岡嶋二人の一覧

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プロフィール

  • 作者名:岡嶋二人(オカジマフタリ)
  • 職業:作家

1982年『焦茶色のパステル』で第28回江戸川乱歩賞受賞しデビュー。『チョコレートゲーム』で第39回日本推理作家協会賞長編賞受賞。その他『あした天気にしておくれ』、『クラインの壷』などの作品を手がける。「井上泉」と「徳山諄一」のコンビ作家。1989年にコンビを解消。

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作品一覧

2021/02/16更新

ユーザーレビュー

  • あした天気にしておくれ
    まさしくノンストップ。次々と変化していく展開には一寸の隙もなく、読者を全く飽きさせない。

    前半は倒叙モノ、そして犯人の計画外の事件が起こり、もう1人の犯人が捕まったら自分も捕まってしまうという動機により中盤からは犯人=探偵役の構図へとすり替わる。
    徐々に朝倉に感情移入していき、気づいたときには"バ...続きを読む
  • そして扉が閉ざされた  新装版
    目が覚めると、そこは核シェルターの中。

    「お前たちが殺した」

    3ヶ月前に死んだ咲子の母親によって、4人は閉じ込められていた・・・。

    「CUBE」かなと思って読み始めたが、いやぁ、おもしろかった。

    ムチャクチャ、おもしろかった!

    1987年に刊行されたそうだが、今回初めて知った、岡嶋二人さん...続きを読む
  • クラインの壷
    仮想現実(VR)を背景としたSF仕立てのミステリ。30年以上前の作品(映画「マトリックス」より更に10年前!)だが、設定は古びていない。というよりも、むしろ、VR技術が進んだ今のほうが、リアリティをもって受け入れやすい作品ではなかろうか。

    「夢と現、どっちかな?」という、「胡蝶の夢」からある古典的...続きを読む
  • そして扉が閉ざされた  新装版
    さすが不朽の名作。
    密室に閉じ込められた男女四人が、各々の記憶を頼りに
    真実を突き止める話。
    脱出ゲーム要素もあってすごく面白い。
    この中のだれが嘘をついているのか、疑心暗鬼になるけれど、
    最後の展開はしびれるほど見事…!!!
    めちゃくちゃ面白かった本格推理小説でした。
  • クラインの壷
    ポケベルとか言ってる時代に、VRの更に先を進んだ世界を描く先見性が凄い
    仮想世界に対する空想を古今東西誰しもしてきた事だとしても
    いずれこんな体験が出来るのかなと
    途中までの展開はおおよそ予想はつくがそれ以降、読者もこの作品の中の人物も内と外どちらにいるのかわからない。評価の分かれそうな部分
    現実と...続きを読む

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