無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
マインドフルネスと禅、どちらも修行して熟知する唯一の日本人仏教僧が、わが国の精神文化に訪れた800年ぶりのバージョンアップをやさしく解説! ふたつはなぜ今、世界で初めて、ここ日本で融合するのか? 本当に無心になることは、決してむずかしいことではなかった! まったく新しい、マインドフルネスと禅のハイブリッド瞑想法! 【目次】はじめに/第一章 マインドフルネスと出合う/第二章 マインドフルネスが日本に来た意味/第三章 道元とマインドフルネス/第四章 禅とマインドフルネス/第五章 慈悲とマインドフルネス/第六章 「マインドフルネス×禅」と生死のこと/おわりに
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
何となくわかったような気になっていたマインドフルネスや瞑想、坐禅。
マインドフルネスが、パーリ語の「念」の訳とは知っていましたが、その先がピンときませんでした。
上座部仏教から大乗仏教への転換から、『普勧坐禅儀』の「非思量」、『正法眼蔵八大人覚』の「不忘念」に考えを巡らせると、何となく解ってきました。
著者の書籍はすべて読んでいますが、私は「青空としての私」の比喩を誤解していたようです。
単なる主体と客体の問題、俯瞰することだと思っていましたが、本書を読み、著者の人生の軌跡とともに考えることで、やっと理解できたような気がします。
自分の二重構造の説明が、とてもピンときました。
なるほど。
マインドフルネス×禅が、本当に深い意味を持ちます。
お勧めです。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。