七十二候で楽しむ日本の暮らし

七十二候で楽しむ日本の暮らし

660円 (税込)

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「虹始めて見る」「寒蝉鳴く」「菜虫蝶と化る」など、七十二に分かれた歳時記によせて、伝統行事や季節の食べ物、植物、俳句に使える季語や祭りなどを紹介。オールカラーのイラストでわかりやすい手引き。
※本書籍は見開きのデザインが含まれています。見開き表示での閲覧を推奨いたします。

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七十二候で楽しむ日本の暮らし のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2024年03月31日

    七十二候で楽しむ日本の暮らし
    著:広田 千悦子
    紙版
    角川ソフィア文庫 N206 1

    絵やかざりなど、彩があってたのしい。見やすかったです。

    二十四節気(●)とは、春夏秋冬それぞれを6分割して、1年を24の季節であらわしたもの
    暦にのっていたり、2文字で覚えやすかったりで、どこかでみた、親しみが...続きを読む

    0

    Posted by ブクログ 2021年03月28日

     さいたま地方、桜がほぼ満開ですw。 10月は、十月桜、2月は河津桜、3月中旬は寒緋桜、3月下旬は染井吉野、4月は山桜。まもなく、数千キロの旅を終えたスズメが日本にやってきますね! 新年度の始まり。 「弦鳥至る」 ツバメがお礼に巣の中に残しておく貝を「ツバメの子安貝」というそうですw。安産のお守り!

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