岡嶋二人の一覧

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プロフィール

  • 作者名:岡嶋二人(オカジマフタリ)
  • 職業:作家

1982年『焦茶色のパステル』で第28回江戸川乱歩賞受賞しデビュー。『チョコレートゲーム』で第39回日本推理作家協会賞長編賞受賞。その他『あした天気にしておくれ』、『クラインの壷』などの作品を手がける。「井上泉」と「徳山諄一」のコンビ作家。1989年にコンビを解消。

作品一覧

2021/02/16更新

ユーザーレビュー

  • 99%の誘拐
    99%の誘拐。完全犯罪とならなかった1%がなんなのか。犯人がわかってから取り憑かれるように読み入った。おもしろかった。
  • クラインの壷
    この作品は、傑作。ページをめくる手が止まらない。設定も、1989年に書かれたものとは思えない。『クラインの壺』のタイトル通り、現実とゲームの世界の境界が曖昧になる。ラストシーンは、現実か、ゲームの世界か。個人的には、百瀬の「コントロールできるうちに、逃げろ」というセリフが聞こえている(少なくとも上杉...続きを読む
  • 99%の誘拐
    30年以上前に書かれた作品にもかかわらず、犯行にコンピュータが使われていて、ハイテクを感じさせます。さすがに今と比べたらコンピュータが一昔前のような感じがする部分もありますが、作品としてはあまり時代を感じさせることなく、非常に面白いと思います。完全犯罪を成し遂げようとするスリルがあり一気に読めてしま...続きを読む
  • そして扉が閉ざされた  新装版
    構成等湊かなえさんの某作を思い出した。
    共通点を考えるとこれが自分の好きなパターンの1つだと感じる。
    ヒントが分かりやすく掲示されているほど、気付けなかった時の感動が大きい。
    序中盤は気付いた気になっていたからかわりと間延びしてる印象だったが、ラストで自分の予想の上をいってくれたので良かった。
    本格...続きを読む
  • クラインの壷
    全編を通して平易な文章で描かれる。途中から訳の分からない気持ち悪さに包まれて読み進めていくと段々とその正体がわかっていった。VRを題材にしていながらも1989年刊行の小説であり、内容は現代の人間が読んでもさほどおかしいとは思えない世界観を保っている。

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