アツいの検索結果
検索のヒント
検索のヒント
■キーワードの変更・再検索
記号を含むキーワードや略称は適切に検索できない場合があります。 略称は正式名称の一部など、異なるキーワードで再検索してみてください。
■ひらがな検索がおすすめ!
ひらがなで入力するとより検索結果に表示されやすくなります。
おすすめ例
まどうし
つまずきやすい例
魔導士
「魔導師」や「魔道士」など、異なる漢字で検索すると結果に表示されない場合があります。
■並び順の変更
人気順や新着順で並び替えると、お探しの作品がより前に表示される場合があります。
■絞り込み検索もおすすめ!
発売状況の「新刊(1ヶ月以内)」にチェックを入れて検索してみてください。
-
ケアの物語 フランケンシュタインからはじめる
強者が押しつける「正しさ」と暴力や分断がはびこる現代社会.そこで置き去りにされているのは,尊厳を踏みにじられた人々が紡ぐ〈小さな物語〉――恐ろしい怪物の物語として知られる『フランケンシュタイン』を,10のテーマを通して多様な作品群と縫い合わせ,読む者をケアの本質へと誘う.想像力を解き放つ文学論. -
記憶の鍵盤(新潮文庫nex)
あの日、不思議な少女は僕の目を見つめてこう言った。「わたしには、未来の記憶があるの。」ピアノの音を失い、弟の才能に影を落としながらも懸命に生きる高校三年生の茂住歩人(もずみあると)。想いを寄せる空手女子との関係は曖昧なまま、未来の記憶を持つという不思議な少女の導きが、歩人の運命を大きく動かし始める。未来と過去が絡み合う三角関係のゆくえは――。切なくて儚いひと夏の青春がここに。(解説・杉崎亮) -
悩脳(のうのう)と生きる 脳科学で答える人生相談
ままならない悩みを、脳科学者がときほぐす なぜ苦しみや葛藤を抱えて生きるのか 悩みを根源から解明する 失敗が怖い、恋ができない、人間関係の拗れ、SNS疲れ……。ままならない悩みに科学目線で答える「週刊文春WOMAN」の人気連載を書籍化。読者と有名人のお悩みに回答するほか、俳優、アナウンサーら6人との対面相談も収録。 \有名人のみなさんからの相談も/ 内田也哉子 海野つなみ 大久保佳代子 大下容子 加藤一二三 要潤 木村多江 小杉竜一 坂本美雨 高見沢俊彦 武田真一 俵万智 つづ井 デーブ・スペクター 中村うさぎ 二階堂ふみ 松重豊 南果歩 森山未來 山口真由(50音順) <目次> はじめに “悩むこと”は美しい 第1章 不安を味方につける 第2章 ままならない自分を科学的に理解する 第3章 人間関係に効く脳科学 第4章 身体と脳のふしぎについて 第5章 インターネット、世間へのモヤモヤをほぐす 第6章 年齢と記憶の疑問に答える おわりに 「業」の肯定 《人間は不安や苦しみや葛藤があるから生き延びられた》 《「悩むこと」は、脳に生まれながらに備わる必要な機能》 著者初の人生相談本! -
本を読む人はうまくいく
※本書は、2018年12月に小社より刊行された『モテる読書術』を加筆・再編集したものです。 【★SNSで話題沸騰の15.5万部突破のベストセラー『移動する人はうまくいく』続編!】 【★「知識が少ない、動けない……」が消えてなくなる最強の方法】 【★人を行動&成長させてきたプロが教える、読書で思考力&情報力を上げ、人生を加速させる秘訣】 【★「7つの目的別・本の選び方」「人生が好転し、視野が広がるオススメ本101冊リスト」も収録!】 「意志が弱い」 「本を読む時間がない」 「頭が良くない…」 「知識が少ないことがコンプレックス」 「教養やリテラシーがないとよく言われる」 「言語化や考えることが苦手」 「仕事で年収を上げたい」 「お金の不安から解放されたい」 「毎日ヘトヘトで忙しい」 「ストレスが溜まっている」 「人間関係をうまいことやりたい」 「自由な時間が欲しい」 「動けない、 優柔不断で決められない」 ―― そんな人でも大丈夫! 編集者として累計1100万部! 数々のベストセラーを生み出し、著者としても15.5万部突破ベストセラー『移動する人はうまくいく』を書き、多くの人を行動&成長させてきたプロが、読書によって思考力&情報力が上がり、人生が充実する方法を紹介。 読書体質になれば、仕事、人間関係、お金、時間、やりたいこと、自分磨き、子育て、コミュニティ、運、コミュニケーション、夢……あらゆることが好転します。 ・世界は「情報」でできている ・見た目も頭も家柄も良くない私が、能力の100倍、年収を稼いでいるワケ ・AI時代、ますます読書の価値が上がっている ・なぜ、本がタイパ・コスパで一番優れているのか? ・世界のお金持ちはどんな読書をしているのか? ・読書もダイエットも、なぜ続かないのか? ・本を読むより、まずは「キャラ設定」 ・なぜ、「1万円札」には価値があるのか? ・これからの時代、人生を左右するチカラとは? ・読書はコレを鍛える最適なトレーニング ・読書は必ず○○とセットでしなさい ・仕事でもプライベートでも、絶えず「声がかかる人」になるには? ・「引く手あまたの人気者」になる最短ルート。それが読書 ・読書が「運命の出会い」を引き寄せる ・読書も人間関係も「狭く深く」より「広く浅く長く」 ・「広く浅く長く」の人間関係がもたらす5つのメリット ・現代で最も重宝されるのは「知識の仲介者」 ・戦略的に「積ん読」をする ・本屋で待ち合わせをする ・本をインテリアにする etc. 第1章 なぜ、本を読む人はうまくいくのか? 第2章 なぜ、読書をすると頭が良くなるのか? 第3章 なぜ、本を読むと頭が柔らかくなるのか? 第4章 なぜ、本を読む人は人間関係も豊かなのか? 第5章 うまくいく人はどうやって本を選んでいるのか? 第6章 読書体質になる22のアクションプラン 特別付録 人生が好転し、視野が広がる「オススメ本101冊」リスト -
妖精の物理学
――第31回電撃小説大賞《大賞》受賞作―― 「たった今、世界の法則を再定義しよう」 2032年に提唱された前代未聞の物理学理論により、世界の在り方は大きく変わった。特定の物理現象が少女の姿で具現化した存在――『現象妖精』は、人類に多大なる恩恵と、未曽有の大災害をもたらした。 七年前、『現象妖精災害』により一度崩壊し――復興した街・神戸。そこに暮らす少年・カナエは平穏な日々を過ごしていた――はずだった。あの日、助けを求める彼女の声を聴くまでは。 「1500万もの人間を、この手で一度に、――殺しました」 世界の秘密と、犯した罪。少年と妖精の逃避行が今、始まる。 大賞受賞作家が遺した感動の大作が堂々刊行! -
僕の悲しみで君は跳んでくれ
18歳の時に “あいつ”が放った光を、もう一度見たい。「その一瞬」のために始まった青春の延長戦は、あまりにも――。 読んだら、誰かを“応援”したくなる! 全ての人の感動スイッチを押す、胸アツ青春小説。 私たちは今、壮平君が歌った未来にいる――。 札幌で高校時代を過ごした仲間たちには、共通した「忘れられない瞬間」がある。学校祭の中庭のステージで見た、瀬川壮平の姿だ。 当時の仲間たちが同窓会と称して集まっていたある日、母校の中庭が無くなるというニュースが。 もう一度、あの場所で壮平を見たい! しかし、東京でプロの活動を始めた壮平のステージは果たして実現するのか? 10代を共に過ごした仲間と、もう一度青春することはできるのか? 掴めそうで手放してしまった「欲しかった未来」に、もう一度手を伸ばしてもいいのか? 大人になってなんとなく流されていく日々に、「あのとき感じた希望の感触」が蘇る! ~~31文字の制限中で「その瞬間」を短歌というドラマにしてきた著者が、ついに挑んだ、渾身の長編小説。 -
カウンターエリート
トランプ ヴァンス 石丸伸二 尹錫悦…… なぜ破壊者は台頭するのか。 「何かが間違っている」。そう主張し、政府やメディアなどを 「既得権益化したエリート」として批判する“カウンターエリート”が 支持を集め、世界中で地殻変動が始まっている。 シリコンバレーで生まれた彼らの思想を手がかりに、 その背景や論理、これから起こる変化を徹底解説。 ニュース解説メディア『The HEADLINE』編集長、初の著書。 ■トランプ2.0以後の世界を読み解く必読書■ 大統領に再選したドナルド・トランプ大統領、影響力が増すイーロン・マスク、 ゼレンスキー会談で注目を集めた副大統領のJ.D.ヴァンス… 彼らに共通するのは、既存の「リベラルな秩序」に挑戦するカウンターエリートという潮流だった。 彼らは単なる「反エリート」ではなく、自らの「何かが間違っている」という主張を掲げ、 支持を広げている。背景にあるのは、世界的投資家ピーター・ティールや 暗黒啓蒙の思想家カーティス・ヤーヴィンらが支持する「奇妙な右翼サブカルチャー」だ――。 なぜリベラルなシリコンバレーは、保守派に転向しつつあるのか? なぜ世界で同時多発的に、新たな政治家が台頭し、既存秩序を揺るがしているのか?石丸現象や兵庫県知事選、韓国の戒厳令などに共通する背景とは? リバタリアンからポッドキャストに台頭するマノスフィア文化、反Wokeまで 広範な思想を読み解く。 -
放課後ミステリクラブ 6教室のとうめい人間事件
・児童書で史上初!2024年、本屋大賞にノミネートした『放課後ミステリクラブ1 金魚の泳ぐプール事件』シリーズ、ついに第6巻! ・累計30万部突破! ・イチバン売れてる小学校中学年向け児童読み物!(2024年、うれ太調べ) (あらすじ) ガシャーン! 放課後、先生が作業していた教室。 ロッカーの上にかざっていたブロック作品が落ちてこわれた。 犯人がいるはずなのに、そのすがたが見当たらない。これじゃあまるで……、とうめい人間!? 4年1組、辻堂天馬・柚木陸・神山美鈴、通称「ミステリトリオ」が動き出す! 「ぼくは読者に挑戦する」 名探偵辻堂天馬の挑戦に、キミはこたえられるかーー? 超人気ミステリ作家・知念実希人が本気で書いた「子どもたちが人生で初めて読むミステリ小説」。 殺人事件はない。でも、トリックは本格的。 ありそうでなかった、親子で楽しめる一冊です! 漢字にはすべて、フリガナつき。 「大人のミステリ小説とまったく同じ手法で書きました」 BY 知念 実希人 <目次> 1 犯人はとうめい人間? 2 こわれたホームズ像 3 つぶれたブロック 4 犯人があらわれるとき 5 かがやく真犯人 エピローグ おまけ1 シャーロック・ホームズとは? 1 おまけ2 知念実希人さんGurin.さんにしつもん! おまけ3 華ちゃんのかき方 おまけ4 天馬のミステリ小説紹介 挿し絵には、キャラクターがとっても躍動的な「Gurin.」さん。 2025年夏に第7巻を刊行予定。 第7巻はついに学校の怪談話が登場!「音楽室のゆうれい と おどるがいこつ事件」です。お楽しみに! -
父が牛飼いになった理由
『ともぐい』で第170回直木三十五賞を受賞し、10年にわたって自然や動物と対峙する作品を書き続けてきた作家、河崎秋子。実家は父・崇が公務員を「脱サラ」し開業をした「河崎牧場」である。なぜ、父は牧場経営を始めたのか。その謎を辿るため戦国時代からの家系図を遡る。金沢で武士だった先祖、満洲で薬剤師をしていた祖父、満洲から大阪、そして北海道へと移り住んだ父、そして牧場経営の苦労を背負った祖母と母・・・・・・400年以上に及ぶファミリーヒストリーが、20世紀の日本と戦後の北海道の酪農史へと繋がっていくノンフィクション。 -
処刑少女の生きる道(バージンロード)
この世界には、異世界の日本から『迷い人』がやってくる。 だが、過去に迷い人の暴走が原因で世界的な大災害が起きたため、彼らは見つけ次第『処刑人』が殺す必要があった。 そんななか、処刑人のメノウは、迷い人の少女アカリと出会う。 躊躇なく冷徹に任務を遂行するメノウ。 しかし、確実に殺したはずのアカリは、なぜか平然と復活してしまう。 途方にくれたメノウは、不死身のアカリを殺しきる方法を探すため、彼女を騙してともに旅立つのだが…… 「メノウちゃーん。行こ!」 「……はいはい。わかったわよ」 妙に懐いてくるアカリを前に、メノウの心は少しずつ揺らぎはじめる。 GA文庫大賞、7年ぶりの《大賞》作品! ――これは、彼女が彼女を殺すための物語。 ※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください -
最強の言語化力
言語化の本質から、トレーニング方法まで、齋藤先生が語る 現代のビジネスパーソンにとって必携の1冊! ■言語化できる人は、仕事ができる人 ・会議で自分の意見を簡潔にまとめて発表する。 ・専門用語をかみ砕いて説明する。 ・課題を分析し、仕事を進める手順を検討する。 これらはすべて「言語化」です。 言語化は、自分の思いや考えを言葉で表現することだけでなく、 相手の立場を思いやって、円滑な意思疎通をしたり、 自分の思考を整理し、判断力を高めるためにも必要なスキルです。 その意味で、私たちの仕事の大部分は、言語化なしでは成り立ちません。 本書ではまず、言語化とはどういうことか、なぜ必要なのかを明らかにします。 そのうえで、言語化力を磨くトレーニングやその活用法を、多数紹介します。 そもそも言葉とは、単なる情報伝達のツールではありません。 人の心を動かし、ビジネスや人間関係を左右する大きな力を持っているのです。 その力を最大限に活かし、豊かな人生を拓く術を、言葉のプロである著者が伝授します。 【目次】 序章 世界は言葉でできている 第1章 言語化の本質 第2章 言語化力を高める基本的習慣 第3章 心を揺さぶる言語化力 第4章 人を動かす言語化テクニック 第5章 言語化の先にあるもの -
サンゴとサンゴ礁のはなし 南の海のふしぎな生態系
多くの生物がそこに住み、互いに助け合って生きるサンゴの森。 エビ、ウニ、ナマコなど、さまざまな種類の生物が密接な協力関係のもとに暮らしている。 しかし多様性と共生がキー・ワードであったサンゴ礁が、危機に瀕している。 地球温暖化によって海水温が上昇し、共生を保てなくなったサンゴが死滅しつつあるのだ。 本書は、生物たちの絶妙な関係を紹介し、海を守るサンゴ礁のこれからを考える「自然の教室」である。 ■□■目次■□■ 第I部 教えて! サンゴ礁 1 サンゴに関するQ&A 2 サンゴ礁に関するQ&A) 第II部 もっと! サンゴ礁 1 褐虫藻との共生 2 褐虫藻をもつさまざまな生物 3 サンゴの進化 4 サンゴを棲家とする動物たち 5 魚たちの共生 6 危機のサンゴ礁 7 サンゴ礁の保全 -
宇宙飛行士・野口聡一の着陸哲学に学ぶ 50歳からはじめる定年前退職
宇宙飛行士・野口聡一が収入・アイデンティティ・モチベの「三重沈下」に悩む中高年へ捧ぐ人生を諦めないための戦略的生き方本! モチベーションの低下、収入の不安、アイデンティティの喪失――。 定年を前にした50代が直面する三重の悩みに、あなたはどう向き合いますか? 宇宙飛行士・野口聡一が定年を前に安定の象徴たるJAXAを手放し、自らの未来を切り開いた理由と、たった一度の人生。定年に振り回されないためには、何を武器に戦うのか?」すべての中高年サラリーマンに捧ぐ、渾身の一冊。 ー著者よりコメント 「50を過ぎたら会社を辞めよう」 宇宙飛行士の野口聡一です。 私はこの言葉通り定年間近にも関わらず、 長年勤めたJAXAを退社しました。 人生100年時代。60歳定年を目前にひかえた50代の中高年のみなさんは、今まさに、この長い人生の折り返し地点に立っています。会社での地位、評価など、定年後にはなんの役にも立ちません。であるならば、ただ定年が来るのを待つのではなく、自らの手で人生を切り拓いてみてはいかがでしょうか。自分自身の物差しでライフプランを組み立てることができれば、より人生を謳歌することができます。 この本が、そんなみなさんの背中を押す一冊になれば嬉しい限りです。 野口 聡一(ノグチソウイチ):1965年生まれ。東京大学大学院修了。IHI入社後、1996年からNASDA(現JAXA)の宇宙飛行士候補者に選抜。3回の宇宙飛行に成功し、15年間で船外活動4回、世界で初めて3通りの方法(滑走路、地面着陸、水面着陸)で帰還したとして、ギネス記録に認定された。2021年の「宇宙からのショパン生演奏」 動画などでYouTubeクリエイターアワードを受賞。2022年6月、JAXA退職。現在は、合同会社未来圏代表、国際社会経済研究所理事、東京大学特任教授などを通し講演活動や大学での教育、研究活動を精力的に行う。 -
宇宙ビジネス
『宇宙ビジネス』は、壮大な宇宙が実は私たちの日常に深く関わっていることを解き明かす一冊です。ロケットや人工衛星と聞くと遠い世界の話に思いがちですが、実際には農業、漁業、鉱業、金融、災害対策、地図、通信など、あらゆる産業で宇宙技術が活用され、私たちの生活を支えています。 本書では、宇宙ビジネスメディア「宙畑(そらばたけ)」の編集長である著者が、100を超える取材を通じて得た知見をもとに、宇宙ビジネスが解決する社会課題、次世代を支える技術、宇宙に住む・旅行する未来、そして宇宙ビジネスに関わる多様な仕事について紹介します。未来を切り開く驚きとワクワクが詰まった一冊です。 宇宙が生み出す新たなビジネスの可能性を知り、日常生活がさらに豊かになる未来を想像しながら、「自分も関わってみたい」と思えるきっかけを提供します。 【目次】 序章 宇宙ビジネスに莫大なお金を投資する価値はあるのか 第1章 「できたらいいな」から学ぶ意外と身近な宇宙ビジネスの世界 第2章 スマートフォンから学ぶ通信ビジネスの世界 第3章 GPSから学ぶ測位ビジネスの世界 第4章 宇宙飛行士の視点から学ぶ地球観測ビジネスの世界 第5章 ロケットから学ぶ宇宙インフラの世界 第6章 宇宙のゴミ掃除から学ぶ軌道上サービスの世界 第7章 ISSから学ぶ宇宙生活の世界 第8章 アポロ計画から学ぶ月以遠ビジネスの世界 第9章 宇宙飛行士から学ぶ宇宙で働く人の世界 -
能力主義をケアでほぐす
竹端さんは正直な人である。 正直さは研究者にとって必須の知的資質である。 本書を読むと、正直さが知的離陸を可能にすることがわかる。 ──帯文・内田樹 ケアから考える家族、学校、社会、制度、そして資本主義。 長らく成果主義と自己責任論の呪縛に苦しんできた著者が、自らの子育て体験を経てケアに目覚めた。その過程で読んできた本、出会ってきた人々とのエピソードで語る、ケア中心社会への見取り図となる思索エッセイ。 能力は個人に備わったものではなく、他者との関係性のなかで立ち上がるもの。能力主義の軋轢に対しては、ケアの精神でときほぐす! “僕自身が「仕事中毒」だったときには、生産性至上主義の塊で、業績を出すことに強迫観念的に縛られていた。そのことに自覚的になったのも、家事育児に明け暮れた一日が終わって、「今日は何も出来ていない!」とため息をついている自分に気づいた時期からでした。そこから、自分を解放するためにも、少しずつ「能力主義批判」がはじまったのでした。”(「はじめに」より) 【目次】 第1章 能力主義のなにが問題なのか? 学力偏重は「やめたくてもやめられない」アディクション 能力主義をいかに相対化するか あなたはそのままで生きていい 信頼関係の基本はただ話を聞くこと 第2章 ケアについて考える 「弱さ」を基軸とした強いつながり 「交換」から「使用」への価値転換 ケアの世界は「巻き込まれてなんぼ」 「無力さ」でつながり直す面白さ 「決められた道」の外にある想像・創造力 第3章 家族がチームであること 第一優先は家族、第二優先が仕事 お父さん「も」支える言葉 家族丸抱えと社会的ネグレクト 子どもを中心にする視点 ケアを軸にした社会をどう生み出すか 「まっすぐなキュウリ」こそいびつなのだ 第4章 学校・制度・資本主義 資本主義経済の裏で隠されているもの 「平均の論理」は「社会的排除の論理」 「学力工場」と偏差値序列 チームがあれば孤独は乗り越えられる 隷従しない勇気と決意 シンバル猿にならないために ゆたかなチームで生きていく -
Berry’sFantasy騎士団長は男装女子が欲しくてたまらない~この溺愛おかしくないですか?~
貧しい農家の娘・アリスは、大嫌いな相手との結婚を逃れるために王都へ。ところが不景気で仕事探しに大苦戦…!行く当てもなく途方に暮れているところに偶然、「騎士団員募集」の張り紙を見つけて…?しかも衣食住付き、給与は高額とアリスにとって他にない好待遇…!――ただし男性限定の募集であることを除いては…… めげないアリスは、髪を切り性別を偽って騎士団の入団試験に参加…そしてなんと仮入団することに成功! しかし、待ち受けていたのは厳格な若き騎士団長・ロイの下での過酷すぎる訓練生活で――!? 意地悪だけど、ときに優しく隊員思いのロイに翻弄されながら、男装騎士として奮闘するアリスの運命は――…!? (この作品は電子コミック誌Berry’s Fantasy Vol.44に掲載しております。重複購入にご注意ください) -
黄金時代のつくり方 - あの頃の西武はなぜ強かったのか -
80~90年代、「最強軍団」と称された黄金時代の西武ライオンズで正捕手を務めた著者が、直に見てきたチームが強くなっていく過程を語る一冊。 ・今となっては感謝しきりの「広岡管理野球」 ・捕手としての「本当の師匠」は誰なのか ・他チームの監督になって初めて受けた衝撃 など、プロ野球ファン必読エピソードが多数! 監督としても西武を日本一に導いた後、ロッテや中日など、他チームでも監督・コーチを務めたことで見えてきた「あの頃の西武」の強さが今、明らかに。 -
魔王学園の反逆者~人類初の魔王候補、眷属少女と王座を目指して成り上がる~
人間が悪魔に虐げられる世界で、奇しくも【次期魔王候補】に選ばれた“人間”の男子高校生・盛岡雄斗。最底辺に属す“人間”の男が、全知全能&ハーレムチートを手に入れ、魔の頂きに成り上がる! -
だけどチームがワークしない ――“集団心理”から読み解く 残念な職場から一流のチームまで
★優秀な人を集めたのにできあがったのは残念な組織、いったいなぜ? ★集団心理の専門家による「組織」の心理 ★働く「みんな」のつくり方を知るために 人は、集団になると愚かな決断をする 集団よりもひとりで働くほうが人間関係でもめないし、同調圧力に屈することもないし、サボる人も少ないでしょう。 しかし、やはり大きな仕事は集団でないと成し遂げられません。 集団には問題がつきものです。「意見を言っただけなのに人間関係が悪くなる」「ものを言える空気がない」などの問題が起きるのは、集団で暮らす人間の特性が背景にあります。人には、「古来より変わらない普遍の集団心理」と「現代特有の集団心理」がありますが、このふたつを押さえて、集団について考える必要があります。組織を一歩進めたいとき、「集団心理」を知ることはとても有効です。 この本は、社会心理学、産業・組織心理学の専門家が、どのように集団をよくしていくかを科学的な知識や論文を背景に、さまざまにご紹介します。 -
「すぐに」をやめる ~ネガティブ・ケイパビリティの思考習慣~
◆目先の成果を追うあまり、みんなでなかよく苦しくなっていませんか?◆ 「問題はすぐに解決してナンボ」 「自分でやったほうが早い!」 「そんなことして儲かるの?」 目先の成果を追うあまり、みんなでなかよく苦しくなっていませんか? がんばってるのに、なぜかうまくいってない……そんな職場に必要なのがネガティブ・ケイパビリティの思考と行動。 400以上の企業・自治体・官公庁の支援実績を持つ組織開発のプロが、ネガティブ・ケイパビリティ不足がもたらす“あるある”エピソードと、ネガティブ・ケイパビリティを育てる20のキーワードと戦略を教えます。 ■こんな方におすすめ 「いつもうわべだけの行動で終わってない?」 「ここはもっと考えたほうがいいんじゃない?」 「いまだけ良ければそれでいいの?」 そんな疑問を感じている方 ■目次 ●第1部 ネガティブ・ケイパビリティ欠乏症がもたらす景色 ・Episode 01 目先の話しかしない1on1ミーティング ・Episode 02 「自分でやったほうが早い!」でマネージャーやリーダーが仕事をもっていくチーム ・Episode 03 「で、あなたはどうしたいの?」が繰り返される会議 ・Episode 04 「ポジティブであれ!」を強要してくるチームリーダー ・Episode 05 「テレワークは原則禁止! 副業なんてもってのほか」 ・Episode 06 急成長一辺倒で、ケガ人続出。万能感あふれるスタートアップ企業 ・Episode 07 「イノベーション」を叫びつつ、イノベーターを無力化する大企業 ・Episode 08 「生産性を上げろ!」と社長がただ叫んでいるだけ ・Episode 09 人の育成にまるで投資しない。ふた言目には「そんなことしてなんになるの?」「儲かるの?」 ・Episode 10 バックオフィスや間接業務を軽視する組織 ・Episode 11 「寄り道」「余白」を許さない組織 ・Episode 12 大都市目線で地域から煙たがられる、地方創生系コンサルティング企業 ●第2部 「急がば回れ」な呼吸と文化を創る ~ネガティブ・ケイパビリティを育む20のキーワードと戦略 ・1. ポジティブ・ケイパビリティ or ネガティブ・ケイパビリティ ・2. 重要度×緊急度マトリクス ・3. 組織の問題 or 人の問題 ・4. 成果と変化のマトリクス ・5. 仕事の5つの要素 ・6. TDAフレームワーク ・7. 説得戦略と納得戦略 ・8. タックマンモデル ・9. PMO(プロジェクトマネジメントオフィス) ・10. ファシリーダー ・11. 対話能力トレーニング ・12. 10%ルール ・13. ワーケーション ・14. ダイバーシティ教育 ・15. 組織開発 ・16. 越境思考・共創体験 ・17. 人的資本経営 ・18. 体験資産経営 ・19. デザイン思考・アート思考 ・20. 「いったん寝かせよう!」 ・【まとめ】ネガティブ・ケイパビリティに関連するマネジメントキーワード ■著者プロフィール 沢渡あまね(さわたり あまね):作家・企業顧問/ワークスタイル&組織開発。『組織変革Lab』『あいしずHR』『越境学習の聖地・浜松』主宰。あまねキャリア株式会社CEO/一般社団法人ダム際ワーキング協会 共同代表/大手企業 人事部門・デザイン部門ほか顧問。プロティアン・キャリア協会アンバサダー。DX白書2023有識者委員。日産自動車、NTTデータなど(情報システム・広報・ネットワークソリューション事業部門などを経験)を経て現職。400以上の企業・自治体・官公庁で、働き方改革、組織変革、マネジメント変革の支援・講演および執筆・メディア出演をおこなう。おもな著書:『新時代を生き抜く越境思考』『EXジャーニー』『組織の体質を現場から変える100の方法』『「推される部署」になろう』『バリューサイクル・マネジメント』『職場の問題地図』『マネージャーの問題地図』『業務デザインの発想法』趣味はダムめぐり。#ダム際ワーキング 推進者。【ホームページ】http://amane-career.com/【X】https://twitter.com/amane_sawatari -
アサヒさんは啼かせたい。
「強がってないで早くイけよ。」 「やめろって言いながら喘いでんじゃん。」 【負けず嫌いのイケメン巨根大学生×プライドの高いNo.1出張ホスト】 ーー出張ホスト兼デリヘルボーイのアサヒは、愛を売るこの仕事にプライドを持っている。 そのおかげで、新規からもリピーターからも予約は絶えず常にNo.1をキープする超人気キャスト。 今日も新規客の待つ部屋に訪問したら、出迎えたのは背の高いイケメン大学生・鳴海(なるみ)だった。 鳴海は悪友達との罰ゲームでアサヒを呼び出したのだ。 礼儀を知らない生意気な鳴海にカラダでマナーを教えてやろうとしたが、この男、巨根すぎる…!?!? 生意気な大学生に心も体も翻弄される、 互いに一歩も譲らないセックスバトル開幕! ※本作品は電子書籍版『BABY vol.58』にも掲載しております。重複購入にお気をつけください。 -
戦略コンサルのトップ5%だけに見えている世界
戦略コンサルタントの多くは、論点思考や仮説思考、デザイン思考など、優れた思考法をマスターして自らの知性を高めつつ、業界や特定分野の専門性を極め、情報技術や生成AIをも使いこなす「世界最強・最先端」の知的エリートを自任していることでしょう。 しかし、トップ5%の一流は、そうした方法論や専門性、情報技術だけでは及ばない領域にいます。彼らはしばしば、他のコンサルタントが思いもよらなかった視点から真の課題を浮かび上がらせたり、誰も気づかなかった盲点を一瞬で指摘したり、ブレイクスルーやゲームチェンジの切り口を見出したりします。なぜ、そんなことができるのか? 本書では、ボストンコンサルティンググループ出身の戦略コンサルタントである著者が30年以上積み上げてきた知恵や経験をもとに、優れた問題解決や創造的なアイデアの導出に不可欠なマインドセット、ものの見方、考え方などをまとめました。企業経営や事業戦略の立案に携わる方はもちろん、すべてのビジネスパーソンにとって必読の一冊です。 【内容構成】 序 章 戦略コンサルのトップ5%は何が違うのか 第1章 ブレイクスルーアイデアを生み出すための「思考態度」 第2章 「思考枠」を広げて常識や定石の壁を突破する 第3章 トップ5%が駆使する「戦略思考三種の神器」 第4章 世界を一変させるインサイトに導く「コンセプト思考」 第5章 本質へと一気にたどり着く「インサイトドリブン」 -
「密息」で身体が変わる(新潮選書)
いま、日本の社会が極端に弱っている。アガリやすく、キレやすく、無気力……これは身体からの警鐘だ。近代以降百余年、日本人の呼吸は浅く、速くなった。私たちの身体に眠る力強い「息の文化」をいかにして取り戻すか? 虚無僧尺八の偉才が体得した、呼吸の奥義。ナンバ歩き、古武術に続く画期的身体論。 -
量子超越 量子コンピュータが世界を変える
金融、医療、IT、エネルギー、そして宇宙ーーあらゆる分野で革命が起きる! グーグル、IBM、マイクロソフトらによる熾烈な開発競争が勃発している「量子コンピュータ」。 従来のコンピュータ は「0」か「1」で情報処理をするが、量子コンピュータは「0」と「1」の「重ね合わせ」により複数データの並列処理ができるようになり、スーパーコンピュータの100 兆倍もの高い計算能力をもつ。従来のコンピュータの限界を超える「量子超越」が実現すれば、現行のいかなる暗号技術も解読されるようになり、国家機密や金融界にまで甚大な影響が及ぶことが見込まれるという。 複雑な化学プロセスを原子レベルで解析しうる量子コンピュータを用いることで、バッテリーの性能の向上や人工光合成が可能になり、エネルギー分野に革命がもたらされるほか、農業、医療、AI の分野に応用することで、現状の技術的な限界が突破され、新たな境地に達すると予測されている。 さらに、理論的な研究についても量子コンピュータによってブレイクスルーが起こることが期待されている。量子コンピュータは核融合の問題点を解消し、やがては太陽やブラックホールも含めた宇宙についての謎を解き明かすことができるのではないだろうか……。 そう、量子コンピュータは、「人類の運命を握っている」といっても過言ではないのだ。 物理学の世界的権威であり、量子論の研究に生涯を捧げてきたミチオ・カク博士が、量子コンピュータの科学的仕組みや、白熱する開発競争、そしてワクワクするような未来を解説する。ニューヨーク・タイムズ・ベストセラー! 【内容】 第1部 量子コンピュータの登場 第2部 世界の問題を解決する 第3部 量子医療 第4部 世界と宇宙をモデル化する エピローグ 量子の謎 -
いつか深い穴に落ちるまで
だって、近道じゃありませんか。戦後まもない日本で、ブラジルまで直通の穴を掘る前代未聞の新事業が発案された。極秘事業の「広報係」となった鈴木一夫は、計画の前史を調べ、現在まで続く工事の進捗を記録していく。地球の裏の広報係との交流や、事業存続の危機を経て、ついに「穴」が開通したとの報告を受けるが……。奇想天外な発想力で多くの本読みたちを唸らせた、唯一無二のサラリーマン小説。第55回文藝賞受賞作。 この小説は、突拍子もないのに生真面目で、奇妙なのに誠実で、愛おしいけれど残酷な、私にとって忘れ難い物語でした。 村田沙耶香氏 作り込まれたリアリティーと荒唐無稽なファンタジーの狭間を行き来する異空間的小説。 ニシダ氏(ラランド) -
暮らしの図鑑 ニューヨークの毎日 パワフルな街を自分らしく楽しむ工夫×基礎知識×NYをもっと深めるモノ・コト20
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 パワフルな街を、自分らしく楽しむ! 30年の大都市生活から、日々を心地よく過ごすヒントをお届け 自由な空気に憧れて単身渡米後、NewYorkで30年以上暮らしてきた著者が、この街の魅力と暮らしのリアルをお伝えします。多くの人と関わり、忙しい日々をサバイブする中でも「自分らしさ」を大切に、日々のちょっとしたことに勇気をもらい、ニューヨーカーとして生活を楽しむ。そんな、街を愛しご機嫌な暮らしを作る工夫について、さまざまな角度から紹介します。 地下鉄の即興パフォーマンスにエネルギーをもらい、タイムズスクエアのど真ん中でヨガをして、歩きながらピザをほおばる。映画のエンドロールでは余韻に浸らないけれど、70・80代でも恋愛はもちろん、好きなことに時間を惜しまない。相手の信仰は尊重し、老若男女みんなでボランティアに励む。見知らぬ人でも困っていたらすぐ助ける。実はホタル観賞もできる。PART1・3では、そんな日本とは違う感覚や習慣を取り入れた、NY暮らしの魅力を紹介します。 PART2では、NYの歴史や気候、交通、5つの行政区(ブロンクス、クイーンズ、ブルックリン、スタテンアイランド、マンハッタン)の特徴など基本情報と、アメリカ合衆国&NYの1年の行事カレンダー、「NY生活のいろは」を掲載。マイルス・デイヴィスやニコラ・テスラなど、著名人にゆかりのストリートも紹介します。 PART4では、NYをもっと深めるために知っておきたい20のモノ・コトを掲載。タクシーやスクールバス、鉛筆など、なぜか多い「黄色いモノ」たちに、映画やドラマでよく見る「アパートの外階段」、NY市が管理する「暖房の温度」、「移民の食事を支えてきた老舗」や、オープンな「個人所有のパブリック・スペース」、「街中のアート鑑賞」や「歴史に浸れるホテル」、「スーツ+スニーカー」のコーデの発祥話から、最近人気の「サイレントディスコ」まで。マニアックでユニークなモノ・コトがたくさん! ガイドブックではわからない、観光だけではもったいない。そんな、ニューヨークの毎日を紹介します。 〈著者紹介〉 島田 安紀子 東京出身。30歳で単身渡米後、30年以上NYに在住。セントラルパークで見たダンス・ローラースケーティングとそのサークルの自由な雰囲気に魅了され、移住。NYでは通訳、翻訳、秘書、保険会社のクレーム対応係等さまざまな職を経て、2005年、ミルクレープを世界に広めた高級ケーキ店「Lady M」に就職。米国内だけでなくインターナショナル・パートナーのビジネスにも参画し、全世界で27店舗以上を展開。最終的に副社長、チーフ・プロダクション・オフィサー(CPO)、チーフ・カルチャー・オフィサー(CCO)まで勤め上げ、2020年退職。以降はセラピストとして、NYで老若男女さまざまな背景をもつクライアントにセッションを提供。ヨガインストラクターでもある。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
桜虎の道
累計120万を突破した「もぐら」シリーズを手掛ける矢月秀作さんによる、最新長篇! 本作の主人公は司法書士事務所のしがない見習い桜田哲。 桜田はかつて最強の取り立て屋として裏社会で恐れられる存在だった。しかし、現在の上司である尾見と出会ったことで改心し、そのもとで以前の仕事を隠し働いているのであった。 ある日、尾見司法書士事務所には、不動産会社を運営する大口顧客である木下義人より遺言書の預かり証の保管を依頼が舞い込む。しかも木下の要望により、預かり証は桜田が個人で保管することになってしまった。 そんな桜田のもとには、木下の遺言書の内容を探るべく、木下の親族が暴力団やかつてのギャングを送りこんできて…。 そして、いざ戦闘になり、頭に血が昇ると圧倒的な凶暴性を発動してしまう桜田だが…。 預かり証を守り切ることができるのか、そして遺言書にはいったい何が書かれているのか。 一つの遺言書を巡り段々と明らかになる、不動産グループの創業一族が抱える闇も露見し、物語は急展開を見せていきます。 圧倒的バイオレンスアクションが開幕!!! -
眠れないほどおもしろい蔦屋重三郎
2025年NHK大河ドラマで話題沸騰!シリーズ累計70万部超の著者が、江戸の天才プロデューサー・蔦屋重三郎と、その仲間たちの活躍、吉原の光と影をわかりやすく解説する本。喜多川歌麿、東洲斎写楽、山東京伝…綺羅、星の如き才能たちを鮮やかに世に送り出し、生まれ育った吉原から町人文化を世に知らしめた蔦重。20歳で貸本業をスタートし、版元へ出世!バブリー田沼時代の追い風もあって「出版界の寵児」となるも、幕府による出版統制で財産没収…。しかし、そこからが真骨頂!歌麿の美人画で復活し、写楽の斬新な役者絵で世間の話題をさらっていく――江戸メディア界を駆け抜けた彼の生涯をたっぷり紹介。当時の時代背景やヒット作品はもちろん、吉原遊郭など江戸風俗のミニ知識も満載。マンガや人物相関図も入って江戸時代になじみのない読者にも楽しく読み進められる! -
本命じゃなきゃよかったのに
電子ストアで大バズ!騒然の”悪い男” 嫌い、大嫌いーー ・・・・・・でも、まぁ、いっか・・・ーー 30歳、恋人ナシの実歩乃。 6年つき合って結婚するはずだった彼氏と別れて10年。 今でも思い出すのは、彼氏ではないあの男…。 10年前、人数の合わせの合コンで出会った嬉野栄成。(ル:うれしのえいせい) お互い恋人がいながらもセックスするだけの、それだけの関係だった男ーー。 もう二度と会うことはないと思っていたのに まさか、偶然にも栄成が実歩乃の会社に転職してきた。 当時と変わらない思わせぶりな態度で 声をかけてくる栄成に戸惑う実歩乃。 でも、もう30歳だし大人だし、あの時とは違う。 そう思いながら、10年ぶりに再会した栄成と“特別な関係”を持ってしまいーー!? -
センスのよい考えには、「型」がある
「センスのある考え」は再現できる ◎電通の社内勉強会から生まれた「アイデアを生むフォーマット」を初公開。型があるから誰でも再現できる! 世の中には「どうしてあんなことを考えつくんだろう!」「あの人はセンスがある!」と思えるような人がいます。でも、自分には「センスがないから」と言ってあきらめる必要はありません。実は、センスがある人には、独特の思考法があるのです。 本書は、電通の社内勉強会から生まれた、「自分の感覚」をもとに、多くの人から賛同されるアイデアやヒットを作っていくための、まったく新しい思考の本です。 ヒントは「インサイト」と「裏から考える」こと。それだけで、見える世界が変わってきます。 「自分の感覚を信じられない」 「自分にはセンスがない」 「自分はいいと思っているのに社内で賛同が得られない」 といった方に、ぜひ手に取っていただきたい1冊です。 ◎ピーター・ティールも重視した?「インサイト」を見つける教科書 マーケティングの世界では、「インサイト」という言葉がよく使われますが、センスのある人は「インサイト」を見極めています。「インサイト」とは「人を動かす 隠れたホンネ」。だからこそ、新しくて、みんなが喜ぶ意見が出せるのです。今まで体系立ててその「インサイトの見つけ方」を学ぶ本はありませんでした。本書では、誰もが「インサイト」を見つけるための方法を解説。読んですぐ役立つ内容になっています。 ピーター・ティールは、「爆発的に成長するスタートアップは、市場における『隠れた真実』を土台に築かれる」と言いました。「インサイト思考 」はマーケティングだけでなく、ビジネスのすべてにかかわる「ビジネスを生み出す究極の思考整理術」です。 ●こんな人におすすめ ・いつも発想がありきたりになってしまい、センスのよい考えがまるで出てこない人 ・データを見ていてもアイデアや解決策が、まったく出てこないと悩んでいる人 ・マーケティングを勉強し、王道のやり方を実践してみても、思うように商品が売れるようにならなかったという人 ・「これかも」という直感は湧くのに、それをうまく論理立てて社内や顧客に伝えられない人 ・「これかも」という直感は湧くのに、自信がなくて言い出せずにお蔵入りになりがちな人 ・「アイデアや発想はセンスだ」と感じ、あきらめを抱いている人 ・凄腕の先輩や上司たちの「その手があったか!」「そうそうこれがほしかった……」というアイデアを見てきたけれど、いざ自分でやろうとしても、できる気がしないという人 ・「直感」では正しいと思うけれど、「数字で説明して」「論理的に説明して」と言われて説明ができなくなっている人 ・「データ」を見たところで、ありきたりのことしか思いつかない人 ・ロジカルに考えたところで、飛びぬけた考えが出てこない人 -
誰にも何にも期待しない 行動力と幸福度を同時に高める練習
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【失敗を恐れずに、行動力を高める方法】 【ネガティブな感情に縛られず、メンタルを安定させる】 失敗を恐れたり、落ち込んだり、他人にイライラしたり…。そのネガティブな感情は知らず知らずのうちに自分や他人にしている「期待」が生んでいます。 だから、期待をやめることでメンタルは安定します。失敗を過度に恐れたり、うまくいかなくて落ち込んだりすることがなくなるので、自然と行動量も増えます。行動を続ければ、望む結果も出やすくなります。 メンタルを安定させ、行動力と幸福度を高めるために、「期待しない」練習をはじめましょう。 【目次】 第1章 自分への期待をやめる練習 第2章 人への期待をやめる練習 第3章 会社への期待をやめる練習 第4章 お金への期待をやめる練習 第5章 社会への期待をやめる練習 -
二項動態経営 共通善に向かう集合知創造
【新しい「日本的経営」を創造する】 経営は日々、選択を迫られている。しかし、つい安易に妥協して選択しやすいほうを選んだり、それぞれの選択肢の意味するところを十分に吟味せずに思考停止したりしていないだろうか。経営活動において直面するさまざまな矛盾やジレンマを「あれかこれか」の二項対立で切り抜けるのではなく、苦しくても「あれもこれも」の二項動態を実践することこそが、過去の自己を超えていくただ一つの道なのだ。過去の成功体験に過剰適応することなく、現状にも安住しないことで自己変革につなげ、機動力を持って自己変革し続ける組織は、二項動態経営を行っているのである。本書は、バンダイナムコ、エーザイ、ユニ・チャームなどの事例にもとづいて二項動態経営のメカニズムを解明する、新しいコンセプトの経営哲学書。 -
前世で辛い思いをしたので、神様が謝罪に来ました
周囲に冷たくされ、どん底の人生を送る咲。深夜まで残業したある日、落雷で命を落としてしまう――が、なんと咲の不幸は神様の手違いだったことが発覚!お詫びとして転生を勧められた咲は、5歳の美少女になって人生をやり直すことに。転生先は魔法の世界・シャルズ。悠々自適に森で暮らしていたけれど、ひょんなことから公爵家の人に街へ誘われて――?神様にもらったチートな能力で今度こそ幸せ掴みます! -
SAME AS EVER この不確実な世界で成功する人生戦略の立て方
全世界600万部のベストセラー『サイコロジー・オブ・マネー』の著者によるこの不確実な世界で成功するために知っておくべき人間の行動原理、人生の本質を学べる本!……………………………………世の中は変化し続ける。未来は誰も正確に予測できない。しかし、人間の本性は変わらない。本書は思考と行動に「不動の軸足」を与えてくれる。一橋ビジネススクール特任教授 楠木建氏 推薦……………………………………☆「期待」と「現実」のギャップ☆勝つのは「最高の物語」☆「数値化できないこと」の中に真実がある☆平穏は「狂気の種」を蒔く☆意気揚々と絶望せよ☆成功にはコストがかかる☆「優位性」はあっけなく陳腐化する☆「インセンティブ」という世界最強の力☆複雑にすると裏目に出る☆「長期的な視野」に立つには☆「経験」ほど説得力のあるものはない -
女たちの平安後期―紫式部から源平までの200年
平安後期、天皇を超える絶対権力者として上皇が院政をしき、それを支える中級貴族や源氏・平家などの軍事貴族、乳母が権力を持つようになる。そのなかで巨大な権力を得た女院たちが登場、莫大な財産は源平合戦のきっかけを作り、武士の世へと移って行く。紫式部が『源氏物語』で予言し、中宮彰子が行き着いた女院権力とは? 「女人入眼の日本国(政治の決定権は女にある)」とまで言われた平安後期の実像がいま明かされる。 ■目次■ はじめに 平安時代後期二〇〇年の年表 序章 平安後期二〇〇年の女人たちとは 武人貴族と日本中を走り回る人々、そしてその妻たち 乱立する権門――政治・権力の多チャンネル化、忖度とロビー外交の時代 「女人入眼の日本国」――平安後期を生きる女性権力者の新しい道 『百人一首』の女流歌人たちのスポンサーが女院たちだった 紫式部の描いた「女院」の予言――『源氏物語』のもう一つの〈サクセスストーリー〉 第一章 寛仁三年に起こった大事件――〈刀伊の入寇〉 刀伊の襲来 〈刀伊入寇〉と「暴れん坊」藤原隆家 〈刀伊の入寇〉についての太政官会議 刀伊の攻撃を防いだ者は 〈刀伊の入寇〉と『源氏物語』と現地の女性たち 第二章 彰子が宮廷のトップに立つまで 『源氏物語』のころの彰子 一条天皇亡き後の彰子 彰子、道長を任命する 望月の歌と三人の后 そして彰子がトップに立つ 上東門院をめぐるある事件 第三章 道長の孫、禎子内親王が摂関政治を終わらせた 三条天皇皇女、禎子内親王 姉たちとの格差 道長の野望と新たな計画 禎子内親王の結婚と摂関家 藤原頼通とその妻、隆姫女王の動向――具平親王の子供たち 藤原嫄子、入内する 具平親王家を継いだ人 禎子内親王の自立と藤原能信 藤原頼通と斎王と伊勢神宮 斎王良子をいじめたのは誰だ 我慢する禎子の切り札とは 禎子、勝利の時 第四章 貴族と武者と女房と――〈斎王密通事件〉と武士 斎王を襲った武者 平致光と平致頼 九州の海の武者と平致光 武人貴族が社会のスキマを埋めていく 「朝家の守護」、源頼光と渡辺綱の関係 清原致信殺害事件とその立ち位置 歌人としての武者と女房たち――相模の立ち位置 そして、斎王を襲った男ふたたび 第五章 躍動する『新猿楽記』の女たち 『新猿楽記』に見える芸人たち 「あるある下級貴族」の日常コント どんどん個性的になる女性たち たくましい女性たちが語るもの 第六章 院政期の中心には女院がいた 「行き当たりばったり」白河天皇と母と妃と皇子たち 未婚女院第一号、郁芳門院――白河天皇の暴走① 未婚の高位内親王――白河院の暴走② 閑院流の姫、待賢門院と白河院――白河院の暴走③ 藤原親子と六条藤家――「天皇の乳母」の力① 藤原光子と「夜の関白」――「天皇の乳母」の力② 鳥羽院と「九尾の狐」にされた傍流藤原氏の美福門院 女院の熊野詣 第七章 源平の合戦前夜を仕切った女性たち 奥州合戦と安倍氏と藤原経清の妻 〈保元・平治の乱〉と女性たち 源義家から平忠盛へ 祇園女御という謎 平滋子と平時子――「平氏」から「平家」を生み出した女性たち フィクサー藤原成親と女性たち 第八章 多様化する女院と皇后、そして斎王たち 女院が歴史に埋もれたのはなぜか 二条天皇と育ての親、美福門院 二代の后になった若き太皇太后多子 六条天皇准母藤原育子、外戚のいない天皇の母として 悲劇の女院、建礼門院徳子、そして斎宮・斎院をめぐる変化 第九章 究極のお嬢様――八条院暲子内親王と源平合戦 いきなり女院の八条院 八条院の財産と武力 八条院と源平合戦 女院と結びつく清和源氏 「女人入眼の日本国」の裏で もう一度八条院に戻って見えてくること 八条院たちが残した華麗な文化 八条院領の終わり 第十章 それから――鎌倉時代以後の女性の力 『百人一首』の語る平安時代の折り返し点 消された定子皇后 女性は家長になれない時代 しかし女性家長はいた それでも女院には力があった 斎宮は物語の中へ おわりに あとがき 主要参考文献 付録 歴史を描いた女たち(『栄花物語』一口紹介) -
巨人軍vs.落合博満
NumberWebで2000万PV超の人気連載 40歳落合博満のFA移籍は事件だった。巨人にとって落合がいた3年間とは何だったのか? なぜ巨人・落合監督は誕生しなかったか? 【単行本オビより】 徹底検証ノンフィクション 40歳落合博満は誰と戦っていたのか? 40歳落合「巨人はこんなに練習しないのか…」vs. 巨人OB「早く落合をクビにしろ!」「4億円の値打ちない」 あれから30年――。巨人にとって落合がいた、あの3年間とは何だったのか? なぜ「巨人・落合監督」は誕生しなかったのか? vs. ライバル原辰徳 vs. 松井秀喜「不仲説」 vs. 清原和博「FA移籍騒動」 -
絶対イかされるエロトラップダンジョン~孤高の剣士様と私の冒険記~
「目を閉じて…好きな男のことでも考えていろ」キノコの胞子による媚薬作用で、熱くとろけたカラダをたくましい指に慰められて――こんなはしたないこと…女神様が見てるのに、やめないでほしいなんて…っ! ――本が大好きで植物に詳しいアニスは、実は好奇心旺盛。しかし彼女は『きっと村から出ないまま知り合いの男と結婚して一生を過ごすんだ』と思い、静かに暮らしていた。そんなある日、村に謎の奇病が流行する。母や村の人々を病から救うため、アニスは伝説の薬草≪甘恋草≫を求めて旅立つ。洞窟ミツバチが棲むところに≪甘恋草≫があるという噂を手掛かりに、とある古城のダンジョンへ辿り着いたアニス。そこで、怪我を負った孤高の剣士・ウォルフと出会う。「一人でダンジョンを進むのは危険だ」彼を助けたことから、護衛として行動をともにするようになるが、ウォルフには別の目的があるようで――?そして、二人が進む先には通常のダンジョンとは違う、淫らな罠が仕掛けられていて……っ!?――触手、スライム……様々な罠に乱されるアニスを救ううちに、頑なウォルフの心にも抑えられない熱い感情が芽生えだし――。少女と剣士は無事≪甘恋草≫を手に入れられるのか?受難の女主人公・アニスが≪エロトラップ≫にハマり、ハメられる大冒険が今、始まる! -
センスのいい人だけが知っている「自分なりのキレイ」のつくりかた
【自己分析&垢抜けワーク付き】 SNSで話題ジュエリーデザイナーが教える、最短で自分史上最高の自分になる方法 たとえば、このようなお悩みはありませんか? ・自分に何が似合うのか、どんなふうになりたいのかわからない ・SNSを見ているうちに、自分の容姿への自信がなくなってきた ・おしゃれな人のマネをしても、なぜかしっくりこない ・美容に関する情報が多すぎて、疲れてしまっている キレイになるために必要なのは、「センス」と「美学」です。 好きなものや長所から自分軸である「美学」を見つけて、その美学を体現するための「センス」を磨く。 そうすれば、自分だけの理想の姿にどんどん近づいていきます。 習慣化するためのアクションリストや、自分を深掘りするワークも盛りだくさん。 この1冊で、「自分なりのキレイ」を手に入れましょう。 目次 PART 1 キレイになるために、今必要なのは「センス」と「美学」である PART 2 「センス」を磨く PART 3 「美学」を見つける PART 4 「自分なりのキレイ」を体現する Epilogue -
異世界に飛ばされたおっさんは何処へ行く?
サラリーマン佐東拓真(35歳 独身)が眼をさますと、そこは新世界ヴェルドミールだった。貴族や大商人の横暴に戸惑いつつも、いきなり仔犬(モフモフ)を拾って育てたり、女神ヴェルドの加護でネット通販を楽しんだり、とりあえずで気ままな新生活を楽しみ始めるタクマ。そんなマイペースすぎるおっさんの明日はどっちだ!? 異世界おっさん気まま旅、はじまります! -
〈邪馬台国はどこですか?〉シリーズ
カウンター席だけの地下一階の店に客が三人。三谷敦彦教授と助手の早乙女静香、そして在野の研究家らしき宮田六郎。初顔合わせとなったその日、「ブッダは悟りなんか開いてない」という宮田の爆弾発言を契機に歴史談義が始まった……。回を追うごとに話は熱を帯び、バーテンダーの松永も教科書を読んで予備知識を蓄えつつ、彼らの論戦を心待ちにする。ブッダの悟り、邪馬台国の比定地、聖徳太子の正体、光秀謀叛の動機、明治維新の黒幕、イエスの復活――を俎上に載せ、歴史の常識にコペルニクス的転回を迫る、大胆不敵かつ奇想天外なデビュー作品集。/【目次】悟りを開いたのはいつですか?/邪馬台国はどこですか?/聖徳太子はだれですか?/謀叛の動機はなんですか?/維新が起きたのはなぜですか?/奇蹟はどのようになされたのですか?/*本電子書籍は『邪馬台国はどこですか?』(創元推理文庫 新装新版 2024年8月30日初版発行)を底本としています。 -
黒い蜻蛉
『怪談』『知られぬ日本の面影』『日本――一つの試論』。日本人も気づいていなかった日本文化の魅力・価値に気づき、世界に広めた人物、小泉八雲。 自身の生い立ちに由来するコンプレックス、葛藤にもがいていたかつての彼、「ラフカディオ・ハーン」はいかにして「日本人・小泉八雲」となったのか。日本へ渡り、日本人の生き方や文化、そして妻となる女性、小泉セツに出会い、彼の人生はヤゴがトンボとなって飛び立つがごとく変わっていく――。 アイルランド出身の著者が描く、空想と史実が織りなす魂の伝記小説。日本人とは何かという問いを、現代の私たちに投げかけます。 -
敵国王子にイカされちゃうアンソロジー
「今からたっぷり襲うので、僕の愛を思い知ってください。」敵対する相手に身も心も溺れちゃう…! ロマンティックアンソロジーが登場!! 王子たちは、高貴なのに淫らな野獣ばかりで――…もうこれ以上、イケませんッ! カバーイラスト:北沢きょう 漫画:ふどのふどう/猫宮なお/ごうま/坂崎未侑/来岬未悠/月野めいと -
大きな玉ねぎの下で
今夜、武道館で。切なく響く約束の物語。 80年代。小田原の高校で放送部に所属する虎太郎は、部長の大樹がFM雑誌の文通コーナーに気まぐれで募集をかけた高校生・今日子との文通の代筆を頼まれる。お互いの写真交換をしてテンションのあがる大樹に、書道二段の虎太郎は断れなかった。まわりで話せない好きなハードロックの話でしだいに盛り上がるふたり。やがて、虎太郎は今日子に好意を抱くようになっていた。 現代。都内の美大に通う美優は、卒論制作に気持ちを傾けることが難しくなっていた。まわりのレベルの高さと自分を比べてしまい、心の支えになっていたはずの恋人の彰も社会人になり、距離を感じる日々が続いていたのだ。そんな美優は、あるラジオ番組に耳を傾け続けていた。 映画『大きな玉ねぎの下で』ストーリー原案者が贈る、もうひとつの約束の物語。 (底本 2024年8月発売作品) -
データ・ボール―アナリストは野球をどう変えたのか―(新潮新書)
今やプロ野球の現場では、あらゆることがデータで分析されている。選手の評価軸も変わり、打率や打点、投手の勝利数といった従来型の指標は、MLBではもはや重視されていない。野球は、従来とは違うスポーツに進化したのだ。こうした「データ・ボール革命」の担い手となったのがアナリストたちだ。プロ野球の現場の隅々にまで入り込んだ彼らによって、野球はどう変わってきたのか。その深層をレポートする。 -
ひっくり返す人類学 ――生きづらさの「そもそも」を問う
常識をひっくり返して「そもそも」を問う思考法には、問題を定義し直し、より本質的な議論に導く力があります。学校教育や貧富の格差、心の病など、身近で大きな社会・環境危機に人類学で立ち向かう一冊。 【本書で扱う一例】ヘヤー・インディアンは「教わる」という概念を持たない⇒学校ってなぜ行くの?そもそも学ぶって何?/プナンは獲物もお金もみんなでシェアして貧富の差がない⇒格差や権力はそもそもなぜ生まれるの? -
保守政治家 わが政策、わが天命
■もう、この男しかいない 戦後保守の可能性を一身に宿した政治家の全人生と政治ビジョンとは何か? 全国民必読の一冊、緊急出版! ■「納得と共感の政治」を掲げて石破はどこへ向かうか はじめに──天命が降りる時 第1章 政治はなぜ国民の信頼を失ったのか 第2章 田中角栄──立ち帰るべき保守リベラルの原点 第3章 わが来歴──政治家以前 第4章 わが来歴──政治家篇 第5章 保守とはリベラルのことである 第6章 わが政策スタンスを語る 第7章 近現代史を学び直す 第8章 政治の信頼をいかに取り戻すのか ■政治はなぜ国民の信頼を失ったのか? 今こそ保守リベラルの原点に立ち帰れ 保守の本質は寛容です。相手の主張に対して寛容性をもって聞く、受け入れる度量を持つ、という態度こそ保守の本質です──。(本書より) -
カタギに恋してなにが悪い?
【コワモテ極道、美少年に翻弄される】 超ヤリチンのヤクザ×計算高い腹黒美少年 「最高の夜にしようぜカワイ子チャン」 ーー泣くこも黙るコワモテ極道・京一郎(きょういちろう)は自他共に認めるモテ男。 抱いて泣かせた男の数は星の数ほど。 今日も一夜の恋人を探して行きつけのバーに赴くと、見目麗しい美少年に声をかけられる。 そのままホテルへなだれ込み、熱いひと晩を過ごした。 少年の美しい肢体と妖艶な腰使いにどハマりしてしまった京一郎は、後ろ髪を引かれる思いで別れたが…。 最凶極道がカタギに振り回されるドタバタラブコメ! ※本作品は電子書籍版『BABY vol.59』にも掲載しております。重複購入にお気をつけください。 -
地面師たち ファイナル・ベッツ
シンガポールのカジノで元Jリーガーの稲田は全財産を失い失意のどん底にいた。一部始終を見ていた大物地面師・ハリソン山中は、詐欺メンバーの一員として稲田に仕事を依頼する。日本に戻り、ディベロッパーの宏彰、支援者の菅原と共に準備に入るが、予定していた苫小牧のプランが突然白紙となり、代案として北極海航路開通を見込んだ釧路へ変更を余儀なくされる。しかし、成功すれば200億円超えの大金が見込まれる前代未聞の大仕事。ハリソン山中が狙いをつけたターゲットは、シンガポールの大手不動産ディベロッパーの御曹司・ケビン。在留メンバーの一人、マヤによる色仕掛けの罠に嵌ったケビンは、逡巡しつつも、日本人の親友・リュウの後押しもあり、釧路の用地購入に乗り出す。一方、警視庁捜査二課のサクラは、不動産詐欺の捜査過程で地面師一味の関与を疑い、ハリソン山中が趣味の狩猟で頻繁に北海道を訪れていたとの情報を得て渡道するのだが――。 前作『地面師たち』がNetflixにてドラマ化! 2024年7月25日(木)より世界独占配信スタート。 -
隠れ転生勇者 ~チートスキルと勇者ジョブを隠して第二の人生を楽しんでやる!~
クラス召喚に巻き込まれた藤井雄二は、神様からクラスメイトたちと一緒の転移を提案されるが拒否したため、代わりに自分だけ転生者トーイとしての新しい人生を与えられる。 さらに、雄二は転生特典として【ジョブチェンジ】【詳細鑑定】【アイテムボックス】といった、本来であれば大注目を浴びるチートスキルを得るが、この世界の常識を知らない彼は、そんなこととはお構いなしにセカンドライフをエンジョイしようとする。 とある理由から老婆の奴隷アンネリーセ(本当は絶世の美女エルフ)を購入したトーイは、経験値の高い彼女から世界の常識を教わり、自分の規格外の力を自覚して……。 「ご主人様、なんで勇者に転職しないのですか?」 「勇者などと知られたら、絶対面倒だろ? 俺は自由に生きたいんだ!」 チートスキルと《転生勇者》のジョブを隠したいトーイ。彼の楽しい異世界ライフが今ここにスタート! -
ルポ スマホ育児が子どもを壊す
スマホ登場以来16年、教室にいるのはもはや私たちが知る「子ども」ではなくなっていた。ハイハイも体育座りもできない保育園児。教室の「圧」に怯える小学生。クラスメイトの姓すら知らない中学生。会ったその日にベッドインする高校生――児童に関する問題を丹念に追ってきた著者がデジタルネイティブの育ち方を徹底レポート。 -
ソコレの最終便
【戦争×鉄道エンターテイメントの傑作】 大戦末期、ソ連軍の奇襲侵攻を受け崩壊の危機に瀕する満洲国。 特命を帯びた装甲列車(ソコレ)が、混乱の大地を駆け抜ける! 昭和二十年八月九日、日ソ中立条約を破棄したソ連軍が突如として満州国へ侵攻を開始。国内全体が未曾有の大混乱に陥るなか、陸軍大尉・朝倉九十九率いる一〇一装甲列車隊「マルヒト・ソコレ」に特命が下った。それは、輸送中に空襲を受けて国境地帯で立ち往生してしまった日本軍唯一の巨大列車砲を回収し、はるかかなたの大連港まで送り届けよ、という関東軍総司令官直々の緊急命令であった。 疾走距離2000km、タイムリミットは7日間!! 【佐藤賢一氏推薦】 昭和二十年八月、終戦間際の満洲を装甲列車(ソコレ)が走る。 迫真の戦争小説と転変のロードノベルが合体 ――おののかされ、引き回されて、もう一気に読まされた。 【著者略歴】 野上大樹(のがみたいき) 1975(昭和50)年生まれ。佐賀県在住。防衛大学校卒。『霧島兵庫』名義で第20回歴史群像大賞優秀賞を受賞し、2015年『甲州赤鬼伝』(Gakken→新潮社)にてデビュー。その他の著作に『信長を生んだ男』(新潮社)、『二人のクラウゼヴィッツ』(「フラウの戦争論」より改題)(新潮社)、『静かなる太陽』(中央公論新社)がある。2023年『野上大樹』へ名義変更。『ソコレの最終便』が名義変更後初の刊行作となる。 -
嵌められた侍女なのに、なぜか冷酷貴族に溺愛されています
「リーシュ…今度こそ君を、死なせたりしない…っ」 幼い頃からスターリー伯爵家のご令嬢フィリアと育ってきた側仕えの【リーシュ】 フィリアは、貿易商エヴァンズ家のご子息【ルイ】の許嫁であった。 彼は利己的主義者で、己の為しか考えていない冷たい人間。そんな男と、何故フィリアが結婚しなくてはならないのか? 「フィリア様にもお慕いしている方が──」フィリアが出立する日になんとか思いとどめようとするリーシュ。 その時、不慮な事故でリーシュは崖下へ落下してしまって──!? 危機一髪のところで生きていたリーシュだが、目覚めると隣にはルイの姿が―― 「親愛なるリーシュ。君は俺の運命だ」 愛しい目で彼女に優しい愛の囁き、これってどういうこと…!? -
High Conflict よい対立 悪い対立 世界を二極化させないために
ニューヨーク・タイムズ紙のベストセラー作家、受賞歴のあるジャーナリストのアマンダ・リプリー 待望の最新作 意見や価値観の違いをどう乗り越えるか? 膨大なインタビューと最新の研究から導き出された「対立の力学」 対立のその先へ。 対立の構造を理解し、乗り越えるために。 対立には「健全な対立」と「不健全な対立」がある。 健全な対立は、わたしたちがよりよい人間となれるよう背中を押してくれる。 自らを守り、互いを理解し合い、向上していくために欠かせない。 対して、「善と悪」「わたしたちと彼ら」といった、 相反する関係が明確になったときに起こるのが、 不健全な対立(ハイ・コンフリクト)だ。 ・論点と関係のない揚げ足取り ・思い込みによる偽りの正義 ・政党同士の足の引っ張り合い そして、こういった不健全な対立は、とても興味深い現象ではあるが、理解はされていない。 対立とはどのようなものなのだろうか? そして、不健全な対立を健全な対立に変える方法とは? 実際に成し遂げた人のエピソードから学んでいこう。 ◎こんな人におすすめ ・ニュースやSNSのコメント欄での(醜い)言い争いを目にしており、うんざりしている、心が痛む ・SNS等の炎上、組織における部署・チーム間での(感情的な)争い、組織の変容をもたらしたかったがうまく昇華できなかった経験があり、その背景や理由を知りたい ・コーチング等で、普段からコンフリクトを扱っており、理解を深めたい ・最新知見や豊富なエピソードから、対立が起こるメカニズムや解決策を知りたい ◎豊富なエピソードで、小説のように面白い! 本書では、著者インタビューをもとに、対立に巻き込まれる人々の過程がえがかれています ◎対立を紐解く、研究や実験の紹介 ストーリーの合間には、なぜそのような行動を起こしてしまったのかなど、人の本質に迫る研究や実験が多数紹介されています 例) ・魔の6秒…患者が症状を説明し始めてから、医者がその話を遮るまでの平均時間はわずか11秒。もし医者が遮らなければ、患者はその6秒後には話を終えていた。 ・カテゴリー分け…集団に分かれると、それだけで、本能的に自分のグループをひいきしてしまう。 ・サイバーボール…拒絶や無視をされると、人は身体と同様に「痛み」を感じる(脳で痛みを感じる部位が発火する)。 ・バカ運転手反射…ルールを無視したとき、他人の行動は人格のせいにするが、自分の行動には言い訳を並べて正当化する。 ・魔法の比率…肯定:否定=5:1のやりとりが、健全な関係をつくる。 ◎推薦多数! 「洞察力に富み、夢中にさせる」 ―ニューヨーク・タイムズ・ブック・レビュー 「熟練した取材、深いリサーチ、魅力的なストーリーを融合させた。多くの人が互いに苦しんでいるいま、まさに求められるテーマに関する素晴らしい作品だ!」 ―アダム・グラント(ベストセラー著者) 「非常に示唆に富んだ内容だ。政治やメディアに携わるすべての人、そして同僚とのいさかいや家族の集まりで喧嘩をしたことのあるすべての人の必読書になるべき」 ―ダニエル・H・ピンク(ベストセラー著者) 「COVIDワクチンは間もなく人類を生物学的パンデミックから解放するだろうが、本書が広く読まれれば、同じく人類に致命的な災いをもたらしている不健全な対立から解放されるだろう」 ―ジョナサン・ハイト(ニューヨーク大学教授、社会心理学者) 「本書の忘れがたいエピソードは、意見が大きく異なる者同士でも、いかに心を通わせ、前進できるかを示している。未来への確信を与えてくれる本だ」 ―オマー・エップス(俳優、ミュージシャン) -
40歳からの「仕事の壁」を越える勝間式思考
40代になると壁を感じやすいのは、働き方や生き方において「選別」が始まるから。 自分はこのままでいいのかと悩むことは、我慢するのが当たり前だった人生から、自分で開拓していく人生に転換するための第一歩です。多くの人はこれまで「常識」にとらわれて、我慢するのは当たり前だと思い込まされていたのではないでしょうか。人生100年時代、ここで具体的な行動を起こすことがその先の未来を大きく変えていきます。 本書では、2011年から始めた勝間塾で実践してきた、「5年後、なりたい自分になるために必要な考え方」をお伝えするとともに、40歳から直面する具体的な働き方、生き方の悩みをロジカルに解決していきます。1つ1つの悩みに対する回答を読むことで、刷り込まれていた常識の壁を乗り越える思考法が身につくでしょう。「仕事の壁」を越え、起業や海外大学院留学といった夢を実現した40代、50代のケースも併せて紹介しています。キャリアに停滞感を感じている人、人生後半の生き方に悩む人に役立つ1冊です。 -
お人好し職人のぶらり異世界旅
元・電気工の青年、石川良一は、ひょんな事から異世界に転移する。ぶらり旅する第二の人生……のはずだったが、困っている人は放っておけない。神様から授かった数々のチートスキルと、職人としての技術を駆使してお悩みを解決していき…? お人好しな職人のドタバタ異世界旅、ここに開幕! -
人類は宇宙のどこまで旅できるのか―これからの「遠い恒星への旅」の科学とテクノロジー
未来の「星間旅行」はどのようなものとなるのか? 光子ロケットや静電セイル、反物質駆動、ワープ航法など、 NASAテクノロジストの物理学者が本気で考えた宇宙トラベルガイド。 想像以上に困難だが、想像すれば実現できる。 宇宙のスケールの大きさや、人類の叡智に圧倒させられる、ワクワク感あふれる全人類待望の書。 「素敵な星間旅行へと誘い、物理学やエンジニアリングについて多くのことを教えてくれる」 ――マーティン・リース(宇宙物理学者、『私たちが、地球に住めなくなる前に』著者) 「星空が以前とはまったく違ったものに見えるだろう」 ――ミチオ・カク(理論物理学者、『神の方程式』著者) -
スタンフォード大学・オンラインハイスクール校長が教える 脳が一生忘れないインプット術
大量の情報があふれている現代において、 「必要な情報をできるだけ早く、効果的に頭に叩き込みたい」と考える人は多いでしょう。 しかし、せっかく学んだことをすぐに忘れてしまったり、 覚えたはずなのに身についていなかったり、 なかなか実践できないという人も多くいます。 そんな人のために、スタンフォード大学・オンラインスクール校長が、 脳科学と心理学に基づく効果的なインプット方法について紹介します。 インプットに関する情報はたくさんあふれていますが、 その中には科学的根拠がないものも。 本書では、 最新の脳科学と心理学に裏打ちされた方法の中で、 特に効果が高くて、すぐにでも実践できるものを厳選して解説しています。 例えば、次のインプット法のリストをご覧ください。 ・本を読むときは「つまみ読み」から始める ・記憶を定着させるためには繰り返し読み直す ・YouTube動画で学ぶときは字幕付きで見る ・ポッドキャストは1.5倍速までがおすすめ ・メモやノートは手書きでとる ・始める前に前回学んだことを思い出す どれも多くの人たちが実践している日常的なインプット法です。 しかし、後ほどお話しするように、 これら6つの学び方のうち、科学が明かした正解はたったの3つ。 他は、思ったほどの効果が確認されていません。 この本では、他にもたくさんのインプット方法を科学的に吟味して、 脳や心のメカニズムを最大限に生かしたインプット法をわかりやすく説明していきます。 ■目次 ●第1章 脳はどうやってインプットしているのか? ●第2章 脳を最大限エンゲージする「読むインプット」 ●第3章 現代を生き抜く力! マルチメディアでの学習法 ●第4章 脳に焼き付く記憶メソッド ●第5章 インプットの質を上げるモチベーション管理 ●第6章 スタンフォード式AI時代の情報の見分け方 ■著者 星友啓 スタンフォード大学・オンラインハイスクール校長/哲学博士/ EdTechコンサル タント 1977年東京生まれ。東京大学文学部思想文化学科哲学専修課程卒業。 その後渡米し、Texas A&M大学哲学修士、スタンフォード大学哲学博士課程修了。 同大学哲学部講師として論理学で教鞭をとりながら、スタンフォード・オンラインハ イスクールスタートアッププロジェクトに参加。 2016年より校長に就任。現職の 傍ら、哲学、論理学、リーダーシップの講義活動や、 米国、アジアにむけて、教育 及び教育関連テクノロジー(EdTech)のコンサルティングにも取り組む。 著書に『スタンフォード式 生き抜く力』(ダイヤモンド社)、『脳科学が明かした! 結果が出る最強の勉強法』(光文社)、 『全米トップ校が教える自己肯定感の育て方』 『脳を活かすスマホ術』(いずれも朝日新聞出版)、 『スタンフォードが中高生に教えていること』 『「ダメ子育て」を科学が変える! 全米トップ校が親に教える57のこと』(いずれもSBクリエイティブ)がある。 -
数字の翻訳
プレゼンの説得力、爆上がり。 スタンフォード経営大学院教授が教える、 直感に訴える「数字の言い換え表現」100連発。 ×40%の人が、トイレのあと手を洗っていません。 ◯あなたが握手する5人に2人は、トイレのあと手を洗っていないかも。 ×「平均的なアメリカ人はSNSを1日2時間ほど利用します」 ◯「金曜だけSNSをやめれば5か月で『戦争と平和』を読破できます」 ×「1万3095人中7857人の兵士が命を落とした」 ◯「兵士1000人あたり600人が死亡した」 ×「家畜の温室効果ガス排出量は、世界全体の排出量の14.5%を占める」 ◯「もし世界中の牛が集まって国をつくったら、世界第3位の温室効果ガス排出大国になる」 全米ベストセラーの超実践的メソッド。 世界150万部超 『アイデアのちから』 著者最新作。 全員、数字に強くなる本。 -
インプット・ルーティン 天才はいない。天才になる習慣があるだけだ。
クリエイティブな「表現」、独創的な「アイデア」、誰も見たことのない「企画」に、人びとを魅了する「作品」──そんな優れたアウトプットを生み出し続けたければ、やるべきことはただ1つ。「インプット」の方法を変えよ。 若きクリエイターたちのための、知的インプットの技法! *** 世には「どうアウトプットするか?」の本ばかりが溢れている。しかし、実際に一番重要なのは「どうインプットするか?」のみ。 30年間にわたり、坂本龍一、篠山紀信から、デザイナーのカール・ラガーフェルド、画家のエリザベス・ペイトンなど数々の内外トップクリエイターたちと仕事をし、さらに美大生やクリエイティブ職に就く社会人に教育活動を行ってきたなかで著者が気づいた「真実」がある。 それは、「第一線に居続けるトップクリエイターほど、自分のひらめきや才能というものを全く過信していない。そうではなく、彼らはアイデアやひらめきが生まれる"仕組み"をもっている」ということ。 その仕組みとは一言でいえば「大量のインプット習慣」である。 ・アウトプットの質と量は、インプットの質と量で決まる。 ・クリエイティブなアイデアとは、インプットした要素の掛け合わせに過ぎない。 ・大事なのは、質が高く負荷のかかる知的インプットを大量に行うこと、それに尽きる。 すごいクリエイターほど、そういった独自の「インプット・ルーティン」を何十年も淡々と続けている。同時代のすごいものと過去のすごいものを大量に観て/聴いて/味わって/体験し、インプットしたものの本質について誰よりも考え、自分の血肉にしている。そしてそれらを組み合わせ、新しいクリエィティブを大量に生み出し続けているのである。 若い人や中途半端なプロほど、センスやひらめきに頼りがちで、アウトプットばかりに気を取られ、インプットの量も質も圧倒的に足りていない。それでは一発屋にはなれても、真のプロとして生き残り続けることはできないだろう。 生成AIが台頭するなか、クリエィティブ業界に限らずあらゆる業界においてこれまで以上にクリエイティビティ/創造性の重要度が増している。けれど、その獲得を教える本はアウトプットのテクニックを説いたり、ハックやレバレッジ的なショートカットを目指すものばかり。 そうしたトレンドに抗い「クリエイティブに一番重要なのは1にも2にもインプットである」というスパルタ的主張を展開し、何を、どう、インプットすればいいかを具体的に説くのが本書である。 -
生きのびるための事務
芸術家でも誰でも、事務作業を疎かにしては 何も成し遂げられない。 夢を現実にするたった一つの技術、 それが《事務》です。 この作品は作家、建築家、画家、音楽家、 「いのっちの電話」相談員として活動する 坂口恭平が若い頃に出会った優秀な事務員・ ジムとの対話で学び、人生で実践した方法を 記したテキストを原作にコミカライズして、 《事務》ってめちゃくちゃ大事! ってことが漫画でわかる本です。 「自分に自信がない」 「ハードルを高く設定しがち」 「悩んで行動に移せない」 足らないことは《事務》でした。 【目次】 はじめに ジムとの出会い 第1講 事務は『量』を整える 第2講 現実をノートに描く 第3講 未来の現実をノートに描く 第4講 事務の世界には失敗がありません 第5講 毎日楽しく続けられる事務的『やり方』を見つける 第6講 事務は『やり方』を考えて実践するためにある 第7講 事務とは好きとは何か?を考える装置でもある 第8講 事務を継続するための技術 第9講 事務とは自分の行動を言葉や数字に置き換えること 第10講 やりたいことを即決で実行するために事務がある 第11講 どうせ最後は上手くいく あとがき -
2004年のプロ野球―球界再編20年目の真実―
近鉄・オリックス合併、史上初のスト、楽天の新規参入、ソフトバンクによるダイエーホークス買収――セ・パ2リーグの枠組みが大きく揺らいだ「史上最大の危機」には、今なお大きな謎が残されている。当事者による生々しい初証言と極秘文書を重ね合わせ、ジグソーパズルを組み立てるように定説を一新する迫真のドキュメント。 -
我が友、スミス
「別の生き物になりたい」――筋トレに励む会社員・U野は、Gジムで自己流のトレーニングをしていたところ、O島からボディ・ビル大会への出場を勧められ、本格的な筋トレと食事管理を始める。しかし、大会で結果を残すためには筋肉のみならず「女らしさ」も鍛えなければならなかった…。鍛錬の甲斐あって身体は仕上がっていくが、職場では彼氏ができてダイエットをしていると思われ、母からは「ムキムキにならないでよ」と心無い言葉をかけられる。モヤモヤした思いを解消できないまま迎えた大会当日。彼女が決勝の舞台で取った行動とは? 世の常識に疑問を投げかける圧巻のデビュー作! -
じぶんの話をしよう。 成功を引き寄せる自己紹介の教科書
自己紹介さえできれば、全部うまくいく! なにをしたいのか? どう伝えると効果的なのか? チャンスがきたら絶対逃さない、幸運を引き寄せるのは、結局“じぶんらしい”自己紹介。「ドラえもんを本気でつくる」人工知能研究者が提唱する“自己紹介”。研究をするにしても、就職をするにしても、自分がやりたいことはなにか、が分かっていることはすごく大事なこと。これは学生に限らない。自己紹介は、どこへでもいける扉なので、社会人でも新しく踏み出すときに使えるメソッドでもあるのです。私たちは、“効果的な”自己紹介の仕方を習う機会がありませんでした。でも、身につけられればやりたいことが実現しやすくなるし、初対面の人と話すのが苦手という人も、コツさえつかめばスムーズに話しやすくなります。夢といっても、“壮大なもの”とは限りません。それに、いまはまだ夢がなくても大丈夫。プレゼンから雑談、SNSでのプロフィールまで、就職・転職・起業・営業にも幅広く使える、戦略的自己紹介のつくり方を本書で分かりやすく解説します。 -
大相撲の不思議
※2019年6月以前にご購入されたお客様は「My本棚」から閲覧可能です。重複購入にご注意下さい。 女性初の横綱審議委員を務めた著者が、世間の“常識”にもの申す! 「差別があるのは当然。悔しかったら強くなれ!」 「なぜ女性が土俵にあがってはいけないのか」 「横審は日本相撲協会の言いなり?」 「左手で手刀を切ってはいけないワケ」…etc 小気味いい「牧子節」が炸裂する! 宗教的考察から、ポロリ事件、そしてキラキラネームまで知れば知るほど深遠な大相撲の世界へようこそ! -
来世もどうせ愛してる
「もう絶対にお前を手離さない」 18歳になったばかりの常盤(ときわ)は田舎で平和な日々を過ごしていた。 いつまでもこの毎日が続いていくと思っていたのだが、 突然両親に海外に引越ししようと言われてしまう。 やけを起こして家を飛び出した常盤は、夜の防波堤で顔見知りのイケメン・晶良(あきよし)に遭遇。 事情を説明すると、ちょうど家政婦を探していたからと同居生活を持ちかけられた。 しかし、家賃や生活費を受け取らない代わりに体で払えと言われてしまいーー!? 「こんなことするの初めてのはずなのに…なんでこんなに懐かしいんだ?」 千年の時を経て響き合うリインカーネーションラブ。 ※この作品は「Tulle vol.29 Cute」に収録されています。重複購入にご注意ください。 -
ライフキャリア――人生を再設計する魔法のフレームワーク
【内容紹介】 定年後の35年間をあなたはどう生きる? 退職金と年金に加え、「パーソナル・ビジネス」で第3の小さな定期収入を確保することで人生は大きく変わる。 セカンドライフを早期にデザインし、準備するための考え方とツール。 人生100年時代。平均年齢が48.4歳になった日本人のキャリアパスは、企業内に限定された「ワークキャリア」から、個々人の人生全体で見る「ライフキャリア」へ激変した。 自らが持つ「有形資産」「無形資産」を棚卸しして、人材としての資産ポートフォリオを徹底分析。第2の人生を早期にデザインし、準備するための「考え方」と「フレームワーク」を教示。「ライフキャリア研修」は各企業で続々採用、大評判のセミナーを完全書籍化。 40~50代には未来の希望を、転職を考え始めた30代には会社に隷属しない新しい生き方のモデルを提供する。 【著者紹介】 [著]原尻 淳一(はらじり・じゅんいち) ベストセラー「ハック」シリーズ著者。株式会社HARAJIRI MARKETING DESIGN 代表取締役。一般社団法人みつかる+わかる代表理事。龍谷大学客員教授。事業構想大学院大学事業構想研究所客員教授。 1972年埼玉県生まれ。龍谷大学大学院経済学研究科修士課程修了。大手広告代理店入社後、エイベックスグループに転職。多くのアーティストのマーケティング、映画の宣伝戦略、アニメの事業計画立案を行う。現在はレコード会社、芸能プロダクション、飲料メーカーや広告代理店等、幅広い業界でマーケティングコンサルタントとして活躍している。また、大学教授として、マーケティング・エンタテインメント・教育を掛け合わせた活動もしている。 [著]千葉 智之(ちば・ともゆき) 合同会社GENSO代表。キャリア未来地図研究所共同所長。 1973年広島県生まれ。広島大学経済学部卒業後、鹿島建設株式会社に新卒入社し大規模プロジェクトを手掛ける。31歳で総合メディア企業へ転職するという異色のキャリア。美容業界向け経営支援スクール部門およびリサーチ部門の責任者として会員5万人の業界最大規模の経営支援スクールを設立し、講師としての延べ受講者人数実績は1万人を超える。転勤で広島から東京に上京し、友人ゼロの状態から3年で3000人以上の交友関係を築き、すべての業界に顔の効くコネクターとして活躍している。2011~2017年、立教大学経営学部兼任講師。 【目次抜粋】 ■はじめに ■第1章 再起|ワークキャリアからライフキャリアへ ■第2章 再現|まだ見ぬ自分を創り出せ ■第3章 再考|会社の新しい意味を見出そう ■第4章 再認|ライフキャリアの秘めたる宝 ■第5章 再生|「福」業を資産融合で築く ■おわりに ■巻末付録 -
クリティカル・ビジネス・パラダイム――社会運動とビジネスの交わるところ
【内容紹介】 私は、本書を通じて、ある希望にみちた仮説をみなさんと共有したいと思っています。 その仮説とは、社会運動・社会批判としての側面を強く持つビジネス=クリティカル・ビジネスという新しいパラダイムの勃興によって、経済・社会・環境のトリレンマを解決するというものです。 私は2020年に著した『ビジネスの未来』において、安全・快適・便利な社会をつくるという目的に関して、すでにビジネスは歴史的役割を終えているのではないか?という問いを立てました。原始の時代以来、人類の宿願であった「明日を生きるための基本的な物質的条件の充足」という願いが十全に叶えられた現在、私たちはビジネスという営みに対して社会的意義を見出せなくなりつつあります。 この問いに対する前著での私の回答は「条件付きのイエス」というものでしたが、その後も、営利企業あるいはビジネスの社会的存在意義に関する議論が沈静化する兆しはなく、世界経済フォーラムをはじめとした会議の場においても、この論点は主要なアジェンダであり続けています。 ここ数年、世界中で盛り上がりを見せている「パーパス」に関する議論も、この「このビジネスに社会的意義はあるのか?」という、素朴だけれども本質的な質問に対して応えることのできなかった人々が引き起こした一種のパニック反応だと考えることもできるでしょう。 私は、本書を通じて、このウンザリさせられる問いに対して、ある仮説としての回答を提唱したいと思います。それが前述した命題、すなわち「社会運動・社会批判としての側面を強く持つビジネス=クリティカル・ビジネスという新たなパラダイムの勃興によってそれは可能だ」という回答です。 【著者紹介】 [著]山口 周(やまぐち・しゅう) 1970年東京都生まれ。独立研究者、著作家、パブリックスピーカー。ライプニッツ代表。慶應義塾大学文学部哲学科、同大学院文学研究科美学美術史学専攻修士課程修了。電通、ボストンコンサルティンググループ等で戦略策定、文化政策、組織開発などに従事。『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?(光文社新書)』でビジネス書大賞2018準大賞、HRアワード2018最優秀賞(書籍部門)を受賞。その他の著書に、『劣化するオッサン社会の処方箋』『世界で最もイノベーティブな組織の作り方』『外資系コンサルの知的生産術』『グーグルに勝つ広告モデル』(岡本一郎名義)(以上、光文社新書)、『外資系コンサルのスライド作成術』(東洋経済新報社)、『知的戦闘力を高める独学の技法』『ニュータイプの時代』(ともにダイヤモンド社)、『武器になる哲学』(KADOKAWA)、『自由になるための技術 リベラルアーツ』(講談社)、『ビジネスの未来』(プレジデント社)など多数。神奈川県葉山町に在住。 【目次抜粋】 ■第1章 クリティカル・ビジネス・パラダイムとは? ■第2章 クリティカル・ビジネスを取り巻くステークホルダー ■第3章 反抗という社会資源 ■第4章 クリティカル・ビジネス・パラダイムの背景 ■第5章 社会を変革したクリティカル・ビジネスの実践例と多様性 ■第6章 アクティヴィストのための10の弾丸 ■第7章 今後のチャレンジ -
若様の溺愛、お断りします!
初瀬(はつせ)ことりは高校教師。ちょっと天然で、生徒からは友達感覚で扱われてしまうこともあるけれど、いつも彼らのことを一番に考えている模範的な良い教師、のはずだった。 ある日のこと、偶然チンピラに絡まれていたことりは、謎のイケメン青年に助けられる。常人離れした強さでチンピラをボコボコにしてくれた彼は、4年前の元教え子・榛原総一朗(はいばら・そういちろう)だった。 久しぶりに再会した二人は、流れで食事に行くことに。だがそこへ、再びチンピラとその仲間たちが現れる。 「先生の事は俺が必ず守るよ。だって俺、ずっと先生のこと――…」 榛原の思いがけない告白に驚くことり。彼の力強い腕に抱きしめられ、思わずドキドキしてしまって――…。 ……あれ? 榛原君の腕に見える模様はタトゥー? それとも……!? ××な若様になっていた元教え子からの、ノンストップで強引な求愛。抗うことができないこの関係、いったいどうなっちゃうの!? -
異世界転生の冒険者
複数のチートで、異世界を生き抜く―――! 事故にあい命を落とした鳳天馬(おおとりてんま)は、神の手により異世界に転生する。その際、いくつかの能力が備わっており……。チート能力を駆使して異世界を駆け抜ける、男の第二の人生が始まるッ! -
野球しようぜ!大谷翔平ものがたり
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 メジャーリーグで活躍する大谷翔平選手の幼少期から現在に至るまでの軌跡をたどった絵本。・大谷翔平選手の半生を初の絵本化!2024年MLB開幕・ドジャース大谷始動に合わせて発売!・WBC、全国小学校へのグローブ寄付、ドジャース入団まで紹介!・大谷選手のことがよくわかるインタビュー、手形、写真つき新聞ページも!・本の売り上げの一部を日本赤十字社に寄付。大谷翔平選手の半生を初の絵本化! 幼少期から今に至るまで、常に夢を描き挑戦を続けてきた軌跡を描いた物語。野球を始めた子どもたちはもちろん、すべての子どもたちが夢をもって挑戦する励みになる絵本です。物語には幼少期から日本プロ野球、MLB、WBCでの活躍、全国小学校へのグラブ寄付、ドジャース入団までを紹介し、巻末には大谷選手のことがよくわかるインタビューや写真、手形を入れた「新聞」ページも掲載しています! 尚、本書の売上の一部は、日本赤十字社に寄付されます。 -
田中宥久子の体整形マッサージ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 美のカリスマが体と人生を変える! ビューティーアーティザン・美の職人が、実践の中から編み出した奇跡のマッサージ法を紹介。これまでになかった、本当に効果がでる体整形バイブル。 「はじめてお会いした時、田中さんの、全く、たるみのない、あごを見ました。60歳でこれはすごい! こういうふうになれたら! 自分で毎日できるのがいいの。100歳に私がなった時、楽しみです」――黒柳徹子さん ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
シン・日本の経営 悲観バイアスを排す
日本企業は世間で言われるよりもはるかに強い。グローバルな最先端技術の領域で事業を展開する機敏で賢い数多くの企業。その顔ぶれ、昭和の経営から令和の経営への転換、イノベーターとしての競争力、見えざる技術・製品をベースとする事業戦略、タイトなカルチャーのもとでの変革マネジメントを解説する。
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。