作品一覧

  • 創造的な食育ワークショップ

    創造的な食育ワークショップ

    ビジネス・実用

    -
    1巻1,980円 (税込)
    各地で食をテーマにした町おこしやブランド作りが盛んであり,「食育」がブームである.しかし,「食育」といっても何をどうやって行えばいいのか,具体的には難しいことも多い.著者自らが食育の実践として行っている「味覚のワークショップ」の計画立案から具体的な進行の仕方,テキストやワークシート作り,目的別の事例を紹介する.

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  • ニッポンはおいしい!

    ニッポンはおいしい!

    ビジネス・実用

    3.0
    1巻2,090円 (税込)
    【内容紹介】 各地の農業と食をつなげる女性たちにインタビュー。 「各地のおいしいもの」から「観光・経済・地域振興」まで農村に生きる女性たちの活き活きとした言葉を伝える。 【著者略歴】 著:金丸 弘美(かなまる ひろみ) 食環境ジャーナリスト/食総合プロデューサー 【目次】 第1章 消費者との接点を見出した新たな食と農 愛知県名古屋市:オーガニック朝市・吉野隆子さん 「名古屋駅前でオーガニック朝市を毎週開催。市民と新規就農と都市と農村の架け橋として定着」 福岡県宗像市:道の駅むなかた・伊藤美幸さん 「漁師直行超鮮度の魚がならぶ『道の駅むなかた』」 第2章 食と農と体験を離島や農村の観光に繋ぐ 山口県大島郡周防大島町:瀬戸内ジャムズガーデン・松嶋智明さん 「海の見える風景と180種類のジャム」 兵庫県西宮市:Table a Cloth・岡田奈穂子さん 「おいしい食体験ができる宿。新しい旅と観光スタイルを生み出した『gochi荘』」 第3章 海外からの視点と連携を生み出した新たな挑戦 埼玉県秩父市:秩父醸造所・ブランドアンバサダー・吉川由美さん 「国産ウイスキーの素晴らしさを一人でも多くの人に知ってほしい」 千葉県いすみ市:高秀牧場・馬上温香さん 「もっと牛と酪農のことを知ってほしい」から生まれた交流の場 第4章 持続社会と地域経済に繋ぐ農業 静岡県菊川市:野菜くらぶ・塚本佳子さん 「ゼロから農業開始、今では30ヘクタールの大規模農家へ!」 神奈川県寒川町:株式会社 菱和園・山田仁子さん 「製茶業2代目・お茶が大好き!お茶のよさを届けたい」 第5章 地域の食と環境の豊かさを人々に繋ぐ 山形県米沢市:野菜農園 笑伝―EDEN―・我妻飛鳥さん 「子供の明るい未来を創る農業をしたい」 山形県米沢市:リベラルファーム米沢・鈴木純子さん 「山形県のブランド 米沢牛を支えるお母さん」 第6章 都市の農業での新たな挑戦 埼玉県さいたま市:さいたまヨーロッパ野菜研究会・福田裕子さん 「いろとりどりのヨーロッパ野菜が食卓を飾る」 東京都日野市:株式会社ネイバースファーム・梅村桂さん 「消費者に近い都市農業の魅力を広げていきたい」
  • 田舎の力が 未来をつくる! ヒト・カネ・コトが持続するローカルからの変革

    田舎の力が 未来をつくる!

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻1,760円 (税込)
    地元の文化や歴史、技術などの総合力を結集させ、優れたインバウンド戦略、海外流通を視野に入れた市場開拓をおこなう国内外の「田舎」を紹介。政府の掲げた4年間で農村観光需要を1450万人にまで増やすのに必要なことがつまった1冊。
  • 地域の食をブランドにする! 食のテキストを作ろう

    地域の食をブランドにする! 食のテキストを作ろう

    ビジネス・実用

    3.0
    1巻682円 (税込)
    新たな観光資源と持続的な地域経済を生む方法として、地域の食に付加価値をつけて都市部に売り込む、「食のブランド化」に注目が集まっている。その基礎となるテキストの作り方や、バイヤー・消費者・マスコミ向けのプロモーションの具体的な方法を紹介。多彩な事例から、地域おこし成功のポイントや地域創生のヒントを提案する。[カラー16頁]

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  • 産地直送おいしいものガイド

    産地直送おいしいものガイド

    ビジネス・実用

    -
    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 どれも新鮮で、おいしく安全なものばかり。トマト、チーズ、米、ぶどう、魚に卵など、食材の探究家が、北海道から沖縄まで歩いて探した、こだわりの逸品80点余を、一挙大公開! この1冊で、あなたの食生活は、必ず変わります。ご家庭で手軽に注文できる取り寄せ情報も充実の、旬の味ガイド決定版。安全で、おいしくて、新鮮。豊かな大地と自然に育まれた、旬の味を家庭で楽しもう。大人気の自然食品の取り寄せ情報も満載!
  • 食にまつわる55の不都合な真実

    食にまつわる55の不都合な真実

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻1,100円 (税込)
    グローバル化によって、安価な食料が輸入されるようになった半面、 食生活の劣化が進行し、日本の「食」の安全が脅かされている現状を、 豊富なデータとイラストで提示する。 2006年の初版から12年、全面的にデータを更新、再編集した待望の新版。
  • 里山産業論 「食の戦略」が六次産業を超える

    里山産業論 「食の戦略」が六次産業を超える

    ビジネス・実用

    3.5
    1巻880円 (税込)
    地域のブランディングを成立させ、お金も地元に落とせるのは補助金でも工場でもなく、その地の“食文化”である。それこそが人材を育成し、雇用も生みだしていくのだ。ロングセラー『田舎力』の著者が放つ新産業論。
  • ゆらしぃ島のスローライフ

    ゆらしぃ島のスローライフ

    小説・文芸

    -
    1巻1,324円 (税込)
    中学生の息子の登校拒否をきっかけに、東京の病巣を脱出し、はるか南の「徳之島」に引っ越した一家がスローライフで笑顔を取り戻した。自然、人々の暮らし、長寿の島の秘訣、スローフード…「スローフード」に詳しい作者が鋭い視点で綴るエッセイ。
  • 実践!田舎力 小さくても経済が回る5つの方法

    実践!田舎力 小さくても経済が回る5つの方法

    ビジネス・実用

    3.8
    1巻628円 (税込)
    日本を地方から元気にする具体的指針! リーマンショック、東日本大震災以降、どん底からの再生を模索する地方自治体。しかし、地域特性を徹底的に調査し、生活者視点に立ち戻り、連携して新しい仕組みをつくりあげたところでは、経済と雇用が生まれ誇りと笑顔を取り戻している。六次産業化、着地型観光、コンパクトシティ、タウンマネジメントなどのキーワードを中心に、持続可能なまちづくり実践のポイントを5つに整理して紹介する。
  • 子どもに伝えたい本物の食

    子どもに伝えたい本物の食

    ビジネス・実用

    -
    1巻1,408円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 味覚の豊かさを育むことは子どもたちの個性と社会性の育成につながる。「きてきて先生」プロジェクト、「元気な農業講座」はじめ、全国の農村取材に基づく日本の「食育」に対する現場からの緊急提言。
  • 田舎力 ヒト・夢・カネが集まる5つの法則

    田舎力 ヒト・夢・カネが集まる5つの法則

    ビジネス・実用

    3.6
    1巻523円 (税込)
    「ないないづくし」にあえぐ地方の中から、都会もうらやむ活力と雇用を創出する田舎が出てきた。地域おこしの成否は、いったいどこで決まるのか。全国800の農山漁村をまわってきた著者が、「発見力」「ものづくり力」「ブランドデザイン力」「食文化力」「環境力」の5つの力に焦点を当てて検証する。ふるさとに生きがいと誇りを取り戻す一冊。

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  • 日本のスローフード

    日本のスローフード

    小説・文芸

    -
    1巻649円 (税込)
    食べることを大切にし,地域の食文化を守る「スローフード」運動は日本でも定着してきた.昔ながらの方法での塩作り,郷土料理を給食に導入している学校,地元素材だけを使ったレストラン,アイガモ農法の復活など,日本のスローフードの現場や地域の食文化にこだわる人々を訪ねる.健康な食生活にもとづく豊かな暮らしを提案.

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ユーザーレビュー

  • 田舎力 ヒト・夢・カネが集まる5つの法則

    Posted by ブクログ

    田舎をその田舎らしさをもって活性化する、各地の取り組みを紹介。それらに共通する法則は、
    1.発見力
    「地域の独自性=(パーソナリティー)はなにか」、をとことん考える
    「よそ者」、特に都会も海外も知っている若者や女性の視点で見つめ直す
    都会やよその地域を安易にまねしない
    2.ものづくり力
    地域の特性に合ったものを栽培し、加工する
    地域の環境や豊かさを大切にする
    国内外の視察で得た学びを地域特性に合うようアレンジする
    商品開発には、食感度の高い女性を巻き込む
    3.ブランドデザイン力
    ソフトと人材の開発にお金を使う
    ものづくりを核に、体験メニューで消費者を巻き込む
    徹底的に「田舎」の物語を織り込んで売る
    長期的視野で地域全体をデザインする
    地域同士賢い田舎同士、知恵をつないでますます発展する
    4.食文化力
    特産品を売りたいなら、まずは地域の食文化、その背景を学ぶ
    誰もが学習できるテキストと、体験できるワークショップを効果的に組み合わせる
    アンテナショップやラボなど、文化を伝える「場」を作る
    食を売り込む戦略で、次世代の「味覚と健康」を守る
    5.環境力
    地域の農家や加工業者など伝統的な生産者や作り手を表に出す
    「環境のため」が、地域住民の誇りになる
    身の丈にあった経済規模が持続可能のポイント
    伝統的な建造物を大切にする
    景観保護のために町全体のデザインに配慮する

    0
    2016年01月12日
  • 実践!田舎力 小さくても経済が回る5つの方法

    Posted by ブクログ

    豊富な事例をもとに、論理立てた説明と実践的な内容で説明をしているので、現場に落とし込みやすいと感じました。

    同じく金丸さんの書かれている『幸福な田舎のつくりかた』では、この中のいくつかの事例が写真入りで紹介されているので、合わせて読むと理解が深まって良さそうです。

    0
    2014年02月05日
  • 田舎力 ヒト・夢・カネが集まる5つの法則

    Posted by ブクログ

    [ 内容 ]
    「ないないづくし」にあえぐ地方の中から、都会もうらやむ活力と雇用を創出する田舎が出てきた。
    地域おこしの成否は、いったいどこで決まるのか。
    全国800の農山漁村をまわってきた著者が、「発見力」「ものづくり力」「ブランドデザイン力」「食文化力」「環境力」の5つの力に焦点を当てて検証する。
    ふるさとに生きがいと誇りを取り戻す1冊。

    [ 目次 ]
    第1章 発見力―「なにもない」土地に眠る宝を探せ(海外の学生を魅了した「過疎の島」;「そのままの日本」 ほか)
    第2章 ものづくり力―ビジョンを抱いて、きちんと作れ(食による地域おこしは「きちんとした」ものづくりから;間違いだらけの「特産品」 ほか)
    第3章 ブランドデザイン力―ヒットの秘訣は地域に訊け(ものづくりを拠点に地域をブランド化;あらゆるアイデアでゆずを売る馬路村 ほか)
    第4章 食文化力―食材の背景を知り、発信せよ(食文化の学びと発信の有効な結びつき;「おいしさ」の表現が豊かになるワークショップ ほか)
    第5章 環境力―持続可能なコミュニティを目指せ(環境は、取り戻せる;農薬を減らせる「耕さない」田んぼ ほか)

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

    0
    2011年06月02日
  • 田舎力 ヒト・夢・カネが集まる5つの法則

    Posted by ブクログ

    金丸さんが粟島に来られるってことで、読んでみました。

    いろんな事例が取り上げられており、非常に勉強になりました。

    食のワークショップと、「食のテキスト」作りは本当に面白そうです。

    ぜひ、粟島でも取り組めたらと思います。




    以下、メモです。

    長崎県小値賀島「NPO法人おぢかアイランドツーリズム協会」

    地元の方が、家に泊まった(アメリカの)学生に、おなかがへってないかとか、お風呂はどうだいとか、また食事の世話をしてくれたりと、気にかけてくれるのが、とても喜ばれる。

    地元のお母さんたちのホスピタリティの感激するらしい。



    その土地に住む人々が、その土地にもともとあるものを再検討し、それらを組み合わせ、プログラム化したことが成功を決定付けた。

    例:島に広がる海、漁村の暮らし、花火、盆踊り、漁師一家の家庭料理など



    手つかずであればあるほど、逆にパーソナリティを生み出しやすい。




    大分県竹田市長湯温泉

    「B&B&C」(ベッド&ブレックファスト&カルチャー)

    お客様の半分近くが1週間滞在
    長期の方は、直売所や道の駅で買い物して自炊
    地域全体で連携するという考え



    奈良県奈良市

    ろうそく、器に水を入れて、防火対策
    最初から、ボランティアを中心に考え、参加者自らが着火するというユニークなお祭りに



    法則1 発見力
    ・「地域の独自性(パーソナリティ)はなにか」、とことん考える。
    ・「よそ者」、特に都会も海外も知っている若者や女性の視点で見つめ直す。
    ・都会やとその地域を安易にまねしない。




    活性化のいちばんのポイント・・・自分たちがきちんとしたオリジナルな商品を生み出すこと

    農産物の加工、販売、レストラン経営までを行い、地域にお金が回る仕組みを作ればいい。




    地元特産の魚で料理と言っても、スーパーで売られているような「もどき」調味料が平気で使われている。

    「もどき」調味料・・・大量生産の精製塩や、「みりん風調味料」といった類
    ほとんどが輸入物

    典型的なのは醤油




    漁港とコラボレートしてブイヤベースを作るワークショップ
    参加者の声「地域の魚の生息する環境や魚の特徴を知って料理をすると面白い」



    女性を巻き込むことが大切


    大分県日田市「木の花ガルテン」

    農家と連携した直売所と直営レストランというビジネスモデル




    これからの農業は、一次産業に留まらず、二次、三次産業を巻き込んだ、六次産業の時代。




    地域特性を活かしたものづくり、付加価値を高めて自ら消費者に届ける。




    法則2 ものづくり力
    ・地域の特性に合ったものを栽培し、加工する。
    ・地域の環境や豊かさを大切にする。
    ・国内外の視察で得た学びを地域特性に合うようアレンジする。
    ・商品開発には、食感度の高い女性を巻き込む。




    生産・加工・販売に加え、体験や滞在を楽しめる食と農のテーマパーク




    高知県「馬路村農協」
    徹底的に「田舎を売る」

    ゆず湯、パッケージが28種類もある
    「愛と勇気あふれる湯」、「恋する人の湯」、「なんとなくその気になる湯」、人生100年の湯」、「夢を見る湯」、「しあわせをかき集める湯」、「ツキを呼ぶラッキーな湯」、「うれしいことがあった日の湯」などなど。
    でも、全部中身は一緒。パッケージだけが違うという意表をついた商品。
    遊び心が馬路村にはある。

    広告、パンフレット、ホームページには、地元の少年や、じいちゃんたちが登場



    「都会のまねをしない。都会の考えをまねしない」



    森を通っていかないと工場にたどり着けない。
    村らしさの演出。

    森をトレッキングするツアー、ゆず収穫、木工体験など、村の産業を活かしたメニューづくり。



    ブランド化するには、まず自分たちの商品が置かれている現状を根本から見直すことが必要。
    養豚農家が子どもに、「お父さん、うちの豚肉は輸入の豚と比べておいしいの?どこでいくらで売られているの?」と聞かれても、答えられないのはおかしい。



    地域のブランド化



    「ヨーロッパのすごいところは田舎が格好いいところ。田舎を売るなら格好よくせなあかん。」



    自分が作ったイモが原料の焼酎。ある意味究極のオリジナルブランド



    法則3 ブランドデザイン力

    ・ソフトと人材の開発にお金を使う
    ・ものづくりを核に、体験メニューで消費者を巻き込む。
    ・徹底的に「田舎」の物語を織り込んで売る。
    ・長期的視野で地域全体をデザインする。
    ・地域同士、賢い田舎同士、知恵をつないでますます発展する。




    「食のテキスト」作り
    郷土の食材や食文化について学ぶこと

    食材の背景や歴史などから学び、実際に食材を食べるワークショップ



    素材がシンプルで明確であれば、感受性の強い幼児や小学校の児童ほど、素晴らしい反応を返してくれる。

    奄美の塩の話



    『人間は脳で食べている』
    おいしさの4分類
    ・生理的な欲求に合致するものはおいしい
    ・生まれ育った国や地域あるいは民族などの食文化に合致するものはおいしい
    ・脳の報酬系を強く刺激するおいしさはやみつきになる
    ・情報がおいしさをリードする


    ※アミノ酸、油脂、甘味はやみつきになる。
     


    朝早く起きて、夜更かしせず、運動して、規則的な食生活をする。間食を減らして、ごはん、野菜、魚、豆類、海藻、肉類など食事のバランスをよくとることがダイエットの大原則。



    長崎県平戸市
    漁師によるシイラ料理のワークショップ
    (参加費2500円、定員30名)



    法則4 食文化力
    ・特産品を売りたいなら、まずは地域の食文化、その背景を学ぶ。
    ・誰もが学習できるテキストと、体験できるワークショップを効果的に組み合わせる。
    ・アンテナショップやラボなど、文化を伝える「場」を作る。
    ・食を売り込む戦略で、次世代の「味覚と健康」を守る。




    兵庫県豊岡市
    コウノトリと共生するまちづくり



    スローシティ(イタリア・ブラ市の例)
    派手な看板や自動販売機などは一切ない。
    町の景観保護条例で規制



    法則5 環境力
    ・地域の農家や加工業者など伝統的な生産者や作り手を表に出す。
    ・「環境のため」が地域住民の誇りになる。
    ・身の丈に合った経済規模が持続可能のポイント。
    ・伝統的な建造物を大切にする。
    ・景観保護のために町全体のデザインに配慮する。

    0
    2010年01月24日
  • 田舎力 ヒト・夢・カネが集まる5つの法則

    Posted by ブクログ

     食環境ジャーナリストとして活躍する著者が、全国800あまりの農山漁村をくまなく歩き、取材・執筆した。地域の持つ潜在力を、これまでとは逆転の発想で、最大限に発揮する。そんな「田舎力」が、都会もうらやむ活力と雇用を「ふるさと」に創出した成功例を紹介する。
     各地の現場を回って見てきた著者は、農山漁村で暮らす人たちや行政の人たちと一緒に地域づくりにかかわるようになった。生産者と消費者、田舎と都会、ジャーナリストと地域おこしアドバイザーという複眼的な視点から、本書はまとめられている。
    「なにもない土地に眠る宝を探す発見力」「ビジョンを抱いて、きちんと作るものづくり力」「ヒットの秘訣は地方に訊け、のブランドデザイン力」「食材の背景を知り、発信する食文化力」「持続可能なコミュニティを目指す環境力」。この5つの「田舎力」で、都会に逆転ホームランを放った、地域おこしの秘策が挙げられている。
    「そのままの日本」で海外の学生を魅了した長崎県の小値賀島、農家レストランの先駆者として年間16万人を集める大分県大山町の農業組合、人口8,000名の山間地で体験型複合ファームを運営し、43億円の売り上げを誇る三重県伊賀市の農業法人etc…。
     元気な田舎から元気をもらえる1冊。(S)

    0
    2009年10月04日

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