【感想・ネタバレ】クラインの壷のレビュー

あらすじ

現実も真実も崩れ去る最後で最恐の大傑作。200万円で、ゲームブックの原作を謎の企業「イプシロン・プロジェクト」に売却した上杉彰彦。その原作をもとにしたヴァーチャルリアリティ・システム『クライン2』の制作に関わることに。美少女・梨紗と、ゲーマーとして仮想現実の世界に入り込む。岡嶋二人の最終作かつ超名作。そのIT環境の先見性だけでも、刊行年1989年という事実に驚愕するはず。映画『トータル・リコール』の前に描かれた、恐るべきヴァーチャルワールド!(講談社文庫)

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Posted by ブクログ

おんもろ。
表示がダサいというので、忌避していた自分をぶん殴ってやりたい。
ザ・SFミステリーって感じ。
読みやすさ、ダレなさ、最高でしたね。

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2026年05月23日

Posted by ブクログ

なるほど、これは名作だと思う。
ページを捲る手が止まらない。続きが気になって一気読みだった。

謎の企業イプシロン・プロジェクトにゲームのシナリオを売却した上杉彰彦。そのシナリオを元に制作されたVR型ゲームに制作モニターとして参加するが…。

驚きなのが、これが1989年の作品だということ。今から30年以上も前の段階で、VRの描写がここまで緻密に描ける先見の明が凄い。その一方で、今では当たり前に普及しているスマホだったり、交通系ICカードがない世の中というアンバランス感が、今となっては逆に新鮮だった。公衆電話大活躍w

主人公の上杉が迷い込む、リアルとバーチャルの不安定な世界観がたまらない!もう何が現実なんだか、わけが分からなくなる。この感情に引き込む著者の筆力に脱帽した。
ラストの気持ちをざわつかせる幕引き…虚無感がハンパない。

現実と虚構の境界線を揺さぶる作品。
なるほど、これは名作。

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2026年05月10日

Posted by ブクログ

どれが現実か分からなくなる!
仮想現実の行き着く先を先取りしたミステリーホラー。
先の読めない展開と、そうだったのか!と思った途端に覆る展開に、頭の中がどっちが現実?と常に混乱。主人公と一緒に仮想現実世界に入り込める臨場感たっぷりの小説!

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2026年05月06日

Posted by ブクログ

SFは滅多に読まないのに、読み易く、先が気になって一気読みした。
1989年の小説なのに、やってることが現代のVRの近い将来という感じ。

タイトルでオチの方向はなんとなく読めるのに、それでも面白いのがズルい。

現実か仮想か、実験なのかもわからなくなってくる。ずっと黒幕の気配があるのに、最後まで掴めないのが不気味。しかも不思議と混乱しない。ここが上手すぎる。

未来の技術と留守番電話機やウォークマンといった80年代的ガジェットが同時に存在するのも魅力的。

読み終わったあと、アルゴリズムに操られてる今の現実ごと疑いたくなる。

地味に何度も読み返したくなる作品。

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2026年05月03日

Posted by ブクログ

このテーマと質でかなり昔にこんな小説が存在したことが信じられない。SFのようなテーマでありながら展開の激しいサスペンスとなっていて、あっという間に読んでしまった。かなり面白かった。

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2026年02月18日

Posted by ブクログ

ネタバレ

これが20年前の作品とは思えないほどの題材だった。自分もK2のごとくこの作品に取り込まれていき、文庫本で450ページあるのに1日で読み切ってしまった。あまり読むのが早くない、かつ集中力が継続しない私にとってはそれほど面白かったということ。これほどまでに読んでいて頭に映像が浮かぶことはないほどの臨場感でした。ぜひ現代版で映画化してほしいとまで思ってしまった。何が本物で偽物で、頭が混乱して堂々巡り。
「クラインの壺」:メビウスの輪は二次元的に捻れているとしたら、これは四次元的に捻れている?表が裏で裏が表。
何が本当で何が嘘か、確かめる方法はひとつしかない、「はじめのところから始めて、終わりにきたらやめればいい」、、、
現代の身近な問題と照らし合わせてみると、SNSでよく見かける生成AIによるフェイク動画やマスコミによる印象操作なんかが近いのかなあと。どこからどこが真実で嘘で、私はまだK2に取り込まれていないはずなので、自分の感覚や知識・経験を信じ判断ができる。しかし、偽物も技術力を高めてきているのは当然。それを見極め、本物を信じるための確固たる「何か」を身につける努力を怠ってはいけないな、なんて感想になりました。非常にツボでした。

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2026年02月03日

Posted by ブクログ

ネタバレ

超面白かった!!!!!!
展開が早くてイライラしなかったし、何より読みやすかった!!
後味悪く終わるのも最高。
現実とゲームの中の境界線が揺らいでいく描写が上手かった。途中これツボの中にいるんじゃね??って予想しながら読んでたけど、最後は予想以上に裏切られて満足。

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2026年02月02日

Posted by ブクログ

ネタバレ

久々にページをめくる手が止まらなかった(笑)テンポもいいし本当に面白いって思いながら読んでましたが・・・・。そんな~・・・・。結末が・・・。これはこれでアリですがでもここまで盛り上がったのに・・・・。本当に面白かったのにちょっと不完全燃焼気味です。続編はないですよね。

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2026年01月28日

Posted by ブクログ

ネタバレ

おそらく30年ぶりくらいの再読。前回は新潮文庫だった。内容はまったく覚えていない。サスペンスとしての盛り上げ方がうまい。ジェットコースターやお化け屋敷的な瞬発的な驚きや恐怖感ではなく、じわじわと噛み合っていない歯車が露呈してくる怖さ。ラストはやっぱりそうなるよなって展開だけれど、とても綺麗にまとまっていて美しい。

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2025年05月29日

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このアイディアと構成で1989年に初めて単行本が出たとは信じられなかった。2025年現在のSF映画でも使えそうなものだと思う。ジャンルとしてはSFミステリ的な感じか。
最後の主人公の決断で、真実を突き詰めるよりも物事を考えずに受け入れることも解決策の一つなのかなと思った。

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2025年02月11日

Posted by ブクログ

ネタバレ

読み終えるまでは眠れませんでした。ゲームが主軸になるという設定に惹かれ、次々に起こる不可解な事件、段々と解明される事実に引き込まれます。その事実すらも最後は疑わしく、今生きる世界が現実なのか非現実なのかわからない恐ろしさが書かれていました。とてもいい作品でした。さらに初出年を知って驚きます笑

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2025年01月02日

Posted by ブクログ

1989年にこの内容って…どんだけ発想力があるんだ!と驚かされた。今でも発展途上のVR。当時でこんなにリアルな様が描写されようとは。まぁリアルに近くなるんだからある意味その様は生きてたら誰もが体感してる訳だが…あ、分かりにくいか。ラストなんかもう現実かゲーム内かの区別がつかない。クラインの壺って創作のタイトルかと思ってたら実際にあった。メビウスの輪的な、裏も表もない?どちらも裏と表?と言う代物だった。色々言葉足らずだが、とにかく面白かった。今ある自分の存在も本当なのか、それとも仮想現実なのか考えてしまう。

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2024年10月13日

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VRが現実のものとなった近年ではなく、平成初期に書かれた作品とは思えない。
ミステリーとしては分かりやすすぎる部分もあるが、最初から最後までドキドキしながら読めた。
SF的な要素とミステリ的な要素があり面白い。

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2024年09月11日

Posted by ブクログ

王道SFミステリ。
ラストはありがちかと思いましたが、作品発表当時にこのVRの世界を表現しているのがすごいと思う。

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2023年09月24日

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コンビ作家・岡嶋二人の最終長編。1989年に書かれたバーチャルリアリティものの傑作。今だからこそ面白い。

仮想空間を扱った作品は古くから多数あり、物語のモチーフとしては珍しくはない。VRやAIといったテクノロジーの進化を目の当たりにしている2023年現在の私たちにとってさらに身近な存在にもなりつつある。そんな中で、今さらタイトルだけでオチが見えてしまいそうなバーチャルリアリティものは興ざめではないか?実際に読んでみて、そんな心配はまったく無用だった。今読んでも古くさくない。それにわかりやすい。SFとミステリーを混ぜ込んだストーリーの筋運びは見事。結末のあの感覚は、既視感はあるけど意外と他ではなかなか味わえないもので、この小説の上質さがあそこに極まっている。仮想空間の世界が間近に迫っている今だからこそ、あの感覚を再検討してみる時期なのだろう。使い古されている題材をあざやかにまとめ上げた、分厚いけど一気に読める傑作。

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2023年05月13日

Posted by ブクログ

☆4.5

ぐんぐん読み進めちゃう止まらなさ。
近未来的なゲームに関わるあれこれを楽しんでたら、おやおや不穏になってきたわねと展開にワクワクし、明かされる真相に胸がスッと寒くなる。

本読む楽しさってこれよ。

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2023年02月13日

匿名

購入済み

全編を通して平易な文章で描かれる。途中から訳の分からない気持ち悪さに包まれて読み進めていくと段々とその正体がわかっていった。VRを題材にしていながらも1989年刊行の小説であり、内容は現代の人間が読んでもさほどおかしいとは思えない世界観を保っている。

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2022年05月08日

Posted by ブクログ

ネタバレ

かなり予想外の結末を迎えた。ラスト100ページあたりから展開されていたイプシロンプロジェクトの闇を暴く話のまま終結すると思っていたが、まさか最後で「クラインの壺」というタイトルが回収され、ゲーム内と現実の区別が読者にも分からなくなるとは…どんでん返しモノは嫌いだがこれは嫌な気がしない裏切りだった。

ラストが現実なのか、ゲームの中なのか、素直に考えると、2通りが考えられる。作中通して語られた上杉視点と、「偽パスポート屋」からは全てゲームと言う笹森視点だ。

上杉視点
作中書かれた通りだで、上杉がイプシロン事務所に潜入して捕まるあたりも現実だ。その後、薬品で意識を失い目を覚ました後にどちらの世界か分からなくなっているが、真相を暴く→口封じでK2に閉じ込められると考えると最後のシーンはゲームの中ということになる。

笹森視点
「偽パスポート屋(p142)」から全て虚構で、現実なのは偽パスポート屋に入る前とラスト数ページのクラインの壺から出た後だけ。強引にも見えるが一応説明はつく。読者もいつの間にかクラインの壺に入ってたという訳だ。

でどっちの結末と取るかはどちらとも取れるように書かれているので本当にどっちでも良いのだが、上杉視点を支持したい。笹森視点も面白いがこちらは「クラインの壺」を使ったギミック要素であり、ストーリーとしては上杉視点が実際に起こったのが本当の話という方が面白い。ただこれの面白いのはどちらの説でも筋が通る事だ。ピアスや姫田の名刺から本当の結末を導けそうな気もするがそれは難しい。丸ごとK2の中でしたという笹森の説明を覆せないのだ。

そして本当に最後、自殺を決意した上杉はどうなるか。笹森視点の場合、現実世界なので本当に死ぬだろう。一方上杉視点であれば自殺後はゲームから目覚めるのだろう。だが、目覚めた先が現実であるという保証はない。自殺して目覚めるところまでもゲームの一部と言うことも出来る。結局一度K2をプレイした時点でどこまでいってもクラインの壺からは抜け出せないのだ。

これが書かれたのは1989年初代ゲームボーイの発売年で、携帯もphsより10年前の見たことない古いやつだ。最近では脳波でPC操作を行ったり、見ている景色を映像化したり出来るので近づいて来ているのだろう。それが良いことなのかは知らないが。

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2026年05月24日

Posted by ブクログ

何が現実で何が幻かわからなくなる世界。
出版当時はきっと斬新な内容だったに違いない。
映画マトリックスのような。
出てくるのはすごいテクノロジーなのにみんなケータイは持ってないからめちゃ不便。
ほんと時代だなぁ、、
昔の人の位置認識スキル、ほんとすごいと思う。
男が女に出会うとすなわち恋に発展しそうな感じも時代だなあー、と。

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2026年04月28日

Posted by ブクログ

3.5
最近の作品と言われてもすんなり受け入れられる設定
逆に携帯がないことやファミコンの時代で違和感を覚えてしまうくらい

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2026年04月17日

Posted by ブクログ

徐々に出てくる違和感、怪しさの真相が気になってあっという間に読み終えた。
どこまでが現実でどこからがゲームの世界なのか、分からなくなって最後それを確かめようとする主人公がまた良い。

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2026年04月10日

Posted by ブクログ

20年以上前の作品とは思えないくらいの内容でした。人間の想像しうる内容は実現可能だと聞いた覚えもあるが、作家さんの頭の中はどんな構造をしているのでしょうね。

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2026年01月13日

Posted by ブクログ

夢か現実か、空想か現実か、ゲームという仮想空間と現実が入り混じる世界。劇中劇はマトリューシカのようにどんどん奥に入っていくがこれは表裏が重なり合い、立体化する。30年以上も前の作品なのに引き込まれてしまう。

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2025年12月23日

Posted by ブクログ

ネタバレ

 今でいうVRを扱った王道SFミステリー。まだその存在が開発されていない時代に物語の要素として活用しているのがすごい。ラストの虚構と現実の区別がつかなくなる描写が怖かった。

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2024年02月02日

Posted by ブクログ

クラインの壺。引き込まれる。仮想空間?夢?に入り込む最新ゲーム「クライン2」。これがドラクエⅢ、ファミコン時代に書かれた作品とは思えない。全く色褪せない作品。ネタは使い古されている感はあるけど、最後まで良くもって楽しませてくれた。
本当に1989年にかかれたとは思えない!

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2023年07月29日

Posted by ブクログ

今でこそありがちなバーチャルリアリティネタだけど、90年代以前にここまで題材として昇華してるのは流石。プロットも読み易くキレイにまとまっていてバシバシ読み進められる。解散前最後の作品で、殆ど井上夢人氏の手によるもらしい。

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2023年07月27日

Posted by ブクログ

岡嶋二人の作品は『99%の誘拐』『チョコレートゲーム』を読んで、本書『クラインの壺』を読んだ。事前知識など何も入れず、どんなミステリなんだろうと思って読み進めていった。衝撃だった。なんという世界観。これが1989年に出版されたというのだから、さらに驚き。SFの最前線を突っ走っている。2023年の今読んでも色褪せることがない。小説の中のこんな世界が現実になる日も近いかもしれないと、携帯電話すらない当時からスマートフォンが当たり前の時代になった今は思える。まるで大作映画を観た気分にも近い。『マトリックス』を初めて観た衝撃にも近い。映像でなく、文字のみだからこそこの無限の創造力を引き出したのかもしれない。読んでいる最中は本当に脳がバグっている感覚になった。最後に自分に問いたい。今生きている現実は本物か?そこまで考えさせられた本作は傑作。

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2023年07月26日

Posted by ブクログ

十分に発達した科学技術は、魔法と見分けがつかない。とはクラークの三原則。 「2001年宇宙の旅」は公開50周年、いつ見ても時代を感じさせない造りです。 そして本作もまた時代の先陣を切ったような作品、仮想現実という近未来の設定にミステリーを上手く重ねています。
 SF作品の楽しさはそれを読む時期によって移り変わるものだと思う。 時代設定がはるか未来なら果てしないロマンを心に秘めるし、近未来であれば自分の存在と重ね合わせ想像する、過ぎ去った未来ならあれは違った当たってたと俯瞰して答え合わせが出来る。 本作は近未来、五感をコンピューターに支配されゲーム内の仮想世界に身を委ねた男のお話・・・。 

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2023年01月16日

Posted by ブクログ

1989年の作品で、携帯電話もネットで検索もない時代。しかし今日でも実現されていないであろうレベルの拡張現実がメインとなり、現実なのか虚構なのか、表と裏が混然として怖くなる。
胡蝶の夢、マトリックス、メビウスの輪の4次元化であるクラインの壺。

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2022年09月18日

購入済み

何年も前に読んだけれど、ずっと頭の片隅を離れなかったこの作品。また読みたくなって購入。
これが書かれた時代を考えると預言書のようで感嘆する。

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2021年07月18日

Posted by ブクログ

2000年以前で今読んでもほぼ違和感ないゲーム設定がすごい、スマホがねー描写とかで違和感はあったけどまさかこんな昔の話だったとは。
なんかもっと面白くなりそうだけどなー

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2025年11月11日

Posted by ブクログ

岡嶋二人さん2作品目です。
岡嶋さんの作品はテンポが良くあっという間に読み終わってしまいました。
そしてとても面白い。

結局どこが現実でどこが仮想空間だったんだ?!笑
読み終わってからもそんなことを考察するのが楽しい作品です。

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2021年12月06日

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