025年から5年間の運気の流れがひと目でわかる! 「5年の運気バイオリズム」表や、大激震の2025年を柔軟に乗り越えるための「スイッチポイント」が新たに加わり、未来を見据え、より活用しやすくなりました。毎年、怖いほど当たる!! と評判のゲッターズ飯田氏との「どうなる!? 2025年大予測対談」も見逃せません!! 365日ハッピーに過ごす知恵とパワーがギュッと詰まった一冊です!! ※紙版の特典は電子版にはつきません。ご注意ください。
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4.1どんぐりの落下と発芽から「ここに在る」ことを自問するリスの青年。衰弱した弟との「間柄」のためにニワトリを襲うキツネのお姉さん。暗闇から光の世界へ飛び出し、「存在の本質」を探すコウモリの男の子。日本・南米の生き物たちが見た「世界」とは? 映画化された世界的ベストセラー『あん』著者による構想50年の渾身作は、動物の生態に哲学のひとさじを加えた21のストーリー。スピノザから老子まで哲学の入門書よりやさしく学べて、明日を「生きる」意味が見えてくる。
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3.5情熱と分別のあわいに揺れるあなたへ。 40年ぶりに再会を果たした同級生のカメラマンとスタイリスト――「兎に角」 「ボケたら関係解消」が条件で、生活をともにする70代ホストと美容師――「ひも」 遅咲き小説家と、過去をあかさぬ女性大学教授――「情熱」 ほか、全6編。 直木賞受賞作『ホテルローヤル』、中央公論文芸賞受賞作『家族じまい』に連なる、静かな大人たちの物語。 【著者略歴】 桜木紫乃 さくらぎ・しの 1965年北海道生まれ。2002年「雪虫」で第82回オール讀物新人賞受賞。07年同作を収めた『氷平線』で単行本デビュー。13年『ラブレス』で第19回島清恋愛文学賞、同年『ホテルローヤル』で第149回直木賞、20年『家族じまい』で第15回中央公論文芸賞を受賞。ほかに『ブルース』『裸の華』『緋の河』『ヒロイン』『谷から来た女』『青い絵本』『人生劇場』など著書多数。
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3.7あなたを知ることは、あなたという人を選んだわたしを知ること。 多民族国家の生きた声を掬う在豪作家が贈る、力強くみずみずしい《越境青春小説》。 父の転勤にともない12歳でオーストラリアに移住し、現地の大学生となった安藤真人。憧れていたはずの演劇の道ではなく就職を選ぼうとしていたところ、デザイン科でマリオネットを制作しているアビーと出会い、人形劇の世界に誘われる。日本人としてのアイデンティティの問題に苦しんできた真人のように、「同じアルメニア人と結婚を」と刷り込まれてきたアビーもまた、出自について葛藤を抱えていた。互いを知りたい、相手に触れたい。しかし、境遇が似通うからこそ、抱える背景の微妙な差が、猛烈な「分かりあえなさ」を生み……。 話題の既刊『Masato』『Matt』につらなる、「アンドウマサト三部作」最終章!
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4.6なぜ日本の政治家は、ペーパーを読み上げるだけで、表層的な政策論しか語れないのか。誰もが「いのち」の危機に瀕している今こそ、態度や存在から湧き出る「コトバ」によって人々に平穏をもたらすリーダーが、「いのちの政治」の実践が、必要なのではないか。聖武天皇、空海、ガンディー、教皇フランシスコ、大平正芳――5人の足跡を追い、残した「コトバ」を読み解く。さらに芸術家、文学者、現代の政治家たちとの比較や分析を行いながら、縦横無尽に語り尽くす徹底対談。
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4.5【合本版】表紙イラストは橘賢一先生、口絵&挿絵は1巻は安倍吉俊先生、2巻は前嶋重機先生、3巻はニリツ先生の豪華描き下ろし!! アネックス1号が地球を立つ数ヶ月前、火星行きクルーを志望しM.O.手術を受ける予定だった男が、U-NASAの施設が管理していたクローンテラフォーマーの卵鞘を盗み出し、逃走した。その男を追い、M.O.手術の不完全適合者のトーヘイ・タチバナとエリザベス・ルーニーが、U-NASAの指示で捜査を始める。幾度も捜査は妨害されたが、最終的に、卵鞘を盗んだ男を追い詰める。さらに、アネックス1号クルーの幹部二人、小町小吉、ミッシェル・K・デイヴスも参戦し戦いは激化する!! 全人類の敵「G」が地球上に放たれるのを阻止することはできるのか!? その運命は彼らに託される!! 原作完全監修のオリジナルストーリー、ラノベで堂々開幕!!
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-【合本版】一番の武器は…「運」!? 小説投稿サイト「E★エブリスタ」ライトノベル部門第1位作品! 王都を目指す最中、偶然助けた魔獣が実は皇魔の女の子!? しかも俺の使い魔になるとか言いだしくっついて離れない!! 城では魔導師長と第一王子が国王を幽閉し国家転覆の大ピンチ!! 脅える民衆、国の無事を祈る姫。そんな中、俺が皇子だという新事実。だったら国も民も姫の想いも俺が救ってやろうじゃないか!! 運に愛されし皇子が立ち上がる時、偶然は必然を呼び寄せる。 弱くてもヘタレでも、誰よりツイてて愛される主人公が覇道を征く! 剣と魔法の王道無双ファンタジー、ここに開幕!!
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-【合本版】最低から逆転のカタルシス! クラスで不当にいじめられていた主人公・柏木湊(かしわぎみなと)は、くだらない毎日をやり過ごしていた。 そんなある日、彼が通う高校が学校ごと異世界に召喚される。校舎を襲うモンスター、空に浮かぶ3つの月、全校生徒1500人の手に浮かび上がった謎の紋章――それらは、湊の亡くなった祖父が書いたファンタジー小説とまったく同じ設定だった。 「裏設定」にまで及ぶ世界の知識、紋章による特別な才能(ギフト)の恩恵――これらを手にした湊は、【図書室の聖女】と呼ばれる彩東栞里(さいとうしおり)や個性的な女子達とパーティを組み、学校の校舎で同居しながらこの世界を冒険していく――。 異世界召喚による人生逆転物語、ここに開幕!!
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5.0【合本版】最強の黒騎士、ヒモクズヒキニートになる!? とある獣人街の食堂でだらだらする若きヒキニート。彼は十代にして皇帝の後継者と目され、謹厳実直(きんげんじっちょく)だった黒騎士クロウ。 『おれは、もう働かない』 陥落した帝都から姫のレイニアを連れて脱出した時、ふと働くことをやめる決意をしたのだった。 だがそんな自堕落(じだらく)まっしぐらのクロウを周りが放っておかない。黒騎士ファンの獣人少女や、追いかけて来た元メイド、ライバルの女騎士までもが獣人街に現れ、クロウをあれこれと労働へと駆り立てる!? さらには帝国の再興を企てる者たちが現れて―― 『チョーめんどくせぇ』 クロウは正真正銘(しょうしんしょうめい)のヒキニートになれるのか? 最強騎士のスローライフ・ファンタジー、開幕!
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-【合本版】美少女とニートによる封神演義、はじまります!! 並行世界の歴史を管理する組織「崑崙」(こんろん)に所属する仙人・太公望(たいこうぼう)。だが太公望は有休を取り続けてまったく仕事をしない“ニート”の仙人だった。 ある並行世界の「殷」(いん)という国の歴史が、妖しい仙女妲己(だっき)によって歪められていると知った「崑崙」は、「殷」を正しい歴史に導くため太公望を派遣する。 激しくやる気のない太公望の仲間は、体育会系気質バリバリの霊獣スープーシャンに、天才ドS美少女仙人・楊セン(ようせん)、さらに最強宝貝(パオペエ)少女・ナタ(なた)とクセ者ばかり! 相性最悪のチームで妲己封神計画は前途多難!? 古代中国の伝奇小説「封神演義」をモチーフに、神と仙人が“戯れる”まったく新しいファンタジーの幕が上がる!
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-【合本版】彼らは、やがてこう呼ばれる――「災厄を討つ者(ディザスター・シューター)」と。 “災厄(さいやく)”――人を捕食する正体不明の化け物の登場により、人類の生活は一変した。 災厄と戦うために選ばれた子供達が通う「東京戦厄高校」の少年・成家廻人(なるけかいと)は、最強の災厄を討つ者〈ディザスター・シューター〉を目指していた。 だが、彼が手にした対災厄戦闘兵器「生体響刻武装(シンクロニシティ・アーム)」は、最弱でお荷物とさげすまされる「迅引(ソニック)」タイプだった。 エリート少女の月佳(げっか)、内気で泣き虫のアリス、二人の少女とチームを組むことになった廻人。 バランス最悪の落ちこぼれチーム“第72討伐班・トリニティ”は災厄を討つことができるのか!? 絆が導くトライアングル・学園バトルファンタジー、開幕!!
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2.5【合本版】二度目の覇道、“逆走”せよ! かって異世界アラムヴェルトに召喚(しょうかん)を受け、世界を救い、英雄となった黒瀬亮真(くろせりょうま)は、三年後のある日、再び召喚を受ける。 だが自分を召喚したのは、彼が滅ぼした悪しき帝国の皇女アイリスだった。アイリスは帝国の悪行を反省し、国が復興するまで亮真に新たな皇帝になって欲しいという。苦悩の末に承諾した亮真は、アイリスと諸国を回る旅に出る。 そして向かったのは四大聖国(フォース・セイタン)の一つ、ティタニア。そこは最初に亮真を召喚した国で、王女ガーネットは再び現れた亮真に歓喜する。しかしそれも束の間(つかのま)、アイリスの話を聞くやガーネットは「リョウマ様は騙(だま)されている」と激怒してしまい…。史上最大の“リバース”英雄譚(えいゆうたん)、開幕!!
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-【合本版】放課後の学校に忘れ物を取りに戻った類は、時間犯罪を防いでいるというちょっと抜けてる残念美少女・パーシィと出会う。時間も空間もお構いなしのアドベンチャーバトル&ラブコメの幕開けだ!
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-【合本版】探索者よ、“迷宮”を攻略せよ――!! そこは、数多(あまた)の迷宮が湧く都市。探索者と呼ばれる者達は命をかけて迷宮に潜り、ある者は輝かしい栄誉を手にし、またある者は誰にも気づかれることなく、孤独に朽ち果てる。 単独(ソロ)探索者として独り迷宮を攻略し続ける少年・ランタン。 闘争と孤独の日常の中で、ランタンは長身痩躯(そうく)の少女・リリオンと出会う。外見に反してどこか幼さを感じさせる彼女には、重大な秘密が隠されていた。 独りではなくなった少年の胸に去来するのは、戸惑いか、温もりか。少しずつ変わりゆく日常の中で、少年は今日も迷宮を征く――。 WEBでカルト的な人気を誇る超本格ダークファンタジー小説、待望の書籍化!!
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-【合本版】この不条理から逃げ切ってみせる。 雪深い山に囲まれた児童養護施設で育った旭(あさひ)と樹(いつき)。ある教団が運営している監獄のような施設でつらい日々を過ごしながらも親友・陽咲(ひさき)の明るさに救われ、三人は静かに過ごしていた。 しかし、そんな彼らに悪意を向ける者がいた。旭や樹を勝手な言い分で叱り、いためつけようとする指導職員・小倉(おぐら)。旭は執拗な小倉の暴虐に反抗し、意を決して施設の園長に助けを求める。だが、その密告を知り、怒りを抑えきれない小倉が旭と樹のもとにやってきて耐え難い言葉と暴力で彼らを屈服させる。そして樹を“懲罰小屋”送りにしてしまうのだった……。 自分の弱さを知った旭は、この不条理から逃れるために悪童と化し、復讐を誓う――!
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5.0【小説版登場!】真実を見通す瞳を持ち、希望と絶望の挟間に生きた兄弟。イタチの過去と、サスケの未来を解き明かす、NARUTO―ナルト― 真伝シリーズ合本版!! 【収録作品】イタチ真伝 光明篇/イタチ真伝 暗夜篇/サスケ真伝 来光篇 【合本版限定特典】岸本斉史先生描きおろしカバー用イラスト/カバー下表紙用名場面イラスト/紙版初版限定しおり用イラスト
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-鍋・フライパン・ボウル・ポリ袋ひとつで、レンチンで・・・・・・日々の料理を“道具ひとつ”で軽やかにギアチェンジ。これからもずっと、自分が“好きな味”を作って食べ続けるための厳選52レシピと、人生後半を生きていく大人たちに寄りそう書き下ろしエッセイが一冊になりました。 最近、こんなことはありませんか? ・重たい料理が食べられなくなってきた ・自分のために料理するのが面倒 ・外食、中食が続くのがつらい ・野菜とたんぱく質が足りているか心配 エッセイ『50歳からのごきげんひとり旅』が大ヒット中の料理研究家・エッセイスト、山脇りこ。ウェルネスメディア「OurAge」で好評を博したレシピの数々は、撮影・スタイリングもすべてセルフ。旬や食材への愛情に加え、日々の体調や心の揺れ、自身への鼓舞があふれる日記のようなレシピたちをキーワード別にセレクトしました。 どんなに疲れていたりやる気が出ない時でも、これなら作れる、食べられる・・・・・・健やかでいられる、気分がちょっと上がる。これからの私たちにちょうどいい、読むレシピ本です。
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-奥多摩のさらにその奥の町で、父と暮らしていた久保田炳児(ペイジ)。変わった名前の由来は、レッド・ツェッペリンのギタリスト「ジミー・ペイジ」だそうだ。「ジミ・ヘンドリックス」も候補だったらしい。10歳になったある日、小学校の校門で女性に声をかけられた。「あたしはあんたのママなの」ペイジが赤ん坊のときに家を飛び出した「ママ」は、バイクで遊びに行こうといきなり言い出し・・・・・・。後からわかったことだけど、母は末期がんに侵されていた。サイドカーに乗った2日間の旅が、ペイジの何かを変えた――。【著者略歴】東山彰良(ひがしやま・あきら)1968年、台湾台北市生まれ。9歳の時に家族で福岡へ移住。2003年、「このミステリーがすごい!」大賞銀賞・読者賞受賞の長編を改題した『逃亡作法 TURD ON THE RUN』でデビュー。09年『路傍』で大藪春彦賞、15年『流』で直木賞を受賞。16年『罪の終わり』で中央公論文芸賞、17~18年『僕が殺した人と僕を殺した人』で、織田作之助賞、読売文学賞、渡辺淳一文学賞を受賞。近著に『怪物』『わたしはわたしで』『邪行のビビウ』『三毒狩り』などがある。
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5.0全米最悪の犯罪多発地域で名トレーナーに師事、拳ひとつで道なき道を歩んできた孤高の逆輸入ボクサーのリングに懸ける想い、家族との絆、かつての名王者との交流、そして運命の頂上決戦へ――。
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-帝都に屋敷を構える華族・帯刀家の邸宅に暮らす少女・宇潮は、頭に小さな角と異能の力を持つが故に、「呪われ者」として家族からも虐げられ隠れるように暮らす毎日を送ってきた。そんなある日、町で暴走する自動車を、小さな両手で「受け止めた」宇潮は、その様子を見ていた軍人の天狼院要にその力を見初められる。要は宇潮を妻として貰い受け、宇潮の力を発揮するために軍に所属させることになるのだが、「呪われ者」を憎む勢力は、それを苦々しく感じていて・・・。妻として、部下として共に暮らすことで、冷徹な要の不器用な優しさに触れていく宇潮は、徐々に彼に惹かれていき、生まれて初めて穏やかな幸せを感じ始める。しかし、そんな日々も永くは続かず・・・・・・。
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5.0家事、仕事、家族のケア、自分の健康管理・・・・・・やるべきこと、やりたいことであふれる毎日を滞りなく巡らせて、住まいも自分も整うには――? 縁側のある古い一軒家での暮らしを、Voicyやnoteで発信する著者が、家で整うための時間の使い方を綴ります。朝起きてから夜寝るまで、一日の習慣や過ごし方を時間軸に沿って紹介。写真豊富な一冊です。(写真/安彦幸枝)
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4.5第38回小説すばる新人賞受賞作。 小学四年生の吉沢癒知は、宗教団体「荻堂創流会」の近畿支部で「降り子(=創父の生まれ変わり)」として信徒から崇拝されていた。幹部の母からは、神聖な身体を持つ者として食事や他者との触れ合いを厳しく制限されていたが、自分に寄せられる信徒の信仰心や日々の「儀式」に抵抗をおぼえはじめていた。そんな癒知の前に現れたのは、家庭の事情で何度も転校を経験している渡来クミ。引越し当初、近所を散策中に見かけた「めっちゃきれかった」癒知に興味津々。ある日、学校のトイレで遭遇したことをきっかけに、ふたりは距離を縮めていく。そして繋がりを持ったのは癒知とクミだけでなく、母親同士も親交を深めるようになり……。
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3.6第49回すばる文学賞受賞作。異形の青春小説誕生! 「本当に久しぶりに、ただただ面白い小説を読んだ」金原ひとみ氏「もっとも読む快楽を感じた」岸本佐知子氏(選評より) 上司のパワハラで退職し、アパートに引きこもっていた野中。ある時、大学時代の友人・忍から「毎月10万渡すからスト6の対戦をしてくれ」と謎の提案をされる。以来、月1のメンクリ通いと週4の忍とのオンライン対戦、そして、毎日最寄りの自販機でマウンテンデューを買ってはふらふら散歩する日々を過ごしていた。九州の実家では父親が病気で死にかけていて、母親からは早く帰るよう懇願されている。“都落ち”が近づくある日、いつもの自販機に貼られた、意味不明な文章が印字されたテープと出会う。[じゃあ一生オマトゥマヘーオマヘマンヘーっつてろよ]野中は、自分の粉瘤の血が飛び散ってしまったそれを【呪物】としてフリマアプリに5000円で出品。すぐに落札されたことをきっかけに、野中は更なる混沌に巻き込まれていく――。だるくて切実、くだらないのに沁みてくる、令和最強の“底辺”青春小説。
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5.0分け入っても分け入ってもうまい味! 博覧強記の料理人・イナダシュンスケが、うどん・蕎麦・餃子・から揚げ・ラーメン・すき焼き・お好み焼きなどの王道人気メニューから、日本の味の「東西差」を考えるエッセイ。 ・おいしさの基準は「関西化」している? ・なぜラーメン店の店主は腕を組んで写真に写るのか ・広島VS大阪 仁義なき「お好み焼き論争」の行方 ・日本料理店では「醤油」をなんと呼ぶ? ・餃子には何をつけて食べるべきか・・・・・・ 身近すぎて誰もが膝打ちする全10章 【目次】 まえがき chapter1 うどん chapter2 お好み焼き chapter3 餃子 chapter4 から揚げ chapter5 ローカルフード周圏論 chapter6 蕎麦 chapter7 ラーメン chapter8 醤油と味噌 chapter9 和食あまから問答 chapter10 東北くいだおれ道中 あとがき 【著者プロフィール】 稲田俊輔 (イナダシュンスケ) 料理人/飲食店プロデュ―サー/「エリックサウス」総料理長。 鹿児島県生まれ。京都大学卒業後、飲料メーカー勤務を経て円相フードサービスの設立に参加。 2011年、東京駅八重洲地下街に南インド料理店「エリックサウス」を開店。南インド料理とミールスブームの火付け役となる。 SNSで情報を発信し、レシピ本、エッセイ、小説、新書と多岐にわたる執筆活動で知られる。 レシピ本『南インド料理店総料理長が教える だいたい15分! 本格インドカレー』『ミニマル料理』シリーズ、エッセイ『おいしいもので できている』『食いしん坊のお悩み相談』『異国の味』、小説『キッチンが呼んでる!』、新書『お客さん物語』『料理人という仕事』『食の本 ある料理人の読書録』など著書多数。
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-オルビアン公爵夫人ジュリエッタはある日、“前世の記憶”の夢を見る。前世の記憶にあった小説の“悪妻ジュリエッタ”は夫レアンドロに執着し、レアンドロの命をつなぐ自身の“熱の魔力”を利用して彼を縛り付けていた。小説の結末でレアンドロはヒロインと駆け落ちして命を落としてしまう。ジュリエッタは自身が夫の邪魔をし、死に追いやってしまうのだと気が付き、身を引くことを選んだ。そして決意する。彼が必要とする自分の魔力だけを彼に移植して離婚する、と。しかし、妻が消えたことにレアンドロは血相を変えて――! “前世の記憶”に翻弄され、引き裂かれる二人の愛の物語、開幕!
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5.0受けいれがたい別れがやってきても、人生は続く。 喪失を抱えて生きるすべての人へ――。 大切な存在を喪ったとき、人はどのように生きていけばいいのか。 『猫と生きる。』『イオビエ』の著者・猫沢エミと、『妻が余命宣告されたとき、僕は保護犬を飼うことにした』の著者・小林孝延が、パリと東京を結び、喪失と再生について言葉を交わす往復書簡。 【目次】 第1便 ガラス越しのふたり 第2便 悲しみの温度 第3便 「死」はいったい誰のもの? 第4便 別れの中にある日常 第5便 50億年後の孤独 第6便 生命のボート 第7便 水平線で逢いましょう 第8便 哀しくてもおなかは空くし 第9便 幸せであるように 第10便 雨の中のお花見 第11便 「永遠」と結びつけるべきもの 第12便 とまらない時間の中で 第13便 覚悟はいらない 第14便 未来への種 第15便 人生史上いちばん気持ちのいい夏 第16便 一陽来福
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4.2二編から成る物語。読む順番は自由。 あなたの選択で、結末が変わる。 「一冊の本」の概念を壊す道尾秀介、2年ぶりの新作。 35万部突破『N』を凌ぐ衝撃。 ホームレスの野宮と知り合った田釜は、元刑事だという野宮が語る幾つかの話に耳を傾ける。田釜も、野宮も、何かを抱えていた。(「ゲオスミン」) 硝子職人の律子と暮らす高校生の夕歌は、世間を騒がせた一家殺害事件の生き残りだった。彼女には誰にも言えない秘密があり・・・・・・。(「ペトリコール」) 「本作は二つの章から成る物語です。読む順番は自由ですが、その選択により、結末は大きく変わります。どちらかの順番で読むと、二人の主人公を含め、多くの人が命を失います。別の順番で読むと、彼ら(彼女たち)は生き残ります。殺すか、救うか。あなたの選択が、人の生死を決定します。後戻りはできません。/著者より」 【著者プロフィール】 道尾秀介(みちお・しゅうすけ) 1975年東京都出身。2004年『背の眼』でホラーサスペンス大賞特別賞を受賞しデビュー。07年『シャドウ』で本格ミステリ大賞を、09年『カラスの親指』で日本推理作家協会賞、10年『龍神の雨』で大藪春彦賞、同年『光媒の花』で山本周五郎賞、11年『月と蟹』で直木賞を受賞。その他の著書に『向日葵の咲かない夏』『鏡の花』『いけない』『N』『きこえる』など多数。
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3.0食べものは、思い出と記憶を連れてくる――『かもめ食堂』『パンとスープとネコ日和』などで、食事のシーンを鮮やかに綴る群ようこの「食」にまつわるエッセイ集。 駄菓子をなかなか買ってもらえなかった少女時代(「駄菓子の話ができない」) 三味線のお稽古で、今は亡き師匠にご馳走になった鍋雑煮(「浅草での味」) 中学時代、卓球部の部活帰りに友達と食べたラーメン(「部活帰りのラーメン」) 高校時代のお弁当時間の同級生たちとのやり取り(「お弁当箱の蓋を開ける瞬間」) 家族の誰かが風邪をひくと、母が作ってくれた小田巻蒸し(「風邪をひいたら小田巻蒸し」) 他、幼少期からの食に関するエピソード、昨今の食事情への疑問、自身の日々の健康管理などについて言及する全20章。
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4.5遠藤達哉の大人気コミック『SPY×FAMILY(スパイファミリー)』を、教育学者の齋藤孝が「家族」をキーワードに読み解く! どんな任務でも鮮やかに遂行する敏腕スパイ・黄昏(たそがれ)の新たなミッションは「とある目的のために家族を作る」こと。他人同士の父・母・娘(+犬)が集まり、疑似家族・フォージャー家としての生活がスタートしたが、予測不能な子ども(アーニャ)との暮らしは、これまでのいかなる任務よりも難解なものだった・・・・・・! 『SPY×FAMILY』を通して「家族とは何か」「子どもが子どもらしく生きることとは」を考える一冊。子育てに悩む人、親との関係を憂う人必読! 遠藤達哉×齋藤孝の対談も収録。 “子どもを知る”と、世界はきっと平和になる! 【目次】 ◆第1章「子どもを知る」と、家族が平和に――『SPY×FAMILY』から、親と子の関係を考える 〈「子育て」は「親育て」/人を生涯支えるのは「愛されたという記憶」/「親の都合」なのに子どものためと思っていないか/マイナスのスタートになる「条件つきの愛情」/「子どもを知る」と子どもが伸びる/子どもは「家庭の空気」に敏感/子どもは親を「信じている」/「普通の家族」とは何か?/家族の中に「秘密」があること/子どもは「演技する」〉 ◆第2章「子どもが泣かない世界」を支える人たち――子どもを育てるのは親だけではない 〈「大局観」を持つヘンダーソン先生/「見守る」マーサ/子どもを「否定しない」グリーン先生/「友達」が子どもの成長に必要な理由/子どもが育つ「社会」の健全さ〉 ◆第3章「子どもが子どもらしく」生きられる世界――『SPY×FAMILY』に描かれる現代社会の縮図 〈ヨルは「ヤングケアラー」?/「親ガチャ」を憂う人たちへのヒント/「血縁」と家族/「戦争」と子どもたち/守りたいのは家族との「他愛ない暮らし」〉 ◆第4章 遠藤達哉×齋藤孝 対談 十五年の蓄積があって、アーニャが生まれた? ――「家族」ものを描いているつもりは、実はないんです
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