岩波書店の検索結果
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難聴を生きる 音から隔てられて
「突然聞こえにくくなった」「話はできても聞こえてない」……実は私たちの身の回りには「聞こえ」に困難を抱えている人たちがたくさんいる.にもかかわらず,難聴者や中途失聴者が生きる現実はほとんど知られていない.日常にある生きづらさ,あるべき聴覚補償を,医師や支援者,多くの当事者たちの声から伝える. -
なんで英語,勉強すんの?
「これからの時代に英語は絶対に必要だ」「英語を知っていると楽しい」なんて言われても,英語は難しいよ.単語を暗記できないし,文法はよくわからないし,自分には英語は向いていない.自動翻訳機を使えばなんどかなるよ,海外に行きたい人だけが英語を勉強すればいいじゃない.英語なんてムリ! なんで英語,勉強すんの?※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません. -
21歳男子、過疎の山村に住むことにしました
「見とれ!」,74歳のみっちゃんは僕からクワをとりあげると,田んぼの畦を泥できれいに塗っていく.さすが! ――地域おこし協力隊員として村に入った大地は,お年寄りの元気と技に驚く毎日だ.都会から若者たちが入り込み,地元の人に学びながら,棚田再生,米作りや炭焼きに取り組む.8300枚の棚田の里に輝きがよみがえってきた. -
日米関係と沖縄 1945-1972
近年ようやく米国の膨大な1次史料が利用できるようになり,本書はそれによって初めて可能になった「通史」であり「総論」である.新たに発掘した最新の史料を駆使するこの労作は,次世代への貴重な財産であるだけでなく,これまで知られていなかった数多くの新事実を伝えていて興味深い.この分野の第一人者による渾身の書き下ろし.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません. -
日蓮文集
日本仏教史上の巨峰日蓮.彼の妥協のない剛毅不抜の布教の姿は,様々な法難の物語によって人々の脳裡に強く灼きついている.その,彼の教えそのものがいかに培われいかに発展し深められていったか.また彼の人となりは…….日蓮主要書(三大部)と主な消息文(手紙)の一つ一つに解説を付し一冊にまとめた.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません. -
日記をつける
日記は長く難しく書くものではない.ちょこっと身近につけるもの.そんな小さな積み重ねから,つける人の人生がみえてくる.つけたくないときにも,そばにある.忘れてしまうものも,記憶してくれる.様々な文学作品から日記をめぐる情景をひきつつ,日記のつけかた,広がりかた,その楽しみかたをやさしく説く. -
日本一小さな農業高校の学校づくり 愛農高校,校舎たてかえ顛末記
敷地には野菜畑,果樹園,放牧地が広がり,牛舎,養豚舎,養鶏舎が建ち並ぶ…,一学年約二〇名の学校で生徒たちは三年間,作物栽培や家畜の世話にはげむ.自主自立を学び,互いを認め尊重しあえる人を育む教育を重視するこの学校で行われたユニークな校舎づくりの顛末記.生徒,教職員,保護者,地域の人々…,みんなで力を合わせてつくり上げた学びの場とは? -
日本映画のために
溝口健二,小津安二郎,成瀬巳喜男,山中貞雄から,鈴木清順,吉田喜重,中島貞夫,そして北野武,黒沢清,濱口竜介まで…….四〇年にわたる論稿を編纂した,著者初の日本映画論集成.単著未収録作を多数含む圧巻の三〇篇に加え,書下ろしの「内田吐夢論」,三宅唱との対談,小田香・小森はるかとの鼎談を収める. -
日本語と漢字 正書法がないことばの歴史
古代の中国から伝わった漢字は,日本語の内部に深く入りこんだ.はなしことばを視覚化することを超え,漢字は日本語そのものに影響を与えつづけてきた.『万葉集』から近代まで,漢字に光をあてて歴史をたどろう.漢字がつくるさまざまなかたちを楽しみながら,文字化の選択肢が複数ある,魅力的なことばを再発見する. -
日本語・琉球諸語による 歴史比較言語学
比較言語学の目的は,言語間の系統関係の確立にとどまらず,系統関係にある諸言語の祖語を再建し,各言語が祖語の状態から現在の状態に至るまでにどのように変化を遂げてきたのかを解明することにある.文献に記録のない言語史を,比較言語学の手法によってどのように再建するのか.日琉諸語の例に基づいて解説する画期的な書.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません. -
日本神話入門 『古事記』をよむ
口承で伝えられた神話・説話・歌謡を数多く収める日本最初の書物『古事記』は,私たちの遠い祖先がどのように夢み,感じ,生活していたかを語ってくれます.おなじみ国生み神話から因幡の白ウサギ,海幸・山幸,大和三山伝説など,物語にひびいている古代人の声に耳を傾けながら,神々の笑いさざめく神話世界を案内します. -
日本の建築
西欧の建築に日本が出会って約一五〇年,建築家たちは日本建築をどう捉え,どう表現してきたのだろうか.たびたび災害に見舞われる日本で,たとえば村野藤吾をはじめとする建築家は「弱さ」や「小ささ」を大切にしながら,モダニズムとは異なる道を歩んだ.その精神を受け継ぎ著者は次へと歩を進める.日本建築の本質と未来. -
日本の詩歌 その骨組みと素肌
日本の叙景歌は,偽装された恋歌であったのか.和歌の核心にはいかなる自然観が存在していたのか.和歌と漢詩の本質的な相違とは? 勅撰和歌集の編纂を貫く理念とは? 日本詩歌の流れ,特徴のみならず,日本文化のにおいや感触までをも伝える卓抜な日本文化芸術論.コレージュ・ド・フランスにおける,全五回の講義録.(解説=池澤夏樹) -
日本の精神的風土
終戦と共に日本は、平和憲法の下、民主主義国として再出発した。制度も組織も、戦前とは確かに大いに変った。しかし、日本人の考え方や行動が古いまま取残されているならば、この国は何時でも、“復活の季節”を迎えることが出来る。表面的な変貌の裏にひそむ日本の精神的風土をくわしく調査し、記録した本書は、つい昨日の大失態を、再びくり返しかねない今日このごろ、人をして再思三考させるものがある。 -
日本の地下で何が起きているのか
東日本大震災が引き金となって、日本の地盤は千年ぶりの「大地変動の時代」に入ってしまった。内陸の直下型地震や火山噴火は数十年続き、2035年には「西日本大震災」が迫っている。富士山は噴火するのか。カルデラ噴火は起こるのか。市民の目線で本当に必要なことのすべてを、伝える技術を総動員して紹介。いま何を準備すべきなのか、命を守る行動を説く。
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