佐々涼子の作品一覧
「佐々涼子」の「エンジェルフライト 国際霊柩送還士」「エンド・オブ・ライフ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「佐々涼子」の「エンジェルフライト 国際霊柩送還士」「エンド・オブ・ライフ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
難民申請をしたり、移民の在留資格を取り消されたりした人々がどのような境遇にあるか、についてインタビューや体験、現地での観察を個人に焦点を当てて、具体的に書かれた本である。弁護士の話、技能実習生の話、人管の話、鎌倉にあるアルペなんみんセンターの話などもりたくさんである。入管の施設が監獄と同じであり、その職員がジンバルドの監獄実験のような高圧的になってしまうことは、韓国のイテウォンやセウォル号で助けなかった警察官や海上警察を責められない日本である。こうした入管留置された子どもの教育に直面せざるをえない教師の卵もぜひこうした実態をしるべきであろう。ハードカバーではなく、はやく文庫版になって大学生の手
Posted by ブクログ
訪問医療の世界で患者の最後に寄り添うはなし。何人もの最期を読んで自分が余命を伝えられた時どんな反応をし、それからどう生きていくのか?大切な人が余命宣言をされたとき自分はどう接するのか考えながら読んだ。’生きる’とは’死ぬ’とは人間は悩み迷う生き物としてそれをどう受け入れるのか。読み終わっても結論は出ないけれど大切な人は大切に使用。やりたいことは全部やろうと思う一冊だった。
方丈記
ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。淀みに浮かぶうたかたはかつ消えかつ結びて久しくとどまりたる。ためしなし世の中にある人とすみかとまたかくのごとし
’楽しく楽しく’
Posted by ブクログ
数年前まで、都内のコンビニでは中国や韓国出身と思われる人が働いている姿をよく見かけた。最近は、東南アジアやインド系、中東系と思われる人が増えているように感じる。「お」と思った。本書『ボーダー』を読んで、その違和感に輪郭が与えられた。
日本は島国であり、歴史的にも大陸諸国のように、常に人が行き交い、戦争のたびに難民が流れ込む国ではなかった。だから移民や難民の問題を、西洋的な価値基準だけで批判されることには、どこか暴力性も感じている。移民や難民の受け入れに拒否感や危機感を抱く人の気持ちは、正直よく分かる。私自身もそうだ。
しかし、それでもなお、日本の入管における難民対応は明確に間違っている。