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Posted by ブクログ
ワークライフバランス
前から言われてますがどこの組織でも進展が難しい問題です。
今までは「育児」が制約付き社員の代名詞でしたがこれからは「介護」になるようです。
企業としては人件費が高止まりしてる中でこれからは短時間でも高質な労働力を提供してもらうために労働者の権利を行使してもらって自己研鑽してもらわないといけない時代にきています。
労働者としてはいつ自分が制約付き社員になるとも限らないのでワークライフバランスは我が事として捉えておく必要があります。
結局人生で最後に「評価」してくれるのは「家族」です。
僕は3年間ロースクールに通ってその後もしばらく受験をしていたので、ある意味制約付き社員でした。
その中で強く意識してたのがどうやって「定時に終わらせるか」です。
仕事のやり方を抜本的に見直せた時期でもありました。
まあ新採の頃は自分の能力不足で早く帰れなかったのでブラインドタッチやったり仕事術系の本を読みまくってましたがσ^_^;
小室さんのお話を聞いてすぐこの本を読んで自分の中で棚卸しができました。
Posted by ブクログ
ラジオで著者が話す内容に納得し、読んでみた一冊。
マネージャー向けであること、また、あくまでも「チーム術」なので平社員が一人読んでも、すぐに変えられるものではありません。
が、本来会社員として仕事に向き合う気持ちというか、スタンスのようなものを改めて考える良い機会になります。
私の場合幸いにも、今の上司が著者とほぼ同じ考えの人なので、評価を上げるポイントを知ることができたのもラッキーでした。
様々なツールが紹介されていますが、これらのツールを全て使わなくても各ツールの目的を理解することでチームメンバーとのコミュニケーションの質や、自身の仕事の管理の仕方は変わるでしょうし、所属部門を俯瞰的に見ようとする視点が得られます。
「おわりに」にも書いてありましたが、互いを認めることの重要性が、全体から伝わる一冊です。
ただ、残念なことに世の中、
この内容を理解して実行できる人ばかりが働いているわけではなく、また、評価制度が先に整わないと、なかなか実行に移すのが難しいのです。
目先の残業代が欲しい人だって少なくないという現実。
この本を読みながら私の置かれている環境をイメージすると、真っ先にそういう方が、ネックとして浮かびました。
総合的には良い考え方を得ることができる、良書です。
2014年44冊目。
Posted by ブクログ
6時に帰るチーム術、それはワークライフバランスの両立を意識してチームに仕事できる環境を用意すること。
そのためにメンバーの仕事状況、成果、課題を把握して、細かくフィードバックをすること。
またマネージャーの仕事としてメンバーが互いに協力できるように空気を作り、必要なフィードバックを必要なタイミングでできるよう心がける必要がある。
まずはチームの仕事を把握することから始めてみよう。うちのチームでもいつも同じ人が残業する傾向がある。抱えてるタスクは何なのか?それはその人じゃないとできないのか?を把握して負担を軽減していきたい。
ライフが充実しない仕事はあまり意味がない。どちらも両立させてこそ価値がある。
Posted by ブクログ
ワークライフバランスとは、仕事と生活の調和という意味。
女性の社会参加や少子化対策とともに語られることが多い。
著者によれば、ワークライフバランスとは、単に女性の働きやすさという点から必要というだけではなく、高度の付加価値型産業を目指さなければならない産業的な要請と、多くの人々が要介護老人を抱えながら働かざるを得ない超高齢社会の到来の中で、わが国が必ず実現しなければならない重要な課題であるという。
その根本は、いかにして労働生産性を上げるかということであり、その結果、長時間労働が解消され、女性も男性も働きやすい職場環境となり、創造的な成果も生まれるという。
サブタイトルは、~なぜ、あの部門は「残業なし」で「好成績」なのか?~とあるが、本書では、そのためのノウハウを、6ステップ、25のツールにまとめてある。
家事や育児に追われて働くことが困難なのは女性だけではなく、男性も介護のために同じような課題を抱えるだろうという、超高齢社会の到来を踏まえた観点は、この手のビジネス書には珍しく、そこが新しいところ。
そしてこの点でいえば、おそらく著者の言う通りになるのではないか。
厚生労働省が進める地域包括ケアシステムは、病院や施設ではなく、地域で高齢者が亡くなるための仕組みである。
このままでは社会保障制度がパンクするので、病院などより格段に費用が安てすむ「在宅」で高齢者を看取っていくしかないわけだが、団塊の世代が75歳となる2025年以降は、そういった要介護者が爆発的に増大する。介護をしながら、どうやって働いていくかは、大きなテーマとなっているだろう。
6つのステップ、25のツールは、かなり実践的だと思う。
いくつかについては、実際にやってみようという気になりました。
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ビジネス・実用
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