作品一覧 2024/04/09更新 勇者と呼ばれた後に ―そして無双男は家族を創る― 続巻入荷 試し読み フォロー 魔王使いの最強支配 試し読み フォロー 異世界クエストは放課後に! 試し読み フォロー うちの会長は荒ぶる虎猫に似ている。 試し読み フォロー 英雄世界の英雄譚(オリジナル) 試し読み フォロー 勤労魔導士が、かわいい嫁と暮らしたら? 試し読み フォロー 逆道の覇王戦記 試し読み フォロー 【合本版】逆道の覇王戦記 全3巻 試し読み フォロー 最強と呼ばれた冒険者、低ランク魔物を極める。 試し読み フォロー 死なない男に恋した少女 試し読み フォロー シンマと世界と嫁フラグ 試し読み フォロー 邪神攻略者の戦技教導 試し読み フォロー 世界最強は家族と仲良く出稼ぎ中! 試し読み フォロー 双星の異端騎士<ヘクセンリッター> 試し読み フォロー 超!異世界学級!! 試し読み フォロー ちょっぴりヤバめな秘密のある女の子が恋人ってどうですか? 試し読み フォロー 伝説の救世主の保護者 試し読み フォロー 伝説の魔導王、千年後の世界で新入生になる 試し読み フォロー 扉の魔術師の召喚契約-その少女、最強につき- 試し読み フォロー 魔王軍最強のオレ、婚活して美少女勇者を嫁に貰う 試し読み フォロー 魔王使いの最強支配 試し読み フォロー 無双竜撃の継承者〈スレイヤー〉 試し読み フォロー 勇者と呼ばれた後に 試し読み フォロー 1~23件目 / 23件<<<1・・・・・・・・・>>> 空埜一樹の作品をすべて見る
ユーザーレビュー うちの会長は荒ぶる虎猫に似ている。 空埜一樹 / ろんど 面白かったよ. 天才の郡武人が転校して来た学園は 生徒数十数万人のマンモス校. 生徒会入りを目論んでいたらば,とある女生徒に 「我が生徒会に入らないか?」 と勧誘される. だが彼女は本物の生徒会と対立している裏生徒会の会長だった. 才能あるものを育て,才能の無いモノを即座に退学にする現生徒会. そ...続きを読むのために殺伐としている生徒たち. 打倒生徒会に動き出す裏生徒会. こういう権力に対する活動とか好物ですよ. レジスタンスとか,そういうの? うん,面白かったよ. 天才・武人くんの幼馴染の少女は生徒会に入ってて スラングを叫びながらショットガンをぶっ放すくらいに暴力的に変化してたり 盲目的に会長ラヴな副会長(女)とかはもうお約束なんですけども. 続きも読もう. Posted by ブクログ 死なない男に恋した少女 4.刹那のキズナ 空埜一樹 / ぷよ 今回はバトルが少なく、ラブコメ要素が多くて楽しめた。とりあえずサシデレつうのはツンデレ好きでもねえ、でも色っぽい。 Posted by ブクログ 死なない男に恋した少女 空埜一樹 / ぷよ 無理やりな設定でもそれを上回るテンポの良さ。 殺人鬼のヒロイン。 とにかくテンポの良い文章。 これぞラノベ!!!!! Posted by ブクログ 死なない男に恋した少女 空埜一樹 / ぷよ 刺すことで性的興奮を感じるという特殊な性癖のヒロインと不死身の主人公が織り成すラブコメライトノベル。 ヒロインは特異な設定で刃物で肉を切る感触に対するフェティシズムに苦しみ連続殺人犯になってしまってる そして不死身の主人公と出会い他の人を刺すことをやめ不死身の主人公のみを刺すようになる。彼女に取っ...続きを読むては救いに感じたのだろうね。事実作中でも「一生性欲を我慢する弧とは不可能」というような事は言っていた。 「罪を犯している」というのはラブコメらしくなく設定的にも受け入れられない人も多いのではという感覚だが、ある【組織】と絡ませるために殺人鬼って事にしたのかなって印象。 高校生の時に読んだのを再読しました。 Posted by ブクログ 伝説の魔導王、千年後の世界で新入生になる1~零からやり直す学園無双~ 空埜一樹 / ぷきゅのすけ 最強の魔導王の尊称を得て魔法学園初代学長のセロは、魔法の研鑽を続けるために転生して改めて魔法学園での切磋琢磨を求めた。彼が転生した先は千年後の未来。そこではセロが得意とする支援魔法が衰退し冷遇されていたのだった。 転生ものも円熟してきたというか、様々なパターンが次から次へと出てきますね。自ら創り上...続きを読むげた理想の魔法学園で学生生活を送り、切磋琢磨の先にある魔法の頂を目指す。そのために自分から転生するという設定も、転生ものが円熟した今だからこそすんなりと受け入れられるのかも。いやこうなると、円熟というよりは爛熟という気もしますが。 魔法の源は魂にあるため、転生しても頂点を極めた魔法はそのまま。そのままなのに新入生として学園に入るのだから、ある意味子どもの中に大人が混じるようなもの。しかも決闘を挑まれるとなると子どもの喧嘩に大人が入り込むようなもの。 しかしそこは級友の才能を伸ばすためなど、単に決闘に圧勝することのみに焦点を当てないのがうまいですね。圧倒的な力を持つ主人公をどう魅力的に描くかというのが、この手の作品の肝なのでしょう。 Posted by ブクログ 空埜一樹のレビューをもっと見る