七日間の身代金

七日間の身代金

小説・文芸
649円 (税込)

3pt

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プロデビューを目指す若き音楽家カップルの千秋と要之介。ある日、富豪の後添いとなった友人から、弟と先妻の息子が一緒に誘拐されたと相談を受ける。身代金の受け渡しは、どこにも逃げ場のない湘南の小島。実は千秋の父は警察署長で、要之助との付き合いをよく思っていなかった。にわか探偵と化した2人は犯人を追うが……。誘拐と密室の二重の謎に挑む、傑作青春ミステリー。1986年刊行。(講談社文庫)

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    講談社文庫
  • タイトル
    :
    七日間の身代金
  • タイトルID
    :
    198567
  • ページ数
    :
    332ページ
  • 電子版発売日
    :
    2013年02月08日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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七日間の身代金 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    なかなかいいよね
    昔の作品だけど、結構デカいことしながら誘拐の理由を示してる。
    3218冊
    今年117冊目

    0
    2026年05月10日

    Posted by ブクログ

    やっぱり岡嶋二人面白い!

    誘拐された2人。1人は餓死寸前で見つかり、1人はどこへ…⁈さらに謎の失踪、殺人。

    犯人全然分からなかったです…

    謎がどんどんとけてくかんじ良いよね。

    面白くて一気読み。

    0
    2016年06月09日

    Posted by ブクログ

    どろどろした人間模様が気持ち悪かった。主人公の二人がどろどろ感を和らげてくれたと思う。人間のどろどろした部分が描かれていて怖かった。

    0
    2012年08月15日

    Posted by ブクログ

    青春ミステリーは初でしたが面白い!
    少し謎解きまでがゆっくり過ぎて、謎解き部分がさらっと過ぎてしまったかなと思いましたが…ミステリーってこういうものなのかな…?(ミステリー慣れしてなくて…汗

    作者のセンスがもの凄いですね笑

    全体的に読みやすかったです。
    もっとこの人達の作品読んでみたい!

    0
    2011年09月13日

    Posted by ブクログ

    最近お気に入りの作家
    なかなか
    おもしろい

    読みやすいミステリーの代名詞

    行き帰りの電車+1時間で一冊読めてしまう

    うん
    おもしろかった

    ミステリーは大好きですな

    0
    2009年10月07日

    Posted by ブクログ

    面白くて一気読みできるんだけど、前作同様、発行当時読みたかったという思うが残ります。井上夢人作品を読むしかないのかな。

    0
    2009年10月07日

    Posted by ブクログ

    誘拐と密室の謎を解き明かすことになる、若い男女の二人。トリックは天才的で面白いのはもちろんのこと、二人の関係・やりとりがいい!傑作青春ミステリー。うなずける!

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    テンポの良い会話主体で話が進むので、するするっと読めてしまいます。
    舞台が1980年代のため、物質面、精神面、慣習面など随所に古さを感じる描写はありますが、そんな時代だと思ってしまえば私は気になりませんでした。
    それよりも。いくら警察のお偉いさんの身内とはいえ、素人娘である主人公にここまで国家権力を動かす力は無いでしょうよ…というところで若干冷めてしまう自分がいたかな〜。
    ミステリーとしての「そう来たか!」感や若干無理のあるトリックを納得させる力は薄いと思うので、内容や読後感よりも、読む過程を楽しく過ごすことに重点を置きたい時にオススメしたいです。

    0
    2022年02月12日

    Posted by ブクログ

    プロットに拘り過ぎて人物の性格描写が今一つと感じた。まあ十分楽しめるんですが、著者の作品に期待が高すぎるのかもしれません。

    0
    2019年04月11日

    Posted by ブクログ

    「七日間の身代金」
    プロデビューを目指す若き音楽家カップルの千秋と要之介。ある日、富豪の後添いとなった友人から、弟と先妻の息子が一緒に誘拐されたと相談を受ける。身代金の受け渡し場所は逃げ場の無い小島で、事件は直ぐに解決すると思われたが・・・。


    岡嶋二人は、ニール・サイモンの戯曲「おかしな二人」のもじりである。この戯曲は、オスカー・マディソン(妻と離婚したずぼらな性格のスポーツ記者)とフェリックス・アンガー(几帳面な性格のニュース記者でポーカー仲間。「妻に逃げられた」と転がり込んできた)が織り成すコメディ。この愉快な戯曲をもじるわけだから、岡嶋二人はユーモア小説を得意としている・・・という訳ではない。このコンビ作家が得意としているのは、誘拐物であり、実際「人さらいの岡嶋」という物騒な呼び名を頂戴した。しかし、岡嶋作品は全28作品で、長編は22作品。誘拐物はたった5作品。


    さて、読んでみると、著者自身は、これを誘拐物と呼ぶのは詐欺に近いと言っているけど、そんなことは全く無いと思います。誘拐物の醍醐味は、犯人と捜査側の攻防、被害者の心理や身代金を払う側の苦悩などになると思いますが、この作品では、これらの醍醐味には早々とお引取り願い、代わりに密室に登場をお願いし、この方に最後まで主演を張ってもらっています。


    きっと、ここら辺が、誘拐物ではないという主張の根拠かなと。でも、誘拐が一筋縄ではいかないからこそ、密室が活きてくるわけで、この作品は十分誘拐物である気がします。千秋と要之介の恋愛の進展も気になることは気になりますが、それよりもにわかに近い探偵心の方がずっと気になります。穴がたくさんありながらもとりあえず口にする探偵なんて久しぶりなんでw


    また、「耳のいい作家」という言葉がアメリカにあるらしいです。これは、会話の描写が上手い作家への褒め言葉で、“文法を崩した表現でリアリティを持たせつつ意味が分かるような文章にする、それが成功して初めて「耳のいい作家」と呼ばれる”とのこと。耳を表現に入れる辺り、小説または文章は目で読むのではなく、耳で聴く、聞き心地が良いみたいなことなんでしょうか。上手いこと言いますよね、アメリカ文学。 


    さて、色々好印象を挙げてきましたが、ここで1つ良くないことを。それは、鳥羽国彦が相当なクソヤロウだということです。登場人物にこれだけ嫌悪感を抱かせるんですから、岡嶋氏の描写の勝利と言いたいところですが、描写には比喩などを使ってないもんだから、この嫌悪感の源は、単純にこのクソヤロウの所業だろう。


    クソぶっ飛んだことをするのは確かに凄いが、結局クソヤロウには変わりはないです。ちなみに、次点もちゃんといます。あ~「おかしな二人」を読みたくなってきました。

    0
    2019年02月18日

七日間の身代金 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    講談社文庫
  • タイトル
    :
    七日間の身代金
  • タイトルID
    :
    198567
  • ページ数
    :
    332ページ
  • 電子版発売日
    :
    2013年02月08日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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