「岩城けい」おすすめ作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:岩城けい(イワキケイ)
  • 性別:女性
  • 生年月日:1971年
  • 出身地:日本 / 大阪府
  • 職業:作家

2013年『さようなら、オレンジ』で第29回太宰治賞を受賞し、小説家デビュー。同作は第8回大江健三郎賞も受賞。

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作品一覧

2017/08/04更新

ユーザーレビュー

  • さようなら、オレンジ
    異国の地オーストラリアで出逢った、二人の女性の友情の物語。
    アフリカからの難民のシングルマザーの女性と、夫の仕事の都合で移住してきた日本人女性。
    共に肌の色等による人種差別や言語が伝わらない不自由さに悩む。
    様々な困難にぶつかるが、徐々に「知らない事への恐怖」が「知る事の歓び」へと変わっていく。

    ...続きを読む
  • Masato
    私の会社の同僚も次々とニューヨークやシンガポールへ派遣されていく。たいていは本人の希望がようやく叶うということで、前向きに乗り込んでいくわけだが、その家族たちは一体どんな気持ちなのだろうか。

    家族が一緒、かつ子供が小学生くらいだと現地の学校に通わせて(放り込んで)、実体験から英語経験を積むんだ!と...続きを読む
  • さようなら、オレンジ
    形式が面白かった。同じく在外の身で、色々と自分自身と重ねられるところもあった。今住んでいるカナダはシリアなどからの移民を多く受け入れているし、アジアの移民も多い。一人一人の物語を伝えてあげたい気持ちになる。
  • さようなら、オレンジ
    本屋さん大賞第4位、太宰治賞受賞。それだけの知識しかなかった。読みやすい系の純文学なんだろうなと、それだけで手に取る。

    パーカーの「愛と名誉のために」系の、底まで堕ちた人間が「これじゃいかん」と這い上がっていく成長小説が大好きである。やり直しが効くということは、俺にとって一番夢を与えてくれる希望で...続きを読む
  • さようなら、オレンジ
    全く想像したこともない世界の話だった。
    故郷を失うこと、母国語とは違う言語圏で暮らすことがどんなことなのか、考えたこともなかった。
    外国から日本に来て働いている人は周囲にいるのに。

    さらに、厳しい状態にあるほど、男は女を虐げるのか、とも思った。
    サリマの夫、そして長男には腹立たしい思いだが次男の存...続きを読む

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