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3.0合衆国最高裁判事ハワード・ウィンが昏睡状態に陥った。ウィンの法律事務員エイヴリー・キーンは自分が彼の法廷後見人に指名されさらに今の政府を転覆しかねない極秘情報を暗号の形で託されていることを知る。彼の真意をはかるため、そして政府の闇へつながる真実を暴くために、エイヴリーは暗号を解こうとするが……予想のつかない展開に翻弄されるニューヨーク・タイムズ・ベストセラー第1位のポリティカル・スリラー
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1.0好奇心で誘われた地下へのエレベーターは、狂気と変態の世界への入口だった…!? 究極の環境の中、少女達は生き残れるのか!? 新進気鋭の作家が贈る、未だかつてないパニック&サバイバルな物語!!
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3.5暗殺者見習いの少女が社交界にデビュー! 殺るしかない――そんな生活が一変!? 暗殺者一族に生まれた少女ティエサが16歳のある日、内乱だらけのサディル国はとても平和に。暗殺稼業は廃業となり、ひょんなことからティエサは、貴族の師弟の通う聖グリセルダ学院で寮生活を送ることに! 暗殺見習いの少女ティエサが、キラキラ華やか社交界にデビュー! 野性的でツンツンな王子キアスは、ティエサの秘密を探ろうとするうち、意外にも……!? ときめきの恋と国を揺るがす事件が待つ、学院ロマンミステリ-! ※この作品は底本と同じクオリティのイラストが収録されています。
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3.5「生まれ変わって見返してやる―――」OLの藤堂つぐみは、その丸っこい容姿から”トド”という愛称で、みんなから慕われていた。同期入社の読モ経験もある美人な椿と、イケメン営業・徳丸とは仲良し三人組。だが、椿には、男性社員はみんな優しいのに自分は辛く当たられるトドは、「やっぱり私が可愛くないから!?」と悲しく感じていた。そんななか「大事なのは見た目じゃないよ」と励ます徳丸に好意を寄せるトド。就業後、家に帰ったトドのスマホに椿のSNSの通知が!? 椿のデート写真に写っていたのは、なんと徳丸だった!? 「信じてたのに…やっぱり大事なのは見た目なんだ」現実を目の当たりにしたトドは、ついに整形を決意するが―――!!
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4.8人間を滅ぼすほど危険な人外、六災の王討伐をかかげる鍵の騎士団。その評判を聞きつけたのは、六災の王自身――地動王だった。眷属のドブネズミ人外を遣わした王は、騎士団長アルスルが王の病を癒すことができたなら、かつて地下域(ヘル)の城郭都市エンブラから奪った花の大図書館を与えるという。大図書館をとり戻すため、南域(サウス)にむかった騎士団一行。自らの大剣に翻弄されるアルスルをまち受けていたのは、巨大な長城オーロラ・ウォール。そして人狼と恐れられるアスク公爵だった。変わり者の少女アルスルの戦いと成長を描く、好評シリーズ第三弾。
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3.7民主党には解けなかった5つの大問題に答えを出す。 震災復興、郵政民営化、農業の活性化、マイナンバー(共通番号)制度、財政赤字を止める制度改革、という5つの大問題が、民主党政権下では中途半端なままに放置されてきた。2009年の政権交代をきっかけに多くの政策課題への挑戦が待たれたが、この期待は満たされなかった。3・11大震災から1年数カ月を経過した今、構造改革が待たれる分野が放置されてきたツケが日に日に明らかになってくる。 21世紀の日本社会を持続可能なものとするために、政策の優先順位をどうつけるか。小泉流構造改革の必要性を訴え、民主党政権に厳しい目を向ける、田中直毅氏(国際公共政策研究センター理事長)と研究員が具体的な事実・事例を多く盛り込んで示す政策提言。
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4.3『聖剣の子』リュードと『聖杯の娘』ローゼリア。二人は古くからの言い伝えにより婚約関係にあった。ローゼリアは幼い頃からリュードを慕っていたが、あるとき彼が自分のことを「煩わしい」と話しているのを聞いてしまう。ひどくショックを受けたローゼリアは精霊に頼み、リュードへの想いを心の中に作った箱へ閉じ込めて二度と開かないように鎖で封をする。その鎖は相手にしてもらいたかったことが叶わない限り切れることがない。しかし想いを封じたローゼリアを前に、今度はリュードの様子が変わり……「君を、愛している」──今までの彼からは考えられない甘い言葉と行動に、鎖はひとつずつ切れていくが、彼への想いが戻る気配はなくて……?
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3.530年かけて、3万人の社長と会って(ようやく!)わかった、幸せとお金が確実に手に入る「『自分の時間』の使い方」 本書の著者は、アドバイザーランキング(「資金調達部門」)で3年連続1位に輝いた経営コンサルタント。 顧客である超一流の社長たちからの信頼も厚い彼は、成功者がいかにして「自分の時間」をつくり出し、有意義に使い、充実した人生を送っているのか―― コンサルタント業の傍ら30年間以上研究を続けてきました。 その最終結論として、成功する人に共通する「『自分の時間』の活用方法」と「1日6時間、『自分の時間』をひねり出す方法」についてわかりやすく書かれたのが本書です。 年収3000万円以上を達成し、健康状態も、趣味などのプライベートも充実している人の共通点も厳選して紹介しています。 ※「自分の時間」とは=知的好奇心を満たしたり、やりたいことを達成するために行動できる、自分のために使える時間のこと。 【著者プロフィール】 上野光夫 (うえの みつお) 株式会社MMコンサルティング代表取締役。中小企業診断士。 大学を卒業後、日本政策金融公庫(旧国民生活金融公庫)に26年間勤務し、主に企業への融資審査の業務に携わる。 2011年にコンサルタントとして独立。起業支援コンサルティング、資金調達サポートを行なうほか、研修、講演、執筆など幅広く活動している。 日本最大の起業家支援プラットフォーム「DREAM GATE」において、アドバイザーランキング「資金調達部門」で3年連続して第1位に輝く。 著書に、『3万人の社長に学んだ「しぶとい人」の行動法則』(日本実業出版社)、『起業は1冊のノートから始めなさい』(ダイヤモンド社)などがある。
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3.8成毛眞氏(書評家・HONZ代表)推薦! “アメリカ最新教育理論。 「やり抜く力」「自制心」「好奇心」「誠実さ」 これこそ、われわれ日本人が再発見すべき能力だ!” 人生における「成功」とは何か? 好奇心に満ち、どんな困難にも負けず、 なによりも「幸せ」をつかむために、 子どもたちはどんな力を身につければいいのだろう? 神経科学、経済学、心理学…… 最新科学から導き出された一つの「答え」とは――? 気鋭のジャーナリストが「人類の大きな謎」に迫る! 『ニューヨーク・タイムズ』『ハフィントン・ポスト』『ウォール・ストリート・ジャーナル』 各紙誌が絶賛の全米ベストセラー、待望の邦訳!
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3.5デジタル化が進み、社会が目まぐるしく勢いで変わる中、「どれだけ知っているか」の暗記型知識は通用しなくなっています。これからを生き抜く子どもたちに必要なのは、「何がやりたいか、何ができるか」を考え、自分で道を切り開いていく力。その力の源となる「探究力」を育てる方法を、教育ジャーナリストの著者が豊富な取材とエビデンスに基づいて説く一冊。
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4.31953年11月23日朝、 あの日、高校三年生だった私は、南海のプロテストを受けるため、 大阪球場のグラウンドに立っていた。 甲子園とは全く無縁で、 スカウトなど来たこともない弱小校の無名選手だった私だが、 「プロ野球選手になる」という夢だけを心の支えに、 無謀にもプロテストに挑んだのだった。 このときから、私のプロ野球界での闘いは始まった。 テスト生としてなんとかプロ入りした私に最初に与えられた役割は、 投手の練習相手として、ただ球を受けるだけの「カベ」役だった。 選手としては誰からも期待されず、 使い捨てのブルペンキャッチャーとして 黙々と投手の球を受けるだけの存在だった私は、 名選手ひしめく球界をいかに這い上がっていったのか。 プロ最下層から夢をつかんだ私自身の物語を初めて明かそう。 素質もない凡人がまわりから一歩抜け出し、 成功をおさめるためのヒントを読み取ってくれたら私はうれしい。 「はじめに」 夢をつかむ人は「何か」持っている 第1章 正しい目標設定が夢を実現する ~私はいかに夢を抱き、どうやってプロ入団をはたしたか 貧困のなかから生まれた夢 人生の分かれ道 夢の支援者 夢をかなえるための正しい目標設定 運命のプロテスト など・・・ 第2章 成功する人だけが知っている努力の「方法」 ~プロ最下層から這い上がった一軍昇格までの道 野球ど素人からの挑戦 努力が続く人の「考え方」 この世界は「素質」がすべてなのか クビ宣告と一塁へのコンバート 指導したくなるように思わせるのがプロの世界 訪れた成功への「きっかけ」 など・・・ 第3章 素質のない私が、いかにして「一流」となったか ~凡人が頂点を獲るための「考え方」とは 素質では乗り越えられない壁を、どう超えるか 技術的限界にぶつかっても、落胆する必要はない 三冠王獲得で思い知った「人生の運」 進歩とは変わること 人生は、見ている人は必ずいる など・・・ 第4章 運や素質ではない「何か」が人生を決める ~何か持っている人の「何か」の正体を明かす 正しい目標設定が、夢を近づけてくれる 夢をつかむ「運」と「縁」の引き寄せ方 夢を追い続ける情熱の育て方 など・・
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-「いい人」には2種類ある。 単に人から嫌われたくないために「いい人」を演じる人は、ノイローゼ・うつ病などの心の病気にかかる。 この種の人は、一言でいえば「自分が折れて(我慢して、譲って)物事を解決するタイプ」だ。 だから、自身の人生の本当の諸問題を解決できない。このタイプの人の心は無理をする。 できないことをやろうとする。 生き方が非生産的だ。 自分の人生を生きていないからだ。 それに対して、人生の諸問題を解決できるタイプの「いい人」がいる。 その人は本来のその人らしく生きている。このタイプの人は、自分の授かった潜在的能力を発展させる能力がある。 ポテンシャルの高い人である。だから、生き方が生産的なのだ。 「非生産的」いい人にはなるな。 50年に及ぶ作家人生の総決算!
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3.9【電子書籍限定書き下ろしSS】&【ザネリ先生描き下ろしイラストとサイン】付き! 「打算で魔女の騎士【わたし】になりませんか?」 お飾りの皇女と孤独な騎士のリライフストーリー! 書き下ろし番外編&キャラクターデザイン巻末収録! コミカライズ企画進行中! 書き下ろし番外編「みんなでピクニック」 【あらすじ】 死に際に“魔女の能力”で十歳に戻った皇女・アリスが出会ったのは、異端の民【ノクス】・セオドア。騎士団一の嫌われ者で忌避される紅を持つ彼だが、紅髪ゆえに殺された少女にとっては孤独を分かち合える唯一の相手だった! 主従関係を結ぶと、自分ごとのように離宮での侘しい暮らしを怒ってくれたり、一生続く騎士の誓いをしてくれたり、皇帝へ殺気を飛ばして憤ってくれたり……と大事な思い出を重ねる日々が始まった。だが、噂【かつて】と違って聡明な彼女は、王位継承権を巡る争いへ巻き込まれていきーー? 「打算で魔女の騎士になりませんか?」「皇女とも思えねぇ、とんだ誘い文句だな?」 ようやく出会えた、ともに“紅”を持つお飾りの皇女と孤独な騎士のリライフストーリー! 書き下ろし番外編&キャラクターデザイン巻末収録! 著者について ●双葉葵 岡山県出身、岡山在住という生粋の桃っ子です。 実は、表紙に密かにゼラニウムのお花を描いて頂けているのですが。 此方は、セオドアとアリスの関係性を表すように。 担当編集さんの素敵な案で、『予期せぬ出会い』という意味合いを持たせています。 本作は、私だけではなく、細かい所まで、沢山の人の手によって、 まるで宝箱のように、こだわりが沢山詰まった作品になっています。 是非、皆様にも隅々まで本作を楽しんで読んで頂けたら幸いです~! ●ザネリ アリスとセオドア達の物語に色を添えられますこととても光栄に思います! みんな可愛くもかっこよくもあり…… 彼らの紡ぐ、心ほっこりする世界を是非お楽しみいただけますと幸いです。
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3.9「まさか自分がこんな目に遭うとは」。貧困に墜ちたとき、誰もが言う。中間層の衰退と貧困層の拡大はセットだった! 貧困問題を暴いた二人が、日米の「中流の貧困化」という本当の「現実」と「処方箋」を示す!!
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4.8高2の亜子には誰にも言えない”いじめを受けていた”という過去がある。そんな彼女にとってクラスの1軍に属することは生きるための絶対条件だった。新しいクラスでもその立ち位置を守るため、美人で優しいカースト上位のみやびと友達になる。彼氏を作り、誰もが羨む日々を送っていた。この“完璧な日常”は絶対に揺るがない、そう思っていたのに…。校外学習の班決めで、自分勝手なクラスの腫れ物、茉莉奈と同じグループになってしまい――。完璧な青春が崩れていく。彼女たちが迎える予想外のラストとは?
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4.6初恋の人・翔子の未来を願った12月が過ぎ、いつの間にか咲太も高校二年生の3学期を迎えていた。 三年生の麻衣と峰ヶ原高校で一緒にいられる学生生活も残り僅かとなったなか、長年おうち大好きだった咲太の妹・花楓が誰にも明かしたことのない胸の内を打ち明ける。 「お兄ちゃんが行ってる高校に行きたい」 それは花楓にとって大きな決意。極めて難しい選択と知りながらも、咲太は優しく花楓の背中を押してあげ――。 『かえで』から託された想いを『花楓』が受け取り、未来へ一歩踏み出すシリーズ第8弾!
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4.7忘れられない高校生活も終わり、咲太たちは大学生に。新しくも穏やかな日々を過ごしていた、そんな秋口のある日――。 「さっきの本当に卯月だった?」 アイドルグループ『スイートバレット』のリーダー・卯月の様子がなんだかおかしい。いつも天然なあの卯月が、周りの空気を読んでいる……? 違和感を覚える咲太をよそに、他の学生たちは誰も彼女の変化に気づかない。これは未知なる思春期症候群との遭遇か、それとも――? 新しい場所、新しい人との出会いの中で、咲太たちの思春期はまだ終わらない。新たな物語の始まりを告げる、待望のシリーズ第10弾。
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4.2夏休み直前、咲太の前に、初恋の牧之原翔子と同じ名前、同じ顔をした女子中学生が現れる。でも本当なら翔子は女子大生のはず。混乱に陥る咲太に、またも不思議現象・思春期症候群が忍び寄る。 「この世界に私がふたりいるんだ」 なぜかふたりに増えてしまった科学部所属のクール女子・理央。咲太は片方の理央を自宅にかくまうことになり、まさかのプチ同棲生活が開始する。さらに麻衣先輩まで泊まり込むと言い出したから、咲太の夏休みは大混乱に。「私は私が嫌いなんだよ」 そして、理央が抱える痛みとは――。空と海に囲まれた町で起こる僕らの恋の物語『青春ブタ野郎』シリーズ第3弾。
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5.0【“恋人役”から始まる恋愛物語――“青春の主役”へ駆け上がる!!】 香月立花は、大人しくてちょっと口ごもる癖のある演劇部所属の高校二年生。 和泉ヒロトは、男女からモテる人気者の同級生。立花への恋心に気付けずにいた。 隠された本性を持つ少女・立花と、家庭に事情を抱える少年・ヒロトが、互いに想いをぶつけ合った瞬間――― 二人は“青春の主役”へと駆け上がっていく!!“恋人役”から始まる、最高純度の青春!!ココロ溶けるラブストーリー、堂々開幕!! 【収録話一覧】 第1話 お化けなんていない 第2話 もっと 第3話 ほんとは 第4話 セチュアンの善人 第5話 光と影 第6話 双子
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4.1夢の諦め方は、誰も教えてくれない 「雇止め」という冷たい現実を前に、研究を愛するポスドクが下した決断とは――。 青春小説家が描く、青春の終(しま)い方。 社会に横たわる痛切な苦みを描く、著者の新境地。 瀬川朝彦、35歳。無給のポスト・ドクターである。学生時代に魅了された 古事記の研究に青春を賭してきたが、教授職など夢のまた夢。 契約期間の限られた講師として大学間を渡り歩く不安定な毎日だ。 古事記への愛は変わらないが、今や講師の座すら危うく、 研究を続けるべきかの煩悶が続いている。 そんな折、ゼミ時代の先輩が大学の貴重な資料を持ったまま 行方不明になってしまうという事件が。 45歳の高齢ポスドク”となっていた先輩は、講師の職も失い、 なかばホームレス状態だったという。先輩は資料を「盗んだ」のか? 自らの意志で「失踪」したのか? そして、朝彦の下した将来への決断は?
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3.9月を愛で、漢詩を諳んじる、若き女房・梛子――その呼称を、清少納言。彼女には幼い頃より、「遠い記憶を視る能力」があった。ある日、梛子は帝の御前で上質の料紙を賜った上、中宮定子からまるで揶揄われるように「枕ごと」を綴ることを勧められた。しかし華やかさの欠片もない自分の恋愛遍歴など描きようもない。何を書くべきか迷った挙げ句、梛子は最初の五文字を綴った。「このそうし(草紙)」と。
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4.0「聖書の暗号」と「日月神示」に「真実・未来・正しい対処法」がある―よい世の中はわれわれで創れる。その道しるべ。
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3.0弱小力、失敗力、協同力、スピリチュアル力など、聖書の中から引いたさまざまな要素を、生きる力に結びつける。聖書に秘められた様々な成功の法則を楽しく、わかりやすく解説。元気のない日本に、聖書のエッセンスを抽出した力を届ける。
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3.060年間、挫折体験などなく絶対の自信をもって生きてきた精神科医が重症のうつ病になった。うつ病に罹患した精神科医は、客観的な診断を下せるのだろうか。発症のきっかけは何だったか、どんな経過を辿ったのかなど、専門家ならではの解説を交え、心の内も真っ正直に綴っていく。回復するためには何を心がけたらよいか? 本書は、精神科医が自らのうつ病をモニターした報告である。
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5.0高齢化社会での親と子の複雑な関係を分析した「親のトリセツ(取り扱い説明書)」です。ニュースでは、高齢の親の実家を片づけること、親の老後の不安、オレオレ詐欺の犯罪までがテーマとなっています。実家問題や墓じまい、相続に関すること、あるいは親の老後生活や介護など、親と子の問題はたくさんあります。ところが、親は子の提案に耳を傾けないことが多く、それどころか、反発したり泣かれたりもして収拾がつきません。そこには、「子に迷惑をかけたくない」という心理、また、「老い先が心配」「喪失感が大きい」などの気持ちの葛藤が隠されているようです。親も子も、もめたくないし誰もが親の幸せを願っています。本書では、高齢の親との話し方、接し方を含め、具体例を交えながら、わかりやすく事例を紹介する親のトリセツ(取り扱い説明書)の決定版です。高齢化社会の問題を解決するバイブルの一冊です。
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3.6精神科医とはどんな人たちなんだろうか。人の心を治療する医者だから、人の心の闇を知り精神の歪みにも精通し、人格的にも高い成長を遂げているはず。だが本当はどうなのか。テレビに出てくるあの人はあやしくないか。臨床体験豊富で熟練の精神科医である著者が、エクソシスト医師、無責任医師、赤ひげ医師、新興宗教の教祖的医師、タレント医師、世間知らず医師などなど累計100名を、裏も表も建前も本音もすべてリアルに描き尽くす。
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4.0異常な犯罪が起きるたびに話題になるのが精神鑑定。しかし、精神鑑定は期待されるように、出来事の真相を明らかにできるのだろうか。本書は、レーガン元米大統領暗殺未遂事件、多重人格者の連続殺人、哲学者の妻殺し等々、社会を揺るがせ、鑑定人を悩ませた有名な事件を取り上げる。貴重な資料や証言をもとに犯行と裁判の経過をふり返り、精神鑑定のむずかしさを浮き彫りにしながら、異常な事件を生んだ心の世界を探る試みである。
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4.0二人の魅力的な女性。どちらも秘密があり―― ロボサムはまぎれもないスリラーの達人だ!/スティーヴン・キング絶賛! 2018年オーストラリア年間最優秀小説賞受賞作! 英国推理作家協会ゴールド・ダガー賞受賞作家! スーパーマーケットで働くアガサは本当の父親を知らず、15歳のときに既婚者に騙されて妊娠し、生まれた子供とは引き離された。一度結婚したものの死産したことで夫婦仲は悪化し、離婚してしまう。今は恋人との子を妊娠中だが、妊娠を知った恋人は離れていった。一方のメグはキャリア、高収入の夫、二人の子供に恵まれ、三人目を妊娠中だ。偶然知り合ったアガサとメグは出産時期が近いことから仲よくなるが、この出会いがそれぞれの人生を変えていき……二人の女性の数奇な運命を描く戦慄のスリラー! 原題:The Secrets She Keeps
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3.4これまでの苦労が実り、橋梁建設を破格の金額で請け負った没落貴族のヴァン。だが、発注元の会社に計画倒産され、資金繰りに窮していた。このままでは病弱な妹の薬代や、職人たちに給金も払えない。そんなときに親友のノートルから、ある貴族のお披露目会に「氷の令嬢」の異名を持つ資産家の令嬢が参加するから口説き落とせとそそのかされる。そんなことはできないと一度は断るものの、妹や職人のことを思うと、背に腹は変えられない。ヴァンはお披露目会に参加する。一方、「氷の令嬢」ことアメル・アスターは、遊び人のゴードンを冷たくあしらううちに、周囲から受ける冷ややかな空気にいたたまれず帰ろうと……。そこで声をかけてきたのは美麗だが、どこか野暮ったさが抜けないヴァン・スチュアート伯爵。アメルは香水に酔ったようだという口実を真に受けたヴァンから親切にされ、少しずつ心を開いてダンスを踊るまでに。だが、アメルはヴァンの手が、まるで労働者のようだと気づく。何かあるに違いない。アメルは侍女のミリアにヴァンの身辺を調べるよう命じ、ヴァンの事業が行き詰まっていることを知る。財産目当てで自分に近づいたことを詫びるヴァンに、アメルは契約結婚を申し出るのだった。そして二人の新婚生活がはじまり……。
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3.5蝶の羽ばたき、彼方の梢のそよぎ、草むらを這うトカゲの気配。カールは、そのすべてが聞こえるほど鋭敏な聴覚を持って生まれた。あらゆる音は耳に突き刺さる騒音になり、赤ん坊のカールを苦しめる。息子の特異さに気づいた両親は、彼を地下室で育てることにした。やがて9歳になった彼に、決定的な変化が訪れる。母親の入水をきっかけに、彼は死という「静寂」こそが安らぎであると確信する。そして、自分の手で、誰かに死を贈ることもできるのだと。――この世界にとってあまりにも異質な存在になってしまった、純粋で奇妙な殺人者の生涯を描く研ぎ澄まされた傑作!
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4.5どうして、わたしなんかを選んだの? 行き場もなく夜の街をさまよっていた家出少女チル。ある夜、路地裏に突如降ってきた黄金の髪を持つ美しい男。その口が発したのは――「うまれかわりを、のぞまれますか?」「我が王よ」 かくして、チルは異世界に取り込まれる。破れたマントを胸に抱えて迷い込んだのは、かつて豊かな織物の国と呼ばれた動乱の国リスターン。 一度はすべてを諦めた無力な少女は、荒廃した国を救い、王となり得るのか。少女文学の旗手が贈る、ドラマチックロマンファンタジー。 『ミミズクと夜の王』から17年。こんな紅玉いづきを、待っていた!!
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4.3祖母の残した錬金術道具を使い、錬金術に夢中になる少年スヴェイン = シュミット。彼は5歳になったとき、『職業』を授かる『交霊の儀式』にて“なにものでもない”を意味する職業【ノービス】を授かる。それは、特に秀でた分野も苦手な分野もない不遇な最下級だと思われている『職業』だった。しかし、“なにものにでもない”とは“なにものにもなりうる”ということ。実は【ノービス】はすべての才能をほんの少し持っている『職業』であり、努力次第で様々な力を手に入れることができる、とてつもない『職業』だったのだ!それまでの実績で職業が変わる10歳の『星霊の儀式』で目指すのは、【錬金術師】系統の職業。初級職しか授かれなかったため、実家の貴族家から勘当されてしまった少女アリアと一緒に日々研鑽を積むスヴェインだったが、聖獣たちを助けたことにより、その目標を大きく変えていくことになり……。少年と少女と聖獣たちが織りなす、“なにものにもなれる”物語、ここに開幕!
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4.0ヒトの脳の一生は、面白いほど7年ごとに段階を経ていく。子ども脳から14歳までにおとな脳へと成長し、28年間であらゆる知識や感覚を得てピークを迎えるも、まだ試行錯誤を繰り返す。やがて更年期やもの忘れを経験し、心細くなるもの。だが、それは「老化」ではなく「進化」の証。物事の優先順位が見えてくる脳の最高潮期は、ようやく56歳で始まりを告げる! 脳と感性から紡ぐ「成熟」の極意。
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3.2【援助○際】女性が金銭等を目的として交際相手を募集し、性行為などを行う売○の一形態――都会の夜、年の離れた男女が仲良さそうに歩いている姿を見かけた事はありませんか?それはもしかしたら…これは、そんな少女達が様々な理由から援助○際に足を踏み込む様子を描いたノンフィクションにも近い物語。真面目な愛音ちゃんは彼氏とのHの前に処女を喪失したいとおじさんに純潔を捧げるも、初めての快感にドハマりしちゃったり…清純な女学生ほのかちゃんは周りの友達に合わせようとブランド品を欲し、お金目当てに体を売るも、男のたくみな愛撫と言葉責めに、カラダの芯まで火照っちゃたり…少女達の淫靡な背徳行為、少し覗いてみませんか?
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3.4これが、人生の罰ゲーム。 葉山の別荘で結婚パーティーの最中、カリスマブロガーの月村珠里亜が倒れ、昏睡状態に。心理カウンセラーの麻乃紀和は、死んだ息子を陥れた珠里亜に復讐を果たすべく、彼女の身辺を調べ始める。 そんな折、四谷の超高級マンションで発見された8体の惨殺死体。珠里亜の過去を追う紀和が辿り着いたのは、17年前に六本木のマンションで8人の子供たちが監禁された“モンキャット事件”だった。事件の鍵を握る人物として浮上したのは、“オザワ”という名の謎の女で―― 取材する記者は皆“消される”というモンキャット事件の真相とは!? マルキ・ド・サドの禁書『美徳の不幸』にオマージュを捧げ、現代に蘇らせた超絶イヤミス!! ※この作品は単行本版『聖女か悪女』として配信されていた作品の文庫本版です。
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4.7「シオ、僕と一緒に治療の旅に出ませんか」異世界から召喚された聖女シオは、三年の旅で『穢れ』を浄化し世界を救った──が、なぜか己の体が穢れてしまい、恋人で一緒に旅をしてきた王太子レオンハルトに見捨てられ、塔に幽閉されてしまう。醜くくなってしまった体に絶望し、すべてを悲観しながら一年が過ぎた頃。旅の仲間だった神官メルヴィンが突然やってくる。メルヴィンに誘われ、治療のため聖なる泉や温泉を巡る旅に出かけることになったシオ。少年だったメルヴィンは見違えるほど大人っぽくなっていて、毒舌の中にシオへの好意を滲ませてくる。しかも、旅の中で判明した治療方法が、彼と体を繋げることで……。ツンツンクールな年下神官(ちょっとヤンデレ風味)と悲しい使命を背負った自己肯定感低めな聖女。二人が旅の最後に見つけたものは……!?
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4.0神殿から追い出され、平凡な日々を過ごす聖女の前に現れたのは初恋の神官――!? ※この作品は『無垢な聖女は甘くはじめてを奪われる ~捨てられた先でなぜか溺愛されています~ アンソロジーコミック』2巻収録作品と同一の内容を単話版として再編集したものとなります。
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3.3アリアンローズを読もう! テーマはずばり【両方楽しもう!!】。ノベルと FLOSコミックでコミカライズされたコミックの冒頭をまとめた1冊なので、入門編として楽しむだけでなく、コレクションとしてもオススメ!この機会に、今まで読んだことがないシリーズを是非お手に取ってみてくださいね。
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3.5仮面と喪服を身に纏い、勝ち気な性格と知性を武器に亡夫から受け継いだ金貸しを営むリリアナ。名目上の伴侶が必要となった彼女の前に、天涯孤独かつ生活困窮状態の美少年(ただし泥棒)が現れるが……。
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4.0「私、不老不死になりたいの」──病に侵され、余命一年と宣告された聖女ジルダ。これからも国民を守り続けるため、幼馴染の騎士ルカを従者にして不老不死を目指し旅に出る。道中、ジルダとルカは恋人同士を装い、聖女の役目から開放されて過ごすふたりの時間はとても尊くて……。しかし目的が叶えられれば、ルカの記憶からジルダは消えてしまう。聖女であり続けたいジルダと、自分を犠牲にする彼女を憂い、いっそ聖女の力を失わせてジルダ自身の人生を歩ませたいルカ。相手を想うほどにすれ違い、そうしてジルダの命の灯が消える時間はどんどん迫ってきて……。
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4.3悪役令嬢のはずが王太子と結婚!? 王太子レイモンドの婚約者ロザリアが生きる世界は、彼女の前世での愛読書とそっくりだった。小説の中のロザリアは、聖女にレイモンドを奪われる悪役令嬢……のはずが、聖女は現れずそのまま結婚!! 聖女が登場するまでの仮初め婚と諦めているロザリアと、彼女を愛しているのに恋愛偏差値ゼロで素直になれないレイモンドはすれ違い続ける。そんなロザリアを慕う護衛騎士ゼル、遅ればせながら降臨した聖女アリサを巻き込んだ四角関係はいったいどうなる!?
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3.0【この作品は同タイトルの1話~3話を収録した合冊版です。重複購入にご注意ください。】「逃げるのは無理だよ、ミアーナ・カロリーヌ」人生やり直して3度目、悪役令嬢としてエリオット王子を振る計画があっさり返り討ちに―!?心優しく才能溢れる子爵令嬢・ミアーナは光属性の魔法使い。だが再婚した父は明るい義妹を溺愛し、ミアーナを冷遇するように。さらに婚約者からも義妹の方が可愛いと婚約破棄を言い渡され、ミアーナは闇属性へ落ちしてしまう―…。憐れに思った神様は、光属性に戻るための人生やり直しの機会を与えるが、絶望したミアーナは闇魔法で人の愛を壊すことに。誰もが憧れる完璧な王子・エリオットに狙いを定めるが、王子の方が1枚上手で捕まってしまい!?不敵に笑う王子から言い渡された処遇とは…!!?
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3.720年前にある悲劇が起こった湖のコテージに三兄弟が戻ってきた。今、彼らは母親の遺灰を湖に撒き、目を背けてきたあの夏の真実と対峙する。光り輝いていた少年時代を変えた日のことを──スウェーデンを代表する作家が過去と現在を巧みに交差させ描く家族の物語
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4.3“バスタイムにこの本を読み始め、三時間後、すっかり冷たくなった風呂水の中で読み終わった。……宇宙に放り出された宇宙飛行士よりも他人と深く隔絶された人々とオーウェンとのコミュニケーションにあまりにも引き込まれ、バスタブから出られなかった。”──クリストフ・コッホ(神経科学者)【書評より】■「植物状態」と診断された患者たちが、fMRIを通じた問いかけにYesとNoで答えた──意識があるかないかの二分法では捉えきれない「グレイ・ゾーン」の意識を探る、緊迫の脳研究レポート。■植物状態の患者にじつは十全な知覚や認識能力があるとしたら、それをどうすれば証明できるだろう? 本書の著者はfMRIなどの脳スキャン技術を用いた驚くべきマインドリーディングの手法を開発した。そこで明らかになったのは、「意識がない」はずの患者たちの中に、「痛みはありますか?」といった質問の数々に答えるなど、紛れもない認知活動をやってのける人々が少なからずいるという事実だった。■患者が応答できるとわかったとき、「あなたは死にたいか?」と聞くべきだろうか? 著者の研究は、脳損傷患者のケア、診断、医療倫理、法医学的判断といった幅広い領域に影響する。また、意識の存在証明に迫れば迫るほど、「意識」概念の輪郭は崩れ、認知科学的・倫理的・哲学的疑問がいくつも湧き上がる。意識とは何かをめぐる既存の枠組み自体が揺らぎはじめるのだ。■検出限界未満の意識が生み出す計り知れない生命力や、家族に支えられた患者たちの回復力にも圧倒される。脳と意識の謎の奥深さにあらためて衝撃を受ける一冊。