岡嶋二人の作品一覧
「岡嶋二人」の「犯人当て小説傑作選」「ダブル・プロット」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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1982年『焦茶色のパステル』で第28回江戸川乱歩賞受賞しデビュー。『チョコレートゲーム』で第39回日本推理作家協会賞長編賞受賞。その他『あした天気にしておくれ』、『クラインの壷』などの作品を手がける。「井上泉」と「徳山諄一」のコンビ作家。1989年にコンビを解消。
小説・文芸
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Posted by ブクログ
面白かった!
題名に惹かれて購入し、一気に読んだ。
序盤は緊張感があり、中盤からは結末がどうなるかわからなくて面白かった。
今だったらAIがあるから登場人物が驚くようなトリックにはならないのだろう。
しかし、パソコンやスマホが普及している昨今に読めて良かった。そうでなかったら話があまり頭に入らなかったかもしれない。
機械音声との会話がうまく行きすぎているからこその間宮の疑念も良かった。
本作は復讐をどのように遂げるのかを描いた作品だと思っていたが、どのようにしてダイヤを回収するのか?という部分を謎にしたミステリーでもあるのだろうか。