どんなに上手に隠れても

どんなに上手に隠れても

小説・文芸
649円 (税込)

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収録中に歌手が誘拐? 多くの人が出入りするテレビ局から、白昼、もっとも勢いのある売り出し中の歌手が誘拐された。しかもその直前、この誘拐を暗示する奇妙な匿名電話が警察に入っていた……ほんの一瞬の隙をついた誘拐の手口とは、そして誰が、何のためにやったのか? 芸能プロやCMスポンサーたちの対応、駆け引き、警察の地道かつ執拗な捜査、そして事件の驚嘆すべきトリック。リアルに描ききった傑作長編推理。刊行1984年。(講談社文庫)

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    講談社文庫
  • タイトル
    :
    どんなに上手に隠れても
  • タイトルID
    :
    198559
  • ページ数
    :
    384ページ
  • 電子版発売日
    :
    2013年02月08日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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どんなに上手に隠れても のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    登場人物がたくさん出てきても、
    映像をイメージしやすく、読みやすかったです!

    読み始めてしまうと、最後まで一気読みしたくなるようなお話でした!

    最後の最後にわからない部分があり、
    読めばわかるかな?という気持ちで解説を読んだら
    解説を書いたのが東野圭吾で、
    解説までも面白かったです!笑

    0
    2025年05月17日

    Posted by ブクログ

    本作は文庫解説の東野氏が絶賛するのも納得の傑作だ。やはり誘拐ものは岡嶋作品の真骨頂なんでしょうね。本当に読み始めたら止まらなくなる。大手広告代理店による劇場型犯罪、執筆当時としてはかなり斬新だったろうな。

    0
    2019年05月12日

    Posted by ブクログ

    岡島二人はその名どおり二人の作家のペンネームです。ミステリーの謎解きは技術の進歩に伴い古くなってしまうという面もありますが、この作家の小説では登場人物が魅力的なので物語として楽しむことができます。でこぼこコンビの登場するとってもカルディアなどおすすめの作品がたくさんあります。

    0
    2011年07月28日

    Posted by ブクログ

    テレビ局から新人歌手が誘拐され、身代金受け渡しで二転三転し、、、
    登場人物が多く怪しい人も沢山いて想像もかき立てられ、最後はそこだったか〜!と思わせてくれる。面白かった。
    ただ終わり方は、ここで終わり?となってしまい、真相が分かったような分からないような感じに陥ってしまった。もう少し余韻が欲しかったな。

    0
    2025年06月20日

    Posted by ブクログ

    ☆3.6

    大きなCMも決まっている新人歌手の結城ちひろが、人の出入りの多いテレビ局から誘拐された。
    しかも直前にはこの誘拐を密告する電話が警察に入っていたという。
    身代金を要求する犯人の指示に従いつつも手かがりを見つけ捜査を続ける警察、ちひろの安否を気遣いながらも犯人に振り回される芸能プロダクションや、思惑を抱え事件を見守るCMのスポンサーと入り乱れて、事件は混迷を極める。

    なんか胡散臭くて怪しい!と疑ってしまうような奴がいっぱいで楽しい。
    また場面の切り替えが良いテンポを生み、リアルタイム感が出ていたのが良かった。
    作中は事件を追う立場の展開が主なので、誘拐されてた側ではどんな時間を過ごすことになったのかちょっと気になる。

    警察ってほんと大変な仕事だわ、と可哀想になった場面もあって、刑事さんたちをすごい応援する気持ちで読んでしまった。

    0
    2023年02月13日

    Posted by ブクログ

    スピード感があって面白かったです。
    ただ、犯人の意外性が微妙だったのと誘拐されてる時のシーンについてもう少し描写があっても良かったんじゃないかな?と思いました。

    0
    2021年10月14日

    Posted by ブクログ

    岡嶋二人。2人いるのね。まだ2作目で詳しくないけど、文学界の伝説のユニットなんだろう。吉川晃司と布袋寅泰の『Complex』のように。YOSHIKIと小室哲哉の『V2』のように。チャゲと石川優子の『ふたりの愛ランド』のように。物語は1988年発刊だけあって、作中のネーミングセンスとか古いけど面白かった。新人歌手がテレビ局で誘拐される推理小説。あっと驚くどんでん返しもないし、結構実直な印象だが、淡々と地に足がついているストーリー展開がかえって新鮮。そして東野圭吾の解説も面白いんだな~。

    0
    2020年05月22日

    Posted by ブクログ

     作品解説(カバーより):多くの人が出入りするテレビ局から、白昼、売出し中の歌手が誘拐された。しかもその直前、この誘拐を暗示する奇妙な匿名電話が警察に入っていた! 芸能プロやCMスポンサーたちの対応、駆け引き、警察の地道かつ執拗な捜査、そして事件の驚嘆すべきトリックまで、リアルに描ききった傑作長編推理。

     「誘拐の岡嶋」の異名をとる岡嶋作品らしく、単純かつ巧妙なトリックや、事件の背景に渦巻く人間模様は、読み手を唸らせること必然。まだ岡嶋作品に触れたことの無い方や、岡嶋作品は何冊か読んでるけど、この作品は読んでいないという方にオススメ。

    0
    2017年02月12日

    Posted by ブクログ

    「あした天気にしておくれ」や「99%の誘拐」にはやや及ばない感がありますが、それでも良く出来た誘拐ミステリーだと思います。
    テレビ局でアイドル歌手が誘拐されるというセンセーショナルな事件。身代金受け渡しの裏では関係者たちの利益が交錯します。大衆も含めて人の動きや思惑がよく描けています。身代金消失のトリックも素晴らしいですし、事件の真相もかなり大胆で面白かったです。
    ただ、アリバイトリックはある物を確認すれば一目瞭然なので、流石に通用しないと思いました。

    0
    2015年10月15日

    Posted by ブクログ

    二十数年前に出版された小説なのに、古さを感じさせず、どんどん岡嶋さんの作品にハマっていってます。今ごろですが。

    0
    2011年01月18日

どんなに上手に隠れても の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    講談社文庫
  • タイトル
    :
    どんなに上手に隠れても
  • タイトルID
    :
    198559
  • ページ数
    :
    384ページ
  • 電子版発売日
    :
    2013年02月08日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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