佐々涼子の作品一覧
「佐々涼子」の「エンジェルフライト 国際霊柩送還士」「エンド・オブ・ライフ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「佐々涼子」の「エンジェルフライト 国際霊柩送還士」「エンド・オブ・ライフ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
「私の人生最大の失敗は、日本に助けを求めたことです」(p.95)
著者が十年かけて執筆した作品。日本が難民や外国人に対してどれほど理不尽で酷い仕打ちをしているか暴かれている、非常にショックな内容。しかし、少子高齢化もあり他国や外国人と共存して生きていく日本で生きていく以上、読む必要性の強い本だと思う。
読みながら、著者自身ショックや無力感に苛まれているのを感じるが、そのなかで、日本の真実を追求する熱量が爆発している。膨大な取材量、自身の思考・分析力の高さ、読んでいるだけで知識は増えて視野が広がる。また日本人の善悪も脚色なく書かれていて興味深く、読書時の満足感がすごい。
◯
まず本作でフォ
Posted by ブクログ
母国では命の危険等に晒されるから、やっとの思いで自分が住みなれている国を離れて、家族と離れ離れになっても、形上は難民条約に批准しているから、きっと助けてくれると思い日本を頼って庇護を求めてくる難民の人々。その人達を大人も子供も構わず、警察のような司法手続きを取ることもなく行政手続きだけで収容する法務省。在留資格がない状態でオーバーステイが発生している現状も、理不尽に高い難民認定のハードルを設けているからこそ発生しているもので、自らが問題の発生要因を作っておきながら、それを弱いもののせいにする。
これとは区別した実質的な出稼ぎ移民政策の技能実習制度。表向きは移民がいないことにしておきながら、我
Posted by ブクログ
在宅看護の森山さんの最期まで話
死の淵をどう迎えたいか
誰もが通るのに、知らなかった話
読んでよかった
作者の佐々さんも癌を患い、
どのような気持ちで描いていたか
以下覚え書き
院長渡辺
患者が主人公の劇でなく
一緒に舞台に上がって賑やかで楽しいお芝居をしたい
癌に対して根治を願うでもなく闘うのでなく、普段は癌を忘れ自分の人生を生きる
深刻にならずに、明るく楽しく笑っていてほしい。
母は寝たきり。胃ろうを選択したのは父。
母も介護で育ったので、迷惑かけたくなかったが、父はどんな姿でもいいから生きてほしい。互いにとって半身であり共依存
家は患者が一番良かった日々を知っている
癌と闘うと