エンド・オブ・ライフ

エンド・オブ・ライフ

作者名 :
通常価格 1,683円 (1,530円+税)
紙の本 [参考] 1,870円 (税込)
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作品内容

「命の閉じ方」をレッスンする。ベストセラー『エンジェルフライト』『紙つなげ!』に続く、著者のライフワーク三部作の最終章。200名の患者を看取ってきた友人の看護師が癌に罹患。「看取りのプロフェッショナル」である友人の、死への向き合い方は意外なものだった。最期の日々を共に過ごすことで見えてきた「理想の死の迎え方」とは。著者が在宅医療の取材に取り組むきっかけとなった自身の母の病気と、それを献身的に看病する父の話を交え、7年間にわたる在宅での終末医療の現場を活写する。読むものに、自身や家族の終末期のあり方を考えさせてくれるノンフィクション。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社インターナショナル
ページ数
320ページ
電子版発売日
2020年04月24日
紙の本の発売
2020年02月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

エンド・オブ・ライフ のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2021年01月04日

    "「人は病気になってから変わるというのはなかなかありません。たいていは生きてきたように死ぬんですよ」"(p.77)


    "母が病気になった理由は? ただの偶然だ。意味などない。それになんとか意味をつけようとするのが人間だ。(中略)私たちの人生はいつだって偶然に左右される...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年12月30日

    仕事柄、さまざまな死・看取りに寄り添ってきた。命の閉じ方、仕舞い方...。正解なんてないが、本人を主役としてその時々の状況や環境(家族、社会資源を含めて)の交互作用によってもたらされた意思決定は、尊重され得るものでなければならない。私はきっと周囲にいっぱい迷惑をかけて死んでいくだろう。

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    Posted by ブクログ 2020年12月23日

    これがベストセラーになる、ってどういうことなんだろう?

    内容云々というよりも、それを考えるために、いろんな人に読んでほしい本。

    昨年3月、祖父を亡くした。続いて今年9月、祖母を亡くした。それに前後して、玉置妙憂さんの『死にゆく人の心に寄り添う』を読んでいた。きっかけはNHKのプロフェッショナルだ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年12月22日

    皆さまの素晴しいレビューのあとで、この本の趣旨とは違う感想かもしれませんが本音を一応書きます。

    本屋大賞だったので読みました。
    私は現実を突きつけられて、読まなかった方がよかったとも思いましたし、読んでおいてよかったとも思う矛盾した二つの気持ちがありました。

    200人以上の患者在宅医療で看取った...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年12月20日

    訪問看護師の仕事がリアルに描かれている。それは作者が辛い心境の中何度も取材をしたからこそだと思う。死とは人それぞれの形があり、正解などない。そしてとても繊細な事。訪看とは、自分の人生の繊細な部分に赤の他人が踏み込んで行く。その難しさもあり、それとともに感動もある。病院で働く看護師を取り上げることは多...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年12月10日

    人は誰しもより良く生きたいと願うけど、幸せに命を閉じることについて、深く考える人はあまりいないと思う。想像することでさえ、難しい。健康なときは、死を無意識に避けてしまう。本書は、ノンフィクションで著者の友人や彼を取り巻く様々な患者の最期について、赤裸々に綴っている。特に印象的だったのが、若くして2人...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年12月07日

    ズンときた。

    200名の患者を看取ってきた訪問看護師・森山のガンが発覚する。ステージⅣで余命が決して長くないという。森山の患者との過去の関わりと自らの死との向き合い方、選んだ最期の生の生き方を交互に描くことで、決して長さでは測れない「命の質」について浮かび上がらせる。

    僕ら健康な者は、なぜ、未来...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年12月06日

    涙が溢れて、ページをめくることができません。
    人は美しいもの、きれいなものを追い求めてしまいます。それは、生きることがきれいごとではないが故の、無意識からくる渇望のようなものかもしれません。
    綺麗事ではないという事実をまだまだ受け取れ切れません。

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    Posted by ブクログ 2020年12月05日

    終末在宅医療。ここに携わるスタッフの方々と、患者さんと、そのご家族のお話。初めて知る世界のことでした。日々、「死」と向き合うのは、それはキツいし怖いし目を背けたいと思うけど。自分に正面から向き合う勇気があるのか?でも必ず自分もそういう日が来ます。やはり家族の存在は重い。家族から拍手で送られる、そして...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年12月01日

    "人は意味のないことに耐えることができない" ー 共感できた。理由を知りたし、理由を付けたいのよね、人って

    一気に読んでしまった。そして、読めて良かった。

    ‪ぼくも、死んだら、拍手してもらいたい☺️‬

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