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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ゴッホ、ムンク、シーレ、バスキア、フリーダ・カーロなど、巨匠たちのダメ人間エピソードと作品の秘密を、代表作やキーアイテムのイラスト、チャート図など視覚的要素満載でわかりやすく解説する。荻窪の「6次元」主宰、アートディレクター、金継ぎ師として活躍する著者による、美術鑑賞がもっと楽しくなる美術ネタ帳。
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Posted by ブクログ
偉大な画家は 問題アリ 交友関係図も見ていくと あー大変だー。 絵の見方も変わるので、 いいなーとー思った。
偉大なる芸術家たちの、こじらせ人生。 家族や家庭、恋愛や友人の人間関係だけでなく、 性格や生い立ちにも原因がある。 ・はじめに こじらせ人物相関図・・・ルネサンス 印象派 エコール・ド・パリ ゴッホ ムンク クリムト ピカソ シーレ ゴーギャン カラヴァッジョ ダリ カーロ モディリアーニ マグリッ...続きを読むト バスキア コラム・・・こじらせ画家名鑑・・・ルネサンス編①② 近代編①②③現代編①②③④ ・こじらせ名画館 ・あとがき ・こじらせ美術館ブックガイド ざっくりと著名画家たちの「こじらせ」人生を語る。 画集や評伝で知ってることもありましたが、 こうしてぞろぞろ「こじらせ」が満載されると、 なかなか壮観です。なんとまぁ波乱万丈! 知らなかったこともあり、愉しめました。 併せて、こじらせ美術館ブックガイドで絵を改めて鑑賞する のも良いかも。マグリットやバスキアの絵は確認したい。 残念ながら日本人は無し。 でも日本人芸術家だって「こじらせ」人生の人、いますから。
自分でも知っている画家さんが取り上げられているのが良かったです。 画家さんの波乱万丈な人生は絵画の糧であって、 大変だなぁ〜と思う反面で平たんな人生を歩む自分には、僅かな憧がれを感じます。 それにしても、波乱万丈にも程が過ぎる波乱加減ですね。 美術館に行きたくなりました。
美術の資料集に書いてあるような小難しい解説ってあんまり身に入らなかったけど、こういう砕けた感じの人物紹介があると俄然興味がわいてくるから不思議。 アートを見て直感的に楽しむのもいいけど、画家の人生を理解してから鑑賞するとまた違った切り口で楽しめる気がする。 美術館に行きたくなった! アートの入り口...続きを読むに立たせてくれるような本でした。
この本を読むまで、サルバドール・ダリが画家の中では一番こじらせているって思っていたけど、一番まともでした。
感受性が豊かで繊細で脆いから画家になるのか、 画家になると波瀾万丈の人生になるのか。 著名な画家の人生がさくっと読める。 名前と作品名でピンとこなくても、作品のイラストを見るとこの絵画知ってる!という人ばかり。写真がないのが残念だけど、イラストもなかなかよかった。 画家って自殺者や精神病院に入る...続きを読む人が多いんだなと改めて実感。 そういう人を特集しているからというのもあるだろうけど。 画家だけでなく作家もそんなイメージがある。 芸術家というのは生死や光と闇、幸と不幸、愛憎など、どちらかに極端に振れてしまうのかな。 画家の背景や精神性などを知ってから作品を見ると、これまた面白い!
作品はテレビや本で見たことあるけど、作家の背景まではほとんど知らない。こんな知識なしのまま読み始めましたが、問題ありません。作者のナカムラクニオさんの描いた?味のある模写イラストがまた素敵!この絵の作者はこの人だったのかと思わず口に出しながら読み進んでました。 カラヴァッジョとマグリットのエピソー...続きを読むドが特に食い入ってしまった。作品をただ見るだけでは感じなかったことを、作者の背景を知った後にネットで検索して見ると感じ方も変わりました。 一人一人のこじれたエピソードが数ページで終わっているので、サクッと読めるのも嬉しい!経歴や家族の紹介(仕事や出身)もわかりやすくまとめてあるのも良かった。 私は印象派のトゥールーズ=ロートレックとエリック・サティが好きなのだけど、シュザンヌ・ヴァラドンが2人と元恋人なのは知らなかったし驚いた。(ルノワールとも元恋人らしい)
画家たちの波乱万丈な人生や性格の特徴をしっかり押さえていて、それでいて親しみのある語り口で綴られていて非常に面白い。 各画家の有名な作品のイラスト挿絵があるのも「あぁこの絵を描いた画家ね!」と分かりやすく、画家たちの関係図がイラストタッチで掲載されているのも良い。 1冊で画家の関係性や時代の流れ...続きを読む、特徴、人生をざっくり知ることが出来るのがポイントが高い。 これは、作曲家などでも類書を出してほしいなぁ。 にしても、音楽家よりも画家の方がよっぽどこじらせてる人が多い所に、なんだか愛着が湧いてきます(笑)
コンパクトでユーモアを含ませた読みやすい文章と画家の作品の模写風イラストがまたいい感じで楽しい。 巻末の参考文献兼おすすめブックリストのおかげで、また積ん読増えちゃうな
なかなか面白かった。画家の人生を知るたびにガッカリというかなんというか、人としてしょーもないなァと思っていたが、改めて読んでも本当に情けない。この苦悩を心理学でいう「昇華」しきっていたら他人に迷惑かけずに済んだのだろうが…しかしそんな昇華では収まりきらない破滅性が迸る作品だからこそ魅力的なんだろうな...続きを読む。(ただ、DV野郎は最低なので容認できないのですが) 著者の、アーティストたちに対する呆れながらも愛のある視点がこの本全体を貫いていて、こんな内容なのに不思議と嫌な気持ちにならない。ある程度美術の有名作品を知っている人なら楽しめる本だと思います。
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