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Posted by ブクログ
関東大震災以降の日本における主な地震災害をまとめた本で、『地震と噴火の日本史』という前著の延長となっているとのこと。関東大震災をはじめとして阪神・淡路大震災までの15以上の大地震を、内陸直下・大津波・山地・直下型etcの様々な災害の事例分けにしたがってそれぞれ紹介していく。 基本的には事例紹介という性格の文章であるが、体験談などの証言を通して語られる地震災害は将来への警告としても重要性を読み取ることができる。
地震大国の日本で、しかも活動期に入ったと思われるこの現代では、生きている間に一度は大きな地震災害に遭うことが考えられる。自分の住んでいる場所にどのようなリスクをはらんでいるのかを、過去の事例から読み取ったりできると思うので、地震災害でどのようなものがあるか興味がある人は読んでみるといいかもしれない。
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