佐々涼子の作品一覧
「佐々涼子」の「夜明けを待つ(集英社インターナショナル)」「エンド・オブ・ライフ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
「佐々涼子」の「夜明けを待つ(集英社インターナショナル)」「エンド・オブ・ライフ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
Posted by ブクログ
叔母選書
佐々さんのエッセイ良いよ〜と言われ手に取る
個人的に「冬眠」とても好き、心にズンときた
佐々さんののエッセイめっちゃいい…と思って読んでいたけど
2章のルポがそれを上回るものだった
サバイバルジャパニーズか、…
なんて思っていたけど、外国人技能実習生のことなんて、入管で亡くなられたウィシュマさんの話題くらいしか知らず
そんな自分が恥ずかしくなるくらい知らなかったことが綴られていて勉強になった
外国での一人旅も好きだし、外国の人と話すのも好き、他宗教・他文化への興味理解もそこそこ深い自負がある
中国嫌いの日本人も多いけど、真っ当な中国人の友達もいるから、日本人にも悪い人がいるように、中国人のみんながみんな悪いわけではないよと思ってたりもする
だけど今住んでいる地域では過去に移民による児童誘拐殺人事件なんかもあったりして、それはそれは危険な先入観を持ってしまうこともあるし
外国人労働者や移民の全てが素敵だとは思ってない
メディアで報じられる移民問題も本当に断片的で
問題も多様化しているし
一方的に迷惑をかけられているように見えて
実は持ちつ持たれつな関係なんだよな
共生するって難しい
もっと佐々さんの言葉読んでみたい!
ご冥福をお祈りします。
Posted by ブクログ
久々にノンフィクションの本を読んだ。
誰にも訪れる死にたいして、遠くてネガティブなものとして生活の中から距離をとって過ごしている自分がいる。それは医療の発達や核家族化にともなう社会自体の影響もあるし、年齢的なものもあるかもしれない。どう死んでいくかを考えることで、これからどう生きるかを考えるきっかけになった。
在宅医療で出会った患者さんの死、そして自分もガンを患い死を目の前にした看護師を描いた記録は愛にあふれている。ここには、物事をポジティブにとらえられる強さを持った人がたくさん出てくる。それがゆえに、死=怖いという感覚はどこか遠くにおいやられて暖かさと希望が心に残った。
人は生きてきたようにしか死ねない…
きっと私は死を目の前にしたらだいぶバタつくな、と思いながら、描かれている人達を道標として少しでも自分らしく健やかに死をむかえられるように生きていこうと思った。
この本はブグロクで紹介してもらった本。
出会いに感謝。