岡嶋二人の一覧

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プロフィール

  • 作者名:岡嶋二人(オカジマフタリ)
  • 職業:作家

1982年『焦茶色のパステル』で第28回江戸川乱歩賞受賞しデビュー。『チョコレートゲーム』で第39回日本推理作家協会賞長編賞受賞。その他『あした天気にしておくれ』、『クラインの壷』などの作品を手がける。「井上泉」と「徳山諄一」のコンビ作家。1989年にコンビを解消。

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作品一覧

2013/02/08更新

ユーザーレビュー

  • 99%の誘拐
    パソコン創世記を舞台にしているので、とても懐かしかった。今ならどうなるだろう。とにかく読み始めると一気に読まずにいられない傑作ですね。
  • 99%の誘拐
    最初から最後まで面白かった。5歳の子供の未解決誘拐事件から20年経過。その事件をオマージュした新たな誘拐事件が発生する。それは恐るべきハイテク技術を駆使した誘拐事件であったー。時代が古いけど、その古さのおかげでIT音痴の私ですら余裕でわかる。フロッピー?チャット?そんなことも知らないの?とほくそ笑ん...続きを読む
  • そして扉が閉ざされた
    これは岡嶋作品中でも出色の傑作。核シェルタ内での密室謎解き&心理ゲーム。最後まで展開が読めない完璧なプロットとその話術・展開。完璧で教科書的作品。こういう作品に出会えて幸せ。
  • どんなに上手に隠れても
    本作は文庫解説の東野氏が絶賛するのも納得の傑作だ。やはり誘拐ものは岡嶋作品の真骨頂なんでしょうね。本当に読み始めたら止まらなくなる。大手広告代理店による劇場型犯罪、執筆当時としてはかなり斬新だったろうな。
  • あした天気にしておくれ
    「焦茶色のパステル」に勝るとも劣らない傑作。別の作品にあるのかもしれないが、オッズの仕組みを利用した身代金の受け取りなどは本当に鮮やかで、何か爽快な気分になった。終わり方が少し気に入らないが、そんなことは些末に思える素晴らしい快作。