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Posted by ブクログ
岡嶋二人『珊瑚色ラプソディ』
ミステリというかサスペンス・・・
ん?ミステリーとサスペンスの違いは・・・?
犯人が最初から分かってるのが「サスペンス」で、犯人が最後に分かるのが「ミステリ」・・・なんていう分類もあるみたいだけども、『【サスペンス】小説・ドラマ・映画などで、筋の展開や状況設定などによって、読者や観客に与える不安感や緊張感。』
てことで、サスペンスになるのかな?(正直、どっちでもいい)
物語の舞台は春先の沖縄、記憶を失った花嫁の奇っ怪な出来事を解明しようとするオーストラリア帰りのフィアンセの一人称で進められる。
ずっとハメられている感で敵を探るのだけども、終末には、なんと・・・そういう・・・という展開。
事件の真相は、さすが岡嶋二人の描く物語だ!と思わせるものになっている。
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【内容(「BOOK」データベースより)】
結婚式を控えシドニーから帰国した里見は、婚約者の彩子が沖縄旅行中に倒れ入院したと聞く。しかも、彩子は二日間の記憶を失い女友だちは行方不明。彩子が男といたという証言に動揺しながらも、婚約者を信じ真相を追い求める里見の前に立ちはだかるのは…。南の楽園の悲しみが明かされる長編サスペンス。
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【目次】
第1章〜第7章
解説(小池真理子)
講談社文庫版のための解説(小池真理子)
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